JPH1197433A - 常圧cvd装置 - Google Patents
常圧cvd装置Info
- Publication number
- JPH1197433A JPH1197433A JP25364197A JP25364197A JPH1197433A JP H1197433 A JPH1197433 A JP H1197433A JP 25364197 A JP25364197 A JP 25364197A JP 25364197 A JP25364197 A JP 25364197A JP H1197433 A JPH1197433 A JP H1197433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- tray
- vacuum cleaner
- gas supply
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ガス供給ヘッドのクリーニングが難しく、又ク
リーニングの為にCVD装置の稼働率が低下する。 【解決手段】ガス供給ヘッド4とヒータとの間に連続的
に搬送されるトレーの1つに、真空掃除機のヘッド内蔵
トレー11を用い、このヘッド内蔵トレー11がガス供
給ヘッド4下にきた時、真空掃除機を「オン」としてガ
ス供給ヘッド4の吸引口12をクリーニングする。
リーニングの為にCVD装置の稼働率が低下する。 【解決手段】ガス供給ヘッド4とヒータとの間に連続的
に搬送されるトレーの1つに、真空掃除機のヘッド内蔵
トレー11を用い、このヘッド内蔵トレー11がガス供
給ヘッド4下にきた時、真空掃除機を「オン」としてガ
ス供給ヘッド4の吸引口12をクリーニングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続式の常圧C
VD装置に関するものである。
VD装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続式常圧CVD装置は、図4に示すよ
うに、複数枚のウェーハ1を載置できる連結された複数
枚のトレー2を有し、トレー2はチェーン3によって駆
動される。
うに、複数枚のウェーハ1を載置できる連結された複数
枚のトレー2を有し、トレー2はチェーン3によって駆
動される。
【0003】4はガス供給ヘッドであり、ヒータ5によ
って加熱されたウェーハ上に反応ガス6を吹き付けるこ
とによりウェーハ1上にCVD膜が形成される。又ガス
供給ヘッド4はダクトに接続された排気カバー7で覆わ
れている。
って加熱されたウェーハ上に反応ガス6を吹き付けるこ
とによりウェーハ1上にCVD膜が形成される。又ガス
供給ヘッド4はダクトに接続された排気カバー7で覆わ
れている。
【0004】ウェーハ1はローダー部8からトレー2上
に供給され、トレーが左方向へ水平移動し、ガス供給ヘ
ッド4直下でウェーハにCVD膜が形成された後、アン
ローダー部9へ回収される。
に供給され、トレーが左方向へ水平移動し、ガス供給ヘ
ッド4直下でウェーハにCVD膜が形成された後、アン
ローダー部9へ回収される。
【0005】気相成長に於いては、ウェーハへのCVD
膜の成長と共に、ガスの吹出口10にも生成粉が付着す
る。それをそのままにして動作を続けると、反応ガス6
の流れに乱れが生じ、ウェーハの膜特性に悪影響を及ぼ
すので、定期的にガス吹出口10をクリーニングしなけ
ればならない。
膜の成長と共に、ガスの吹出口10にも生成粉が付着す
る。それをそのままにして動作を続けると、反応ガス6
の流れに乱れが生じ、ウェーハの膜特性に悪影響を及ぼ
すので、定期的にガス吹出口10をクリーニングしなけ
ればならない。
【0006】従来このクリーニング方法は、ダクトに接
続された排気カバー7を外し、図5の様に、ガス供給ヘ
ッド4を立てた状態にしてガス吹出口10を、真空掃除
機及びブラシを使用して手作業でクリーニングしてい
た。しかし、ガス供給ヘッドは高温度である為クリーニ
ング作業が難しく、又クリーニングの為の時間消費によ
り装置の稼働率が低下したり、粉塵による人体への影響
が心配される等の問題があった。
続された排気カバー7を外し、図5の様に、ガス供給ヘ
ッド4を立てた状態にしてガス吹出口10を、真空掃除
機及びブラシを使用して手作業でクリーニングしてい
た。しかし、ガス供給ヘッドは高温度である為クリーニ
ング作業が難しく、又クリーニングの為の時間消費によ
り装置の稼働率が低下したり、粉塵による人体への影響
が心配される等の問題があった。
【0007】又、ガス吹出口のクリーニング方法として
は、特開昭61−50327号公報に記載されているよ
うに、固定されたサセプター上にガス供給ヘッドが走査
する形式の常圧CVD装置に於いて、ガス供給ヘッドが
別置きのクリーニングユニット上に自動で移動し、クリ
ーニングユニットの真空掃除機やブラシ等で自動的にガ
