JPS58104873A - 溝付きドラムを介して摩擦駆動により綾巻きパツケ−ジに巻取られる糸の長さを求める方法 - Google Patents

溝付きドラムを介して摩擦駆動により綾巻きパツケ−ジに巻取られる糸の長さを求める方法

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JPS58104873A
JPS58104873A JP57210683A JP21068382A JPS58104873A JP S58104873 A JPS58104873 A JP S58104873A JP 57210683 A JP57210683 A JP 57210683A JP 21068382 A JP21068382 A JP 21068382A JP S58104873 A JPS58104873 A JP S58104873A
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grooved drum
wound
twill
cage
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JP57210683A
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ハンスリユ−デイ・シユトウツツ
カ−ル・ラツプ
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Loepfe AG Gebrueder
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H61/00Applications of devices for metering predetermined lengths of running material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、巻取り装置における、溝付きドラムを介する
摩擦駆動によr<、、、−巻き・パッケージに巻取られ
る糸の長さを求める方法に関する。
回転する芯管に巻取る際の糸の長さを連続的に測定する
ための種々異なった方法および装置が既に公知である。
その際通例は所謂綾巻きパッケージが使用され、糸ガイ
ドまたは@寸きドラムを介して供給される糸は、綾巻き
・gツケー。
ジの軸線方向において、前後に案内される。大抵の、現
代のワインダにおいては、スイス国特許第568233
号明細書またはトイ゛ソ連邦共和国特許公告第2351
j63号公報に記載されているように、綾巻き・パッケ
ージは摩擦接触によって溝付きドラムによって駆動され
る。その際長さ測定は、溝付きドラムにおいて連続的に
測定される回転数および溝付きドラムの直径乃至円周に
基づいて行なわれる。走行する糸の長さを測定する別の
方法は、英国特許第1480398号明細書(:記載さ
れている。
駆動する溝付きドラムの通例の高さの回転数鑑−おいて
は、著、しいすべり、即ち綾巻き・eツケージの、溝付
ぎドラム(二対する遅れは1、回避されない。出願人あ
行なった実験測定では、このすべりは巻取り過程の間一
定!ない。従って、    □溝付きドラムの1回転の
際に巻取られる糸の長さを測定する、ドイツ連邦共和国
特許、公告第2216960号公報に記載の簡単な先行
技術fは・、巻堆り過程全体に対する精確す修正係数を
得ると、とがfきない。すべりの定義および巻取り過程
中すべりを連続的に測定する方法は未だ提示されていな
いばかりか、その重要性は認識すらされていない。
米国特°許第4024645号明細書から、綾巻き・パ
ッケージと、巻取るべき糸(;綾振り運動を行わせる糸
ガイドとが必然的に別個に駆動されるワインダにおいて
、巻取りの長さを連続的に測定するための方法が公知f
ある。この目的のために、綾巻き]パッケージの回転数
および綾巻き・eツケージの直径乃至円周が連続的に測
定されかつ評価される。上記のワインダにおいては綾巻
き・パッケージと糸ガイドとの間にすべりが生じないの
