JPH1190699A - 油圧プレスの加圧力制御装置 - Google Patents

油圧プレスの加圧力制御装置

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JPH1190699A
JPH1190699A JP27226197A JP27226197A JPH1190699A JP H1190699 A JPH1190699 A JP H1190699A JP 27226197 A JP27226197 A JP 27226197A JP 27226197 A JP27226197 A JP 27226197A JP H1190699 A JPH1190699 A JP H1190699A
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JP
Japan
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pressure
valve
relief valve
pilot relief
pressurizing force
Prior art date
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Pending
Application number
JP27226197A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hosoya
細谷寛
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1190699A publication Critical patent/JPH1190699A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サージ圧を吸収して、適正な加圧力が得られる
ように制御し、油圧プレスの稼働開始から良品が生産さ
れるまでの時間を短縮して生産性を高める。 【解決手段】ポペット型主弁5、ポペット型主弁5を制
御するパイロットリリーフ弁6、ポペット型主弁5とパ
イロットリリーフ弁6間に作用する油圧にて体積が変化
する複数の弾性体7、必要加圧力に応じて弾性体7を選
択する選択弁8、シリンダ3の加圧力を検出する圧力セ
ンサ4、並びに圧力センサ4の圧力信号の入力、パイロ
ットリリーフ弁6への圧力指令の出力、及びあらかじめ
成形に必要な加圧力の設定が可能な演算装置9から成
り、稼働開始から数ショットの成形はあらかじめ定めら
れた加圧力になるように、圧力センサ4の信号を元に、
リリーフ圧力指令をフィードバック制御で行い、その後
はパイロットリリーフ弁6へのオープン制御に切り換え
て設定加圧力を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧プレスの加圧
力の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧プレスの加圧力の制御は、圧
力調整用のバルブを手動により調節するか、電磁リリー
フ弁、あるいはサーボ弁によるフィードバック制御方式
によって行われている。
【0003】また、特開平8−206899号公報に
は、ポペット型主弁と、ポペット型主弁を制御するパイ
ロットリリーフ弁から成るリリーフ機構で行うシリンダ
の圧力制御において、ポペット型主弁とパイロットリリ
ーフ弁間のパイロット回路に、作用する油圧により体積
が変化する複数の弾性体から成り、かつそれら弾性体を
任意に選択して使用出来る体積調節装置を設けたことを
特徴とする油圧プレスの加圧力制御装置が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の油圧プレスの加
圧力を手動で制御する方法は、調節に手間がかかった
り、外乱に対して対応出来ないと言う欠陥がある。ま
た、フィードバック制御方式の場合、上型と下型が接触
して大きな負荷が作用した時に、パイロット管路に発生
するサージ圧により、実際の加圧力が設定加圧力を上回
ることがある。これは、弁の応答遅れにより引き起こさ
れるものであるが、油圧回路の計器を振動により精度を
狂わせたり、成形型をはじめ各種の機器の寿命を短縮す
る他、厳密な加圧力制御が要求される冷間鍛造等には採
用出来ないと言う難点がある。このため、サージ圧によ
り実際の加圧力が設定加圧力を上回ることがないよう
に、低い加圧力から徐々に設定加圧力へと順次補正して
いるため、油圧プレスの稼働開始から適正な設定加圧力
による良品が生産されるまでにかなりの時間を要し、生
産性を損なう要因にもなっている。
【0005】また、特開平8−206899号公報に開
示された油圧プレスの加圧力制御装置では、ポペット型
主弁とパイロットリリーフ弁間のパイロット回路に、作
用する油圧により体積が変化する複数の弾性体から成
り、それら弾性体を任意に選択して使用出来る体積調節
装置を設けてあるので、加圧力に最適な弾性体を選択す
ることにより、サージ圧を吸収することが出来る。しか
し、油圧プレスの稼働開始時では、稼働中に比べて、作
動油の温度が下がって粘度が高くなっているため、パイ
ロットリリーフ弁の応答性が悪く、実際の加圧力を上回
ることがある。
【0006】本発明は、上述の課題に鑑み、サージ圧を
吸収し、適正な加圧力が得られるように制御するととも
