JPH1159717A - 液垂れ防止付注出栓 - Google Patents

液垂れ防止付注出栓

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JPH1159717A
JPH1159717A JP9226481A JP22648197A JPH1159717A JP H1159717 A JPH1159717 A JP H1159717A JP 9226481 A JP9226481 A JP 9226481A JP 22648197 A JP22648197 A JP 22648197A JP H1159717 A JPH1159717 A JP H1159717A
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JP
Japan
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pouring
container
bottom plate
inclined bottom
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP9226481A
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English (en)
Inventor
Norio Hayashida
徳生 林田
Mitsuto Oshitani
光人 押谷
Takashi Saito
剛史 斎藤
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】注出時に内容物を注ぎ易く、内容物の流出状態
が良好で、注出停止時の内容物の液切れが良く、詰め替
え時に容器から取り外し易い液垂れ防止付注出栓を提供
する。 【解決手段】容器300 の口頸部310 に装着しオーバーキ
ャップ200 を着脱自在に装着できる合成樹脂製の注出栓
であって、内周面に対応する一対のストッパー121,122
を設けた周壁120 の内側に、天板110 の下面から係合部
131 を内周面にもつ係合筒130 を垂設し、天板の上面
に、係合部141 を外周面にもつ係合筒140 を立設し、天
板の中央部に、傾斜底板151 をもつ凹陥部150 を垂設
し、傾斜底板の中央部に、複数の嘴状注ぎ口161 を先端
にもち一側に先端から下端にわたる縦の切欠き162 をも
つ多角状の注出筒160 を、縦の切欠きが傾斜底板の下方
に位置するように立設し、注出筒の内側の傾斜底板の嘴
状注出口側の上方位置に注出孔152 を設け、縦の切欠き
側の下方位置に戻り孔153 を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体洗剤、柔軟剤
や食用油などの容器の口頸部に装着されて使用する液垂
れ防止付注出栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液状内容物を収納した容器の口頸
部には、使用時の便宜性を向上させるために、計量カッ
プ付オーバーキャップを装着した液垂れ防止付注出栓が
装着されていた。この液垂れ防止付注出栓の構造として
は、例えば周壁の高さの中間位置の内側に天板を設け、
この天板下方の周壁の内周面に容器との係合部を形成
し、この係合部の下方に容器とのラチェットを形成し、
天板上方の周壁の内周面にオーバーキャップとの係合部
を形成し、天板の中央部に、傾斜底板をもつ円筒状の凹
陥部を垂設し、この凹陥部の傾斜底板の中央部に、一側
の先端に注ぎ口をもち、この注ぎ口と対応する側に先端
から下端にわたる縦の切欠きをもつ注出筒を、縦の切欠
きが傾斜底板の下方に位置するように立設し、この注出
筒の内側の傾斜底板に注出孔と戻り孔とをつなげて同一
孔に形成したものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の液垂れ防止付注出栓は、容器を傾斜倒立させて注
出筒の先端の注ぎ口から内容物を注出するときに、戻り
孔が空気孔の役目をするが、注出孔と戻り孔とがつなが
った同一孔であるため、注出中に内容物で塞がることが
あり、流出する内容物に脈動を生じたり、また、内容物
の注出を止めたときに、注出孔からの内容物の流出量が
多いため、注出筒の注ぎ口での内容物の液切れが悪いこ
とがあった。また、注出栓は、オーバーキャップを取り
外すときに一緒に外れることを防ぐために容器とラチェ
ット(つめ車)で嵌合しているため、内容物を詰め替え
るときに、容器から注出栓を取り外すことができず、注
出栓の注出筒から内容物を容器に注入しなければならな
い煩わしさがあった。
【0004】本発明は、上述の従来の液垂れ防止付注出
栓の問題を解決したものであり、注出時に内容物が注ぎ
易く、内容物の流出状態が良好で、注出停止時の内容物
の液切れが良く、そのうえ、詰め替え時に容器から取り
外し易い液垂れ防止付注出栓を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
図1に示すように、容器(300)の口頸部(310)
に装着しオーバーキャップ(200)を着脱自在に装着
できる合成樹脂製の注出栓であって、内周面に対応する
