JPS58145110A - 変圧器巻線 - Google Patents
変圧器巻線Info
- Publication number
- JPS58145110A JPS58145110A JP2940582A JP2940582A JPS58145110A JP S58145110 A JPS58145110 A JP S58145110A JP 2940582 A JP2940582 A JP 2940582A JP 2940582 A JP2940582 A JP 2940582A JP S58145110 A JPS58145110 A JP S58145110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- coil
- secondary coil
- core
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2847—Sheets; Strips
- H01F27/2852—Construction of conductive connections, of leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変圧器巻線に関するものであり、より詳し
くいうと、比較的低電圧、大電流で、広幅シート導体を
採用する円形コイルと、このコイルのロ出シ導体を具備
する変圧器巻線に関するものでホ)る。
くいうと、比較的低電圧、大電流で、広幅シート導体を
採用する円形コイルと、このコイルのロ出シ導体を具備
する変圧器巻線に関するものでホ)る。
従来、この種の変圧器巻線として第1図に示すものがあ
った。断面段付との鉄心/の外周に配置された芯形絶縁
筒コと絶縁筒3の間に、縦ダクトビースゲを介在させて
二次コイル左が同心的に配置されている。この二次コイ
ルSは高圧巻線である最外周の一次コイル//とほぼ等
しい高さの広幅シート導体6を、巻回量絶縁(図示せず
)を挿入しながら必要巻数を巻回したものであり、一般
に一次コイル//の内側に配置される。縦ダクトビース
ゲはコイルに冷却空間を設けると共に半径方向の機械的
支持を確保するためのものである。
った。断面段付との鉄心/の外周に配置された芯形絶縁
筒コと絶縁筒3の間に、縦ダクトビースゲを介在させて
二次コイル左が同心的に配置されている。この二次コイ
ルSは高圧巻線である最外周の一次コイル//とほぼ等
しい高さの広幅シート導体6を、巻回量絶縁(図示せず
)を挿入しながら必要巻数を巻回したものであり、一般
に一次コイル//の内側に配置される。縦ダクトビース
ゲはコイルに冷却空間を設けると共に半径方向の機械的
支持を確保するためのものである。
?Q、7bは二次コイルタの外側ロ出シ導体と内側ロ出
シ導体である。鉄心/と石彫絶縁筒2の間にはコf縦ダ
クトピースgが介在して両者の相対位置を規制し、鉄心
/は介挿板/θを介して締付板ワで締着さねCいる。
シ導体である。鉄心/と石彫絶縁筒2の間にはコf縦ダ
クトピースgが介在して両者の相対位置を規制し、鉄心
/は介挿板/θを介して締付板ワで締着さねCいる。
かような構成になる従来の変圧器巻線において7次コイ
ルSが大電流定格になれば、二次コイルSのロ出シ導体
が広幅シート導体乙とその断面積を同等とすることPC
なり1ロ出シ導体7 a 、 ? bの寸法が大となる
。そうして、コイル断面が円形であることからロ出シ導
体の幅方向寸法な大きくとることは困難であり、他方、
その厚さ方向寸法を大ぎくすることは縦ダクトの厚みを
増す必要が生じる。また、内側ロ出シ導体7bが、コイ
ルの冷却に必要な縦ダクトビースゲと、5形絶縁筒λ間
の空間から引出せない寸法であるととは、二次コイルS
の内径を大とくする必要があり、不経済上なる。さらに
、外側ロ出シ導体7aが二次コイル3−の外周よりさら
に外方11C$)ろと、外側[]出シ導体7 aと一次
コイル//との絶縁寸法が小となり。
ルSが大電流定格になれば、二次コイルSのロ出シ導体
が広幅シート導体乙とその断面積を同等とすることPC
なり1ロ出シ導体7 a 、 ? bの寸法が大となる
。そうして、コイル断面が円形であることからロ出シ導
体の幅方向寸法な大きくとることは困難であり、他方、
その厚さ方向寸法を大ぎくすることは縦ダクトの厚みを
増す必要が生じる。また、内側ロ出シ導体7bが、コイ
ルの冷却に必要な縦ダクトビースゲと、5形絶縁筒λ間
の空間から引出せない寸法であるととは、二次コイルS
の内径を大とくする必要があり、不経済上なる。さらに
、外側ロ出シ導体7aが二次コイル3−の外周よりさら
に外方11C$)ろと、外側[]出シ導体7 aと一次
