JPS58100282A - デイスククランプ装置 - Google Patents
デイスククランプ装置Info
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- JPS58100282A JPS58100282A JP56198298A JP19829881A JPS58100282A JP S58100282 A JPS58100282 A JP S58100282A JP 56198298 A JP56198298 A JP 56198298A JP 19829881 A JP19829881 A JP 19829881A JP S58100282 A JPS58100282 A JP S58100282A
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- clamping
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ディスククランプ装置に関し、特にi゛イス
クローデイング装置備えたディスク装置におけるディス
ククランプ装置に関する。 円盤状記録媒体(以下ディスクと称づる)を用い(情報
の再生又は記録・再生を行むうディスク装置においで、
ディスクの再生(又は記録)に際し、所定位置に挿入さ
れたディスクを自動的に再生(又は記録)司能にローデ
ィングしかつ再生(又tま記録)終了後にディスクを当
該所定位置まで搬出するいわゆるディスクローディング
装置が知られ−(いる。 一方、近時、映像/音声信号が記録されたビデオディス
クや一般に:]ンバクトディスクと称される直径が12
cmと非常に小さいゲイジタルA−ディオディスク等が
開発されており、ディスクとしては外径月払、中心孔の
1法、ルざ等が異なる神々のタイプのものがある。この
ため、ディスク〇−ディング装置を備えたディスク装置
においては、ディスクの外径寸法、中心孔の寸法或いは
厚さ等の違いに拘わらず確実にディスクをターンテーブ
ルの支持部にクランプし得るディスククランプ装置が要
求される。 そこで、本発明は種々のタイプのディスクに対応出来か
つクランプ動作が確実なディスククランプ装置を提供す
ることを目的どする。 本発明によるディスククランプ装置は、適宜移動して所
定位置に設
クローデイング装置備えたディスク装置におけるディス
ククランプ装置に関する。 円盤状記録媒体(以下ディスクと称づる)を用い(情報
の再生又は記録・再生を行むうディスク装置においで、
ディスクの再生(又は記録)に際し、所定位置に挿入さ
れたディスクを自動的に再生(又は記録)司能にローデ
ィングしかつ再生(又tま記録)終了後にディスクを当
該所定位置まで搬出するいわゆるディスクローディング
装置が知られ−(いる。 一方、近時、映像/音声信号が記録されたビデオディス
クや一般に:]ンバクトディスクと称される直径が12
cmと非常に小さいゲイジタルA−ディオディスク等が
開発されており、ディスクとしては外径月払、中心孔の
1法、ルざ等が異なる神々のタイプのものがある。この
ため、ディスク〇−ディング装置を備えたディスク装置
においては、ディスクの外径寸法、中心孔の寸法或いは
厚さ等の違いに拘わらず確実にディスクをターンテーブ
ルの支持部にクランプし得るディスククランプ装置が要
求される。 そこで、本発明は種々のタイプのディスクに対応出来か
つクランプ動作が確実なディスククランプ装置を提供す
ることを目的どする。 本発明によるディスククランプ装置は、適宜移動して所
定位置に設
【ノられIこディスクをターンテーブルのデ
ィスク支持面にクランプするクランプ部材を設け、この
クランプ部材の中心貫通孔においてクランプ部材を摺動
自在に支持するクランプ軸をその一端がクランプ面より
突出するように設け、更にその他端を回転自在に支持し
、クランプ部材をターンテーブル方向に付勢するとハに
、クランプ時該クランプ軸の一端がディスクの中心孔を
介してターンテーブルの中心凹部に嵌合する構成となっ
ている。 双手、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るゲイスフロ
ーディング装置を備えたディスクプレー\ンを示す概略
平面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至
第3図において、1はプレーヤ本体の前面パネルであり
、当該パネルにはプレーヤ内部の所定位置へのディスク
2の挿入を可能とすべくスリッ1へ状の開[」部3が形
成され(いる。 この間[1部3はその長手方向にお番)る中心が、再生
時にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル1
に略垂直な面に含まねるように形成される。聞1」部3
の後方近傍には挿入ディスクを案内するための例えば一
対のディスク案内部材4゜4−が設置Jられており、当
該ディスク案内部材4゜4′は聞IT1部3の長手り向
に伸長した一対のガイドバー5,5′に沿つ(開口部3
の長手方向にお1)る中心に対して左右対称に差動的に
移動可能に構成されている。 づなわち、ディスク案内部材4.4″は各々3個のころ
がり車6を介してガイドバー5.5′に移動自イ1に係
合しかつモータ7を駆動J9どする支持台8.8′上に
設けられている。モータ7は後述する制御回路により駆
動制御され、ギA7の組合わせ等からなる伝達手段9を
介して第1のプーリ10を回転駆動する。第1のプーリ
10はガイドバー5,5−の一方の端部近傍に設けられ
ており、他方の端部近傍に設けられた第2のプーリ11
との間に、スプリング12により張ノjが付与されたワ
イヤ13が架設されている。そしτ支持台8゜8′はそ
れぞれ連結部材14.14′を介してワイヤ13の上側
、下側に結合される。ディスク案内部材4.4′″とし
ては例えば棒状部材が用いられ、モの中心軸が移動方向
に対して略垂直になるように設けられる。以−Fにより
ディスク案内部材4.4′の駆動機構が構成される。 かかる駆動機構において、モータ7によって第1のプー
リ10が第3図の時計方向若しくは反時計り向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイr13
の移動に伴いディスク案内部材4,4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入可能
ディスク径を制限する。第4図(a)にディスクが挿入
阻止されている状態、(b)に案内部材間の中心線Aに
沿ってディスク挿入が可能な状態がそれぞ゛れ示さ5− れており、第2図(a)に示J様にディスク案内部材4
./l’の幅1をもって中心線上及びディスク案内部材
4.4′の両側へのディスク挿入を規制する。 l−記実施例においては、ディスク案内部材4゜4−と
して棒状部材を用いたが、第5図に示づ様に、板状部材
を用いることも可能である。板状案内部材4A、/IA
”は可撓性部材からなり、ローラ15.15=において
屈曲され、収納部16゜16′中に巻ぎ取られる構造と
なる。第5図では可撓性をもつ案内部相を示したが、機
体幅に余裕がある場合は収納部16.16−に巻ぎ込む
必要はなく、単に板状部材をスライドさせ開口幅を制御
すれば良い。なお、第5図において、(a )はパネル
1の背面側より見た概略正面図、(1))はその一部断
面を含む概略平面図である。 ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜4′間
の間隔(開口幅)を制御するために一対のディスク検知
手段がディスク案内部材4.4′に一体的に設けられ−
(いる。ディスク検知手段とし=6= て光学[ンリが用いられており当該光学センサ17は、
第6図に示す様に、ディスク案内部材4にnいに間隔を
おいて固定された保持部18゜19に各々対抗リ−るよ
うに取り何けられた発光素子20及び受・光素子21か
らなり、画素子間を通過するディスク2によって発光素
子20から受光素イ21への照割光が遮断(′a光)さ
れる構成ど□なっている。使方の光学センサ17′も同
様の構成どなっ゛(l13す、この 対の光学セン4J
17 。 17゛を搭載したディスク案内部材駆動機構の斜視図を
第7図に示づ。光学センサ17,17′はその感応中心
が第8図(a)に示す様に、ディスク案内部材4.4′
の移動面Xに略一致Jるように設けられており、機体外
部からのディスクの挿入1機体内部への自動搬入9機体
内部からの自動搬出、ディスクの機体からのM脱のいず
れの場合にも、ディスクにJ:り遮光を検知できるよう
に4Tつ(いる。第8図(b)に示づ様に移動面×に対
し傾きθをもって光学センサを設りると、挿入力@aの
li’−(スフに対し−(極めて良好に挿入部検出でき
るが、逆り向すの場合はj゛イスク光学検出領域に達づ
