JP3729988B2 - 商品処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は計数秤、電子料金秤または包装装置のような商品処理装置の特に、入力操作手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、計数秤のような商品処理装置には、計数秤に所定の動作を行なうように命令するための複数のファンクションキーが設けられている(特開平6−166410号公報参照)。かかるファンクションキーは、メーカー側で設定された色や配置に基づいて設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、計数秤についての日常の操作は、不慣れなパートタイマーが行なう場合が多い。一方、ファンクションキーの種類は多いので、操作を憶えるのに時間がかかったり、あるいは、通常使用しないキーとの関係がまぎらわしく、操作しにくい。また、操作ミスの生じるおそれもある。
【0004】
したがって、本発明の目的は、操作性を向上させたファンクションキーを備えた商品処理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、カラーの表示手段に複数のファンクションキーを表示させてキー操作できるように構成された商品処理装置であって、設定モードにおいて、選択し得る色の種類と複数のファンクションキーとを表示し、表示された色の種類とファンクションキーとを選択的に指定することで、指定されたファンクションキーを指定した色に変更する色設定手段を備えている。
【0006】
また、本発明では、前記色設定手段に加え、設定モードにおいて、キー機能の種類を表示し、表示されたキー機能の種類と前記ファンクションキーとを選択的に指定することで、指定されたファンクションキーを指定されたキー機能に変更するファンクション設定手段を備えている。
【0007】
本発明によれば、ファンクションキーを指定した色に変更することができるから、たとえば使用頻度の多いファンクションキーや、パートタイマーが使用してもよいファンクションキーのみを、たとえば緑色に表示させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1(a)において、計数秤は、ロードセルの出力を重量に変換して出力する計量手段10、ラベルプリンタ11、タッチスクリーン12およびストロークキー部13が、図示しないインターフェイスを介して、マイコン(マイクロコンピュータ)1に接続されている。前記計量手段10は、図1(b)の計量皿14上に載せられた商品や風袋の重量をデジタル信号に変換して出力するものである。前記図1(a)のマイコン1のCPU15は、多数個の商品の重量つまり計量手段10からの重量情報と、RAM16およびROM17に記憶された商品の単体重量(単重)および所定の演算式などに基づいて、ネジなどの商品の数量を計数するものである。前記ラベルプリンタ11は計数した商品の数量や品名などを印字して図1(b)のラベルLを発行する。前記タッチスクリーン12は、カラーの表示手段で、たとえば液晶表示装置のようなディスプレイ画面に種々の情報およびメニューを表示すると共に、該表示の一部を指で触れることによって入力を行なう装置である。なお、ストロークキー部13は、テンキー、呼出キー、風袋キーなどを備えている。
【0009】
図2〜図4はタッチスクリーン12の画面を示す。
図2(a)はメニュー画面2aを示しており、「通常モード」のボタン20に触れることで通常モードが選択され、CPU15(図1(a))は商品の計数を行なう通常モードに設定されると共に、図3(a),(b)のような通常モード画面3a,3bを表示させる。
【0010】
図2(b)は設定メニュー画面2bを示しており、該設定メニュー画面2bは図2(a)の「設定モード」のボタン21を触れることで表示される。該設定メニュー画面2bの「ファンクションキー設定」のボタン22に触れることでファンクションキー設定モードが選択されると、CPU15(図1(a))は当該モードに設定されると共に、図4(a)のファンクション設定画面(ファンクション設定手段)4aを表示させる。
【0011】
図3(a)の前記通常モード画面3aには、計数した個数、計量した重量、商品の単重および目標個数が表示されると共に、下段にファンクションキーF1〜F5が表示されている。該通常モード画面3aの左下のページ送りキー30に触れることで、通常モード画面3aは図3(b)のように、次頁の通常モード画面3bに切り替わり、別のファンクションキーF6〜F10が表示される。なお、ファンクションキーの種類は全部で30種類設定できる。
【0012】
