JPS58121840A - 装置間通信線監視方式 - Google Patents
装置間通信線監視方式Info
- Publication number
- JPS58121840A JPS58121840A JP57004149A JP414982A JPS58121840A JP S58121840 A JPS58121840 A JP S58121840A JP 57004149 A JP57004149 A JP 57004149A JP 414982 A JP414982 A JP 414982A JP S58121840 A JPS58121840 A JP S58121840A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- communication line
- incoming
- failure
- timer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、装置間通信線を有する対内した装置における
両方向の通信線の監視結果を一方の装置で収集すること
を可能としえ装置閾通償總監視方式に閾する。
両方向の通信線の監視結果を一方の装置で収集すること
を可能としえ装置閾通償總監視方式に閾する。
従来この種の監視方式は、対内する装置が相互に定期的
にパイロットを送出し、これを受は先側で通信縫状態の
監視を行なっていた。し九がって。
にパイロットを送出し、これを受は先側で通信縫状態の
監視を行なっていた。し九がって。
一方の装置が無人の場合に、有人側で両方向の通信線の
監視結果を得ることができないといった欠点があった。
監視結果を得ることができないといった欠点があった。
本発明は、監視結果を必要としない側の装置（以下、子
装置と呼ぶ）から、監視結果を必要とする側の装置（以
下、親装置と呼ぶ）に対し送出する１夛パイロットとし
て下シバイロットを受信したか否かを示す２種の上クパ
イロットを持つことによ）、上記欠点を解決し、親装置
にて上下両方向の通信線の監視結果を得ることを可能と
する方式を提供することを目的とするものである。
装置と呼ぶ）から、監視結果を必要とする側の装置（以
下、親装置と呼ぶ）に対し送出する１夛パイロットとし
て下シバイロットを受信したか否かを示す２種の上クパ
イロットを持つことによ）、上記欠点を解決し、親装置
にて上下両方向の通信線の監視結果を得ることを可能と
する方式を提供することを目的とするものである。
本発明の要旨は、装置間通信線を有する対向し九装置に
おいて、親装置は子装置からの上〉パイロットを受信し
走時に子装置に対し下）パイロットを送信し、子装置で
は一定時間内に下りパイロットを受領したか否かくよ）
、２種類の上クパイロットを生威し、これを一定時間間
隔で親装置に送信するようにしたところにある。これに
より親装置は上下両方向の通信線監視を行なうことがで
きる。
おいて、親装置は子装置からの上〉パイロットを受信し
走時に子装置に対し下）パイロットを送信し、子装置で
は一定時間内に下りパイロットを受領したか否かくよ）
、２種類の上クパイロットを生威し、これを一定時間間
隔で親装置に送信するようにしたところにある。これに
より親装置は上下両方向の通信線監視を行なうことがで
きる。
次に本発明の方式を、実施例について！ｉ１１面を参照
して説明する。
して説明する。
図面は装置間通信線監視方式の概念図を示したものであ
シ、ｔ＋ 、 ｔｚはそれぞれ親装置、子装置の時間軸
を示し、Ａ、ＩＩはバイロツ） 、 Ｔ、 、 Ｔ雪は
監視用タイマーを示す。図中、１で子装置は、定期送出
タイマーＴ１のタイムアウトによ）次のタイマーＴＩを
かけるとともに、上）パイロットを送出する ２でこれ
を受信した親装置は下シパイロットを送出し、これが３
で受信される。１でかけたタイマーＴ！が４でタイムア
ウトすると、子装置は４０時点からＴ１時間以内の３で
下多パイ四ットを受信していることから、下〉通信線正
常を示す上にパイロットムを送信し、これを親装置が５
で受信することにより上下両通信線は正常と判定する。
シ、ｔ＋ 、 ｔｚはそれぞれ親装置、子装置の時間軸
を示し、Ａ、ＩＩはバイロツ） 、 Ｔ、 、 Ｔ雪は
監視用タイマーを示す。図中、１で子装置は、定期送出
タイマーＴ１のタイムアウトによ）次のタイマーＴＩを
かけるとともに、上）パイロットを送出する ２でこれ
を受信した親装置は下シパイロットを送出し、これが３
で受信される。１でかけたタイマーＴ！が４でタイムア
ウトすると、子装置は４０時点からＴ１時間以内の３で
下多パイ四ットを受信していることから、下〉通信線正
常を示す上にパイロットムを送信し、これを親装置が５
で受信することにより上下両通信線は正常と判定する。
次に下シ通信線が障害と危った場合、６で下多パイロッ
トが消滅する。７でタイＹ −Ｔｌがタイム１
ア・ウドすると、子装置は７かもＴ１時闘以内に下如パ
イロットを受信していないことによ）、下〉通ｏ！ｉ醋
障害を示す上クパイロットＢを送出し、８で親装置が下
