JPH1178654A - ステアリングコラムのチルトとテレスコピック構造 - Google Patents

ステアリングコラムのチルトとテレスコピック構造

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JPH1178654A
JPH1178654A JP10138771A JP13877198A JPH1178654A JP H1178654 A JPH1178654 A JP H1178654A JP 10138771 A JP10138771 A JP 10138771A JP 13877198 A JP13877198 A JP 13877198A JP H1178654 A JPH1178654 A JP H1178654A
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志烈 金
Eibun Boku
泳文 朴
Eishaku Tei
映錫 鄭
Heikun Ri
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ステアリングコラムのステアリングホイールの
位置を上下の裏側と表側に調節する一つのチルトレバー
を用いてチルトとテレスコピックの機能を同時に調節さ
せるステアリングコラムのチルトとテレスコピック構造
を提供する。 【解決手段】本発明のステアリングコラムのチルトとテ
レスコピック構造は、セレーションの作動レバーがチル
トレバーと共同連結されたテレスコピックの部分に設け
られ、チルトとテレスコピックの構造を稼働させること
もできるし、又、チルトレバーに共同連結された調整ナ
ットと調整ボルトを設け、外側チューブの両側とディス
タンスブラケットにスリッティングホールを設け、上記
チルトレバーがスリッティングホールの幅を調整するこ
とにより、作動するよう構成してなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は運転者の身体的な条
件によりステアリングコラムのステアリングホイールの
位置を上下の内側と外側に調節する一つのチルトレバー
を用いることで、チルトとテレスコピックの機能を同時
に調節するステアリングコラムのチルトとテレスコピッ
ク構造に関するものである。
【0002】一般的に車輌のステアリングコラムと連結
されたステアリングホイールを運転者の身体的な条件に
より位置を調整自在にして運転者が安全運転することが
できる装置を提供するものである。
【0003】
【従来の技術】従来のステアリングコラムのチルト(TIL
T)とテレスコピック(TELESCOPIC)構造は添付された図面
の中で、図1乃至図3に図示されている通り、別のチル
トレバー(100)及びテレスコピック作動レバー(2
00)とよりなっており、作動原理はテレスコピックレ
バー(200)を解くとテレスコピックブロック(30
0)に加工されたネジによりブロック(300)が左右
に移動しながらテレスコピックブロック(300)とテ
レスコピックチューブ(400)に間隙(GAP)をおいて
テレスコピックチューブ(400)が内側と外側に動け
るように形成されたものである。
【0004】且つ、テレスコピックレバー(200)を
閉ざすとテレスコピックブロック(300)が狭くなり
ながらテレスコピックブロック(300)のラウンド部
(301)がテレスコピックチューブ(400)の外径
部(401)に密着されながらテレスコピックチューブ
(400)を固定させるものであり、テレスコピックボ
ルト(500)はテレスコピックレバー(200)とナ
ット(600)により固定されている。一方、ガイドブ
ラケット(700)はテレスコピックブロック(30
0)が離脱されないよう保護する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構造は
チルトを作動することができるレバーとテレスコピック
を調節することができるレバーが別に設けられているの
で、これによる構造が複雑化し、部品数が増えて製造単
価が高まる等色々の問題点がある。
【0006】本発明は上記した従来の問題点を補完しよ
うとする目的をもって案出したもので、ステアリングコ
ラムのチルトレバーに連結されて作動するテレスコピッ
ク構造の一側にセレーションギアに連結される一つの作
動レバーを設けてチルトとテレスコピックの動作を同時
に調節することを可能とする構造を提供することを目的
としている。
【0007】又、本発明は一つのチルトレバーに連結さ
