JPS5810960A - 画信号処理装置 - Google Patents
画信号処理装置Info
- Publication number
- JPS5810960A JPS5810960A JP56107583A JP10758381A JPS5810960A JP S5810960 A JPS5810960 A JP S5810960A JP 56107583 A JP56107583 A JP 56107583A JP 10758381 A JP10758381 A JP 10758381A JP S5810960 A JPS5810960 A JP S5810960A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディプ方式により中間調を再現させるファクシ
ミリの画信号処理回路に係り、特にそのときの伝送時間
を考慮した画信号処理回路に関する。
ミリの画信号処理回路に係り、特にそのときの伝送時間
を考慮した画信号処理回路に関する。
一般にディジタルファクシミリにおいては、中間調を再
現させる方式として、ディプ方式による画信号処理方式
が知られている。
現させる方式として、ディプ方式による画信号処理方式
が知られている。
この方式は、例えば第１図に示すように、白レベルカラ
黒レベルの間ＫＯ〜１５のスライスレベル會設定し、ス
キャナのＣＣＤイメージセンサから出力される各画素に
対応するアナログ画信号を、例えば第２図で示すように
、上記設定し九１６個の異なるスライスレベルでそれぞ
れ２値化し、中間調を再現させるものである。
黒レベルの間ＫＯ〜１５のスライスレベル會設定し、ス
キャナのＣＣＤイメージセンサから出力される各画素に
対応するアナログ画信号を、例えば第２図で示すように
、上記設定し九１６個の異なるスライスレベルでそれぞ
れ２値化し、中間調を再現させるものである。
尚、第２図の１ますＡは１画素サイズ管、また、その中
の数字はスライスレベルを表わし、図示の例では１画素
毎にスライスレベルを異ならせ、４Ｘ４のスライスレベ
ルのＩ譬ターンＢの繰り返しで２値化管行っている。
の数字はスライスレベルを表わし、図示の例では１画素
毎にスライスレベルを異ならせ、４Ｘ４のスライスレベ
ルのＩ譬ターンＢの繰り返しで２値化管行っている。
これによれｔｆ、４Ｘ４画素ｔ−１単位とするｍ偉面が
１６階調で表現できることから原画に近い中間調の再現
が可能となる。
１６階調で表現できることから原画に近い中間調の再現
が可能となる。
しかしながら、従来のこの株の画信号処理方式において
は、上記従来例にも見られるように、１画素毎にスライ
スレベルを切り換え２値化を行っていたため、これを通
常のモディファイドホフマン方式で符号化して伝送する
と、中間調が黒か白に極端に近い場合を除いて、黒また
は白のランレングスが短くなる結果、符号化効率が悪く
なり、伝送時間が長くなる欠点があつ九。
は、上記従来例にも見られるように、１画素毎にスライ
スレベルを切り換え２値化を行っていたため、これを通
常のモディファイドホフマン方式で符号化して伝送する
と、中間調が黒か白に極端に近い場合を除いて、黒また
は白のランレングスが短くなる結果、符号化効率が悪く
なり、伝送時間が長くなる欠点があつ九。
本発明は、上記の点に鑑み、伝送時間を短縮することが
できると共に、良好な中間ｌｌｌ！１画像を再現し得る
画信号処理回路管提供すること′ｔ−目的とする。
できると共に、良好な中間ｌｌｌ！１画像を再現し得る
画信号処理回路管提供すること′ｔ−目的とする。
この目的を達成するため、本発明は複数のスライスレベ
ルの切シ換えを主走査方向に１画素毎、２画素毎、３画
素毎と言うように、切フ換える画素数を原稿に応じて選
択できるようにしたことを特徴とする・
ｂ即ち、出願人はスライスレベル
を切り換える際の画素数を第２図に示した従来方式の主
走査方向１画素毎に切り換えるスライスレベル／母ター
ンｌから第３図に示す２画素毎に切シ換えるノリーンＣ
１更には第４図に示す４画素毎に切り換える一＃譬ター
ンＤへと変化させ、その伝送時間と再現画像についてを
調ぺてみた。
ルの切シ換えを主走査方向に１画素毎、２画素毎、３画
素毎と言うように、切フ換える画素数を原稿に応じて選
択できるようにしたことを特徴とする・
ｂ即ち、出願人はスライスレベル
を切り換える際の画素数を第２図に示した従来方式の主
走査方向１画素毎に切り換えるスライスレベル／母ター
ンｌから第３図に示す２画素毎に切シ換えるノリーンＣ
１更には第４図に示す４画素毎に切り換える一＃譬ター
ンＤへと変化させ、その伝送時間と再現画像についてを
調ぺてみた。
この結果、伝送時間については、第５図に示す結果が得
られた。ここで、Ｅは原稿が中間調を含ｉ んだ絵
のみの場合の実験結果の一例であり、Ｆは原稿が中間調
を含んだ絵と文字の混在する場合Ｏ実験結果の一例であ
る。
られた。ここで、Ｅは原稿が中間調を含ｉ んだ絵
のみの場合の実験結果の一例であり、Ｆは原稿が中間調
を含んだ絵と文字の混在する場合Ｏ実験結果の一例であ
る。
この結果から明らかなように、スライスレベルｔ２画素
以上毎に切り換えるようにすれと１その伝送時間をかな
