JPS58100955A - 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 - Google Patents
連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS58100955A JPS58100955A JP56198359A JP19835981A JPS58100955A JP S58100955 A JPS58100955 A JP S58100955A JP 56198359 A JP56198359 A JP 56198359A JP 19835981 A JP19835981 A JP 19835981A JP S58100955 A JPS58100955 A JP S58100955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- molten steel
- flow
- continuous casting
- casting mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 35
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000003760 magnetic stirring Methods 0.000 claims description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 229910000532 Deoxidized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001327 Rimmed steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001336 Semi-killed steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/114—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
- B22D11/115—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は連続鋳造鋳型内溶鋼の攪拌方法およびその装
置に関するもので、とくに鋳型的溶鋼の流動速度を場所
によって変えることにより、適度な攪拌を行って−の品
質の向上を図るようにした技術についての提案である。
置に関するもので、とくに鋳型的溶鋼の流動速度を場所
によって変えることにより、適度な攪拌を行って−の品
質の向上を図るようにした技術についての提案である。
従来、リムド鋼、セミキルド鋼相当の未脱酸鋼、弱脱酸
鋼の連続鋳造は、操業面および品質面、とりわけ表面気
泡欠陥が多発する問題点があるために、実用化が遅れて
いるのが実情である。しかし、最近は鋳型内において電
磁攪拌装置を利用して溶鋼を循環流動させることにより
、該溶鋼中のガス気泡を除去する技術についての検削が
進み、実際既に多数の研究報告がなされている。こうし
た鋳型的溶鋼の電磁攪拌方法および装置については、種
々の方式があるが、操業性や鋳片品質に対する改善効果
を考暉すると、第1図に示すような水平面で旋回する形
の循環流動が最も効果的といえる。
鋼の連続鋳造は、操業面および品質面、とりわけ表面気
泡欠陥が多発する問題点があるために、実用化が遅れて
いるのが実情である。しかし、最近は鋳型内において電
磁攪拌装置を利用して溶鋼を循環流動させることにより
、該溶鋼中のガス気泡を除去する技術についての検削が
進み、実際既に多数の研究報告がなされている。こうし
た鋳型的溶鋼の電磁攪拌方法および装置については、種
々の方式があるが、操業性や鋳片品質に対する改善効果
を考暉すると、第1図に示すような水平面で旋回する形
の循環流動が最も効果的といえる。
上記のかかる攪拌技術は、鋳型コの両長辺2a 。
ユ′a側の四壁に沿って電磁攪拌装置lt3..3’を
対向させて設置し、互いに逆方向の電磁力<z、<z’
を溶鋼流に作用させることにより、該溶鋼/を矢印5.
5′で示す方向に流動させ撹拌を果すものである。この
ような流動を起させると1.炭固界面付近に捕捉された
気泡が再び抗い流されて湯面上への浮上が促進され、溶
鋼中の気泡の除去が効果的になされる。気泡除去に必要
な溶鋼流速は略θ0.2〜/、Om/sであり、一般的
ニHO,3rn/3 以上力A *しいといわれている
。
対向させて設置し、互いに逆方向の電磁力<z、<z’
を溶鋼流に作用させることにより、該溶鋼/を矢印5.