る前にディスク案内部材4.4′に当接することになる
。 第9図はディスク案内部材4.4′を駆動制御する為の
制御回路の・一実施例を示すブロック図である。図にお
い−(、光学センサ17.17=を構成した発光素子2
0.20′は電流制限抵抗R1を介して電源Vccど接
地間に自利接続されている。 受光素子21.21″として光−抵抗素子であるCdS
が用いられており、当該CdSは大剣光量に応じてその
抵抗値が喰化する。受光素子21は固定抵抗1(2及び
半固定抵抗R3と共に電源V a。 ど接地間にぬ列接続され(おり、光学センサ17の光学
検出領域の略1/2にディスクが入り込んだ状態におい
て、固定抵抗R2の抵抗値Rfと受光素子(CdS)2
1の抵抗1ifi I< cど生活1定抵抗R3の抵抗
1+t+ Rvとの間に、Rf =Rc +Rvなる関
係式が成立する様に平置定抵抗R3を調! −する。光
学センサ17−も光学センサ17と同様の構成であり、
同等部分は符号にL′]をイラシ工示しである。 固定抵抗R2ど受光素子21の接続点番よ光学センサ1
7の出力端となっており、当該出力端の・占位はディス
クの移動に伴って変化°することになる。 光学センサ17の出力は第10図に示す如ぎヒステリシ
ス特性を右りる増幅器22を経て受光素子21への入側
光量が大で高レベル(以下“1」°″レベル記す)、入
側光量が小で低レベル(以下゛冒−パレベルと記−4’
) ’、Zる論理値に変換される。 この論理*+信号は正論理入力ANDゲートG1及び負
論理入力ANDゲートG2の各−人力となる。 同様に、光学セン1ノ17′の出力は増幅器22−を軽
て正論理入力ANDゲートG1及び負論理入力ANDゲ
ートG2の仙入力となる。モータ駆動回路23はAND
ゲートG+及びG2の各出力に応じ゛C士−タ7を止転
若しくは逆転制御する。モータ7は先jホした如くディ
スク案内部材4,4゛を駆動Jるためのものである。 上述の構成におい(、まず、ディスク2を開[1中心線
に沿って挿入づ”るど、ディスク外縁が光学9− ビンリ17.17=の光学検出fi4域に徐々に入り込
み、受光素子21.21−の受光光陽を減少さける。左
右両受光素子21.21′への入射光n1が規定値以下
になると増幅器22.22’の出力がjtにl L−T
Iレベルとなるため負論理パノ] A N [、)ゲー
トG2の出力は“’ H”レベルとなる。これによりモ
ータ駆動回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディ
スク案内部材4.4′を移動させ【間口幅を拡げる。開
口幅の拡大により光学検出領域が外側に移動するため受
光素子21.21−の入射光量が増加していき、まず左
右いずれかの増幅器22.22=の出りが“’11”レ
ベルどなり、を−タフは停止1?l−る。再びディスク
を挿入Jることにより上1fflの動作が実行され、開
口幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にディス
クを抜き出した際には、いずれの受光素子も入射売場が
最大となり、増幅器22.22”の出力が共に“’N”
レベルどなるため正論理入力へN l)ゲー1〜G1の
出力が゛1ビ°レベルどなって聞1」幅を狭くすべくt
−タフを例えば逆転駆動する。 −10= すなわら、次頁の表に示す様に、ディスクが聞口略中火
に挿入された場合には、受光素子21゜21′への照側
光が共に遮断され、増幅器22゜22′″の出力が共に
゛°L″レベルとなり、A N +)ゲート01の出力
がL IIレベル、ANDゲートG2の出力が’ H”
レベルとなるためディスク案内部U4./1=は間口幅
を拡大づる方向(聞り向)に移動する。挿入ディスクが
右又は左寄りに偏った場合、−hの受光素子の入射光量
が最大どなり、他方が遮断され、増幅器22及び22−
が異なる論理レベルを出力するためA N l)ゲート
G+。 G2の出力が共に”L″レベルなり開口幅の制御動作が
停止】る。まlc、ディスクを扱き出した場合即ちディ
スクが無い場合には、受光素子21゜21−の入射光量
が共に最大どなり、増幅器22゜22−の出力が共に’
H”レベルとなるIこめに、ANDゲートG1の出力
が“11″レベル、ΔN l)ゲートG2の出力が゛L
″レベルとなりディスク案内部材4.4−は聞[]幅を
縮小する方向(閉方向)に移動Jるのeある。 開[lの略中火には固定遮蔽板24が段【)られている
。この遮蔽板24の両端部24a、24bは、ディスク
案内部材4.4−が閉方向への移動において所定位置に
達した時、第11図に示す様に、光学センリ17.17
−の光路を遮断することによつ(R小開口幅を決定する
ようになっている。 すなわち、ディスク案内部材4.4−は、先)ホした如
く、ディスクが光学センサ17,17’上に無い場合、
間口幅を縮小する方向(閉方向)に移動するようになっ
ており、ディスク案内部材4.−4′が所定位置に達し
たh遮蔽板24が光学センサ17.17=のいずれか一
方の光路を遮断することにJ:ってゲートG+ + G
2の出力が共にl l−1ルベルどなるためディスク案
内部材4.4−の移動が停止し、最小間11幅が決定さ
れるのである。 この位置がディスク案内部材4./I’のホームポジシ
ョンとなる。最小量[71幅は使用゛りる最小ディスク
のめ径より小となる様に設定され、同時にディスク案内
部材4.4−により分割された他の分割開口部の幅も最
小ディスクの直径にり小どなる13一 様に設定されている。なお、遮蔽板24による光学セン
4117.17 =の光路の遮断はいずれか−Ijが先
に行なわれる構成とするが、父tit増幅器22.22
−のもつヒスプリシス特性により不感帯幅を制御でるこ
とによって電気的に同様に構成とすることも出来る。更
には遮蔽板271を光学センリ17.17′のいずれか
−1)の光路のみを遮断する構成とすることも可能て゛
ある。 また、他の実施例どして、第12図に承り様に一対の遮
蔽板25.25”を支持台8.8−に固定して1動どじ
、各遮蔽&25.25−が相手方の少持台8′、8に取
イ」けられた光学セン1ノ゛17=、17の光路を遮断
する様に構成しても同様の効果が得られる。 第13図にL13いて、支持台8の下方には支持台8の
位置即ちディスク案内部材4,4′の位置を検出づる為
の例えば複数のスイッチ26(26゜・・・・・・26
n、26旧1)が支持台8の移動方向に沿っτ段番ノら
れており、当該スイッチ26は支持台8の下部に取付け
られた係合片27に係合づる14− ことにより ”C反転する。これらスイッチ26は任意
の径のディスクを挿入するのに必要なディスク案内部口
4.4−によるI#I11二1幅ど該径の次に人なる径
のディスクを挿入するのに必要な開口幅との間の位置に
おいて反転づ′る様に位置が定められている。ディスク
挿入前の状態では最小開口幅に対応した位置に支持台8
があり、0番目のスイッチ26oがオン状態にある。 第1図乃〒第3図においで、パネル1の開[1部3の東
には開口部3から挿入されたディスク2を保持づる為の
ディスク保持台28が設【プられており、当該ディスク
保持台28はディスク2の搬入。 搬出を行なうべく第1図の)iも方向において移動自在
に構成され(いる。このディスク保持台28には、第1
71図に示づ様に、使用ディスク径に応じてディスクの
挿入量を規制する例えば−月の規制ビン29.29−が
使用ディスク径に応じて複数対(29+ (29+
−)−・・−・−29n (29n ’)、29
n++ (29−nu ))設G−Jられており、
これら複数対の規制ビンは適宜ディスク保持台28の白
土に突出し1qる構成となっτいる。 づなわち、第14図におい(、規制じン291(29+
−)は連結部材30を介して駆動源、例えばプランジャ
ー31のアクチ]、−タ32に結合されており、プラン
ジ*I−31の作動によりディスク保持台28の而りに
突出し、ディスク2の挿入量を規制りる。第14図では
、規制ビン291゜291 ′に対応した連結部材30
及びブランシト−31のみが示されているが、他の規制
ビンにおいても図示【ノないが同様の構成となっ(いる
1、挿入−iイスクはいずれの径のディスクCあっても
、ぞの外縁が規制ビン29.29=に当接し挿入量規制
されることにJ:ってディスク中心がj゛イスク保持台
28の切欠部28aにおける基準点Oに略一致する。ま
た、ディスクが所定量確実に挿入された否かを検知4る
ディスク挿入完r検知手段33がディスク径に応じ−c
段【)られてa3す、当該検知手段33はパネル1どデ
ィスク保持台28とにそれぞれ対向配置さねた例えば発
光タイA−ドと7J t−hランジスタとによって構成
され(いる。 第15図は規制ビン29.29−を駆動する為のプラン
ジをシー31の制御回路の一例を示づブロック図である
。本図において、スイッチ(26(1〜26n++)は
第13図にitい゛C説明した様に支持台8の位置を検
