JPS58133919A - 自動車用の折りたたみ式ル−フ - Google Patents

自動車用の折りたたみ式ル−フ

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JPS58133919A
JPS58133919A JP57206250A JP20625082A JPS58133919A JP S58133919 A JPS58133919 A JP S58133919A JP 57206250 A JP57206250 A JP 57206250A JP 20625082 A JP20625082 A JP 20625082A JP S58133919 A JPS58133919 A JP S58133919A
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JP
Japan
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roof
folding
section
folding roof
frame
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JP57206250A
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ヴエルナ−・トレンクラ−
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Dr Ing HCF Porsche AG
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Dr Ing HCF Porsche AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/12Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
    • B60J7/1226Soft tops for convertible vehicles
    • B60J7/1234Soft tops for convertible vehicles characterised by arches, e.g. shape or material
    • B60J7/1252Soft tops for convertible vehicles characterised by arches, e.g. shape or material characterised by lateral arches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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    • B60J7/12Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
    • B60J7/1226Soft tops for convertible vehicles
    • B60J7/1234Soft tops for convertible vehicles characterised by arches, e.g. shape or material
    • B60J7/1243Intermediate bows

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車、特に乗用車用の折りたたミ式ルーフ
であって、フロントガラスフレームと、車室上に張設さ
れた折りたたみガイP−々−とに解除可能に固定されて
おり、両側で縦通材と、車体横方向で見て前記縦通材の
間に配置されかつこの縦通材に対して平行に延びる複数
の骨組材と、ルーフカ・々−とから主に成っており、前
記縦通材と複数の骨組材とが前記ルーフカ・ζ−に結合
されている形式のものに関する。
このような形式の公知の折りたたみ式ルーフ(ドイツ連
邦共和国特許出願公開第1455743号明細書)にお
いては、互いに向き合う両側の縦通材の間に複数の形状
の安定した骨組材が配置されているが、この複数の形状
の安定した骨組材はこの骨組材の間にそれぞれ配置され
たフレキシブルなルーフ区分に較べて比較的狭い幅で構
成されているために、この折りたたみ式ルーフの形状安
定性若しくは剛性度は不十分である。しかもこの折りた
たみ式ルーフのすべての骨組材はこの折りたたみ式ルー
フの広げられた状態で車体長手方向及び横方向で見て同
一方向に湾曲されているの手折りたたまれた状態ではそ
れぞれ隣接し合う骨組材はその湾曲が互いに反対向きに
なって上下に位置するという欠点がある。長手方向で見
てルーフの湾曲度が大きい特に乗用車においては、折り
たたまれたルーフは非常に大きな構造高さを有している
ために自動車に取りつけることは困難〒ある。
しかもフレキシブルなルーフ区分の幅が大きいの〒明確
な折りたたみ運動は不可能tあるためにこの公知の折り
たたみ式ルーフを自動中に取りつけ若しくは取りはずす
ためには長い時間を必要とする。また、前記公知の構造
では自動車走行中に折りたたみ式ルーフを完全に折りた