ス供給ヘッドのガス吹出口をクリーニングする方法があ
る。
は、特開昭61−50327号公報に記載されているよ
うに、固定されたサセプター上にガス供給ヘッドが走査
する形式の常圧CVD装置に於いて、ガス供給ヘッドが
別置きのクリーニングユニット上に自動で移動し、クリ
ーニングユニットの真空掃除機やブラシ等で自動的にガ
ス供給ヘッドのガス吹出口をクリーニングする方法があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、ガス
供給ヘッドは高温度である為、ガス吹出口のクリーニン
グ作業が難しく、又クリーニングの為の時間消費により
装置の稼働率が低下したり、粉塵による人体への影響が
心配される等の問題がある。
供給ヘッドは高温度である為、ガス吹出口のクリーニン
グ作業が難しく、又クリーニングの為の時間消費により
装置の稼働率が低下したり、粉塵による人体への影響が
心配される等の問題がある。
【0009】ガス吹出口のクリーニングが心配な理由
は、ガスの吹出口に生成粉が付着し、それをそのままに
して動作を続けると、反応ガスの流れに乱れが生じ、ウ
ェーハの膜特性に悪影響を及ぼす為である。
は、ガスの吹出口に生成粉が付着し、それをそのままに
して動作を続けると、反応ガスの流れに乱れが生じ、ウ
ェーハの膜特性に悪影響を及ぼす為である。
【0010】第2の問題点は、特開昭61−50327
号公報の方法は、連続式常圧CVD装置では実現し難し
い点にある。
号公報の方法は、連続式常圧CVD装置では実現し難し
い点にある。
【0011】同公報における常圧CVD装置は、固定さ
れたサセプターに対してガス供給ヘッドが走査する形式
のものであり、ガス供給ヘッドが移動する機構が元々あ
る為、クリーニングユニットにガス供給ヘッドを移動さ
せる機構を実現することは比較的容易である。
れたサセプターに対してガス供給ヘッドが走査する形式
のものであり、ガス供給ヘッドが移動する機構が元々あ
る為、クリーニングユニットにガス供給ヘッドを移動さ
せる機構を実現することは比較的容易である。
【0012】それに対し、図4に示したような連続的常
圧CVD装置の場合は、ガス供給ヘッドが固定された構
造になっている為、クリーニングユニットを別に設けて
ガス供給ヘッドを移動させる方法は実現し難しい。
圧CVD装置の場合は、ガス供給ヘッドが固定された構
造になっている為、クリーニングユニットを別に設けて
ガス供給ヘッドを移動させる方法は実現し難しい。
【0013】本発明の目的は、ガス供給ヘッドのガス吹
出口のクリーニング作業を自動で行うことにより、クリ
ーニングの為の工数を減らし、又クリーニングの為の時
間消費を減らすことにより装置の稼働率を向上させ得る
連続式の常圧CVD装置を提供することにある。
出口のクリーニング作業を自動で行うことにより、クリ
ーニングの為の工数を減らし、又クリーニングの為の時
間消費を減らすことにより装置の稼働率を向上させ得る
連続式の常圧CVD装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の常圧CVD装置
は、ガス吹出口を有するガス供給ヘッドと、このガス供
給ヘッドの下方に設けられたウェーハ加熱用のヒータ
と、ウェーハを載置する連結された複数のトレーを前記
ガス供給ヘッドと前記ヒータとの間に連続的に搬送する
トレー搬送手段とを有する常圧CVD装置において、前
記トレーの1つに前記ガス吹出口を掃除する為の真空掃
除機のヘッドを組み込んだことを特徴とするものであ
る。
は、ガス吹出口を有するガス供給ヘッドと、このガス供
給ヘッドの下方に設けられたウェーハ加熱用のヒータ
と、ウェーハを載置する連結された複数のトレーを前記
ガス供給ヘッドと前記ヒータとの間に連続的に搬送する
トレー搬送手段とを有する常圧CVD装置において、前
記トレーの1つに前記ガス吹出口を掃除する為の真空掃
除機のヘッドを組み込んだことを特徴とするものであ
る。
【0015】トレーは装置稼働中は絶えず移動(回転)
している為、トレーが1周する間に1回、真空掃除機の
ヘッド内蔵のトレーがガス供給ヘッドの下を通ることに
なる。この時に反応ガスの供給を一時的に停止すると共
に、真空掃除機を「オン」とし、ガス吹出口の生成粉を
除去する。これにより、トレーが1周する間に1回、装
置を止めることなくガス吹出口の生成粉を除去すること
が出来る。
している為、トレーが1周する間に1回、真空掃除機の
ヘッド内蔵のトレーがガス供給ヘッドの下を通ることに
なる。この時に反応ガスの供給を一時的に停止すると共
に、真空掃除機を「オン」とし、ガス吹出口の生成粉を
除去する。これにより、トレーが1周する間に1回、装
置を止めることなくガス吹出口の生成粉を除去すること
が出来る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を説明す