出する為のものであり、これらスイッチの可動接点は接
地され、2つの固定接点はRSノリツブフロップ(34
o 〜34 Kl )のセラh(S)及びリセット(1
マ)入力端子にそれぞれ接続されている。フリップフ1
」ツブ(34゜−34,n++)のS及びR入力端子は
それぞれ抵抗Roを介して電源Vccに接続されている
。ノリツブノロツブ34 oの0出力は次段の■型フリ
ップ)ロッゾ(35+ 〜35 Hl )のクリ)1人
力どなり、フリップノ[1ツf(34+〜340十1
)の0出力はフリッ/フ[1ツノ(35I〜35n++
)のクロック入力どなる。ノリツブノロツブ〈35I〜
35n+ + )のO出力は負論理人力AN Dグー1
〜(361〜360+1)の−人力となる。A N 1
1ゲh (36+ 〜36 n+ I )の各出力は−
[−ン=+−ダ37に供給される。、]−ンコーダ37
はAN Dゲー17− I〜(361−36n++)の出力に基づい−(挿入デ
ィスクの41イズを判定し、その1Jイズに対応したリ
イX4に@(01〜Qn++)を出ノ[る。 38はディスク保持台28のホームポジションを検出す
る為のスイッチであり、当該スイッチ38は抵抗[<4
をfP t、て電源Vσ・接地間に接続され、その出力
は八N I)ゲーt−(36+ ・” 36 n11
)の他人力となると共にエンコーダ37のフッチ入力ど
なる。従って、■シー1−ダ3フにはj゛イスク保持台
28がホームポジションにあるどきのみノリツブノロツ
ブ(、’i 5 + 〜3F)口11)のd出力が入ノ
〕され(サイズ判定動作が行なわれるとハに、1ンニ]
−ダ37の判定情報は再生終了後j?イスク保持台28
がホームポジションに後幅するまで保持される。1ン]
−ダ37の出力((コド〜・On++ ) ハトライバ
ー (39+ 〜39n+I ) ニ供給す’!’L
<> ト共ニA N Dケh (40I”□40n11
’)の−人力(正論理人力)どなる。ドライバー(39
+−ζ39 n+ 1)はイの出力端とftj源V a
どの間に接続された1ランジ1z−(31+〜31旧
18− l)を駆動する。ディスク挿入完了検知手段(331〜
31n++)の出力は波形整形回路(41+ ・−41
n11 )経T A N Dゲート(401〜40nl
l)の他人力(負論理入力)となる1、ANDグー1〜
(40t□〜401+t)の出力はN ORゲーi−/
l 2を経てディスク保持台駆動回路43に供給される
。ディスク保持台駆動回路43はディスク保持台28の
駆動源であるモータ44を駆動制御するためのものぐあ
り、での詳細については後述する。この駆動回路43か
らはし一夕44a〕動作中即ちディスク保持台28の移
動中を示?j伯号が出力され−(’ N ORゲート4
5の一人力となる。。 N ORグー1〜45はインバータ46を介して供給さ
れるフリップフロップ34 oの0出力を他人力としC
いる。ドライバー〈391へ一39t+++)はN O
Rゲート・45の出ノ〕に基づいてディスク挿入時とデ
ィスク搬送時のみプランジャー(311・〜・31n1
1)を駆動り−る。。 今、第n番目の径を右Jるディスク2をパネル1のIf
ilr−It部3より挿入()たとすると、ディスク案
内部1tA4.4−及び光学セン1ノ17.17−を搭
載した支持台8,8゛はディスクの挿入機に応じτ外り
に移動し、ディスク案内部材4./l”による開口幅を
拡大する1、支持台8.8′の移動によりそねまでAン
状態にあったスイッチ26o (第13図参照)の反転
によってR87リツブノロツf :i 40のO出力は
“I+”レベルからii l−+tレベルに遷移し、1
゛型ノリツプノ「」ツブ(35+・〜・35 n+ +
)のクリア状態を解除づる。支持台8゜8′が更に外
方へ移動するにつれ(スイ・ソチ261.262・・・
・・・2611が順次反転し、こねに伴っでRSノリツ
ブフロップが34+、342・・・・・・34nど反転
づるため1型フリツプノ【jツブ35 + 、 352
−−−−−−35nのQ出力は”It”L/ベベルら“
1”ルベルに順次遷移する。 ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジショ
ンにあるためスイッチ338がAン状態にあり、よつで
ノリツブノロツブ35 + −3511のO出力はA
NDゲート36+”36nを経(1ン]−ダ37に供給
される。これによりエンコーダ37においては挿入ディ
スクの径に対応した出ツノQnのみが“L I+レベル
からl HI+レベルに遷移する。このQ n出力に応
答してドライバー39nがプランジャー310を動作さ
せ、第n番目の規制ビン29n 、29n −(第14
図参照)をディスク保持台28の面上に突出させる。挿
入ディスクの外縁が規制ビン29r+、、29n −に
当接しテ゛イスクの挿入が完了すると、ディスク挿入完
了検知手段33nの出力が″]−ド°レベルから゛L″
レベルに変化し、波形整形回路4111を経てANDゲ
ート4Onに供給される。A N l)ゲート’Inn
の出力はORゲート42を経てディスク保持台駆動回路
43を動作させる。これによりディスク案内部材’1.
4”を移動せしめるモータ44が回転動作を開始(る。 第1図乃至第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設けられた一対のガイドレール47゜47′上に例え
ば4個のガイド片48を介して担持されでおり、ディス
ク搬入、搬出方向即ら第1図の)ζ右方向においで一対
のガイドレール47゜21− /17′に沿って移動可能となっている。ディスク保持
台28にはこのディスク保持台28を駆動する為のモー
タ44及び減速機構49が取付【ノられでおり、当該減
速機構49の最終段のピニオンギヤ50はスライド板5
1のラック51 aに噛合1ノでいる。スライド板51
はガイドレール47゜47′に略平行なガイド溝52を
右し、イのガイド溝52にて機体に対して固定されたガ
(ドピン53に係合することでその移1lllh向をガ
イドレール47.47′ど略平行な方向に規制されてお
り、更にカム部54aを億えた略り字形のキー溝54を
有している。このキー溝54には規制レバー55に固着
されたカムフォロアー56が係合しており、規制レバー
55はガイ1:ビン53により回動自在に支持されかつ
スプリング57によって陵時31方向に付勢されている
。規制レバー55の自由端にはストッパービン58が固
定されており、当該ストッパービン58は長手側面の一
部に四部59を有してディスク保持台28に取付【)ら
れた回転規制板60の当該長手側面に当接している。 22− スライド& 51 、J−には、このスライド板の移動
に伴って後述するクランパー作動軸61を駆動するよう
にクランパー駆動カム62が設【すられている。 先述したスイッチ38(第15図参照)はディスク保持
台28が開口部3にs・b近い位置即ちホームポジショ
ンにあるとぎガイド片48に係合してAン状態となる様
に機体に増刊番プられている。 第16図はディククランプ装置の一実施例を示1一部断
面を含む側面図である。本図にaノいて、クランパー作
動軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定さ
れている。クランパー支持部月63はクランプ部材61
を支持する支持部65を備え−Cいると共に、自身に固
定された軸受66を介しcPs体底部に垂直に固定され
た軸67によりクランパー駆動カム62の移動方向に直
角な方向において摺動可能に支持されている。クランプ
部材64は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能な
りランプ而64aど、支持部65に係合するス1〜ツバ
一部641)ど、中心部に貫通孔64 C及び凹部64
dを有している。更にディスク2の中心孔が人なるとき
ぞの中心孔に嵌合し得る様にデーパ部64eJE:備え
ている。貫通孔6/ICには、クランプ部材6/1を図
の上下方向において摺動川面に軸支し、弾性体どしくの
スプリング68ににり図の下方向に付勢されて一端がク
ランパー支持部1tA63に当接しかつ他端がクランプ
部材64のクランプ而64 a にり突出したクランプ
軸69が杓通している。 ディスク2を回転駆動づる為のディスク駆動部70がク
ランプ部材64のクランプ而64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を措威したディスク保持台2
8が通過用面な間隙が設けられCいる。ディスク駆動部
70は、機体に取(jけられた駆動モータ71と、この
モータ71に一体的に取付けられ(ディスク2を回転駆
動りるターンミーシルア2を有している。、ターンテー
ブル72の中心に【J、」述したクランプ軸69ど嵌合
する嵌合部(四部)73が設【ノられ(いる。更にター
ンテーブル72の中心凹部72aにはスプリング7/I