一対の容器とのストッパー(121と122)を設けた
周壁(120)の内側に、天板(110)の下面から前
記容器(300)との係合部(131)を内周面にもつ
係合筒(130)を垂設し、天板(110)の上面に、
前記オーバーキャップ(200)との係合部(141)
を外周面にもつ係合筒(140)を立設し、天板(11
0)の中央部に、前記容器(300)に装着したとき
に、容器の口頸部(310)に収容でき傾斜底板(15
1)をもつ凹陥部(150)を垂設し、前記傾斜底板
(151)の中央部に、複数の嘴状注ぎ口(161)を
先端にもち一側に先端から下端にわたる縦の切欠き(1
62)をもつ多角状の注出筒(160)を、前記縦の切
欠き(162)が傾斜底板(151)の下方に位置する
ように立設し、前記注出筒(160)の内側の前記傾斜
底板(151)の嘴状注ぎ口(161)側の上方位置に
注出筒に沿うように注出孔(152)を設け、縦の切欠
き(162)側の下方位置に戻り孔(153)を設けた
ことを特徴とする液垂れ防止付注出栓(100)であ
る。
【0006】そして、本発明の第2の発明は、図3及び
図2(b)に示すように、前記周壁(120)の内周面
に対応して設ける一対のストッパー(121と122)
を結ぶ線にほぼ直交する面上の前記周壁(120)の外
周面の位置に、対応する一対の押圧用凹部(123,1
24)を設けたことを特徴とする第1の発明に記載の液
垂れ防止付注出栓(100)である。
【0007】
【作用】本発明の注出栓(100)は、図2(a)及び
(b)に示すように、注出筒(160)の先端に、複数
の注ぎ口(161)が多角状に形成されているため、内
容物を注出するときに、注出筒の様々な方向から内容物
を注出することができ、内容物が注ぎ易い。
【0008】また、本発明の注出栓(100)は、図2
(a)に示すように、注出筒(160)の内側の傾斜底
板(151)の嘴状注ぎ口(161)側に、注出筒に沿
うように注出孔(152)が設けられ、また、縦の切欠
き(162)側に、戻り孔(153)が独立して設けら
れているため、内容物を注出するときに、戻り孔(15
3)が空気孔の働きをし、注出孔(152)から流出す
る内容物に脈動が起こらず、流出状態が良好である。ま
た、注出孔が従来のものと較べて小さく、内容物の流出
量が注出孔により規制されるため、容器を正立させて注
出を止めたときに、注出筒の先端の嘴状注ぎ口(16
1)での内容物の液切れが良好となる。
【0009】また、本発明の注出栓(100)は、図2
(c)に示すように、周壁(120)の内周面に、対応
する一対のストッパー(121と122)が設けられ、
このストッパーが容器のストッパーと嵌合するため、オ
ーバーキャップを取り外すときに、オーバーキャップと
一緒に容器から注出栓が外れることがないが、内容物を
詰め替えるときに、図3に示すように、周壁(120)
の内周面の一対のストッパー(121と122)を結ぶ
線にほぼ直交する面上の周壁(120)の外周面の位置
に設けられた対応する一対の押圧用凹部(123と12
4)を押圧すると(太い矢印で示す)、ストッパー(1
21と122)が設けられている付近の周壁(120)
が外側方向へ変形(細い矢印で示す)するため、注出栓
のストッパー(121と122)を容器のストッパー
(312と313)と嵌合させずに、注出栓を容器から
取り外すことができ、従来の注出線に較べて内容物を容
器に注入し易くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態の液垂
れ防止付注出栓を図を用いて詳細に説明すると、本発明
の注出栓は、図1に示すように、容器(300)の口頸
部(310)に装着しオーバーキャップ(200)を着
脱自在に装着できる液垂れ防止付注出栓(100)であ
り、適度の柔軟性と剛性をもつ例えばポリエチレンやポ
リプロピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて射出成形法に
より作製するものである。
【0011】この本発明の注出栓(100)の構造は、
図2(c)に示すように、内周面に対応する一対の容器
とのストッパー(121と122)を設けた周壁(12
0)の内側に、図1に示すように、天板(110)の下
面から容器(300)との螺合などの係合部(131)
を内周面にもつ係合筒(130)を垂設し、天板(11
0)の上面に、オーバーキャップ(200)との螺合な
どの係合部(141)を外周面にもつ係合筒(140)
を立設し、天板(110)の中央部に、容器に装着した
ときに、容器の口頸部(310)に収容でき傾斜底板
(151)をもつ例えば円筒状の凹陥部(150)を垂
設し、傾斜底板(151)の中央部に、図1及び図2
(a)に示すように、通常3個又は5個の複数の嘴状注
ぎ口(161)を先端にもち、一側に先端から下端にわ
たる縦の切欠き(162)をもつ多角状の注出筒(16
0)を、縦の切欠き(162)が傾斜底板(151)の
下方に位置するように立設し、注出筒(160)の内側
の傾斜底板の嘴状注ぎ口(161)側の上方位置に注出
筒(160)に沿うように注出孔(152)を設け、縦
の切欠き(162)側の下方位置に戻り孔(153)を
設けるものである。また、周壁(120)の外周面に