1、長さ測定の際す濱り修止を行なう必要がない。
上記の米国特許から公知の方法を、長き測定にすべりが
与える作用を排除、するために、溝付きドラムを介して
綾巻きノξツケージが摩擦駆動かもこれにより一層高い
精度が得られるが、すべりの作用は全く考慮されない。
このことは、実施例に基づいて後を詳しく説明する。
ところで本発明は、未だに完全に満足できるように一層
されていない問題に基づいている。
繊維産業のある分野こ例えシ成織準備において、−それ
ぞれのマガジンクリールに対して、巻取り(:よって出
来るだけ同じ長さの糸をすべてに備えるべき比較的大き
な数の・ξツケー・ジが必要とされる。即ち糸の長さが
不均等だと糸の損失が大きくかつ相応に製造コストが高
くなる。
例えば、マガ・クンクリールの100の)ξツケー・ジ
における巻取り′長さが、最大と最小の巻取りの間′、
−1%内外しか差力−ないとしても、1000.0OO
rILの長さに4取られる糸について既にパッケージ当
り1000rnまfの糸の損失が生じる。
発明の課題 従って本発明の課題は、綾巻き・パッケージの摩擦駆動
の際、例えば糸の長さの約0.5 %以下の非常に僅か
な偏差1巻取りを行なうことがマきるようにする、長さ
を求める方法を提供すること〒ある。
この課題は、特許請求の範囲第1項に記載の方法によっ
て解決される。
実施例の説明 次に本発明の方法を実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
第1図には、自動綾巻きワインダにおける糸の長さを測
定する装置の配置およびこのために必要な、巻取り個所
の部分が略本されている。
回転可能な軸Vに固定されている綾巻きパックー−7に
は、その周縁f溝付きドラムNと摩擦接触されている。
溝付きドラ”ムの方は軸W上に取付けられており、かつ
モータζ;よって駆動される。綾巻きパッケージにの軸
Vは、旋回アームAの自由端に回転可能に支承され′て
いる。旋回アームは、ワインダのフレームに対して旋回
可能な軸Bに固定されている。溝付きドラムを介して綾
巻き・ξツケー)Kに案内される糸V[、G′t%示さ
れている。更に綾巻きワインダの巻11i/り個所には
、糸G(ゴ対する切断装MTおよび昏取り個所を停止さ
せることができる停止装置STが所属している。
軸Vには磁石1が、また軸Wには磁石5が取付けられて
いる。これら磁石はそれぞれ、フレームに固定されてい
る誘導コイル2乃至6と協働して、軸■乃至Wの回転の
都度1つの51数パルスを発生する。誘導コイル2をに
一センサと称し、誘導コイル6をn−センサと称する、
旋回アームAの角度位置、ひいては綾巻き・ゼツケージ
にの直径りを求めるために、旋回軸Bに、この軸と同心
的fあるスケール3が取ト1けられている。このスケー
ルの位置は、D−センサとも称する位−、検出器4によ
って読取られる。光電読取り部を肴するこの形式の装置
は、公知〕あり、かつ特別な実施例は、本出願人の昭 
   □和55年11月5日出願のスイス国特許出願第
8212/80号明細書に記載されている。
センサ2.4および6から供給される信号は、評価回路
7に供給されかつ、この評価回路によって、引続き第2
図乃至第8図との関連において更に詳しく説明するよう
に処理される。
評価回路7の出力端子7A(:は、コンパレータ8の一
方の入力側が接続されている。コンパレータの第2の入
力側は、目標値発生器9に接続されている。これらの回
路(8および9)は、冒頭に挙げた特許明細書から既に
公知fあるように、紗巻きノξツケージに巻取られた糸
の長さが所定の値に達すると、停止装置STを介して巻
取り個所を停止させかつ切断装置Tによって糸を切断す
るために用いられる。
第2図、第3図および第4図1=図示の、溝付きドラム
Nおよび綾巻きパッケージにの展開図を用いて、引続き
、第5図との関連において説明する測定方法の計算基準
を説明する。このたワインダのデータ: b 溝付きドラムおよび綾巻き・ξツケージの幅(長さ
