JPS58113529A - エンジンの潤滑油温度制御方法 - Google Patents
エンジンの潤滑油温度制御方法Info
- Publication number
- JPS58113529A JPS58113529A JP21319981A JP21319981A JPS58113529A JP S58113529 A JPS58113529 A JP S58113529A JP 21319981 A JP21319981 A JP 21319981A JP 21319981 A JP21319981 A JP 21319981A JP S58113529 A JPS58113529 A JP S58113529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- lubricating oil
- engine
- temperature
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として蜂冷地における自動車エンジンの潤滑
油温を、エンジンの始動4&組時間で上昇させ制御する
方法に関する。
油温を、エンジンの始動4&組時間で上昇させ制御する
方法に関する。
寒冷地におりて自動車のエンジンを始動した場合、潤滑
油の粘度が大となっているため機械的損失が大きく、潤
滑油が適温になる1でri燃燃料消費癖大である0その
ため油温上昇の時間を早め燃料溝*量を節減する方法が
とられているO 便乗の方法の一例として、オイルパン内に螺旋状のパイ
プを配設する水温利用加熱装置がある0 11に5図はその説明用略図でろって、水、潤滑油の温
度上昇状態を実線で、水温利用加熱装置付きの場合を嫉
−で示しである0水が#滑油よりi1膨上昇時間か早い
のは次の理由による。すなわち、水の比熱ti淘渭滑油
比べ約2倍で11度上昇しにくいが、水の熱伝導率は潤
滑油に比べF14倍も良いのと、温度が低いときは冷却
系のサーモスタットの作用で冷却水はウォータジャケッ
ト内のみを微積し、燃I@tス、排気ガスの一射熱、お
よび摩擦熱によシ、オイルパン内の―滑油よシ冷却水の
力が温度上昇が早い。そのために前記のようにウォータ
ジャケット内の冷却水t−*簾状のパイプに流通させ、
@滑油の温度上昇を早めることができる。しかし媒体が
水の場合、水温は急速には上昇せず、ひいては潤滑油の
at上昇も時間がかかるという欠点があった。
油の粘度が大となっているため機械的損失が大きく、潤
滑油が適温になる1でri燃燃料消費癖大である0その
ため油温上昇の時間を早め燃料溝*量を節減する方法が
とられているO 便乗の方法の一例として、オイルパン内に螺旋状のパイ
プを配設する水温利用加熱装置がある0 11に5図はその説明用略図でろって、水、潤滑油の温
度上昇状態を実線で、水温利用加熱装置付きの場合を嫉
−で示しである0水が#滑油よりi1膨上昇時間か早い
のは次の理由による。すなわち、水の比熱ti淘渭滑油
比べ約2倍で11度上昇しにくいが、水の熱伝導率は潤
滑油に比べF14倍も良いのと、温度が低いときは冷却
系のサーモスタットの作用で冷却水はウォータジャケッ
ト内のみを微積し、燃I@tス、排気ガスの一射熱、お
よび摩擦熱によシ、オイルパン内の―滑油よシ冷却水の
力が温度上昇が早い。そのために前記のようにウォータ
ジャケット内の冷却水t−*簾状のパイプに流通させ、
@滑油の温度上昇を早めることができる。しかし媒体が
水の場合、水温は急速には上昇せず、ひいては潤滑油の
at上昇も時間がかかるという欠点があった。
本発明はこの欠点を除くためのもので、エンジンフロッ
クに装着するオイルフィルタおよびオイルヒータからな
るエンジンの@Iv1出紬路にオイテ、油路を形成する
オイルヒータに、エンジンの主排気管よp&Il排気管
を並列に配設し、排気ガスを利用して組時間に潤滑油温
を上昇8せ、油温に応じてオイルヒータへの排気ガス供
給を断続してIs4滑油の温度を制動する方法に提供す
るものであり以下実施例金図(3)により説明する。
クに装着するオイルフィルタおよびオイルヒータからな
るエンジンの@Iv1出紬路にオイテ、油路を形成する
オイルヒータに、エンジンの主排気管よp&Il排気管
を並列に配設し、排気ガスを利用して組時間に潤滑油温
を上昇8せ、油温に応じてオイルヒータへの排気ガス供
給を断続してIs4滑油の温度を制動する方法に提供す
るものであり以下実施例金図(3)により説明する。
まず第4図は本発明にかかわるもので、エンジンフロッ
クEに装着したオイルフィルタ20トオイルヒータ1υ
のaBA用概略図である5、本りではオイルヒータ10
はスタンドボルト16の下部ネジ部17によりエンジン
フロックEに固着され、オイルフィルタ20はスタッド
ボルト16の上部ネジ21に螺着されている。オイルヒ
ータ10qヒータケーシング11内に熱交換エレメント
12を”1&崩した熱交換エレメントコア13が内II
Lちれてヒータ内油路15t−形成し、さらにヒータケ
