JPH1194351A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH1194351A
JPH1194351A JP9259586A JP25958697A JPH1194351A JP H1194351 A JPH1194351 A JP H1194351A JP 9259586 A JP9259586 A JP 9259586A JP 25958697 A JP25958697 A JP 25958697A JP H1194351 A JPH1194351 A JP H1194351A
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JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
capacity
indoor unit
room
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9259586A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Fukazawa
寿紀 深沢
Yoshiki Hata
良樹 畑
Satoshi Tatara
聡 多田良
So Sasaki
創 佐々木
Ryoji Sato
良次 佐藤
Masatoshi Watanabe
昌俊 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH1194351A publication Critical patent/JPH1194351A/ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】環境保護に適し、施工が簡単で、室内の快適性
にも望ましい空気調和機を得る。 【解決手段】熱交換器、送風機を有した複数の室内ユニ
ットを天井に設置する空気調和機において、外形の一辺
が同じ長さとされた複数の室内ユニット1、2、3と、
複数の室内ユニットのうち一つは他のものとは能力が異
なり、同じ長さとされた一辺と隣接する他の辺の長さが
異なる室内ユニット2、3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の冷房又は暖
房を行い、室内機となるユニット本体を天井裏に埋設、
または天井から吊り下げる空気調和機に関し、特に地球
環境保護に適し、かつ室内ユニットを部屋に複数台設置
するものに好適である。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の環境保護に対する対策とし
ては、オゾン層を破壊しないことが条件とされ、塩素を
含まない代替フロン、具体的にはHFC系冷媒を使用す
ることが検討されている。しかし、環境に配慮するため
には、単にHFC系冷媒を使用するだけではなく、リサ
イクル性を良くすることが必要とされている。
【0003】天井埋込形空気調和機において、一つの部
屋で大容量のものを二つ設置するにはその能力が大き過
ぎる場合、容量を調整するためには矩形状で大容量の天
井埋込形空気調和機と、同じく矩形状で一辺の長さを小
さくコンパクトにしたものを例えば、図7に示すように
配置するのが一般的である。また、変則的な形状の部屋
に複数台の室内ユニットを設置するときは、天井埋込形
と天井吊形を組合せる等の異機種を組合せたり、図5の
ように天井埋込形としても一方の吹出し口の一辺又は二
辺を塞ぎ対応している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の矩形状
で大容量のものと、同じく矩形状で一辺の長さを小さく
コンパクトにした室内ユニットを連続設置する場合、一
直線上に設置するのが困難であり、接続配管、配線の施
工が困難、また美観上も整わなず好ましくない配置とな
る。
【0005】また、変則的な形状の部屋に異機種を組合
せて室内ユニットを配置するものは、施工方法が異なる
ため複雑な作業となり、美観的に整えることも困難とな
る。そして、吹出し口を塞ぐものは美観的に好ましくな
いのは言うまでもない。
【0006】さらに、図6に示すように同機種、かつ外
形寸法が同じ室内ユニットを設置した場合、一辺が壁面
と近くなり、ショートサーキット等による空調の弊害が
起こるため、現地施工時に吹出し口を遮へい板で塞ぐ必
要がある。さらに、運搬、輸送、保管のときは段積みを
容量別にする必要があり、スペースを多く必要し、環境
保護の点からのリサイクルにも好ましくない。
【0007】本発明の目的は上記課題を解決し、環境保
護に適し、施工が簡単で、室内の快適性にも望ましい空
気調和機を提供することにある。なお、本発明は上記課
題の少なくとも1つを解決するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、熱交換器、送風機を有した複数の室内ユ
ニットを天井に設置する空気調和機において、外形の一
辺が同じ長さとされた複数の室内ユニットと、複数の室
内ユニットのうち一つは他のものとは能力が異なり、同
じ長さとされた一辺と隣接する他の辺の長さが異なる室
内ユニットと、を備えたものである。
【0009】これにより、複数の室内ユニットは室内形
状に合わせて、同じ長さとされた外形の一辺を揃えて一
直線上に配置することが可能となる。また、変則的な形
状の部屋に複数台設置する場合においても、空調負荷が
少なくてよいスペースには小容量で他の辺の長さが短く
された外形を持つ室内ユニットの短辺側を部屋の短い壁
側に平行に設置することができる。よって、部屋の壁か
らの距離を十分確保でき吹出し口を塞ぐ必要がなく、施
工を簡単にすることができる。
【0010】また、本発明は熱交換器、送風機を有した
複数の室内ユニットを天井に設置する空気調和機におい
て、外形が矩形状の第1の室内ユニットと、第1の室内
ユニットに比べ外形の一辺が同じ長さで隣接する他の辺
を長くされた第2の室内ユニットと、第1の室内ユニッ
トに比べ外形の一辺が同じ長さで隣接する他の辺を短く
された第3の室内ユニットとから選択して組み合わされ
たものである。
【0011】さらに、本発明は熱交換器、送風機及び4
