JPH1193513A - 開閉フレームに対する駆動伝達機構 - Google Patents

開閉フレームに対する駆動伝達機構

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JPH1193513A
JPH1193513A JP9269356A JP26935697A JPH1193513A JP H1193513 A JPH1193513 A JP H1193513A JP 9269356 A JP9269356 A JP 9269356A JP 26935697 A JP26935697 A JP 26935697A JP H1193513 A JPH1193513 A JP H1193513A
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JP
Japan
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frame
gear
drive transmission
open
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP9269356A
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English (en)
Inventor
Shigetoshi Takamatsu
成年 高松
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉フレームを本体フレームに対して開閉可
能に設ける際に、フレームの支軸に設けたギヤ等を介し
て駆動伝達機構を構成し、フレームの開閉に際してのギ
ヤの離接をなくして駆動伝達をスムーズに行い得るよう
にする。 【解決手段】 本体フレーム30に対して開閉フレーム
31を開閉可能に設けた装置では、本体フレームに設け
た駆動ギヤ34からギヤ装置を介して支軸32に設けた
支軸ギヤ35に接続する。また、揺動フレーム31には
回転部材に設けた被駆動ギヤ37に対して、支軸ギヤと
被駆動ギヤとの間に減速駆動機構を設けて、フレームを
開閉する際に被駆動ギヤの回転を少なくして、フレーム
の開閉の影響が揺動フレームの被駆動部材に大きな影響
を与えないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動装置を設けた
本体フレームに対して、揺動フレームを開閉可能に設
け、前記揺動フレームを閉じた位置で、本体フレームの
駆動伝導機構と接続される開閉フレームに対する駆動伝
達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ、ファクシミリ装置等
の画像形成装置においては、例えば、ワニ口タイプの装
置では、駆動モータを設けてプロセス装置等を配置した
本体フレーム30に対して、付随する装置を設けた揺動
フレーム31を支軸32を介して開閉可能に設けてい
る。前記揺動フレーム31には駆動モータ等を配置しな
い場合が多く、揺動フレームに設けた被駆動部材に対す
る駆動を行うために、本体フレームに設けた駆動ギヤ5
0に対して、揺動フレーム31には被駆動ギヤ51を配
置した駆動伝達装置を設けている。そして、前記揺動フ
レームを閉じた状態で、駆動ギヤ50と被駆動ギヤ51
とを噛み合わせて、揺動フレームに配置する被駆動部材
に対する駆動伝達を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記図5に示すような
駆動伝達装置においては、揺動フレームを支軸32を介
して閉じた際には、2つのフレームにそれぞれ配置した
ギヤが正確に噛み合うようにする必要がある。しかしな
がら、ギヤを噛合わせ用途しても、そのギヤの歯先が当
たることが多くあり、いわゆる歯あたりを起す場合があ
る。そのような問題を防止するために、それぞれのギヤ
のモジュールを大きくしたり、歯先を尖らすなどして歯
あたりを防止する方法を用いることも行われている。と
ころが、そのような対策を用いたとしても、滑らかな駆
動伝達を行うことは困難であり、時には、ギヤの噛合い
部で騒音が発生する原因ともなっている。
【0004】本発明は、前述したような従来の駆動伝達
装置の問題を解消するもので、駆動伝達装置の支軸に伝
導用のギヤ等を配置して、揺動フレームを開いた際に
も、ギヤ等の噛合いを維持可能な装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体フレーム
に対してヒンジを介して開閉可能な揺動フレームに被駆
動部材を配置してなる装置に関する。本発明の請求項1
の発明は、前記揺動フレームを支持するヒンジと同軸に
