JPS58120938A - 軽量プレフアブ建物 - Google Patents
軽量プレフアブ建物Info
- Publication number
- JPS58120938A JPS58120938A JP57234889A JP23488982A JPS58120938A JP S58120938 A JPS58120938 A JP S58120938A JP 57234889 A JP57234889 A JP 57234889A JP 23488982 A JP23488982 A JP 23488982A JP S58120938 A JPS58120938 A JP S58120938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- building
- lightweight
- edge
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H1/00—Buildings or groups of buildings for dwelling or office purposes; General layout, e.g. modular co-ordination or staggered storeys
- E04H1/12—Small buildings or other erections for limited occupation, erected in the open air or arranged in buildings, e.g. kiosks, waiting shelters for bus stops or for filling stations, roofs for railway platforms, watchmen's huts or dressing cubicles
- E04H1/1205—Small buildings erected in the open air
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H5/00—Buildings or groups of buildings for industrial or agricultural purposes
- E04H5/02—Buildings or groups of buildings for industrial purposes, e.g. for power-plants or factories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は剛性Ｏある端壁とわん麹した頂縁部をすべて
４つ随意の平行な隔壁とわん劇して剛性のある壁板即ち
屋根板とを有する半円筒形のとくに非常用えん獲物のよ
うな軽量プレファブ建物に関する。
４つ随意の平行な隔壁とわん劇して剛性のある壁板即ち
屋根板とを有する半円筒形のとくに非常用えん獲物のよ
うな軽量プレファブ建物に関する。
ＩＩＩ記層の建物、たとえばニツセンノ・ット（Ｎｉｓ
ｓｅｎｈａｔ）Ｆｉ従来公知である。これらのえん饅物
はアーチ状の輪郭の剛性のある端壁を有し、！根と壁と
は液廖鉄のわん−したゾレ７アブの屋根板と壁板とから
成る。板ｔ！ＩＩタイルのように重ねてねじまえはリベ
ットによりともに締付ける。このようなえん饅物は非常
に軟かい構成体であり、これらの構成体は戦時中爆弾の
破片に対して保護を与えるように部分的にとげがあシま
友物体でおおうＯＫ耐えるのに十分強い、しかしながら
、これらのえん−物の材料は比較的重く運搬を困難かつ
高価にしまた組立てをさらに複雑にする。さらにこれら
のえん曖物は完全に＊ｅ縁性である。
ｓｅｎｈａｔ）Ｆｉ従来公知である。これらのえん饅物
はアーチ状の輪郭の剛性のある端壁を有し、！根と壁と
は液廖鉄のわん−したゾレ７アブの屋根板と壁板とから
成る。板ｔ！ＩＩタイルのように重ねてねじまえはリベ
ットによりともに締付ける。このようなえん饅物は非常
に軟かい構成体であり、これらの構成体は戦時中爆弾の
破片に対して保護を与えるように部分的にとげがあシま
友物体でおおうＯＫ耐えるのに十分強い、しかしながら
、これらのえん−物の材料は比較的重く運搬を困難かつ
高価にしまた組立てをさらに複雑にする。さらにこれら
のえん曖物は完全に＊ｅ縁性である。
この発１ｊＩｏ目的は、運搬コストを減少しかつ組立て
を簡単にするように軽量で作るのに高価で番り同時に耐
水性で熱絶縁性で十分満足である非常用のえん饅物とし
ての軽量プレ７アブ確物を設けることである。
を簡単にするように軽量で作るのに高価で番り同時に耐
水性で熱絶縁性で十分満足である非常用のえん饅物とし
ての軽量プレ７アブ確物を設けることである。
