JPS58133057A - 空線信号送出型多元接続方式 - Google Patents
空線信号送出型多元接続方式Info
- Publication number
- JPS58133057A JPS58133057A JP57015171A JP1517182A JPS58133057A JP S58133057 A JPS58133057 A JP S58133057A JP 57015171 A JP57015171 A JP 57015171A JP 1517182 A JP1517182 A JP 1517182A JP S58133057 A JPS58133057 A JP S58133057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- signal
- call
- line
- idle line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/24—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially
- H04J3/245—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially in which the allocation protocols between more than two stations share the same transmission medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Ｆｉ要求呼周波数割当て多元接続（Ｄｅｍａｎ
ｄ Ａｓｓ ｉ ｇｎｅｄ Ｍｕｌ ｔ ｉｐｌ ｍ
Ａｃｃｅｓｓ ＥＤＡＭＡ ）の方式に関する。
ｄ Ａｓｓ ｉ ｇｎｅｄ Ｍｕｌ ｔ ｉｐｌ ｍ
Ａｃｃｅｓｓ ＥＤＡＭＡ ）の方式に関する。
近都、衛星を利用し九電話＠１）構築が盛んであるが、
その多くが使用ローを固定的に割当てるプリアサイン方
式か、まえはａ！際電気過ｌ！衛星機構（インテルサ、
ト）が５０〜６０局間の多元接続を提供しているスペー
ドシステム（８１ｎｇｌ＊Ｃｈａｎｎｅｌ ｐｏｒ （
’ａｒｒｉ＠ｒ ＰＣＭ ＭＢｌｔｌｐｌｅ Ａｃｃｅ
ｓｓＤＩｍａｎｄムｓｓｉｇｎｍｓｎｔ Ｈｇｕｉｐｍ
＠ｎｔ）が一般的である。今後、衛星の大電力化に伴い
、多数の小型地上局が同一の衛星を介して相互接続され
る過疎地電話網の計画も実現されよう、この様な状況で
は数１００ 、数１０００の小トラヒ、夕の局の発呼を
経済的なシステムで、効率良く処理する必要がある。す
なわち、各／Ｊ１ｍ！地上局にも収容可能な安価な装置
を前提とした多元接続方式が早＊に必要となる。
その多くが使用ローを固定的に割当てるプリアサイン方
式か、まえはａ！際電気過ｌ！衛星機構（インテルサ、
ト）が５０〜６０局間の多元接続を提供しているスペー
ドシステム（８１ｎｇｌ＊Ｃｈａｎｎｅｌ ｐｏｒ （
’ａｒｒｉ＠ｒ ＰＣＭ ＭＢｌｔｌｐｌｅ Ａｃｃｅ
ｓｓＤＩｍａｎｄムｓｓｉｇｎｍｓｎｔ Ｈｇｕｉｐｍ
＠ｎｔ）が一般的である。今後、衛星の大電力化に伴い
、多数の小型地上局が同一の衛星を介して相互接続され
る過疎地電話網の計画も実現されよう、この様な状況で
は数１００ 、数１０００の小トラヒ、夕の局の発呼を
経済的なシステムで、効率良く処理する必要がある。す
なわち、各／Ｊ１ｍ！地上局にも収容可能な安価な装置
を前提とした多元接続方式が早＊に必要となる。
本発明のし的は、かかる要求に答えるべく、簡単な回線
監視機能を伽えた中央局を中心に、多元接続機能を安価
な装置にして各地上局に分散せしめる所の多元接続方式
を提案するところにある。
監視機能を伽えた中央局を中心に、多元接続機能を安価
な装置にして各地上局に分散せしめる所の多元接続方式
を提案するところにある。
この発明は通話可能な下り空回線に空ｌＩＩ信号を送出
し、通話希望局に通話要求の為の呼信号を出すべき目縁
を示し、かつ受信待機中の全子局が受信すべきｌ１ｉｌ
ｉｌｉｌｉｉを示す中央局を有する多元接続方式に於い
て、全通話希望局は呼信号を対応する上り空回線に送出
し；該呼信号を受信した中央局＃ｉ龜ちに＠Ｊ配配線線
信号送出停止し；該空線信号に代りて受イｇし九前記呼
信号群を下り空回＊１−通じてそのまま送出し：全通話
希望局及び全受僅持瞼局が馳配畔信号群を受信すること
を特徴とする多元接続方式を提供するものである。
し、通話希望局に通話要求の為の呼信号を出すべき目縁
を示し、かつ受信待機中の全子局が受信すべきｌ１ｉｌ
ｉｌｉｌｉｉを示す中央局を有する多元接続方式に於い
て、全通話希望局は呼信号を対応する上り空回線に送出
し；該呼信号を受信した中央局＃ｉ龜ちに＠Ｊ配配線線
信号送出停止し；該空線信号に代りて受イｇし九前記呼
信号群を下り空回＊１−通じてそのまま送出し：全通話
希望局及び全受僅持瞼局が馳配畔信号群を受信すること
を特徴とする多元接続方式を提供するものである。
次に本発明１ｔいて図面を参照して詳細にａ明する。
第１図は衛星を用いた電話回線用のトランスボンター−
周波数配置を示したものであり、無線電話回線は、上下
２ナヤンネルが一つのベアになって電話＆ｇｉ−を構成
する。−中１０００と１０００’ 。
周波数配置を示したものであり、無線電話回線は、上下
２ナヤンネルが一つのベアになって電話＆ｇｉ−を構成