たむか又は完全に広げて使用することがfきるのみであ
って、この折りたたみ式ルーフを半分だけ広げて使用す
るようなことは不可能である。
本発明の課題は、できるだけ軽晴で高い形状安定性若し
くは剛性度を有しかつ折りたたまれた・ξツケーノ々し
て出来るだけわずがな構造高さを有しておりしかも様々
な状態で使用可能であるような折りたたみ式ルーフを提
供するこみ↑ある。
本発明によればこの課題は特許請求の範囲第1項記載の
特徴によって解決された。
本発明によって得られた主な利点は、形状の安定した骨
組材と弾性的な骨組材とを交互に配置してこの形状の安
定した骨組材と弾性的な骨組材との間に幅の狭いフレキ
シブルなルーフ区分を備えた折りたたみ式ルーフの構造
によって、この折りたたみ式ルーフの高い形状安定性と
剛性度が得られた点にある。しかも、弾性的な骨組材を
合成樹脂、特に中空室状の横断面形状を有する合成樹脂
によって構成したことによって軽量の折りたたみ式ルー
フが得られた。車体長手方向中央平面に、幅の大きい剛
性な骨組材を配置したことによって、この折りたたみ式
ルーフを様々な状態で、つまり折りたたみルーフを半分
だけ折りたたんt1他方の半分によって乗員室の1部だ
けをおおように使用することができる。
弾性的な骨組材は、折りたたみ式ルーフの広゛げられた
状態〒1隣接する形状の安定した骨組拐の形状と同一形
状を成すのに対して、折りたたまれた状態1はこの弾性
的な骨組材はその下方に位置する形状の安定した骨組材
の形状に追従してこれに合わせられるので折りたた1れ
た・ξツケーノとし−C可能な限り小さい構造高さが得
られた。フレキシブルなルーフ区分の幅を骨組材に対し
て比較的狭く形成したことによって、骨組材は折りたた
み作業時に強制的に同列に互いに上下に位置するように
なっているので、これによって迅速な取りつけ若しくは
取りはすしを行なうことが1きる明確な折りたたみ運動
が得られる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
自動車lは第1図に示された範囲で、フロントカラス3
を備えたフロントガラスフレーム2と、車室4上に張設
された折りたたみガイド・6−5と、リアウィンドガラ
ス6とドア7とを有している。折りたたみガイPA−5
は箱状の中空体を形成するプレート成形材より公知の形
式で組み立てられている。
フロントガラスフレーム2と折りたたみガイド・ぐ−5
とには、シール体9を保持するために車体横方向に延び
るそれぞれ1つの溝8が設けられている(第4図参照)
フロントガラスフレーム2と折りたたみガイド・々−5
との間には折りたたみ式ルーフ10が解除可能にはめ込
まれており、この折りたたみ式ルーフlOは自動車1の
2つのドア7の間で横方向に延びていて、縦方向〒はそ
の終端区分がシール体9に載設されている。折りたたみ
式ルーフlOは、詳しく図示されていない公知の保持部
材(例えばPイッ連邦共和国特許出願公開第14557
43号明細書参照)によってフロントガラスフレーム2
と折りたたみガイ1ノS−5とに固定される。
折りたたみ式ルーフ10は側方の縦通材11と、車体横
方向で見てこの縦通材11の間に配置されかつこの縦通
材11に対して平行に延びる複数の骨組4i12と、ル
ーフカッ々−13とを有している(第:う図参照)。側
方の縦通月11は自動車1のi?ア7を制限しつつ延び
ていて軽被属より成る鋳造体として製造されている。ル
ーフカ・ζ−13は折りたたみ可能な連続する外板14
と、同様に折りたたみ可能な連続する内側の力・ζ−1
5とによって構成されている。内側のカッζ−X5は、
骨組月12の左側及び右側の範囲で車体長手方向で互い
に縫い合わぜられた2つの1−より成っている。このよ
うにし−C形成された中空室は骨組材12を受容しかっ
この骨組材をあらかじめ決められた位置で固定するため
に使用される。
車体横方向で見て縦通材11の間に配置された骨組材1
2は交互に形状の安定した骨組拐16と弾性的な骨組材
17として形成されていて、この骨組材16と17との
間にフレキンプルなルーフ区分18が存在するように構
成されている。縦通材11に隣接して延びる骨組月12
は有利には弾性的な骨組材17として構成されている。
形状の安定した骨組材16はプレート成形材19によっ
て形成されていて、車体長手方向及び車体横方向でルー
フの曲率半径に応じて成形されている。剛性度を高める
ために、この形状の安定した骨組材16はその横断面f
成形部20を有している。
弾性的な骨組材17は、例えばグラスファイノ々−によ
って補強されたポリカーボネート、ポリアミ1、ポリア
セタール又はこれと類似の相応の合成樹脂材料より製造
されている。重量を軽減するために、弾性的な骨組材1
7には有利にはポリカーゼネートより成る中空室状の成
形材21が使用されている(第6図参照)。形状の安定
した骨組材16及び場合によっては弾性的な骨組材17
の上側と下側とにはフォームラ・々−又はこれと類似の
ものより成る層22が設けられている。
弾性的な骨組材17は初めの状態で直線的な形状を有し
ており、車体の長手方向でも横方向でも曲げられていな
い。しかしながらこの弾性的な骨組材17は折りたたみ
式ルーフ10の広げられてた状態では両側に隣接する形
状の安定した骨組材16とルーフカバー13の応力とに
よって制限された形状を成す。形状の安定した骨組材1
