JPH1166215A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH1166215A
JPH1166215A JP23909597A JP23909597A JPH1166215A JP H1166215 A JPH1166215 A JP H1166215A JP 23909597 A JP23909597 A JP 23909597A JP 23909597 A JP23909597 A JP 23909597A JP H1166215 A JPH1166215 A JP H1166215A
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JP23909597A
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Kenichi Nakaoka
建一 中岡
Hiroyuki Konishi
浩之 小西
Masahiro Nomura
昌弘 野村
Kengo Aoyama
健吾 青山
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Ishida Co Ltd
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Ishida Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品に付するバーコードは、商品情報の入力
を手作業で行っており、しかも商品ごとにコードを入力
しなければならない煩わしさがあった。 【解決手段】 商品ごとの種々の商品情報を各商品に対
応させた記憶手段16と、バーコード化すべき商品情報
の種類とその並びを設定する設定手段12と、商品を指
定する指定手段13と、指定された商品のバーコード化
すべき商品情報を上記記憶手段16から読み出し、バー
コードに変換する変換手段17と、バーコードを出力さ
せる印字制御手段18を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品に添付する
用紙に種々の商品情報をバーコードによって印刷するプ
リンタに関し、詳しくはバーコードを自動的に作成する
ことができるようにしたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、流通業の販売時点・情報管理(P
OS)のシステムや企業間の受発注システムを円滑にす
るために、バーコードを付した商品が普及している。バ
ーコードは商品の製造年月日や内容量などの商品情報を
白色と黒色の2進コードバーの配列によって表示するも
のである。各店舗などにおいて、バーコードの配列、す
なわちその反射の濃度(明暗)差をセンサが読み取るこ
とにより、商品情報を認識することができる。
【0003】バーコードは、JAN(Japanese Articl
e Number)コードなどに基づいて、共通のバーコード
体系で作成されるほか、ある流通分野だけで独自に作成
されることもある。JANコードに基づくバーコードは
13桁で構成され、左ガードバーと右ガードバーとの間に
国コード、商品メーカーコード、商品アイテムコード及
びチェックデジットが2進コードバーによって配列され
ている。
【0004】これとは別に独自にバーコードを設定する
ときは、製造年月日、呼出コード、製造者コード、目標
個数、単重量、個数、安全係数、風袋、ロケーション、
品番(上位)、品番(下位)、ロット、サブコード、個
数や重量などの小計、その他の商品情報の中から適宜の
ものが任意の桁数で入力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
こうした商品情報の入力を手作業で行っており、しか
も、商品が変わるとバーコードの商品情報の内容も変わ
るので、商品ごとにコードを入力しなければならない煩
わしさがあった。そのため、バーコードの作成に手間が
かかり、効率が悪いだけでなく、誤って作成されること
もある。
【0006】そこで、この発明は商品を指定するだけで
バーコードを容易に作成することができるようにしたプ
リンタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めのプリンタは、品に添付する用紙に種々の商品情報を
バーコードによって印刷するプリンタであって、商品ご
との種々の商品情報を各商品に対応させて記憶した記憶
手段と、バーコード化すべき商品情報の種類とその並び
を設定する設定手段と、商品を指定する指定手段と、上
記設定手段で設定された商品情報の種類とその並びに基
づいて、指定された商品のバーコード化すべき商品情報
を上記記憶手段から読み出し、それを設定された並びで
バーコードに変換する変換手段と、変換されたバーコー
ドを出力させる印字制御手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0008】上記のプリンタによれば、指定手段を操作
して商品の呼出しコードを入力すると、記憶手段から当
該商品に対応する商品情報が読み出され、同時に印字制
御手段にも転送されて、印字すべき情報がセットされ