回転体を設け、前記回転体を介した駆動伝導機構を設け
て、本体フレームに設けた駆動源から揺動フレームに設
けた被駆動部材に対する駆動を行うことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ヒンジと同軸に設けた回転体か
ら、被駆動部材に対する駆動伝導機構においては、減速
伝導を行うことを特徴とする。請求項3の発明は、前記
駆動伝導機構は、ギヤ伝導であることを特徴とする。
【0006】前述したように構成したことにより、本発
明においては、揺動フレームの開閉による駆動伝達装置
のギヤ等の離接をなくし、駆動伝達の作用を良好な状態
で行うことを可能にする。また、支軸に設けたギヤ等の
部材を介して、被駆動部に向かう駆動伝達系が減速駆動
されるために、揺動フレームの開閉に際して、駆動伝達
装置の回転が負荷となることがなく、揺動フレームの開
閉を容易に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の開閉フレームに対する駆動伝達機構を説明する。図
1に示す例は、揺動フレームに設けた被駆動部材に対す
る駆動伝達を、ギヤ伝導手段を用いて行う場合を示して
いるもので、本体フレーム30に対して揺動フレーム3
1を支軸32を介して開閉可能に構成している点は、前
記図5の従来例と同様である。前記本体フレームには、
駆動モータに接続される駆動ギヤ34を配置し、前記駆
動ギヤ34を介してフレームに配置するプロセス装置等
の駆動を行うが、その他に、揺動フレームに向けての駆
動伝達装置33を設けている。前記駆動伝達装置33に
は、駆動ギヤ33の回転を伝達するための中間ギヤ34
a、34bと、支軸32と同軸に設けた支軸ギヤ35と
を設け、前記支軸ギヤ35を介して揺動フレームに設け
た被駆動部材に対する駆動伝達を行うようにしている。
前記上部フレーム31には、ローラ部材等を設けた軸に
対して被駆動ギヤ37を設け、支軸ギヤ35と被駆動ギ
ヤ37の間には中間ギヤ36を配置している。
【0008】前記図1に示す駆動伝達装置33におい
て、駆動ギヤ34と支軸ギヤ35との間では、増速駆動
または減速駆動を行わせることが可能である。これに対
して、揺動フレーム31に配置するギヤ装置において、
例えば、支軸ギヤ35に対して被駆動ギヤ37の回転を
減速回転させるような機構を構成しているが、その減速
駆動の比率は、揺動フレーム31に配置する回転部材等
の装置の特性に応じて任意に設定が可能である。そし
て、前述したように、揺動フレームにおける駆動を減速
駆動とした場合に、本体フレーム側の駆動ギヤを固定し
た状態で揺動フレームを開いた場合には、固定されてい
る支軸ギヤ35に対して中間ギヤ36が回転しながら噛
合い状態を維持する。したがって、前記中間ギヤ36の
回転に追従して被駆動ギヤ37が回転するが、前記被駆
動ギヤ37の回転は、減速された回転となるのであるか
ら、被駆動ギヤに接続されるローラ等の部材の回転角度
は非常に小さいものとなり、その被駆動ギヤ37の回転
による他の装置に対する影響は大きくはならない。
【0009】図2に示す例は、駆動伝達装置40をベル
ト伝統機構として構成する場合を示しており、本体フレ
ーム30にはモータ等の駆動軸に駆動プーリ41を設
け、支軸32には支軸プーリ42を設けている。そし
て、揺動フレームの被駆動軸には被駆動プーリ43をそ
れぞれ配置して、各プーリの間をタイミングベルト等の
ベルト部材44、45により駆動伝達させている。前記
駆動伝達装置40においては、支軸プーリ42に対して
被駆動プーリ43を大径のものとして構成し、減速駆動
を行うようにしている。なお、本実施例に示す駆動伝達
装置40において、ベルト伝導の機構の間に任意にギヤ
等を配置することも可能であるが、説明を簡素化するた
めに、単純なベルト伝達の場合で示している。そして、
前記図2に示す例においても、支軸32を介して揺動フ
レーム31を開閉する際には、被駆動プーリ43を回転
させるような作用が生じるが、前記ギヤ駆動の場合と同
様に、被駆動プーリ43の回転による他の回転部材がう
ける影響を少なくすることができるものとされる。
【0010】
【実施例】前述したような駆動伝達装置は、図3の装置
に適用することが可能である。前記図3に示す例は、複
写機やファクシミリ装置等の装置に付属させる画像読取
装置として構成しているもので、前記画像読取装置は複
写機やファクシミリ装置等に組み合わせて設けることが
できる。前記画像読取装置1においては、走査装置2は
一般の複写機の走査装置に用いられている装置と同様
に、そのフレームの上部にはブックものの原稿を載置
し、フラットベッドスキャナー(FBS)としての動作
に対応させるプラテン3aと、自動原稿搬送装置(AD
