JPS58126038A - 工具着脱補助機能を有するマシニングセンタ - Google Patents
工具着脱補助機能を有するマシニングセンタInfo
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- JPS58126038A JPS58126038A JP57007152A JP715282A JPS58126038A JP S58126038 A JPS58126038 A JP S58126038A JP 57007152 A JP57007152 A JP 57007152A JP 715282 A JP715282 A JP 715282A JP S58126038 A JPS58126038 A JP S58126038A
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- Japan
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- tool
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- machining
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41815—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
- G05B19/41825—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell machine tools and manipulators only, machining centre
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50249—Tool, probe, pen changer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マシニングセンタにおける工具着脱補助制御
盤に関する。
盤に関する。
従来、マ、シニング士ンタにおいて被加工物を加工する
場合、新規被加工物や加工前にマガジンポケッFに当該
加工に使用する工具の装着をあらかじめしておく必要が
あったが、当該プログラムを作成する場合には、当、該
加工直前にマガジンに装着されている工具の取り付は状
態が不明な事が一般的である為、一旦現在装着されてい
る工具を全て取り外して、新たに次加工の]−具をマガ
ジンポケットに装着する事が一般的であった。従って、
必要のないにもかかわらず取9外し再装着する場合があ
り、工具の段取り時間を不要に長くしていた。又、プロ
グラム上の情報ではポケット番号しかわからない為、別
途メモの類を作成し、それを見ながらいちいち工具の装
着を行なっていた為、誤装着の危険も高かった。
場合、新規被加工物や加工前にマガジンポケッFに当該
加工に使用する工具の装着をあらかじめしておく必要が
あったが、当該プログラムを作成する場合には、当、該
加工直前にマガジンに装着されている工具の取り付は状
態が不明な事が一般的である為、一旦現在装着されてい
る工具を全て取り外して、新たに次加工の]−具をマガ
ジンポケットに装着する事が一般的であった。従って、
必要のないにもかかわらず取9外し再装着する場合があ
り、工具の段取り時間を不要に長くしていた。又、プロ
グラム上の情報ではポケット番号しかわからない為、別
途メモの類を作成し、それを見ながらいちいち工具の装
着を行なっていた為、誤装着の危険も高かった。
本発明は上記事情に鑑み、類ニブログラム毎に工具セッ
トメモリ中に当該プログラムに対応した工具情報を持ち
、現加工中のプログラムに対応する工具情報を格納しで
ある工具レイアウトメモリと比較する工具レイアウト制
御部を有し、被加工物が変った場合にはマガジン上のポ
ケットへの装着の必要性の有無及びボケ、ット番号対応
で装着すべき工具の名称、呼び径、識別コードを工具着
脱補助制御盤上に表示する様にして構成し、もって前述
の欠点を解消したマシニングセンタにおける工具取付状
態制御方法を提供する事を目的とするものである。
トメモリ中に当該プログラムに対応した工具情報を持ち
、現加工中のプログラムに対応する工具情報を格納しで
ある工具レイアウトメモリと比較する工具レイアウト制
御部を有し、被加工物が変った場合にはマガジン上のポ
ケットへの装着の必要性の有無及びボケ、ット番号対応
で装着すべき工具の名称、呼び径、識別コードを工具着
脱補助制御盤上に表示する様にして構成し、もって前述
の欠点を解消したマシニングセンタにおける工具取付状
態制御方法を提供する事を目的とするものである。
以下、図面に示す実施例に基き、本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明が適用されたマシニングセンタの一例を
示す正面図、第2図は第1図の941面図、第8図は第
1図のマシニングセンタの制御ブロック図、第4図は第
3図の工具セットメモリの内容を示す模式図、第5図は
工具着脱補助制御盤の正面図である。
示す正面図、第2図は第1図の941面図、第8図は第
1図のマシニングセンタの制御ブロック図、第4図は第
3図の工具セットメモリの内容を示す模式図、第5図は
工具着脱補助制御盤の正面図である。