この発明によれば、壁板即ち屋根板を膨張プラスチック
材料で作シ、各１１１ｊ板ＫＦｉその下側にリブを設け
、端壁の頂縁部とのありほぞ係合のためその下側を作シ
、リブと補合係合のため頂縁部を作ることを特徴とする
前記型の軽量プレファブ建物で、前記目的を達成する。
材料で作シ、各１１１ｊ板ＫＦｉその下側にリブを設け
、端壁の頂縁部とのありほぞ係合のためその下側を作シ
、リブと補合係合のため頂縁部を作ることを特徴とする
前記型の軽量プレファブ建物で、前記目的を達成する。
この発明の好ましい実施例は、各壁板の二つの向き合っ
てわん−しｔ綴部を向龜合って食違わせるか切欠き、そ
れで隣接する二つのＩＩ板の隣接した縁部をスカーフ継
目で結合し、この継目の上方に’ｉｌした函には縦方向
のほぞ穴を設け、下方に面した爾には対応したほぞを設
けたことを％像とする。
てわん−しｔ綴部を向龜合って食違わせるか切欠き、そ
れで隣接する二つのＩＩ板の隣接した縁部をスカーフ継
目で結合し、この継目の上方に’ｉｌした函には縦方向
のほぞ穴を設け、下方に面した爾には対応したほぞを設
けたことを％像とする。
この発明の別な特徴によれば、各壁板の二つの向き合っ
た真直ぐな縁部を出張った側から食違わせ、壁板を自体
公知のように！根タイルのように重ねることを養黴とす
る。
た真直ぐな縁部を出張った側から食違わせ、壁板を自体
公知のように！根タイルのように重ねることを養黴とす
る。
壁板の縦ＩＩＮ目（ｌｌｌｊアーチの横方向の）で縦方
向の補強部材をたとえば継目Ｏ両側での板の形で設け、
＊方向ｏｉＩａ強部材をたとえばねじ継手によりともに
締付け、同時に壁板の縁部分をともに抑圧することを特
徴とする。
向の補強部材をたとえば継目Ｏ両側での板の形で設け、
＊方向ｏｉＩａ強部材をたとえばねじ継手によりともに
締付け、同時に壁板の縁部分をともに抑圧することを特
徴とする。
この発明の実施例を図示する添付＠Ｉ函について、この
発−を以下にさらに詳細Ｅｌ！明しよう。
発−を以下にさらに詳細Ｅｌ！明しよう。
プレ７アブ確物はわん曲した壁板即ちＮ根板ｌと端壁コ
とから成シ、端壁λのうち〇一方ｔ−１１１／図に図示
する。屋根板ｌの間の継目３に同じ輪郭の中間壁を設け
てもよい。
とから成シ、端壁λのうち〇一方ｔ−１１１／図に図示
する。屋根板ｌの間の継目３に同じ輪郭の中間壁を設け
てもよい。
全部の屋Ｓ板／は全部同一で１りり、第１図に図示する
ゾレファブ建物はこのようなり個の屋根板から成り、三
つの屋根板０各群は半円形のアーチを形成する。端壁−
の頂縁部参は対応し次アーチ埋ち弧を画く、くぼみｊを
形成するため、対向した二つの真直ぐな縁部で各屋根板
ｌを食違わせゐ。
ゾレファブ建物はこのようなり個の屋根板から成り、三
つの屋根板０各群は半円形のアーチを形成する。端壁−
の頂縁部参は対応し次アーチ埋ち弧を画く、くぼみｊを
形成するため、対向した二つの真直ぐな縁部で各屋根板
ｌを食違わせゐ。
ゾレファブ建物を作るｔめ屋根板ｌを組立てるとき、一
つの屋根板ｌの真直ぐな綴部４を受は板のくぼみｊの中
に置く、屋根板ｌの一つのわん一鍬部にはリブ７があ夛
、リブ７には屋根板ｌから遠くへ向いたリブ函にみぞｔ
を設ける。このみヤｌは纂ｔｌｌＫ図示するように端一
の頂縁部参または随意の隔壁ＰＫ係合する。
つの屋根板ｌの真直ぐな綴部４を受は板のくぼみｊの中
に置く、屋根板ｌの一つのわん一鍬部にはリブ７があ夛
、リブ７には屋根板ｌから遠くへ向いたリブ函にみぞｔ
を設ける。このみヤｌは纂ｔｌｌＫ図示するように端一
の頂縁部参または随意の隔壁ＰＫ係合する。
屋根板ｌの二つの向き合ったわん一縁部１０゜／／で向
き合って向騒た食違Ｕ＠／λと切欠＊璽１３とを設ける
。屋根板ｌの頂側の方へ上方に画する一つの食違い函／
ＪＫ＃ｉはぞ穴１４Ｌを設け、食違い１４１２に対して
反対方向に下方に爾する切欠き貢即ち食違いＷＪ／ＪＫ
は対応したはぞｌ！を設ける０組立てのため、切欠き面
１３は受は部材上の食違い面１２の方へ外方に面し、そ
れでほぞ／ｊけほぞ穴／＃に係合する０、それで同時に
しみ込むかも知れない水を運び去る緊書な固定した継目
を得る。
き合って向騒た食違Ｕ＠／λと切欠＊璽１３とを設ける
。屋根板ｌの頂側の方へ上方に画する一つの食違い函／
ＪＫ＃ｉはぞ穴１４Ｌを設け、食違い１４１２に対して
反対方向に下方に爾する切欠き貢即ち食違いＷＪ／ＪＫ
は対応したはぞｌ！を設ける０組立てのため、切欠き面
１３は受は部材上の食違い面１２の方へ外方に面し、そ
れでほぞ／ｊけほぞ穴／＃に係合する０、それで同時に
しみ込むかも知れない水を運び去る緊書な固定した継目
を得る。
屋根板ｌの間Ｏ縦方向の継目を縦方向の補強部材たとえ
ば板／Ａ、７７により補強することができる、（第１図
）。板ｉｔ、ｉ’ｉを継目の両側に置いてねじ継手ｌｌ
Ｋよ）ともに押圧し、同時に二つの向き合つ友屋根板７