ににり図のト方向にイ」勢されかつぞのテーバ部75H
にてディスク中心孔に係合可f1ヒな係合部材75が設
けられており、当該係合部材75は固定ビン76により
その動きを規L11されることによつ(ターン”r −
’フル72と一体に回転川面とな−>Tいる。 第17図には一般にコンパクトディスク(Ol) )と
称しくいるディジタルオーディオディスクをクランプし
た状態が示されでおり、当該コンパクトディスク78の
中心孔周辺がクランプ部材62及Uターンテーブル72
により挟持されかつ該中心孔に係合した係合部材75の
テーバ部7baによってディスクの芯出しがなされてい
る。第18図にはビデオディスク(V、D)をクランプ
した状態が示されており、当該ビデオディスク79の中
心孔はコンパクトディスク78の中心孔より大きい為、
ビデオディスク79はその中心孔に係合したクランプ部
材64のテーバ部64eにより芯出しされつつターンテ
ーブル72どによって挾1、′Iされている。 第19図は先述したディスク保持台駆動回路25− 433の貝体例を示J回路図である。本図において、8
0はディスク2のクランプ動作の完了を検出づる為のり
一ノンプ完了検出スイッチであり、当該スイッチ80は
第1図において右方向に移動覆るスライド板51が右死
点に達した時スライド板51(こ係合して作動(オン)
する様に機体に取付【ノられている。スイッチ80は抵
抗R5を介して電源Vcc・接地間に接続されており、
ぞの出力はインバータ81を経てANDゲートξ32及
び833の各−人力どなる。ディスク保持台28のホー
ムポジションを検出する為の小−ムポジシ三1ン検出ス
イッチ38は抵抗R6を介して電III V cc・接
地間に接続されており、ぞの出力はインバータ84を経
(A N l)ゲート83の他人力及びAN’Dゲー1
−85の一人力となる。。 RS −) IJ y フ−/ IT、l y −78
’6 ハOR’ケーh 42(第15図示)の出力をセ
フ1ル人力とし、再生終γ後若しくは丙生中IL操作に
よって発z1する゛初出指令信号をリセット・入力どし
ている。ノリップノ1−1ツブ86のQ出力はAN D
ゲート82の他人ツノ26− となると共に、インバータ87を経てANDゲート85
の抽入力ともなる。ANDゲー]−82及び85の各出
力は正転、逆転倍量として抵抗R7及びR8をそれぞれ
介しく1−ランジスタQ1及びQ2の各ベース入力とな
る。ANDゲート83の出力はANDゲート45(第1
5図示)へ供給される。トランジスタQl、Q2は、そ
れぞれ、電tlltiVcc・接地間にトランジスタQ
3 、Q4 と直列接続され、各=ルクタ間にはディス
ク保持台28の駆動源であるモータ44が接続されてい
る。 またトランジスタQ1の二ルクタは抵抗[<9を介して
トランジスタQ4のベースに、トランジスタQ2の:ル
クタは抵抗R10を介してトランジスタQ3のベースに
それぞれ接続されている。 次に、ディスク保持台28にJこるディスク2の搬入、
搬出動作部らローディング動作について第゛1図III
至第3図、第16図及び第19図を参照しつつ説明り゛
る。 第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了すると、フリツプフロツプ86がセットされかつクラ
ンプ完了検出スイツ’/ E’S OがA−)状態にあ
ることにより、ディスク保持台駆動用[−タ44が11
転仙作を開始し、その回転駆動力が減速機構49を介し
゛(スライド板!:)]のラック51aに伝達されるた
め、ディスク保持台2Bとスライド板51は互いに逆方
向に移動しよ・うと4る。ところが、規制レバー55の
カムノ40アー56がスライド板51のキー1llI5
/Iのカム部54aに係合しておりかつ規制レバー55
のストッパ−ピン58が回転規制板60の長手側面に当
接し規制御ツバ−55の回動を禁1Fシ(いるので、ス
ライド板51は移動せず、ディスク保持台28がガイド
レール47.47−に沿つて移動し、ディスク2の搬入
動作を開始Jる1、ディスク保持台28が移動すること
ににリガイド片48に係合しlオン状態にあったボーム
ポジション検出スイッチ44が反転づる。 ディスク中心軸とターンチー1ルア2の中心軸が略一致
する位置ま゛Cディスク2が搬入されると、回転規制板
60の長手側面に形成された四部ト)9がストッパービ
ン58の回動軌跡上に到達し、回転規制板60による規
制レバー55の回動共+1−が解除されるため、スライ
ド板51は4−溝5/Iのカム部54aで規制レバー5
5を回動させつつ移動覆る。同時に、ストッパービン5
8が回転規−リ板60の凹部59に係合するためディス
ク保持台28の移動が停+Lりる。 スライド板51がガイドビン53に沿・〕てさらに移動
することにより、クランパー駆動カム62がクランパー
作動軸61を駆動してクランパー支り部材63を移動さ
せ、クランプ部材64をディスク保持台28の切欠部2
8a (第14図参照)を通しくディスク2に当接させ
る。そしてクランプ部材64はディスク2をターンテー
ブル72にクランプする。このとぎディスク2は係合部
材75のテーバ部75a又はクランプ部材671のテー
バ部64eによりその中心が駆動モータ71の駆動軸と
略一致する様に芯出しされる。クランプ状態においては
、クランプ部材64のストッパ一部64bとクランパー
支持部材63の支持部6529− との接触が−れる。またクシンプ軸69が嵌合孔73ど
嵌合し、クランプ部材64はターンテーブル72ど共に
回転可能へ状態に軸支される。スライド板51はさらに
移動を続け、それまでオフ状態にあったクランプ完了検
出スイッチ80を反転させ、これによりディスク保持台
駆動用〔−タ44の回転が停…し、ディスク2のローデ
ィングを完了づる。 上述の様にしてディスク2は再生用面状態となり、駆動
モータ71を回転させかつ適当なピックj?ツブ(図示
せず)を駆動することによりディスク2を再生すること
が出来る。逆に、再生終r後又は再生中11開にiよ、
排出指令信号をフリップ70ツブ86のリセット入力と
することににす、肖生時ホームボジシジン検出スイッチ
38がオフ状態にあるため、ディスク保持台駆動用モー
タ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入時ど逆
の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるのである
。 なお、1記実施例においでは、′PJ生専用の装置30
− に適応した場合についで説明したが、本発明は記録専用
若しくは記録及び再生が可能な装置にも適応し得るしの
である。また、第15図L:、 a3いl、挿入ヂ゛イ
スクのリイズに対応して]−ンコーダ37から出力され
るリイス信Q(Q+’〜・(1) n11)に基づいて
発光ダーイオード等の表示素子を駆動することにより挿
入ディスクのリイズを表示することも可自しである。 以十訂述した如く、本発明においては、適宜移動して所
定位置に設けられたディスクをターンテーブルのディス
ク支持面にクランプ′覆るクランプ部材を設け、このク
ランプ部材の中心貫通孔においてクランプ部材を摺動自
在に支持リ−るクランプ軸をその一端がクランプ而より
突出するように設け、更にその他端を回転自在に支持し
、クランプ部材をターンデープル方向に付勢すると共に
、クランプ時該クランプ軸の一端がディスクの中心孔を
介してターンテーブルの中心凹部に嵌合づる構成どなっ
ており、これにJ、リディスクの回転時クランプ部材側
においてもクランプ軸によってターン−j−ゾル中心軸
と同軸でディスクを回転支持出来る!こめディスクの安
定した回転動作が得られる。 まtこ、クランプ部材がクランプ位置においてもスプリ
ング等によっ°(付勢され一部いるため安定にディスク
をクランプ出来ると共に、板部の異なるディスクにも対
応出来る。
ィスク支持面にクランプするクランプ部材を設け、この
クランプ部材の中心貫通孔においてクランプ部材を摺動
自在に支持するクランプ軸をその一端がクランプ面より
突出するように設け、更にその他端を回転自在に支持し
、クランプ部材をターンテーブル方向に付勢するとハに
、クランプ時該クランプ軸の一端がディスクの中心孔を
介してターンテーブルの中心凹部に嵌合する構成となっ
ている。 双手、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図、第2図及び第3図は、本発明に係るゲイスフロ
ーディング装置を備えたディスクプレー\ンを示す概略
平面図、概略正面図及び概略側面図である。第1図乃至
第3図において、1はプレーヤ本体の前面パネルであり
、当該パネルにはプレーヤ内部の所定位置へのディスク
2の挿入を可能とすべくスリッ1へ状の開[」部3が形
成され(いる。 この間[1部3はその長手方向にお番)る中心が、再生