る為のトレー部の斜視図である。以下図4を併用して説
明する。
て説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を説明す
る為のトレー部の斜視図である。以下図4を併用して説
明する。
【0017】図4、図1を参照すると常圧CVD装置
は、ガス吹出口10を有するガス供給ヘッド4と、この
ガス供給ヘッド4の下方に設けられたウェーハ加熱用の
ヒータ5と、ウェーハ1を載置する連結された複数のト
レー2をガス供給ヘッド4とヒータ5との間に連続的に
搬送するチェーン3やモータ等からなるトレー搬送手段
とから主に構成されるが、特にトレーの1つは真空掃除
機のヘッドを組み込んだ掃除機のヘッド内蔵トレー11
となっている。
は、ガス吹出口10を有するガス供給ヘッド4と、この
ガス供給ヘッド4の下方に設けられたウェーハ加熱用の
ヒータ5と、ウェーハ1を載置する連結された複数のト
レー2をガス供給ヘッド4とヒータ5との間に連続的に
搬送するチェーン3やモータ等からなるトレー搬送手段
とから主に構成されるが、特にトレーの1つは真空掃除
機のヘッドを組み込んだ掃除機のヘッド内蔵トレー11
となっている。
【0018】ヘッド内蔵トレー11は図2に示すよう
に、回転及び着脱可能な接続部14によりホース13の
一端に接続され、ホースの他端は、例えば工場内の排気
ダクトに接続されている。ヘッド内蔵トレー11は高温
(約400℃)に耐える金属、例えばステンレス等から
形成され、内部は吸引口12と一体的に形成された空洞
となっている。ヘッド内蔵トレー11は高温となる為、
接続部14は断熱の役目も担うような素材を用いる。
に、回転及び着脱可能な接続部14によりホース13の
一端に接続され、ホースの他端は、例えば工場内の排気
ダクトに接続されている。ヘッド内蔵トレー11は高温
(約400℃)に耐える金属、例えばステンレス等から
形成され、内部は吸引口12と一体的に形成された空洞
となっている。ヘッド内蔵トレー11は高温となる為、
接続部14は断熱の役目も担うような素材を用いる。
【0019】ヘッド内蔵トレー11にはウェーハ1が載
置されないようにプログラムを組む。又ヘッド内蔵トレ
ー11がガス供給ヘッド4直下に移動した時に、反応ガ
ス6の供給が一時的に停止し、それと同時に真空掃除機
が「オン」となるように構成する。この時、ヘッド内蔵
トレー11とガス供給ヘッド4との間隔は約5mm程度
と非常に狭く、又生成粉はパウダー状である為、真空掃
除機の吸引力のみで生成粉が除去される。ヘッド内蔵ト
レー11がガス供給ヘッド4下を通過した後、真空掃除
機が「オフ」となり、反応ガスの供給が復帰する。
置されないようにプログラムを組む。又ヘッド内蔵トレ
ー11がガス供給ヘッド4直下に移動した時に、反応ガ
ス6の供給が一時的に停止し、それと同時に真空掃除機
が「オン」となるように構成する。この時、ヘッド内蔵
トレー11とガス供給ヘッド4との間隔は約5mm程度
と非常に狭く、又生成粉はパウダー状である為、真空掃
除機の吸引力のみで生成粉が除去される。ヘッド内蔵ト
レー11がガス供給ヘッド4下を通過した後、真空掃除
機が「オフ」となり、反応ガスの供給が復帰する。
【0020】この動作が繰り返されることにより、トレ
ーが1周する間に1回ガス供給ヘッドの吹出口10の生
成粉の除去が自動的に行なわれる。
ーが1周する間に1回ガス供給ヘッドの吹出口10の生
成粉の除去が自動的に行なわれる。
【0021】図3は本発明の第2の実施の形態を説明す
る為の掃除機のヘッド内蔵トレーの斜視図である。
る為の掃除機のヘッド内蔵トレーの斜視図である。
【0022】生成粉の除去効率を更に向上させる場合、
図2に示したヘッド内蔵トレーにブラシ15を装備した
ものを使用する。ブラシ付のヘッド内蔵トレー11Aの
使用方法は第1の実施の形態と同じであるが、ブラシ1
5が直接ガス吹出口10に接触して生成粉を除去する
為、第1の実施の形態の場合よりも除去効率の向上が必
要とされる場合に用いる。
図2に示したヘッド内蔵トレーにブラシ15を装備した
ものを使用する。ブラシ付のヘッド内蔵トレー11Aの
使用方法は第1の実施の形態と同じであるが、ブラシ1
5が直接ガス吹出口10に接触して生成粉を除去する
為、第1の実施の形態の場合よりも除去効率の向上が必
要とされる場合に用いる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ガ
ス供給ヘッドのガス吹出口のクリーニング作業を自動で
行うことができる為、クリーニングの為の工数、又クリ
ーニングの為の装置の時間消費を減らすことができる。
この為、常圧CVD装置の稼働率を向上させることが出
来る。
ス供給ヘッドのガス吹出口のクリーニング作業を自動で
行うことができる為、クリーニングの為の工数、又クリ
ーニングの為の装置の時間消費を減らすことができる。
