JPH1156631A - 蒸し加工装置 - Google Patents

蒸し加工装置

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JPH1156631A
JPH1156631A JP9228593A JP22859397A JPH1156631A JP H1156631 A JPH1156631 A JP H1156631A JP 9228593 A JP9228593 A JP 9228593A JP 22859397 A JP22859397 A JP 22859397A JP H1156631 A JPH1156631 A JP H1156631A
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JP
Japan
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steam
container
injection pipe
steaming
steam injection
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JP9228593A
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Nobuo Aihara
伸夫 相原
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Fujimori Kogyo Co Ltd
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Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蒸気注入管から近い側の被加熱物と遠い側の
被加熱物とで炊きあがる時間に差が生じ、製品の品質が
不均一になるという問題があった。 【解決手段】 高温の蒸気で満たされた蒸し室と、該蒸
し室の搬入口から搬出口に向かって順次搬送される搬送
容器20と、該搬送容器20内に加圧された蒸気を注入
する蒸気注入機構と、前記搬送容器20内に配置され
て、被加熱物を収納する収納容器9とを備えた蒸し加工
装置において、前記搬送容器20内には、前記収納容器
9が該搬送容器20の内部の上下方向の中間部において
支持される支持部材22が設けられていると共に、該支
持部材22下方に、前記蒸気注入機構から導入された蒸
気を注入する蒸気注入管21が配置されていることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸し室内で蒸気に
より収納容器内に収納した穀物等の被加熱物を殺菌また
は調理する穀物等の蒸し加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加熱するだけで簡単に食に供することが
できる包装穀物(例えば米飯類)等を殺菌あるいは蒸し
調理する従来の加工装置としては、例えば、図8、図9
に示す装置が提案されている。図8において、蒸し加工
装置1は、高温の蒸気で満たされ、内圧保持可能な蒸し
室2と、蒸し室2に高温の蒸気を供給する蒸気供給機構
3と、蒸し加工すべき穀物等の被加熱物を配置する搬送
容器4と、蒸し室2内を搬入口5から搬出口6に向けて
搬送容器4を順次搬送する搬送機構7と、搬送容器4内
に高温の水蒸気を圧入する蒸気注入機構8とから構成さ
れている。
【0003】搬送容器4は、図9に示すように、被加熱
物を収納する収納容器9が配置される容器本体4Aに、
搬送容器4の内圧を所定値以下に維持すると共に、搬送
容器4内に滞留した水も排出可能な圧力調整弁10と、
前記蒸気注入機構8から導入される蒸気を容器本体4A
内に注入する蒸気注入管11を設けたものである。蒸気
注入管11は、一端部が蒸気を導入する蒸気導入ポート
12、他端が開口部13となっており、その途中には容
器本体4A内への蒸気の注入を許し逆流を阻止する逆止
弁14が介装されている。実際に穀物等の被加熱物を調
理するには、収納容器9内に被加熱物を水と共に入れ、
蒸気注入管11から供給される高温の蒸気によって、蒸
し調理される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の蒸し