れる調整(ADJUST)ボルトと調整(ADJUST)ナットを連結形
成し、外側チューブとチルトブラケットの一側にスリッ
ティング(SLITTING)ホールを備え、そのホールの間隔を
調整することで、チルトとテレスコピックが一つのレバ
ーにより同時に作動されるチルトとテレスコピック構造
を提供することを目的としている。
【0008】
【発明を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、チルトとテレスコピックを同時に調
整するためのチルトレバーと;コラムシャフトを包囲し
て設けられ、その一側の底面に穿孔ホールが形成された
円筒形の外側チューブと;上記外側チューブの内側に挿
入連結して流動するためのテレスコピックチューブと;
上記外側チューブの穿孔ホールに対応する又一つの穿孔
ホールが設けられ、その穿孔ホールを中心に外側に切曲
されるよう設けられ、その両側に延長形成される連結片
に各々の管孔が貫通して設けられ、上記一側の連結片に
突出され上記チルトレバーの一側に設けられたフック部
が掛かって作動するための掛止片が設けられ、上記外側
チューブの底面部に溶接され外側チューブを支持するた
めのディスタンスブラケットと;上記ディスタンスブラ
ケットの連結片に対応する両側片が形成され、その両側
片に貫通された各々管孔が設けられ、その上部の両側に
設けられる固定片に車体を結合、固定するためのカプセ
ルが設けられたチルトブラケットと;上記チルトブラケ
ットの一側に連結され他側にディスタンスブラケットと
連結して作動するための引張スプリングと;一側の底面
部にセレーションが設けられ、上記セレーションが設け
られた部位が多少突出されながらテーパされるよう形成
され、上記外側チューブとディスタンスブラケットに各
々設けられた穿孔ホールに挿入し、上下に流動するため
のテレスコピックブロックと;上記テレスコピックブロ
ックに設けられたセレーションに対応するよう円筒の周
り面にセレーションギアが設けられ、上記セレーション
ギアの両側に左ネジ、右ネジが設けられたチルトボルト
が一体的に設けられ、上記セレーションギアと一体的に
設けられ他側に把手部が設けられたチルトレバーと;を
含んで上記チルトとテレスコピックが同時に作動できる
よう構成される。
【0009】加えて、本発明はチルトとテレスコピック
を同時に調整するためのチルトレバーと;コラムシャフ
トを包囲して設けられ、その一側の底面に切開したスリ
ッティングホールが設けられた円筒形の外側チューブ
と;上記外側チューブの内側に挿入、連結して流動する
ためのテレスコピックチューブと;上記外側チューブの
スリッティングホールに対応する又一つのスリッティン
グホールが設けられ、そのスリッティングホールを中心
に外側に切曲されるよう設けられ、その両側に延長形成
される両連結片に各々の管孔が貫通して設けられ、上記
一側連結片に突出され上記チルトレバーの一側に設けら
れたフック部が掛かって作動するための掛止片が設けら
れ、上記外側チューブの底面部に溶接され外側チューブ
を支持するためのディスタンスブラケットと;上記ディ
スタンスブラケットの両連結片に対応する両側片が設け
られ、その両側片に貫通された各々の管孔が設けられ、
その上部の両側に設けられる固定片を車体に結合固定す
るためのカプセルが設けられたチルトブラケットと;上
記チルトブラケットの一側に連結され他側にディスタン
スブラケットに連結して作動するための引張スプリング
と;上記チルトブラケットの一側片に連結形成され、そ
の内側にネジが形成された調整ナットと;上記チルトレ
バーの一側と結合され、上記調整ナットの内側ネジに締
め付けられ上記チルトブラケットとディスタンスブラケ
ットの側面間隔を調節するための調整ボルトAと;上記
チルトブラケットとディスタンスブラケットの両側片と
連結片に設けられた管孔に連結し、上記調整ボルトAと
対応するよう設けられた調整ボルトBと;を含んで上記
チルトとテレスコピックが一つのチルトレバーにより同
時に作動される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるステアリング
コラムのチルトとテレスコピック構造を添付図面を参照
して説明する。添付図面中、図4は本発明のチルトとテ
レスコピック構造を示した分解斜視図、図5は本発明の
チルトとテレスコピック構造を示した正面図、図6は本
発明のチルトとテレスコピック構造を示した縦断面図、
図8は本発明のチルトとテレスコピック構造によるテレ
スコピックブロックを示した底面斜視図である。
