JPS58125425A - 真空包装装置 - Google Patents

真空包装装置

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JPS58125425A
JPS58125425A JP232182A JP232182A JPS58125425A JP S58125425 A JPS58125425 A JP S58125425A JP 232182 A JP232182 A JP 232182A JP 232182 A JP232182 A JP 232182A JP S58125425 A JPS58125425 A JP S58125425A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
heating plate
film
recess
upper chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP232182A
Other languages
English (en)
Inventor
片山 経男
清 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINDAIGO TETSUKOUJIYO KK
Original Assignee
SHINDAIGO TETSUKOUJIYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINDAIGO TETSUKOUJIYO KK filed Critical SHINDAIGO TETSUKOUJIYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はかまほこ、ハムその他の食品類である被包装
品を合成樹脂製のフィルムで真空包装するのに好適な真
空包装装置に関するものである。
従来の真空包装装置としては、例えば第1図に示すよう
なものが知られている。即ち、上チャンバ1と下チャン
バ2とが開閉自在に上下一対組合わされ、上チヤンバ1
内には圧力シリンダ3にて下降・復帰上昇するようにし
た平らな加熱板4が取付けられ又下チヤンバ2内にも圧
力シリンダ5にて上昇・下降自在なテーブル6が取付け
られている。このテーブル6は下側フィルム7及び被包
装品8を載置し、上側フィルム9は上下チャンバ1.y
)周縁部1m、2aで挾持されるようにしである。上下
チャンバ1,2内はホース1.0 、11にて図示せぬ
真空ポンプに接続され内部が真空化できそして大気導入
もできるようにしである。尚12は加熱板4のヒータ4
a配線部に用いるスペースである。そして、真空包装に
際しては先ず被包装品8を下側フイルム7ごとテーブル
6に載蓋し、上側フィルム9を上下チャンバ1,2 の
周縁部1m、2mで挾持し、上下チャンバ1,2内を各
々密閉化し、上チヤンバ1内の真空脱気と共に平らな加
熱板4を下降させて上側フィルム9に近接さセ、上側フ
ィルム9をこの加熱板4に密着させて加熱軟化せしめ、
下チヤンバ2内を少し遅れて真空脱気させ且つ真空完了
時に加熱板4を復帰上昇させ、次いで被包装品8を載置
したテーブル6を上側フィルム9の下面側へ向って上昇
させ、上側フィルム9を押上げつつ上チヤンバ1内に被
包装品8を位置させそして上チヤンバ1内に大気を導入
せしめて軟化している上側フィルム9を被包装品8に密
着させると共に下側フィルム7tも密着シールさせ、そ
して下部チャンバ2内に大気導入して真空包装処理を完
了するようにしている。
しかしながら、このような従来の真空包装装9にあって
は、上チヤンバ1内で下降・復帰上昇させる加熱板4が
不可欠でそのヒータ41の配線部用のスペース12、下
降・上昇用のスペース等を残すため上チャンバ1の容積
が比較的大きくなりがちで、加熱板4の下降・上昇の駆
動装置も必要となり、上チャンバ1全体の構造が複雑化
し、更には真空包装の処理時間内に加熱板4の下降−上
昇時間を見“込まねばならないという不具合がおった。
この発明はこのような従来の不具合に着目してなされた
もので、加熱板の構造に工夫を加え上チヤンバ全体の構
造を簡略化しかつ真空包装の処理時間を短縮化できるよ
うにした真空包装装置を提供せんとするものである。そ
して具体的には、この発明に係わる真空包装装置は吸引
兼大気導入用の連通路を有するペースの下面側にヒータ
内蔵の加熱板を一体化して上チャンバを形成し、この加
熱板の下面に密閉用の周縁部を残して上側フィルム加熱
軟化用の窪みを形成し、この窪みにはテーパ状の側面と
上記連通路に対し複数の小孔を介して導通状態にした天
井面とを設け、且つ上チヤンバ全体を下チャンバに対し
て回動又は上下動自在に配して開閉自在とし、 下チャンバには、上記周縁部と当接−密閉自在壜下局織
部を有し内部を吸引及び大気導入自在にした凹状の下チ
