JPS61176025A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPS61176025A
JPS61176025A JP1736485A JP1736485A JPS61176025A JP S61176025 A JPS61176025 A JP S61176025A JP 1736485 A JP1736485 A JP 1736485A JP 1736485 A JP1736485 A JP 1736485A JP S61176025 A JPS61176025 A JP S61176025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
fixed contact
contact plate
substrate
iron core
Prior art date
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Pending
Application number
JP1736485A
Other languages
English (en)
Inventor
立身 井手
森元 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US06/824,131 priority patent/US4686500A/en
Priority to DE8686101205T priority patent/DE3664834D1/de
Priority to EP86101205A priority patent/EP0189921B1/en
Priority to CA000500696A priority patent/CA1241988A/en
Priority to AU52894/86A priority patent/AU577503B2/en
Publication of JPS61176025A publication Critical patent/JPS61176025A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/44Magnetic coils or windings
    • H01H2050/446Details of the insulating support of the coil, e.g. spool, bobbin, former

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気接点を備えた導電板を絶縁基板で保持した
大電流断続用の電磁継電器に関する。
〔従来の技術〕
小型で且つ大電流(数A〜数十A)断続用のこの樵の電
磁継電器はW、4図に示すように鉄心111と、励磁巻
線112と、こnら全固定する絶縁基板120と、この
絶縁基板120に固定さ:rL/鉄心111の下端と磁
気結合して磁路を形成するヨーク130と、このヨーク
130に一端部を固定し中央部に鉄心111の上端に吸
着するアーマチュア142を固定させlかつ他端部の可
動接点143がこのアーマチュア142の吸着動作に従
って鉄心111の軸方向にほぼ並行に移動すべく形成さ
nた弾性導電体の可動接点板140と、励磁巻線112
に通電したとき可動接点板140の可動接点143力衿
定の押圧力をもって接する固定接点161,171 T
h有し、かつ絶縁基板120に保持固定さnた導電体の
固定接点板160,170とを備えている0固定液点板
1go 、170は引出端子162,172と共に2i
&電体平板から打抜き加工によ構成型さnる0 鉄心111に巻装し引出端子113に線端全引出した励
磁巻線112ヲ絶縁基板120の上部基板122と下部
基板121のほぼ中央に固定し、鉄心111は下端を下
部基板121に上端を上部基板122に貫通しているO
はぼ並行に配置した下部基板121と上部基板122と
の対向する一辺には下部基板121において鉄心111
と磁気接続しているヨーク130が接し、また他辺のそ
nぞれの両端の保持部123.124および125.1
26には固定接点161および171と引出端子162
,172とを有する固定接点板160および170が固
定さnている0上部基板122の上部には、固定接点1
61と固定接点171との間に配置した可動接点143
に有する可動接点板140が被さっている。アーマチュ
ア142 ill:、ヨーク130に磁気接続しておシ
励磁巻線112に通電したとき鉄心111に吸着し、こ
の吸着により可動接点143が移動する。可動接点板1
40の可動接点”143を有しない方の端部141はヨ
ーク130に固着している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に大電流の断続においては、接続さnる電気回路の
構成によシ差異はあるが切断電流により接点でのアーク
等の発生は免nず、接点部分が発熱し高温となる。
上述したような従来の電磁継電器は大電流用に幅の広い
導電板よ構成る固定接点板160,170を使用してい
るが、固定接点161,171の大きさが固定接点板1
60,170の板厚により限定されるので通電容量が限
定さnると共にアークが発生し易いという問題点があっ
た。
また、内側に折曲げらnた引出端子162.172は励
磁巻@112に近接した位置で固定さnておシ固定接点
板160,170と励磁巻!112とが接触し通電が生
じるという問題点があった。
本発明の目的は、固定接点を固定接点板の平面上に設け
、かつ固定接点板の引出端子部分と励磁巻線との間を離
すことにより上記問題点を解決し、接点の通電容量の増
大および固定接点板と励磁巻線との絶縁耐圧の改善をは
かった電磁継電器を提供することにある。
〔問題点全解決するための手段〕
゛  本発明の電磁継電器は、内部に鉄心を貫通させ外
部に励磁巻線を巻装した筒状軸部と、該筒状軸部の上端
にほぼ垂直に接続し固定接点板を保持する保持部を備え