【0011】先ず、ステアリングコラムのチルトとテレ
スコピックを形成することにおいて、コラムシャフト
(23)を包囲して設けられ、その一側の底面に穿孔ホ
ール(25)が設けられた円筒形の外側チューブ(2
1)と;上記外側チューブ(21)の内側に挿入連結し
て流動するためのテレスコピックチューブ(27)と;
上記外側チューブ(21)の穿孔ホール(25)に対応
する又一つの穿孔ホール(29)が設けられ、その穿孔
ホール(29)を中心に外側に切曲されるよう設けら
れ、その両側に延長形成される連結片(31)(3
1’)に各々の管孔(30)(30’)が貫通形成され
て上記外側チューブ(21)の底面部に溶接され外側チ
ューブ(21)を支持するためのディスタンスブラケッ
ト(33)と;上記ディスタンスブラケット(33)の
連結片(31)(31’)に対応する両側片(35)
(35’)が設けられ、その両側片(35)(35’)
に貫通された各々の管孔(36)(36’)が設けら
れ、その上部の両側に設けられる固定片(34)(3
4’)に車体を結合して固定するためのカプセル(3
8)(38’)が設けられたチルトブラケット(37)
と;上記チルトブラケット(37)の一側に連結され、
他側にディスタンスブラケット(33)に連結して作動
するための引張スプリング(39)と;一側の底面部に
セレーション(41)が設けられ、上記セレーション
(41)が設けられた部位が多少突出されながらテーパ
されるよう形成され、上記外側チューブ(21)とディ
スタンスブラケット(33)に各々設けられた穿孔ホー
ル(25)(29)に挿入し、上下に流動するためのテ
レスコピックブロック(43)及び上記テレスコピック
ブロック(43)に設けられたセレーション(41)に
対応するよう円筒の周り面にセレーションギア(45)
が設けられ、上記セレーションギア(45)の両側に左
ネジ、右ネジが設けられたチルトボルト(47)が一体
的に設けられ、上記セレーションギア(45)と一体的
に設けられ、他側に把手部(49)が設けられ、チルト
とテレスコピックを調整するためのチルトレバー(5
1)を;含んで構成される。
【0012】そして、上記した構成においてチルトボル
ト(47)に設けられたセレーションギア(45)とテ
レスコピックブロック(43)に設けられたセレーショ
ン(41)は互いに噛み合う。
【0013】一方、上記テレスコピックブロック(4
3)に設けられたセレーション(41)に対応するよう
円筒の周り面にセレーションギア(45)を設けるが、
周り面全体又は一部分だけを選択的に設けて使用するこ
とができる。
【0014】上記構成による作動を、本発明のチルトと
テレスコピック構造の縦断面図を示した図6と、本発明
のチルトとテレスコピック構造による要部作用図を示し
た図7を参照して説明する。
【0015】先ず、上記チルトレバー(51)を閉ざす
とチルトボルト(47)に設けられたセレーションギア
(45)がテーパされるよう設けられたテレスコピック
ブロック(43)を移動させながらテレスコピックチュ
ーブ(27)を密着させてステアリングホイールを固定
させ、それと逆にチルトレバー(51)を解くとチルト
ボルト(47)のセレーションギア(45)とテレスコ
ピックブロック(43)のテレスコピックギア(45)
が互いに解かれながらテレスコピックブロック(43)
とテレスコピックチューブ(27)に間隔(GAP)が発生
されることで、テレスコピックが作動するようになる。
結局、接触部位であるA部(60)とB部(70)が接
触されたり離れたりしながらチルトとテレスコピックが
作動することであり、テレスコピックはテレスコピック
ブロック(43)のラウンド部(43a)とテレスコピ
ックチューブ(27)の外周面部(27a)の摩擦面に
より作動される。
【0016】図9は本発明の一実施例としてチルトとテ
レスコピック構造を示した分解斜視図、図10は図9の
正面図、図11は図9の縦断面図である。
【0017】本発明のステアリングコラムのチルトとテ
レスコピック構造を形成することにおいて、チルトとテ
レスコピックを同時に調整するためのチルトレバー(6
2)と;コラムシャフト(23)を包囲して設けられ、
その一側の底面に切開したスリッティングホール(1
7)が設けられた円筒形の外側チューブ(21)と;上
記外側チューブ(21)の内側に挿入連結して流動する
ためのテレスコピックチューブ(27)と;上記外側チ
ューブ(21)のスリッティングホール(17)に対応
する又一つのスリッティングホール(64)が設けら
