JPS58121979A - 葉上滑走具 - Google Patents
葉上滑走具Info
- Publication number
- JPS58121979A JPS58121979A JP57002776A JP277682A JPS58121979A JP S58121979 A JPS58121979 A JP S58121979A JP 57002776 A JP57002776 A JP 57002776A JP 277682 A JP277682 A JP 277682A JP S58121979 A JPS58121979 A JP S58121979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- ball
- shafts
- protruding
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は葉上を滑走するための球形ボール(14)(1
4)と腰掛(1s)(15つ(16″)を取り付けた前
部に連結具(16)を持つボート形のソjj (13)
とこれを連結具(7)Kより連結する牽引車(1)とよ
り成る葉上滑走具に係り1牽引車(1)は楕円形輪帯よ
りなる胴体(6)の左右上部の軸受(6) (69に大
きな1個の球形ボール(2)の左右の突出軸(8)(8
′)が連結されこのボール(2)の後にロープ(12)
Kより連繋された変形ロール(9)と連結具(7)と大
きな球形ボール(2)の左右突出軸(3) (8’ )
K両端が連結されたロープ(11)とより成り、搭乗
者は寧引されるポート形ソ’) (13)の腰掛(16
)(15’)(15”) Kかけ、牽引車(1)の大き
なボール(2)の左右突出軸($1)(8’)K両端が
連結されたロープ(11)の左か右を引くことKより本
其の進行方向を変え又変形ロール(9)の左右突出軸(
1o)(10’)Kつながるロープ(12)を引いて変
形ロール(9)を大きなボール(2)の後部に接触させ
てスピードを減じ又は停止させることの出来る葉上滑走
具に係るものである〇 変形ロール(9)の形状はIg5図AK示す如きもので
左右の円形突出部のまるさは大きなボールの表面のふく
らみ方と同様であるが中央の凹円状のくびれ方は大きな
ボールの表面のふくらみ方と逆をなし変形ロールの旧聞
は大きなボールの凸面に密着接触してブレーキの効率を
高めるように設計されている。両端が変形ボール(9)
の左右の軸(10)(10’) K連結されたロープ(
12)は大きなボールの軸(s) (a’) K取り付
けられた溝車(4) (4’)を経由して連結具(7)
の突出棒(8)の所で合して1本となっているので搭乗
者がこのロープを引くと変形ロール(9)は大きなボー
ル(2)の後部に接触してブレーキをかける働きをする
。
4)と腰掛(1s)(15つ(16″)を取り付けた前
部に連結具(16)を持つボート形のソjj (13)
とこれを連結具(7)Kより連結する牽引車(1)とよ
り成る葉上滑走具に係り1牽引車(1)は楕円形輪帯よ
りなる胴体(6)の左右上部の軸受(6) (69に大
きな1個の球形ボール(2)の左右の突出軸(8)(8
′)が連結されこのボール(2)の後にロープ(12)
Kより連繋された変形ロール(9)と連結具(7)と大
きな球形ボール(2)の左右突出軸(3) (8’ )
K両端が連結されたロープ(11)とより成り、搭乗
者は寧引されるポート形ソ’) (13)の腰掛(16
)(15’)(15”) Kかけ、牽引車(1)の大き
なボール(2)の左右突出軸($1)(8’)K両端が
連結されたロープ(11)の左か右を引くことKより本
其の進行方向を変え又変形ロール(9)の左右突出軸(
1o)(10’)Kつながるロープ(12)を引いて変
形ロール(9)を大きなボール(2)の後部に接触させ
てスピードを減じ又は停止させることの出来る葉上滑走
具に係るものである〇 変形ロール(9)の形状はIg5図AK示す如きもので
左右の円形突出部のまるさは大きなボールの表面のふく
らみ方と同様であるが中央の凹円状のくびれ方は大きな
ボールの表面のふくらみ方と逆をなし変形ロールの旧聞
は大きなボールの凸面に密着接触してブレーキの効率を
高めるように設計されている。両端が変形ボール(9)
の左右の軸(10)(10’) K連結されたロープ(
12)は大きなボールの軸(s) (a’) K取り付
けられた溝車(4) (4’)を経由して連結具(7)
の突出棒(8)の所で合して1本となっているので搭乗
者がこのロープを引くと変形ロール(9)は大きなボー
ル(2)の後部に接触してブレーキをかける働きをする
。
本具は葉上滑走具を搭乗者の乗るボート形ソリとこれを
車重する牽引車との2側の部分圧分離しブレーキに変形
ロールを使用したことを特徴とする葉上滑走具である・
例えば雪上のソリはそのまま単独ですべるか、トナカイ
、馬、犬等にひかせるものであるが本具に於ては1個の
大きなボールに引かせようとするものであるが、この場
合大きなボールにただロープを付けてそのま−ころがせ
ばボールは無軌道にころがり危険性が大きいのでこのよ
うな形11に構成したものである。ボールの大きさとか
材質・目方勢は山の傾斜度とか障害物である草や潅木の
大きさとか又車重するソリの目方・形状、乗る人の重さ
等により適当K11i整する必要がある。又球形ボール
内にエンジンを内蔵させ左右の軸につながるロープに操
縦装置の内線を取り付ければ本具はエンジンの機動力に
より山の斜面を登ることも可能となるものである。
車重する牽引車との2側の部分圧分離しブレーキに変形
ロールを使用したことを特徴とする葉上滑走具である・
例えば雪上のソリはそのまま単独ですべるか、トナカイ
、馬、犬等にひかせるものであるが本具に於ては1個の
大きなボールに引かせようとするものであるが、この場
合大きなボールにただロープを付けてそのま−ころがせ
ばボールは無軌道にころがり危険性が大きいのでこのよ
うな形11に構成したものである。ボールの大きさとか
材質・目方勢は山の傾斜度とか障害物である草や潅木の