5′で示す方向に流動させ撹拌を果すものである。この
ような流動を起させると1.炭固界面付近に捕捉された
気泡が再び抗い流されて湯面上への浮上が促進され、溶
鋼中の気泡の除去が効果的になされる。気泡除去に必要
な溶鋼流速は略θ0.2〜/、Om/sであり、一般的
ニHO,3rn/3 以上力A *しいといわれている
。
第コ、3図は第1図に示す溶鋼流動の場合における流速
分布を示すものである。これらの図は溶鋼の平均流速が
0.3 ”/8のときの加速初期における分布を示すも
のである。しかもその速度分布は鋳片の厚み方向(第7
図で示すy方向)においても一定ではなく、第3図に示
すような分布をもつ。
分布を示すものである。これらの図は溶鋼の平均流速が
0.3 ”/8のときの加速初期における分布を示すも
のである。しかもその速度分布は鋳片の厚み方向(第7
図で示すy方向)においても一定ではなく、第3図に示
すような分布をもつ。
したがって、流速が最大(v、noax )となる位置
(第3図のイおよび口)および平均流速(vmean
)を代表点として、鋳片巾方向(第1図のX方向)の速
度分布を示すと第2図のようになる。これによると、加
速前半(E−L)では流速不足であり、逆に加速後半(
L−F)では過流速となる。とぐに加速終点(F−B’
)で短辺壁、2bと衝突する位置では最大/、4t1n
/sとなり、平均値の3倍近くなる。このように鋳型内
水平方向の鋳型に沿う循環流の速度にムラがあると、速
度不足の位置では、気泡除去不足となってピンホール等
の表面欠陥が発生し、逆に速度過剰の位置ではパウダー
の巻込み等により、のろかみ、湯じわ等の欠陥発生の原
因をつくる。とりわけ短辺壁λbとの衝突部においては
、湯面の沸き十がりにより、パウダー巻込みの危険性が
大である。
(第3図のイおよび口)および平均流速(vmean
)を代表点として、鋳片巾方向(第1図のX方向)の速
度分布を示すと第2図のようになる。これによると、加
速前半(E−L)では流速不足であり、逆に加速後半(
L−F)では過流速となる。とぐに加速終点(F−B’
)で短辺壁、2bと衝突する位置では最大/、4t1n
/sとなり、平均値の3倍近くなる。このように鋳型内
水平方向の鋳型に沿う循環流の速度にムラがあると、速
度不足の位置では、気泡除去不足となってピンホール等
の表面欠陥が発生し、逆に速度過剰の位置ではパウダー
の巻込み等により、のろかみ、湯じわ等の欠陥発生の原
因をつくる。とりわけ短辺壁λbとの衝突部においては
、湯面の沸き十がりにより、パウダー巻込みの危険性が
大である。
上述のような神々の問題点に対する従来の対策として−
は、鋳片[1〕方向の速度の過不足による弊害が最小限
になるよつVC電磁攪拌装#3の攪拌強度を一律に調整
する程度にすさ゛なかった。
は、鋳片[1〕方向の速度の過不足による弊害が最小限
になるよつVC電磁攪拌装#3の攪拌強度を一律に調整
する程度にすさ゛なかった。
しかし、こうした攪拌強度の一律な調整は、速度の絶対
値は調整できても、前述した流速むらのパターンまでは
調整できないので、根本的な解決にはならない。
値は調整できても、前述した流速むらのパターンまでは
調整できないので、根本的な解決にはならない。
一方、短辺壁衝突部の湯面の佛き上がりに対しては、従
来第3図、第6図に示すように、短辺壁ub 、 2b
’の形状を半円状にしたり、各隅角部を切り落した形状
にし、溶鋼循環流の流れが円滑化して沸き一ヒがりなく
流虻させる方法も報告されている。
来第3図、第6図に示すように、短辺壁ub 、 2b
’の形状を半円状にしたり、各隅角部を切り落した形状
にし、溶鋼循環流の流れが円滑化して沸き一ヒがりなく
流虻させる方法も報告されている。
しかし、スラブ鋳型の多くは、第6図に示すように、鋳
片の巾変更ができるようにするため、長辺壁コの短辺壁
ユbは、分割構造とするのが普通である。したがって、
短辺、2b形状を半円形とすると、第6図の図示Aの部
分(短辺壁両端部)が極端に薄くなって、溶損、変形が
起りやすくなるし、実際上、このような形状にするのは
困難である。
片の巾変更ができるようにするため、長辺壁コの短辺壁
ユbは、分割構造とするのが普通である。したがって、
短辺、2b形状を半円形とすると、第6図の図示Aの部
分(短辺壁両端部)が極端に薄くなって、溶損、変形が
起りやすくなるし、実際上、このような形状にするのは
困難である。
そのため、従来実用的には第S図に示すような形状にす
るのが普通であるが、この場合、短辺壁衝突部の湯面の
沸き一ヒがつは十分には避は得す、これのみでは根本的
な解決にはなっていないのが実情であった。
るのが普通であるが、この場合、短辺壁衝突部の湯面の
沸き一ヒがつは十分には避は得す、これのみでは根本的
な解決にはなっていないのが実情であった。
本発明は以上のような事情にかんがみ、鋳片巾方向(長
辺壁1μm1)の溶鋼流動を出来るだけ均一な流れとす
ることにより速度の過不足による一片欠陥の発生を防ぎ
、かつ短辺壁衝突部分における溶鋼流速を減速させるこ
とにより、湯面の沸き上がりによる表面欠陥の発生を防
止するのに好適な溶鋼の電磁攪拌方法およびその装置の
提供を目的とする。本発明の要旨構成を述べると、 連続鋳造鋳型壁に取付けた電磁攪拌装置により、該鋳型
