JPS5810411A - 被加工物の自動連続両面加工方法 - Google Patents
被加工物の自動連続両面加工方法Info
- Publication number
- JPS5810411A JPS5810411A JP10853181A JP10853181A JPS5810411A JP S5810411 A JPS5810411 A JP S5810411A JP 10853181 A JP10853181 A JP 10853181A JP 10853181 A JP10853181 A JP 10853181A JP S5810411 A JPS5810411 A JP S5810411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- chuck
- plate
- spindle
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/04—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
- B23Q39/042—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps with circular arrangement of the sub-assemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大きさ１００ｍｍ程度以下の円型若しくはそ
の他の形状の金属片を連続自動供給、加工、取出す、例
えば自動供給された金属片にドリルで数個の孔を穿設し
、しか１孔を両面加工する被加工物の自動連続両面加工
方決に関する・従来ζＯ種金属片の加工、主として穿設
加工社、空気や油圧等を利用するチャック機構で締付は
固定し、−面側より穿設加工をなし、その仕上げは手作
業ですると−う加工方法が一般的であつた。したがって
穿設作業は、比較的スムーズに−き能率的である反面、
その仕上げ作業に労力と手間を要すことから、作業性の
劣化と省力化並びに製作コスト面において問題があった
。と（ｋ省力化がさけばれて−ゐ昨今、これらの工程を
自動かつ連続的に１しかも無人化できる加工方法の発明
が要請されていた・本発明は、上記ヒＯ種加工業者の要
請に応えるもので、被加工物の供給、締付け、両面加工
、取出しを自動で、かつ連続的になす被加工物の自動連
続両面加工方法を提供することにある。
の他の形状の金属片を連続自動供給、加工、取出す、例
えば自動供給された金属片にドリルで数個の孔を穿設し
、しか１孔を両面加工する被加工物の自動連続両面加工
方決に関する・従来ζＯ種金属片の加工、主として穿設
加工社、空気や油圧等を利用するチャック機構で締付は
固定し、−面側より穿設加工をなし、その仕上げは手作
業ですると−う加工方法が一般的であつた。したがって
穿設作業は、比較的スムーズに−き能率的である反面、
その仕上げ作業に労力と手間を要すことから、作業性の
劣化と省力化並びに製作コスト面において問題があった
。と（ｋ省力化がさけばれて−ゐ昨今、これらの工程を
自動かつ連続的に１しかも無人化できる加工方法の発明
が要請されていた・本発明は、上記ヒＯ種加工業者の要
請に応えるもので、被加工物の供給、締付け、両面加工
、取出しを自動で、かつ連続的になす被加工物の自動連
続両面加工方法を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
先ず本発明の方法に使用される機械の概要を第１．２図
に基づいて説明すると、ｌは内部空間に多数の被加工物
を充填してなるシューシで、後述するチャッキングプレ
ートの上面に僅かの空線を残して取付けられ、かつチャ
ッキングプレートの停止時に常にそのチャック部上方に
位置するように取付けられているＯそしてインデックス
１９を介してシュート１内に充填されている被加工物を
１枚ずつ解放されたチャック部に挿入する構成となって
いる。８は下方より立設した固定シャ７）１０に補助プ
レート９を介して両正されたチャッキングプレートで、
インデックス１９を介して設定角度をもって等分胡間欠