この為、常圧CVD装置の稼働率を向上させることが出
来る。
【0024】又、トレーが1周する間に1回ガス供給ヘ
ッドの吹出口の生成粉の除去を自動で行える為、ガス供
給ヘッドのガス吹出口は、常に生成粉がほとんど付着し
ていない状態になり、ウェーハの膜特性が向上する。
ッドの吹出口の生成粉の除去を自動で行える為、ガス供
給ヘッドのガス吹出口は、常に生成粉がほとんど付着し
ていない状態になり、ウェーハの膜特性が向上する。
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明する為のトレ
ー部の斜視図。
ー部の斜視図。
【図2】ヘッド内蔵トレーの斜視図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を説明する為のヘッ
ド内蔵トレーの斜視図。
ド内蔵トレーの斜視図。
【図4】従来の常圧CVD装置の一例の構成図。
【図5】ガス供給ヘッドのクリーニングを説明する為の
斜視図。
斜視図。
1 ウェーハ 2 トレー 3 チェーン 4 ガス供給ヘッド 5 ヒータ 6 反応ガス 7 排気カバー 8 ローダー部 9 アンローダー部 10 ガス吹出口 11,11A ヘッド内蔵トレー 12 吸引口 13 ホース 14 接続部 15 ブラシ
Claims (3)
- 【請求項1】 ガス吹出口を有するガス供給ヘッドと、
このガス供給ヘッドの下方に設けられたウェーハ加熱用
のヒータと、ウェーハを載置する連結された複数のトレ
ーを前記ガス供給ヘッドと前記ヒータとの間に連続的に
搬送するトレー搬送手段とを有する常圧CVD装置にお
いて、前記トレーの1つに前記ガス吹出口を掃除する為
の真空掃除機のヘッドを組み込んだことを特徴とする常
圧CVD装置。 - 【請求項2】 真空掃除機のヘッドにはブラシが設けら
れている請求項1記載の常圧CVD装置。 - 【請求項3】 真空掃除機のヘッドに接続されるホース
は着脱可能に構成されている請求項1又は請求項2記載
の常圧CVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25364197A JPH1197433A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 常圧cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25364197A JPH1197433A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 常圧cvd装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1197433A true JPH1197433A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17254164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25364197A Pending JPH1197433A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 常圧cvd装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1197433A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006307329A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-09 | Kyocera Corp | プラズマ装置およびそれを用いた太陽電池素子の製造方法 |
JP2007146292A (ja) * | 2002-04-01 | 2007-06-14 | Ans Inc | 気相有機物の蒸着方法とこれを利用した気相有機物の蒸着装置 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP25364197A patent/JPH1197433A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007146292A (ja) * | 2002-04-01 | 2007-06-14 | Ans Inc | 気相有機物の蒸着方法とこれを利用した気相有機物の蒸着装置 |
JP2006307329A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-09 | Kyocera Corp | プラズマ装置およびそれを用いた太陽電池素子の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |