JPS5812219A - 開閉器の接点構造 - Google Patents
開閉器の接点構造Info
- Publication number
- JPS5812219A JPS5812219A JP11119881A JP11119881A JPS5812219A JP S5812219 A JPS5812219 A JP S5812219A JP 11119881 A JP11119881 A JP 11119881A JP 11119881 A JP11119881 A JP 11119881A JP S5812219 A JPS5812219 A JP S5812219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- movable
- protrusion
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H2001/145—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting by crossing each other, the cooperating contacts each having a contact making ridge perpendicular to each other
Landscapes
- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低電圧微少電流負荷開閉用の開閉器の接点構造
に関するものである・ 111図及び纂8図は接点部の従来例を示し、図中(6
)は両噛の下向に可動接点14′を固着した可動端子板
である。この可動端子板(・)の可動接点(!1′に夫
々相対して固定接点(1)′を有する■足端子板【−1
が配置されている。固定接点(1)′の接触面は平面状
に形成され、可動接点(!1′の接触面は略牛球状に形
成されている@tたII8図は他の従来例を示し、固定
接点(1)′乃至可m接点1!11の接触面にtレージ
3ン(1)を形成したものである・1114図は更に他
の従来例を示し一可動端子板+6)の先端部を二叉状に
形成して夫々に可動接点1!1′を固着した4のである
◎即も、上記1lI1図及び票8図に示すものにおいて
は、はぼ114V 110oA 9度までの通電が満足
されているが、半導体0回路とのインターフェースに必
要なりy以下O用途にはl11111+1I4111i
lK示t%のて対応して11九〇そして41に纂番図に
示すいわゆるツイン構造のものにおいてiv 、 s〜
lomAIi度が実用途限界であり、1 mA 91直
のものがインターフェース素子(ICなど)として一般
的であることに充分満足し良対応がで暑ないという問題
ががありた。
に関するものである・ 111図及び纂8図は接点部の従来例を示し、図中(6
)は両噛の下向に可動接点14′を固着した可動端子板
である。この可動端子板(・)の可動接点(!1′に夫
々相対して固定接点(1)′を有する■足端子板【−1
が配置されている。固定接点(1)′の接触面は平面状
に形成され、可動接点(!1′の接触面は略牛球状に形
成されている@tたII8図は他の従来例を示し、固定
接点(1)′乃至可m接点1!11の接触面にtレージ
3ン(1)を形成したものである・1114図は更に他
の従来例を示し一可動端子板+6)の先端部を二叉状に
形成して夫々に可動接点1!1′を固着した4のである
◎即も、上記1lI1図及び票8図に示すものにおいて
は、はぼ114V 110oA 9度までの通電が満足
されているが、半導体0回路とのインターフェースに必
要なりy以下O用途にはl11111+1I4111i
lK示t%のて対応して11九〇そして41に纂番図に
示すいわゆるツイン構造のものにおいてiv 、 s〜
lomAIi度が実用途限界であり、1 mA 91直
のものがインターフェース素子(ICなど)として一般
的であることに充分満足し良対応がで暑ないという問題
ががありた。
本発明は上述の点に鑑みて提供し次ものでありて、固定
接点と口J1111接点との接触信頼性を向上させるこ
とを目的とした開閉器の接点構造を提供するものである
。
接点と口J1111接点との接触信頼性を向上させるこ
とを目的とした開閉器の接点構造を提供するものである
。
以下本兄明の一実施例を図面により詳述する。
票6図及び第6図に2いて、(61は固定端子板で、こ
の固定端子板(6)の先端部上lに矩形状の固定接点(
1)が固着しである。1B)は先端部が二叉状となり&
可動端子板で、この町l1ithItIi4子板1G)
の先端部下面には夫々固定接点(1)に相対して可動接