内溶鋼な鋳型に沿う水平方向の循環流として流動させ攪
拌するのに当り、複数個の上記電磁攪拌装置で場所によ
って磁界強度を変化させることにより、該循環流を場所
によって流れの方向に加速しまたは減車させながら攪拌
を行うことを特r4!!!とする連続鋳造鋳型内溶鋼の
攪拌方法、および連続鋳造鋳型の両長辺壁水平方向に沿
ってそれぞれ磁界強度の異なる複数個の電磁攪拌装置を
配設したものによってtcろ溶鋼の攪拌装置、の点にあ
る。以下にその構成の詳細を説明する。
辺壁1μm1)の溶鋼流動を出来るだけ均一な流れとす
ることにより速度の過不足による一片欠陥の発生を防ぎ
、かつ短辺壁衝突部分における溶鋼流速を減速させるこ
とにより、湯面の沸き上がりによる表面欠陥の発生を防
止するのに好適な溶鋼の電磁攪拌方法およびその装置の
提供を目的とする。本発明の要旨構成を述べると、 連続鋳造鋳型壁に取付けた電磁攪拌装置により、該鋳型
内溶鋼な鋳型に沿う水平方向の循環流として流動させ攪
拌するのに当り、複数個の上記電磁攪拌装置で場所によ
って磁界強度を変化させることにより、該循環流を場所
によって流れの方向に加速しまたは減車させながら攪拌
を行うことを特r4!!!とする連続鋳造鋳型内溶鋼の
攪拌方法、および連続鋳造鋳型の両長辺壁水平方向に沿
ってそれぞれ磁界強度の異なる複数個の電磁攪拌装置を
配設したものによってtcろ溶鋼の攪拌装置、の点にあ
る。以下にその構成の詳細を説明する。
本発明者らの研究によれば納型内溶鋼流動の理想的な速
度パターンとしては、第7図に示す流速パターンが漬ま
しいことを知見した。すなわら、電磁攪拌装置3,3′
による加速は、初期のヴ上り(AM区間)部分において
出来るだけ迅速に所要流速vnまで加速でき、その後は
変動な起させることなく vnを維持し、8点の短辺壁
2b衝突時においては、パウダーの巻き込み等の生じな
いその限界流速vbまで速やかに減速するのが良い。す
なわち、鋳型長辺壁コaのM−Nの範囲内で主として上
記溶嘱流動が生起するように攪拌することが望ましい。
度パターンとしては、第7図に示す流速パターンが漬ま
しいことを知見した。すなわら、電磁攪拌装置3,3′
による加速は、初期のヴ上り(AM区間)部分において
出来るだけ迅速に所要流速vnまで加速でき、その後は
変動な起させることなく vnを維持し、8点の短辺壁
2b衝突時においては、パウダーの巻き込み等の生じな
いその限界流速vbまで速やかに減速するのが良い。す
なわち、鋳型長辺壁コaのM−Nの範囲内で主として上
記溶嘱流動が生起するように攪拌することが望ましい。
これに対し、第1図に示す従来方式だと、流動パターン
は第1図のようになり、上記のような望ましい流動パタ
ーンにならない。
は第1図のようになり、上記のような望ましい流動パタ
ーンにならない。
そこで、本発明は長辺壁3aK取付ける電磁攪拌装置3
.3′として磁界強度の異なる複数個のものを用いろよ
うにした。すなわち、これらの@、 tal攪拌装置f
(、lu下スターラーという) 、?a 、 、?a
’、 、?b 。
.3′として磁界強度の異なる複数個のものを用いろよ
うにした。すなわち、これらの@、 tal攪拌装置f
(、lu下スターラーという) 、?a 、 、?a
’、 、?b 。
3b’、 、?c 、 3C′は、それぞれコイルや雷
、流を骨化させて磁界の大きさと方向とを変えたもの:
即ち磁界強度が異なるものである。要するに本発明は、
これらのスターテ3a・・・3C’Y用いることによっ
て、第7図に示すような理想パターンを得ようとする技
術である。第3図に本発明方法の実施に当って用いるス
ターク−配列の具体例を示す。この例は、スターテ−3
a * 3a ’ + 3b 13b ’ 、J c
、3 c ’を片側3種類で構成したものである。理想
ノくターンを得るには、これら3つのスターテ3a・・
・3c’を次のように用いればよい。すなわち1.急加
速が必要な領域(工〜J1M〜N)に設置するスターク
ー) 3a 、 、?a’は、磁界の大きい強攪拌用の
コイルを用いて、速やかに所要流速vn K達するまで
急加速できるものとする。また、加速も減速も必使とし
ない中間の位置に設置するスターテ3b。
、流を骨化させて磁界の大きさと方向とを変えたもの:
即ち磁界強度が異なるものである。要するに本発明は、
これらのスターテ3a・・・3C’Y用いることによっ
て、第7図に示すような理想パターンを得ようとする技
術である。第3図に本発明方法の実施に当って用いるス
ターク−配列の具体例を示す。この例は、スターテ−3
a * 3a ’ + 3b 13b ’ 、J c
、3 c ’を片側3種類で構成したものである。理想
ノくターンを得るには、これら3つのスターテ3a・・
・3c’を次のように用いればよい。すなわち1.急加
速が必要な領域(工〜J1M〜N)に設置するスターク
ー) 3a 、 、?a’は、磁界の大きい強攪拌用の
コイルを用いて、速やかに所要流速vn K達するまで
急加速できるものとする。また、加速も減速も必使とし
ない中間の位置に設置するスターテ3b。
3b′は、弱攪拌用のものを用いることにより、流体抵
