JPH1165905A - HomePage更新履歴情報の利用によるwwwサービス方式 - Google Patents

HomePage更新履歴情報の利用によるwwwサービス方式

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JPH1165905A
JPH1165905A JP9242226A JP24222697A JPH1165905A JP H1165905 A JPH1165905 A JP H1165905A JP 9242226 A JP9242226 A JP 9242226A JP 24222697 A JP24222697 A JP 24222697A JP H1165905 A JPH1165905 A JP H1165905A
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JP
Japan
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information
homepage
cache
file
server
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JP9242226A
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Teru Senda
輝 千田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファイル転送に要する時間を短縮してホームペ
ージの最新情報を表示するまでの時間を短縮すると共
に、ネットワーク負荷を低減するwwwサービス方式の
提供。 【解決手段】HomePageを構成する要素の情報を一括管理
し、バージョン毎に作成されるHomePage構造情報部を備
え、HomePage構造情報部は、HomePageを構成する要素毎
に、そのバージョン、更新日時、蓄積されるキャッシュ
の所在情報を含み、あるHomePageの情報を表示する場
合、ブラウザはキャッシュ内の構成情報部がある場合に
サーバに該HomePageの構成情報部の転送を要求し、サー
バから取得したHomePageの構成情報部とキャッシュ内の
構成情報部とを比較し、構成変更のあった要素について
のみサーバに転送要求し、変更のない要素についてはキ
ャッシュから読み込み、HomePageの最新情報を表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ザ・インターネッ
ト(The Internet)のwww(ワールドワ
イドウエッブ)に関し、特にホームページ更新履歴情報
の利用によるwwwサービス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現状のwwwは次のような仕組みからな
る。クライアントから要求があると、クライアント自身
のキャッシュ、ノードのキャッシュ等を検索し、キャッ
シュ情報が存在しなければ要求をサーバへ転送する。サ
ーバ側では、要求のあったページに構成されているデー
タファイルをクライアントに向けて発信し、クライアン
トは受信したデータファイルを組み合わせて表示するこ
とでサスペンドが成り立っている。
【0003】このとき、キャッシュされた時点での内容
とサーバ側の内容に違いが有る場合、情報の即時性が保
障されない。また、逆に、即時性を優先させキャッシュ
を利用しない時、情報更新が行われていないと、再度同
一の情報転送が行われ、転送待ち時間、ネットワーク負
荷などの増大を引き起こしてしまう。
【0004】なお、キャッシュ管理の仕組み自体につい
ては、例えば特開平6−68010号公報(発明の名
称:「分散キャッシュ管理システム」)等に記載されて
いる。しかしながら、このようなキャッシュ管理方式
は、常に情報を一貫性を保っておく必要があるデータベ
ースなどには有効であるが、wwwのキャッシュ管理と
しては変更通知をおこなうと、効率がよくない。
【0005】また、ホームページのキャッシュソフトと
して、「ネットレコーダ」(ザクソン株式会社製)等が
あるが、これは、プログラム側でキャッシュを作成する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
技術は下記記載の問題点を有してる。
【0007】第1の問題点は、再読込みを指定したとき
に、以前にアクセスしてクライアントのキャッシュに蓄
えられている情報に再度アクセスした場合でも、同様の
情報を転送してしまい、この結果、表示までに時間を消
費し、またネットワークに負荷をかけてしまう、という
ことである。
【0008】その理由は、キャッシュ登録時のデータと
現在の最新データとの間に違いがあるか否かを認識する
機能を具備していない、ためである。
【0009】第2の問題点は、従来技術において、キャ
ッシュデータを表示したときに、必ずしも最新の情報で
あることが保障されない、ということである。