) P 溝付きドラムのピッチ数 d 溝付きドラムの直径 α ビツナ角 測定量: D 綾巻き、oツケージの直径 k 綾巻きノξツケージの回転数 n 溝付きドラムの回転数 すべりは、溝付きドラムNおよび綾巻きパ′ソケージに
の周速度の比として定義される。
(115=n−d/に−D その際nまたはkは、所定の時間間隔内またはクロック
内の溝付きドラムまたは綾巻きパ″ノケージの回転数1
あり、その所定の時間間隔内:二例えばnX1000回
転またはに×1000回転する。
以下に説明する、長さ測定の第1の実施例では、綾巻き
、oツケージにの直径りを求めることから出発する。そ
の際すべりSが長さ測定とどのJ、うに係わっているか
を次に説明する。
第2図によれば、斜線として図示されている案内fgF
は、溝付きドラムNを2回取り巻いている。即ちp−2
′″r5ある。図から、一定のピッチ角の値(二対して (2)  tanα=b/pπd が成立つ。
第3図(は、すべりが生じないときの、綾巻き・eツケ
ーノKにおける1巻きの長さTを示す。
この場合もピッチ角αは変わらず、長さπDを有する周
線と糸の1巻き(の方向)との間の角度1ある。1回転
の際の糸の側方向への移動は、T、einαである。
第4図は、すべりが生じる場合の綾巻きノにツケージK
における糸の1巻、きの長さUを示す。
綾巻き・gツケージにの周面はこの場合、溝付きl ドラムNの周面に比べて、1/Sの関係において低減さ
れる速度を有する。即ち一回転するために綾巻き・ξツ
ケージは第3図の場合よりも8倍だけ余分な時間を必要
とし、かつ相応に糸の側方向への移動は、S−TSin
αに等しい、。
第3図から・ +31T=πD/cosα が成立ち、かつ第3図および第4図から基本計算書=よ
って、1巻きの長さに対して式%式% が成立つ。弐′(4)により、巻取られた糸の・全長を
測定するための基本が得られる。こび)ために、変化す
る量りおよびSの連続的な測定が区要tあり、一方式(
2)によるtanαは一定−干ある。
式(4)のルート部分を修正係数fで置き換えて +5+f=v’7”百〇;7− とすると、次のように簡単な式が成立つ。
(61,U=f″7D πDは綾巻き共、ツケージにの円周である。係数fによ
って、溝付きドラムNのピッチ並び(二す   □ベリ
Sの、長さ測定に対する影響が検出さIする。
第5図に基づいて、センサ2.4および6から供給され
る信号の、評価回路7における処理′について説明する
。評価回路は、2つのチャネルを有する。第1のチャネ
ルは、回路12.13および14から成っている。これ
らの回路は、D−センサ4と長さメモリ15との間(ユ
直列に挿入されている。長さメモリは2つの入力側AI
およびA2を□有する。このチャネルにおいては、D−
測定回路12が、値りを表わす直径信号を形成し、この
信号はπ−乗算器13において値πDを・有する円周信
号に変換される。第1の電子スイッチ14は、k−セン
サ2によっテ発生されるに一、ξルスによってその都度
閉成され、その結果円周信号は長さメモリの入力側Al
に達しかつこのメモ11二記憶される。円周信号は相次
いで順次長さメモリ15において加算さ社る。
第2のチャネルは、長さ修正信号の発生のために用いら
れる。長さ修正信号は周期的に形成されかつ長さメモリ
15の第2の入力側A2に供給される。第2のチャネル
は、k−計数器16、n−計数器17、すべり測定回路
18、f−測定回路19、加!H!22、乗W ”t5
 ” 3、減算器24および第2の電子スイッチ25を
有する。更に、一定の値dおよびα乃至tan2αを入
力するために、d−発生器20およびピッチ角発生器2
1が設けられているっ に一計数器16は、k−センサ2に接続されておりかつ
、n−計数器17の出力側a2に接続されているリセッ
ト人力[11Rを有する。
n−センサ6に接続されているn−計数器(は、リング
カウンタとして構成されておりかつ2つの出力・側を有
する。則ち第1の出力倶1alにはその都度、1クロツ
ク内に計数された、γ^“f付きドラムの回転の回数n
が現われる1、1クロツクは例えば1000回転を有す
る。それぞれのクロックの終了時において、n−計数器
