JPH1165510A - 頭部装着型表示システム - Google Patents

頭部装着型表示システム

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Publication number
JPH1165510A
JPH1165510A JP9244601A JP24460197A JPH1165510A JP H1165510 A JPH1165510 A JP H1165510A JP 9244601 A JP9244601 A JP 9244601A JP 24460197 A JP24460197 A JP 24460197A JP H1165510 A JPH1165510 A JP H1165510A
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JP
Japan
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image
input
head
observer
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9244601A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Tento
久 天藤
Keizo Kumai
慶蔵 熊井
Yasuhiro Nakahara
康博 中原
Ryutaro Nasu
竜太郎 那須
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Priority to DE69833710T priority patent/DE69833710T2/de
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声認識技術を利用することで、観察者の両
手が塞がった状態でも画像表示を行なうことができ、携
帯型の作業支援用情報表示ツールとして様々な分野で利
用できる頭部装着型表示システムを提供する。 【解決手段】 音声入力部8から入力された音声の認識
信号を生成し、その音声認識信号に対応する画像信号を
生成し、その画像信号に対応する画像を表示部6におい
て表示する。その音声入力部8と表示部3とを、保持部
5により保持すると共に観察者4の頭部に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、観察者の頭部に装
着される画像表示部を有する頭部装着型表示システムに
関し、例えば、工場、大型プラント設備、航空機の整
備、点検、メンテナンス、工場の組立ラインでの作業指
示、レストラン等の販売サービス業におけるオーダーエ
ントリーシステムにおいて利用できる。
【0002】
【従来の技術】現在、仮想現実空間の形成等のために主
に利用されている頭部装着型表示システムは、観察者の
眼前のミラーを介して両眼で画像を視認させるタイプの
表示部が用いられている。その画像としてコンピュータ
グラフィック(CG)画像や実写映像等が、その表示部
を、コンピュータ、ビデオカメラ、VTR等に有線で接
続することで表示される。また、臨場感を増幅させるた
めに、いわゆる触覚フィードバック装置や3D音響装置
と組み合わせて使用されることもある。
【0003】その一方で、観察者に片眼で画像を視認さ
せたり、コンバイナを介して画像を視認させ、コンピュ
ータ等にワイヤレスで接続される表示部を用いる頭部装
着型表示システムの実用化が図られている。このシステ
ムは、観察者に画像と実在物の双方を視認させ、観察者
の行動範囲を広げることができるので、種々の作業を行
なっている観察者に、作業支援情報を提供するのに適し
ている。例えば、工場、大型プラント設備、航空機の整
備、点検、メンテナンスや、工場の組立ラインでの組立
作業に際し、作業指示情報等の選択、検索、確認等のた
めの画像を表示するのに利用できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の頭部装着型表示
システムでは、画像を表示させる際に観察者が手指にて
スイッチ操作を行なう必要があった。そのため、観察者
の両手が作業のために塞がった状態では画像表示を行な
うことができず、作業支援に適したものではなかった。
【0005】本発明は、上記問題を解決することのでき
る頭部装着型表示システムを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の頭部装着型表示
システムは、音声入力部と、その入力された音声の認識
信号を生成するための音声信号処理手段と、その音声認
識信号に対応する画像信号の生成手段と、その画像信号
に対応する画像の表示部と、その音声入力部と表示部と
を保持すると共に観察者の頭部に装着可能な保持部とを
備える。本発明の構成によれば、観察者は音声を発する
だけで所望の画像を視認することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0008】図1に示す頭部装着型表示システム1は、
観察者4の頭部に装着可能な保持部5と、この保持部5
に保持される表示部6と、観察者4の腰にベルト11を
介して装着可能な制御部7と、音声入力部8とを有す
る。本実施形態では、その表示部6は観察者4の片眼に
のみ画像を視認させるが、両眼に視認させるものでもよ
い。
【0009】その保持部5は、観察者4の頭部を弾力に
より挟み込むバンド状の本体部5aと、その頭部に押し
付けられることで表示部6の頭部に対するずれを防ぐパ
ッド5bとを有する。なお、保持部5は観察者4の頭部
に装着できれば形態は限定されず、例えばパッド5bは
なくてもよいし、ヘルメット状のものであってもよい。
なお、本件発明において頭部とは、顔面を含む頸部から
上の部分を言う。
【0010】その表示部6は、画像表示光を出射する表
示ユニット6aと、その画像表示光の光路を変更して観
察者4の視野範囲に導く光学系6bと、その表示ユニッ
ト6aと光学系6bとを連結するアーム6cとを有す
る。その表示ユニット6aは、ケーブル9を介して上記