に、油圧プレスの稼働開始から良品が生産されるまでの
時間を短縮して生産性を高めた油圧プレスの加圧力制御
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の油圧プレスの加圧力制御装置は、ポペッ
ト型主弁、このポペット型主弁を制御するパイロットリ
リーフ弁、前記ポペット型主弁とパイロットリリーフ弁
間に作用する油圧にて体積が変化する複数の弾性体、必
要加圧力に応じて前記弾性体を選択する選択弁、シリン
ダの加圧力を検出する圧力センサ、並びに前記圧力セン
サの圧力信号の入力、前記パイロットリリーフ弁ヘの圧
力指令の出力、及びあらかじめ成形に必要な加圧力の設
定が可能な演算装置から成り、稼働開始から数ショット
の成形はあらかじめプログラミングされた加圧力になる
ように、前記圧力センサの信号を基に、パイロットリリ
ーフ弁へのリリーフ圧力指令をフィードバック制御で行
い、その後はパイロットリリーフ弁へのオープン制御に
切り換えて、ポペット型主弁とパイロットリリーフ弁の
圧力補償により設定加圧力を得る構成とした(請求項
1)。
【0008】上述の発明において、弾性体が、アキュー
ムレータ、または油圧により膨張する可撓ホース、ある
いはアキュームレータと可撓ホースの両方から構成され
ている場合がある(請求項2)。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して、その詳細を以下に説明する。図1は、本発明の
油圧プレスの回路図の一例である。
【0010】油圧ポンプ1から吐出された圧油は、電磁
式の切換弁2がポジション2aにある時は、主管路11
を通って油圧プレスのシリンダ3のピストン31を下降
させる。このピストン31の先端には、図示していない
成形型の上型が取り付けられていて、ピストン31が下
降を続けると油圧プレスのボルスタに固定された下型と
直接、または成形材料を介して接触するようになってい
る。切換弁2がポジション2cにある時は、副管路12
を通ってシリンダ3のピストン31を上昇させる。切換
弁2がポジション2bにある時は、中立位置にあって全
てのポートは閉じている。なお、主管路11には、管路
の油圧を検出する圧力センサ4が設けられている。
【0011】主管路11の油圧はポペット型主弁5によ
り制御されるが、そのポペット型主弁5は、電気的に遠
隔操作が可能で、電気信号で圧力を制御出来るパイロッ
トリフ弁6により制御されるようになっていて、主管路
11から分岐したパイロット管路13がパイロットリリ
ーフ弁6に接続されている。
【0012】また、ポペット型主弁5とパイロットリリ
ーフ弁6との間に、作用する油圧により体積が変化する
複数の弾性体7が必要加圧力に応じて弾性体7を選択す
ることの出来る選択弁8を介して接続されている。この
弾性体7は、アキュームレータ、油圧により膨張する可
撓ホース等から成り、それぞれ単体で使用する場合もあ
るが、例えばアキュームレータと可撓ホースを複合した
状態で使用することもある。
【0013】パイロットリリーフ弁6へのリリーフ圧力
指令、弾性体7の選択弁8への指令及び圧力センサ4の
圧力検出は、演算装置9によって行われる。すなわち、
演算装置6の入出力ポート(I/O)から、リリーフ圧
力指令信号は回路22により、弾性体7の選択弁8への
指令信号は回路23を通じて出力される。また、圧力セ
ンサ4の圧力検出信号は、回路21によりアナログディ
ジタル変換ポート(A/D)に導かれ、アナログ信号を
ディジタル信号に変換されるとともに、加圧力に換算さ
れ、入出力ポート(I/O)に入力された後、中央処理
装置(CPU)に渡される。
【0014】次に、本発明の油圧プレスの加圧力制御方
式について、図2に示した流れ図を参照にして、その詳
細を説明する。稼働開始から数ショットの成形は、フィ
ードバック制御によって行われる。フィードバック制御
を開始するに当たり、演算装置9に設定加圧力に向けて
順次、段階的に高く目標加圧力を入力して記憶させてお
く、すでにその成形品を成形するための目標加圧力がプ
ログラミングされていて、読み出し専用メモリ(RO
M)に記憶されている場合は、そのデータを読み出すだ
けでよい。
【0015】この系のフィードバック制御は、上述した
ようにプログラム制御であって、目標加圧力と設定加圧
力を比較し、目標加圧力が設定加圧力に満たない時は、
現在の加圧力と目標加圧力を比較し、現在加圧力が目標
加圧力と等しいか、あるいは高い時は、あらかじめ設定
されているプログラムに従って、目標加圧力を一段階高
めに更新し、現在加圧力が目標加圧力に満たない時は、
目標加圧力を更新することなく、パイロットリリーフ弁
6の油圧を制御する。
【0016】このようなフィードバック制御による数シ
ョットの成形が終わると、各油圧管路11、12、13
の油温が均一化されるので、パイロットリリーフ弁6へ
のオープン制御に切り換える。
【0017】オープン制御は、ポペット型主弁5とパイ
ロットリリーフ弁6の圧力補償により、主管路11内の
油圧を設定加圧力が得られるようにする。この時、設定
加圧力に対する適切に選択された弾性体7により、上型
と下型の直接、または成形材料を介しての接触時におけ
るオーバーシュートを抑え、サージ圧の発生を防止す
る。
【0018】しかしながら、オープン制御では、連続的
な油圧プレスの稼働により油温が上昇して、加圧力に変
