JPS58128811A - 冷却装置付き真空成形金型 - Google Patents
冷却装置付き真空成形金型Info
- Publication number
- JPS58128811A JPS58128811A JP1068182A JP1068182A JPS58128811A JP S58128811 A JPS58128811 A JP S58128811A JP 1068182 A JP1068182 A JP 1068182A JP 1068182 A JP1068182 A JP 1068182A JP S58128811 A JPS58128811 A JP S58128811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- vacuum
- vacuum mold
- cooling
- cavity surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
- B29C33/04—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using liquids, gas or steam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
- B29C33/04—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using liquids, gas or steam
- B29C2033/042—Meander or zig-zag shaped cooling channels, i.e. continuous cooling channels whereby a plurality of cooling channel sections are oriented in a substantial parallel direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/16—Cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱い合成樹脂シートなどを盆撒で、真空成形
する―にシートを金蓋で成形し、熱い成形品をは理均−
に横１的に冷却するために真空金型のキャビテイ面と反
対側に突出するように冷却パイプを所定の関＠をおいて
真空金型と１体に設け、この冷却パイプと冷却パイプと
の中間部の真空金型の肉厚をできるだけ薄くして成形品
ｔ−＊ｉｉ時間のうちに金型より取出させるようにした
点に％黴を有する冷却装置付き真空成形金型に係るもの
である。
する―にシートを金蓋で成形し、熱い成形品をは理均−
に横１的に冷却するために真空金型のキャビテイ面と反
対側に突出するように冷却パイプを所定の関＠をおいて
真空金型と１体に設け、この冷却パイプと冷却パイプと
の中間部の真空金型の肉厚をできるだけ薄くして成形品
ｔ−＊ｉｉ時間のうちに金型より取出させるようにした
点に％黴を有する冷却装置付き真空成形金型に係るもの
である。
従来の真空成形金型は冷却装置が付いていないので熱い
合成樹脂シートを金型で真空成形すると、熱い成形品か
金型内で自然冷却により所定の取出し可能なｍ直まで比
較的長時間放置する会費がある良めに金型で成形品を造
るのに単位時間轟りの生産可１＠な成形品の個数が少な
くて、生産性が患いという欠点がある。
合成樹脂シートを金型で真空成形すると、熱い成形品か
金型内で自然冷却により所定の取出し可能なｍ直まで比
較的長時間放置する会費がある良めに金型で成形品を造
るのに単位時間轟りの生産可１＠な成形品の個数が少な
くて、生産性が患いという欠点がある。
一般に成形金製では＠９図に図示したように上握金麿の
内厚を厚くして上履金１１１１３の肉厚のほぼ中央に冷
却パイプ１４を所定の間隔をおいて設けえものが多いが
、この金製で冷却すると冷却パイプ１４０近くのキャビ
ティＥＩ＆では冷却パイプ１４をキャビテイ面とが極〈
近いので良く冷却されて熱い成形品１５が急速に温［降
下するのに対して冷却パイプ１４と冷却パイプ１４との
ほぼ中間のキャビティ面すでは冷却バイブ１４とキャビ
ティーｂとが比較的遠いのであまり冷却されずに熱い成
形品１５が緩かに温［４下するから、成形品１５には急
速にｉｌｌ［降下する部分と酸かに＃ＩＡ度降下する部
分とが生じてこの冷却時の不均一冷却により冷却したＦ
ＩＬ形品に歪みを生じる欠点がある。
内厚を厚くして上履金１１１１３の肉厚のほぼ中央に冷
却パイプ１４を所定の間隔をおいて設けえものが多いが
、この金製で冷却すると冷却パイプ１４０近くのキャビ
ティＥＩ＆では冷却パイプ１４をキャビテイ面とが極〈
近いので良く冷却されて熱い成形品１５が急速に温［降