図3(a)の「加算キー」F1は、これに触れることで、呼び出している商品についてラベルプリンタ11(図1)がラベルの印字を行い、ラベルを発行すると共に、CPU15がデータを集計に加算する。「小計キー」F2は、これに触れることで、呼び出している商品についてラベルプリンタ11(図1)が小計のラベルの印字を行い、ラベルを発行する。この2つのファンクションキーF1,F2は、ある種の業界においては日常の計量動作に多く用いられ、パートタイマーによって操作されることが多い。
【0013】
図4(a)のファンクション設定画面4aには上部にファンクションキーF1〜F5が表示されている。該ファンクションキーF1〜F5の並びは、図3(a)の通常モード画面のファンクションキーF1〜F5と同じ配列になって表れる。図4(a)のファンクション設定画面4aにおける左上部のページ表示キー41に触れることで、図3(b)の2頁目の通常モード画面3bのファンクションキーF6〜F10と同じ配列のファンクションキーが表示される。図4(a)の前記ファンクション設定画面4aには、設定し得るファンクションキーの種類キーf1〜f10が表示されている。該ファンクション設定画面4aは、設定すべきファンクションキーF1〜F5の位置と、選択するファンクションの種類キーf1〜f10を選択することで、通常モード画面3a,3bにおけるファンクションキーF1〜F10の種類を入力設定するためのものである。
【0014】
図4(b)は色設定画面(色設定手段)4bを示し、該色設定画面4bは、図4(a)のファンクション設定画面4aの色変更キー42に触れることで表示される。図4(b)の色設定画面4bの上部には、図4(a)のファンクション設定画面4aと同様にファンクションキーF1〜F5が表示されている。図4(b)の色設定画面4bには、選択し得る色の種類が、たとえば、16個の色表示キーC1〜C16によって表示されており、色設定画面4bの表示からファンクションキーF1〜F5の種類(表示場所)と色表示キーC1〜C16に触れて色の種類を選択することで、当該色が図3(a)のファンクションキーFi の色として登録(設定)される。なお、ファンクションキーF1〜F10の色は、キー全体の色を設定する場合には、図4(b)の下段のボタン色キー43を選択し、一方、キーの内の文字の色を設定する場合には文字色キー44を選択する。なお、「戻る」のボタン45に触れることで、色設定画面4bから図4(a)のファンクション設定画面4aに戻る。
【0015】
つぎに、ファンクションの種類を選択するオペレーションについて説明する。
まず、図2(a)のメニュー画面2aにおいて「設定モード」のボタン21に触れると、図2(b)の設定メニュー画面2bが表れる。
つぎに、「ファンクションキー設定」のボタン22に触れると、図4(a)のファンクション設定画面4aが表れる。今、「印字」を「再印字」に設定変更する場合について説明すると、まず、種類キーf5の「再印字」に触れた後、右上の「印字」のファンクションキーF5に触れる。これにより、ファンクションキーF5の表示が「再印」に変化すると共に、図3(a)のように、ファンクションキーF5の表示も「再印」に変わる。
【0016】
このように、本計数秤では、図4(a)のキー機能の種類f1〜f10からファンクションキーF1〜F10のキー機能を選択できるから、使用頻度の高いものを図3(a)の第1頁目の通常モード画面3aに表示させて操作性を高めることができる。しかも、かかるファンクションキーF1〜F10の配列をユーザーごとに出荷前にキー操作によって設定することができるので、コストも安価になる。
【0017】
つぎに、色変更のオペレーションについて説明する。
色変更をする場合には、図4(a)のファンクション設定画面4aの色変更キー42に触れる。これにより、図4(b)の色設定画面4bが表れる。つぎに、色設定画面4bのボタン色キー43に触れた後、変更したい色の色表示キーC1〜C16のうちの1つに触れ、更に、色を変更したいファンクションキーF1〜F5のうちの1つに触れる。これにより、当該選択したファンクションキーFi が、選択した色に変化すると共に、図3(a)の通常モード3aにおけるファンクションキーFi が、当該選択した色に変化する。たとえば、図3(a)のファンクションキーF1の「加算」キーの色を緑色にしたい場合は、図4(b)の色表示キーC1〜C16のうちの緑色をタッチし、ついで、ファンクションキーF1の「加算」にタッチすることで、図4(b)および図3(a)のファンクションキーF1の「加算」が緑色に変わる。なお、別のファンクションキーF2〜F10についても色変更したい場合は、同様な操作を行なう。
【0018】