ーシング11には排気がス人出口fit jib 4
+ 5が配設されている0 オイルフィルタ20はフィルタケーシング18内にフィ
ルタエレメント19を内賦し流入油路22を肩している
。オイルポンプPによって圧送される#滑油は、エンジ
ンフロックEに設けた導入油@14よりオイルヒータ1
0の熱交換エレメントコア13内に入り矢印で示すよう
にヒータ内油路15、オイルフィルタ20の流入?II
IRI22、フィルタエレメント19、返還油路26を
経てエンジンフロックEに*槙される0オイルヒータ1
0にはエンジンの主排気t2から並列に配設される11
!1m気′#t5が従続(図示せず)されており、電気
ガス人口流路4、ヒータケーシング11と熱交換エレメ
ントコア13の空間、排気ガス出口流路5を排気ガスが
適過して、電気ガス龜で熱交換エレメントコア13内の
潤滑油txtht上昇させる。排気カスと満11il油
の温度差り大なのでオイルヒータ10内の鋺滑油温社蝋
時間で上昇するが潤滑油の温度をIIII嚢するため、
潤滑油路に温度センナを装着して油温を感知し、油温に
応じオイルヒータ10への排気カス供給を断続させ、胸
?11油を過編にし燃料消費量の節減を行なうものであ
る0第1図、第2図は上記制御方法の実施例で(オイル
フィルタは図示せず)第1図に第1実施例の系統説明図
であ夛1はa!度センサS1、カットバルブV1、駆動
子−タMを用いたものの70−シートである。オイルポ
ンプPによシ圧送される+181滑油は導入油llll
6、オイルヒータ10、返還油路7を絨てエンジンフロ
ックEに0kW16れる。また主排気管2の中途からは
li&1lii#気管6が配設されオイルヒータ10と
排気カス人出口t&絡4.5をもって土耕気管2と並列
のt&鮎が構成されている。
クEに装着したオイルフィルタ20トオイルヒータ1υ
のaBA用概略図である5、本りではオイルヒータ10
はスタンドボルト16の下部ネジ部17によりエンジン
フロックEに固着され、オイルフィルタ20はスタッド
ボルト16の上部ネジ21に螺着されている。オイルヒ
ータ10qヒータケーシング11内に熱交換エレメント
12を”1&崩した熱交換エレメントコア13が内II
Lちれてヒータ内油路15t−形成し、さらにヒータケ
ーシング11には排気がス人出口fit jib 4
+ 5が配設されている0 オイルフィルタ20はフィルタケーシング18内にフィ
ルタエレメント19を内賦し流入油路22を肩している
。オイルポンプPによって圧送される#滑油は、エンジ
ンフロックEに設けた導入油@14よりオイルヒータ1
0の熱交換エレメントコア13内に入り矢印で示すよう
にヒータ内油路15、オイルフィルタ20の流入?II
IRI22、フィルタエレメント19、返還油路26を
経てエンジンフロックEに*槙される0オイルヒータ1
0にはエンジンの主排気t2から並列に配設される11
!1m気′#t5が従続(図示せず)されており、電気
ガス人口流路4、ヒータケーシング11と熱交換エレメ
ントコア13の空間、排気ガス出口流路5を排気ガスが
適過して、電気ガス龜で熱交換エレメントコア13内の
潤滑油txtht上昇させる。排気カスと満11il油
の温度差り大なのでオイルヒータ10内の鋺滑油温社蝋
時間で上昇するが潤滑油の温度をIIII嚢するため、
潤滑油路に温度センナを装着して油温を感知し、油温に
応じオイルヒータ10への排気カス供給を断続させ、胸
?11油を過編にし燃料消費量の節減を行なうものであ
る0第1図、第2図は上記制御方法の実施例で(オイル
フィルタは図示せず)第1図に第1実施例の系統説明図
であ夛1はa!度センサS1、カットバルブV1、駆動
子−タMを用いたものの70−シートである。オイルポ
ンプPによシ圧送される+181滑油は導入油llll
6、オイルヒータ10、返還油路7を絨てエンジンフロ
ックEに0kW16れる。また主排気管2の中途からは
li&1lii#気管6が配設されオイルヒータ10と
排気カス人出口t&絡4.5をもって土耕気管2と並列
のt&鮎が構成されている。
オイルヒータ10よりエンジンブロックEに連通する返
還油w17に#′i龜度センサS1を、細耕気管3の排
気カス人口流路4にはカットバルブv1が設けられてお
シ、温度センvS1と刀ットバルフv1間には、温度セ
ンサs1で0N−On−Fの電気に換により褌働する駆
動モーターが変換蛍手8、作1Ill欅9により連接さ
れている。エンジン始動依、潤滑油温が低い閣は、温度
センサS1によシONの電気偏号が発信され(図示せず
)変換接手8により躯勤モータ墓が稼働し、作動棒9が
移動して、カットパルプV1は排気管人口ItwIを開
にする0そのため主排気管2中の排気ガスの一部は副排
気管6へ流入し 排気カス人口流路4、オイルヒータ1
0、排気ガス出口流路5t−通過して主排気管2に合眞
し、オイルヒータ10内の淘清油温は急速に上昇する。
還油w17に#′i龜度センサS1を、細耕気管3の排