は、図3及び図2(b)に示すように、周壁(120)
の内周面に対応して設ける一対のストッパー(121と
122)を結ぶ線にほぼ直交する面上の周壁(120)
の外周面の位置に、対応する一対の押圧用凹部(12
3,124)を設けるものである。
【0012】なお、容器(300)には、図1に示すよ
うに、前述の本発明の注出栓に設ける一対のストッパー
(121と122)と対応する位置に、一対のストッパ
ー(312,313)を設けるものである。
【0013】また、オーバーキャップ(200)は、例
えば図1に示すように、周壁(210)の内周面に注出
栓との螺合などの係合部(211)を設け、天板(22
0)の中央部に、注出口栓本体(100)に装着したと
きに、注出栓の注出筒(160)を収容できる形状と大
きさをもつ計量カップ(230)を貫設するものであ
る。
【0014】また、本発明の注出栓の液垂れ防止構造
は、オーバーキャップを取り外して、容器を傾斜倒立さ
せ、オーバーキャップの計量カップに内容物を注出させ
て使用したのち、容器を正立させて内容物の注出を停止
させると、注出栓の注出筒の内側の余剰の内容物は、下
降して注出孔及び戻り孔から容器内に戻り、外周面に付
着した内容物は、下降して注出栓の凹陥部の傾斜底板に
溜まり傾斜底板を下降して戻り孔から容器内に戻る。ま
た、オーバーキャップを注出栓に装着すると、オーバー
キャップの計量カップの内周面や外周面に付着しいる内
容物が、下降して注出栓の凹陥部の傾斜底板に溜まり、
さらに傾斜底板を下降して戻り孔から容器内に戻る。
【0015】
【発明の効果】本発明の液垂れ防止注出栓は、内容物を
注出するときに、複数の注ぎ口が注出筒の先端に多角状
に形成されているので、様々な方向から内容物を注出す
ることができ、内容物が注ぎ易くて便利である。
【0016】また、本発明の液垂れ防止注出栓は、注出
筒の内側の傾斜底板に注出孔と戻り孔がを設けられ、注
出するときに、戻り孔が空気孔の働きをし、注出孔から
流出する内容物に脈動が起こらず流出状態が良好であ
る。また、注出孔が比較的に小さく注出孔により流出す
る流量が規制されるため、注出停止時の内容物の嘴状注
ぎ口での液切れが良好である。
【0017】また、内容物を詰め替えるときに、周壁の
外周面を押圧することにより、容器から本発明の注出栓
を容易に取り外すことができので、内容物を容器に注入
し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の液垂れ防止付注出栓に、
オーバーキャップを装着して、容器の口頸部に装着した
ときの断面図である。
【図2】(a)は、図1の液垂れ防止付注出栓の平面図
であり、(b)は、その正面図で、(c)は、底面図で
ある。
【図3】注出栓のストッパーと容器のストッパーとの状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
100……注出栓 110,220……天板 111,222……コンタクトリング 120,210……周壁 121,122,312,313……ストッパー 123,124……押圧用凹部 130,140……係合筒 131,141,211,311……係合部 150……凹陥部 151……傾斜底板 152……注出孔 153……戻り孔 160……注出筒 161……嘴状注ぎ口 162……切欠き 200……オーバーキャップ 221……インナーリング 230……計量カップ 300……容器 310……口頸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の口頸部に装着しオーバーキャップを
    着脱自在に装着できる合成樹脂製の注出栓であって、内
    周面に対応する一対の容器とのストッパーを設けた周壁
    の内側に、天板の下面から前記容器との係合部を内周面
    にもつ係合筒を垂設し、天板の上面に、前記オーバーキ
    ャップとの係合部を外周面にもつ係合筒を立設し、天板
    の中央部に、前記容器に装着したときに、容器の口頸部
    に収容でき傾斜底板をもつ凹陥部を垂設し、前記傾斜底
    板の中央部に、複数の嘴状注ぎ口を先端にもち一側に先
    端から下端にわたる縦の切欠きをもつ多角状の注出筒
    を、前記縦の切欠きが傾斜底板の下方に位置するように
    立設し、前記注出筒の内側の前記傾斜底板の嘴状注ぎ口
    側の上方位置に注出筒に沿うように注出孔を設け、縦の
    切欠き側の下方位置に戻り孔を設けたことを特徴とする
    液垂れ防止付注出栓。
  2. 【請求項2】前記周壁の内周面に対応して設ける一対の
    ストッパーを結ぶ線にほぼ直交する面上の前記周壁の外
    周面の位置に、対応する一対の押圧用凹部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の液垂れ防止付注出栓。
JP9226481A 1997-08-22 1997-08-22 液垂れ防止付注出栓 Pending JPH1159717A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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