【0010】その理由は、キャッシュに読み込まれたデ
ータは、読込み時点での情報であり、その後の更新状況
には一切関せずに、情報を再発信してしまう、ためであ
る。
【0011】第3の問題点は、従来技術において、再読
込みを指定した場合、該当データを全て再ロードしなけ
ればならない、ということである。
【0012】その理由は、どの部分に変更があったか特
定できない、ためである。
【0013】したがって、本発明は、上記従来技術の問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、ww
wのページ構成情報を用意しデータの更新履歴情報を付
加することによって、ファイル転送に要する時間を短縮
してホームページの最新情報を表示するまでの時間を短
縮すると共に、ネットワーク負荷を低減する、ホームペ
ージ更新履歴情報の利用によるwwwサービス方式を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のwwwサービス方式は、www(Worl
d Wide Web、ワールドワイドウエッブ)のH
omePage(ホームページ)を構成する情報に、ペ
ージの更新情報を組み込み、更新の履歴管理を行い、異
なるバージョン間での差分情報を抽出可能としたことを
特徴とする。
【0015】[発明の概要]本発明においては、従来フ
ァイルと比べ、ファイルの更新日時/バージョンを構成
情報として備え、この情報は、別ファイルとして存在し
ており、データ部ファイルとは別個のものとされる。そ
して、ある時点での最新情報を入手したい場合、まずキ
ャッシュに以前のデータが有るか否かを判断し、存在す
る場合には、サーバに構成情報を要求して受け取る。
【0016】キャッシュ内の構成情報と受け取った構成
情報を比較し、情報の変更がない要素についてはキャッ
シュの情報を見ることにより、最新の情報を表示うるこ
とができ転送の必要が無くなる。この時、構成の一部分
のみに変更が有る場合には、変更分のみを転送し、キャ
ッシュの情報と組み合わせることで、全ての情報を転送
すること無しに、最新情報を表示できる。
【0017】これにより、クライアントからの要求時点
で全ての情報を転送すること無しに、キャッシュにある
情報と変更分のみの転送により最新の情報を表示可能に
なる。
【0018】サーバ上の最新バージョンの構成状況(構
成情報ファイル)は、ファイル名、更新日時、バージョ
ンなど、データ量としては小さいので、低容量、短時間
アクセスにより確認することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態を説明するた
めの図である。図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、ホームページ(HomePage)を構成するファ
イルの情報を構成情報部で一括して管理するようにした
ものである。
【0021】従来技術においては、ホームページの情報
はいくつかの要素(ファイル)111によって構成され
ている。
【0022】本発明の実施の形態では、HomePag
e構成情報部を用いて、この構成要素をまとめて管理す
る。このHomePage構成情報部は、HomePa
geの更新毎(バージョン毎)に作成、管理される。例
えばHomePage構成情報部12は、HomePa
geA情報部(バージョン1)11の構成情報部、Ho
mePage構成情報部22は、HomePageA情
報部(バージョン2)21の構成情報部である。
【0023】HomePage構成情報部は、そのHo
mePageを構成している要素毎に、それぞれ、バー
ジョン、作成日時、キャッシュの所在を管理する情報を
保持している。
【0024】図2は、本発明の実施の形態の動作シーケ
ンスを説明するための図である。本発明の実施の形態の
動作について、図1及び図2を参照して詳細に説明す
る。
【0025】利用者がHomePageAの情報を入手
した場合、過去のある時点で当該HomePageAを
参照したことがあり、ファイルがキャッシュ(Home
Page情報蓄積部)に記憶されているか否か判断する
(ステップ201)。キャッシュに、当該HomePa
geAの構成情報部が存在しない場合には、従来方式と
同様、サーバに対してHTTP(hyper text transfe
r protocol)アクセスを行う。
【0026】ステップ201において、キャッシュに当
該HomePageAの構成情報部が存在しているとき
には、利用者側ブラウザは、サーバに対して、Home
PageAの構成情報部の転送を要求して入手する(ス
テップ202)。
【0027】ブラウザ(クライアント)側は、サーバか
ら入手した構成情報部と、蓄積されているキャッシュ内
の構成情報部とを比較し、構成変更があった要素を特定
することが可能である(ステップ203)。
【0028】ブラウザ側では、変更のあった要素(ファ
イル)のみを、サーバに転送要求し(ステップ20
4)、変更のない要素については、キャッシュから読み