171’jリセツトされかつ同時に出力側a2にクロッ
クツξルスを送出する。
すべり測定回路18には、溝付きドラムN 0)n=1
000回転を有するそれぞれのクロツク内において、n
−計数517の出力側a1およびに一計数器16の出力
側からの出力信号およびd−発生器20からの直径信号
dおよびD−測定回路12からの直径信号りが供給され
る。
すべり測定回路18においてそこからすべりの値が式(
1)に応じてlクロック内!計算されかつf−測定回路
19の一方の入力側に供給される。’f−測定回路にお
いては、係数fが式(5)に従って計算される。この測
定回路に並列fあって、k−センサ2およびπ−乗算器
13に接続されている2つの信号入力側を有する加算器
22において、1クロツク内に経過する、綾巻きノξツ
ケージにの円周の長さのぜ計(以下円周合計と略称する
)が形成される。即ちそれぞれのクロックの終了時にお
いて、加算器22の出力信号は、1クロツクの間形成さ
れる円周合計である。またn−計数器17の出力側a2
カラのクロック・ξルスによ1つで、加算器22がリセ
ットされる。
円周合計は乗算器23においてf−測定回路19からの
fの値と乗碧され、その際14図かられかるように、綾
巻き・?ツケージKに巷取られた糸(ワインディング)
の長さの合計が形成される。減算器24において、この
長さ合計から、加算器22からの円周合計が減算される
1、これにより、ピッチ角およびすべりによって規定さ
れる付加的な長さが得られ、クロック毎に第1のチャネ
ルによって検出されかつ連続的に書込まれる円周合計に
加算される。っこのことは、それぞれのクロックの終了
時においてクロック信号によって短時間閉成される電子
スイッチ25を介して行なわれ、これにより減算器24
の出力信号はメモII 15に達しかつそこでI’1周
合計に加算される。このようにし、で、それぞれのクロ
ックの終了時において長さメモリ15においてピッチ角
お・よびすベリを考慮して決められる、その時点ま:′
で綾巻き・ξツケージKに巻取られた糸の全長が樽られ
る。
第5図に図示の回路の変形実施例として、第1のチャネ
ル(二おける円周π・Dの代わりに、巻き長さπD/c
oθαを形成しかつ入力側AIを介して長さメモリ15
に、式(4)と同値の式+71  U=(πD1008
(X)  ]十(S2−1)sin2αに相応して継続
的に書込むことによって回路を、変形することが1きる
この場合係数fに対しては、次の式が成立つ。
(81f =  1+(E+”−1)sin2cy回路
19および21は、この式に相応して構成される。即ち
ピッチ角発生器21において値tan2αの代わりに値
5in2αが入力される。
第6図、第7図、第8図および第9図(二基づいて、す
べりを考慮した別の形式の長さ測定について説明する。
その際まず溝付きドラムNの1回転の際綾巻き・ξツケ
ー)Kに巻取られる糸の長さから出発し、かつ引続いて
溝付きドラムNおよび綾巻き・ぐツケージにのその都度
の回転からすべりを求める。
第2図には、溝付きドラムNの溝Fの1巻きの長さがY
で示されている。Yは同時にすべりが存在しない場合綾
巻きパッケージに巻取られる糸の長さtもある。第6図
は、すベリSを考慮した場合の綾巻き・ξツヶーノの巻
取りを示t。その際綾巻き・ξツケージにの円筒上の点
ハ溝付きドラムNの1回転の際距離πd/sを進み、一
方ぎツチは変化しない値b / pを有する。この場合
綾巻きパッケージK(二巻取られる糸の長さは、2で示
されている。
第2図から i91  Y = πd/coscy が成立ち、かつ第6図から QO)  Z2= (b/p )2+(πd/S )2
が成立つ。
これらの式(9)および(1o)から、式(4)に相応
する。式 %式% が成立ち、その際ここでは係数fに代わって次の係数 (121g=  I /s +tan2aが使用される
第5図を用いて説明した1、1.’:、’、 (4) 
l二基づいた方法を、式(11)によっても相応に簡単
に実現〒きるが、第5図の略本した回路を僅かに変更す