コイル//との絶縁寸法が小となり。
絶縁性能上好ましくな(、場合によっては一次コイル/
/の内径を大きくする必要がル、つた、1このことは、
ロ出ン導体’7fi、?bは、広幅シート導体6を採用
する巻線にあっては、導体の11出シ空間を巻線の半径
方向に配置せざるを得ないことから、以上の問題が存し
ていた。
/の内径を大きくする必要がル、つた、1このことは、
ロ出ン導体’7fi、?bは、広幅シート導体6を採用
する巻線にあっては、導体の11出シ空間を巻線の半径
方向に配置せざるを得ないことから、以上の問題が存し
ていた。
二次コイルSの半径方向空間を広げる手段として、石彫
絶縁筒コを廃止することも考えられるがコイル巻き完了
後、組立てまでの)・ンドリンクによる二次コイルSの
変形防止、コイル短絡時に発生する半径方向電磁機械力
に対する抗力、さらにはコイル巻き時に広幅シート導体
6のズレを極少にし強固に巻回する必要等から、円形コ
イルの場合には石彫絶縁筒dの省略は困難であった。
絶縁筒コを廃止することも考えられるがコイル巻き完了
後、組立てまでの)・ンドリンクによる二次コイルSの
変形防止、コイル短絡時に発生する半径方向電磁機械力
に対する抗力、さらにはコイル巻き時に広幅シート導体
6のズレを極少にし強固に巻回する必要等から、円形コ
イルの場合には石彫絶縁筒dの省略は困難であった。
また、二次コイルSのような広幅シート巻きコイルの巻
始め作業では、ロ出シ導体は広幅シート導体の端部で接
合されるが、コイル巻同時にお(・て、広幅シート導体
A Ic加わる張力が大であるため、ロ出シ導体?bを
固定する要があり1ロ出シ導体?bの固定が不十分であ
ると、広幅シート導(、?) 体lの駄行が生じたり、巻線の変形が生じ易く、寸法管
理が困難でル、つた。
始め作業では、ロ出シ導体は広幅シート導体の端部で接
合されるが、コイル巻同時にお(・て、広幅シート導体
A Ic加わる張力が大であるため、ロ出シ導体?bを
固定する要があり1ロ出シ導体?bの固定が不十分であ
ると、広幅シート導(、?) 体lの駄行が生じたり、巻線の変形が生じ易く、寸法管
理が困難でル、つた。
この発明は、以上の事情に着目してなされたものでル)
す、石彫絶縁筒に形成した切込みと内側ロ出シ導体に形
成した溝とを係合する構成とすることにより、前述の従
来のものにおける問題を解消1、た変圧器巻線を提供す
ることを目的とするもので七、る。
す、石彫絶縁筒に形成した切込みと内側ロ出シ導体に形
成した溝とを係合する構成とすることにより、前述の従
来のものにおける問題を解消1、た変圧器巻線を提供す
ることを目的とするもので七、る。
以下、この発明を、第d図、第3図に示す一実施例につ
いて説明する。これらの図中で第1図と同一 +たは相
当部分は同一符号で示し、説明を省略−する。
いて説明する。これらの図中で第1図と同一 +たは相
当部分は同一符号で示し、説明を省略−する。
この実施例fおいて、広幅シート導体6が接続される内
側I]出クシ導体1 bには、石彫絶縁筒コ′の円周方
向両側に1ロ出シ導体tlbの厚さ方向vcGつて溝/
7が形成され、一方、石彫絶縁筒ノ′には母線に清って
切込みを形成し、その切込みの両縁ノaを溝/lに係着
させてなるものである。/コは絶縁板、/3./’Iは
ロ出シ絶縁、isは適宜の8古物である。
側I]出クシ導体1 bには、石彫絶縁筒コ′の円周方
向両側に1ロ出シ導体tlbの厚さ方向vcGつて溝/
7が形成され、一方、石彫絶縁筒ノ′には母線に清って
切込みを形成し、その切込みの両縁ノaを溝/lに係着
させてなるものである。/コは絶縁板、/3./’Iは
ロ出シ絶縁、isは適宜の8古物である。
(ダ )
次に、以上の構成による作用効果について説明する。
(イ)、1チ形絶縁筒d′と内側ロ出シ導体t′bは強
固に結合され、コイル巻同時には広幅シート導体乙の張
力で締付けられるが、石彫絶縁筒コ′と内側ロ出シ導体
?/bの材質9強度を適切に選定すること、および詰物
/!rVcより、内側ロ出シ導体グbの位置が拘束され
るので、コイル巻き作業が容易となる。
固に結合され、コイル巻同時には広幅シート導体乙の張
力で締付けられるが、石彫絶縁筒コ′と内側ロ出シ導体
?/bの材質9強度を適切に選定すること、および詰物
/!rVcより、内側ロ出シ導体グbの位置が拘束され
るので、コイル巻き作業が容易となる。
(ロ)一般に広幅シート導体61ロ出シ導体り/ a。
qL bの材質は、導電性のよい銅またはアルミニウム
が使用されるが、特にアルミ材を使用する場合にはロ出
シ導体の寸法が大きくなり、縦ダクトビースゲを広げる
必要が生じるが、一般に大電流巻線は70007級以下