大きさとか又車重するソリの目方・形状、乗る人の重さ
等により適当K11i整する必要がある。又球形ボール
内にエンジンを内蔵させ左右の軸につながるロープに操
縦装置の内線を取り付ければ本具はエンジンの機動力に
より山の斜面を登ることも可能となるものである。
図面第1図は本真の側面図を、第2図は大きなボールに
つながるロープの左側と変形ロールにつながるロープを
引いた場合の平面図を、第5図人は変形ロールの正面図
を、Bはその側面図を示す。 0)は牽引車を、(2)は大きな球形ボールを、(2)
(S′)はその左右の突出軸を% (4) (4’ )
は突出軸に設けられた溝車を、(6)は胴体をなす楕円
形の輪帯を% (6) (6’ )はその中央上部の軸
受を、(7)は輪帯後部に設けられた連結具を、−は連
結具に設けられた突出棒を% (9)は両端はまるく中
部は凹円形にくびれだ変形ロールを、(1o)(1o’
)はその左右の突出軸を、(’11)は大きなボールの
左右の軸に両端がつながるロープを% (12)は変
形ロールの軸につながるロープを% (1s)はボー
ト形のソリを、 (14)(14)はソリに取り付け
られた球形ボールをb (15)(16’ )(1f
f’) はソリ上に設げられた腰掛を、 (16)
はソリの前部に設けられた連結具を示す。
つながるロープの左側と変形ロールにつながるロープを
引いた場合の平面図を、第5図人は変形ロールの正面図
を、Bはその側面図を示す。 0)は牽引車を、(2)は大きな球形ボールを、(2)
(S′)はその左右の突出軸を% (4) (4’ )
は突出軸に設けられた溝車を、(6)は胴体をなす楕円
形の輪帯を% (6) (6’ )はその中央上部の軸
受を、(7)は輪帯後部に設けられた連結具を、−は連
結具に設けられた突出棒を% (9)は両端はまるく中
部は凹円形にくびれだ変形ロールを、(1o)(1o’
)はその左右の突出軸を、(’11)は大きなボールの
左右の軸に両端がつながるロープを% (12)は変
形ロールの軸につながるロープを% (1s)はボー
ト形のソリを、 (14)(14)はソリに取り付け
られた球形ボールをb (15)(16’ )(1f
f’) はソリ上に設げられた腰掛を、 (16)
はソリの前部に設けられた連結具を示す。
Claims (1)
- 左右に突出軸とこれに連結された溝車な持つ大きな1個
の球形ボールと、左右中央上WKポールの左右の軸を連
結する軸受を持ち後部に連結具を有する楕円形電輪より
なる胴体と、左右両端はまるくふくらみ中部は凹円形に
くびれだ変形ロールと、両端がボールの左右の突出軸に
連結された1本のロープと、両端が変形ロールの左右の
突出軸につながり大きなボールの左右突出軸に設けられ
た溝車を経由して連結具の突出棒の所で合して1本とな
るロープとより成る牽引車と、これに連結される連結具
と球形ボールと腰掛の取り付けられたボート形のソリと
より成り、搭乗者はボート形のソリの腰掛にかけ牽引車
の大きなボールの左右突出軸に連結されたロープの左又
は右を引いて進行方向を変九又変形ロールの左右の軸に
つながり大きなボールの左右の軸に取り付けられた溝車
を経由して1本に合するロープを引いて変形ロールを大
きなボールの後部#cm触させてスピードを制御し又は
停止させ、山の斜面の雑草や潅木上を滑降するように構
成して成る葉上滑走具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002776A JPS58121979A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 葉上滑走具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002776A JPS58121979A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 葉上滑走具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121979A true JPS58121979A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11538739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57002776A Pending JPS58121979A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 葉上滑走具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121979A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522830U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | 中央発條株式会社 | コントロールケーブル結合具 |
JP2011063181A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 倒立振子型移動体 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57002776A patent/JPS58121979A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522830U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | 中央発條株式会社 | コントロールケーブル結合具 |
JP2011063181A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 倒立振子型移動体 |
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