点(21が固着されている0固定接点11)の接触面は
、可動端子板l@)の長手方向と同一方向に先端が尖っ
て可動接点12)側に突出する断面路三角形状の突部1
81が複数条突設されている。固定接点(1)の接触面
と相対する2個の6工幼接点(21の接触面には大々固
定接点(1)の突部(3)の条方向と略直交する方向(
略90°)に突部(4)を突設しているOこの突部(4
)は断面略三角形状であってその先端は固定接点(1)
肯に尖りている0固定接点fi+と可動接点(組とが閉
成する時は夫々の突部、:l)+41が略90°の交差
角でもりて先端同志がナイフェツジ同志のように接触す
るため、各接触点の接触圧力が大巾に向上するものであ
る1、両端に前記可動接点+21を有する可動端子板、
6)と、夫々の可IillJMk点1創に相対して固定
接点(1)を有するlI!1]足端子板161と′k[
線状に配置した開閉器本体(7)の例t−畠7図に示す
0第7図において、(8)は?lA縁物からなるボディ
で、とのボディ11の底面中央には固定鉄芯す0が配設
されている。この固定鉄芯(161にマタネットコイル
txtmt−巻回し、また固定鉄芯復6)に吸引駆動さ
れるロエ励鉄芯α呻が町1枠0荀に取射されている。(
1q)は復帰用の復帰ばねである。可動棒041の上部
には上下に8個1対の可動端子板、6)がスプリンタ−
を介して設けられている。上側の01 vJ端子板(6
)の’af助接点接点に相対する固定接点fil (I
−南−「る固定端子板161が夫々ボディ(8)の上部
略中央部に配設され、夫々固定端子板を形成している。
の固定端子板(6)の先端部上lに矩形状の固定接点(
1)が固着しである。1B)は先端部が二叉状となり&
可動端子板で、この町l1ithItIi4子板1G)
の先端部下面には夫々固定接点(1)に相対して可動接
点(21が固着されている0固定接点11)の接触面は
、可動端子板l@)の長手方向と同一方向に先端が尖っ
て可動接点12)側に突出する断面路三角形状の突部1
81が複数条突設されている。固定接点(1)の接触面
と相対する2個の6工幼接点(21の接触面には大々固
定接点(1)の突部(3)の条方向と略直交する方向(
略90°)に突部(4)を突設しているOこの突部(4
)は断面略三角形状であってその先端は固定接点(1)
肯に尖りている0固定接点fi+と可動接点(組とが閉
成する時は夫々の突部、:l)+41が略90°の交差
角でもりて先端同志がナイフェツジ同志のように接触す
るため、各接触点の接触圧力が大巾に向上するものであ
る1、両端に前記可動接点+21を有する可動端子板、
6)と、夫々の可IillJMk点1創に相対して固定
接点(1)を有するlI!1]足端子板161と′k[
線状に配置した開閉器本体(7)の例t−畠7図に示す
0第7図において、(8)は?lA縁物からなるボディ
で、とのボディ11の底面中央には固定鉄芯す0が配設
されている。この固定鉄芯(161にマタネットコイル
txtmt−巻回し、また固定鉄芯復6)に吸引駆動さ
れるロエ励鉄芯α呻が町1枠0荀に取射されている。(
1q)は復帰用の復帰ばねである。可動棒041の上部
には上下に8個1対の可動端子板、6)がスプリンタ−
を介して設けられている。上側の01 vJ端子板(6
)の’af助接点接点に相対する固定接点fil (I
−南−「る固定端子板161が夫々ボディ(8)の上部
略中央部に配設され、夫々固定端子板を形成している。
下−〇町111端子板16)に対しても夫々上記と同様
に夫々固定端子板11) t一本ディ(8)の外側に配
電して常開端子01を形成している。これらの常開、常
開端子HJ:=Jが一組として夫々絶縁壁を兼ねたフレ
ーム[91’に介゛して複数組卓ディ(8)の上部に配
設されているO F”)はマグネットコイル叫に通電す
るためのコイル端子である0マジネ°リドコイル(則に
通電がされない状態においては、可動鉄芯(1@はbk
1足鉄芯(1荀に吸引されずに上方に付勢されており、
上側の可動端子板(・)の可動接点(!1が常閉噌子崗
側の固定接点+11とが閉成し、両常閉端子tll 0
1間が導通状態となりている0そして下側の町tIJ喘
子板亀6)の町助接点嘔21は常開端子02!J11M
の固定接点(1)と間離しているため、両常開端子(1
1021間は非導通状態となっている。マクネットコイ
ル−が通電されると、可動鉄芯−が固定鉄芯−に吸引さ
れる0そのため、上側の可動接点12)と固定接点(1
)とが#111mされ・下側の町1ilII+接点・1
鵞1と固定接点(1)とが閉成し、両常閉端子Ji J
I間が非導通状態となり、両當[i1子輪H闇が導通状