下するのに対して冷却パイプ１４と冷却パイプ１４との
ほぼ中間のキャビティ面すでは冷却バイブ１４とキャビ
ティーｂとが比較的遠いのであまり冷却されずに熱い成
形品１５が緩かに温［４下するから、成形品１５には急
速にｉｌｌ［降下する部分と酸かに＃ＩＡ度降下する部
分とが生じてこの冷却時の不均一冷却により冷却したＦ
ＩＬ形品に歪みを生じる欠点がある。
この嫌みは特に成形品の厚さか薄けれは薄いはど、飼え
は厚さ１〜２■歪みは大きくなる。
は厚さ１〜２■歪みは大きくなる。
この尭ＷＡは従来の成形金型が有するこれらの欠点に−
みて、真空金型内の熱い成形品をほぼ均一に積極的に？
Ｉｌ却することや成形品に歪みを生じないようにするこ
となどｔ−目的としたものである。
みて、真空金型内の熱い成形品をほぼ均一に積極的に？
Ｉｌ却することや成形品に歪みを生じないようにするこ
となどｔ−目的としたものである。
この発明の実１１ガとして示す冷却装置付き真空ＩＩｔ
形金厘は、上型金型である真空金型１として真空金ｆｆ
１１のキャビテイ面２のＩｋｒｋＪ９Ａ ５に突出する
ように冷却パイプ４をほぼ等間隔をおくように蛇行など
して設け、真空金型１に１０本の冷却パイプ４を場込む
。そして真空金型１の冷却パイプ４と冷却パイプ４との
中間部では真空金型１の肉厚を他よりも薄くする。
形金厘は、上型金型である真空金型１として真空金ｆｆ
１１のキャビテイ面２のＩｋｒｋＪ９Ａ ５に突出する
ように冷却パイプ４をほぼ等間隔をおくように蛇行など
して設け、真空金型１に１０本の冷却パイプ４を場込む
。そして真空金型１の冷却パイプ４と冷却パイプ４との
中間部では真空金型１の肉厚を他よりも薄くする。
梃に真空金ｍ１のキャビテイ面＠を大きくシ次孔５を多
数設け、この孔５のキャビテイ面２がわに真鍮などの金
属１焼結した焼結合金６を固定する。この焼結合金６の
孔５は冷却パイプ４を設置した場所と一致しないように
冷却パイプ設置場所と異なるＩＩＩ＆＾ける。真空金ｆ
ｆ１１の上に＠７を設けて真空金ｆｆ１１の上側にサク
シ奮ンボックス（吸引ｍ）８を形成し、このサクシ璽ン
ボックス８にサクシ１ンパイプ９をＷｋ続する。
数設け、この孔５のキャビテイ面２がわに真鍮などの金
属１焼結した焼結合金６を固定する。この焼結合金６の
孔５は冷却パイプ４を設置した場所と一致しないように
冷却パイプ設置場所と異なるＩＩＩ＆＾ける。真空金ｆ
ｆ１１の上に＠７を設けて真空金ｆｆ１１の上側にサク
シ奮ンボックス（吸引ｍ）８を形成し、このサクシ璽ン
ボックス８にサクシ１ンパイプ９をＷｋ続する。
この発明の冷却装置付き真空成形金型の１！總ガは上置
金１１１に相対向してアシストプラグ１１を有する補助
金型として上下動する下型金ｆｉ１０を設は良ものであ
る。
金１１１に相対向してアシストプラグ１１を有する補助
金型として上下動する下型金ｆｉ１０を設は良ものであ
る。
なお、真空金型１は冷却パイプ４を所定の場所に配管し
、冷却パイプ４の設置場所と異なる所に孔５を有するよ
うにして鋳造した方が、真空金型に？’ｉ却パイプを浴
接などしたものより熱伝導の点や製作の手間の点からも
望ましい。 １また真空金型の
孔に焼結合金をキャビテイ面から反対側へと全部詰めた
状１ｍ１ＶＣ設けてもよい。
、冷却パイプ４の設置場所と異なる所に孔５を有するよ
うにして鋳造した方が、真空金型に？’ｉ却パイプを浴
接などしたものより熱伝導の点や製作の手間の点からも
望ましい。 １また真空金型の
孔に焼結合金をキャビテイ面から反対側へと全部詰めた
状１ｍ１ＶＣ設けてもよい。
第７図＠８図は別の１！ＩＩＩＡガの真空金型１′で冷
却パイプ４′をは１２等間隔に８本設けたもので、その
外＃ｉ＃配真空金［１とほぼ同じである。
却パイプ４′をは１２等間隔に８本設けたもので、その
外＃ｉ＃配真空金［１とほぼ同じである。
この発明の冷却装置付き真空成形金ｆｆ１ｒ！冷却パイ
プに水を通し、真空金型である上型金型とアシストプラ
グ１１を有する補助金型である下型金製との間に熱い脅
威樹脂シートを設けてサクションボックスより吸引する
とともに下型金！１１を上昇することにより熱いシー１
２Ｆｉ真空金型の孔５および通気性がある焼結合金を通
して真空金型のキャビテイ面へと吸引されながら補助金
型のアシストプラグ１１により押上げられて円滑に上表
に移行し、真空金型のキャビテイ面に吸着され、熱いシ
ート状のものが所定の形状に変形する。なおこの際アシ
ストプラグ１１の空気吹出口１１′より圧縮空気を吹禽
付ければ、成形性が一層向上する。
プに水を通し、真空金型である上型金型とアシストプラ
グ１１を有する補助金型である下型金製との間に熱い脅
威樹脂シートを設けてサクションボックスより吸引する
とともに下型金！１１を上昇することにより熱いシー１
２Ｆｉ真空金型の孔５および通気性がある焼結合金を通