方向の吹出し口を有した複数の室内ユニットを天井に設
置する空気調和機において、熱交換器を流通する冷媒を
R407Cとし、第1の室内ユニットと、第1の室内ユ
ニットよりも容量が小さく、かつ外形の一辺は矩形の長
さと同じ長さで隣接する他の辺は矩形の長さよりも短く
された室内ユニットとを組み合わされたものである。
【0012】熱交換器を流通する冷媒をR407Cとし
ているので、オゾン層破壊の恐れが少なく、地球環境保
護に適したものとすることができ、変則的な室内形状の
部屋にも容量等を考慮して最適に組み合わせることが可
能となる。また、運搬、輸送、保管のときも外形が矩形
状の室内ユニットと一辺が矩形の長さと同じで隣接する
他の辺が短くされた室内ユニットとを組み合わせて行え
ばば段積みを容量別にする必要がないので、作業が容易
に、スペースが節約できる。よって、リサイクルにも好
適なものとすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図7を参照して説明する。図1は、実施の形態に
よる天井埋込形空気調和機のユニット本体の外形形状を
示す平面図、図2は、変則な形状の部屋にユニット本体
を設置した状態を示す平面図、図3は、実施例の形態に
よる矩形状の部屋にユニット本体を設置した状態を示す
平面図、図4は、ユニット本体を梱包等のために段積み
した状態を示す斜視図、図5は、従来技術による変則な
形状の部屋にユニット本体を設置した状態を示す平面
図、図6は、同じく従来技術による変則な形状の部屋に
ユニット本体を設置した状態を示す平面図、図7は、従
来技術による矩形状の部屋にユニット本体を設置した状
態を示す平面図である図1において、1は小容量の天井
埋込形空気調和機のユニット本体及び化粧パネル、2は
中容量のユニット本体及び化粧パネル、3は大容量のユ
ニット本体及び化粧パネルを示す。4は熱交換器等への
配管及び配線の取り出し口を示し、ユニット本体及び化
粧パネルの外形の一辺の長さは、寸法aで統一されてい
る。
【0014】図3は、矩形状の部屋5に小容量のユニッ
ト本体1と大容量のユニット本体3を設置した場合を示
す。外形が同じ長さaとされた一辺を平行、かつ揃えて
設置することにより、一直線上に配列することができ
る。そして、部屋の大きさに対して空気調和機の容量を
調整することが容易となり、美観上も好ましい。また、
配管、配線の取り出し口4を同じ方向で平行にすること
ができるため、複雑な配管、配線回しを行わなくても、
連結が可能となり施工の簡略化を図ることができる。
【0015】図7は従来の設置方法であり、矩形状の部
屋5に正方形状でコンパクト化した小容量のユニット本
体6と大容量のユニット本体3を設置した場合、外形で
同じ長さの一辺がないため、同機種を連続設置するもの
でありながら、異機種を設置する場合と同じように配
管、配線の施工が複雑化し、例えばL字の継手を利用す
る等の必要があり、美観上も好ましくない。
【0016】図2は、空調負荷が異なる変則的なL字に
曲がった形状の部屋7に小容量のユニット本体1と中容
量のユニット本体2を設置した場合を示す。図2の左側
は、スペースが狭くなり、空調負荷が少なくなる。しか
し、本実施の形態のように小容量で外形の一辺が短くさ
れた室内ユニット1を図2のように横長方向に設置する
ことが可能となる。そして、部屋の狭い部分及び他の広
い部分を合わせた全ての空間に対して最適な冷暖房能力
となり、快適な空調を実現できる。
【0017】図5は従来の設置方法であり、図5は、ス
ペースが狭くなり空調負荷が少ない部分に、それに合わ
せた機種、例えば天井吊形室内ユニット又は壁掛形室内
ユニット8を設置せざるを得ない。よって、室内ユニッ
トがそれぞれ異機種になるため施工が複雑となり、美観
的に整えることも困難となる。また、図6も従来の設置
方法であり、スペースが狭くなり空調負荷が少ない部分
に、美観を整えるため同機種、かつ外形寸法が同じ室内
ユニット9を設置している。本従来例では、図6におい
て上下となる辺が壁面と近くなり、ショートサーキット
等による空調の弊害が起こる。そのため、遮へい板10
を吹出し口へ取付る必要がある。
【0018】図2、図3で示した本実施形態は、図で示
した以外の変則的なL字に曲がった複雑な形状、例えば
T字状であっても同様に施工を簡単として、室内の快適
性にも望ましい空気調和機とすることができる。
【0019】つぎに運搬、輸送、保管の場合を図1及び
図4を参照して説明する。図1において、同じ長さとさ
れた一辺と隣接する他の辺の長さの比率をb:aを3:
4、a:cを3:4とする。そして、図4に示すように
中容量のの室内ユニット11を3つ並べて梱包した上
に、小容量の室内ユニット12を4つ同スペースに段積
みする。大容量の室内ユニットに対しても同様である。
以上により、容量毎に段積みすることが必要なくなり、
運搬、輸送、保管時に有利な構造となる。また、熱交換
器を流通する冷媒をR407Cとしたものは、地球環境
保護に適し、運搬、保管等のスペースが節約できるの
で、リサイクルにも好適となる。
【0020】また、施工時においては、同一長さとした
辺に対し平行に配管及び配線の取り出し口を設け同一方
向から作業可能とすることが良く、室内ユニットを連続
設置した場合、配管及び配線を施工する時に複雑な回し
が不用となる。さらに、室内ユニットは、容量毎の異な
る辺の長さの比率が、小:中、中:大として同じになる
ことが良く、梱包する際段積が可能となり運搬、輸送、
保管スペースを削減できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、複数の室内ユニットは
外形の一辺が同じ長さとされ、隣接する他の辺の長さは
異なるので、室内形状に合わせて、一直線上に配置する
ことが可能な空気調和機を得ることができる。また、変
則的な形状の部屋であっても、空調負荷が少なくてよい
スペースには、室内ユニットは小容量とし、辺の長さが
短くされた側を部屋の壁側に平行に設置することで、壁
からの距離を十分確保でき吹出し口を塞ぐ必要がなく、
施工を簡単にした空気調和機を得ることができる。
【0022】また、本発明による室内ユニットは、熱交
換器を流通する冷媒をR407Cとし、容量が小さく、
かつ外形の一辺は矩形の長さと同じで隣接する他の辺は