6と弾性的な骨組材17とが交互に配置されていること
によるさらに別の利点は、折りたたみ式ルーフlOが折
りたたまれた状態でその構造高さがわずか1あるという
点にある。それというのは折りたたまれた状態室は弾性
的な骨組材17はそのt方に位置する形状の安定した骨
組材16の形状に適合させられるか4、tある。
第3図によれば車体長手方向の中央平面A−Aに形状の
安定した骨組材16が配置されている。この形状の安定
した骨組材16は、その他の骨組材12よりも広い幅を
有していて、アコーディオン状に互いに上下に折りたた
み可能fある、折りたたみ式ルーフ10の2つのルーフ
半部24,25のためのペースサポータ23として用い
られる。ベースサポータ23は有利には、折りたたまれ
た状態を互いに並列する、折りたたみ式ルーフ10の2
つのルーフ半部24.25の幅よりもやや広い幅を有し
ている。
2つのルーフ半部はそれぞれ独自に折りたたみ可能であ
る。このような構成によれば、単に一方のルーフ半部、
例えば24だけを折りたたんで、他方のルーフ半部25
が乗員室4の一部をおおうようにすることができる。広
げられたルーフ半部25を固定するために、フロントガ
ラスフレーム2及び折りたたみガイド・々−5の中央区
分には詳しく図示されていない保持部材が設けられてお
り、この保持部材はペースサポータ23の受容区分と協
働する。折りたたまれり他方のルーフ半部24はベース
サポータ23上に位置していて、ここ↑詳しく図示され
ていない緊締部材によってその位置が保たれるようにな
っている。
折りたたまれた折りたたみ式ルーフ10をトランクにし
まうために第7図によれば、折りたたみ式ルーフ10は
力・々−シート26を備えている。力・々−シート26
の内側には例えばクリップ状の保持部材27が取りつけ
られていて、この保持部材27は縦通材11の区分28
に係合し、これによって折りたたみ式ルーフ10は保持
されるようになっている。
骨組材16と17との間のフレキシブルなルーフ区分1
8の幅は、折りたたみ作業時において骨組材16.17
が強制的に同列に互いに上下に折りたたまれる程度の寸
法である。
フロントガラスフレーム2及び折りたたみガイド々−5
に配置されたシール体9の範囲!すべての骨組材16.
17は剛性に構成された支承区分29を有しており、こ
れによって良好なシール作用が得られる。支承区分29
と形状の安定した骨組材16とは1つの部材より製造さ
れている(第4図参照)のに対して、弾性的な骨組材1
7においては支承区分29は、弾性的な骨組材17の終
端区分31に結合された別個の構造部30によって形成
されている(第5図参照)。
支承区分29の横断面は車体長手方向で見てすべての骨
組材12において同一形状であるので、骨組材16.1
7の範囲で一定のシール面が得られる。各構造部30を
、弾性的な骨組材17の、対応する終端区分31に固定
するために、下方に向かって狭められた開口32が設け
られており、この開口32内に、弾性的な合成樹脂材料
(ゴム)より成る接続部材33がはめ込まれている。平
面図で見て縦長の接続部材33は単にその終端範囲34
.3’5が開口32内で支えられていて、スリット状の
開口36並びに受容区分37を有している(第6図参照
)。
構造部30に形成された上方へ一突出する保持舌片38
はスリット状の開口36を貫通して案内されており、受
容区分37で支えられている。
接続部材33は受容区分37に隣接して円形の貫通孔3
9を備えている。この貫通孔39と、接続部材33に隣
接する区分40.41とは接続部材33のための空間を
形成し、これによって弾性的な骨組拐の種種異なる長手
方向の伸張が、支承区分29の長さを変える心安なしに
補償される。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用車の上部構造に取りつけられた折りたたみ
式ルーフの側面図、第2図は折りたたみ式ルーフの1部
を拡大した平面図、第3図は第2図置−厘線に沿った断
面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿って断面した
拡大図、第5図は第2図のV−V線に沿って断面した拡
大図、第6図は第5図の矢印χ方向から見た図、第7図
は折りたたみ式ルーフを折りたたんでカバーシートによ
って力、S  L、た状態を示した横断面図である。 ■・・・自!助車、2・・・フロントtfラスフレーl
い、3・・・フロントガラス、4・・・車室、5・・折
りたたみガイトノζ−16・・・リアウィンドガラス、
7・・・1−”7、s・・・溝、9・・・シール体、1
0・・折りたたみ式ルーフ、11・・・縦通材、12・
・・骨組材、(15) 13・・・ルー7カノ々−114・・・外板、15・・
・カッ々−116,17・・・骨組材、18・・・ルー
フ区分、19・・・プレート成形材、20・・・成形部
、21・・・成形材、22・・・層、23・・・ベース
サポータ、24.25・・・ルーフ半部、26・・・カ
ッマーシート、27・・・保持部材、28・・・区分、
29・・・支承区分30・・・構造部、31・・・終端
区分、32・・・開口、 33・・・接続部材、34.
35・・・終端区分、36・・・開口、37・・・支承
区分、38・・・保持舌片、39・・・貫通孔、40.