るだけよいので、ここfは詳しく説明しない。
しかしすべりを、次の式 %式% により別の形式f求める点が重要fある。上記の式は、
式(1)に相応するが回転数nおよびkに代わって溝付
きドラムN乃至綾巻き・ξツケージにの1回転の都度の
時間ま、たけ持続時間tnおよびtkを含んtいる。し
かし連続する数回の回転の時間または持続時間、例えば
3tkおよび3tnを測定しかつそこからすべりの値を
求めることができる。
すベリSを実際に瞬時的に検出して使用fきるようにす
れば、極めて簡単な測定方法が得ら1 れる。即ちこの場合には溝付きドラムの例えばt、o 
o o回転の比較的長い1クロツクの間すべりを評価す
る必要はない。
第7図は、この方法のために構成されている評価回路を
示す。k−センサ2孟二は、K一時間測定回路26が接
続されており、n−センサ6にid N一時間測定回路
27が接続されている、D−センサ4には、第5図と同
様に、D−測定回路12が接続されており、かつ更にd
 −5+’生器20が設けられている。上記の回路12
.20126および27は、すべり測定回路18Aの4
つの別個の入力側に接続されており、またすべり測定回
路の出力側は、g−測定回路19Aの2つの入力側のう
ちの一方(=接続されている。g−測定回路19Aの別
の入力側は、ピッチ角発生器21に接続されている。
すべり測定回路18Aにおいて、継続的にすべりSが式
(13)に従って求められかつg−測定回路19Aにお
いて係数gが式(12)に従って求められる。
d−発生器20め出力側は、π−乗算器13に接続され
ている。乗算器23において・−乗   □算器13お
よびg−測定回路19Aの出力信号が乗算され、その際
継続的に糸の1巻きの長さ2の値が式(11)に従って
計算される。乗算器23に接続された電子スイッチ25
は、それツレのn−/ξルスによって、即ち溝付きドー
ラムNの回転の都度、短時間閉成される。これにより乗
算器23の出力信号がメモリ15Aに達しかつここに書
込まれかつ連続的に巻取られた糸の全長に加算される。
第8図および第9図を用いて、時間測定回路26および
27の構成および動作について説明する。これら時間測
定回路は同一1=構成されているの〒、両方とも次の説
明が当嵌る。第9図a −hは、時間測定回路において
発生される複数の信号a乃至りの列を略本する。
第8図C二図示の時間測定回路は、次のように作用する
。即ち所属のセンサ2乃至6から供給されるノξルスa
(第9図a)の間隔を直列のデジタル形に変換しかつ、
並列形態においてデジタルメモリ35に記憶する。この
ことは、溝付きドラムN乃至綾巻き・ξツケージにの回
転によって決められる間隔において行なわれ、その際連
続的に時間または持続時間tn乃至tkの最後に測定さ
れた値が、デジタルメモリ35の出力側において取出さ
れる。
tnおよび寵の値は、巻取り過程の間一定fはない。殊
に巻取り個所の始動および停止の際これらの値は比較的
迅速に上昇するか乃至低下する。
センサ2乃至6から供給されるセンサパルスaは、第9
図aに示すよう(二、2進分周器またUT−フリップフ
ロップ30において、長さtk乃至tnの矩形の時間測
定)ξルスbの列に変換される。クロック発生器31は
、例えば1()Q kH2以上またはそれ以上の周波数
のクロックパルスを発生する。クロックパルスおよヒ時
間AND素子はクロック周波数と同期の直列時間測定パ
ルスCを発生する。これら時間測定・ξルスは、以下簡
単にS / P−符号器と称する、リセット入力側Rを
備えた直列−並列一符号器33に供給されかつ、S /
 P−符号器がリセットパルスθによってリセットされ
るまで、記憶される。S/F−符号器としてシフトレジ
スタを設けることが1きる。
S/P−符号器33の例えばm=16の出力側において
、それぞれ偶数番目のセンサパルスaの後、階段状のパ
ルスで(=よって示されているように、計数されたそれ
ぞれの時間測定、aルスCのデジタル値が並列形で現わ
れる。
リセットパルスeを発生するために、否定入力側を有す
るAND素子36およびその出力側C二接続された単安