短くされたものとを組み合わせるので、地球環境保護に
適し、変則的な室内形状の部屋にも容量等を考慮して最
適に組み合わせることが可能となる。また、段積みを容
量別にする必要がないので、作業が容易に、スペースが
節約でき、リサイクルにも好適な空気調和機を得ること
ができる。
【0023】以上により、環境保護、リサイクルに適
し、施工が簡単で、室内の快適性にも望ましい空気調和
機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態による天井埋込形空気調和機のユ
ニット本体の外形形状を示す平面図。
【図2】 変則な形状の部屋にユニット本体を設置した
状態を示す平面図。
【図3】 実施例の形態による矩形状の部屋にユニット
本体を設置した状態を示す平面図。
【図4】 ユニット本体を梱包等のために段積みした状
態を示す斜視図。
【図5】 従来技術による変則な形状の部屋にユニット
本体を設置した状態を示す平面図。
【図6】 従来技術による変則な形状の部屋にユニット
本体を設置した状態を示す平面図。
【図7】 従来技術による矩形状の部屋にユニット本体
を設置した状態を示す平面図。
【符号の説明】
1…小容量の室内ユニット、2…中容量の室内ユニッ
ト、3…大容量の室内ユニット、4…配管及び配線の取
り出し口、5…矩形状の部屋、6・・・正方形でコンパク
ト化した小容量の室内ユニット、7…変則的なL字形状
の部屋、8…天井吊形空気調和機の室内ユニット、9…
室内ユニット、10…吹出し口遮へい板、11…中容量
の室内ユニット、12…小容量の室内ユニット。
フロントページの続き (72)発明者 多田良 聡 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 佐々木 創 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 佐藤 良次 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 渡辺 昌俊 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器、送風機を有した複数の室内ユ
    ニットを天井に設置する空気調和機において、 外形の一辺が同じ長さとされた前記複数の室内ユニット
    と、 前記複数の室内ユニットのうち一つは他のものとは能力
    が異なり、前記同じ長さとされた一辺と隣接する他の辺
    の長さが異なる前記室内ユニットと、を備えたことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 熱交換器、送風機を有した複数の室内ユ
    ニットを天井に設置する空気調和機において、 外形が矩形状の第1の前記室内ユニットと、前記第1の
    室内ユニットに比べ外形の一辺が同じ長さで隣接する他
    の辺を長くされた第2の室内ユニットと、前記第1の室
    内ユニットに比べ外形の一辺が同じ長さで隣接する他の
    辺を短くされた第3の室内ユニットとから選択して組み
    合わされたことを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のものにおいて、前記第
    1の室内ユニットの一辺の長さを900〜1000mm
    とし、前記第2の室内ユニットの長くされた他の辺を1
    200〜1400mmとし、前記第3の室内ユニットの
    短くされた他の辺を700〜800mmとしたことを特
    徴とする空気調和機。
  4. 【請求項4】 熱交換器、送風機及び4方向の吹出し口
    を有した複数の室内ユニットを天井に設置する空気調和
    機において、 前記熱交換器を流通する冷媒をR407Cとし、 外形が矩形状の第1の前記室内ユニットと、前記第1の
    室内ユニットよりも容量が小さく、かつ外形の一辺は前
    記矩形の長さと同じ長さで隣接する他の辺は前記矩形の
    長さよりも短くされた室内ユニットとを組み合わされた
    ことを特徴とする空気調和機。
JP9259586A 1997-09-25 1997-09-25 空気調和機 Pending JPH1194351A (ja)

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JP9259586A JPH1194351A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 空気調和機

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JPH1194351A true JPH1194351A (ja) 1999-04-09

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ID=17336174

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JP9259586A Pending JPH1194351A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 空気調和機

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JP (1) JPH1194351A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1054942C (zh) * 1993-08-10 2000-07-26 株式会社半导体能源研究所 半导体器件及其制造方法
JP2012013308A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Toyox Co Ltd 空気調和ユニット
CN109073256B (zh) * 2016-04-25 2020-10-30 三菱电机株式会社 空调装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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