時にディスクの回転中心となる中心軸を含んでパネル1
に略垂直な面に含まねるように形成される。聞1」部3
の後方近傍には挿入ディスクを案内するための例えば一
対のディスク案内部材4゜4−が設置Jられており、当
該ディスク案内部材4゜4′は聞IT1部3の長手り向
に伸長した一対のガイドバー5,5′に沿つ(開口部3
の長手方向にお1)る中心に対して左右対称に差動的に
移動可能に構成されている。 づなわち、ディスク案内部材4.4″は各々3個のころ
がり車6を介してガイドバー5.5′に移動自イ1に係
合しかつモータ7を駆動J9どする支持台8.8′上に
設けられている。モータ7は後述する制御回路により駆
動制御され、ギA7の組合わせ等からなる伝達手段9を
介して第1のプーリ10を回転駆動する。第1のプーリ
10はガイドバー5,5−の一方の端部近傍に設けられ
ており、他方の端部近傍に設けられた第2のプーリ11
との間に、スプリング12により張ノjが付与されたワ
イヤ13が架設されている。そしτ支持台8゜8′はそ
れぞれ連結部材14.14′を介してワイヤ13の上側
、下側に結合される。ディスク案内部材4.4′″とし
ては例えば棒状部材が用いられ、モの中心軸が移動方向
に対して略垂直になるように設けられる。以−Fにより
ディスク案内部材4.4′の駆動機構が構成される。 かかる駆動機構において、モータ7によって第1のプー
リ10が第3図の時計方向若しくは反時計り向に回転駆
動されることによりワイヤ13が移動する。ワイr13
の移動に伴いディスク案内部材4,4′は開口部3の長
手方向中心に対し左右対称に差動的に移動し、挿入可能
ディスク径を制限する。第4図(a)にディスクが挿入
阻止されている状態、(b)に案内部材間の中心線Aに
沿ってディスク挿入が可能な状態がそれぞ゛れ示さ5− れており、第2図(a)に示J様にディスク案内部材4
./l’の幅1をもって中心線上及びディスク案内部材
4.4′の両側へのディスク挿入を規制する。 l−記実施例においては、ディスク案内部材4゜4−と
して棒状部材を用いたが、第5図に示づ様に、板状部材
を用いることも可能である。板状案内部材4A、/IA
”は可撓性部材からなり、ローラ15.15=において
屈曲され、収納部16゜16′中に巻ぎ取られる構造と
なる。第5図では可撓性をもつ案内部相を示したが、機
体幅に余裕がある場合は収納部16.16−に巻ぎ込む
必要はなく、単に板状部材をスライドさせ開口幅を制御
すれば良い。なお、第5図において、(a )はパネル
1の背面側より見た概略正面図、(1))はその一部断
面を含む概略平面図である。 ディスク2の挿入に従ってディスク案内部材4゜4′間
の間隔(開口幅)を制御するために一対のディスク検知
手段がディスク案内部材4.4′に一体的に設けられ−
(いる。ディスク検知手段とし=6= て光学[ンリが用いられており当該光学センサ17は、
第6図に示す様に、ディスク案内部材4にnいに間隔を
おいて固定された保持部18゜19に各々対抗リ−るよ
うに取り何けられた発光素子20及び受・光素子21か
らなり、画素子間を通過するディスク2によって発光素
子20から受光素イ21への照割光が遮断(′a光)さ
れる構成ど□なっている。使方の光学センサ17′も同
様の構成どなっ゛(l13す、この 対の光学セン4J
17 。 17゛を搭載したディスク案内部材駆動機構の斜視図を
第7図に示づ。光学センサ17,17′はその感応中心
が第8図(a)に示す様に、ディスク案内部材4.4′
の移動面Xに略一致Jるように設けられており、機体外
部からのディスクの挿入1機体内部への自動搬入9機体
内部からの自動搬出、ディスクの機体からのM脱のいず
れの場合にも、ディスクにJ:り遮光を検知できるよう
に4Tつ(いる。第8図(b)に示づ様に移動面×に対
し傾きθをもって光学センサを設りると、挿入力@aの
li’−(スフに対し−(極めて良好に挿入部検出でき
るが、逆り向すの場合はj゛イスク光学検出領域に達づ
る前にディスク案内部材4.4′に当接することになる
。 第9図はディスク案内部材4.4′を駆動制御する為の
制御回路の・一実施例を示すブロック図である。図にお
い−(、光学センサ17.17=を構成した発光素子2
0.20′は電流制限抵抗R1を介して電源Vccど接
地間に自利接続されている。 受光素子21.21″として光−抵抗素子であるCdS
が用いられており、当該CdSは大剣光量に応じてその
抵抗値が喰化する。受光素子21は固定抵抗1(2及び
半固定抵抗R3と共に電源V a。 ど接地間にぬ列接続され(おり、光学センサ17の光学
検出領域の略1/2にディスクが入り込んだ状態におい
て、固定抵抗R2の抵抗値Rfと受光素子(CdS)2
1の抵抗1ifi I< cど生活1定抵抗R3の抵抗
1+t+ Rvとの間に、Rf =Rc +Rvなる関
係式が成立する様に平置定抵抗R3を調! −する。光
学センサ17−も光学センサ17と同様の構成であり、
同等部分は符号にL′]をイラシ工示しである。 固定抵抗R2ど受光素子21の接続点番よ光学センサ1
7の出力端となっており、当該出力端の・占位はディス
クの移動に伴って変化°することになる。 光学センサ17の出力は第10図に示す如ぎヒステリシ
ス特性を右りる増幅器22を経て受光素子21への入側
光量が大で高レベル(以下“1」°″レベル記す)、入
側光量が小で低レベル(以下゛冒−パレベルと記−4’
) ’、Zる論理値に変換される。 この論理*+信号は正論理入力ANDゲートG1及び負
論理入力ANDゲートG2の各−人力となる。 同様に、光学セン1ノ17′の出力は増幅器22−を軽
て正論理入力ANDゲートG1及び負論理入力ANDゲ
ートG2の仙入力となる。モータ駆動回路23はAND
ゲートG+及びG2の各出力に応じ゛C士−タ7を止転
若しくは逆転制御する。モータ7は先jホした如くディ
スク案内部材4,4゛を駆動Jるためのものである。 上述の構成におい(、まず、ディスク2を開[1中心線
に沿って挿入づ”るど、ディスク外縁が光学9− ビンリ17.17=の光学検出fi4域に徐々に入り込
み、受光素子21.21−の受光光陽を減少さける。左
右両受光素子21.21′への入射光n1が規定値以下
になると増幅器22.22’の出力がjtにl L−T
Iレベルとなるため負論理パノ] A N [、)ゲー
トG2の出力は“’ H”レベルとなる。これによりモ
ータ駆動回路23はモータ7を例えば正転駆動し、ディ
スク案内部材4.4′を移動させ【間口幅を拡げる。開
口幅の拡大により光学検出領域が外側に移動するため受
光素子21.21−の入射光量が増加していき、まず左
右いずれかの増幅器22.22=の出りが“’11”レ
ベルどなり、を−タフは停止1?l−る。再びディスク
を挿入Jることにより上1fflの動作が実行され、開
口幅はディスクの挿入に伴い徐々に拡がる。逆にディス
クを抜き出した際には、いずれの受光素子も入射売場が
最大となり、増幅器22.22”の出力が共に“’N”
レベルどなるため正論理入力へN l)ゲー1〜G1の
出力が゛1ビ°レベルどなって聞1」幅を狭くすべくt
−タフを例えば逆転駆動する。 −10= すなわら、次頁の表に示す様に、ディスクが聞口略中火
に挿入された場合には、受光素子21゜21′への照側
光が共に遮断され、増幅器22゜22′″の出力が共に
゛°L″レベルとなり、A N +)ゲート01の出力
がL IIレベル、ANDゲートG2の出力が’ H”
レベルとなるためディスク案内部U4./1=は間口幅
を拡大づる方向(聞り向)に移動する。挿入ディスクが
右又は左寄りに偏った場合、−hの受光素子の入射光量
が最大どなり、他方が遮断され、増幅器22及び22−
が異なる論理レベルを出力するためA N l)ゲート
G+。 G2の出力が共に”L″レベルなり開口幅の制御動作が
停止】る。まlc、ディスクを扱き出した場合即ちディ
スクが無い場合には、受光素子21゜21−の入射光量
が共に最大どなり、増幅器22゜22−の出力が共に’
H”レベルとなるIこめに、ANDゲートG1の出力
が“11″レベル、ΔN l)ゲートG2の出力が゛L
″レベルとなりディスク案内部材4.4−は聞[]幅を
縮小する方向(閉方向)に移動Jるのeある。 開[lの略中火には固定遮蔽板24が段【)られている
。この遮蔽板24の両端部24a、24bは、ディスク
案内部材4.4−が閉方向への移動において所定位置に
達した時、第11図に示す様に、光学センリ17.17
−の光路を遮断することによつ(R小開口幅を決定する
ようになっている。 すなわち、ディスク案内部材4.4−は、先)ホした如
く、ディスクが光学センサ17,17’上に無い場合、
間口幅を縮小する方向(閉方向)に移動するようになっ
ており、ディスク案内部材4.−4′が所定位置に達し
たh遮蔽板24が光学センサ17.17=のいずれか一
方の光路を遮断することにJ:ってゲートG+ + G
2の出力が共にl l−1ルベルどなるためディスク案