９短縮できることが判る。
以上毎に切り換えるようにすれと１その伝送時間をかな
９短縮できることが判る。
一方、中間調再現画像については、図面に示す訳にはい
かないが、切換画素数を増に従って画質は徐々に低下す
るものの、切換画素数ｔ４画素にしズも、まだ充分実用
に耐え得る中間調画偉が得られた。
かないが、切換画素数を増に従って画質は徐々に低下す
るものの、切換画素数ｔ４画素にしズも、まだ充分実用
に耐え得る中間調画偉が得られた。
更に、第６１ｉｌに示すように、パターンＣとそれを主
走査方向に２ビツトずらしたノ臂ターンσとの混合／Ｉ
Ｆターン、更にはｔた、第７図に示すように、ノ臂ター
ンＤとそれを主走査方向に２ビツトずらし九Ｉリーンν
との混合ノ譬ターンを使用しての２値化を試みた。
走査方向に２ビツトずらしたノ臂ターンσとの混合／Ｉ
Ｆターン、更にはｔた、第７図に示すように、ノ臂ター
ンＤとそれを主走査方向に２ビツトずらし九Ｉリーンν
との混合ノ譬ターンを使用しての２値化を試みた。
この結果、伝送時間については変化ないが、中間調再現
画像の画質が、第３図および第４図の場合よプも改善さ
れることが判った。
画像の画質が、第３図および第４図の場合よプも改善さ
れることが判った。
以上のことから、原稿に応じてスライスレベルを切９換
える際の画素数を選択できるようにすれば、伝送時間を
短縮してしかも良好な中間調画健を受信側で再現できる
ことになる。
える際の画素数を選択できるようにすれば、伝送時間を
短縮してしかも良好な中間調画健を受信側で再現できる
ことになる。
本発明は、このような実験結果に基づきなされたもので
、以下、その具体的実施例を第８図および第９図を参照
して説明する。
、以下、その具体的実施例を第８図および第９図を参照
して説明する。
第８図は、本発明の一実施例に係る画信号旭理回路の構
成図を示したもので、ｌは副走査クロνりａ１主走査ク
ロプクｂｔ発生するタイミング信号発生器、２は主走査
クーツクｂに同期したアナ四グ画信号Ｃを出力するＣＯ
Ｄイメージセンサ、３は切換画素数選択回路で、主走査
クロ、りｂｔ−１７４分周する４進カウンタ３１、主走
査クロ、りｂを１／２分周する２進カウンタ３２、幻の
回路３３〜３５、スイッチ３６〜３８、ＯＲ回路３９よ
り構成されている。４はその１／２分周出力および桐回
路５からの出カッ譬ルスを計数する４進カウンタ、６は
副走査クロｖ／ａを計数する４進カウンタ、７は副走査
クロ、りａを】／４分周するための２進カウンタ、８は
１６個のスライスレベルを表わすディジタルデータを記
憶しているＲＯＭ 。
成図を示したもので、ｌは副走査クロνりａ１主走査ク
ロプクｂｔ発生するタイミング信号発生器、２は主走査
クーツクｂに同期したアナ四グ画信号Ｃを出力するＣＯ
Ｄイメージセンサ、３は切換画素数選択回路で、主走査
クロ、りｂｔ−１７４分周する４進カウンタ３１、主走
査クロ、りｂを１／２分周する２進カウンタ３２、幻の
回路３３〜３５、スイッチ３６〜３８、ＯＲ回路３９よ
り構成されている。４はその１／２分周出力および桐回
路５からの出カッ譬ルスを計数する４進カウンタ、６は
副走査クロｖ／ａを計数する４進カウンタ、７は副走査
クロ、りａを】／４分周するための２進カウンタ、８は
１６個のスライスレベルを表わすディジタルデータを記
憶しているＲＯＭ 。
９はアナｐダ画信号Ｃのピーク値をホールドするピーク
ホールド回路、１０はＲＯＭ ｇから出力されるディジ
タルデータをそのピーク値に対応するスライスレベルに
変換するい変換器、１１はアナａ／画信号Ｃをそのスラ
イスレベルと比較して２値化する比較器である。
ホールド回路、１０はＲＯＭ ｇから出力されるディジ
タルデータをそのピーク値に対応するスライスレベルに
変換するい変換器、１１はアナａ／画信号Ｃをそのスラ
イスレベルと比較して２値化する比較器である。
今、切換画素数選択回路３におけるスイダチ３７を選択
して、原稿の読敞走査を開始させると、第９１！１１の
タイずンダチャートに示すように、タイミング信号発生
器１からは主走査ｌラインにつき１個の割合で副走査ク
ロ、り１および１画素につき１個の割合で主走査クロザ
クｂが発生する。この主走査クローツクｂに同期してＣ
ＣＤイメージセンサ２からは、そのときの受光量に比例
し九アナログ画信号Ｃが出力する。
して、原稿の読敞走査を開始させると、第９１！１１の
タイずンダチャートに示すように、タイミング信号発生
器１からは主走査ｌラインにつき１個の割合で副走査ク
ロ、り１および１画素につき１個の割合で主走査クロザ
クｂが発生する。この主走査クローツクｂに同期してＣ
ＣＤイメージセンサ２からは、そのときの受光量に比例
し九アナログ画信号Ｃが出力する。
とのとき、４道カウンタ６は副走査クロ、りａを計数し
てその計数値ｄ ｔ−ＲＯＭ Ｂに出力する。同時に４
道カウンタ４は、主走査クロザクｂを２ビシト毎に計数
して、その計数値・をＲＯＭ ８ Ｋ出力する。ＲＯＭ
８は、この計数値ｄ、・ｔアドレスとしてそこに貯えら
れている１６個のデータのうち１つを選択して、Ｖム変
換器１０に出力する。
てその計数値ｄ ｔ−ＲＯＭ Ｂに出力する。同時に４
