JPS58126263A - フロアパネルの接合部構造 - Google Patents
フロアパネルの接合部構造Info
- Publication number
- JPS58126263A JPS58126263A JP968082A JP968082A JPS58126263A JP S58126263 A JPS58126263 A JP S58126263A JP 968082 A JP968082 A JP 968082A JP 968082 A JP968082 A JP 968082A JP S58126263 A JPS58126263 A JP S58126263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- floor panel
- welded
- rear seat
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/063—Arrangement of tanks
- B60K2015/0638—Arrangement of tanks the fuel tank is arranged in the rear of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乗用車の車体構造に関し、特に、７ｑントフロ
アパネルとリヤ７ｖ：１アバネルの接合部構造の改良に
関する。
アパネルとリヤ７ｖ：１アバネルの接合部構造の改良に
関する。
第１図に示すような従来の乗用車のフロアパネル接合部
は、第２図及び第３図に断面を示す如くリヤシートクロ
スメンバｌによ）補強１れている。即ち、同図中、符号
２は７Ｗントフロアパネル、符号３はリヤフロアパネル
であり。
は、第２図及び第３図に断面を示す如くリヤシートクロ
スメンバｌによ）補強１れている。即ち、同図中、符号
２は７Ｗントフロアパネル、符号３はリヤフロアパネル
であり。
これらＱＡネル２．３の後端＠２ｍと前熾部３鳳は車幅
方向全体に亘って伸びえ断面１く”の字状のりャシート
クロスメンパ１の前端１ａを介して亙込に接合され為、
ζＯリリヤートクロスメンバｌは、フロントフロアパネ
ル２の中央トンネル部２ｂＫ対応した屋根形部１ｂを中
央部に形成されたアングル状に作られ、その後端１ｃは
リヤフロアパネル３の立壁３ｂ後方の下面に溶接される
。なお、従来の他の構造例では、第４図示のように、フ
ロントフロアパネル２の後端部Ｘａとリヤ７Ｗアバネル
３０前端部３烏とを互いに溶接し、リヤシートクロスメ
ンバ１０前喝１ ｍ ヲリヤフロアパネル３の立壁部３
ｂ後曹に溶接する場合もある。
方向全体に亘って伸びえ断面１く”の字状のりャシート
クロスメンパ１の前端１ａを介して亙込に接合され為、
ζＯリリヤートクロスメンバｌは、フロントフロアパネ
ル２の中央トンネル部２ｂＫ対応した屋根形部１ｂを中
央部に形成されたアングル状に作られ、その後端１ｃは
リヤフロアパネル３の立壁３ｂ後方の下面に溶接される
。なお、従来の他の構造例では、第４図示のように、フ
ロントフロアパネル２の後端部Ｘａとリヤ７Ｗアバネル
３０前端部３烏とを互いに溶接し、リヤシートクロスメ
ンバ１０前喝１ ｍ ヲリヤフロアパネル３の立壁部３
ｂ後曹に溶接する場合もある。
ところで、最近の前部エンジン搭載前輪駆動車（ＦＦ車
）においては、第２図及び第４図示のようにリヤシート
の下方即ちリヤフロアパネル３の下部に燃料タンタムを
搭載させる場合が多い。しかしながら、前述しえような
従来の構造では、燃料タンク人の搭載空間には立壁部３
ｂとの関に大きな空間を占めたリャシートクｐスメン／
＜ｌが位置しているため、燃料タンク人の容量を充分確
保するヒとが困−であつ九。そして、従来の構造では、
第２図または第４図示の矢印（破線で示す）のように路
上の石がはね上げられた場合、リヤシートクロスメンバ
ｌｉ、その後部下縁が、ナイドシルへの接合部と同−ｒ
ｋＪＫ形成されたフロントフロア後縁の弧長上で位置が
比較的高すため、燃料タンク人のガードとして充分機能
しないので、燃料タンク人前部にはね石が直接にぶつか
る可能性があシ、また、第２図示のようにフロントフロ
アパネル２０トンネル部２ｂにフロントシート用の安全
ベルＦを固定する場合、リヤシートクロスメンバｌ断面
の長辺に対し直角に近い（水平に対し約２００上向き）
入力となるためリヤシートクロスメンバ１を安全ベルト
用の強度部材として有効に利用し得ないといった問題も
ある。
）においては、第２図及び第４図示のようにリヤシート
の下方即ちリヤフロアパネル３の下部に燃料タンタムを
搭載させる場合が多い。しかしながら、前述しえような
従来の構造では、燃料タンク人の搭載空間には立壁部３
ｂとの関に大きな空間を占めたリャシートクｐスメン／
＜ｌが位置しているため、燃料タンク人の容量を充分確
保するヒとが困−であつ九。そして、従来の構造では、
第２図または第４図示の矢印（破線で示す）のように路
上の石がはね上げられた場合、リヤシートクロスメンバ
ｌｉ、その後部下縁が、ナイドシルへの接合部と同−ｒ
ｋＪＫ形成されたフロントフロア後縁の弧長上で位置が