する。−中１０００と１０００’ 。
１００１と１００１’ 、 １００２と１００２／反び
１００３と１００３’が各々ベアとなり電話４回線を構
成している０便宜１各ペアの前者を下り回線、後者を上
り回線とボーする。従来、各回線の接続処理を行う為Ｋ
。
１００３と１００３’が各々ベアとなり電話４回線を構
成している０便宜１各ペアの前者を下り回線、後者を上
り回線とボーする。従来、各回線の接続処理を行う為Ｋ
。
これら通話ａ鎗の他に制御回膏を設け、各地上局は制御
ａｍを介してＩｌ続制御を遂行する。この場合制御回線
専用Ｏ送受信器を全局に装備する必要があり、また制御
信号を仲介する中央局の処理機能もかなり大きくなる。
ａｍを介してＩｌ続制御を遂行する。この場合制御回線
専用Ｏ送受信器を全局に装備する必要があり、また制御
信号を仲介する中央局の処理機能もかなり大きくなる。
本発明紘従ってこの様な専用制御回線を全く用いない多
元接続を提案する。以下！２１Ｎから第５図に本発明の
方式を図示する。
元接続を提案する。以下！２１Ｎから第５図に本発明の
方式を図示する。
まず中央局は衛星のトランスポンダー内のＩｇｌ線使線
状用状況を監視し、もし空１線が存在していれは、その
下り回線に空ｌＩＩ信号を送出する。第２１１１００が
中央局、１０１が通話希望局、１０１０が空線信号を各
々ボす０次に第３図の様に通話希望局は空線信号１０１
Ｇを受信して１通話可能な空回線の存在を知り、自らは
呼信号１０１１を対応する上り空回線を通して中央局に
送出する。
状用状況を監視し、もし空１線が存在していれは、その
下り回線に空ｌＩＩ信号を送出する。第２１１１００が
中央局、１０１が通話希望局、１０１０が空線信号を各
々ボす０次に第３図の様に通話希望局は空線信号１０１
Ｇを受信して１通話可能な空回線の存在を知り、自らは
呼信号１０１１を対応する上り空回線を通して中央局に
送出する。
次に中央局は、第４図に示す様に１通話希望局１０１か
らの呼信号を受けて、この空回線が通話に供されること
な知り、以降他の局が呼信号を送出しない様配慮し、空
Ｍ信号を停止する。
らの呼信号を受けて、この空回線が通話に供されること
な知り、以降他の局が呼信号を送出しない様配慮し、空
Ｍ信号を停止する。
次に中央局は、第５図に示す様に、受信している呼信号
をそのまま、空線信号の代りに、送出する。受信すべき
局は同じ空回線を傍受しているので、Ｃの回縁接続情報
が自局宛である場合Ｋ１１ｊり応答することＫなる。
をそのまま、空線信号の代りに、送出する。受信すべき
局は同じ空回線を傍受しているので、Ｃの回縁接続情報
が自局宛である場合Ｋ１１ｊり応答することＫなる。
ここで通話希望局が複数局同時に呼信号を出した場合？
：考えてみよう、第６図にこの様子を示す。
：考えてみよう、第６図にこの様子を示す。
この場合地上局１０１，１０２の２局が呼信号１０１１
’。
’。
１０１２を同時に送信したとすると、中央ＩＩ６はこれ
をそのまま送り返して（るので、各局は１０１１’。
をそのまま送り返して（るので、各局は１０１１’。
１０１２’の２波を同時に受け、二重捕捉があったこと
か分る。
か分る。
以上の＆に中央局が受信した呼信号をそのまま全局向け
に送り返すことにより、自己の送出した呼信号が空縁二
電捕捉に陥っていることが各通話希望局単独で確紹でき
る訳である。
に送り返すことにより、自己の送出した呼信号が空縁二
電捕捉に陥っていることが各通話希望局単独で確紹でき
る訳である。
以上上記した様に本発明によれば空回線を検出するだけ
の簡単な機ｉ１１！を有す今中央局を設置するだけで、
他のＩ！続制御は全て各子局で、しかも複雑な制御手順
を用いることな（行わせることができ、全システム低コ
スト化が計れ、しかも分散制御によるシステムの高信頼
化も計れる。
の簡単な機ｉ１１！を有す今中央局を設置するだけで、
他のＩ！続制御は全て各子局で、しかも複雑な制御手順
を用いることな（行わせることができ、全システム低コ
スト化が計れ、しかも分散制御によるシステムの高信頼
化も計れる。
第１図祉衛星電話回線用のトランスボンダー劉波数配置
を示す図。 纂２〜５図社本発明の空線信号送出型の経続手順１説明
する為の図。 第Ｓ図は空線の二重捕捉を説明する為の図。 第１図 １ 第２図 第３図 第４図 第５図 ３１５−
を示す図。 纂２〜５図社本発明の空線信号送出型の経続手順１説明
する為の図。 第Ｓ図は空線の二重捕捉を説明する為の図。 第１図 １ 第２図 第３図 第４図 第５図 ３１５−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通話可能な下り空回線に空−信号を送出し５通話希望１
ｊｌＩＫ通話費求の為の呼信号管用すべき回線を示し、
かつ受傷待機中の全子局が受信すべきＩ繍を示す中央局
を有する多元接続方式に於いて。 全３ａＩ話希望局は呼信号を対応する上り空回Ｓに送出
し；該呼信号を受信した中央局は直ちに前記空−信号送
出を停止し；誼空纏信号に代って受信し九削記呼信号群
を下り空回−を通じてそのまま送出し；全通話者９局及
び全受信待機局が前記呼信号群を受信することｔ特徴と