た上部基板と、前記筒状軸部の下端にほぼ垂直叫接続し
固定接点板を挿入して固定する挿入溝を有する下部基板
とを有する絶縁基板と;前記鉄心の下端に磁気接続した
ヨークと:該一端に可動接点を有し、前記鉄心の上端に
対向する位置にアーマチュアを固着させ、かつ前記ヨー
クに他端t−[f1着させた可動接点板と;前記可動接
点に対向する固定接点を備え前記上部基板にほぼ平行に
曲折した固定接点部と、前記保持部に保持固定する被保
持部と、前記下部基板にほぼ平行に曲折し前記挿入溝に
挿入固定する挿入部とを有する固定接点板と;を備える
ことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、第2図
およびwc3図はそれぞn第1図における絶縁基板およ
び固定接点板を示す斜視図である。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は鉄心(図示さ
nず)に巻装し線端を引出端子113に接続した励磁巻
線112と、この励磁、巻線112をほぼ中央に固定す
る絶縁基板200と、先端に固定接点315 、325
を有し他端に引出端子316,326を備えた導電板3
10.320と、絶縁基板200に固定され鉄心(図示
されず)に磁気結合するヨーク130と、このヨーク1
30に一端を固着し他端に導電板310,320のそn
−enの固定接点315゜325の間に位置する可動接
点143を備え4かつ中央に励磁巻線112通電時鉄心
(図示されず)に吸着するアーマチュア142を固着し
た可動接点板140とを有する。
励磁巻線112は、絶縁基板200においてほぼ平行を
なす上部基板210および下部基板220のほぼ中央に
挾inて鉄心(図示さnず)に巻装さ牡、引出端子11
3によシ線端全引出している。
絶縁基板200は上部基板2]0と下部基板220とを
有している。この上部基板210と下部基板220との
対向する一端縁には下部基板220において鉄心(図示
さnず)に磁気結合するヨーク13(社);接している
。上部基板210の他端には固定接点板310.320
 ’i嵌合保持する保持部211を有する。下部基板2
20の他端には固定接点板310゜320の挿入部(後
に詳述する)を挿入する挿入溝221を有する(詳細に
ついては後に説明する)。
固定接点板310.320は、一端に固定接点315゜
325を備えた固定接点部と、保持部211に嵌合保持
さnる被保持部311,321と、溝入@221に挿入
固定さnる挿入部と、細棒状の引出端子316.326
t”有する(詳細は後に説明する)。
なお図示さnてはいないが、可動接点板140は引出端
子を有している。また、第1図に示さnる上部基板21
0の案内溝212および下部基板220の小突起222
のそnぞnはこの電磁継電器本体にカバー(図示さ扛ず
)を装着するときの案内用および固定用である。
次に、第2図を参照して絶縁基板200の詳細について
説明する。絶縁基板200の上部基板210が備える幅
広の溝をなす保持部211は固定接点板310.320
の被保持部311,321を嵌合し、2111を備える
底面2112と、内側面に低突起2113を備える側面
部2114とを有する。溝2111は保持部41の長さ
方向すなわち縦方向に設けらn1固定接点310.32
0の被保持部311.321に嵌合するとき側面部21
14にたわみを与えて低突起2113の破損を防止する
ような深さを有する。この溝2111は一つの底面21
12に対して一本以上設ける。低突起2113は底面2
112から固定接点板310 、320の被保持部31
1,321の板厚とほぼ同一の距離金もって底面211
2とほぼ平行位置の両側面に設けらnlこの低突起21
13によシ固定接点板310,320の被保持部311
.321 を嵌合保持する。下部基板220は、筒状軸
部230の下端で上部基板210にほぼ並行に固着さn
1挿入溝221を備えるのに十分な厚さを有する。下部
基板220は、その一端面に固定接点板310,320
の挿入部313,323を挿入して固定する二つの挿入
溝221を有する。下部基板220において、挿入溝2
21の上側の壁は下側の壁より中心寄シに短く形成され
ている。また挿入溝221の下9の壁には案内溝221
1 を設けて固定接点板310.320の引出端子31
6,326を挿入して所定の方向に案内しやすくしてい
る。
二つの挿入溝221に挾まnたブロック223は固定接
点板310,320の接触を防止する。
次に第3図を参照して固定接点板310および320の
詳細について説明する。固定接点板310は上端を広く
して電気接点315を設けた固定接点部312と、切欠
き3111 ’i設けた被保持部311と、挿入部31
3と引出端子316とを備え九中央部314とを有して
いる。固定接点部312および挿入部313は中央部3
14の平板に対してほぼ垂直をなすように折曲げら扛、
また引出端子316は中央部314の一端で挿入部31
3と同一折線上から中央部314にほぼ垂直に、更にこ
の先端で垂直に折曲げらnて中央部314の平板とほぼ
並行をなすように形成さnている。切欠き3111は、
上部基板210の保持部211の縦方向の長さとほぼ同
一の長さを有し、かつ保持部211の側面部2114の
厚さとほぼ同一の深さを有する。導電板320は、導電
板310の切欠き3111とほぼ同一形状の切欠き32
11を設けた被保持部321と、固定接点325を設け
た固定接点部322と、挿入部323、引出端子326
とを備えた中央部324とを有する。固定接点部322
と挿入部323は中央部324に対してほぼ直角をなす
ように折曲げらnている。絶縁基板200の保持部21
1自定接点板310,320の被保持部311.321
’i嵌会保持させ、挿入溝221に挿入部313.32
3′t−挿入し固定することによシ固定接点板310,
320はその中央部314,324において、はぼ同一
平面上に並び、かつ固定接点315と325とが可動接