比較的高すため、燃料タンク人のガードとして充分機能
しないので、燃料タンク人前部にはね石が直接にぶつか
る可能性があシ、また、第２図示のようにフロントフロ
アパネル２０トンネル部２ｂにフロントシート用の安全
ベルＦを固定する場合、リヤシートクロスメンバｌ断面
の長辺に対し直角に近い（水平に対し約２００上向き）
入力となるためリヤシートクロスメンバ１を安全ベルト
用の強度部材として有効に利用し得ないといった問題も
ある。
そζで、本発明は、リヤシート下方に容量の大きな燃料
タンクを設けられるようにした単体構造を得んとするも
のでリヤシートクロスメンバの前端をフロントフロアパ
ネルの下面に、同メンバの後端をリヤフロアパネルの立
壁後面に溶接することにより、前述したような従来構造
の問題点を一挙に解決しようとするものである。
タンクを設けられるようにした単体構造を得んとするも
のでリヤシートクロスメンバの前端をフロントフロアパ
ネルの下面に、同メンバの後端をリヤフロアパネルの立
壁後面に溶接することにより、前述したような従来構造
の問題点を一挙に解決しようとするものである。
以下、第Ｓ図から第９図につ論て本発明の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第６図から第８図は本発明の第１実施例であや、との実
施例の場合、リヤシートクロ１１７２１人は、トンネル
部２ｂＫ対応位置するセンタメンバ１００、第５図にお
いてこのセンタメンバｌｏＯの左右に位置する左側メン
バＩＯＬ及び右側メンバ１０Ｒとに３分割して作られて
いる。
施例の場合、リヤシートクロ１１７２１人は、トンネル
部２ｂＫ対応位置するセンタメンバ１００、第５図にお
いてこのセンタメンバｌｏＯの左右に位置する左側メン
バＩＯＬ及び右側メンバ１０Ｒとに３分割して作られて
いる。
即ち、本発明の特徴である同形の左側メンバ１ｏＬ及び
右側メンバｘｏＲは、第６図に断面を示すように＠＜”
の字状断面に作られ、トンネル部！ｂの左右で車幅方向
に伸びている。そして、主トシてフロントフロアパネル
２の下部に位置した左側メンバ１ｏＬ及び右側メンバＩ
ＯＲは、互いに溶接される７四ントフロアバネル２の後
熾部２ｍ及びリヤフロアパネル３の前端部３１との間に
空間Ｂを残して、それらの前端Ｉｏｎをフロントフロア
パネル２０下面に溶接される。また１本発明によれば、
左側メンバＩＯＬ及び右側メンバ１ｏＲの後端１０ｂは
、リヤ７０アバネル３の立壁部３ｂの後面に溶接される
ことにより、両フロアパネル２．３の接合部を補強する
。
右側メンバｘｏＲは、第６図に断面を示すように＠＜”
の字状断面に作られ、トンネル部！ｂの左右で車幅方向
に伸びている。そして、主トシてフロントフロアパネル
２の下部に位置した左側メンバ１ｏＬ及び右側メンバＩ
ＯＲは、互いに溶接される７四ントフロアバネル２の後
熾部２ｍ及びリヤフロアパネル３の前端部３１との間に
空間Ｂを残して、それらの前端Ｉｏｎをフロントフロア
パネル２０下面に溶接される。また１本発明によれば、
左側メンバＩＯＬ及び右側メンバ１ｏＲの後端１０ｂは
、リヤ７０アバネル３の立壁部３ｂの後面に溶接される
ことにより、両フロアパネル２．３の接合部を補強する
。
一方、リヤシートクロスメンバ１人のセンタメンバｌＯ
Ｃは、第７図示のようにトンネル部２ｂに内挿される屋
根形部１０ｃを有した門減シェルとして作られ、その上
端部１０ｄは立壁部３ｂの後方のりャフロアパネル３０
下面に溶接される。ま要用センタメンバ１００の左右基
端部ｔｏｃｔ′ｉ、前述した左側メンバｔｏＬ及び右側
メンバ１０凡の車体中心側の下面並びに後面にそれぞれ
溶接することによ抄、リヤシートクロ１１７２１人の全
体剛性を増強している。なお、前記左右側メンバＩＯＬ
、ＩＯＲには、第６図の仮想練水のようなタイダウンフ
ック４を設けることができ、また図示例のセンタメンバ
１００はリヤフロアパネル３下に位置する−のであるが
、同上ンタメンパはトンネル部冨すを上方から覆う形状
に製作することもできる。
Ｃは、第７図示のようにトンネル部２ｂに内挿される屋
根形部１０ｃを有した門減シェルとして作られ、その上
端部１０ｄは立壁部３ｂの後方のりャフロアパネル３０
下面に溶接される。ま要用センタメンバ１００の左右基
端部ｔｏｃｔ′ｉ、前述した左側メンバｔｏＬ及び右側
メンバ１０凡の車体中心側の下面並びに後面にそれぞれ
溶接することによ抄、リヤシートクロ１１７２１人の全
体剛性を増強している。なお、前記左右側メンバＩＯＬ
、ＩＯＲには、第６図の仮想練水のようなタイダウンフ
ック４を設けることができ、また図示例のセンタメンバ
１００はリヤフロアパネル３下に位置する−のであるが
、同上ンタメンパはトンネル部冨すを上方から覆う形状
に製作することもできる。
第９図は本発明の第２実施例忙よるリヤシートクロスメ
ンバＩＢの全体図であり、このリヤシートクロスメンバ
ｌＢは車体中心線を対称軸として等大等形状に作った左
半部メンバＩＬＬ及び右半部メンバＩＩＲからなり、そ
の中央部１１０は前述したセンタメンバ１００Ｋ、左右
側辺部１１Ｊ１．１１ｒは前述し良友１１１・右側メン
バＩＯＬ。
ンバＩＢの全体図であり、このリヤシートクロスメンバ