して真空金型のキャビテイ面へと吸引されながら補助金
型のアシストプラグ１１により押上げられて円滑に上表
に移行し、真空金型のキャビテイ面に吸着され、熱いシ
ート状のものが所定の形状に変形する。なおこの際アシ
ストプラグ１１の空気吹出口１１′より圧縮空気を吹禽
付ければ、成形性が一層向上する。
真空金型のキャビテイ面に接した熱い成形品１２′は真
空金型へと熱が移行し、熱が移行した真空金型を冷却パ
イプ中の常温の水が冷却するとともに冷却パイプと冷却
パイプとの間の真空金型は肉厚が薄いためにキャビテイ
面より反対側へと早く熱が伝って反対側のサクションボ
ックス内へと放熱するので熱い成形品を所定の温直、即
ち成形品を金型より取出しても成形品が最早変形しなく
なる相度の温［まで急速に降下することができる。
空金型へと熱が移行し、熱が移行した真空金型を冷却パ
イプ中の常温の水が冷却するとともに冷却パイプと冷却
パイプとの間の真空金型は肉厚が薄いためにキャビテイ
面より反対側へと早く熱が伝って反対側のサクションボ
ックス内へと放熱するので熱い成形品を所定の温直、即
ち成形品を金型より取出しても成形品が最早変形しなく
なる相度の温［まで急速に降下することができる。
この発明の冷却装置付き真空成形金型は真空金型に設け
た冷却パイプと焼結合金との設置場所を一致しないよう
ＶＣＷ＆けたので冷却パイプが焼結合金の通気性を損う
ことなく、また逆に焼結合金が冷却パイプの設置、冷却
をほとんど障害になることがなく、円滑に焼結合金より
シートを吸引することができるし、かつシート（成形品
）を円滑に冷却することができる。
た冷却パイプと焼結合金との設置場所を一致しないよう
ＶＣＷ＆けたので冷却パイプが焼結合金の通気性を損う
ことなく、また逆に焼結合金が冷却パイプの設置、冷却
をほとんど障害になることがなく、円滑に焼結合金より
シートを吸引することができるし、かつシート（成形品
）を円滑に冷却することができる。
しかも、この発明の冷却装置付き真空成形金型では真空
金型に設は次冷却パイプは真空金型のキャビテイ面の裏
側に突出して真空金型と一体に場込んで設けであるので
熱い成形品を冷却する時に冷却パイプと冷却パイプとの
中間のキャビテイ面Ｂと冷却パイプが存在する真下のキ
ャビティ１ｆｉＡとは冷却パイプからの距離がそれ程大
きな差がないことと中間のキャビティ（ＩＢでは双方の
冷却パイブよりＩ？却するために真空金型の全面にわた
ってはぼ均一に冷却することができるし、史にほぼ均一
［ｉｖ却するために成形品の厚さが１〜２■位と難くと
も成形品に温度差による歪みを生じるおそれかない。
金型に設は次冷却パイプは真空金型のキャビテイ面の裏
側に突出して真空金型と一体に場込んで設けであるので
熱い成形品を冷却する時に冷却パイプと冷却パイプとの
中間のキャビテイ面Ｂと冷却パイプが存在する真下のキ
ャビティ１ｆｉＡとは冷却パイプからの距離がそれ程大
きな差がないことと中間のキャビティ（ＩＢでは双方の
冷却パイブよりＩ？却するために真空金型の全面にわた
ってはぼ均一に冷却することができるし、史にほぼ均一
［ｉｖ却するために成形品の厚さが１〜２■位と難くと
も成形品に温度差による歪みを生じるおそれかない。
この発明の冷却煉値付き真空成形金型のうち、補助金撒
としてはアシストプラグを有しないもの、空気吹出口を
有しないものでもよいし、また真空金蓋の繭ｒｊｌＪＫ
合わせた形状のものなどを用いることができる。更に真
空金型を横型金型または下型金型として使用することも
可能であり、真空金型のキャビテイ面として冥ｍｎのよ
うに凹形でもよいし、凸形にしてもよいことは勿論であ
る。
としてはアシストプラグを有しないもの、空気吹出口を
有しないものでもよいし、また真空金蓋の繭ｒｊｌＪＫ
合わせた形状のものなどを用いることができる。更に真
空金型を横型金型または下型金型として使用することも
可能であり、真空金型のキャビテイ面として冥ｍｎのよ
うに凹形でもよいし、凸形にしてもよいことは勿論であ
る。
この発明の冷却＃ｃｔ付き真空成形金型と従来の冷却装
置なしの真空成形金ｆｆｌを用いて実験してみると、ガ
えばＩ＠融ポリプロピレン樹脂を押出機で厚さ２１位の
シートにし、この熱いポリプロピレンシー）（１４０〜
１６０℃）をそれぞれ金型で成形する。
置なしの真空成形金ｆｆｌを用いて実験してみると、ガ
えばＩ＠融ポリプロピレン樹脂を押出機で厚さ２１位の
シートにし、この熱いポリプロピレンシー）（１４０〜
１６０℃）をそれぞれ金型で成形する。
金型内で成形した１畿の温ｌ１ｉｊに従来の金蓋の真空
金型では８０〜１２０℃位であるのに対して本発明の金
型の真空金Ｍ（冷却パイプ１ｕ本）では２５〜５０℃位
と低く、金型より成形品を取出させる温度まで降下する
までに必要な時間は従来の金蓋では約４分でめるのに対
して本発明の金型では約６０秒である。