加工装置1では、搬送容器4内において、蒸気注入管1
1から注入される蒸気の熱の伝達に時間がかかることに
起因して、蒸気注入管11の開口部13から近い側の被
加熱物と蒸気注入管11の開口部13から遠い側の被加
熱物とでは、それぞれの仕上がる時間に数分の差を生
じ、製品の品質が不均一になるという問題があった。す
なわち、均質な蒸し加工製品を得る場合、被加熱物は搬
送容器4内において目的の温度で全体が均質に加熱され
るべきであるが、熱の伝達には一定の時間がかかるた
め、被加熱物の配置される場所によって目的の温度に到
達する時間(立ち上がり時間)が異なり、製品の品質に
ばらつきが生じていた。更に、加工装置1では、製品を
調理し始めてから終わるまでに要する時間が長いという
問題があった。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、搬送容器内において穀物等の被加熱物を均一に蒸
し加工でき、より高圧の蒸気を注入することで加工時間
の短縮化を図ることができる蒸し加工装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の蒸し加工装置で
は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1記載の蒸し加工装置によれば、高温
の蒸気で満たされた蒸し室と、該蒸し室の搬入口から搬
出口に向かって順次搬送される搬送容器と、該搬送容器
内に加圧された蒸気を注入する蒸気注入機構と、前記搬
送容器内に配置されて、被加熱物を収納する収納容器と
を備えた蒸し加工装置において、前記搬送容器内には、
前記収納容器が該搬送容器の内部の上下方向の中間部に
おいて支持される支持部材が設けられていると共に、該
支持部材下方に、前記蒸気注入機構から導入された蒸気
を注入する蒸気注入管が配置されていることを特徴とす
る。
【0007】この蒸し加工装置においては、蒸気注入管
が搬送容器の内部に配置されて、この蒸気注入管から注
入された蒸気が、被加熱物を収納する全ての収納容器に
同時に当たることから、場所によって仕上がりの時間に
差が生じることはなく、製品の品質が均一になる。
【0008】請求項2記載の蒸し加工装置によれば、前
記蒸気注入管には、その基端部側から先端部側へ向けて
連続して開口するスリット状の開口部が備えられ、該開
口部は、基端部側の開口幅寸法よりも先端部側の開口幅
寸法が小となっていることを特徴とする。この蒸し加工
装置においては、蒸気注入管の開口部が基端部側の開口
幅寸法よりも先端部側の開口幅寸法が徐々に小さくなっ
ていくことから、開口部の各所から一定の蒸気量が供給
される。
【0009】請求項3記載の蒸し加工装置によれば、前
記蒸気注入管には、その基端部側から先端部側へ間隔を
おいて形成された複数の孔からなる開口部が備えられ、
該孔は、基端部側の孔の径よりも先端部側の孔の径の方
が小となっていることを特徴とする。この蒸し加工装置
においては、蒸気注入管の開口部が基端部側の孔の径よ
りも先端部側の孔の径が徐々に小さくなっていくことか
ら、各孔から一定の蒸気量が供給される。
【0010】請求項4記載の蒸し加工装置によれば、前
記開口部は、前記搬送容器の下方へ向けて蒸気が吹き出
すように形成されていることを特徴とする。この蒸し加
工装置においては、蒸気注入管から注入された蒸気は、
搬送容器の底面に当たり、壁面を伝って収納容器を包む
ように移動することから、搬送容器内において穀物等の
被加熱物が均一に蒸し加工される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1から図7を参照して説明する。ここで説明する蒸し加
工装置は、図8、図9に示す装置と搬送容器の構成のみ
が異なるものであり、他の構成は同一である。したがっ
て、以下異なる点についてのみ説明し、図1から図7に
ついて図8、図9と同一の構成要素については同一符号
を付し、その説明を省略する。
【0012】図1、図2は、本発明の第一の実施の形態
を示す図であり、符号20は、蒸し加工装置の搬送容器
である。搬送容器20は、収納容器9が収納される容器
本体20Aに圧力調整弁10と、図8に示す蒸気注入機
構8から導入される蒸気を該容器本体20A内に注入す
る蒸気注入管21とを設けたものである。容器本体20
Aには、収納容器9を該容器本体20Aの上下方向の中