抗による減速分だけ加速してやり、vnを保持できる程
度のものとする。さらに、減車が必要な領域に〜L、O
〜P間に設置するスターテJc。
抗による減速分だけ加速してやり、vnを保持できる程
度のものとする。さらに、減車が必要な領域に〜L、O
〜P間に設置するスターテJc。
30′は、逆巻きのコイルで逆加速し石調にブレーキを
かけ、パウダー巻き込みのない限界流速vbまでj車や
かに減・ヤする形式のスターテ3c 、 3c’である
。要するに、鋳型長辺壁コa 、 、2a’に沿って配
置するスターテ、?a 、 、7b 、 3c * 3
a’、 3b’、 L?C’をそれぞれjJll連用、
定速用、減速用という磁界強度の異なるものを選び、ω
コ型内に整流された?IN 1lit流が生起するよう
に用いればよい。こうした好適な速度パターンな第9図
に示すが、従来パターンの第2図に比べると明らかに理
想パターン(第7図)に近くなる。
かけ、パウダー巻き込みのない限界流速vbまでj車や
かに減・ヤする形式のスターテ3c 、 3c’である
。要するに、鋳型長辺壁コa 、 、2a’に沿って配
置するスターテ、?a 、 、7b 、 3c * 3
a’、 3b’、 L?C’をそれぞれjJll連用、
定速用、減速用という磁界強度の異なるものを選び、ω
コ型内に整流された?IN 1lit流が生起するよう
に用いればよい。こうした好適な速度パターンな第9図
に示すが、従来パターンの第2図に比べると明らかに理
想パターン(第7図)に近くなる。
E起倒では長辺壁2..2’にそれぞれ3種のスターク
ー3a・・・3c’をを付けたが、鋳片幅方向をさらに
細かぐ分割してより多種のスタークーを設置し、その各
々の攪拌前1曲を電界強度のに周部によってコントロー
ルすれば、より以上理想パターンに近づける事が0T能
にt(る。たたし、機能的には、加速、定速、減速の3
領域に区分するのが原則的な考え方であって、これが有
効になるのは鋳片幅変(に追随させる場合である。また
、本例の変形・例として、よりシンプルな構造にするた
め、前記スタークーをユ個を/絹として使う方式でもよ
い。
ー3a・・・3c’をを付けたが、鋳片幅方向をさらに
細かぐ分割してより多種のスタークーを設置し、その各
々の攪拌前1曲を電界強度のに周部によってコントロー
ルすれば、より以上理想パターンに近づける事が0T能
にt(る。たたし、機能的には、加速、定速、減速の3
領域に区分するのが原則的な考え方であって、これが有
効になるのは鋳片幅変(に追随させる場合である。また
、本例の変形・例として、よりシンプルな構造にするた
め、前記スタークーをユ個を/絹として使う方式でもよ
い。
第70図はスタークー、?aと3bを同じ磁界強度にl
−たものを合体させ等しく加速用として用い、残る他の
1つのスタークー、?Cを減+Itj用としたコブ・ロ
ック構成のものである。第11図は、減速を自然の流体
抵抗で行わせ上記例の減速用スタークー3cを省いたも
のである。さらに第1コ図に示す例は、u fI&1の
スタークー、?a、、?bをともに加速用の構成のもの
とし、その位信を鋳型の加速前半域に寄せることで、上
記例の減速用スターン−30を省線、2個組み/ブロッ
クのものにしたタイプである。これらの例は、速度パタ
ーンとしては第3図に示す、?個組みのタイプに劣るが
スラブサイズが小さく、多数のスタークー/が配置15
′できない場合は本発明の他の実施形、兜とし′C有W
jて゛ある。
−たものを合体させ等しく加速用として用い、残る他の
1つのスタークー、?Cを減+Itj用としたコブ・ロ
ック構成のものである。第11図は、減速を自然の流体
抵抗で行わせ上記例の減速用スタークー3cを省いたも
のである。さらに第1コ図に示す例は、u fI&1の
スタークー、?a、、?bをともに加速用の構成のもの
とし、その位信を鋳型の加速前半域に寄せることで、上
記例の減速用スターン−30を省線、2個組み/ブロッ
クのものにしたタイプである。これらの例は、速度パタ
ーンとしては第3図に示す、?個組みのタイプに劣るが
スラブサイズが小さく、多数のスタークー/が配置15
′できない場合は本発明の他の実施形、兜とし′C有W
jて゛ある。
また本方式とFグ、左図に示す短辺形状の改善と組合せ
て使用すればより効果的7;C浴j+fl流動を得るこ
とができる。
て使用すればより効果的7;C浴j+fl流動を得るこ
とができる。
なお、磁界強度(撹拌強度)の制御は、個々のスターテ
3a・・・、?C′の電流および極性を変え、励磁強度
を1強、弱、零、逆」のように種々の組合わせにセット
してlj 鋼に動をコントロールしてもよく、また、分
割した個々のスタークーに対し、重錘を別々に設け、周
fi斂を致えて離′41I流動をコントロールするよう
にしてもよい。
3a・・・、?C′の電流および極性を変え、励磁強度
を1強、弱、零、逆」のように種々の組合わせにセット
してlj 鋼に動をコントロールしてもよく、また、分
割した個々のスタークーに対し、重錘を別々に設け、周
fi斂を致えて離′41I流動をコントロールするよう
にしてもよい。
以上説明したような構成によってなる本発明は次のよう
な効果がある。
な効果がある。
(1) 鋳片巾方回に設置賀シた各スタークーによる