道カウンタ４は、主走査クロザクｂを２ビシト毎に計数
して、その計数値・をＲＯＭ ８ Ｋ出力する。ＲＯＭ
８は、この計数値ｄ、・ｔアドレスとしてそこに貯えら
れている１６個のデータのうち１つを選択して、Ｖム変
換器１０に出力する。
この結果、ＲＯＭ８からは、ライン毎に異なる４つのデ
ータが２画素毎に順次選択されて出力される。
ータが２画素毎に順次選択されて出力される。
Ｄ／Ａ変換器１０はこのデータをピークホールド回路９
から出力されるピーク値に応じたスライスレベルｇに変
換して比較器１１に出力する。比較器】ｌはＣＣＤイメ
ージセンサ２がら出力されるアナログ画信号Ｃをスライ
スレベルｇと比較することにより２値化し、ディジタル
画信号りとして図示せぬ符号化装置に出力する。
から出力されるピーク値に応じたスライスレベルｇに変
換して比較器１１に出力する。比較器】ｌはＣＣＤイメ
ージセンサ２がら出力されるアナログ画信号Ｃをスライ
スレベルｇと比較することにより２値化し、ディジタル
画信号りとして図示せぬ符号化装置に出力する。
従って、 ｃｃｎイメージ七ンサ２から出力され為最初
の４ライン分のアナログ画信号は、第６図に示したよう
に、２画素Ｃ４１に切〕換えられる８×４のスライスレ
ペルノ譬ターンＣの繰フ返しで２値化されることになる
。
の４ライン分のアナログ画信号は、第６図に示したよう
に、２画素Ｃ４１に切〕換えられる８×４のスライスレ
ペルノ譬ターンＣの繰フ返しで２値化されることになる
。
■
次の４ライン分のアナログ画信号も上述同様にして２値
化が行われるが、このとき、２道カウンタフの出力ｉは
ｒｌＪになり１、駒回路５￥を開いている。従って、タ
イミング信号発生器１から発生する副走査クロダクＳは
ＡＮＤ回路５Ｙｔ経て４進カウンタ４に入力し、２進カ
ウンタ３かもの出力が４進カウンタ４に入力する以前に
、その計数値を１つ増加する・ この結果、次の４ライン分のアナログ画信号に対しては
、最初の４ライン分より２画素ずれ迄スライスレベルパ
ターンσで２値化が行われる。
化が行われるが、このとき、２道カウンタフの出力ｉは
ｒｌＪになり１、駒回路５￥を開いている。従って、タ
イミング信号発生器１から発生する副走査クロダクＳは
ＡＮＤ回路５Ｙｔ経て４進カウンタ４に入力し、２進カ
ウンタ３かもの出力が４進カウンタ４に入力する以前に
、その計数値を１つ増加する・ この結果、次の４ライン分のアナログ画信号に対しては
、最初の４ライン分より２画素ずれ迄スライスレベルパ
ターンσで２値化が行われる。
一方、切換画素数選択回路３におけるスイダチ３８を選
択して、原稿の読取走査を開始し九場合は、４進カウン
タ４には主走査りａザク４Ｃツト毎に／膏ルスが入力す
る結果、第７図で示す４画素毎の切り換え７１ターンで
アナログ画信号Ｃの２値化が行われる。
択して、原稿の読取走査を開始し九場合は、４進カウン
タ４には主走査りａザク４Ｃツト毎に／膏ルスが入力す
る結果、第７図で示す４画素毎の切り換え７１ターンで
アナログ画信号Ｃの２値化が行われる。
更に、切換画素数選択回路３におけるスイッチ３６を選
択した場合は、第２図に示した従来方式によるアナログ
画信号Ｃの２値化が行われる。
択した場合は、第２図に示した従来方式によるアナログ
画信号Ｃの２値化が行われる。
このようにして、スライスレベルの切換画素数は、スイ
ダチ３６〜３８の選択により、自由に選択できる。従っ
て、原稿に応じて最適切換画素数を選択することにより
、伝送時間を短くしてしかも画質のよい中間調画偉を再
現することができるようになる。
ダチ３６〜３８の選択により、自由に選択できる。従っ
て、原稿に応じて最適切換画素数を選択することにより
、伝送時間を短くしてしかも画質のよい中間調画偉を再
現することができるようになる。
尚、上記実施例では、スライスレベルの切換画素数を１
画素、２画素、４画素の場合を例にとって説明し九が、
切換画素数を１画素、２画素、３画素・・・としても良
いことは言う迄もない。
画素、２画素、４画素の場合を例にとって説明し九が、
切換画素数を１画素、２画素、３画素・・・としても良
いことは言う迄もない。
以上のように、本発明によれば、そデフ丁イドホフｉン
方式によるデータ圧縮機能を備えたファクシミリにおけ
る所要の伝送時間を短縮して良好な中間調画儂を再現す
ることができるように一＆る。
方式によるデータ圧縮機能を備えたファクシミリにおけ
る所要の伝送時間を短縮して良好な中間調画儂を再現す
ることができるように一＆る。
第１図はディザ方式における一般的なスライスレベルの
設定状態説明図、第２図はディザ方式におけるスライス
レベルのノ譬ターン図、第３図および第４図は本発明の
各実施例に係るスライスレベルのノ々ターン図、第５図
はスライスレベルの切換画素数と伝送時間との相関図、
Ｗ、６図および第７図は本発明の各５Ｊ施例に係るスラ
イスレベルのノ４ターン図、飢８図は本発明の一実施例
に係る画信号処理回路のプロ、り図、第９図は第８図の
動作を説明するためのタイムチャートである。 ｌ・・・タイミング信号発生器、２・・・ＣＯＤイメー
ジセンナ、３・・・切換画素数選択回路、４．６・・・
４進カウンタ、５・・・駒回路、７・・・２進カウ／り
