JPS58139258A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPS58139258A JPS58139258A JP57019558A JP1955882A JPS58139258A JP S58139258 A JPS58139258 A JP S58139258A JP 57019558 A JP57019558 A JP 57019558A JP 1955882 A JP1955882 A JP 1955882A JP S58139258 A JPS58139258 A JP S58139258A
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- Japan
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- auxiliary memory
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、補助記憶装置を有する情報検索装置に関する
ものである。
ものである。
従来、第1図示の、索引部INDと、実情報部INFと
により構成されるデータファイルから実情報を読み出す
方法としては次の(1)、 (2)・があるう(1)索
引部に格納された索引情報を処理単位毎に主記憶装置に
読み込み、検□索し、検索された所定の索引情報に付加
されている補助記憶装置上の実情“報のアドレスをもと
に所定の実情報を読み出す。 ・ ″・
(2) 索引部に格納された索・引情報を処理単位毎
に補助記憶装置で検索し、検索された所定の索引情報を
主記憶装置へ転送し、この索引情報に付加されている補
助記憶装置上の実情報のアドレ不をもとに所定の実情報
を続み゛出すつ上述した(11)、、 (2)のいずれ
の′方法においても、所定の実情報を補助記憶装置より
読み取る過程で、索引部の情報、を主記憶装置に読&出
すと・いった余分な作雫が必要である。特に、最近の計
算様システムのようにマルチプログツイン゛グで動・作
し、ている場合、このような余分な作業を行うと中央処
理装置の作業数が増加し、その分だけ応答゛時間が遅れ
ることになる。 ・本発明の目
的は、このような従来の欠点を除−夫し、中央処理装置
からは索引部の内容を付与′、するだけで、補助記憶装
置により索引情報を検索するとと%に実情報を読み出す
ことができろ情報検索装置を提供することにある。
により構成されるデータファイルから実情報を読み出す
方法としては次の(1)、 (2)・があるう(1)索
引部に格納された索引情報を処理単位毎に主記憶装置に
読み込み、検□索し、検索された所定の索引情報に付加
されている補助記憶装置上の実情“報のアドレスをもと
に所定の実情報を読み出す。 ・ ″・
(2) 索引部に格納された索・引情報を処理単位毎
に補助記憶装置で検索し、検索された所定の索引情報を
主記憶装置へ転送し、この索引情報に付加されている補
助記憶装置上の実情報のアドレ不をもとに所定の実情報
を続み゛出すつ上述した(11)、、 (2)のいずれ
の′方法においても、所定の実情報を補助記憶装置より
読み取る過程で、索引部の情報、を主記憶装置に読&出
すと・いった余分な作雫が必要である。特に、最近の計
算様システムのようにマルチプログツイン゛グで動・作
し、ている場合、このような余分な作業を行うと中央処
理装置の作業数が増加し、その分だけ応答゛時間が遅れ
ることになる。 ・本発明の目
的は、このような従来の欠点を除−夫し、中央処理装置
からは索引部の内容を付与′、するだけで、補助記憶装
置により索引情報を検索するとと%に実情報を読み出す
ことができろ情報検索装置を提供することにある。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は索引情報の検案と実情報読み出しの処理を行う
制御部の一例を示し、ここで、 AUXMは補助記憶装
置、8− DATAは索引部を検索するためのデータを
格納するデータ格納領域、 COMFは比較回路、BU
Fは補助記憶装置AUXMからのデータを格納するデー
タ格納領域、lN8Tは索引部IND。
制御部の一例を示し、ここで、 AUXMは補助記憶装
置、8− DATAは索引部を検索するためのデータを
格納するデータ格納領域、 COMFは比較回路、BU
Fは補助記憶装置AUXMからのデータを格納するデー
タ格納領域、lN8Tは索引部IND。
実情報部INFを制御するための制御命令領域。
8TATυ8は処理の終了データを格納するデータ格納
領域、 CNTはこれら全体を制御する制御部、BLは
これら全体を計算機本体と連絡するデータバスラインで
ある。
領域、 CNTはこれら全体を制御する制御部、BLは
これら全体を計算機本体と連絡するデータバスラインで
ある。
次に、第一図を参照して実情報読み出しの処理について
説明する。補助記憶装置AUXM上に展開された索引部
INDと実情報部INFの情報(開始アドレス、終了ア
ドレス、データ長)が、/(スラインBLを通して制御
命令領域lN8Tに送出され、ここでセントされると処
理が開始する。データ格納領域DATA K kX索引
@ INDを検索するためのデータがセットされている
。制御命令領域INS’l’に処理を開始するのに必要
なデータがセットされると。