態となる0 第8図及び纂9図は他の実施例を示している0即ち、固
定接点111の突部(3)の条方向を固定端子板lit
の長手方向に対しての角度を45°にしたものである。
に夫々固定端子板11) t一本ディ(8)の外側に配
電して常開端子01を形成している。これらの常開、常
開端子HJ:=Jが一組として夫々絶縁壁を兼ねたフレ
ーム[91’に介゛して複数組卓ディ(8)の上部に配
設されているO F”)はマグネットコイル叫に通電す
るためのコイル端子である0マジネ°リドコイル(則に
通電がされない状態においては、可動鉄芯(1@はbk
1足鉄芯(1荀に吸引されずに上方に付勢されており、
上側の可動端子板(・)の可動接点(!1が常閉噌子崗
側の固定接点+11とが閉成し、両常閉端子tll 0
1間が導通状態となりている0そして下側の町tIJ喘
子板亀6)の町助接点嘔21は常開端子02!J11M
の固定接点(1)と間離しているため、両常開端子(1
1021間は非導通状態となっている。マクネットコイ
ル−が通電されると、可動鉄芯−が固定鉄芯−に吸引さ
れる0そのため、上側の可動接点12)と固定接点(1
)とが#111mされ・下側の町1ilII+接点・1
鵞1と固定接点(1)とが閉成し、両常閉端子Ji J
I間が非導通状態となり、両當[i1子輪H闇が導通状
態となる0 第8図及び纂9図は他の実施例を示している0即ち、固
定接点111の突部(3)の条方向を固定端子板lit
の長手方向に対しての角度を45°にしたものである。
従ってw49図に示すように可動端子板、6)と固定端
子板(−1とが直線状態に配置されている場合に、可動
接点(!1と固定接点1slとが閉成すると、両突部j
31 i41の交差角は略4B’となり電画突部tll
l141の先端同志は前実施例と同様に各接触点の接触
圧力は大きいもの−である0上紀の固定端子板t&1と
町1端子板(@)との直線上の配置状−に対して、町w
JI!@子板+411を固定端子板Illを略直角に配
置したのが絽lO図に示す状態である0この場合、可動
端子板(6)の可動接点は1の突部14)の条方向が、
固定端子板filの長手方向と同一となっても、固定接
点(1)の突部Fi1の条方向が固定端子板161の長
手方向と略4b。
子板(−1とが直線状態に配置されている場合に、可動
接点(!1と固定接点1slとが閉成すると、両突部j
31 i41の交差角は略4B’となり電画突部tll
l141の先端同志は前実施例と同様に各接触点の接触
圧力は大きいもの−である0上紀の固定端子板t&1と
町1端子板(@)との直線上の配置状−に対して、町w
JI!@子板+411を固定端子板Illを略直角に配
置したのが絽lO図に示す状態である0この場合、可動
端子板(6)の可動接点は1の突部14)の条方向が、
固定端子板filの長手方向と同一となっても、固定接
点(1)の突部Fi1の条方向が固定端子板161の長
手方向と略4b。
の交差角を有している丸めに、固定接点(1)と−可動
接点け)の両突部131141の先端の条方向の交差角
は略450となる。従りてこのように1固定端子&(h
)との可動端子板(6)の配置角度を異ならしめても、
固定接点(1)と可動接点(21との両突部131(4
1の条方向の交差角が略4b0となる良め、多接触点の
接触圧力は太龜く接触時の111幀性が向上するもので
ある0@11図乃至第18図は上記可動端子板、6)と
固足端子板filとか直交する方向の開閉器本体(7)
の例を示している0この場合、1組の接点ブロックは第
11図に示すようにフレーム(9)に配設される。
接点け)の両突部131141の先端の条方向の交差角
は略450となる。従りてこのように1固定端子&(h
)との可動端子板(6)の配置角度を異ならしめても、
固定接点(1)と可動接点(21との両突部131(4
1の条方向の交差角が略4b0となる良め、多接触点の
接触圧力は太龜く接触時の111幀性が向上するもので
ある0@11図乃至第18図は上記可動端子板、6)と
固足端子板filとか直交する方向の開閉器本体(7)
の例を示している0この場合、1組の接点ブロックは第
11図に示すようにフレーム(9)に配設される。
フレーム+910外匈の上部には夫々3字形の同定端子
&(−1を、下部にはL形の固定端子根圏を配設してい
る0フレームI91の内側の凹所には可動体−とこの可
動体−に設けた3個の可動端子板illとを共に配設し
、―工1体−の@面より突設した突片O肯を蓋eυの開
口g−に挿通して蓋−をフレーム(3)にねじ(2)で
螺着する1、(ハ)は可動体−を上方へ付勢するばねで
ある。このように構成された接点ブロックIfi第18
図f第18図に示すように卓ゲイ(8)の角部に配設さ