制御部7に接続される。
【0011】その表示ユニット6aは、図2に示すよう
に、反射鏡付ハロゲンランプにより構成されるバックラ
イト32と、このバックライト32の電圧調整器33
と、そのバックライト32の熱を吸収する熱吸収フィル
タ34と、液晶パネル35と、そのバックライト32の
光のむらを均一にして液晶パネル35に導く散乱板36
と、その液晶パネル35に接続される液晶ドライバ38
と、この液晶ドライバ38に接続される入出力インタフ
ェース39とを有し、その液晶パネル35の前面から破
線で示すように画像表示光が出射される。なお、そのバ
ックライト32付液晶パネル35に代えて、例えばCR
Tディスプレイを用いてもよい。また、そのバックライ
トとして冷陰極管、熱陰極管やメタルハライドランプ等
を用いてもよい。
【0012】その光学系6bは、その画像表示光を反射
あるいは回折により光路変更することで画像を観察者4
の前方に形成すると共に、前方からの光を透過するハー
フミラーやホログラム素子等のコンバイナにより構成さ
れている。なお、その光学系6bは、画像表示光を全反
射することで光路変更するミラー等により構成してもよ
く、さらに、集光用レンズ系を含むものであってもよ
い。
【0013】その音声入力部8は、マイク8aと、この
マイク8aと保持部5を連結するアーム8bとを有し、
そのマイク8aは観察者4の口の近傍に配置される。
【0014】図2に示すように、その制御部7はハウジ
ング50に内蔵される信号処理回路を有する。その信号
処理回路は、システムの制御を行うためのプログラムを
記憶するメインメモリ44、そのプログラムを実行する
CPU45、画像データを記憶する画像メモリ46、文
字フォントを記憶するメモリ48、そのCPU45によ
り制御されることで画像メモリ46に対してデータの読
み書きを行なう画像コントローラ47、このシステムの
操作スイッチ41、42に接続される入出力インタフェ
ース43、メモリカード70に接続されるメモリカード
インタフェース55、及び音声信号処理部51を有す
る。
【0015】その音声信号処理部51は、上記マイク8
aから入力される音声信号に含まれる雑音を除去する帯
域フィルタ51aと、この帯域フィルタ51aを通過し
た音声信号を増幅するアンプ51bと、このアンプ51
bに接続される音声認識プロセッサ51cと、この音声
認識プロセッサ51cに接続される第1メモリ51dお
よび第2メモリ51eを有する。その音声認識プロセッ
サ51cは、増幅された音声信号をADコンバータでデ
ジタイズして第1メモリ51dに格納する。その第2メ
モリ51eには予め定めた単語の音声信号をデジタイズ
したデータが格納される。その音声認識プロセッサ51
cは、その第1メモリ51dに格納されたデジタルデー
タと第2メモリ51eに格納されたデジタルデータとを
比較し、その第1メモリ51dに格納されたデータに対
応するデジタルデータを第2メモリ51eから抽出し、
その抽出したデジタルデータを入力音声に対応する単語
としてCPU45に送る。
【0016】本システムは、後述のように手動使用モー
ドと音声使用モードとに切り換え可能とされ、その音声
使用モードにおいては、そのCPU45は、単語に対応
するデジタルデータが入力されると、その単語に応じて
画像コントローラ47を制御し、メモリ46、48から
画像データと文字フォントを画像表示用データとして読
み出し、入出力インタフェース39を介して上記液晶ド
ライバ38に出力することができる。その液晶ドライバ
38が液晶パネル35を駆動することで、その音声入力
に対応する観察対象画像が表示される。また、そのCP
U45は、書き込み指示のための単語に対応するデジタ
ルデータが入力されると、データをメモリカードインタ
フェース55を介してメモリカード70に書き込むこと
ができる。そのメモリカード70に書き込まれたデータ
は、ホストコンピュータ90によりメモリカードインタ
フェース91を介して取り込むことが可能とされ、その
ホストコンピュータ90により処理可能とされている。
【0017】図1に示すように、その制御部7のハウジ
ング50に、システム全体の駆動用バッテリー60が交
換可能に取り付けられ、また、電源スイッチ52と、上
記操作スイッチとして確定ボタンスイッチ41と4方向
ボタンスイッチ42と、上記メモリカード70を制御部
7に取り外し可能に接続するためのソケット50aが形
成されている。その確定ボタンスイッチ41と4方向ボ
タンスイッチ42は、本システムを手動にて使用する場
合のために設けられている。その手動使用モードと音声
使用モードの切り換え信号は、スイッチ41、42の操
作により、入出力インタフェース43を介してCPU4
5に入力される。その手動使用モードでは、CPU45
は音声信号処理部51の機能を停止し、入出力インター
フェース43を介してスイッチ41、42の操作に応じ
て送られる電気信号に応じてプログラムを実行する。そ
の4方向ボタンスイッチ42は独立に操作可能な4つの
スイッチ片から構成され、表示画像内において操作内容
を特定したりカーソルを移動させるのに用いられる。そ
の確定ボタンスイッチ41は、4方向ボタンスイッチ4
2により特定された操作内容を確定するのに用いられ
る。そのスイッチ41、42を押すと操作確認のために
鳴るブザーを表示部6や制御部7に設けてもよい。ま
た、そのハウジング50に、無線モデム等を入出力イン
タフェース43に接続するためのコネクタ71、72
が、システムを外部コンピュータ等と接続するために設
けられている。
【0018】図3は本発明の変形例を示す。上記実施形
態との相違は、メモリカードインタフェース55とメモ
リカード70に代えて、入出力インタフェース43にア
ンテナ付無線モデム92を接続し、ホストコンピュータ
90にアンテナ付無線モデム93を介して接続される点
にある。この場合、CPU45は、送信指示のための単
語に対応するデジタルデータが入力されると、データを
入出力インタフェース43、無線モデム92、93を介
してホストコンピュータ90に送信する。
【0019】上記実施形態および変形例において、メモ
リカードインタフェース55や入出力インタフェース4