定マルチノ々イブレータ37(モノフロップとも称する
)が設けられている。
AND素子36の否定入力側は、T−フリップフロップ
30の出力側に接続されており、また他方の入力律[は
、T−フリップフロップ30の入力側に接続されている
。AIJD素子36は、1つおきのセンサ・ξルスaの
発生の都度、制御・ξルスdを発生する。制御・ξルス
の後縁がモノフロップ37をトリガし、その結果モノフ
ロップはリセットパルスeを発生する。
S/P−符号器33のm個の並列出力線はそれぞれ、m
個のAND−素子34のうち1つの入力側に接続されて
いる。これらAND素−f:34の第2の入力側に、上
記の制御)ξルスdがIJt給される。それぞれの制御
・ξルスdによって、gとして示されているように、階
段状のイ、;号fの終りにおいて生じるデジタル値がm
個のAND素子34の出力側に現われる。この値は、t
k乃至tnを並列なデジタル形を表わす。
AND−素子34のm個の出力側は、mf固の並列なり
一7リツプフロツプから構成することがフきるデジタル
メモリ35のm個のデータ入力側に接続されている。D
−フリップフロップの第2の入力側または制御入力側C
は、上記())制御・ぞルスdによって制御される。従
ってそれぞれの制御ノソルスdにおいて、信号gのデジ
タル値がデジタルメ箪り35に書込まれかつ階段状の曲
線h―よって図示されているよう(二、次の制御パルス
の到来まで記憶された状態(二ある。即ちデ・フタルメ
モリ35のm個の出力側において継続的に、時間または
持続時間tア乃至tnの値が並列なデジタル形で取出さ
れる。
第5図および第7図に基づいて説明した評価回路は、ア
ナログ測定回路としても、デジタル測定回路としても構
成することができる。使用されることが多い7′ジタル
評価においては、第8図に基づいて説明した、個別量、
殊に直径りおよび回転、数におよびn乃至時間または持
続時間tkおよびtnを測定するために必要な高周波ク
ロックパルスを供給する相応のクロックまたはクロック
パルス発生器を設けなければならない。
上記の式(4)または−(11)に代わって、級数展開
から得られる近似式を使用することもfきる。この場合
、正確な式(4)および(11)は、近似式によって生
起する誤差の評価を可能にする。
すベリSは、例えば次の式 %式% など、別の方法で表わすことも!きる。
すべり量が、量8によって規定されれば、すべりが存在
しないことは9=Qで表わさね、一方8〉0はすべりが
存在することを表わ−t8上記の例は、円筒形状の綾巻
き・ξツケージの場合に係るが、円錐形状の綾巻きパッ
ケージに対しても、円錐角が通常通りの小さな値を一ヒ
回らない限りは、使用することができる。その際円筒形
状の綾巻き・ξツケージの直径りに代わって円錐形状の
綾巻き・ξツケージの平均直径が使用される。
綾巻き・ξツケージの旅回アームAの角用位置乃至直径
りの継続的な測定は、本発明の対象ではない。このこと
は公知の方法により、例えば上記の米国第402464
5号明細書に記−載のように、行なうことが1きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(は、巻取り個所およびそこに接続されている長
さ測定装置をブロックで示す略図1.・I・。 2図は案内溝を備えた溝付きドラムの展開図、第3図は
すべりがない場合の糸の1巻きを示す紋巻き・ξツケー
ジの展開図、第4図はすべりがある場合の糸の1巻きを
示す綾巻きパッケージの展開図、第5図は第1図に図示
の長さ測定装置の第1の実施例のブロック回路図、簿6
図はすべりがある場合、溝付きドラムが1回転の際に綾
巻きパッケージに巻取られる、糸の1巻きの1部を示す
綾巻き・ξツケージの展開図、第7図は第1図に図示の
長さ測定装置の第2の実施例のブロック回路図、第8図
は第7図に図示の回路(k一時間測定回路、N一時間測
定回路)の構成を詳しく示すブロック回路図、第9図a
〜hは、第8図の回路の動作を説明するための・ξルス
波形図fある。 2・・・k−センサ、4・・・D−センサ、6・・・n