０縁部をともに抑圧する。
ば板／Ａ、７７により補強することができる、（第１図
）。板ｉｔ、ｉ’ｉを継目の両側に置いてねじ継手ｌｌ
Ｋよ）ともに押圧し、同時に二つの向き合つ友屋根板７
０縁部をともに抑圧する。
同様な補強部材ｌデをプレ７アブ建物の基部で縦縁部に
固着することができる。
固着することができる。
ａｔ図に明らかに図示するように、上方の屋根板ｌを屋
根タイルのように下方の屋根板ｌに重ねるように置く、
それゆえ端壁コと隔壁との頂縁部輪郭は嬉ｊｌｌｌＫ鎖
纏λ０で図示するようにこれを収容するため食違うよう
になる。補強部材を収容する友めＫくぼみλｌは必要で
ある。
根タイルのように下方の屋根板ｌに重ねるように置く、
それゆえ端壁コと隔壁との頂縁部輪郭は嬉ｊｌｌｌＫ鎖
纏λ０で図示するようにこれを収容するため食違うよう
になる。補強部材を収容する友めＫくぼみλｌは必要で
ある。
この発明によるプレ７アブ建物は戦時ま友は類似なとき
に洪水と地震とのような天災に関連して非常用の家屋と
して主として使用しようとする。
に洪水と地震とのような天災に関連して非常用の家屋と
して主として使用しようとする。
ゾレファブ部材をこじん１０した束で貯蔵して天災地域
へ送ることができる。プレ７アブ建物用Ｏ部材は非常に
軽量で運搬するのに容易である。軽量材料のために１プ
レ７アブ建物は組立てるＯＫ容易である。材料たとえば
ｌ−１０ｃｍ厚さの耐燃性の膨張ポリスチレンは良好な
機械的強度と非常に良好な絶縁性とをもつ、窓または鐘
央および類似なものに対する口を簡単な工具の使用によ
り容易に切欠くことができる。壁板即ち屋根板が同一で
あるので、損傷した壁板即ち屋根板を非常に容易に交換
することができる０発泡性板部材を作るのに必要なプラ
スチックの非常に小さな量のために、プレ７アブ建物は
作るのに非常に安価である。端壁と随意な隔壁とを繊維
板で作ることができま几プラスチックの発泡板で設置す
ることができる。
へ送ることができる。プレ７アブ建物用Ｏ部材は非常に
軽量で運搬するのに容易である。軽量材料のために１プ
レ７アブ建物は組立てるＯＫ容易である。材料たとえば
ｌ−１０ｃｍ厚さの耐燃性の膨張ポリスチレンは良好な
機械的強度と非常に良好な絶縁性とをもつ、窓または鐘
央および類似なものに対する口を簡単な工具の使用によ
り容易に切欠くことができる。壁板即ち屋根板が同一で
あるので、損傷した壁板即ち屋根板を非常に容易に交換
することができる０発泡性板部材を作るのに必要なプラ
スチックの非常に小さな量のために、プレ７アブ建物は
作るのに非常に安価である。端壁と随意な隔壁とを繊維
板で作ることができま几プラスチックの発泡板で設置す
ることができる。
水と火とに対する強度と抵抗力とを増加するため、構成
体またはその部分をガラス繊維添加のＰＶＡ溶液で被覆
することができる。もしえん護物を長期間根拠地でたと
えば避難キャンプまたは類似なものＯ中で使おうとする
ならば、このような地層は望ましい。
体またはその部分をガラス繊維添加のＰＶＡ溶液で被覆
することができる。もしえん護物を長期間根拠地でたと
えば避難キャンプまたは類似なものＯ中で使おうとする
ならば、このような地層は望ましい。
第１Ｉ！Ｉはこの発ｌ！によるプレ７ブブ建物の実施例
を図示する斜視図、第２図はこの発明のプレ７アブ建物
を作るための壁板即ち屋根板を図示する斜視図、第３図
は第２図の纏厘−厘で切った断面図、第４ｃＩＩは第２
図の線ｍＶ−Ｐ／で切った部分断面図、第１図は第１図
のｍｖ−ｖで切った部分断面図、第を図は第１図の一■
−■で切った部分断面図である。 図中、 ／Ｆｉ壁板即ち屋根板、コは端壁、３は継目、
＃は頂縁部、ｊはくぼみ、６は縁部、７は与デ、ｌはみ
ぞ、ナは隔壁、１０．／／はわん一縁部、ｌコは食違い
面、／Ｊは切欠き画、／４４はほぞ穴、／ｊはほぞ、／
ｌ、／７は板、ｉｔはねじ継手、ｌデは補強部材、２１
はくぼみである。
を図示する斜視図、第２図はこの発明のプレ７アブ建物
を作るための壁板即ち屋根板を図示する斜視図、第３図
は第２図の纏厘−厘で切った断面図、第４ｃＩＩは第２
図の線ｍＶ−Ｐ／で切った部分断面図、第１図は第１図
のｍｖ−ｖで切った部分断面図、第を図は第１図の一■
−■で切った部分断面図である。 図中、 ／Ｆｉ壁板即ち屋根板、コは端壁、３は継目、
＃は頂縁部、ｊはくぼみ、６は縁部、７は与デ、ｌはみ
ぞ、ナは隔壁、１０．／／はわん一縁部、ｌコは食違い
面、／Ｊは切欠き画、／４４はほぞ穴、／ｊはほぞ、／
ｌ、／７は板、ｉｔはねじ継手、ｌデは補強部材、２１
はくぼみである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 剛性のある端壁とわん−した頂ＩＩ＆部をすべても
つ随意の平行な隔壁とわん−して剛性のある壁板即ち履
Ｓ＊とを有する半円筒形のと〈Ｋ非常用えん臘物のよ５