気カス人口流路4にはカットバルブv1が設けられてお
シ、温度センvS1と刀ットバルフv1間には、温度セ
ンサs1で0N−On−Fの電気に換により褌働する駆
動モーターが変換蛍手8、作1Ill欅9により連接さ
れている。エンジン始動依、潤滑油温が低い閣は、温度
センサS1によシONの電気偏号が発信され(図示せず
)変換接手8により躯勤モータ墓が稼働し、作動棒9が
移動して、カットパルプV1は排気管人口ItwIを開
にする0そのため主排気管2中の排気ガスの一部は副排
気管6へ流入し 排気カス人口流路4、オイルヒータ1
0、排気ガス出口流路5t−通過して主排気管2に合眞
し、オイルヒータ10内の淘清油温は急速に上昇する。
次にa?it油温か定められた温度に達すると、温度セ
ンサ81によりOFFの電気信号(図示せず)が発せら
れ駆動モータMは停止して、カットパルプv1は閉状態
となりオイルヒータ10への排気ガスの流通は停止する
。この作用の繰返しでオイルヒータ10内を流過する低
温の潤滑油性急速に温度を上昇することができる0なお
電気信号ON −OFFとカットノくルブv1の開閉の
関係は逆にすることもできる042図紘他の実施例の系
統説明図で1′はtIi度センサ82、MliFlバル
ブv2、バイノくスノ(ルプVs を用いた奄のの70
−シートである。温度センサS2はオイルヒータ10よ
りエンジンフロックEに連通する返還油路7に装着され
バルブ機構を備えている。開閉パルプv2は気化器Cを
取付けるマニホルド24に装着され、前記温度センサ8
2のバルブ機構の作動でインテークマニホルド240通
路を開閉する。バイパスパルプV5は1I111排気管
6の排気ガス入口流路4に装着されており、インテーク
マニホルド24における開閉パルプv2下流の負圧によ
って作動し排気ガス人口流路4を開閉する。すなわち潤
滑油温か低いときは温度センサB2のパルプ機構の作動
で開閉パルプv2が作動し、インテークマニホルド24
の通路を閉状態にする。そのため開閉パルプV2下流の
インテークマニホルド負圧は大となシ、該負圧によって
作動するバイパスノミ、ルブVs u 、排気ガス人口
通路4を開の状態にし排気カスがオイルヒータ10を通
過し潤滑油温は上昇する 油温が上昇するとittセン
サS2のバルブ機構の作用で開閉パルプ■2は開になり
、インテークマニホルド24内は大気圧に近づきバイパ
スパルプv5は閉の状態となって排気ガスの流通が減少
し@滑油温は低−トする。この作用の繰返しにより潤滑
油温は急速に上昇する。
ンサ81によりOFFの電気信号(図示せず)が発せら
れ駆動モータMは停止して、カットパルプv1は閉状態
となりオイルヒータ10への排気ガスの流通は停止する
。この作用の繰返しでオイルヒータ10内を流過する低
温の潤滑油性急速に温度を上昇することができる0なお
電気信号ON −OFFとカットノくルブv1の開閉の
関係は逆にすることもできる042図紘他の実施例の系
統説明図で1′はtIi度センサ82、MliFlバル
ブv2、バイノくスノ(ルプVs を用いた奄のの70
−シートである。温度センサS2はオイルヒータ10よ
りエンジンフロックEに連通する返還油路7に装着され
バルブ機構を備えている。開閉パルプv2は気化器Cを
取付けるマニホルド24に装着され、前記温度センサ8
2のバルブ機構の作動でインテークマニホルド240通
路を開閉する。バイパスパルプV5は1I111排気管
6の排気ガス入口流路4に装着されており、インテーク
マニホルド24における開閉パルプv2下流の負圧によ
って作動し排気ガス人口流路4を開閉する。すなわち潤
滑油温か低いときは温度センサB2のパルプ機構の作動
で開閉パルプv2が作動し、インテークマニホルド24
の通路を閉状態にする。そのため開閉パルプV2下流の
インテークマニホルド負圧は大となシ、該負圧によって
作動するバイパスノミ、ルブVs u 、排気ガス人口
通路4を開の状態にし排気カスがオイルヒータ10を通
過し潤滑油温は上昇する 油温が上昇するとittセン
サS2のバルブ機構の作用で開閉パルプ■2は開になり
、インテークマニホルド24内は大気圧に近づきバイパ
スパルプv5は閉の状態となって排気ガスの流通が減少
し@滑油温は低−トする。この作用の繰返しにより潤滑
油温は急速に上昇する。
上記のように本発明はオイルヒータ内を流通する温情油
路に温度センサを配設し、その温度感知により副排気管
の流路を)くルブで開閉し、媒体として41111の排
気ガスで―滑油の温度を蝮時間で上昇させることかで舞
、温度上昇後は排気ガスの流通を停止させて潤滑油温を
制御することができるので、燃料の消貴鼓を節減する効
果が套る0
路に温度センサを配設し、その温度感知により副排気管
の流路を)くルブで開閉し、媒体として41111の排
気ガスで―滑油の温度を蝮時間で上昇させることかで舞
、温度上昇後は排気ガスの流通を停止させて潤滑油温を
制御することができるので、燃料の消貴鼓を節減する効
果が套る0