る。一方、変換手段は読み出された当該商品のバーコー
ドタイプからバーコードを構成する商品情報の種類とそ
の並びを判読し、それに基づいて当該商品のバーコード
情報を記憶手段から読み出し、その並びでバーコードに
変換し、印字制御手段に出力され、転送されたバーコー
ド情報とともに、当該商品の印字情報が用紙に印刷され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、プリン
タ付きの計数秤を例にとって図1から図9を参照しなが
ら説明する。
【0010】図1において、計量秤は、ロードセル出力
を重量に変換して出力する計量手段10、ラベルプリン
タ11、タッチスクリーンのような設定手段(以下、
「タッチスクリーン」という)12及びストロークキー
のような指定手段(以下、「ストロークキー」という)
13が、図示しないインターフェイスを介してマイクロ
コンピュータ1に接続されている。マイクロコンピュー
タ1は演算手段15、記憶手段16及び変換手段17か
ら構成される。
【0011】前記計量手段10は、図2の計量皿14に
載荷された商品の重量をデジタル信号に変換して出力す
る。またマイクロコンピュータ1の演算手段15は、計
量手段10からの商品重量と、記憶手段16に記憶され
た当該商品の単体重量(単重)とに基づいて、載荷され
た商品の個数を算出する。
【0012】前記ラベルプリンタ11は、計数された商
品数量や品名などの商品情報を図2のラベルのような用
紙(以下、「ラベル」という)Lに印字して発行するも
ので、バーコード印字が指定されているときは、変換手
段17から出力されるバーコード情報に基づいて、印字
制御手段18がラベルLにバーコードを印字する。
【0013】タッチスクリーン12は、例えば液晶表示
器に種々の情報を表示するとともに、表示画面の一部を
指で触れることによって種々のバーコード情報が設定で
きるようになっている。ストロークキー13は、テンキ
ーの他、呼び出しキー、風袋キーなどの秤特有のファン
クションキーを備えている。
【0014】図3は、記憶手段16のメモリの構造を示
したもので、商品ごとに種々の情報(例えば、呼出しコ
ード、品名、ロット番号、品番、単重、目標個数、バー
コードタイプなど)が記憶され、呼出しコードの入力に
よって商品が指定されると、当該商品に対応する商品情
報が適宜に読み出されてタッチスクリーン12やラベル
プリンタ11に出力されるようになっている。
【0015】図4〜図8は、バーコードを設定する際の
操作画面を表わしたもので、タッチスクリーン12を操
作してバーコードの設定モードに切り替えると、まず図
4の表示画面が現れ、この画面と図5の表示画面とを操
作することによって種々のバーコード情報が設定できる
ようになっている。
【0016】つぎに、そのバーコード情報の設定操作に
ついて説明する。
【0017】まず、この実施の形態においては、10種類
のバーコードタイプが設定できるようになっており、
「バーコード」キー20を押すと、押すたびにバーコー
ドタイプが1番、2番、3番と順次繰り下がって選択さ
れるようになっており、図4の表示画面では、1番が選
択された状態を示している。
【0018】また図4の表示画面において、符号21で
表わしたNo.1、2は、バーコードの上位桁から下位桁
に至る商品情報の順位を表わし、No.1に設定された情
報は、最上位に、またNo.2に設定された情報は、次位
に位置するように設定される。
【0019】この表示画面において、No.1のデータエ
リアにタッチすると、そこに設定することのできる商品
情報の種類とそれぞれの桁数とが表示される(図5参
照)。
【0020】図5において、例えば、製造日のエリアを
タッチすると、最上位の商品情報として「製造日」を設
定することができるし、また呼出No.のエリアをタッチ
すると、最上位として「呼出No.」を設定することがで
きる。
【0021】なお、設定することのできる商品情報の種
類は、図5の例示以外にも多数あり、これらは図5のア
ップダウンキー22を操作すれば、スクロールされて表
示することができるようになっている。
【0022】こうして最上位の設定が終了すると、表示
画面は、図6の表示画面に戻って最上位に「製造日」が
設定されたことを表示する。このとき製造日の表示桁
は、まだ未設定の状態なので、桁数は0として表示され
る。そこで、つぎに、テンキーを操作して製造日を表示
する桁数を適宜に設定すると(例えば、桁数を変えるこ
とにより、日、月日、あるいは年月日が設定できる)そ
の桁数が表示される。
【0023】こうした操作を順次下位桁に亘って繰り返
すことにより図8に示すように、最上位桁から順に8桁
の「製造日」、2桁の「製造者No.」、6桁の「目標
数」を設定することができる。
【0024】また、別な商品情報の配列でバーコードを
構成するときは、バーコードタイプを変更したうえで、
前述と同様にして最上位桁から順次商品情報を設定して
いくことができる。図9は、バーコードタイプを「2」
として設定した一例を示す。
【0025】つぎにバーコードを印字するときの操作と
コンピュータ1の作用とを説明する。
【0026】まずテンキー13を操作して商品の呼出コ
ードを入力する。すると、記憶手段16から当該商品に