ｌＢは車体中心線を対称軸として等大等形状に作った左
半部メンバＩＬＬ及び右半部メンバＩＩＲからなり、そ
の中央部１１０は前述したセンタメンバ１００Ｋ、左右
側辺部１１Ｊ１．１１ｒは前述し良友１１１・右側メン
バＩＯＬ。
１０ ＲＫ対応した形状に構成される。勿論、本発明に
おいては、左右側辺部１１３ 、 ｌｌｒの前端ｔｔａ
。
おいては、左右側辺部１１３ 、 ｌｌｒの前端ｔｔａ
。
１１ｍは７０ント７０アバネル２の下面に、左右側辺部
１ｊｇ 、 １ｌｒＯ後＠ ｌｌｂ 、 ｌｌｂはりヤ
ス０アバネル３の立壁部３ｂ後面にそれぞれ溶接される
ことになる。
１ｊｇ 、 １ｌｒＯ後＠ ｌｌｂ 、 ｌｌｂはりヤ
ス０アバネル３の立壁部３ｂ後面にそれぞれ溶接される
ことになる。
尚、上記２つの＊施例は、共和トンネル部で後方に偏位
しているが、これは車幅方向に直線的に延びたものでも
良＜、ｆた部材の数も１部材で形成しても２部材、３部
材に分割成形してもよい。
しているが、これは車幅方向に直線的に延びたものでも
良＜、ｆた部材の数も１部材で形成しても２部材、３部
材に分割成形してもよい。
本発明によるフロアパネルの接合部構造は。
以上のような構成であるから、リヤフロアパネル３の立
壁部３ｂ後方、特に左右側には第６図示のようにじゃま
な部材が存在しなくなるため。
壁部３ｂ後方、特に左右側には第６図示のようにじゃま
な部材が存在しなくなるため。
リヤフロアパネル３０下に大容量の燃料タンク人を搭載
することができる。そして、本発明の構造では、第６図
の破線矢印のように路上の石がはね上げられたとしても
、燃料タンク人は前方下部に位置したリヤシートクロス
メンバの後部Ｔ１縁位置が従来構造に比べ低いため、こ
のメンバでガードされ、燃料タンクＡにはね石が直接に
ぶつかる可能性が少なくなる。さらに、第６図の実線矢
印のようＫ）ンネル部２ｂＫ７０ントシート用の安全ベ
ルトを着力させる場合には、リヤクロスメンバを強度部
材として有効に作用させられる利点もある。
することができる。そして、本発明の構造では、第６図
の破線矢印のように路上の石がはね上げられたとしても
、燃料タンク人は前方下部に位置したリヤシートクロス
メンバの後部Ｔ１縁位置が従来構造に比べ低いため、こ
のメンバでガードされ、燃料タンクＡにはね石が直接に
ぶつかる可能性が少なくなる。さらに、第６図の実線矢
印のようＫ）ンネル部２ｂＫ７０ントシート用の安全ベ
ルトを着力させる場合には、リヤクロスメンバを強度部
材として有効に作用させられる利点もある。
第１図は従来のフロアパネル接合部構造の一部切欠き斜
視図、第２図は第１図の１−１線に沿う断面図、第３図
は第１図のＩ−１線に沿う断面図、第４図は従来の他の
接合部構造の第２図相当断面図、第５囚は本発明の第１
実施例を示す第１図と同様の斜視図、第６図は第５図の
Ｖｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は第５図の■−■線
に沿う断面図、第８図は第５図の■−Ｖｌ線に沿う断面
図、第９図は本発明の第２実施例で用いられるリヤシー
トクロスメンバの全体斜視図である。 ！、ＩＡ、ＩＢ・・・リヤシートクロスメンバ２・・・
フロントフロアパネル。 ２ａ・・・フロントフロアパネルの後肩部、３・・・リ
ヤ７０アバネル、 ３ト・・リヤフロアパネルの前一部、 ３ｂ・・・リヤ７０アバネルの立一部、ｌＯＣ・・・リ
ヤシートクロスメンバの七ンタメンバ、１０Ｌ、ｌ０Ｒ
−・・リヤシートクロスメンバの左、右側１メンバ。 １１Ｌ・・・リヤシートクロスメンバの左半部メンバ、
ｏＲ・・・リヤシートクロスメンバの右半部メンバ、１
ａ、１０ａ、ｌｌａ・・・リヤシートクロスメンバの前
肩。 ｌｂ、１０ｂ、１１ｂ・・・リヤシートクロスメンバの
後端。 特許出願人 日産自動車株式会社 ３４３
視図、第２図は第１図の１−１線に沿う断面図、第３図
は第１図のＩ−１線に沿う断面図、第４図は従来の他の
接合部構造の第２図相当断面図、第５囚は本発明の第１
実施例を示す第１図と同様の斜視図、第６図は第５図の
Ｖｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は第５図の■−■線
に沿う断面図、第８図は第５図の■−Ｖｌ線に沿う断面
図、第９図は本発明の第２実施例で用いられるリヤシー
トクロスメンバの全体斜視図である。 ！、ＩＡ、ＩＢ・・・リヤシートクロスメンバ２・・・
フロントフロアパネル。 ２ａ・・・フロントフロアパネルの後肩部、３・・・リ
ヤ７０アバネル、 ３ト・・リヤフロアパネルの前一部、 ３ｂ・・・リヤ７０アバネルの立一部、ｌＯＣ・・・リ
ヤシートクロスメンバの七ンタメンバ、１０Ｌ、ｌ０Ｒ
−・・リヤシートクロスメンバの左、右側１メンバ。 １１Ｌ・・・リヤシートクロスメンバの左半部メンバ、
ｏＲ・・・リヤシートクロスメンバの右半部メンバ、１
ａ、１０ａ、ｌｌａ・・・リヤシートクロスメンバの前
肩。 ｌｂ、１０ｂ、１１ｂ・・・リヤシートクロスメンバの
後端。 特許出願人 日産自動車株式会社 ３４３
Claims (1)
- ｌ）フロント７日アバネルの後端部とりャフロアパネル