内部材4.4−の移動が停止し、最小間11幅が決定さ
れるのである。 この位置がディスク案内部材4./I’のホームポジシ
ョンとなる。最小量[71幅は使用゛りる最小ディスク
のめ径より小となる様に設定され、同時にディスク案内
部材4.4−により分割された他の分割開口部の幅も最
小ディスクの直径にり小どなる13一 様に設定されている。なお、遮蔽板24による光学セン
4117.17 =の光路の遮断はいずれか−Ijが先
に行なわれる構成とするが、父tit増幅器22.22
−のもつヒスプリシス特性により不感帯幅を制御でるこ
とによって電気的に同様に構成とすることも出来る。更
には遮蔽板271を光学センリ17.17′のいずれか
−1)の光路のみを遮断する構成とすることも可能て゛
ある。 また、他の実施例どして、第12図に承り様に一対の遮
蔽板25.25”を支持台8.8−に固定して1動どじ
、各遮蔽&25.25−が相手方の少持台8′、8に取
イ」けられた光学セン1ノ゛17=、17の光路を遮断
する様に構成しても同様の効果が得られる。 第13図にL13いて、支持台8の下方には支持台8の
位置即ちディスク案内部材4,4′の位置を検出づる為
の例えば複数のスイッチ26(26゜・・・・・・26
n、26旧1)が支持台8の移動方向に沿っτ段番ノら
れており、当該スイッチ26は支持台8の下部に取付け
られた係合片27に係合づる14− ことにより ”C反転する。これらスイッチ26は任意
の径のディスクを挿入するのに必要なディスク案内部口
4.4−によるI#I11二1幅ど該径の次に人なる径
のディスクを挿入するのに必要な開口幅との間の位置に
おいて反転づ′る様に位置が定められている。ディスク
挿入前の状態では最小開口幅に対応した位置に支持台8
があり、0番目のスイッチ26oがオン状態にある。 第1図乃〒第3図においで、パネル1の開[1部3の東
には開口部3から挿入されたディスク2を保持づる為の
ディスク保持台28が設【プられており、当該ディスク
保持台28はディスク2の搬入。 搬出を行なうべく第1図の)iも方向において移動自在
に構成され(いる。このディスク保持台28には、第1
71図に示づ様に、使用ディスク径に応じてディスクの
挿入量を規制する例えば−月の規制ビン29.29−が
使用ディスク径に応じて複数対(29+ (29+
−)−・・−・−29n (29n ’)、29
n++ (29−nu ))設G−Jられており、
これら複数対の規制ビンは適宜ディスク保持台28の白
土に突出し1qる構成となっτいる。 づなわち、第14図におい(、規制じン291(29+
−)は連結部材30を介して駆動源、例えばプランジャ
ー31のアクチ]、−タ32に結合されており、プラン
ジ*I−31の作動によりディスク保持台28の而りに
突出し、ディスク2の挿入量を規制りる。第14図では
、規制ビン291゜291 ′に対応した連結部材30
及びブランシト−31のみが示されているが、他の規制
ビンにおいても図示【ノないが同様の構成となっ(いる
1、挿入−iイスクはいずれの径のディスクCあっても
、ぞの外縁が規制ビン29.29=に当接し挿入量規制
されることにJ:ってディスク中心がj゛イスク保持台
28の切欠部28aにおける基準点Oに略一致する。ま
た、ディスクが所定量確実に挿入された否かを検知4る
ディスク挿入完r検知手段33がディスク径に応じ−c
段【)られてa3す、当該検知手段33はパネル1どデ
ィスク保持台28とにそれぞれ対向配置さねた例えば発
光タイA−ドと7J t−hランジスタとによって構成
され(いる。 第15図は規制ビン29.29−を駆動する為のプラン
ジをシー31の制御回路の一例を示づブロック図である
。本図において、スイッチ(26(1〜26n++)は
第13図にitい゛C説明した様に支持台8の位置を検
出する為のものであり、これらスイッチの可動接点は接
地され、2つの固定接点はRSノリツブフロップ(34
o 〜34 Kl )のセラh(S)及びリセット(1
マ)入力端子にそれぞれ接続されている。フリップフ1
」ツブ(34゜−34,n++)のS及びR入力端子は
それぞれ抵抗Roを介して電源Vccに接続されている
。ノリツブノロツブ34 oの0出力は次段の■型フリ
ップ)ロッゾ(35+ 〜35 Hl )のクリ)1人
力どなり、フリップノ[1ツf(34+〜340十1
)の0出力はフリッ/フ[1ツノ(35I〜35n++
)のクロック入力どなる。ノリツブノロツブ〈35I〜
35n+ + )のO出力は負論理人力AN Dグー1
〜(361〜360+1)の−人力となる。A N 1
1ゲh (36+ 〜36 n+ I )の各出力は−
[−ン=+−ダ37に供給される。、]−ンコーダ37
はAN Dゲー17− I〜(361−36n++)の出力に基づい−(挿入デ
ィスクの41イズを判定し、その1Jイズに対応したリ
イX4に@(01〜Qn++)を出ノ[る。 38はディスク保持台28のホームポジションを検出す
る為のスイッチであり、当該スイッチ38は抵抗[<4
をfP t、て電源Vσ・接地間に接続され、その出力
は八N I)ゲーt−(36+ ・” 36 n11
)の他人力となると共にエンコーダ37のフッチ入力ど
なる。従って、■シー1−ダ3フにはj゛イスク保持台
28がホームポジションにあるどきのみノリツブノロツ
ブ(、’i 5 + 〜3F)口11)のd出力が入ノ
〕され(サイズ判定動作が行なわれるとハに、1ンニ]
−ダ37の判定情報は再生終了後j?イスク保持台28
がホームポジションに後幅するまで保持される。1ン]
−ダ37の出力((コド〜・On++ ) ハトライバ
ー (39+ 〜39n+I ) ニ供給す’!’L
<> ト共ニA N Dケh (40I”□40n11
’)の−人力(正論理人力)どなる。ドライバー(39
+−ζ39 n+ 1)はイの出力端とftj源V a
どの間に接続された1ランジ1z−(31+〜31旧
18− l)を駆動する。ディスク挿入完了検知手段(331〜
31n++)の出力は波形整形回路(41+ ・−41
n11 )経T A N Dゲート(401〜40nl
l)の他人力(負論理入力)となる1、ANDグー1〜
(40t□〜401+t)の出力はN ORゲーi−/
l 2を経てディスク保持台駆動回路43に供給される
。ディスク保持台駆動回路43はディスク保持台28の
駆動源であるモータ44を駆動制御するためのものぐあ
り、での詳細については後述する。この駆動回路43か
らはし一夕44a〕動作中即ちディスク保持台28の移
動中を示?j伯号が出力され−(’ N ORゲート4
5の一人力となる。。 N ORグー1〜45はインバータ46を介して供給さ
れるフリップフロップ34 oの0出力を他人力としC
いる。ドライバー〈391へ一39t+++)はN O
Rゲート・45の出ノ〕に基づいてディスク挿入時とデ
ィスク搬送時のみプランジャー(311・〜・31n1
1)を駆動り−る。。 今、第n番目の径を右Jるディスク2をパネル1のIf
ilr−It部3より挿入()たとすると、ディスク案
内部1tA4.4−及び光学セン1ノ17.17−を搭
載した支持台8,8゛はディスクの挿入機に応じτ外り
に移動し、ディスク案内部材4./l”による開口幅を
拡大する1、支持台8.8′の移動によりそねまでAン
状態にあったスイッチ26o (第13図参照)の反転
によってR87リツブノロツf :i 40のO出力は
“I+”レベルからii l−+tレベルに遷移し、1
゛型ノリツプノ「」ツブ(35+・〜・35 n+ +
)のクリア状態を解除づる。支持台8゜8′が更に外
方へ移動するにつれ(スイ・ソチ261.262・・・
・・・2611が順次反転し、こねに伴っでRSノリツ
ブフロップが34+、342・・・・・・34nど反転
づるため1型フリツプノ【jツブ35 + 、 352
−−−−−−35nのQ出力は”It”L/ベベルら“
1”ルベルに順次遷移する。 ディスク挿入時、ディスク保持台28がホームポジショ
ンにあるためスイッチ338がAン状態にあり、よつで
ノリツブノロツブ35 + −3511のO出力はA
NDゲート36+”36nを経(1ン]−ダ37に供給
される。これによりエンコーダ37においては挿入ディ
スクの径に対応した出ツノQnのみが“L I+レベル
からl HI+レベルに遷移する。このQ n出力に応
答してドライバー39nがプランジャー310を動作さ
せ、第n番目の規制ビン29n 、29n −(第14
図参照)をディスク保持台28の面上に突出させる。挿
入ディスクの外縁が規制ビン29r+、、29n −に
当接しテ゛イスクの挿入が完了すると、ディスク挿入完
了検知手段33nの出力が″]−ド°レベルから゛L″
レベルに変化し、波形整形回路4111を経てANDゲ
ート4Onに供給される。A N l)ゲート’Inn
の出力はORゲート42を経てディスク保持台駆動回路
43を動作させる。これによりディスク案内部材’1.