・4磁攪拌力を独立してコントロールできるので、はぼ
鋳片#固界面全長にわたり、気泡浮上に必要な最適の流
1速に制御が可能であり、鋳片品質の向上がはかれる。
・4磁攪拌力を独立してコントロールできるので、はぼ
鋳片#固界面全長にわたり、気泡浮上に必要な最適の流
1速に制御が可能であり、鋳片品質の向上がはかれる。
(2) 溶鋼流の短辺壁衝突部近傍においては、減速
用のスターラーにより減速するので、短辺壁衝突部で湯
面の沸き上がりによるパウダー巻込みのおそれがなく、
のろかみゃ湯じわ等の品質欠陥が防止できる。
用のスターラーにより減速するので、短辺壁衝突部で湯
面の沸き上がりによるパウダー巻込みのおそれがなく、
のろかみゃ湯じわ等の品質欠陥が防止できる。
(5) 採用するスターラーは、独立タイプのもので
あり、■、かも使用条件に応じて任意の分割が可能であ
るから、m動仙伺jに対する自由朋が太き℃1゜ (4) 装置も従来のものをシ気設備的Km数ブロッ
クに分割するだけでも適用できるから、それほどコスト
アップにならず設備費が安価である。
あり、■、かも使用条件に応じて任意の分割が可能であ
るから、m動仙伺jに対する自由朋が太き℃1゜ (4) 装置も従来のものをシ気設備的Km数ブロッ
クに分割するだけでも適用できるから、それほどコスト
アップにならず設備費が安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式にもとづ〈′解磁撹拌方法を適用した
ときの鋳型の平面図、第2図および第3図は第1図にお
ける溶鋼のX方向およびy方向の胡1「パターンの特性
図、第1図および第5回は従来例の鋳型短辺壁の形状を
示す平面図、第6図は第9図の部分詳細平面図、第7図
は理想流動速度パターンの特性図、第3図は本発明方法
の一実施例を示す平面図、第9図は第3図にもとづ<
ic1度パターンの特性図、第10図、第1/図および
7.2図は本発明の他の実施例を示す溶鋼流動を示す平
面図である。 /・・・溶鋼、ユ・・・鋳型、2a・・・長辺壁、2b
・・・短辺壁、3・・・電磁攪拌装置(スターラー)1
、?a 、 3a’・・・加岸用スターラー、3b 、
、?b’・・・定速用スターラー、3c 、 3c’
・・・減速用スターラー、v、q’・・・スターラーの
攪拌力方向1.5−、、t’・・・溶鋼の流動方向。 第1図 第2図 ’J:’i ;’( □ぴ帽4A シイear −2〔 第4図 竺5− )t−++’ rノ 第6r 第7図 A」 第11[・、; 第12万 jり十jb 261−
ときの鋳型の平面図、第2図および第3図は第1図にお
ける溶鋼のX方向およびy方向の胡1「パターンの特性
図、第1図および第5回は従来例の鋳型短辺壁の形状を
示す平面図、第6図は第9図の部分詳細平面図、第7図
は理想流動速度パターンの特性図、第3図は本発明方法
の一実施例を示す平面図、第9図は第3図にもとづ<
ic1度パターンの特性図、第10図、第1/図および
7.2図は本発明の他の実施例を示す溶鋼流動を示す平
面図である。 /・・・溶鋼、ユ・・・鋳型、2a・・・長辺壁、2b
・・・短辺壁、3・・・電磁攪拌装置(スターラー)1
、?a 、 3a’・・・加岸用スターラー、3b 、
、?b’・・・定速用スターラー、3c 、 3c’
・・・減速用スターラー、v、q’・・・スターラーの
攪拌力方向1.5−、、t’・・・溶鋼の流動方向。 第1図 第2図 ’J:’i ;’( □ぴ帽4A シイear −2〔 第4図 竺5− )t−++’ rノ 第6r 第7図 A」 第11[・、; 第12万 jり十jb 261−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続鋳造鋳型壁に取付けた電、磁攪拌装置により、
該鋳型的溶鋼を四壁に沿う水平方向の循環流と1.て流
動させ攪拌するのに当り、複数個の上記電磁攪拌装置で
場所によって磁界強度を変化させることにより、該循環
流を場所によって流れの方向に加速しまたは減速さlせ
る流動を導き攪拌を行うことを特徴とする連続鋳造鋳型
内溶鋼の攪拌方法。 2 連続鋳造鋳型の両長辺卵水平方向に沿ってそれぞれ
磁界強度の異なる複数個の電磁攪拌装置を配設したもの
によってなる溶鋼の攪拌f装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198359A JPS58100955A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 |
DE8282903588T DE3275510D1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-08 | Method of agitating molten steel in continuously casting mold and apparatus therefor |
US06/522,170 US4565238A (en) | 1981-12-11 | 1982-12-08 | Method of stirring molten steel in a continuously casting mold and an apparatus therefor |