、８・・・ＲＯＭ、９・・・ピークホールド回路、１０
・・・Ｄ／Ａ変換器、１１・・・比較器。
設定状態説明図、第２図はディザ方式におけるスライス
レベルのノ譬ターン図、第３図および第４図は本発明の
各実施例に係るスライスレベルのノ々ターン図、第５図
はスライスレベルの切換画素数と伝送時間との相関図、
Ｗ、６図および第７図は本発明の各５Ｊ施例に係るスラ
イスレベルのノ４ターン図、飢８図は本発明の一実施例
に係る画信号処理回路のプロ、り図、第９図は第８図の
動作を説明するためのタイムチャートである。 ｌ・・・タイミング信号発生器、２・・・ＣＯＤイメー
ジセンナ、３・・・切換画素数選択回路、４．６・・・
４進カウンタ、５・・・駒回路、７・・・２進カウ／り
、８・・・ＲＯＭ、９・・・ピークホールド回路、１０
・・・Ｄ／Ａ変換器、１１・・・比較器。
Claims (1)
- ディプ方式によフ中間調を再現させる画信号処理回路に
おいて、主走査方向のスライスレベルの切換を任意の画
素数毎に行うことができる切換画素数選択回路を設けた
ことを特徴とする画信号処理回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107583A JPS5810960A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 画信号処理装置 |
| US06/395,779 US4485408A (en) | 1981-07-11 | 1982-07-07 | Halftone processing method for digital facsmile apparatus |
| DE19823226034 DE3226034C2 (de) | 1981-07-11 | 1982-07-12 | Verfahren zur Verarbeitung eines Halbtonbildes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107583A JPS5810960A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 画信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810960A true JPS5810960A (ja) | 1983-01-21 |
| JPH0354506B2 JPH0354506B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=14462837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107583A Granted JPS5810960A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 画信号処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4485408A (ja) |
| JP (1) | JPS5810960A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0110353B2 (en) * | 1982-11-30 | 1990-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Picture signal processing system suitable for displaying continuous tone pictures |
| JPS59111471A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理方法 |
| JPS59122080A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-14 | Leo Giken:Kk | 網点画像の発生方法 |
| JPS59156070A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS59161981A (ja) * | 1983-03-06 | 1984-09-12 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| DE3413699A1 (de) * | 1983-04-12 | 1984-10-18 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bildverarbeitungssystem |
| JPH0683365B2 (ja) * | 1983-05-25 | 1994-10-19 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPS60195589A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像表示装置 |