り通信線障害を判定する。ｌｌＫ上や通信線が障害とな
った場合、９で上プパイロットが消滅する。親装置は上
シバイロットをタイマーＴ２で監視してお）、１０でタ
イマーＴｘ （Ｔｓ ＜ Ｔ２ ）がタイムアウトする
と、上シ通僅總障害と判定する。
トが消滅する。７でタイＹ −Ｔｌがタイム１
ア・ウドすると、子装置は７かもＴ１時闘以内に下如パ
イロットを受信していないことによ）、下〉通ｏ！ｉ醋
障害を示す上クパイロットＢを送出し、８で親装置が下
り通信線障害を判定する。ｌｌＫ上や通信線が障害とな
った場合、９で上プパイロットが消滅する。親装置は上
シバイロットをタイマーＴ２で監視してお）、１０でタ
イマーＴｘ （Ｔｓ ＜ Ｔ２ ）がタイムアウトする
と、上シ通僅總障害と判定する。
以上の動作により、＊装置は上下両通信線の監視を行な
うことができる。なお、図においてＸ印は通信１ＩＩＫ
障害が発生してパイロットが消滅したことを示している
。
うことができる。なお、図においてＸ印は通信１ＩＩＫ
障害が発生してパイロットが消滅したことを示している
。
本発明は以上説明したように、親装置に、子装置からの
パイロット受信の監視機能を持たせ、ｉ丸干装置に、親
装置からの下）通信線の状態を示す上クパイロットを送
出する機能を持たせるととによ〉、監視用の別の通信線
をもつことなく、親装置にて上下両通信線の監視を行な
うことを可能とする効果がある。
パイロット受信の監視機能を持たせ、ｉ丸干装置に、親
装置からの下）通信線の状態を示す上クパイロットを送
出する機能を持たせるととによ〉、監視用の別の通信線
をもつことなく、親装置にて上下両通信線の監視を行な
うことを可能とする効果がある。
図面は本発明方式による、親子装置間のパイロットの送
受を峙関軸上で示した概念図である。 ｔ＋ 、 ｔｚ・・・親子装置間の時間軸、Ａ、Ｂ・・
・パイロット、Ｔｌ ＊ Ｔ２・・・監視用タイマー。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
受を峙関軸上で示した概念図である。 ｔ＋ 、 ｔｚ・・・親子装置間の時間軸、Ａ、Ｂ・・
・パイロット、Ｔｌ ＊ Ｔ２・・・監視用タイマー。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (1)
- 績置関通信線を有する対向し九装置において一方を親装
置、他方を子装置としえ時、親装置に子装置からの通信
線１８８号（以下、上）パイロットと称する）の受信を
監視する機能を持たせ、また子装置に親装置からの通信
線監視信号（以下、下りパイロットと称する）ｔ−受信
し丸か否かを示す上りパイロットを定期的に送出する機
能を持たせることを特徴とする装置間通信線監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004149A JPS58121840A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 装置間通信線監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004149A JPS58121840A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 装置間通信線監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121840A true JPS58121840A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11576709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004149A Pending JPS58121840A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 装置間通信線監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687121A3 (en) * | 1994-06-10 | 1998-07-15 | Fujitsu Limited | Device and method for indicating timeouts |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004149A patent/JPS58121840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687121A3 (en) * | 1994-06-10 | 1998-07-15 | Fujitsu Limited | Device and method for indicating timeouts |
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