 −センサ、7・・・評価回路、1.2・・・D−測定
回路、13・・・π−乗乗算器器15.15A・・・長
さメモリ、+8.18A・・・すべり測定回路、19・
・・係数f−一定回路、、19A・・・g−測定回路、
20・・・dア発生器、21・・・ピッチ角発生器、2
6・・・N一時間測定回路、27・・・K一時間測定回
路、K・・・綾巻きノξツケージ、N・・・溝付きドラ
ム、G・糸、b・・・溝付きドラムおよび綾巻き・ξツ
ケージの幅、P・・・溝付きドラムにおけるピッチu、
d・・・溝付キトラムの直径、α・・・ピッチ角、F・
・・案内溝、D・・・綾巻きパッケージの直径、T・・
すべりがない場合の綾巻きパッケージ(二おける糸の1
巻きの長さ、U・・・すべりがある場合の綾巻き・ξツ
ケージにおける糸の1巻きの長さ、Y・・・溝付きドラ
ムにおける1巻きの長さ、k・・綾巻きパッケージの回
転数、n・・・溝付きドラムの回転数、S・・・すべり
、f・・・修正係数、Z・・・溝付きドラムの1回転の
際に綾巻き)々ツケー)!二巻数られる糸の長さ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 巻取り過程の間、溝付きドラム(N)および綾巻
    き・ぞツケージ(K)の周速度の比によって決め゛られ
    るすべりを連続的な時間間隔をおいて継続的に測定しか
    つすべりの被測定量を用いて、連続するそれぞれの時間
    間隔においてすべりを考慮しない↑求められる糸の長さ
    の修正を行なうことを特徴とする、巻取り装置における
    、溝付きドラムを介して摩擦駆動により綾巻きパッケー
    ジに巻取られる糸の長さを求める方法。 2、すべりを次の式 %式% に従って求め、その際nは溝付きドラム(N)の所定の
    時間間隔における回転数であり、kは綾巻きパッケージ
    (K)の所定の時間間隔における回転数であり、dは溝
    付きドラム(N)の直径tあり、Dは綾巻き・ξツケー
    ジ(K)の直径fある特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3 個々の時間間隔の長さを、溝付きドラム(N)また
    は綾巻き・ξツケージ(K)の所定数よ の回転の計数にはって決める特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の方法。 4 すベリを次の式 %式% によって求め、その際tkは、綾巻き・ξツケー)(K
    )の1回転の持続時間であり、tn は溝付きドラム(
    N)の1回転の持続時間であり、Dは綾巻きノξツケー
    ジの直径tあり、dは溝付きドラムの直径1ある特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 5、 綾巻きパッケージに巻取られる1巻きの長さく二
    対して、次の式 %式% に基づいて糸の長さを求め、その際αは溝付きドラム(
    N)の一定のピッチ角fある、特許請求の範囲第2項乃
    至第4項のいづれか1つに記載の方法。 6、 溝付きドラム(N)の1回転の際綾巻きパッケー
    ジ(K)に巻取られる糸の長さに対して、次の式 %式% に基づいて糸の長さを求め、その際αは溝付きドラム(
    N)の一定のピッチ角fある、特許請求の範囲第2項乃
    至第4項のいづれか1つに記載の方法。
JP57210683A 1981-12-04 1982-12-02 溝付きドラムを介して摩擦駆動により綾巻きパツケ−ジに巻取られる糸の長さを求める方法 Pending JPS58104873A (ja)

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DE (1) DE3242318A1 (ja)
FR (1) FR2517657B1 (ja)
IT (1) IT1153358B (ja)

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