ヤンバ本体を備え且つこの下チヤンバ本体内に被包装品
載置用の高さ位置調整自在なテーブルを設けたものであ
る。
以下この発明の詳細を、図示の実施例を参照して説明す
る。第2図乃至第5図Cイ)C)はこの発明の第1実施
例を示す。この第1実施例に示される真空包装装置20
は、ヒンジ21f介して回動自在にされた上チャンバ2
2と架台23上の下チャンバ24とで主に構成されてい
る。上チャンバ22はペース25と加熱板26とで主に
形成され、ペース25はその下面側に吸引兼大気導入用
の連通路27含有し、図示せぬ真空ポンプとフレキシブ
ルホース28を介して接続されている。加熱板26はこ
のペース25の下面側に組合わせられ且つペース25に
一体化されている。加熱板2・は、窪み29と、密閉用
の周縁部30とそしてヒータ31とを主に備えている。
窪み29はチー、e状の側面32と平坦状の天井面33
とを有し加熱板26の下面に凹設されている。34は小
孔で、一端が加熱板26の上側面に開孔され、他端が窪
み29の天井面33に開孔してあり、複数のこれら小孔
34により窪み29は上記連通路27と連通状態とされ
ている。密閉用の周縁部30は加熱板26の下面にあっ
て窪み29を囲繞する部位に設けられ、ノ髪ツキン35
を備えている。ヒータ31は加熱板26に内蔵した状態
としてあシ通電することによって加熱板26全体%に窪
み29のテーパ状の側面32及び平坦状の天井面33、
を加熱し後述する合成樹脂製の上側フィルム36を加熱
軟化し易いよう忙しである。尚37はカバ一体、38は
把手を示す。
下チャンバ24は、下チヤンバ本体39及びテーブル4
0より構成されている。下チャンバ本体39H1上記周
縁部30と当接1密接自在な下周縁部41を有する全体
が凹状のものである。そして、開口42を真空ポンプ(
図示せず)その他と接続することにより内部を吸引及び
大気導入自在としている。テーブル40i下側フイルム
43に載せた被包装品44を載置するためのもので、空
圧シリンダ45のロッP側に接続・支持さn、下チヤン
バ本体39内にあって上下動自在、即ち高さ調整自在な
ものにしである。
尚、図中46はフィルムホルダで、ロール状の上側フィ
ルム36を支持し、ガイドロール47を介して上下両チ
ャンバ22.2A行き長さtより若干長い長さで、上下
両チャンバ22.24間へ、上@フィルム36を供給自
在としている。
次に作用を説明する。
スタート時点に於いて、テーブル4oは第3図中で図示
の位置より上方にあり、上チャンバ22はヒンジ21を
介して開いた状態にある。
先ず下敷(図示せず)に下情フィルム43を載せ更にそ
の上に被包装品番4を載せたものをテーブル40上にセ
ットする。下側フィルム43蝶テーブル40のサイズに
略相応させて予め切断しである。次いで、被包装品44
の上面が下チヤンバ本体39の下周縁部41の面高さ位
置と同じくなるようテーブル40を、空圧シリンダ45
を介して、下降させる。この時点で上側フィルム36の
端部を手でつかみ第2図〜第4図中で左方へ引張り、下
チヤンバ本体39の上にかぶせる。この上側フィルム3
6Fi下チャンバ本体39の周縁に相当する下周縁部4
1より若干広い幅サイズを備えており、フィルムホルダ
46よりガイドロール47を介して長さL以上多少長く
ロールを捲戻して供給されたことになる。そして把手3
8を操作しヒンジ21を介して手動で上チャンバ22全
体を下方へ回動せしめる。すると、下面に設けた密閉用
の周縁部30と下周縁部41とが相互に密接し合い上伸
フィルム36の挾持が行なわれ且つ上下両チャンバ22
.24内が気密化される。このとき周縁部30に設けた
ノぐツキン35が機能してより一層確実な気密化が行な
われる。次に上チヤンバ22内を真空化する。即ち図示
せぬ真空ポンプを働かせ連通路27及び多数の小孔34
を介し窪み29内部を真空吸引すれば、上側フィルム3
6が上下両チャンバ22.24内の圧力差32、平坦状
の天井面33)tc沿う状態となる。この時、メータ3
1は通電され加熱板26即ち窪み29の全体が適温に加
熱されているため、窪み29に沿わされた上側フィルム
36はすぐに加熱軟化される。尚、上側フィルム36扛
チー、e状の周面32によって、円滑K11lみ29全
体に沿うととKなる。そしてセットの際上側フィルム3
6に「しわ」が残っていてもそれが吸収されてしまう。
そして、時間的に少し遅らせて下チヤンバ本体39内を
真空化する。
更に、上下両チャンバ22.24内の真空度到達及び上
11フィルム22の適度な加熱軟化を待って、テーブル
40を今fH上昇させ被包装品44の上面を窪み29に
沿って加熱軟化されている上側フィルム36の下面°に
近接させる。
上チヤンバ22内に大気を導入すると、加熱軟装品44
の上面+4a 及び側面44bK対して延伸されつつ接
触し且つ密着し、それと同時に、露呈している下側フィ
ルム43の部位に接着・シールする。〔第5図(イ)〕