れ、そのスリッティングホール(64)を中心に外側に
切曲されるよう設けられ、その両側に延長形成される両
連結片(31)(31’)に各々の管孔(30)(3
0’)が貫通形成され、上記一側連結片(31)に突出
され上記チルトレバー(62)の一側に設けられたフッ
ク部(58)が掛かって作動するための掛止片(52)
が設けられ、上記外側チューブ(21)の底面部に溶接
され外側チューブ(21)を支持するためのディスタン
スブラケット(33)と;上記ディスタンスブラケット
(33)の両連結片(31)(31’)に対応する両側
片(35)(35’)が設けられ、その両側片(35)
(35’)に貫通された各々の管孔(36)(36’)
が設けられ、その上部の両側に設けられる固定片(3
4)(34’)に車体を結合して固定するためのカプセ
ル(38)(38’)が設けられたチルトブラケット
(37)と;上記チルトブラケット(37)の一側に連
結され、他側にディスタンスブラケット(33)と連結
して作動するための引張スプリング(39)と;上記チ
ルトブラケット(37)の一側片に連結して形成され、
その内側にネジ部(56)が設けられた調整ナット(5
4)と;上記チルトレバー(62)の一側と結合され、
上記調整ナット(54)の内側ネジ部(56)に締め付
けられ上記チルトブラケット(37)とディスタンスブ
ラケット(33)の側面間隔を調節するための調整ボル
トA(66)と;上記チルトブラケット(37)とディ
スタンスブラケット(33)の両側片(35)(3
5’)と連結片(31)(31’)に設けられた管孔
(36)(36’)(30)(30’)に各々連結さ
れ、上記調整ボルトA(66)と対応するよう形成され
た調整ボルトB(60)と;を含んで構成される。
【0018】続けて、上記構成による作用を添付図面を
参照して説明すると次の通りである。図12(a)は本
発明のチルトとテレスコピック構造による作用前の状態
図、図12(b)は本発明のチルトとテレスコピック構
造による作用後の状態図であって、チルトブラケット
(37)とディスタンスブラケット(33)の摩擦力に
より作動する構造であるが、テレスコピックは外側チュ
ーブ(21)の下側にスリッティングホール(64)を
設け、スリッティングされた外側チューブ(21)の内
側にテレスコピックチューブ(27)を挿入した状態に
おいて、チルトレバー(62)を閉ざすと調整ナット
(54)が方向(P)に移動しながらチルトブラケット
(37)の内幅とディスタンスブラケット(33)を密
着させてチルトを固定すると共にディスタンスブラケッ
ト(33)のスリッティングホール(64)が上記外側
チューブ(21)のスリッティングホール(17)を両
側より圧迫密着させて外側チューブ(21)のスリッテ
ィングホール(17)が狭くなりながらテレスコピック
チューブ(27)を密着させてステアリングホイールを
固定することである。これと逆に、チルトレバー(6
2)を解くと調整ナット(54)が方向(P)の逆方向
に移動されてチルトブラケット(37)の内側面とディ
スタンスブラケット(33)の外幅面に間隔(GAP)が生
じてチルトホイールが上下に作動され、又、ディスタン
スブラケット(33)の外幅が方向(P)の逆方向に移
動することで、外側チューブ(21)を取っているラウ
ンド部(R)が離れて外側チューブ(21)とテレスコ
ピックチューブ(27)との間隔(GAP)を形成してテレ
スコピック即ち、ステアリングホイールが出たり入った
りすることである。
【0019】結局、スリッティングホール(17)が設
けられた外側チューブ(21)とディスタンスブラケッ
ト(33)の切曲部位において、ディスタンスブラケッ
ト(33)とチルトブラケット(37)の両側面部(3
5)(31)において接着されたり離れたりしながらチ
ルトとテレスコピックが作動することであり、スリッテ
ィングホール(17)(64)部の長さと幅によりテレ
スコピックが円滑になる程度を左右しながらテレスコピ
ックの機能はスリッティングホール(17)(64)に
より作動するので、その構造が大変簡単である。
【0020】そして、図13(a)は本発明の外側チュ
ーブとディスタンスブラケットに設けられるスリッティ
ングホールの一実施例を示した第1状態図、図13
(b)は本発明の外側チューブとディスタンスブラケッ
トに設けられるスリッティングホールの又一つの実施例
を示した第2状態図、図13(c)は本発明の外側チュ
ーブとディスタンスブラケットに設けられるスリッティ
ングホールの又他の実施例を示した第3状態図、各々の