動を起こすことがあるため、これを補償する繰り返し補
正を行わなければならない。繰り返し補正は、前回ショ
ット時のピーク加圧力が、設定加圧力と偏差があった場
合、パイロットリリーフ弁6のリリーフ圧力特性値と、
前記の偏差から算出した値を用いて、前回ショット時の
パイロットリリーフ弁6への指令値の補正を行う。この
補正を行った値を、次回のパイロットリリーフ弁6への
指令値とする。
【0019】図3は、油圧プレスの加圧力を、稼働開始
から設定加圧力まで移行させる系か時間における、各シ
ョットにおけるピーク加圧力Pを結んだ曲線であって、
曲線Aは従来のフィードバック制御方式によるものであ
り、曲線Bは本発明の制御方式によるものである。従来
の方式では、設定加圧力に達するまでに時間T1を要す
るが、本発明の方式では、時間T2ですむ。
【0020】このようにして、油圧プレスの加圧力制御
を、稼働から数ショットはフィードバック制御で行い、
その後は、繰り返し補正を行うオープン制御に切り換え
ると、弾性体によるサージ圧抑制も作用して、実際の加
圧力を設定加圧力より超越させることなく、短時間に設
定加圧力に移行させることが出来る。従って、生産性を
向上させることが出来る。
【0021】
【発明の効果】本発明の油圧プレスの加圧力制御装置
は、上述のように構成されており、その加圧力の制御
を、稼働から数ショットはフィードバック制御で行い、
その後は、繰り返し補正を行うオープン制御に切り換え
ることにより、弾性体によるサージ圧抑制も作用して、
実際の加圧力を設定加圧力より超越させることなく、短
時間に設定加圧力に移行させることが出来るので、生産
性を向上させるのみならず、品質の優れた成形品を得る
ことが出来る他、油圧回路の計器を振動により精度を狂
わせたり、成形型をはじめ各種の機器の寿命を短縮する
と言った不具合を低減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧プレスの回路図の一例である。
【図2】同じく、加圧力制御方式を説明するための流れ
図である。
【図3】稼働開始から設定加圧力まで移行させる経過時
間と、油圧プレスの各ショ ットにおけるピーク
加圧力とを示すグラフである。
【符号の説明】
1は油圧ポンプ、2は切換弁、2a、2b、2cはポジ
ション、3はシリンダ、4は圧力センサ、5はポペット
型主弁、6はパイロットリリーフ弁、7は弾性体、8は
選択弁、9は演算装置、11は主管路、12は副管路、
13はパイロット管路、21、22、23は回路、31
はピストン、A、Bは稼働開始から設定加圧力まで移行
させる経過時間における、各ショットにおけるピーク加
圧力を結んだ曲線であって、Aは従来のフィードバック
制御によるもの、Bは本発明の制御方式によるもの、P
はピーク加圧力、T1、T2は稼働開始から設定加圧力
まで移行させるに要する時間、である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポペット型主弁、このポペット型主弁を制
    御するパイロットリリーフ弁、前記ポペット型主弁とパ
    イロットリリーフ弁間に作用する油圧にて体積が変化す
    る複数の弾性体、必要加圧力に応じて前記弾性体を選択
    する選択弁、シリンダの加圧力を検出する圧力センサ、
    並びに前記圧力センサの圧力信号の入力、前記パイロッ
    トリリーフ弁ヘの圧力指令の出力、及びあらかじめ成形
    に必要な加圧力の設定が可能な演算装置から成り、稼働
    開始から数ショットの成形はあらかじめプログラミング
    された加圧力になるように、前記圧力センサの信号を元
    に、パイロットリリーフ弁へのリリーフ圧力指令をフィ
    ードバック制御で行い、その後はパイロットリリーフ弁
    へのオープン制御に切り換えて、ポペット型主弁とパイ
    ロットリリーフ弁の圧力補償により設定加圧力を得るこ
    とを特徴とする油圧プレスの加圧力制御装置。
  2. 【請求項2】弾性体が、アキュームレータ、または油圧
    により膨張する可撓ホース、あるいはアキュームレータ
    と可撓ホースの両方から成ることを特徴とする請求項1
    に記載の油圧プレスの加圧力制御装置。
JP27226197A 1997-09-18 1997-09-18 油圧プレスの加圧力制御装置 Pending JPH1190699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101331837B1 (ko) * 2008-07-16 2013-11-22 토요잉크Sc홀딩스주식회사 옥외용 폴리우레탄계 접착제
CN109551799A (zh) * 2019-01-25 2019-04-02 安徽远都机床股份有限公司 一种闭式双点高性能压力机
JP2021504143A (ja) * 2017-11-24 2021-02-15 ダニエリ アンド シー.オフィス メカニケ エスピーエーDanieli&C.Officine Meccaniche Spa 金属材料を押し出すためのプレス機

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Effective date: 20040430

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