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明の実施例の系統説明図、纂6図は従
来例の説明用略図、第4図は本発明にかかわる説明用概
略図。 1.11−・・・・・フローシート 2・・・・・・
主排気管 3・・・・・・副排気管8・・・・・・変
換接手 9・・・・・・作動棒 10・・・・・・
オイルヒータ20・・・・・・オイルフィルタ B1
582−・・・・・温度センツ゛ vl、v2゜v5
・・・・・・パルプ トーam動モータ P・・・
・・・オイルポンプ才2図 才3図 一4周(分)−4ゝ
来例の説明用略図、第4図は本発明にかかわる説明用概
略図。 1.11−・・・・・フローシート 2・・・・・・
主排気管 3・・・・・・副排気管8・・・・・・変
換接手 9・・・・・・作動棒 10・・・・・・
オイルヒータ20・・・・・・オイルフィルタ B1
582−・・・・・温度センツ゛ vl、v2゜v5
・・・・・・パルプ トーam動モータ P・・・
・・・オイルポンプ才2図 才3図 一4周(分)−4ゝ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) エンジンプルツクに装着するオイルフ4)b
りおよびオイルヒータからなるエンジンの淘滑油1gl
略において、油路を形成する前記オイルヒータに、エン
ジンの主排気管よシ副排気管ttL列に配設し、潤滑油
温に応じてオイルヒータに、排気ガスを断続して供給す
ることをellとしたエンジンの鯛滑油温度制一方法。 (2) エンジンの潤滑油路を形成するオイルヒータ
に、潤滑油11に応じて排気カスを断続して供給する方
法において、潤滑油路K ON −0FFの一気匍号に
変換する温度センサを装着し−l[温度センサと、オイ
ルヒータに配設される一癖気管に設けたカットバルブと
の間に、駆動子−タを連接することを特徴とする特許請
求の範11項に1執した工/ジンO潤滑油瓢敷餉御方法
。 (6) エンジンの潤滑油路を形成するオイルヒータ
に、潤滑油温に応じて排気カスを断続して供給する方法
において、潤滑油路にパルプ機構を備え九温夏センサを
装着し、骸温度センナと、インテークマニホルドに設け
た開閉パルプとを連結し、さらに前記開閉バルブの下流
の負圧を、オイルヒータに配設される鯛掛気管に設けた
バイパスパルプの開閉!IA構に連通させることを特徴
とする!#杵請求の範−第1寝記載のエンジンの負滑油
温度制御方法1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21319981A JPS58113529A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンの潤滑油温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21319981A JPS58113529A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンの潤滑油温度制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113529A true JPS58113529A (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=16635170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21319981A Pending JPS58113529A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | エンジンの潤滑油温度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113529A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2194245A3 (de) * | 2008-12-04 | 2011-04-27 | Pierburg GmbH | Öl-Abgas-Kühlmodul für eine Verbrennungskraftmaschine |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21319981A patent/JPS58113529A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2194245A3 (de) * | 2008-12-04 | 2011-04-27 | Pierburg GmbH | Öl-Abgas-Kühlmodul für eine Verbrennungskraftmaschine |
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