3を介してメモリカード70やホストコンピュータ90
等にデータを伝送する際、そのデータ伝送を確認できる
ように伝送時に鳴動するブザーを設けてもよい。
【0020】図4は、上記変形例の頭部装着型表示シス
テムにより表示される画像100の具体例を示す。ここ
では、そのシステムをレストランのオーダーエントリー
システムに応用した例を示す。すなわち、観察者4であ
るウエイトレスやウエイターが、まず、オーダーを聞く
客の席Noを音声入力すると、入力された番号が表示部
6により表示される。次に、客からオーダーを聞き、そ
の内容を復唱することでマイク8aから音声入力する
と、その音声入力されたメニュー内容がオーダー情報と
して表示される。表示内容が正しければ、観察者4は
「送信」と発声して音声入力する。すると、CPU45
は無線モデム92、93を介してホストコンピュータ9
0にオーダー情報を送信する。この時、送信と同時に次
の入力画面に更新される。ホストコンピュータ90は、
そのオーダー情報に基づき、例えばLAN等のネットワ
ークを介して調理場等に作業指示情報を提供する。表示
されたメニュー情報が正しくない場合は、「修正」と発
声して音声入力すると、入力内容が削除されて再度入力
可能な状態とされる。また、出来上がった料理を客に持
っていく時、席Noを音声入力後に「確認」と発声して
音声入力すると、その席Noのオーダー内容が表示さ
れ、正しい料理を運んでいるかどうかを確認できるよう
になっている。これにより、ウエイトレスやウエイター
は、片づけの食器を持っているため両手が塞がっている
時でも注文を取ったり、注文の確認を容易に行うことが
できる。また、空席情報の表示や客からの指名の表示を
行うことにより、よりスムーズにレストランを運営する
ことも可能になる。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、一般的なマイク8aに代えて、保持部に耳
骨振動ピックアップ方式の音声入力マイクを、耳骨の近
傍の側頭部に密着させるように配置しても良い。また、
音声入力マイクを光学系6bやアーム6cに装着しても
良い。また、音声入力マイクから入力された音声を、音
声トランシーバで外部コンピュータへ送信し、その外部
コンピュータで音声の認識信号を生成するための音声信
号処理を行ってもよい。また、制御部にプリンタを接続
し、音声入力結果をペーパーで出力してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、音声認識技術を利用す
ることで、観察者の両手が塞がった状態でも画像表示を
行なうことができ、携帯型の作業支援用情報表示ツール
として様々な分野で利用できる頭部装着型表示システム
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の頭部装着型表示システムの
使用状態を示す斜視図
【図2】その頭部装着型表示システムの構成説明図
【図3】本発明の変形例の頭部装着型表示システムの構
成説明図
【図4】本発明の変形例の頭部装着型表示システムの表
示例を示す図
【符号の説明】
4 観察者 5 保持部 6 表示部 7 制御部 8 音声入力部 51 音声信号処理部
フロントページの続き (72)発明者 那須 竜太郎 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地株 式会社島津製作所三条工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声入力部と、 その入力された音声の認識信号を生成するための音声信
    号処理手段と、 その音声認識信号に対応する画像信号の生成手段と、 その画像信号に対応する画像の表示部と、 その音声入力部と表示部とを保持すると共に観察者の頭
    部に装着可能な保持部とを備える頭部装着型表示システ
    ム。
JP9244601A 1997-05-08 1997-08-25 頭部装着型表示システム Pending JPH1165510A (ja)

Priority Applications (6)

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JP9244601A JPH1165510A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 頭部装着型表示システム
TW087106579A TW362207B (en) 1997-05-08 1998-04-29 Display system
US09/070,810 US6292158B1 (en) 1997-05-08 1998-05-01 Display system
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EP98108173A EP0877353B1 (en) 1997-05-08 1998-05-05 Display system comprising a movable display service
KR1019980016249A KR100527637B1 (ko) 1997-05-08 1998-05-07 표시 시스템

Applications Claiming Priority (1)

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JP9244601A JPH1165510A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 頭部装着型表示システム

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JPH1165510A true JPH1165510A (ja) 1999-03-09

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ID=17121161

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