4”を移動せしめるモータ44が回転動作を開始(る。 第1図乃至第3図に於て、ディスク保持台28は機体内
に設けられた一対のガイドレール47゜47′上に例え
ば4個のガイド片48を介して担持されでおり、ディス
ク搬入、搬出方向即ら第1図の)ζ右方向においで一対
のガイドレール47゜21− /17′に沿って移動可能となっている。ディスク保持
台28にはこのディスク保持台28を駆動する為のモー
タ44及び減速機構49が取付【ノられでおり、当該減
速機構49の最終段のピニオンギヤ50はスライド板5
1のラック51 aに噛合1ノでいる。スライド板51
はガイドレール47゜47′に略平行なガイド溝52を
右し、イのガイド溝52にて機体に対して固定されたガ
(ドピン53に係合することでその移1lllh向をガ
イドレール47.47′ど略平行な方向に規制されてお
り、更にカム部54aを億えた略り字形のキー溝54を
有している。このキー溝54には規制レバー55に固着
されたカムフォロアー56が係合しており、規制レバー
55はガイ1:ビン53により回動自在に支持されかつ
スプリング57によって陵時31方向に付勢されている
。規制レバー55の自由端にはストッパービン58が固
定されており、当該ストッパービン58は長手側面の一
部に四部59を有してディスク保持台28に取付【)ら
れた回転規制板60の当該長手側面に当接している。 22− スライド& 51 、J−には、このスライド板の移動
に伴って後述するクランパー作動軸61を駆動するよう
にクランパー駆動カム62が設【すられている。 先述したスイッチ38(第15図参照)はディスク保持
台28が開口部3にs・b近い位置即ちホームポジショ
ンにあるとぎガイド片48に係合してAン状態となる様
に機体に増刊番プられている。 第16図はディククランプ装置の一実施例を示1一部断
面を含む側面図である。本図にaノいて、クランパー作
動軸61はクランパー支持部材63の略中心部に固定さ
れている。クランパー支持部月63はクランプ部材61
を支持する支持部65を備え−Cいると共に、自身に固
定された軸受66を介しcPs体底部に垂直に固定され
た軸67によりクランパー駆動カム62の移動方向に直
角な方向において摺動可能に支持されている。クランプ
部材64は、ディスク2の中心孔の周辺部に当接可能な
りランプ而64aど、支持部65に係合するス1〜ツバ
一部641)ど、中心部に貫通孔64 C及び凹部64
dを有している。更にディスク2の中心孔が人なるとき
ぞの中心孔に嵌合し得る様にデーパ部64eJE:備え
ている。貫通孔6/ICには、クランプ部材6/1を図
の上下方向において摺動川面に軸支し、弾性体どしくの
スプリング68ににり図の下方向に付勢されて一端がク
ランパー支持部1tA63に当接しかつ他端がクランプ
部材64のクランプ而64 a にり突出したクランプ
軸69が杓通している。 ディスク2を回転駆動づる為のディスク駆動部70がク
ランプ部材64のクランプ而64aと対向配置されてお
り、両者間にはディスク2を措威したディスク保持台2
8が通過用面な間隙が設けられCいる。ディスク駆動部
70は、機体に取(jけられた駆動モータ71と、この
モータ71に一体的に取付けられ(ディスク2を回転駆
動りるターンミーシルア2を有している。、ターンテー
ブル72の中心に【J、」述したクランプ軸69ど嵌合
する嵌合部(四部)73が設【ノられ(いる。更にター
ンテーブル72の中心凹部72aにはスプリング7/I
ににり図のト方向にイ」勢されかつぞのテーバ部75H
にてディスク中心孔に係合可f1ヒな係合部材75が設
けられており、当該係合部材75は固定ビン76により
その動きを規L11されることによつ(ターン”r −
’フル72と一体に回転川面とな−>Tいる。 第17図には一般にコンパクトディスク(Ol) )と
称しくいるディジタルオーディオディスクをクランプし
た状態が示されでおり、当該コンパクトディスク78の
中心孔周辺がクランプ部材62及Uターンテーブル72
により挟持されかつ該中心孔に係合した係合部材75の
テーバ部7baによってディスクの芯出しがなされてい
る。第18図にはビデオディスク(V、D)をクランプ
した状態が示されており、当該ビデオディスク79の中
心孔はコンパクトディスク78の中心孔より大きい為、
ビデオディスク79はその中心孔に係合したクランプ部
材64のテーバ部64eにより芯出しされつつターンテ
ーブル72どによって挾1、′Iされている。 第19図は先述したディスク保持台駆動回路25− 433の貝体例を示J回路図である。本図において、8
0はディスク2のクランプ動作の完了を検出づる為のり
一ノンプ完了検出スイッチであり、当該スイッチ80は
第1図において右方向に移動覆るスライド板51が右死
点に達した時スライド板51(こ係合して作動(オン)
する様に機体に取付【ノられている。スイッチ80は抵
抗R5を介して電源Vcc・接地間に接続されており、
ぞの出力はインバータ81を経てANDゲートξ32及
び833の各−人力どなる。ディスク保持台28のホー
ムポジションを検出する為の小−ムポジシ三1ン検出ス
イッチ38は抵抗R6を介して電III V cc・接
地間に接続されており、ぞの出力はインバータ84を経
(A N l)ゲート83の他人力及びAN’Dゲー1
−85の一人力となる。。 RS −) IJ y フ−/ IT、l y −78
’6 ハOR’ケーh 42(第15図示)の出力をセ
フ1ル人力とし、再生終γ後若しくは丙生中IL操作に
よって発z1する゛初出指令信号をリセット・入力どし
ている。ノリップノ1−1ツブ86のQ出力はAN D
ゲート82の他人ツノ26− となると共に、インバータ87を経てANDゲート85
の抽入力ともなる。ANDゲー]−82及び85の各出
力は正転、逆転倍量として抵抗R7及びR8をそれぞれ
介しく1−ランジスタQ1及びQ2の各ベース入力とな
る。ANDゲート83の出力はANDゲート45(第1
5図示)へ供給される。トランジスタQl、Q2は、そ
れぞれ、電tlltiVcc・接地間にトランジスタQ
3 、Q4 と直列接続され、各=ルクタ間にはディス
ク保持台28の駆動源であるモータ44が接続されてい
る。 またトランジスタQ1の二ルクタは抵抗[<9を介して
トランジスタQ4のベースに、トランジスタQ2の:ル
クタは抵抗R10を介してトランジスタQ3のベースに
それぞれ接続されている。 次に、ディスク保持台28にJこるディスク2の搬入、
搬出動作部らローディング動作について第゛1図III
至第3図、第16図及び第19図を参照しつつ説明り゛
る。 第15図において説明した如く、ディスク2の挿入が完
了すると、フリツプフロツプ86がセットされかつクラ
ンプ完了検出スイツ’/ E’S OがA−)状態にあ
ることにより、ディスク保持台駆動用[−タ44が11
転仙作を開始し、その回転駆動力が減速機構49を介し
゛(スライド板!:)]のラック51aに伝達されるた
め、ディスク保持台2Bとスライド板51は互いに逆方
向に移動しよ・うと4る。ところが、規制レバー55の
カムノ40アー56がスライド板51のキー1llI5
/Iのカム部54aに係合しておりかつ規制レバー55
のストッパ−ピン58が回転規制板60の長手側面に当
接し規制御ツバ−55の回動を禁1Fシ(いるので、ス
ライド板51は移動せず、ディスク保持台28がガイド
レール47.47−に沿つて移動し、ディスク2の搬入
動作を開始Jる1、ディスク保持台28が移動すること
ににリガイド片48に係合しlオン状態にあったボーム
ポジション検出スイッチ44が反転づる。 ディスク中心軸とターンチー1ルア2の中心軸が略一致
する位置ま゛Cディスク2が搬入されると、回転規制板
60の長手側面に形成された四部ト)9がストッパービ
ン58の回動軌跡上に到達し、回転規制板60による規
制レバー55の回動共+1−が解除されるため、スライ
ド板51は4−溝5/Iのカム部54aで規制レバー5
5を回動させつつ移動覆る。同時に、ストッパービン5
8が回転規−リ板60の凹部59に係合するためディス
ク保持台28の移動が停+Lりる。 スライド板51がガイドビン53に沿・〕てさらに移動
することにより、クランパー駆動カム62がクランパー
作動軸61を駆動してクランパー支り部材63を移動さ
せ、クランプ部材64をディスク保持台28の切欠部2
8a (第14図参照)を通しくディスク2に当接させ
る。そしてクランプ部材64はディスク2をターンテー
ブル72にクランプする。このとぎディスク2は係合部
材75のテーバ部75a又はクランプ部材671のテー
バ部64eによりその中心が駆動モータ71の駆動軸と
略一致する様に芯出しされる。クランプ状態においては
、クランプ部材64のストッパ一部64bとクランパー
支持部材63の支持部6529− との接触が−れる。またクシンプ軸69が嵌合孔73ど
嵌合し、クランプ部材64はターンテーブル72ど共に
回転可能へ状態に軸支される。スライド板51はさらに
移動を続け、それまでオフ状態にあったクランプ完了検
出スイッチ80を反転させ、これによりディスク保持台
駆動用〔−タ44の回転が停…し、ディスク2のローデ
ィングを完了づる。 上述の様にしてディスク2は再生用面状態となり、駆動
モータ71を回転させかつ適当なピックj?ツブ(図示
せず)を駆動することによりディスク2を再生すること
が出来る。逆に、再生終r後又は再生中11開にiよ、
排出指令信号をフリップ70ツブ86のリセット入力と
することににす、肖生時ホームボジシジン検出スイッチ
38がオフ状態にあるため、ディスク保持台駆動用モー
タ44が搬入時と逆方向に回転(逆転)し、搬入時ど逆
の順序で動作が進行しディスク2が搬出されるのである
。 なお、1記実施例においでは、′PJ生専用の装置30
− に適応した場合についで説明したが、本発明は記録専用
若しくは記録及び再生が可能な装置にも適応し得るしの
である。また、第15図L:、 a3いl、挿入ヂ゛イ
スクのリイズに対応して]−ンコーダ37から出力され