回転する構成となっていると共に、第２図に示すように
ム〜ＸＪまで１怠個のチャック部８＆を有してお〉、こ
のチャック部８＆社固定チャック片８ｂと可動チャツタ
片６０とで形成され、この可動チャック片８０が固定カ
ム３１の押圧力で前進して、固定チャック片８ｂとの間
で被加工物Ｓａを締付け、その押圧力の解放とばね３ｓ
の働きで後退し、固定チャック片８ｂとの間に被加工物
締付祐度空間を形成する構成となっている。６は孔穿は
用スピンドルで、下端にドリルチャック怠ツを有してお
り、この孔穿は用スピンドル６はベルト２０を介してモ
ータ１マにより回転される。この実施例では五本の孔穿
は用スピンドル６が後述する孔穿は用スピンドルプレー
ト５に垂設されている。
に基づいて説明すると、ｌは内部空間に多数の被加工物
を充填してなるシューシで、後述するチャッキングプレ
ートの上面に僅かの空線を残して取付けられ、かつチャ
ッキングプレートの停止時に常にそのチャック部上方に
位置するように取付けられているＯそしてインデックス
１９を介してシュート１内に充填されている被加工物を
１枚ずつ解放されたチャック部に挿入する構成となって
いる。８は下方より立設した固定シャ７）１０に補助プ
レート９を介して両正されたチャッキングプレートで、
インデックス１９を介して設定角度をもって等分胡間欠
回転する構成となっていると共に、第２図に示すように
ム〜ＸＪまで１怠個のチャック部８＆を有してお〉、こ
のチャック部８＆社固定チャック片８ｂと可動チャツタ
片６０とで形成され、この可動チャック片８０が固定カ
ム３１の押圧力で前進して、固定チャック片８ｂとの間
で被加工物Ｓａを締付け、その押圧力の解放とばね３ｓ
の働きで後退し、固定チャック片８ｂとの間に被加工物
締付祐度空間を形成する構成となっている。６は孔穿は
用スピンドルで、下端にドリルチャック怠ツを有してお
り、この孔穿は用スピンドル６はベルト２０を介してモ
ータ１マにより回転される。この実施例では五本の孔穿
は用スピンドル６が後述する孔穿は用スピンドルプレー
ト５に垂設されている。
５は下面に数個の製品押え杆７を吊設してなる孔穿は用
スピンドルプレートで、この孔穿は用スピンドルプレー
ト５上面には孔穿は用カム番が立設されている。そして
モーター１６０駆動軸怠ＩＫ園止されたスプロケットと
本体上面板に軸装したスプロケットとの間に張−したチ
ェーンχでスプ田ケツシカム３を回転する。こＯスプロ
ケットカム３の回転によ鰺これと咬合する孔穿は用カム
番を押下げる０これによりて前記Ｏ孔穿は用スピンドル
プレー）６が下降し、謳品押え杆〒でチャック部８＆の
被加工物３２をそＯばねｕｓｅ押圧力を介して押圧し、
被加工物Ｓｔｔの浮上りを防止する構成とし、チャック
部８ａの締付力を捕強していると同時に、ドリルチャッ
ク思フも同様［’Ｆｌ ドリルで被加工物３Ｊ！ Ｋ
ＩＪ １９加工をなすのである・ｌｌｑ後述する面取り
用スピンドルプレー）１怠に箇数本立設され丸面取り用
スピンドルで、この面取り用スピンドル１１はベルト８
工を介してモーターＺａ＜よシ回転される。この実施例
では五本の面取シ用スピンドル１１が立設されておニ、
２８はそのドリルチャックである。
スピンドルプレートで、この孔穿は用スピンドルプレー
ト５上面には孔穿は用カム番が立設されている。そして
モーター１６０駆動軸怠ＩＫ園止されたスプロケットと
本体上面板に軸装したスプロケットとの間に張−したチ
ェーンχでスプ田ケツシカム３を回転する。こＯスプロ
ケットカム３の回転によ鰺これと咬合する孔穿は用カム
番を押下げる０これによりて前記Ｏ孔穿は用スピンドル
プレー）６が下降し、謳品押え杆〒でチャック部８＆の
被加工物３２をそＯばねｕｓｅ押圧力を介して押圧し、
被加工物Ｓｔｔの浮上りを防止する構成とし、チャック
部８ａの締付力を捕強していると同時に、ドリルチャッ
ク思フも同様［’Ｆｌ ドリルで被加工物３Ｊ！ Ｋ
ＩＪ １９加工をなすのである・ｌｌｑ後述する面取り
用スピンドルプレー）１怠に箇数本立設され丸面取り用
スピンドルで、この面取り用スピンドル１１はベルト８
工を介してモーターＺａ＜よシ回転される。この実施例
では五本の面取シ用スピンドル１１が立設されておニ、