れている。率ディ1g1内には前実施例と同様に、マク
ネットクイル叫、固定鉄芯−1町紡鉄芯rJ11、可紡
枠04)及び復帰ばね(lη等が配設されている、翰は
パックタンバーである。
&(−1を、下部にはL形の固定端子根圏を配設してい
る0フレームI91の内側の凹所には可動体−とこの可
動体−に設けた3個の可動端子板illとを共に配設し
、―工1体−の@面より突設した突片O肯を蓋eυの開
口g−に挿通して蓋−をフレーム(3)にねじ(2)で
螺着する1、(ハ)は可動体−を上方へ付勢するばねで
ある。このように構成された接点ブロックIfi第18
図f第18図に示すように卓ゲイ(8)の角部に配設さ
れている。率ディ1g1内には前実施例と同様に、マク
ネットクイル叫、固定鉄芯−1町紡鉄芯rJ11、可紡
枠04)及び復帰ばね(lη等が配設されている、翰は
パックタンバーである。
本発明は上述のように、固定接点とこの固定接点と相対
する可動接点とを有し、固定接点の接触向に可動接点側
に突出する先端が尖った複数条のallの突部を突役し
、可動接点の接触面に固定接点の累lの突部と交差して
尚接する先端が尖った複数条の第8の突Sを突設したも
のであるから、固定接点と可動接点とが閉成する場合に
は、先端が尖った複数条の第1の突部と纂2の突部とが
交差して接触する丸めに先端同志がナイフェツジ同志の
ように鋭い角度で接触し、そのため各接触点の接触圧力
の大巾な同上を達成することができ、5V1mAの実用
途上での接触信頼性が確保できる効果を奏する0
する可動接点とを有し、固定接点の接触向に可動接点側
に突出する先端が尖った複数条のallの突部を突役し
、可動接点の接触面に固定接点の累lの突部と交差して
尚接する先端が尖った複数条の第8の突Sを突設したも
のであるから、固定接点と可動接点とが閉成する場合に
は、先端が尖った複数条の第1の突部と纂2の突部とが
交差して接触する丸めに先端同志がナイフェツジ同志の
ように鋭い角度で接触し、そのため各接触点の接触圧力
の大巾な同上を達成することができ、5V1mAの実用
途上での接触信頼性が確保できる効果を奏する0
181図は従来例の接点部の511g斜視図、累8図は
同上の接点部の接触状態を示すgs面図、纂8図(a)
(b)は夫々他の従来例の接点の平面図、@面図、累
4図は更に他の従来例の接点部の平面図、第す図は本発
明の実施例の固定接点と可動接点との斜視図、纂6図は
同上の接点部の要部斜視図、絹7図は同上の固定端子板
と可動端子板とが直−状に配置された開閉器の断面図、
第8図は他の集施例の固定接点と可動接点との斜視図、
第9図は同上の接点部の要部斜視図、累10図は同上の
固定端子板と可動端子板との配置角度を直角にした状態
の接点部の要部斜視図、第11図は同上の可動接点板と
固定接点板とが直角配列の場合を示す接点ブロックの分
解斜視図、累1g図は同上の開閉器の平面図、纂18図
は同上の開閉器の破断正面図で、(1)は固定接点、1
!lは可動接点、(3)は纂lの突部、(4)は纂8の
突部である0 代地人 弁瑞士 石 1)長 七 第6x F7図 第8図 1′ 第10図
同上の接点部の接触状態を示すgs面図、纂8図(a)
(b)は夫々他の従来例の接点の平面図、@面図、累
4図は更に他の従来例の接点部の平面図、第す図は本発
明の実施例の固定接点と可動接点との斜視図、纂6図は
同上の接点部の要部斜視図、絹7図は同上の固定端子板
と可動端子板とが直−状に配置された開閉器の断面図、
第8図は他の集施例の固定接点と可動接点との斜視図、
第9図は同上の接点部の要部斜視図、累10図は同上の
固定端子板と可動端子板との配置角度を直角にした状態
の接点部の要部斜視図、第11図は同上の可動接点板と
固定接点板とが直角配列の場合を示す接点ブロックの分
解斜視図、累1g図は同上の開閉器の平面図、纂18図
は同上の開閉器の破断正面図で、(1)は固定接点、1
!lは可動接点、(3)は纂lの突部、(4)は纂8の
突部である0 代地人 弁瑞士 石 1)長 七 第6x F7図 第8図 1′ 第10図
Claims (1)
- (1) till定接点とこの固定接点と相対する可
動接点とを有し、固定接点の接触面に可動接点側に突崩
す為先端が失り九複数秦の纂lの突部を突設し、可動接
点の接触面に固定接点の第1の突部と交差して轟接する
先端が失りた複数条の纂虐の突部を央部して威る開閉器
の接点構造。 1m) fill定接点の謳lの突部と可動接点の第
8の央部との交差角を略・Ooにしたことを特徴とする
特許請求の範−111項記載の開閉器の接点構造。 +11 all定籠点01111の央部と可動接点の
第1の*sao*m角を培養b0にしえことを特徴とす
る特許請求01111纂1項記載の開閉器の接点構造・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11119881A JPS5812219A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 開閉器の接点構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11119881A JPS5812219A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 開閉器の接点構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812219A true JPS5812219A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14554981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11119881A Pending JPS5812219A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 開閉器の接点構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812219A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278457A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Kyushu Electric Power Co Inc | 送受並置型の超音波探触子 |
EP1840917A1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-10-03 | Abb Ab | A contactor |
JP2011029138A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-02-10 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2011210611A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | 接点開閉器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538404B2 (ja) * | 1976-09-28 | 1980-10-03 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11119881A patent/JPS5812219A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538404B2 (ja) * | 1976-09-28 | 1980-10-03 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04278457A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-05 | Kyushu Electric Power Co Inc | 送受並置型の超音波探触子 |
EP1840917A1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-10-03 | Abb Ab | A contactor |
WO2007110388A1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Abb Ab | A contactor |
US8188392B2 (en) | 2006-03-27 | 2012-05-29 | Abb Ab | Serrated contact members |
JP2011029138A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-02-10 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2011210611A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | 接点開閉器 |
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