F)10に対応させて、U字型原稿搬送路14の下部に
配置するプラテン3とを設けている。前記プラテン3a
に対しては、原稿カバー部材15を開いて原稿をセット
し、前記原稿カバー部材を閉じることにより、押圧パッ
ド16がプラテン3aの上面に原稿の画像面を押圧させ
て、固定位置にセットした原稿の走査を行う。また、原
稿トレイ18を用いてシートものの原稿の走査を行う際
には、ADFに対する原稿搬送路14を通して原稿を搬
送しながら、プラテン3の部分に配置する走査装置を用
いて画像の読取りの動作を行う。
【0011】前記走査装置2において、プラテンの下面
に配置する読取り装置は、プラテン3aの長さ方向全体
に移動し、ランプ4aとミラーm1を配置するフルレー
トキャリッジ4と、2つのミラーm2、m3を設け、そ
の半分の距離を移動するハーフレートキャリッジ5とを
配置している。前記2つのキャリッジの駆動を行うため
に、径が2:1に設定された駆動プーリ6、6aを同軸
に配置し、各々の駆動プーリに巻き掛けたワイヤ或いは
タイミングベルト等の駆動伝導部材7、7aを介して駆
動する。そして、前記プラテン3aにセットした原稿に
対しては、図示を省略したセンサの検知情報に応じて、
フルレートキャリッジ4が原稿の走査方向の長さだけ往
復移動し、ハーフレートキャリッジ5が前記フルレート
キャリッジの半分の速度で移動しながら画像情報の読取
りを行い、CCDレンズ8を用いてCCD9に光を結像
し、前記CCD9においては、光信号を電気信号として
変換した画像信号を出力する。
【0012】前記ADF10に設ける原稿搬送装置は、
原稿トレイ18に対してピックアップローラ21を配置
し、その下流部に給紙ローラ22とリタードローラ24
とを対向させて設けた用紙さばき装置を配置する。前記
用紙さばき装置から1枚ずつ分離されて送られる原稿
は、U字型の原稿搬送路14の湾曲部に設ける搬送ロー
ラ26に対して複数の押圧ローラ28により押圧しなが
ら搬送し、プラテン3における走査部を通り、排出ロー
ラ装置29から排出トレイ17に向けて排出される。前
記上部フレーム11には原稿搬送路の外側のガイド板
と、給紙ローラ22、押圧ローラ28を配置しており、
中間フレーム13には原稿搬送路の内側のガイド板とリ
タードローラ24、搬送ローラ26および排出ローラ装
置の1つのローラとを配置している。そして、前記ロー
ラ装置により原稿搬送路14内での原稿の搬送を行い、
その原稿の搬送の途中で、プラテン3の部分で原稿の画
像の読取りを行うようにしている。
【0013】前記自動原稿搬送装置10においては、走
査装置2の固定フレームに対して、共通の支軸12を介
して揺動可能な上部フレーム11と中間フレーム13と
を設けており、前記上部フレーム11を大きく開いた状
態では、図の鎖線で示されるように大きく開放された状
態となる。また、前記上部フレーム11と中間フレーム
13との間に連動手段を設ける場合には、上部フレーム
11を大きく開くことにより、中間フレーム13も連動
して開かれ、装置本体の下部機構を露出させることがで
きる。前記自動原稿搬送装置10において、原稿搬送路
内でのジャムが発生した場合に、そのジャム紙を引き出
すためには、各ローラ装置の対向するローラの間に用紙
を引き出す程度の隙間が形成されれば、用紙の引き出し
の動作を行うことが可能になる。
【0014】前記図3に示す画像読取装置1において
は、図4に示すような駆動伝達装置を設けることができ
る。図4に示す駆動伝達装置においては、ADFの本体
フレームに駆動ギヤ34を設け、上部フレームと中間フ
レームの2つの揺動フレームに配置する被駆動部材に対
する駆動伝達を行わせる。この実施例において、2つの
揺動フレームを開閉可能に支持する支軸12には支軸ギ
ヤ35を配置し、前記支軸ギヤ35を介して中間フレー
ムの搬送ローラ26に対する駆動伝達装置と、上部フレ
ームの給紙ローラ22に対する駆動伝達装置とを構成し
ている。前記搬送ローラ26に対する駆動伝達装置にお
いては、支軸ギヤ35に対して中間ギヤ36を配置し、
搬送ローラ26の軸に設けた被駆動ギヤ37を駆動す
る。また、上部フレームに設ける給紙ローラ22に対し
ては、例えば、前記支軸12に設けた支軸ギヤ35に噛
合うギヤ38を配置し、前記ギヤ3と同軸に設けるプー
リ46と、給紙ローラの軸に設けたプーリ47に対し
て、ベルト45を掛け渡して駆動伝達装置を構成してい
る。
【0015】前述したように構成してなる駆動伝達装置
において、支軸ギヤ35から給紙ローラと搬送ローラの
それぞれに対して駆動伝達する部分では、減速駆動が行
われるように構成されている。そして、前記ADFにお
いて、2つの揺動フレームに設けた被駆動部材に対する