EP82903588A EP0096077B1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-08 | Method of agitating molten steel in continuously casting mold and apparatus therefor |
PCT/JP1982/000461 WO1983002079A1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-08 | Method of agitating molten steel in continuously casting mold and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198359A JPS58100955A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100955A true JPS58100955A (ja) | 1983-06-15 |
JPS6328702B2 JPS6328702B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=16389792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198359A Granted JPS58100955A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565238A (ja) |
EP (1) | EP0096077B1 (ja) |
JP (1) | JPS58100955A (ja) |
DE (1) | DE3275510D1 (ja) |
WO (1) | WO1983002079A1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152969A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 連続鋳造溶鋼の電磁撹拌装置 |
JPS63104763A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Nkk Corp | 連続鋳造用電磁攪拌装置 |
JP2009119514A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | スラブの連続鋳造方法 |
JP2011506103A (ja) * | 2007-12-17 | 2011-03-03 | ロテレック | スラブ連続鋳造用鋳塊鋳型の内部において溶融金属を回転させるための方法および関連電磁設備。 |
JP2011224589A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Nippon Steel Corp | 鋼の連続鋳造装置及び連続鋳造方法 |
JP2018015791A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | アイダエンジニアリング株式会社 | 金属成形体の製造装置 |
CN110625079A (zh) * | 2019-10-21 | 2019-12-31 | 北京科技大学 | 一种智能型连铸电磁搅拌在线控制***及方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1181219B (it) * | 1984-09-17 | 1987-09-23 | Danieli Off Mecc | Colata continua con agitatori polifunzionali |
US4824078A (en) * | 1987-08-19 | 1989-04-25 | Massachusetts Institute Of Technology | Magnetic streamlining and flow control in tundishes |
US5699850A (en) * | 1993-01-15 | 1997-12-23 | J. Mulcahy Enterprises Inc. | Method and apparatus for control of stirring in continuous casting of metals |
WO1994015739A1 (en) * | 1993-01-15 | 1994-07-21 | J. Mulcahy Enterprises Inc. | A.c. magnetic stirring modifier for continuous casting of metals |
EP2010346A4 (en) * | 2006-04-25 | 2013-02-20 | Abb Ab | STIRRERS |