ｔｋ軽量ゾレ７７ブ確物において、壁板即ち鳳機板（／
ｌを膨張プラスチック材料で作に、各農機１ＫＫはその
下側にリブク）を設け、端壁（コ。 デ）の頂縁部−）とのあＩＪＰｉぞ係合のためその下側
を作り、リブと補合係合のためｌｉ［縁部を作ることを
特徴とする軽量プレ７アブ建物。 ユ 各壁板（１）の二つの向き合ってわん−した縁部（
ｔｏ、ｔｉ）を肉き合って食違わせるか切欠き、それで
ＩＩＩ擬する二つの壁板０＠談じた轍部管スカーフ継目
で結合し、このｍ１ｍ１の上方ＫＷＪした１１ｉ（／コ
）Ｋは縦方向のほぞ穴（／＄）を設け、下方ＫＩｉｉｆ
Ｌ友画（／ｊ）Ｋは対応したはぞ（ｌりを設けえことを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の軽量プレ７ア
ブ建物。 よ 各種板（１）の二つの向き合った真直ぐ１縁部を出
張った儒から食違わせ、壁板を自体公知のように屋根タ
イルのように重ねることを特徴とする特許請求の範囲第
１．−項のうちのいずれかに記載の軽量ゾレ７アデ建物
。 勇 壁板の縦継目（屋根アーチＯ横方向の）で縦方向の
補強部材をたとえば継目の両側での板（／Ａ、／７）０
形で微妙、縦方向の補強部材ｔたとえとねじ継手（ｔｔ
）ｐｃよりと４に締付け、同時に壁板（１）の縁部分を
ともに抑圧することを特徴とする特許請求の範囲第１．
コ、Ｊ項のうちのいずれかに記載の軽量プレ７アブ建物
。 よ 壁板（１）の自由な下縁部をえん護物Ｏ基部でその
両側で縦方向の補強部材（１２）により補強し。 補強部材をねじに工）締付けることｔ特徴とす為特許請
求の範囲第１，２．Ｊ、参項のうちのいずれかく記載の
軽量プレファブ建物。 處 剛性のある端壁−）と線量Ｏ隔壁（デ）とアーチの
中心のまわ）Ｋ対称にアーチの横方向に食違わせ、食違
いの距離が一つＯ壁板のわん曲し几長さに対応し１食違
いの深さがその真直ぐな縁にある食違い部で壁板の厚さ
に対応することを特徴とする特許請求の範ＩＩ第１．λ
、３．≠、ｊ項のうちのいずれかに記載の軽量プレファ
ブ建物。 ２ 各壁板（１）が一つだけのリブめを有し、そＯリブ
を壁板（１）のわん−した側で上方ＫＩした食違い縁部
（ｌλ）Ｋ置い友こと管特徴とする特許請求の範■第１
．コ、Ｊ、４ｃ、ｊ、を項０うちｏいずれかに記載の軽
量ゾレファブ建物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NO820043 | 1982-01-08 | ||
| NO820043A NO820043L (no) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | Anordning ved lett bygning f.eks. katastrofebolig/lagerhall/silolager. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120938A true JPS58120938A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=19886390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234889A Pending JPS58120938A (ja) | 1982-01-08 | 1982-12-29 | 軽量プレフアブ建物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120938A (ja) |
| ES (1) | ES8401558A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519678A1 (ja) |
| IT (1) | IT8319036A0 (ja) |
| NO (1) | NO820043L (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1144776A4 (en) * | 1999-11-23 | 2005-03-23 | Playstar Inc | MODULAR SHED |
| AUPR659601A0 (en) * | 2001-07-25 | 2001-08-16 | Gh Australia Pty Ltd | Portable housing |
| CN107165459B (zh) * | 2017-05-05 | 2019-11-12 | 江苏南京热电工程设计院有限责任公司 | 一种复合材料储料棚的模块化建造方法 |
| CN107060450B (zh) * | 2017-05-05 | 2020-02-14 | 江苏南京热电工程设计院有限责任公司 | 一种复合材料模块化储料棚 |