次に、時間的に少し遅らせ下チヤンバ本体39内に大気
を導入すれば包装は完了することになる。そして最後に
上チャンバ22を先とは逆に上方へ回動して開き真空包
装された品物を取や出すものである。尚以上に於いて、
上側フィルム36は上下両チャンバ22.24を閉じた
とき、長さtで溶断される。
被包装品44の高さが尚初の設定高さに近い場合には、
第5図(イ〕のように加熱軟化されている上側フィルム
36の下面に被包装品44の上面44g  を近接する
ように、テーブル40の高さ位置を調整するが、一方皺
包装品44の高さが設定高さより低いときには、第5図
(口pのように多少テーブル40の高さ位置を下げいわ
ば窪み29の深さd、と対応する距離d!で下方位置へ
調整すれば真空包装時、上側フィルム36の深さdIK
見合う伸びが距離d!で十分吸収されいわゆる「しわ」
が残らないようにできるものである。
第6図はこの発明のM2実施例を示す。この第2実施例
は上チャンバ5oがガイrボール51を介し上下動自在
にされて下チャンバ52と開閉するようにしである他は
、第1!I施例と略内容が同じにつき図中で共通部分を
共通符号にて示すものとし、重複説明を省略するもので
ある。
第7図はこの発明の第3実施例を示す。第1及び第2両
実施例では、上チャンバ22,50が1つの窪み29を
備えていたが、この第3実施例として示す上チヤンバ5
3Kf13ケの窪み54が設けである。これらの窪み5
4は先の実施例と同様にテーノ々状の側面32と平坦状
の天井面33を備えているが、被包装品44のサイズや
形状に合わせた側面32、天井面33を採用してもよい
。窪み54が複数設けである他社光の実施例と略同様に
つき、図中で同一部分を同じ符号で示すこととし重複す
る説明は省略する。
この発明に係わる真空包装装置は、以上説明してきた内
容のものなので、上チヤンバ内に下降・上昇する加熱板
が不要でありヒータの配線部を上チヤンバ外に持ってこ
られ上チヤンバ全体の容積を小さくでき加熱板を駆動す
るための装置が不要でその仕上チャンバの構造を簡単な
ものとでき、加熱板の下降・上昇の時間を省略でき、し
かも容積を小さくすればその分真空吸引する空気量が少
なくできて真空化し易くな妙、全体的にみれば真空包装
の処理時間を短縮化できるという効果がある。更にこれ
ら諸効果に加えて、上チャンバの加熱板に窪みを形成し
、全体凹状の下チヤンバ本体内にテーブルを配し、窪み
に対してテーブルの高さ位置を調整できるようKしたの
で、窪みの深さの割には比較的背の高い被包装品を含む
種々のサイズの被包装品をも十分に真空包装でき汎用性
を増すとともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図灯真空包装装曾の従来例を示す概略断面図、 第2図線この発明の一実施例を示す全体の側面図、 第3図社上チヤンバを回動して開いた状態を示す要部の
切欠き側面図、 第4図社上チヤンバを回動して閉じた状態を示す要部の
切欠き側面図、 第5図(イ)、C口)は窪みに対するテーブルの高さ位
置の調整状態を示す概略断面図、 第6図はこの発明の他の実施例を示す要部切欠き側面図
、そして 第7図線この発明の更に他の実施例を示す上チャンバの
断面図である。 1.22,50,53°・・°・・上チャンバ2.24
.52・・・・・・・・・川下チャンバ4.26 ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・加熱板4m、31 
 川・・・・・・・・・・・・・・・ヒータ6.40 
 ・・・川・・・・・・・・・・・・テーブル7.43
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・下側フィルム
8.44 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・被包
装品9.36  ・・・・・・・・・・・・・・・中上
117(ルム21 ・・・・・・・・自・・・・・・・
・・・・・・・ヒンジ29.54  ・・・・・・・・
・・・・・・・窪み39 、−0.−−−−11.6.
、 、、、、、−、−下チャンパ本体111図 12m1 第3図 第4図 15図 第6図 第7図 手続補正書(自発ン 昭11157年2月15日 脅許庁長富島田春樹殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願gzazt号 2発明の名称 真空包iI&装置 λ補正音する首 事件との関係  脣許出願人 名 称  株式会社1fralll鉄工所4、代 理 
人 〒1t15 1jli細書の「発明opsな説明」の樽6、@正の内
容 (υ 明細書第9員5g7行目に[メータ31Jとめる
七。 「ヒー!31」と補正する。、、7”i 、  、、’
 、、、旨f Q 1已1゜ 、ハ、L、ll