JP6087155B2 (ja) * | 2013-01-23 | 2017-03-01 | 株式会社神戸製鋼所 | チタンまたはチタン合金からなるスラブの連続鋳造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123433A (en) * | 1974-08-22 | 1976-02-25 | Nippon Steel Corp | Kosurabu oyobisono renzokuchuzoho |
JPS5641054A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Nippon Steel Corp | Continuous casting method of weak deoxidized steel slab |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4030534A (en) * | 1973-04-18 | 1977-06-21 | Nippon Steel Corporation | Apparatus for continuous casting using linear magnetic field for core agitation |
JPS583075B2 (ja) * | 1975-09-08 | 1983-01-19 | イシカワジマハリマジユウコウギヨウ カブシキガイシヤ | シヨウシキニオケルプロフアイルコントロ−ルノホウホウ |
FR2324397B1 (fr) * | 1975-09-19 | 1979-06-15 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede et dispositif pour le brassage electromagnetique des produits de coulee continue |
LU76942A1 (ja) * | 1977-03-14 | 1978-10-18 | ||
JPS6056581B2 (ja) * | 1978-09-11 | 1985-12-11 | 日本鋼管株式会社 | 連続鋳造法 |
AU516491B2 (en) * | 1978-11-06 | 1981-06-04 | Nippon Steel Corporation | Continuous casting |
FR2485411B1 (fr) * | 1980-06-27 | 1985-11-08 | Siderurgie Fse Inst Rech | Lingotiere de coulee continue electromagnetique de produits metalliques a section rectangulaire allongee |
JPS5775268A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-11 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Electromagnetic stirring method for molten steel in mold in continuous casting plant |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198359A patent/JPS58100955A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-08 US US06/522,170 patent/US4565238A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-08 WO PCT/JP1982/000461 patent/WO1983002079A1/ja active IP Right Grant
- 1982-12-08 DE DE8282903588T patent/DE3275510D1/de not_active Expired
- 1982-12-08 EP EP82903588A patent/EP0096077B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123433A (en) * | 1974-08-22 | 1976-02-25 | Nippon Steel Corp | Kosurabu oyobisono renzokuchuzoho |
JPS5641054A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Nippon Steel Corp | Continuous casting method of weak deoxidized steel slab |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152969A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 連続鋳造溶鋼の電磁撹拌装置 |