の前端郁の接合部において車幅方向く延びるリヤシート
クロスメンバを有する接合部構造［Ｔｈいて、前記リヤ
シートクロスメンバの少なくとも両側部の前端をフロン
トフロアパネルの下面に、開部の後端をリヤフロアパネ
ルの立壁後Ｗに溶接したことを特徴とするフロアパネル
の接合部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP968082A JPS58126263A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フロアパネルの接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP968082A JPS58126263A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フロアパネルの接合部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126263A true JPS58126263A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11726916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP968082A Pending JPS58126263A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フロアパネルの接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126263A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5127704A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-07 | Mazda Motor Corporation | Automobile lower body structure |
| WO2001072569A3 (de) * | 2000-03-24 | 2002-03-07 | Opel Adam Ag | Fahrzeugkarosserieboden und plattformsystem |
| JP2011183893A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
| CN102233902A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 大众汽车有限公司 | 座椅横梁的横梁结构 |
| EP2390164A3 (de) * | 2010-05-29 | 2015-01-21 | Audi AG | Fahrzeugkarrosserieaufbau im Fersenblechbereich einer Insassenkabine |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP968082A patent/JPS58126263A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5127704A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-07 | Mazda Motor Corporation | Automobile lower body structure |
| WO2001072569A3 (de) * | 2000-03-24 | 2002-03-07 | Opel Adam Ag | Fahrzeugkarosserieboden und plattformsystem |
| JP2003528770A (ja) * | 2000-03-24 | 2003-09-30 | アダム オペル アクチエンゲゼルシャフト | 自動車車体ベースとプラットフォーム・システム |
| EP1911662A1 (de) * | 2000-03-24 | 2008-04-16 | Adam Opel GmbH | Fahrzeugkarosserieboden und Plattformsysstem |
| JP2011183893A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
| CN102233902A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 大众汽车有限公司 | 座椅横梁的横梁结构 |
| EP2390164A3 (de) * | 2010-05-29 | 2015-01-21 | Audi AG | Fahrzeugkarrosserieaufbau im Fersenblechbereich einer Insassenkabine |
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