実施例によるスリッティングホール(17)(64)の
形状を示す。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0022】本発明はステアリングコラムのチルトレバ
ーに連結して作動するテレスコピック構造の一側にギア
が設けられた一つの作動レバーを設け、チルトとテレス
コピックの動作を同時に調節するステアリングコラムの
チルトとテレスコピック構造を提供することで、一つの
レバーによりチルトとテレスコピックを行うことができ
るし、且つ、本発明は上記チルトレバーと連結する調整
ボルトと調整ナットを連結形成し、外側チューブとチル
トブラケットの一側にスリッティングホールをを設け、
そのホールの間隔を調整することで、チルトとテレスコ
ピックを同時に作動することができるようにすることに
より構造が簡単で製造が容易だけではなく、それによる
制作単価が安く、不良が発生する時交替が容易であり、
基本性能及び固有振動数が優秀であり、空車管理が容易
である利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のチルトとテレスコピック構造を示した図
面である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】本発明のチルトとテレスコピック構造を示した
分解斜視図である。
【図5】本発明のチルトとテレスコピック構造を示した
正面図である。
【図6】本発明のチルトとテレスコピック構造を示した
縦断面図である。
【図7】本発明のチルトとテレスコピック構造による要
部作用図である。
【図8】本発明のチルトとテレスコピック構造によるテ
レスコピックブロックを示した底面斜視図である。
【図9】本発明の一実施例としてチルトとテレスコピッ
ク構造を示した分解斜視図である。
【図10】図9の正面図である。
【図11】図9の縦断面図である。
【図12】(a)は、本発明のチルトとテレスコピック
構造による作用前の状態図、(b)は、本発明のチルト
とテレスコピック構造による作用後の状態図である。
【図13】(a)は、本発明の外側チューブとディスタ
ンスブラケットに設けられるスリッティングホールの一
実施例を示した第1状態図、(b)は、本発明の外側チ
ューブとディスタンスブラケットに設けられるスリッテ
ィングホールの他の実施例を示した第2状態図、(c)
は、本発明の外側チューブとディスタンスブラケットに
設けられるスリッティングホールの又一つの実施例を示
した第3状態図である。
【符号の説明】
17,64;スリッティングホール 21;外側チューブ 23;コラムシャフト 25,29;穿孔ホール 27;テレスコピックチューブ 27a;外周面部 30,30’、36,36’;管孔 31,31’;連結片 33;ディスタンスブラケット 34,34’;固定片 35,35’;側片 37;チルトブラケット 38,38’;カプセル 39;引張スプリング 41;セレーション 43;テレスコピック 43a;ラウンド部 45;セレーションギア 47;チルトボルト 48;ナット 49;把手部 51,62;チルトレバー 52;掛止片 54;調整ナット 56;ネジ部 58;フック部 60,66;調整ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 李 秉勲 大韓民国、江原道原州市元洞賢真アパート 101−712

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チルトとテレスコピックを同時に調整す
    るためのチルトレバーと;コラムシャフトを包囲して形
    成され、その一側の底面に穿孔ホールが穿設されている
    円筒形の外側チューブと;上記外側チューブの内側に挿
    入連結して流動するためのテレスコピックチューブと;
    上記外側チューブの穿孔ホールに対応する又一つの穿孔
    ホールが形成され、その穿孔ホールを中心に外側に切曲
    されるよう形成され、その両側に延長形成される連結片
    に各々の管孔が貫通して形成され、上記一側の連結片に
    突出され上記チルトレバーの一側に形成されたフック部
    が掛かって作動するための掛止片が形成され、上記外側
    チューブの底面部に溶接され外側チューブを支持するた
    めのディスタンスブラケットと;上記ディスタンスブラ
    ケットの連結片に対応する両側片が設けられ、その両側
    片に貫通された各々の管孔が設けられ、その上部の両側
    に形成される固定片に車体を結合、固定するためのカプ