説明する。補助記憶装置AUXM上に展開された索引部
INDと実情報部INFの情報(開始アドレス、終了ア
ドレス、データ長)が、/(スラインBLを通して制御
命令領域lN8Tに送出され、ここでセントされると処
理が開始する。データ格納領域DATA K kX索引
@ INDを検索するためのデータがセットされている
。制御命令領域INS’l’に処理を開始するのに必要
なデータがセットされると。
制御部CNTは索引部INDの情報(補助記憶装置AU
XM上の開始アドレス、終了アドレス)に基づいて補助
記憶装@ AUXM K起動をかける。補助記憶装置A
UXMは、データ格納領域BUIPと比較回路COMF
にデータを送出する。比較器COMP t2.索引検常
用データ格納領域8− DATAと補助記憶装置AUX
Mから送出されたデータを処理単位毎に先験から比較す
る。データ格納領域8− DAT入から送出されたデー
タと補助記憶装置AIJXMから送出されたデータが一
致し、索引fir INDの所定の索引情報が検索され
た場合、比較回路COMFは制御@ CN’l’と補助
記憶装置AUXMに処理終了を示す信号を供給する。ま
た、データ格納領域8− DATAから送出されたデー
タと、補助記憶装置AUXMから送出されたデータが一
致せず、補助記憶装置AUXMが終了アドレスまでデー
タを送出し、索引部INDの所定の索引情報が検索され
なかった場合、補助記憶装fl AUXMは比較回路C
OMPにこれを示す信号を供給し、比較回路COMPは
4制御部CNTにこの信号を供給する。上述したように
、制御部CNT fCは下記のJ−類の信号が供給され
る。
XM上の開始アドレス、終了アドレス)に基づいて補助
記憶装@ AUXM K起動をかける。補助記憶装置A
UXMは、データ格納領域BUIPと比較回路COMF
にデータを送出する。比較器COMP t2.索引検常
用データ格納領域8− DATAと補助記憶装置AUX
Mから送出されたデータを処理単位毎に先験から比較す
る。データ格納領域8− DAT入から送出されたデー
タと補助記憶装置AIJXMから送出されたデータが一
致し、索引fir INDの所定の索引情報が検索され
た場合、比較回路COMFは制御@ CN’l’と補助
記憶装置AUXMに処理終了を示す信号を供給する。ま
た、データ格納領域8− DATAから送出されたデー
タと、補助記憶装置AUXMから送出されたデータが一
致せず、補助記憶装置AUXMが終了アドレスまでデー
タを送出し、索引部INDの所定の索引情報が検索され
なかった場合、補助記憶装fl AUXMは比較回路C
OMPにこれを示す信号を供給し、比較回路COMPは
4制御部CNTにこの信号を供給する。上述したように
、制御部CNT fCは下記のJ−類の信号が供給され
る。
(1) 所定の索引情報が検索されたことを、示す信
号。
号。
(■) 所定の索引情報が検索されなかったことを示
す信号。 ・ 制御部CN’l’に(1)の所定の索引情報が検索され
たことを示す信号が供給されると、制御部CNTは補助
記憶装@ AUXMのデータ格納エリアBUF内に蓄え
られた索引情報に付mされた実情報INFのアドレスを
・取り出し補助記憶装置AtJXM K起動をかける。
す信号。 ・ 制御部CN’l’に(1)の所定の索引情報が検索され
たことを示す信号が供給されると、制御部CNTは補助
記憶装@ AUXMのデータ格納エリアBUF内に蓄え
られた索引情報に付mされた実情報INFのアドレスを
・取り出し補助記憶装置AtJXM K起動をかける。
補助記憶装置AUXMはデータ格納エリアBIJPに実
情報を送出する・。データ格納エリアBUFは、補助記
憶装置AUXMからの実情報のデータを読み込むと制御
部CNT Kこれを示す信号を供給し、制御部CNTは
、終了デー”夕格納′領域8TATυ8に、実情報読み
出しの処理が正常に終了したことを示す情報をセットす
る。この結果、終了データ格納領域8TA’l’USは
処理終了信号をデータバスライン置を介して計算機本体
に供給する。
情報を送出する・。データ格納エリアBUFは、補助記
憶装置AUXMからの実情報のデータを読み込むと制御
部CNT Kこれを示す信号を供給し、制御部CNTは
、終了デー”夕格納′領域8TATυ8に、実情報読み
出しの処理が正常に終了したことを示す情報をセットす
る。この結果、終了データ格納領域8TA’l’USは
処理終了信号をデータバスライン置を介して計算機本体
に供給する。
制御部CNTに(■)の所定の索引情報が検索されなか
ったことを示す信号が供給されると、制御部CNTは終
了データ格納領域g’l’A’l’U8に、所定の索引
情報が未だ検索されていないことを示す情報をセクトし
、終了データ格納領域釘A’f’U8は処理終了信号を
データバスツインBLを介シテ計算機本体に供給する。
ったことを示す信号が供給されると、制御部CNTは終
了データ格納領域g’l’A’l’U8に、所定の索引
情報が未だ検索されていないことを示す情報をセクトし
、終了データ格納領域釘A’f’U8は処理終了信号を
データバスツインBLを介シテ計算機本体に供給する。
索引部INDと実情報部IN1とが各々lっずつのデー
タファイルにおいて、実情報部INFの情報数が多数化
すると、それにつれて索引部INDの索引要素数が多数
化するので *引情報の検索に要する時間が増し、その
分だけ計算機全体としての応答時間が増すことになる。