金型では８０〜１２０℃位であるのに対して本発明の金
型の真空金Ｍ（冷却パイプ１ｕ本）では２５〜５０℃位
と低く、金型より成形品を取出させる温度まで降下する
までに必要な時間は従来の金蓋では約４分でめるのに対
して本発明の金型では約６０秒である。
このようにこの発明の冷却鉄直付き真空成形装Ｗは金型
より成形品を従来の金型より短時間しか放置する必要が
ないから、金型で成形品を造るのに単位時間当りの生産
可能な成形品の個数が多くなって、生産性が向上すると
いう効果がある。
より成形品を従来の金型より短時間しか放置する必要が
ないから、金型で成形品を造るのに単位時間当りの生産
可能な成形品の個数が多くなって、生産性が向上すると
いう効果がある。
第１図は真空金型の平面図、第２図は＠１図のＡ−ＡＩ
ｌｒＩｌｆｆｉ図、＠６図は第１図のＢ−Ｂｌｒｌｆｒ
図、＠４図と第５図はｆ相順の一部縦断面図、第６図は
第２図の１ｍ拡大図、第７図は別の真空金型の平面図、
第８図は稟７図のＣ−ＣＷＩＩｒ面１、第９図
１は従来の金型の成形時の縦ｗｌｒ面図である。 １は真空金型、２にキャビテイ面、４ｒｉ冷却バイブ、
５Ｆｉ孔、６は焼結合金、８はサクシ曹ンボックス、１
０は補助金型。 特 許 出 願 人 日本プラスト株式会社特 許
出 願 人 工ヌビーエ惚株式会社代理人 弁理士
岩 串 眞 治 本 （的 第４ω
ｌｒＩｌｆｆｉ図、＠６図は第１図のＢ−Ｂｌｒｌｆｒ
図、＠４図と第５図はｆ相順の一部縦断面図、第６図は
第２図の１ｍ拡大図、第７図は別の真空金型の平面図、
第８図は稟７図のＣ−ＣＷＩＩｒ面１、第９図
１は従来の金型の成形時の縦ｗｌｒ面図である。 １は真空金型、２にキャビテイ面、４ｒｉ冷却バイブ、
５Ｆｉ孔、６は焼結合金、８はサクシ曹ンボックス、１
０は補助金型。 特 許 出 願 人 日本プラスト株式会社特 許
出 願 人 工ヌビーエ惚株式会社代理人 弁理士
岩 串 眞 治 本 （的 第４ω
Claims (1)
- 真空金型のキャビテイ面の義側にサクシ冒ンボツタスを
ｗｌけ、該真空金型に所定の間隔をおいて多数の一緒合
金を設けて、該真空金ｔｊＩｉに相対向して補飾金量を
設けた真空Ｈ，ｙ＃金ｆｆｌにおいて、該真空金型のキ
ャビテイ面の裏１ｌｌｌｖｃ突出し、かつ前記＊ｉ＊合
金を多数設けた場所と一般しないように冷却パイプを所
定の間隔をおいて真空金型と１体に堀込んで設けるとと
もに該冷却パイプと冷却パイプとの中間部の真空金型の
肉厚を他よりも博くすることを特徴とする冷却装置付き
真空成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068182A JPS58128811A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷却装置付き真空成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068182A JPS58128811A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷却装置付き真空成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128811A true JPS58128811A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11756995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068182A Pending JPS58128811A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷却装置付き真空成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034025U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | ||
| JPH034026U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1068182A patent/JPS58128811A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034025U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | ||
| JPH034026U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 |
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