２８はそのドリルチャックである。
面取シ用スピンドルプレート１２の下面には面取り眉カ
ム１！Ｉが垂設されている・そしてモーター１−〇駆動
軸怠怠？１ｃｍＫ止されたスプロケットと本体下面板に
軸装したスプ胃ナッ）との間＜＠装しタチェーン１４で
、スプ胃ケッＦカム１５を回転させ、このスプ冒ケツシ
カム１５の回転によシこれと咬合する面取〉用カム１３
を押上げる。これｋよって前記面取〉用スピンドルプレ
ー）ｌ怠が上昇し、胃散）用スピンドＡｆｌｌＯドリル
チャツタ怠・Ｅｌ！止畜れたドリルで、被加工物０面取
り加工をなす・Ｏであるが、この場合前述の製品押え杆
フでチャック部ａ＆の被加工物Ｓ怠をそＯばね怠５の押
圧力を介して押圧し、被加工物Ｓ怠の浮上りを防止する
構成とし、チャツタ部ハＯ締付力を櫂強するとよい０尚
孔穿は用スピンドルプレー）ＩＩＯ上昇と、面取塾用ス
ピンドルプレー）１２の下降は、それぞればね！３、Ｊ
！４０反発力で行われる。図中怠−はソレノイドパルプ
、ｓ４は本体７レームである・ 次に本発明の方法を第３図の説明図を中心に評述すると
、チャツキンダプレー）８が停止し１チャック部・魯が
解放状態にある第ｚｆｇ■Ｏ時に１シエードｌ内に重畳
されている被加工物Ｓ怠がインデックス１９の働きでチ
ャツタ部８ａ内に落下挿入され第１ＩＩ■の状態となる
・ついでチャツキンダプレー）８がインデックスｌｌｌ
の働きで設定角度回転し、そのチャック部８ａが第１１
３の時に、可動チャック片ＳｏＯ移行で被加工物Ｓ怠を
締付は固定する第８図００状態となる・尚この際前述の
第怠図■に位置する次のチャック！！Ｌ８番にも、同様
に次の被加工物が挿入され、つ−で締付は及び後述の諸
工程が間断なく繰返されるが、本発明の方法を明確にす
る為−個の被加工物ｓ８を追って説明する。そうしてこ
の締付は状態にお−て、スプルケラトカム３の働きで死
守は用カム４を押下げ同時に死守は用スピンドルプレー
）器を下降させる。これｋよって死守は用スピンドル６
が下降し、チャック部１ａＯ被加工物ＳＺＯ上方よりド
リルで死守は加工をなす第３図■の状態となる。こＯＩ
Ｉ同時に面取り用スピンドルプレー）１２もスプルケラ
トカムＩＢと面取り用カムｌＪの働きで上昇し、面取〉
用スピンドル１１も同時上昇して第り図にお−て■の位
置にある被加工物の下方よ〕ドリルで面取り加工をする
。そして前述の死守は加工が完了した時、死守は用スピ
ンドルプレー）ｂが、また面取シ用スピンドルプレート
１２がそれぞれけね怠３．８番の反発力で元の位置に復
帰し第３図■の状態となる・ついでさらにチャッキング
プレート８が回転し、そのチャック部８亀が第怠図■Ｏ
時、前述の如く面取抄スピンドルプレートｌＲが上昇し
て、その面取抄スピンドル１１のドリルで被加工物３ｊ
！の下方より面取り加工をする第３図■の状態とな）、
この面取り加工が完了すると前述の如く、面取〉用スピ
ンＹルプレート１８及び死守は用スピンドルプレー）６
はそれぞれ復帰し第３図■の状態となるが図面祉省略す
る・そうしてこの実施例では、死守け、面取り加工を近
回繰返し、被加工物３２の所定箇所に五個の孔を穿設す
るのであるが、被加工物の種類によシヒの工程は増減さ
れる仁とは勿論であ〉、また、チャツタ部８ａの数やド
９＃０本数、製品押え杆フの本数等も適宜変更される＠
こうして死守妙、面取シ加工が完了しチャック部８ａが
第８図００状態に達した時、チャツタ部８ａの被加工物
Ｓ怠の締付けが解除されると同時に、ソレノイドパルプ
８６よ〉ＯエアーＩでこの被加工物Ｓ怠を取出す第８図
００状態となるのである０こＯようにトチャツ午ンダプ
レート８０間欠回転と、死守は用スピンドルプレート５
と面取〉用スピンドルプレーシＩＩＩの上下動とこれと
一体運動する各種スピンドルＩｓ、１１並びにチャック
部８ａの締付け、解放と−う連係動作で、供給される被
加工物を連続的かつ自動的に両面同時加工をするのであ
る０本発明は以上詳述したように、設定角度をもって等
分割間欠回転するチャッキングプレートを所定のステー
ジ贋−ンで設定時間停止し、その停止時に遭確に被加工
物の挿入、締付け、両面加工、取出しという各工程を順
次なすようＫし丸ので、被加工物を自動的、連続的に加