| CN107269083B (zh) * | 2017-05-05 | 2020-02-14 | 江苏南京热电工程设计院有限责任公司 | 一种复合材料与钢结构混合超大跨度储料棚及其建造方法 |
| CN108661396A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-10-16 | 刘全义 | 可变长度装配式拱形仓 |
| WO2024102111A1 (ru) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 | Андрей Валентинович ДУЖАК | Мобильное укрытие, которое быстро возводится |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE570619A (ja) * | ||||
| CH203898A (de) * | 1938-12-07 | 1939-04-15 | Steiner Friedrich | Demontierbare, tragfähige und beliebig verlängerbare Baute. |
| GB1178261A (en) * | 1966-01-25 | 1970-01-21 | English Electric Co Ltd | Improvements in or relating to Building Structures. |
| DE1956760C3 (de) * | 1969-11-12 | 1974-02-07 | Dornier System Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Einrichtung zur Beeinflussung der Grenzschicht eines Strömungsmittels |
| US3968604A (en) * | 1974-08-02 | 1976-07-13 | Lockheed Aircraft Corporation | Erectable shelter structure and method of erection |
| CH585332A5 (en) * | 1975-03-18 | 1977-02-28 | Auderset Leopold | Reinforced expanded polystyrene hut for use in disaster emergency - is light, stackable, warm and watertight |
| FR2465048A1 (fr) * | 1979-09-14 | 1981-03-20 | Guyot Jean Pierre | Constructions telles que serres, garages, abris de jardins ou de chantiers |
| DE8023955U1 (de) * | 1980-09-09 | 1981-01-22 | Garich, Norbert, 5603 Wuelfrath | Transportables schutzhaus, insbesondere toilettenkabine |
-
1982
- 1982-01-08 NO NO820043A patent/NO820043L/no unknown
- 1982-12-29 JP JP57234889A patent/JPS58120938A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-05 ES ES518788A patent/ES8401558A1/es not_active Expired
- 1983-01-06 FR FR8300157A patent/FR2519678A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-01-07 IT IT8319036A patent/IT8319036A0/it unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO820043L (no) | 1983-07-11 |
| ES518788A0 (es) | 1983-12-16 |
| ES8401558A1 (es) | 1983-12-16 |
| FR2519678A1 (fr) | 1983-07-18 |
| IT8319036A0 (it) | 1983-01-07 |
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