の低電圧仕様に適用されることが多く、絶縁寸法余裕が
十分にとれるので、縦ダクトピースyを厚くする必要が
なく、コイル寸法を小さくすることができ、経済的に製
作できる。
が使用されるが、特にアルミ材を使用する場合にはロ出
シ導体の寸法が大きくなり、縦ダクトビースゲを広げる
必要が生じるが、一般に大電流巻線は70007級以下
の低電圧仕様に適用されることが多く、絶縁寸法余裕が
十分にとれるので、縦ダクトピースyを厚くする必要が
なく、コイル寸法を小さくすることができ、経済的に製
作できる。
内側ロ出シ導体7′bの寸法がさらに大とくなる場合は
、第2図に示すように、ロ出シ側の鉄心/の段数を減じ
ることも可能である。
、第2図に示すように、ロ出シ側の鉄心/の段数を減じ
ることも可能である。
(・→ 一般に電力用変圧器は、鉄心とコイルが各々別
個に製作されたものが組立てられるが、鉄心とコイルの
位置関係の固定は、コア縦ダクトピースざを挿入するこ
とにより行なわれる。さらに。
個に製作されたものが組立てられるが、鉄心とコイルの
位置関係の固定は、コア縦ダクトピースざを挿入するこ
とにより行なわれる。さらに。
絶縁板/−を介挿することにより、組立て完了後もU1
出シ導体q/bは強固に固定される。また、コーイル単
独で取扱われる場合、島形絶縁筒2′は常時円周方向の
張力を受けているが5ロ出シ導体tlbが銅またはアル
ミニウム板であるため、これらの張力に対して十分耐え
ることが可能であり、コイルの書影な生じないのでコイ
ルの取扱いが容易トなる。
出シ導体q/bは強固に固定される。また、コーイル単
独で取扱われる場合、島形絶縁筒2′は常時円周方向の
張力を受けているが5ロ出シ導体tlbが銅またはアル
ミニウム板であるため、これらの張力に対して十分耐え
ることが可能であり、コイルの書影な生じないのでコイ
ルの取扱いが容易トなる。
に)外側ロ出シ導体qL aの飛び出し防止対策として
、広幅シート導体6は、一般に、コイル内の任意の巻回
間に縦ダクトピースダを挿入することができ、第2図に
おいてはλ層巻の二次コイルの構造例を示したが、二次
コイル左の外径寸法の局部的なふくれをなくすため、ロ
出シ導体?’aK近接した内側層に挿入される縦ダクト
ピースについ(7) を示す。
、広幅シート導体6は、一般に、コイル内の任意の巻回
間に縦ダクトピースダを挿入することができ、第2図に
おいてはλ層巻の二次コイルの構造例を示したが、二次
コイル左の外径寸法の局部的なふくれをなくすため、ロ
出シ導体?’aK近接した内側層に挿入される縦ダクト
ピースについ(7) を示す。
ては、厚さを小さくした調整用ダクトピースlIaトス
ルことにより、等価真円の二次コイルsの外径が得られ
、゛絶縁寸法を維持i〜て小形な一次コイル//の製作
を可能にする 上述lまたように、この発明は、簡単な構成で小形、経
済的であり、がっ、安定にして信頼性が向りされる等、
多くの利点を有する、。
ルことにより、等価真円の二次コイルsの外径が得られ
、゛絶縁寸法を維持i〜て小形な一次コイル//の製作
を可能にする 上述lまたように、この発明は、簡単な構成で小形、経
済的であり、がっ、安定にして信頼性が向りされる等、
多くの利点を有する、。
第1図は従来のものの横断面図、第2図はこの発明の一
実施例の横断面図、第3図は同(Dく一部拡大横断面図
である。 /・・鉄心、d′・・島形絶縁筒1.?・・絶縁筒、ダ
・・縦ダクトピース、Qa・・調整用ダクトピース、り
・・二次コイル+ 乙・・広幅シート4f+。 7/ a・・外側ロ出シ導体、qL b・・内側ロ出ン
導体、に・・コア縦ダクトピース、?・・締付板、IO
・・介We板、// 9−−rコイル、/)・・絶縁板
、/ 、? 、 / lI・・ロ出シ絶縁、/、S−・
・結物、/7・・溝。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分(g) 代理人 葛 野 信 − 胞1図
実施例の横断面図、第3図は同(Dく一部拡大横断面図
である。 /・・鉄心、d′・・島形絶縁筒1.?・・絶縁筒、ダ
・・縦ダクトピース、Qa・・調整用ダクトピース、り
・・二次コイル+ 乙・・広幅シート4f+。 7/ a・・外側ロ出シ導体、qL b・・内側ロ出ン
導体、に・・コア縦ダクトピース、?・・締付板、IO
・・介We板、// 9−−rコイル、/)・・絶縁板
、/ 、? 、 / lI・・ロ出シ絶縁、/、S−・
・結物、/7・・溝。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分(g) 代理人 葛 野 信 − 胞1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (/l 断面段付きの鉄心を中心として5形絶縁筒、