工することができ、大変能率的であると共に、無人加工
方法として省力化に大ＶｈＫ貢献するところである。ま
た締付は固定された被加工物を平面状としその両面よシ
例えば穿設加工する方法としたので、面取シ作業を従来
の如く手作業やその他煩雑な工程をえプして簡便に行う
ことができる効果があって、作業性と製品精度の一層の
向上が期待できる・
ム１！Ｉが垂設されている・そしてモーター１−〇駆動
軸怠怠？１ｃｍＫ止されたスプロケットと本体下面板に
軸装したスプ胃ナッ）との間＜＠装しタチェーン１４で
、スプ胃ケッＦカム１５を回転させ、このスプ冒ケツシ
カム１５の回転によシこれと咬合する面取〉用カム１３
を押上げる。これｋよって前記面取〉用スピンドルプレ
ー）ｌ怠が上昇し、胃散）用スピンドＡｆｌｌＯドリル
チャツタ怠・Ｅｌ！止畜れたドリルで、被加工物０面取
り加工をなす・Ｏであるが、この場合前述の製品押え杆
フでチャック部ａ＆の被加工物Ｓ怠をそＯばね怠５の押
圧力を介して押圧し、被加工物Ｓ怠の浮上りを防止する
構成とし、チャツタ部ハＯ締付力を櫂強するとよい０尚
孔穿は用スピンドルプレー）ＩＩＯ上昇と、面取塾用ス
ピンドルプレー）１２の下降は、それぞればね！３、Ｊ
！４０反発力で行われる。図中怠−はソレノイドパルプ
、ｓ４は本体７レームである・ 次に本発明の方法を第３図の説明図を中心に評述すると
、チャツキンダプレー）８が停止し１チャック部・魯が
解放状態にある第ｚｆｇ■Ｏ時に１シエードｌ内に重畳
されている被加工物Ｓ怠がインデックス１９の働きでチ
ャツタ部８ａ内に落下挿入され第１ＩＩ■の状態となる
・ついでチャツキンダプレー）８がインデックスｌｌｌ
の働きで設定角度回転し、そのチャック部８ａが第１１
３の時に、可動チャック片ＳｏＯ移行で被加工物Ｓ怠を
締付は固定する第８図００状態となる・尚この際前述の
第怠図■に位置する次のチャック！！Ｌ８番にも、同様
に次の被加工物が挿入され、つ−で締付は及び後述の諸
工程が間断なく繰返されるが、本発明の方法を明確にす
る為−個の被加工物ｓ８を追って説明する。そうしてこ
の締付は状態にお−て、スプルケラトカム３の働きで死
守は用カム４を押下げ同時に死守は用スピンドルプレー
）器を下降させる。これｋよって死守は用スピンドル６
が下降し、チャック部１ａＯ被加工物ＳＺＯ上方よりド
リルで死守は加工をなす第３図■の状態となる。こＯＩ
Ｉ同時に面取り用スピンドルプレー）１２もスプルケラ
トカムＩＢと面取り用カムｌＪの働きで上昇し、面取〉
用スピンドル１１も同時上昇して第り図にお−て■の位
置にある被加工物の下方よ〕ドリルで面取り加工をする
。そして前述の死守は加工が完了した時、死守は用スピ
ンドルプレー）ｂが、また面取シ用スピンドルプレート
１２がそれぞれけね怠３．８番の反発力で元の位置に復
帰し第３図■の状態となる・ついでさらにチャッキング
プレート８が回転し、そのチャック部８亀が第怠図■Ｏ
時、前述の如く面取抄スピンドルプレートｌＲが上昇し
て、その面取抄スピンドル１１のドリルで被加工物３ｊ
！の下方より面取り加工をする第３図■の状態とな）、
この面取り加工が完了すると前述の如く、面取〉用スピ
ンＹルプレート１８及び死守は用スピンドルプレー）６
はそれぞれ復帰し第３図■の状態となるが図面祉省略す
る・そうしてこの実施例では、死守け、面取り加工を近
回繰返し、被加工物３２の所定箇所に五個の孔を穿設す
るのであるが、被加工物の種類によシヒの工程は増減さ
れる仁とは勿論であ〉、また、チャツタ部８ａの数やド
９＃０本数、製品押え杆フの本数等も適宜変更される＠
こうして死守妙、面取シ加工が完了しチャック部８ａが
第８図００状態に達した時、チャツタ部８ａの被加工物
Ｓ怠の締付けが解除されると同時に、ソレノイドパルプ
８６よ〉ＯエアーＩでこの被加工物Ｓ怠を取出す第８図
００状態となるのである０こＯようにトチャツ午ンダプ
レート８０間欠回転と、死守は用スピンドルプレート５
と面取〉用スピンドルプレーシＩＩＩの上下動とこれと
一体運動する各種スピンドルＩｓ、１１並びにチャック
部８ａの締付け、解放と−う連係動作で、供給される被
加工物を連続的かつ自動的に両面同時加工をするのであ
る０本発明は以上詳述したように、設定角度をもって等