マシニングセンタ1は、第1図及び第2図に示す様に、
本体2に対して水平の直角二方向に移動自在なX−Yテ
ーブル8を有しており、X−Yテーブル8上には被加工
物を搭載する事ができる。本体2には円盤状のマガジン
4が回転駆動自在に設けられてお〕、マガジン4の外周
部には一定の間隔で多数のマガジン近傍ツ)4aが各ポ
ケット転に固有のポケット番号を付された形で穿設形成
され、更に各マガジンポケット4ak’Cは工具5が挿
入セットされている。X−Yテーブル8上方の本体2に
は主軸6が回転駆動自在に設けられており、主軸6の第
1図左方には工具交換装置7が設けられ、交換装置7は
マガジン4から次工程において必要な工具5を取り出し
て主軸6に装着すると共に、主軸6にそれまで装着され
ていた工具5をマガジン4に戻す事ができる。また本体
2には後述のキーボードやディスプレイ等が設けられた
操作盤8が設けられており、キーボード9及びデ スブ
レイイ 10には第8図に示す様に主制御部11が接続している
。主制御部11には加工プログラムメモリν、工具セッ
トメモリu1工具レイアウト制御部14が接続しておシ
、工具レイアウト制御部14には工具レイアウトメモリ
b及び本体2のマガジン近傍に取り付けられた工具着脱
補助制御盤16が接続されている。工具着脱補助制御盤
16は第5図に示す様に、マガジン手動旋回用押釦スイ
ッチ17及び割り出し工具位置表示部比、工具情報表示
部19、工具交換判別表示部Iから構成される。
本体2に対して水平の直角二方向に移動自在なX−Yテ
ーブル8を有しており、X−Yテーブル8上には被加工
物を搭載する事ができる。本体2には円盤状のマガジン
4が回転駆動自在に設けられてお〕、マガジン4の外周
部には一定の間隔で多数のマガジン近傍ツ)4aが各ポ
ケット転に固有のポケット番号を付された形で穿設形成
され、更に各マガジンポケット4ak’Cは工具5が挿
入セットされている。X−Yテーブル8上方の本体2に
は主軸6が回転駆動自在に設けられており、主軸6の第
1図左方には工具交換装置7が設けられ、交換装置7は
マガジン4から次工程において必要な工具5を取り出し
て主軸6に装着すると共に、主軸6にそれまで装着され
ていた工具5をマガジン4に戻す事ができる。また本体
2には後述のキーボードやディスプレイ等が設けられた
操作盤8が設けられており、キーボード9及びデ スブ
レイイ 10には第8図に示す様に主制御部11が接続している
。主制御部11には加工プログラムメモリν、工具セッ
トメモリu1工具レイアウト制御部14が接続しておシ
、工具レイアウト制御部14には工具レイアウトメモリ
b及び本体2のマガジン近傍に取り付けられた工具着脱
補助制御盤16が接続されている。工具着脱補助制御盤
16は第5図に示す様に、マガジン手動旋回用押釦スイ
ッチ17及び割り出し工具位置表示部比、工具情報表示
部19、工具交換判別表示部Iから構成される。
マシニングセンタ1は以上の様な構成を有するので、マ
シニングセンタlによって被加工物を加工する場合は、
加ニブログラム登録メモリνよシ次加ニブログラムPR
Oを呼び出すと共に、工具セットメモリUより当該プロ
グラムに対応する工具情報データTDTを呼び出す。
シニングセンタlによって被加工物を加工する場合は、
加ニブログラム登録メモリνよシ次加ニブログラムPR
Oを呼び出すと共に、工具セットメモリUより当該プロ
グラムに対応する工具情報データTDTを呼び出す。
工具情報データTDTは第4図に示す様に、使用される
工具に対するポケット番号PKNOに対応して各々工具
名称NAME 、呼び径CAL。
工具に対するポケット番号PKNOに対応して各々工具
名称NAME 、呼び径CAL。
識別コード8AFが格納されており、また工具レイアウ
トメモリ15中には現在マガジンのツールポケットに装
着された工具5に対する工具情報TDTが工具中ットメ
モリロと同様の形式で格納されている。従って、工具レ
イアウト制御部14は現在の工具を二対する工具レイア
ウトメモリ15と次加ニブログラムの工具中ットメモリ
ロの工具情報を比較し、次加ニブログラムの工具情報T
DTを工具レイアウトメモリ迅に再登録すると共に、次
加ニブログラムの加工に際して新たに工具を装着する必
要のあるマガジンのボケラ) 4aと、現在装着されて
いる工具がそのまま次加工に際して使用できるポケット
4aとに区別する。一方オペレータは現在の被加工物に
対する加工が終了し次被加工物の加工に入る前に、本体
2に設けられた工具着脱補助制御盤16の押釦スイッチ
17を押し、所定のポケット番号の位置決めを行なう。
トメモリ15中には現在マガジンのツールポケットに装
着された工具5に対する工具情報TDTが工具中ットメ
モリロと同様の形式で格納されている。従って、工具レ
イアウト制御部14は現在の工具を二対する工具レイア
ウトメモリ15と次加ニブログラムの工具中ットメモリ
ロの工具情報を比較し、次加ニブログラムの工具情報T
DTを工具レイアウトメモリ迅に再登録すると共に、次
加ニブログラムの加工に際して新たに工具を装着する必
要のあるマガジンのボケラ) 4aと、現在装着されて
いる工具がそのまま次加工に際して使用できるポケット
4aとに区別する。一方オペレータは現在の被加工物に
対する加工が終了し次被加工物の加工に入る前に、本体
2に設けられた工具着脱補助制御盤16の押釦スイッチ