| US5144687A (en) * | 1985-03-02 | 1992-09-01 | Kabushika Kaisha Toshiba | Image processing apparatus including spatial shift variant filter |
| US4654721A (en) * | 1985-04-12 | 1987-03-31 | International Business Machines Corporation | System for reproducing multi-level digital images on a bi-level printer of fixed dot size |
| US4800442A (en) * | 1985-08-15 | 1989-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for generating an image from a digital video signal |
| DE3650599T2 (de) | 1985-08-15 | 1997-06-12 | Canon Kk | Vorrichtung zur Verarbeitung und Wiedergabe digitaler Videosignale, mit auf den Pixeltakt synchronisierter Pulsbreitenmodulation zur Erzeugung eines binären Signals aus Halbton-Bilddaten |
| JPS6277637A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | カラ−ハ−ドコピ−装置 |
| US4760463A (en) * | 1985-12-07 | 1988-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image scanner apparatus with scanning function |
| US4782398A (en) * | 1986-02-14 | 1988-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US4860373A (en) * | 1986-03-31 | 1989-08-22 | General Electric Company | Location dependent signal processor |
| JPS6397067A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 網点形成方法 |
| US5175807A (en) * | 1986-12-04 | 1992-12-29 | Quantel Limited | Video signal processing with added probabilistic dither |
| US6118478A (en) * | 1994-04-21 | 2000-09-12 | Pandora International Limited | Telecine systems for high definition use |
| US6404906B2 (en) * | 1997-03-03 | 2002-06-11 | Bacus Research Laboratories,Inc. | Method and apparatus for acquiring and reconstructing magnified specimen images from a computer-controlled microscope |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3393269A (en) * | 1964-04-22 | 1968-07-16 | Zeuthen & Aagaard As | Method and apparatus for producing a laminar printing forme |
| JPS5778275A (en) * | 1980-11-01 | 1982-05-15 | Canon Inc | Signal processing method |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP56107583A patent/JPS5810960A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-07 US US06/395,779 patent/US4485408A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4485408A (en) | 1984-11-27 |
| JPH0354506B2 (ja) | 1991-08-20 |
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