タファイルにおいて、実情報部INFの情報数が多数化
すると、それにつれて索引部INDの索引要素数が多数
化するので *引情報の検索に要する時間が増し、その
分だけ計算機全体としての応答時間が増すことになる。
かかる欠点を除去するため、第3図に示すように索引部
をコ段以上にし、この各々の段の索引情報を同時に検索
することにより、検索に要する時間を短縮化できる。こ
のような−膜量上の索引部を有するデータファイルにお
いて処理を行う場合も、1段の索引部INDの場合と同
様に、所定の索引情報が検索される度毎に実情報を読む
といった作業は行わずに、索引情、、報の処理を何度も
行った方が能率的である。そこで。
をコ段以上にし、この各々の段の索引情報を同時に検索
することにより、検索に要する時間を短縮化できる。こ
のような−膜量上の索引部を有するデータファイルにお
いて処理を行う場合も、1段の索引部INDの場合と同
様に、所定の索引情報が検索される度毎に実情報を読む
といった作業は行わずに、索引情、、報の処理を何度も
行った方が能率的である。そこで。
次の作業として索引部INDの処理を行うのか、あるい
は実情報部INFの処理を行うのかを、補助記憶装置A
UXM 、上に制御データとして書き込んでおけばよい
。
は実情報部INFの処理を行うのかを、補助記憶装置A
UXM 、上に制御データとして書き込んでおけばよい
。
また、比較回路COMFは、一致回路としての機能だけ
でなく、大小関係を処理する回路としての機能をも有す
るようにしておく。
でなく、大小関係を処理する回路としての機能をも有す
るようにしておく。
以上説明したように1本発明補助記憶装置によれば、索
引情報を検索するとともに、この索引情報に関連する実
情報を読み出すようにしたので。
引情報を検索するとともに、この索引情報に関連する実
情報を読み出すようにしたので。
計算機の中央処理装置が行う作業を軽減し、またプログ
ラムの作成を簡便にすることができる。
ラムの作成を簡便にすることができる。
第11!!IIは索引部と実情報部の一例を示す線図。
第2図は本発明補助記憶装置を用(・た計算機の処理系
統を示す系統図、第3図は2段の索引部な有するデータ
ファイルの一例を示す線図である。 AUXM・・・補助記憶装置、 8−DA’f’A、 BUIF、 8’l’ATU8
・・・データ格納領域、Cωa・・・比較回路、
INI’j’−・・制御命令領域。 CN’f’・・・1111111111.IIL−デー
タバスライン。 特許出願人 キャノン株式会社
統を示す系統図、第3図は2段の索引部な有するデータ
ファイルの一例を示す線図である。 AUXM・・・補助記憶装置、 8−DA’f’A、 BUIF、 8’l’ATU8
・・・データ格納領域、Cωa・・・比較回路、
INI’j’−・・制御命令領域。 CN’f’・・・1111111111.IIL−デー
タバスライン。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 中央処理装置と、索引部および実情報部を有して、検索
された前記索引部の情報に基づいて前記実情報部の4実
情報を読み出す補助記憶装置とを備えた情報検索装置に
おいて、前記中央処理装置から与えられた前記索引部の
内容により、・前記補助記憶装置の索引部を検索すると
ともに、前記索引部の索引情報と関連する実情報の読み
出しを、前、記補助記憶装装置と前記中央処理装置との
間でデータ授受なしに行うようにしたことを特徴とする
情報検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019558A JPS58139258A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019558A JPS58139258A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 情報検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139258A true JPS58139258A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12002637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57019558A Pending JPS58139258A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635427A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | フアイルアクセス方法 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP57019558A patent/JPS58139258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635427A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | フアイルアクセス方法 |
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