JPS63104763A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Nkk Corp | 連続鋳造用電磁攪拌装置 |
JP2009119514A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | スラブの連続鋳造方法 |
JP2011506103A (ja) * | 2007-12-17 | 2011-03-03 | ロテレック | スラブ連続鋳造用鋳塊鋳型の内部において溶融金属を回転させるための方法および関連電磁設備。 |
JP2011224589A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Nippon Steel Corp | 鋼の連続鋳造装置及び連続鋳造方法 |
JP2018015791A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | アイダエンジニアリング株式会社 | 金属成形体の製造装置 |
CN110625079A (zh) * | 2019-10-21 | 2019-12-31 | 北京科技大学 | 一种智能型连铸电磁搅拌在线控制***及方法 |
CN110625079B (zh) * | 2019-10-21 | 2020-12-15 | 北京科技大学 | 一种智能型连铸电磁搅拌在线控制***及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0096077B1 (en) | 1987-03-04 |
US4565238A (en) | 1986-01-21 |
EP0096077A1 (en) | 1983-12-21 |
EP0096077A4 (en) | 1984-04-27 |
JPS6328702B2 (ja) | 1988-06-09 |
WO1983002079A1 (en) | 1983-06-23 |
DE3275510D1 (en) | 1987-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58100955A (ja) | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法およびその装置 | |
KR100376504B1 (ko) | 연속주조방법및이에이용되는연속주조장치 | |
EP1726383B1 (en) | Cast slab and method for casting molten metal, apparatus for the same | |
JPH10305353A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JP3188273B2 (ja) | 直流磁場による鋳型内流動の制御方法 | |
EP0489202B1 (en) | Method of controlling flow of molten steel in mold | |
JPS63165052A (ja) | 浴融金属をかくはんしたり制動する方法およびこの方法を実施する装置 | |
AU711675B2 (en) | Continuous casting machine | |
JPH0390257A (ja) | スラブの連続鋳造における鋳型内電磁撹拌方法 | |
JP3102967B2 (ja) | 連続鋳造用鋳型の溶湯の制動方法およびブレーキ兼用電磁撹拌装置 | |
JPH0947853A (ja) | 連続鋳造鋳型内溶鋼の撹拌方法 | |
JPH01289543A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JP2733991B2 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPH10263777A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPS63119962A (ja) | 電磁攪拌用ロ−ル装置 | |
JPS5939454A (ja) | 大断面ブル−ム連鋳機における電磁撹拌装置 | |
JPS61140355A (ja) | 鋳型内溶鋼流動制御用電磁装置 | |
JPH10305358A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JP2541953B2 (ja) | 連続鋳造鋳片の中心偏析防止方法 | |
JPH10263762A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPS60148650A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
JPH04118160A (ja) | 鋼の連続鋳造方法およびその静磁場印加装置 | |
JPH04100665A (ja) | スラブの連続鋳造における鋳型内電磁撹拌方法 | |
JPH11347696A (ja) | 連続鋳造装置 | |
JPH08267202A (ja) | 連続鋳造鋳型内の溶湯の流動制御装置および流動制御方法 |