する多元接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015171A JPS58133057A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 空線信号送出型多元接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015171A JPS58133057A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 空線信号送出型多元接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133057A true JPS58133057A (ja) | 1983-08-08 |
| JPH0365060B2 JPH0365060B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=11881357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015171A Granted JPS58133057A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 空線信号送出型多元接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626653U (ja) * | 1992-09-07 | 1994-04-12 | 清美 大坪 | リング状小物の保管具 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP57015171A patent/JPS58133057A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626653U (ja) * | 1992-09-07 | 1994-04-12 | 清美 大坪 | リング状小物の保管具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365060B2 (ja) | 1991-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4771448A (en) | Private cellular system | |
| US5179720A (en) | Method and apparatus for extended coverage of a trunked radio communications system | |
| CA1166316A (en) | Cellular high capacity mobile radiotelephone system with fleet-calling arrangement for dispatch service | |
| US6430412B1 (en) | Call handoff | |
| JPH08503582A (ja) | 静止形および移動形電池作動加入者ユニットのための対話型全国データサービス通信システム | |
| US5845201A (en) | Subscriber RF telephone system having distributed channel switching capability | |
| EP1589772A1 (en) | Relay communication device, communication method and mobile communication system | |
| US5758283A (en) | Method and apparatus for locating mobile radio units in a multisite radio system | |
| JP2000023241A (ja) | 無線通信システム | |
| JPS58133057A (ja) | 空線信号送出型多元接続方式 | |
| EP1509051B1 (en) | Wireless communication system and wireless communication repeater for use therein | |
| JP3002308B2 (ja) | 移動体通信網における隣接通話帯域予約接続方式 | |
| JP3080194B2 (ja) | 通信回線設定方法 | |
| JPH04123534A (ja) | 移動機 | |
| JPS5932022B2 (ja) | 規制対地識別装置の接続構成法 | |
| JPH05344061A (ja) | マルチチャネルアクセス無線電話方式 | |
| JPS6125334A (ja) | 自動車電話システムにおける制御情報送出方式 | |
| JP3091341B2 (ja) | 無線中継方式 | |
| JPS60220630A (ja) | 通信装置の遠隔局 | |
| JPH1042344A (ja) | マイクロセル移動通信の携帯端末位置検出方法 | |
| JPH04309031A (ja) | 同報通信方式 | |
| JPH02285824A (ja) | 加入者無線通信方式 | |
| JPH0362057B2 (ja) | ||
| JPH0432323A (ja) | 移動通信システムの無線チャネル制御方式 | |
| JPS58142646A (ja) | 衛星通信方式 |