17を押し、所定のポケット番号の位置決めを行なう。
位置決め選択されたポケット番号は工具レイアウト制御
部14を介して次加工に使用する工具の工具情報TDT
を呼び出し、工具情報表示部19に当該工具の工具名称
NAME、呼び径CAL、識別コード8AFを表示する
と共に、現在装着されている工具がそのまま次加工に使
用できる場合は第5図に示す工具交換判別表示部加の上
側の緑色LEDを点灯させ、工具交換が必要であれば下
側q赤色LEDを点灯させ、オペレータに工具交換の必
要性の有無を知らせる。
部14を介して次加工に使用する工具の工具情報TDT
を呼び出し、工具情報表示部19に当該工具の工具名称
NAME、呼び径CAL、識別コード8AFを表示する
と共に、現在装着されている工具がそのまま次加工に使
用できる場合は第5図に示す工具交換判別表示部加の上
側の緑色LEDを点灯させ、工具交換が必要であれば下
側q赤色LEDを点灯させ、オペレータに工具交換の必
要性の有無を知らせる。
以上説明した様に、本発明によれば、複数の被加工物に
ついて被加工物毎に使用する工具の名称、呼び径、識別
コードが格納された工具セントメモリ、被加工物の加工
に際して使用する工具の名称、呼び径、識別コードが格
納された工具レイアウトメモリ及び工具セットメモリ中
の次加工に使用する工具情報と工具レイアウトメモリ中
の現在装着されている工具情報とを比較し、工具をマガ
ジンポケットに老ソトする際に工具着脱補助制御盤にポ
ケット番号に対応して装着すべき工具の名称、呼び径、
識別コードを表示し、且つポケット番号毎に現在加ニブ
ログラムにおいて使用する工具、即ち現在装着されてい
る工具と、夾角ニブログラムにおいて使用する工具とを
比較し、現在装着されている工具がそのまま次加工に際
して使用できるか否かを区別表示する様にしたので、マ
シニングセンタにおける工具の段取り時間の短縮と、誤
着脱の危険の低減を計る事ができる。
ついて被加工物毎に使用する工具の名称、呼び径、識別
コードが格納された工具セントメモリ、被加工物の加工
に際して使用する工具の名称、呼び径、識別コードが格
納された工具レイアウトメモリ及び工具セットメモリ中
の次加工に使用する工具情報と工具レイアウトメモリ中
の現在装着されている工具情報とを比較し、工具をマガ
ジンポケットに老ソトする際に工具着脱補助制御盤にポ
ケット番号に対応して装着すべき工具の名称、呼び径、
識別コードを表示し、且つポケット番号毎に現在加ニブ
ログラムにおいて使用する工具、即ち現在装着されてい
る工具と、夾角ニブログラムにおいて使用する工具とを
比較し、現在装着されている工具がそのまま次加工に際
して使用できるか否かを区別表示する様にしたので、マ
シニングセンタにおける工具の段取り時間の短縮と、誤
着脱の危険の低減を計る事ができる。
第1図は本発明が適用されたマシニングセンタの一例を
示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
のマシニングセンタの制御ブロック図、第4図は工具セ
ントメモリの内容を示す模式図、第5図は工具着脱補助
制御盤の正面図である。 1 ・・・・・・マシニングセンタ PRO・・・・加ニブログラム TDT・・・・工具情報 PKNO・・・・ポケット番号 NAME・・・・工具名称 CAL・・・・呼び径 8AF・・・・識別コード 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所
示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
のマシニングセンタの制御ブロック図、第4図は工具セ
ントメモリの内容を示す模式図、第5図は工具着脱補助
制御盤の正面図である。 1 ・・・・・・マシニングセンタ PRO・・・・加ニブログラム TDT・・・・工具情報 PKNO・・・・ポケット番号 NAME・・・・工具名称 CAL・・・・呼び径 8AF・・・・識別コード 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所
Claims (1)
- 固有のポケット番号が付された複数のマガジンポケット
が設けられたマガジン、複数の被加工物をこりいて被加
工物毎に使用する工具登録された工具セットメモリ、現
加工に使用する工具情報を格納する工具レイアウトメモ
リ、工具セントメモリと工具レイアウトメモリ中の工具
情報を比較する工具レイアウト制御部及び工具着脱補助
制御盤を有し、被加工物の加工に際して、工具セットメ
モリ中の当該被加工物の加工に使用するポケット番号が
割付けられた工具に対して、前記ポケット番号に対応し
たマガジンポケットにセントして加工を行なうマシニン
グセンタにおいて、工具をマガジンポケットにセットす
る際に工具着脱補助制御盤にポケット番号に対応して装
着すべき工具の名称、呼び径、識別コードを表示し、ポ
ケット番号毎に現在角ニブログラムにおいて使用する工
具、即ち現在装着されている工具と、次加ニブログラム
において使用する工具とを比較し、現在装着されている
工具がそのまま次加工に際して使用できる場合とできな
い場合とを区別する様にして構成した事を特徴とするマ