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 吸引兼大気導入用の連通路を有するペースの下面側にヒ
    ータ内蔵の加熱板を一体化して上チャンバを形成し、こ
    の加熱板の下面に密閉用の周縁部を残して上側フィルム
    加熱軟化用の窪みを形成し、この窪みにはテーノゼ状の
    側面と上記連通路に対し複数の小孔を介して導通状態に
    した天井面とを設け、且つ上チヤンバ全体を下チャンバ
    に対して回動又は上下動自在に配して開閉自在とし、 下チャンバには、上記周縁部と当接・密閉自在な下周縁
    部を有し内部を吸引及び大気導入自在にした凹状の下チ
    ヤンバ本体を備え且つこの下チヤンバ本体内に被包装品
    載置用の高さ位置調整自在なテーブルを設けたことを特
    徴とする真空包装装置。
JP232182A 1982-01-12 1982-01-12 真空包装装置 Pending JPS58125425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP232182A JPS58125425A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 真空包装装置

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JP232182A JPS58125425A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 真空包装装置

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Publication Number Publication Date
JPS58125425A true JPS58125425A (ja) 1983-07-26

Family

ID=11526052

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JP232182A Pending JPS58125425A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 真空包装装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208326A (ja) * 1986-02-28 1987-09-12 ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー―コネチカット 可撓性プラスチツクス・フイルムで製品、特に食品製品を真空包装するためのベル・ジヤ−構造物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49104788A (ja) * 1973-01-22 1974-10-03
JPS534476A (en) * 1976-07-02 1978-01-17 Fujitsu Ltd Mask alignment method to semiconductor substrate

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