駆動伝達装置では、支軸ギヤ35から端末の被駆動部材
に対する駆動伝達を、減速しながら駆動する機構を設け
ていることから、前記2つのフレームをそれぞれ開閉す
る際に、固定されている支軸ギヤに噛合うギヤを介して
端末の被駆動部材を回転させるような作用が生じたとし
ても、端末のローラ等が大きく回転することはない。
【0016】なお、前記図4に示す例において、搬送ロ
ーラ26に対する被駆動ギヤ37から、リタードローラ
24に対する駆動伝達装置を配置しており、前記リター
ドローラに対する駆動伝達装置においては、ギヤ38、
39を介して駆動伝達を行うようにする。また、前記リ
タードローラ24はリンク装置を介して支持され、前記
ギヤ37と同軸に設けたトルクリミッタ付きのギヤを介
して、ギヤ38が駆動されるように構成されているもの
であるが、前記中間フレームを開閉する際に、前記リタ
ードローラに対する駆動伝達が行われた場合でも、その
ローラの回転による問題は生じない。
【0017】
【発明の効果】本発明の開閉フレームに対する駆動伝達
機構は、前述したように、フレームの開閉の支点として
設ける支軸に支軸ギヤを設け、前記支軸ギヤを介して本
体フレームの駆動部材と、揺動フレームの被駆動部材と
を接続して、駆動伝達装置を構成しているものであるか
ら、揺動フレームの開閉による駆動伝達装置のギヤ等の
離接をなくし、駆動伝達の作用を良好な状態で行うこと
を可能にする。また、支軸に設けたギヤ等の部材を介し
て、被駆動部に向かう駆動伝達系が減速駆動されるため
に、揺動フレームの開閉に際して、駆動伝達装置の回転
が負荷となることがなく、揺動フレームの開閉を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の駆動伝達装置の構成を示す説明図で
ある。
【図2】 本発明の駆動伝達装置の別の実施例の説明図
である。
【図3】 本発明を適用可能な画像読取装置の説明図で
ある。
【図4】 図3のADFにおける駆動伝達装置の構成を
示す説明図である。
【図5】 従来の駆動伝達装置の説明図である。
【符号の説明】
1 画像読取装置、 2 走査装置、 3 プラ
テン、4 フルレートキャリッジ、 5 ハーフレ
ートキャリッジ、6 駆動プーリ、 7 ワイヤ、
8 レンズ、 9 CCD、10 自動原稿搬
送装置、 11 上部フレーム、 12 支軸、1
3 中間フレーム、 14 原稿搬送路、 15
原稿カバー部材、17 排出トレイ、 18 原
稿トレイ、21 ピックアップローラ、 22 給
紙ローラ、24 リタードローラ、 26 搬送ロ
ーラ、 27 リンク装置、28 押圧ローラ、
29 排出ローラ装置、 30 本体フレーム、3
1 開閉フレーム、 32 支軸、 33・40
駆動伝達装置、34 駆動ギヤ、 35 支軸ギ
ヤ、 36 中間ギヤ、37 被駆動ギヤ、 38
・39 ギヤ、 41〜43プーリ、44・45
ベルト、 46・47 プーリ、 50・51 ギ
ヤ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに対してヒンジを介して開
    閉可能な揺動フレームに被駆動部材を配置してなる装置
    において、 前記揺動フレームを支持するヒンジと同軸に回転体を設
    け、 前記回転体を介した駆動伝導機構を設けて、本体フレー
    ムに設けた駆動源から揺動フレームに設けた被駆動部材
    に対する駆動を行うことを特徴とする開閉フレームに対
    する駆動伝達機構。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジと同軸に設けた回転体から被
    駆動部材に対する駆動伝導機構においては、減速伝導を
    行うことを特徴とする請求項1に記載の開閉フレームに
    対する駆動伝達機構。
  3. 【請求項3】 前記駆動伝導機構は、ギヤ伝導であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の開閉フレーム
    に対する駆動伝達機構。
JP9269356A 1997-09-16 1997-09-16 開閉フレームに対する駆動伝達機構 Pending JPH1193513A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046380A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2010204627A (ja) * 2009-02-05 2010-09-16 Ricoh Co Ltd 定着装置及び画像形成装置

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