込み(ステップ205)、これにより、最新のバージョ
ンのHomePageAの情報を表示することができる
(ステップ206)。
【0029】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について以下に説明す
る。
【0030】図3は、本発明の一実施例におけるHom
ePage構成情報の一例を示す図である。図3を参照
すると、HomePageAの任意の時点でのバージョ
ンA1を構成するファイルは、HTMLファイル“1
1”、画像ファイル“12”、画像ファイル“13”、
スクリプトファイル“14”であるとする。図4は、図
3の構成情報ファイル“10”の内容を示す図である。
図4を参照すると、構成情報ファイル“10”は、この
4つのファイルに関して、ファイル名、パス(図ではキ
ャッシュ1内)、更新日時、及び、バージョンをそれぞ
れ構成情報として管理する。
【0031】またHomePageAの任意の時点での
バージョンA2を構成するファイルは、HTMLファイ
ル“21”、画像ファイル“12”、画像ファイル“2
3”、スクリプトファイル“14”、画像ファイル“2
5”とする。
【0032】このとき、バージョン間での変更ファイル
は、HTMLファイル1、画像ファイル2、追加ファイ
ルは画像ファイル5である。
【0033】バージョンA2において、画像ファイル
“12”、スクリプトファイル“14”は、バージョン
A1のものと変更がなく同一のものとする。
【0034】バージョンA2の構成情報ファイル“2
0”は、このバージョンA2を構成する5つのファイル
の構成情報を管理する。
【0035】サーバ以外のアクセス点で、HomePa
geAの情報を入手したノードでは、このページを構成
する要素ファイルと同時に、構成情報ファイルはHom
ePage蓄積ファイルにキャッシュすることが可能で
ある。これによりプロクシ機能にも対応することが可能
である。
【0036】次に本発明の一実施例の動作について図2
を参照して詳細に説明する。以下では、一例として、過
去のある時点で参照したHomePageAのバージョ
ンA1のファイルがHomePage蓄積ファイル(キ
ャッシュ)に記憶されているとき、クライアント側で再
びHomePageAの情報を入手する場合について説
明する。
【0037】クライアント側ブラウザは、まずサーバに
対してHomePageAの構成情報ファイルを要求し
入手する(ステップ202)。このとき、サーバはHo
mePageAの最新バージョンの構成情報を通知する
ことになる。
【0038】ブラウザ側は入手した最新バージョンの構
成情報ファイルと蓄積されているキャッシュ内の構成情
報ファイルとを比較し、構成変更があったファイルを特
定することが可能である(ステップ203)。そして、
変更のあったファイルのみをサーバに転送要求し、変更
のないファイルはキャッシュから読み込むことで、最新
のバージョンのHomePageAの情報を表示するこ
とができる(ステップ204〜206)。
【0039】また、キャッシュ内にファイルが残ってい
ない場合には(ステップ201の「存在しない」分
岐)、通常のwwwブラウザの動作と同様にサーバに対
して転送要求を行う。
【0040】例えば、図3の場合、サーバより得た最新
バージョンの構成情報ファイル“20”(320)と、
キャッシュに存在する構成情報ファイル“10”(31
0)の相違部分は、HTMLファイル1(311と32
1)、画像ファイル3(313と323)、画像ファイ
ル5(325)である。画像ファイル2(312と32
2)、スクリプトファイル4(314と324)は、バ
ージョン間にて変更が無い。
【0041】図5は、本発明の一実施例の動作を説明す
るためのシステム構成を示す図である(図3に示すHo
mePage情報構成の場合)。図5に示すような構成
の場合、クライアント側ブラウザ51aは,構成情報フ
ァイルの比較結果より,サーバ53に対してHTMLフ
ァイル“21”、画像ファイル“23”、画像ファイル
“25”の転送を要求する。残りの構成ファイルである
画像ファイル“12”、スクリプトファイル“14”
は、キャッシュ51bのファイルを読み込み、バージョ
ンA2の構成を表示することになる。
【0042】次に、本発明の第二の実施例について図面
を参照して説明する。
【0043】HomePageを構成するファイルのキ
ャッシュ場所は、クライアントローカルに限定されるも
のでない。構成情報ファイルには、ファイルの存在場所
が格納できるキャッシュの管理に利用することができ
る。ローカルキャッシュ領域の容量が小さい場合には、
他のノードや媒体にキャッシュを分散することが可能で
ある。例えばプロキシ(Proxy)サーバ上のディス
クであったりプロバイダのゲートウェイ上に蓄積してお
き、そこへのパスを設定することでキャッシュ領域を拡
張する事ができる。
【0044】更新日時やバージョンは、HTML作成に
おいての管理手法として広く普及しているものであり、
新たな作業負担をかけずに構築できる。