シニングセンタにおける工具着脱補助制御盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007152A JPS58126038A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 工具着脱補助機能を有するマシニングセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007152A JPS58126038A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 工具着脱補助機能を有するマシニングセンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126038A true JPS58126038A (ja) | 1983-07-27 |
JPH0227106B2 JPH0227106B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=11658091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007152A Granted JPS58126038A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 工具着脱補助機能を有するマシニングセンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126038A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985003470A1 (en) * | 1984-02-06 | 1985-08-15 | Fanuc Ltd | Tool display system for an automatic tool exchanger |
JPS6186152A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御旋盤 |
JPS62208853A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Hitachi Seiki Co Ltd | Nc工作機械の工具編集装置 |
JPH0493143A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工具の工具ポット装着位置確認装置 |
US5208761A (en) * | 1991-01-07 | 1993-05-04 | Norio Michigami | Method for the diameter confirmation of drills in a PWB machine |
KR20040005071A (ko) * | 2002-07-08 | 2004-01-16 | 주식회사 환웅 | 아암형 작동스위치가 구비된 광학렌즈용 구심연마기 |
CN106271891A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 台州市路桥景耀数控机床厂 | 一种双主轴立式加工中心 |
CN111604705A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-09-01 | 宁波安纳杰模塑科技有限公司 | 一种智能刀具库及其控制方法 |
US11590621B2 (en) * | 2019-02-28 | 2023-02-28 | Fanuc Corporation | Machine tool and machining process change method |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57007152A patent/JPS58126038A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985003470A1 (en) * | 1984-02-06 | 1985-08-15 | Fanuc Ltd | Tool display system for an automatic tool exchanger |
JPS6186152A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御旋盤 |
JPH057131B2 (ja) * | 1984-10-01 | 1993-01-28 | Yamazaki Mach Works | |
JPS62208853A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Hitachi Seiki Co Ltd | Nc工作機械の工具編集装置 |
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CN111604705A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-09-01 | 宁波安纳杰模塑科技有限公司 | 一种智能刀具库及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227106B2 (ja) | 1990-06-14 |
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