るリイス信Q(Q+’〜・(1) n11)に基づいて
発光ダーイオード等の表示素子を駆動することにより挿
入ディスクのリイズを表示することも可自しである。 以十訂述した如く、本発明においては、適宜移動して所
定位置に設けられたディスクをターンテーブルのディス
ク支持面にクランプ′覆るクランプ部材を設け、このク
ランプ部材の中心貫通孔においてクランプ部材を摺動自
在に支持リ−るクランプ軸をその一端がクランプ而より
突出するように設け、更にその他端を回転自在に支持し
、クランプ部材をターンデープル方向に付勢すると共に
、クランプ時該クランプ軸の一端がディスクの中心孔を
介してターンテーブルの中心凹部に嵌合づる構成どなっ
ており、これにJ、リディスクの回転時クランプ部材側
においてもクランプ軸によってターン−j−ゾル中心軸
と同軸でディスクを回転支持出来る!こめディスクの安
定した回転動作が得られる。 まtこ、クランプ部材がクランプ位置においてもスプリ
ング等によっ°(付勢され一部いるため安定にディスク
をクランプ出来ると共に、板部の異なるディスクにも対
応出来る。
第1図、第2図及び第ご′S図は本発明に係るディスク
ローディング装置を備えたディスクプレーヤを示づ概略
平面図、概略正面図及び概略側面図。 第4図(a>、(b)はディスク挿入状態を示す図、第
5図(a>はディスク案内部材の他の実施例を示す概略
正面図、(b)はその一部断面を含む概略平面図、第6
図はディスク検知手段の一実施例を示す概略側面図、第
7図はディスク案内部材駆動機構を示で斜視図、第8図
は光学センサの取イ1状態を示寸図、第9図はディスク
案内部材を制御Jる為のltI制御回路の一実施例を示
すブ[1ツク図、第10図は第9図におりる増幅器のも
つヒスブリシス特性を承り図、第11図は最小j110
幅を決定りる遮蔽板の一実施例を示′Tj1面図、第1
2図は最小開口幅を決定する遮蔽板の他の実施例を示づ
正面図、第13図は支持台の(fl胃を検出する手段の
一例を示J′構成図、第14図(a)はディスクの挿入
損を規制する手段の一実施例を示1*略平百図、(b)
はその一部断面を含む側面図。 第15図は規制ビンを駆動覆る為のプランジt’ −の
制御回路の一例を示すブロック図、第16図はディスク
クランプ装置の一実施例を示す一部断面を含む側面図、
第17図はコンパクト・ディスクのクランプ状態を示づ
図、第18図はヒデ副ディスクのクランプ状態を示】図
、第19図はディスク保持台駆動回路の具体例を示1回
路図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・間口部4
.4′・・・・・・ディスク案内部材7、/14.71
・・・・・・モータ 8.8−・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17’・・・・・・光学センサ 33− 23・・・・・・モータ駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29=・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完γ検知手段37・・・
・・・Iンコーダ 43・・・・・・ディスク保持台駆動回路47.47−
・・・・・・ガイドレール51・・・・・・スライド板 54・・・・・・キー溝 55・・・・・・規−リ
レバー56・・・・・・カム7Aロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クランプ部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 34−
ローディング装置を備えたディスクプレーヤを示づ概略
平面図、概略正面図及び概略側面図。 第4図(a>、(b)はディスク挿入状態を示す図、第
5図(a>はディスク案内部材の他の実施例を示す概略
正面図、(b)はその一部断面を含む概略平面図、第6
図はディスク検知手段の一実施例を示す概略側面図、第
7図はディスク案内部材駆動機構を示で斜視図、第8図
は光学センサの取イ1状態を示寸図、第9図はディスク
案内部材を制御Jる為のltI制御回路の一実施例を示
すブ[1ツク図、第10図は第9図におりる増幅器のも
つヒスブリシス特性を承り図、第11図は最小j110
幅を決定りる遮蔽板の一実施例を示′Tj1面図、第1
2図は最小開口幅を決定する遮蔽板の他の実施例を示づ
正面図、第13図は支持台の(fl胃を検出する手段の
一例を示J′構成図、第14図(a)はディスクの挿入
損を規制する手段の一実施例を示1*略平百図、(b)
はその一部断面を含む側面図。 第15図は規制ビンを駆動覆る為のプランジt’ −の
制御回路の一例を示すブロック図、第16図はディスク
クランプ装置の一実施例を示す一部断面を含む側面図、
第17図はコンパクト・ディスクのクランプ状態を示づ
図、第18図はヒデ副ディスクのクランプ状態を示】図
、第19図はディスク保持台駆動回路の具体例を示1回
路図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ディスク 3・・・・・・間口部4
.4′・・・・・・ディスク案内部材7、/14.71
・・・・・・モータ 8.8−・・・・・・支持台 10.11・・・・・・プーリ 17.17’・・・・・・光学センサ 33− 23・・・・・・モータ駆動回路 28・・・・・・ディスク保持台 29.29=・・・・・・規制ビン 33・・・・・・ディスク挿入完γ検知手段37・・・
・・・Iンコーダ 43・・・・・・ディスク保持台駆動回路47.47−
・・・・・・ガイドレール51・・・・・・スライド板 54・・・・・・キー溝 55・・・・・・規−リ
レバー56・・・・・・カム7Aロアー 61・・・・・・クランパー作動軸 62・・・・・・クランパー駆動カム 64・・・・・・クランプ部材 72・・・・・・ターンテーブル 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 34−
Claims (1)
- ディスク支持面の中心に四部を有(るターンテーブルと
、適宜移動して所定位置に設けられたディスクを前記タ
ーンデープルのディスク支持面にクランプするクランプ
部材と、前記クランプ部材の中心間通孔においてこのク
ランプ部材を摺動自在に支持しかつ一端が前記クランプ
部材のクランプ面より突出したクランプ軸と、前記クラ
ンプ軸の他端を回転自在に支持した支持部材と、前記ク
ランプ部材を前記ターンデープル方向に付勢する付勢手
段とを備え、クランプ時前記クランプ軸の一端が前記デ
ィスクの中心孔を介して#記ターンテーブルの中心四部
に嵌合することを特徴とするディスククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198298A JPS58100282A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198298A JPS58100282A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100282A true JPS58100282A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16388798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198298A Pending JPS58100282A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | デイスククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100282A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151240A2 (en) * | 1983-12-23 | 1985-08-14 | International Business Machines Corporation | Guiding and registering multiple sizes of diskettes in a floppy disk drive |
JPS60155047U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-16 | アルプス電気株式会社 | デイスクプレ−ヤの駆動装置 |
JPH02140656U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-26 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56198298A patent/JPS58100282A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151240A2 (en) * | 1983-12-23 | 1985-08-14 | International Business Machines Corporation | Guiding and registering multiple sizes of diskettes in a floppy disk drive |
JPS60155047U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-16 | アルプス電気株式会社 | デイスクプレ−ヤの駆動装置 |
JPH0325355Y2 (ja) * | 1984-03-19 | 1991-05-31 | ||
JPH02140656U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-26 |
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