分割間欠回転するチャッキングプレートを所定のステー
ジ贋−ンで設定時間停止し、その停止時に遭確に被加工
物の挿入、締付け、両面加工、取出しという各工程を順
次なすようＫし丸ので、被加工物を自動的、連続的に加
工することができ、大変能率的であると共に、無人加工
方法として省力化に大ＶｈＫ貢献するところである。ま
た締付は固定された被加工物を平面状としその両面よシ
例えば穿設加工する方法としたので、面取シ作業を従来
の如く手作業やその他煩雑な工程をえプして簡便に行う
ことができる効果があって、作業性と製品精度の一層の
向上が期待できる・
第１図祉本発明方法に使用される加工機の正面図、第８
図は同上チャッキングプレートの平面図、第３図は本発
明方法の一例を示す説明図である。 １・舎・シエー＞ Ｓ＠−・スプ四ケツシカム番・・
・死守は用カム ６・・・死守は用スプンドルプレー）
６・・・死守は用スピンドルフ・・・製品押え杆 ８
・・・チャッキングプレート Ｊｌａ・・・チャック部
１０・・・固定シャ７）１１−・・面取〉用スピンド
ル １．２−・φ面取シ用スピンドルプレー） １３
・・晦面取り用カム ｌ！１−−−スプルケラトカム
１６、エラ、１８−ψ−そ一ター １ｇ・―・インデッ
クス２？、２６・・嗜ドリルチャック ａＺ＠−・固定
カムｓ１・・・被加工物
図は同上チャッキングプレートの平面図、第３図は本発
明方法の一例を示す説明図である。 １・舎・シエー＞ Ｓ＠−・スプ四ケツシカム番・・
・死守は用カム ６・・・死守は用スプンドルプレー）
６・・・死守は用スピンドルフ・・・製品押え杆 ８
・・・チャッキングプレート Ｊｌａ・・・チャック部
１０・・・固定シャ７）１１−・・面取〉用スピンド
ル １．２−・φ面取シ用スピンドルプレー） １３
・・晦面取り用カム ｌ！１−−−スプルケラトカム
１６、エラ、１８−ψ−そ一ター １ｇ・―・インデッ
クス２？、２６・・嗜ドリルチャック ａＺ＠−・固定
カムｓ１・・・被加工物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 設定角度をもって等分割間欠回転するチャツキンダプレ
ーシを所定のステージ曹ンで設定時開停止せしめ、その
停止時に下記の工程を順次間欠的になし、被加工物の両
面を自動かつ連続的に加工する仁とを特徴とする被加工
物の自動連続両面加工方法。 リチャツ命ングプレー）のチャック部にシェードを介し
て一枚ずつ被加工物を挿入する工程、（ロ）チャツキン
ダプレートのチャック部で被加工物を鞭付ける工程、 （ハ）前記締付は固定された被加工物を上方側より加工
する工程、 に）前記締付は固定された被加工物を下方側より加工す
る工程、 一チャッキンダプレートのチャック部を解放し、被加工
物を釈放すると同時に、チャック部よシ０被加工物を離
脱する工程、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853181A JPS5810411A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 被加工物の自動連続両面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853181A JPS5810411A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 被加工物の自動連続両面加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810411A true JPS5810411A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14487159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10853181A Pending JPS5810411A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 被加工物の自動連続両面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810411A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200259A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Xerox Corp | 円筒状及びベルト状の基体の処理装置 |