広幅シート導体を巻回してなる二次コイル、絶縁筒およ
び一次コイルを順次同心的に配置し、前記二次コイルの
/対のロ出シ導体を前記二次コイルの半径方向に配設し
てなる変圧器の円形巻線において、内側の前記ロ出シ導
体の円周方向両側に前記ロ出シ導体の厚さ方向に沿って
形成した溝に。 前記芯形?縁筒の母線に沿う切込みの両縁を係着結合し
てなることを特徴とする変圧器巻線。 (コ)外側のロ出シ導体に近接した二次コイルの内側層
に調整用グクトピースを介挿し、等価真円の二次コイル
外径を形成した特許請求の範囲第1項記載の変圧器巻線
。 (3)鉄心の締付板と内側のロ出シ導体間に絶縁板を介
挿した特許請求の範囲第1項記載の変圧器巻線。 (り)内側のロ出シ導体の溝と5形絶縁筒の切込み縁と
の係着部に詰物を施した特許請求の範囲第1項記載の変
圧器巻線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2940582A JPS58145110A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 変圧器巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2940582A JPS58145110A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 変圧器巻線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145110A true JPS58145110A (ja) | 1983-08-29 |
JPS64806B2 JPS64806B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=12275220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2940582A Granted JPS58145110A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 変圧器巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598137A (en) * | 1992-03-05 | 1997-01-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Coil for high-voltage transformer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141423U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-26 | ||
JPS56141423A (en) * | 1980-03-28 | 1981-11-05 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Clutch releasing device |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2940582A patent/JPS58145110A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141423U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-26 | ||
JPS56141423A (en) * | 1980-03-28 | 1981-11-05 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Clutch releasing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598137A (en) * | 1992-03-05 | 1997-01-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Coil for high-voltage transformer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64806B2 (ja) | 1989-01-09 |
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