このように、本計数秤では、図3(a),(b)の通常モード画面3aにおけるファンクションキーF1〜F10の色を自由に変更することができるから、通常のオペレーションにおいて用いる「加算」や「小計」のファンクションキーF1,F2を緑色にして、パートタイマーの人が触れてもよいキーを色で認知させることができる。そのため、ファンクションキーの種類が多くても操作を憶え易く、また、操作ミスの生じるおそれもない。
【0019】
なお、本発明において、カラーの表示手段としては、液晶表示画面の他に、ブラウン管式の表示画面を用いてもよい。また、本発明は、前記計数秤の他に、商品の重量に基づいて商品の価格を表示する電子料金秤や、商品をラップ包装する包装装置に適用することができる。さらに、本発明は、前記計数秤、電子料金秤または包装装置のうちの2以上の結合を含む装置であってもよい。また、本発明では、必ずしもラベルプリンタ11やストロークキー部13を備えている必要はない。
【0020】
また、本発明において、ファンクションキーの色はファンクションキー全体の色を設定してもよいが、ファンクションキーの文字の色のみを設定してもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、通常モード画面におけるファンクションキーの色を選択して自由に設定変更することができるから、不慣れなオペレータでも、色によって使用してもよいファンクションキーを見分けることができるなど、操作を憶え易く、また、操作ミスの生じるおそれが少ない。
【0022】
また、ファンクションキーのキー機能を自由に並び替えることができるので、各ユーザーごとに使用頻度の高いキー機能のファンクションキーから順に並べるなどによって操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる計数秤の概略構成図および斜視図である。
【図2】メニュー画面および設定メニュー画面を示す平面図である。
【図3】通常モード画面を示す平面図である。
【図4】ファンクション設定画面および色設定画面を示す平面図である。
【符号の説明】
12:タッチスクリーン(表示手段)
4a:ファンクション設定画面(ファンクション設定手段)
4b:色設定画面(色設定手段)
F1〜F10:ファンクションキー
Claims (4)
- 計数秤、電子料金秤、包装装置の何れかまたはそれらの結合からなる商品処理装置であって、
商品処理装置に所定の動作を行うように命令するためのファンクションキーを複数表示させてキー操作できるように構成されたカラーのタッチスクリーンを備え、
設定モードにおいて、選択し得る色の種類と複数のファンクションキーとを前記タッチスクリーンに表示し、表示された色の種類とファンクションキーとを選択的に指定することで、指定されたファンクションキーを指定した色に変更する色設定手段と、
同じく設定モードにおいて、複数のファンクションキーおよびキー機能の種類を前記タッチスクリーンに表示し、表示されたキー機能の種類と前記ファンクションキーとを選択的に指定することで、指定されたファンクションキーを指定されたキー機能に変更するファンクション設定手段とを備えた商品処理装置。 - 請求項1において、前記色設定手段は、前記複数のファンクションキーが配列表示されていると共に、選択し得る色の種類からなる複数の色表示キーが配列表示された色設定画面からなり、
前記色表示キーのうちの1つに触れて色を選択し、かつ、前記ファンクションキーのうちの1つに触れてファンクションキーを選択することで、当該ファンクションキーの色を当該色表示キーの色に変更設定可能である商品処理装置。 - 請求項1もしくは2において、前記ファンクション設定手段は、前記複数のファンクションキーが配列表示されていると共に、選択し得るファンクションの複数の種類キーが配列表示されたファンクション設定画面からなり、
前記複数の種類キーのうちの1つに触れて前記キー機能を選択し、かつ、前記ファンクションキーのうちの1つに触れてファンクションキーを選択することで、当該ファンクションキーの表示が当該種類キーの表示に変更設定可能である商品処理装置。 - 請求項2もしくは3において、前記タッチスクリーンは商品についての処理を行う通常モード画面を表示可能であり、
前記通常モード画面には複数のファンクションキーが配列表示され、
前記色設定画面またはファンクション設定画面のファンクションキーの配列が、前記通常モード画面のファンクションキーの配列と同じ配列である商品処理装置。
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- 1997-08-19 JP JP23899197A patent/JP3729988B2/ja not_active Expired - Lifetime
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