【0045】図6は、本発明の第二の実施例の構成を示
す図である。図6を参照すると、バージョンAの構成フ
ァイルは、クライアント61とキャッシュノード64の
2カ所に分散キャッシュされている。
【0046】構成情報ファイル“10”の管理項目パス
では、画像ファイル“12”の所在はクライアント61
内、HTMLファイル“11”、画像ファイル“1
3”、スクリプトファイル“14”の所在はキャッシュ
ノード64であることを認識しているので、対応するノ
ードからキャッシュされたファイルを入手することがで
きる。
【0047】ブラウザ61aがHomePageバージ
ョンAを表示する際には、クライアント61内のキャッ
シュ61bに蓄積された構成情報ファイル“10”を参
照し、構成する要素のファイル画像ファイルであるクラ
イアント内キャッシュ61bと、キャッシュノード64
からそれぞれ転送し、組み合わせる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0049】本発明の第1の効果は、ファイル転送に要
する時間を短縮し、これによりHomePageの最新
情報を表示するまでの時間を短縮することができる、と
いうことである。
【0050】その理由は、本発明においては、バージョ
ン間での変更分を把握することを可能とし、既に読み込
み済みでキャッシュ内に存在しているファイルについて
は再度サー側バから転送する必要が無く、これにより、
ファイル転送の回数及び量を低減するようにしたことに
よる。
【0051】本発明の第2の効果は、日々増大するザ・
インターネット(The Internet)のトラフ
ィック負荷を軽減することができる、ということであ
る。
【0052】その理由は、本発明においては、上記第1
の効果の理由と同様、ファイル転送の回数及び転送量を
低減することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図であり、
HomePage構成情報の一例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
構成情報ファイルの一例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の処理動作を説明するための
システム構成を示す図であり、HomePage構成情
報が図3に示したものの場合の動作を説明する図であ
る。
【図6】本発明の第二の実施例の構成を示す図である。
【符号の説明】
11 HomePage情報部 12 HomePage構成情報部 310 HomePage構成情報ファイル 311〜314 HomePage情報ファイル 51 クライアント 52 インターネット 53 サーバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】www(World Wide Web、
    ワールドワイドウエッブ)のHomePage(ホーム
    ページ)を構成する情報に、ページの更新情報を組み込
    み、 更新の履歴管理を行い、異なるバージョン間での差分情
    報を抽出可能としたことを特徴とする、HomePag
    e更新履歴情報の利用によるwwwサービス方式。
  2. 【請求項2】前記差分情報に基づき、クライアント側の
    バージョンよりもサーバ側のバージョンの方が新しい要
    素についてのみ前記サーバ側に前記クライアント側から
    転送要求を行うことを特徴とする請求項1記載のwww
    サービス方式。
  3. 【請求項3】HomePage(ホームページ)を構成
    する要素の情報を一括管理し、バージョン毎に作成され
    るHomePage構造情報部を備え、 前記HomePage構造情報部は、前記HomePa
    geを構成する要素毎に、そのバージョン、更新日時、
    蓄積されるキャッシュの所在情報を含み、 あるHomePageの情報を表示する場合、ブラウザ
    は、キャッシュ内に該HomePageの構成情報部が
    ある場合に、サーバに対して該HomePageの構成
    情報部の転送を要求し、前記サーバから取得した前記H
    omePageの構成情報部と前記キャッシュ内の構成
    情報部とを比較し、構成変更のあった要素についてのみ
    前記サーバに転送要求し、変更のない要素については前
    記キャッシュから読み込むことにより、前記HomeP
    ageの最新情報を表示する、ことを特徴とするHom
    ePage更新履歴情報の利用によるwwwサービス方
    式。
  4. 【請求項4】前記キャッシュが、クライアントに備えら
    れるか、もしくはクライアント及びキャシュノードに分
    散されている、ことを特徴とする請求項2記載のHom
    ePage更新履歴情報の利用によるwwwサービス方
    式。
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