対応する商品情報が読み出されてタッチスクリーン12
に表示され、同時にラベルプリンタ11にも転送され
て、印字すべき情報がセットされる。
【0027】一方、マイクロコンピュータ1の変換手段
17は、読み出された当該商品のバーコードタイプから
バーコードを構成する商品情報の種類、例えば「製造
日」「製造者No.」「目標数」とその並び(順位)を判
読し、それに基づいて当該商品のバーコード情報、前述
の例では「製造日」「製造者No.」「目標数」を記憶手
段16から読み出してその並びでバーコードに変換し、
これをラベルプリンタ11の印字制御手段18に出力す
る。印字制御手段18は、コンピュータ1からの印字司
令を待って、転送されたバーコード情報とともに、当該
商品の印字情報をラベルに印字する。
【0028】以上は、標準的なバーコード体系を無視し
て自由にバーコードを構成する例であったが、標準的な
バーコード体系を崩さずに、商品情報の種類とその並び
だけを自由に設定する場合にも適用できることは勿論で
ある。
【0029】また、本発明は、プリンタ付の計数秤だけ
ではなく、プリンタ付の電子料金秤やプリンタ単体にも
適用できるものである。勿論、用途が変われば、バーコ
ード化すべき商品情報の種類も変わらざるを得ないが、
そうした種々の商品情報も本発明に包含されるものであ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、指定手段を操作して商
品の呼出しコードを入力すると、記憶手段から当該商品
に対応する商品情報が読み出され、同時に印字制御手段
にも転送されて、印字すべき情報がセットされる。一
方、変換手段は読み出された当該商品のバーコードタイ
プからバーコードを構成する商品情報の種類とその並び
を判読し、それに基づいて当該商品のバーコード情報を
記憶手段から読み出してその並びでバーコードに変換
し、印字制御手段に出力され、転送されたバーコード情
報方とともに、当該商品の印字情報が用紙に印刷され
る。このようにバーコードは自動的に作成されるため、
短時間で正確にバーコードを印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプリンタの概略構成図である。
【図2】この発明に係るプリンタの概略斜視図である。
【図3】この発明に係るプリンタを構成する記憶手段の
メモリの構造を示す図である。
【図4】この発明に係るプリンタによってバーコードを
設定する際の操作画面を表わす図である。
【図5】この発明に係るプリンタによってバーコードを
設定する際の操作画面を表わす図である。
【図6】この発明に係るプリンタによってバーコードを
設定する際の操作画面を表わす図である。
【図7】この発明に係るプリンタによってバーコードを
設定する際の操作画面を表わす図である。
【図8】この発明に係るプリンタによってバーコードを
設定する際の操作画面を表わす図である。
【図9】この発明に係るプリンタによってバーコードタ
イプを「2」として設定した一例を示す図である。
【符号の説明】
12 設定手段 13 指定手段 16 記憶手段 17 変換手段 18 印字制御手段 L 用紙(ラベル)
フロントページの続き (72)発明者 青山 健吾 滋賀県栗太郡栗東町下鈎959番地の1 株 式会社イシダ滋賀事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に添付する用紙に種々の商品情報を
    バーコードによって印刷するプリンタであって、 商品ごとの種々の商品情報を各商品に対応させて記憶し
    た記憶手段と、 バーコード化すべき商品情報の種類とその並びを設定す
    る設定手段と、 商品を指定する指定手段と、 上記設定手段で設定された商品情報の種類とその並びに
    基づいて、指定された商品のバーコード化すべき商品情
    報を上記記憶手段から読み出し、それを設定された並び
    でバーコードに変換する変換手段と、 変換されたバーコードを出力させる印字制御手段とを備
    えたことを特徴とするプリンタ。
JP23909597A 1997-08-19 1997-08-19 プリンタ Expired - Lifetime JP4047952B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010077534A (ko) * 2000-02-03 2001-08-20 배종렬 인터넷 상의 바코드 운용 방법 및 시스템
KR100439146B1 (ko) * 2000-07-14 2004-07-07 김덕원 인터넷을 통한 라벨 부착 제품 판매 방법
WO2010123498A1 (en) * 2009-04-21 2010-10-28 Coupons.Com Incorporated System and method for creating coupon offers and barcodes
JP2015227001A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 ブラザー工業株式会社 印刷装置

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