41・・・区分、A−A・・・車体長手方向中央平面 (16) 特開昭58−133919 (6) 手続補正書(方式) 昭和58年3 月17  日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第206250号2
、発明の名称 自動車用の折りたたみ式ルーフ 3、補正をする者 事件との関係′特許出願人 名称   ドクトル・インジエニエール・バー・ラニー
・エフ・ポルシェ・アクチェンゲゼルンヤフト 4、復代理人 6、補正の対象 図  面 7、補正の内容 別紙の通り 但し図面の浄書(内容に変更なし) ios−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車用の折りたたみ式ルーフであって、フロント
    ガラスフレームと、車室上に張設された折りたたみガイ
    トノζ−とに解除可能に固定されており、両側で縦通材
    と、車体横方向で見て前記縦通材の間に配置されかつこ
    の縦通材に対して平行に延びる複数の骨組材と、ルーフ
    カ・ζ−とから主に成っており、前記縦通材と複数の骨
    組材とが前記ルーフカバーに結合されている形式のもの
    において、折りたたみ式ルーフ(10)に、形状の安定
    した骨組材(16)と弾性的な骨組材(17)とが車体
    横方向で見て交互に配置されていて該形状の安定した骨
    組材(16)と弾性的な骨組材(17)との間にフレキ
    シブルなルーフ区分(18)が存在するように構成され
    ていることを特徴とする、自動車用の折りたたみ式ルー
    フ。 2 折りたたみ式ルーフ(10)が車体長手方向中央平
    面(A−A)で形状の安定し/ζ骨組材(16)を有し
    ていて、該形状(ハ安定した骨組材(16)が、それぞ
    れアコーディオン式に折りたたみ可能な2つのルーフ半
    部(24,25)のためのベースサポータ(23)とし
    て用いられ、前記2つのルーフ半部(24,25)が互
    いに別個に折りたた1れるようになっている、特許請求
    の範囲第1項記載の折りたたみ式ルーフ。 3 前記ベースザΣ1?−タ(23)の幅が、Jブ1り
    たたまれた状態手互いに隣接し合うルーフ半部(24,
    25)の幅よりもやや犬である、特許請求の範囲第2項
    記載の折りたたみ式ルーフ。 4 フレキシブルなルーフ区分(18)の幅が、折りた
    たみ作業時に骨組拐’(16,+7)が強制的に同列に
    互いに上トーに折りたたまれるような寸法である、特許
    請求の範囲第1項記載の折りたたみ式ルーフ。 5 弾性的な骨組+a(17)が適当な合成樹脂材料よ
    り製造されている、特許請求の範囲第1項記載の折りた
    たみ式ルーフ。 6、 弾性的な骨組材(17)が中空室状の横断面形状
    を有している、特許請求の範囲第5項記載の折りたたみ
    式ルーフ。 7 フロントガラスフレーム(2)及び折すたたみガイ
    トノ々−(5)のシール体(t t )(7)範囲です
    べての骨組拐(16,17)が支承区分(29)を備え
    ている、特許請求の範囲第1項記載の折りたたみ式ルー
    フ。 8 支承区分(29)と形状の安定した骨組材(16)
    とが1つの部材より製造されている、特許請求の範囲第
    7項記載の折りたたみ式9、弾性的な骨組材(17)の
    支承区分(29)が、形状の安定した別個の構造部(3
    o)によって形成されていて、この構造部(30)が弾
    性的な骨組材(17)の終端区分(31)に固定されて
    いる、特許請求の範囲第7項記載の折りたたみ式ルーフ
    。 lO各構造部(30)を弾性的な骨組材(17)の、対
    応する終端区分(31)に固定するためにこの終端区分
    (31)にF方へ向かって次第に狭(なる開口が設けら
    れていて、核間[」内に接続部材(33)が差し込まれ
    ており、該接続部材(33)が受容区分(37)を有し
    ていて、この受容区分(37)↑前邦構造部(30)に
    形成された保持舌片(38)が支えられている、特許請
    求の範囲第8項記載の折りたたみ式ルーフ。 11  平面図f見て縦長の接続部材(33)の終端範
    囲(34,35)だけが開口(36)内に支えられてお
    り、前記接続部材(33)が受容区分(27)に隣接し
    て貫通孔(39)を有している、特許請求の範囲第10
    項記載の折りたたみ式ルーフ。
JP57206250A 1981-11-28 1982-11-26 自動車用の折りたたみ式ル−フ Pending JPS58133919A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19813147214 DE3147214A1 (de) 1981-11-28 1981-11-28 "faltverdeck fuer fahrzeuge, insbesondere personenkraftwagen"
DE31472141 1981-11-28

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GB (1) GB2112719B (ja)
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