    セルが形成されたチルトブラケットと;上記チルトブラ
    ケットの一側に連結し、他側にディスタンスブラケット
    と連結して作動するための引張スプリングと;一側底面
    部にセレーションが形成され、その部位が多少突出され
    ながらテーパされるように形成され、上記外側チューブ
    とディスタンスブラケットに各々形成された穿孔ホール
    に挿入され上下に流動するためのテレスコピックブロッ
    クと;上記テレスコピックブロックに形成されたセレー
    ションに対応するよう円筒の周り面にセレーションギア
    が設けられ、上記セレーションギアの両側に左ネジ(lef
    t-handed screw)、右ネジ(right-handed screw)が設
    けられたチルトボルトが一体的に形成され、上記セレー
    ションギアと一体的に形成され、他側に把手部が設けら
    れたチルトレバーと;を含んで上記チルトとテレスコピ
    ックが同時に作動することができるようになっているこ
    とを特徴とするステアリングコラムのチルトとテレスコ
    ピック構造。
  2. 【請求項2】 上記テレスコピックはテレスコピックブ
    ロックの上側に設けられたラウンド部とテレスコピック
    チューブの下側の外周面部の摩擦面により作動されるこ
    とを特徴とする請求項1記載のステアリングコラムのチ
    ルトとテレスコピック構造。
  3. 【請求項3】 上記テレスコピックブロックに設けられ
    たセレーションに対応するよう円筒の周り面にセレーシ
    ョンギアを設けるが、周り面の全体又は一部分だけを形
    成することを特徴とする請求項1記載のステアリングコ
    ラムのチルトとテレスコピック構造。
  4. 【請求項4】 チルトとテレスコピックを同時に調整す
    るためのチルトレバーと;コラムシャフトを包囲して形
    成され、その一側の底面に切開したスリッティングホー
    ルが設けられた円筒形の外側チューブと;上記外側チュ
    ーブの内側に挿入連結して流動するためのテレスコピッ
    クチューブと;上記外側チューブのスリッティングホー
    ルに対応する又一つのスリッティングホールが設けら
    れ、そのスリッティングホールを中心に外側に切曲され
    るよう形成され、その両側に延長して設けられる両連結
    片に各々の管孔が貫通して形成され、上記一側の連結片
    に突出され上記チルトレバーの一側に形成されたフック
    部が掛かって作動するための掛止片が設けられ、上記外
    側チューブの底面部に溶接され外側チューブを支持する
    ためのディスタンスブラケットと;上記ディスタンスブ
    ラケットの両連結片に対応する両側片が設けられ、その
    両側片に貫通された各々の管孔が設けられ、その上部の
    両側に設けられる固定片を車体に結合、固定するための
    カプセルが設けられたチルトブラケットと;上記チルト
    ブラケットの一側に連結され、他側にディスタンスブラ
    ケットに連結して作動するための引張スプリングと;上
    記チルトブラケットの一側片に連結形成され、その内側
    にネジが設けられた調整ナットと;上記チルトの一側と
    結合し、上記調整ナットの内側ネジに締め付けられ上記
    チルトブラケットとディスタンスブラケットの側面の間
    隔を調節するための調整ボルトAと;上記チルトブラケ
    ットとディスタンスブラケットの両側片と連結片に設け
    られた管孔に連結して上記調整ボルトAと対応するよう
    に設けられた調整ボルトBと;を含んで上記チルトとテ
    レスコピックが一つのチルトを用いることで同時に作動
    することを特徴とするステアリングコラムのチルトとテ
    レスコピック構造。
  5. 【請求項5】 上記外側チューブとディスタンスブラケ
    ットに設けられるスリッティングホールの一側を幅が広
    くもしくは狭く形成されるようにすることを特徴とする
    請求項4記載のステアリングコラムのチルトとテレスコ
    ピック構造。
  6. 【請求項6】 上記スリッティングホールが一つ又は複
    数個設けられることを特徴とする請求項4又は請求項5
    記載のステアリングコラムのチルトとテレスコピック構
    造。
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