点143が移動する距離をもって対向配置さnる。
図示さnていないが、固定接点板310,320の挿入
部313,323の上面には凸部、下面には凹部が設け
らnており、かつ下部基[220の挿入溝221の内側
上面には凹部、内側下面には凸部力穀けらnておシ、固
定接点板310,320が絶縁基板200の所定位會に
固定さnたとき、こnら凸部と凹部が嵌合して強い固定
金なす。
なお、上記実施例において、保持部211を上部基板2
10の上方に設けているが上部基板210の下方に設け
てもよい0また保持部211の内側面の形状は底面21
12に垂直な面で形成さ扛、被保持部311または32
1に嵌合できるものであnばよい。保持部211の低突
起2113は両側面に一対づつ備えると図示し説明した
が、複数対づつ設けてもよく、形状も任意である0 また挿入溝221は中央にブロック223を設けて二つ
の固定接点板を分離したが1強度強化のために挿入溝2
21の両端をブロックで塞いでもよい。
複数の固定接点に対してはそnぞnの挿入部が接触しな
いように間をブロックで分離するようにす扛ばよい。挿
入?11221の深さ全挿入部313 、323の長さ
とほぼ同一で説明したが嵌合挾持が十分であnばよく、
この寸法には限定さnない。挿入溝221内面の凹凸部
(図示さnず)は挿入部313゜323に設けた凹凸部
(図示されていない)と少くとも一つ以上の対であnば
よく、通常は挿入溝の両面でそnぞn凹凸となるが挿入
部313 、323の上下両面において凹部であっても
挿入溝221内を凸部にすnは問題はない。凹部と凸部
を逆にしても同様である。
固定接点板310,320において、引出端子316゜
326を中央部314,324から直接引出すように図
示したが挿入部313,323の一端から直接に突出さ
せてもよい。また、挿入溝221の案内溝2211は下
部基板220の一面まで切欠いても効果を損うものでは
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、導電板の一端の平
板面上に電気接点を設けて固定接点板とし、また、固定
接点板の引出端子を下部基板の中から突出させて配置す
ることによシ、接点の通電容量並びに固定接点板と励磁
巻線との間の絶縁耐圧を増大させて使用範囲を拡大改善
させたta継電路が得ら扛る。
また固定接点部と挿入部とがほぼ平行で絶縁基板200
に対する固定接点板の組付は方向が一方向であるので組
立↓透性が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は絶縁基板
の詳細を示す斜視図、第3図は同定接点板の詳細を示す
斜視図、第4図は従来の電磁継電器を示す斜視図である
。 112・・・・・・励磁巻線、113・・・・・・引出
端子、130・・・・・・ヨーク、140・・・・・・
可動接点板、141・・・・・・端部、142・・・・
・・アーマチュア、143・・・・・・可動接点、20
0・・・・・・絶縁基板、210・・・・・・上部基板
、211・・・・・・保持部、 2111・・・・・・
溝、  2112・・・・・・底面、2113・・・・
・・低突起、2114・・・・・・側面部、 220・
・・・・・下部基板、221・・・・・・挿入溝、22
11・・・・・・案内溝、222・・・・・・小突起、
223・・・・・・ブロック、23o−・・・・・筒状
軸部、  310,320−・・・・・導電板、321
,321・・・・・・被保持部、3111,3121・
・・・・・切欠き、312.322・・・・・・固定接
点部、 313.323・・・・・・挿入部、 314
,324・・・・・・中央部、315.325・・・・
・・固定接点、  316,326・・・・・・引出端
子。 代理人 弁理士  内  原    音第2図 22/l 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に鉄心を貫通させ、外部に励磁巻線を巻装した筒状
    軸部と、該筒状軸部の上端にほぼ垂直に接続し固定接点
    板を保持する保持部を備えた上部基板と、前記筒状軸部
    の下端にほぼ垂直に接続し固定接点板を挿入して固定す
    る挿入溝を有する下部基板とを有する絶縁基板と; 前記鉄心の下端に磁気接続したヨークと; 一端に可動接点を有し、前記鉄心の上端に対向する位置
    にアーマチュアを固着させ、かつ前記ヨークに他端を固
    着させた可動接点板と; 前記可動接点に対向する固定接点を備え前記上部基板に
    ほぼ平行に曲折した固定接点部と、前記保持部に保持固
    定する被保持部と、前記下部基板にほぼ平行に曲折し前
    記挿入溝に挿入固定する挿入部とを有する固定接点板と
    ; を備えることを特徴とする電磁継電器。
JP1736485A 1985-01-31 1985-01-31 電磁継電器 Pending JPS61176025A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1736485A JPS61176025A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 電磁継電器
US06/824,131 US4686500A (en) 1985-01-31 1986-01-30 Electromagnetic relay
DE8686101205T DE3664834D1 (en) 1985-01-31 1986-01-30 Electromagnetic relay
EP86101205A EP0189921B1 (en) 1985-01-31 1986-01-30 Electromagnetic relay
CA000500696A CA1241988A (en) 1985-01-31 1986-01-30 Electromagnetic relay
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