| US20130177273A1 (en) * | 2010-07-12 | 2013-07-11 | Research Foundation of CUNY on behalf of City College | Cylindrical Vector Beam Generation From A Multicore Optical Fiber |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10853181A patent/JPS5810411A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200259A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Xerox Corp | 円筒状及びベルト状の基体の処理装置 |
| US20130177273A1 (en) * | 2010-07-12 | 2013-07-11 | Research Foundation of CUNY on behalf of City College | Cylindrical Vector Beam Generation From A Multicore Optical Fiber |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2850926A (en) | Vise | |
| JP7268197B2 (ja) | 多主軸の全自動立形マシニングセンタ | |
| CN207807232U (zh) | 一种数控机床 | |
| DE3881867D1 (de) | Drehautomat zum verarbeiten von werkstoffstangen. | |
| JPH0639859Y2 (ja) | ホブ盤のホブ交換装置 | |
| JPS5810411A (ja) | 被加工物の自動連続両面加工方法 | |
| KR102013448B1 (ko) | 가공물 취출장치 | |
| JP2002263909A (ja) | 工作機械 | |
| CN210996872U (zh) | 一种用于转向器齿轮套筒的切割装置 | |
| US2943653A (en) | Blind doweling driller | |
| CN106270808B (zh) | 一种全自动化插齿机 | |
| CN219521739U (zh) | 一种五轴数控机床的工件放置装置 | |
| CN108405904B (zh) | 一种汽车零部件加工钻床 | |
| CN216912893U (zh) | 一种数控车床 | |
| CN221621195U (en) | Automatic laser engraving clamp for clamping and fixing | |
| US2471006A (en) | Piston ring boring and beveling machine | |
| JP2639700B2 (ja) | 工作機械用ワーク供給回収装置 | |
| CN218746465U (zh) | 一种齿轮角向定位设备 | |
| JPH05318226A (ja) | 鋸刃形成ユニット | |
| JPH0542402A (ja) | バー材加工旋盤 | |
| JPH042755Y2 (ja) | ||
| JPS6374502A (ja) | 数値制御自動旋盤 | |
| JPH074689B2 (ja) | 深穴加工機 | |
| JPH0637842Y2 (ja) | オートローディング装置 | |
| KR0135088Y1 (ko) | 공작기계의 소재공급 및 수거장치 |