間部において支持する支持部材22が設けられており、
この支持部材22の下方には蒸気注入管21が配置され
ている。
【0013】支持部材22は、板状の部材に複数の蒸気
挿通孔23、23、…を形成したものであり、容器本体
20Aの壁部に固定されている。蒸気注入管21は、容
器本体20Aの外部から容器本体20Aの内部に挿通さ
れており、容器本体20Aの外部には蒸気導入ポート1
2と逆止弁14とが備えられ、容器本体20Aの内部に
導入された基端部24から先端部25に至る部分が、支
持部材の下方に位置するよう配置されている。図1、図
2(b)に示すように、蒸気注入管21には、蒸気の供
給方向の基端部24から先端部25側へ一定の間隔をお
いて複数の孔26、26、…が搬送容器20の下方へ向
けて形成されている。
【0014】上記の構成からなる蒸し加工装置の搬送容
器20の作用について説明する。蒸気注入管21に設け
られた孔26、26…から注入された蒸気は、容器本体
20Aに当たって拡散し、容器本体20Aの上方へと流
れ、支持部材22の蒸気挿通孔23を抜けて収納容器9
側へと導入された後、収納容器9を包み込み加熱する。
この蒸気により、収納容器9内に収納された被加熱物は
蒸し加工される。
【0015】この蒸し加工装置の搬送容器20によれ
ば、蒸気注入管21が全ての収納容器9の下方に配置さ
れることで、蒸気が孔26、26、…より吹き出して全
ての収納容器9に同時に当たることから、被加熱物を均
一に蒸し加工することができる。更に、蒸気が搬送容器
20の底面に向けて吹き出すように孔26、26、…が
形成されていることから、蒸気注入管21から注入され
た蒸気は、搬送容器20の底面に当たり、壁面を伝って
収納容器9を包むように移動する。したがって、蒸気が
搬送容器20全体に拡散されて、被加熱物をより均一に
蒸し加工することができる。
【0016】加工時間を短縮するために、より高圧の蒸
気を注入する場合において、全ての孔が同径の蒸気注入
管を使用すると、蒸気注入管の先端部側で偏って流出す
る。そこで、高圧の蒸気を搬送容器内に導入するには、
上記の第一の実施の形態に示した蒸気注入管21に代え
て、図3から図7に示す蒸気注入管を用いた方がよい。
図3(a)、(b)において、蒸気注入管31には、蒸
気の供給方向の基端部32側から先端部33側へ間隔を
おいて複数の孔34、34、…が設けられており、基端
部32側の孔34の径よりも先端部33側の孔34の径
の方が小とされている。この場合、より高圧の蒸気を蒸
気注入管31に導入すると、各孔34、34、…から一
定量の蒸気が、図1における容器本体20Aに注入され
る。
【0017】図4(a)、(b)において、蒸気注入管
35には、蒸気の供給方向の基端部36側から先端部3
7側へ向けて連続して開口するスリット状の開口部38
が形成されており、開口部38は、基端部36側の開口
幅寸法よりも先端部37側の開口幅寸法が小さく形成さ
れている。この場合においても、より高圧の蒸気を蒸気
注入管35に導入すると、開口部38からその蒸気の供
給方向の位置にかかわらず一定量の蒸気が、図1におけ
る容器本体20Aに注入される。
【0018】図5(a)、(b)において、蒸気注入管
41には、蒸気の供給方向の基端部42側から先端部4
3側へ向けて段をなして開口するスリット状の開口部4
4が形成されており、開口部44は、基端部42側の開
口幅寸法よりも先端部43側の開口幅寸法が小さく形成
されている。この場合においても、より高圧の蒸気を蒸
気注入管41に導入すると、開口部44からその蒸気の
供給方向の位置にかかわらず一定量の蒸気が、図1にお
ける容器本体20Aに注入される。
【0019】図6(a)、(b)において、蒸気注入管
51は、蒸気の供給方向の基端部52から先端部53に
かけて、径が小となる管であり、その基端部52から先
端部53にかけて、複数の同径の孔54、54、…から
なる開口部が設けられている。この場合においても、よ
り高圧の蒸気を蒸気注入管51に導入すると、各孔5
4、54、…から一定量の蒸気が、図1における容器本
体20Aに注入される。
【0020】図7(a)、(b)において、蒸気注入管
55は、蒸気の供給方向の基端部56から先端部57に
かけて、管径が間隔をおいて縮小され、また複数の同径
の孔58、58、…からなる開口部が設けられている。
この場合においても、より高圧の蒸気を蒸気注入管55
に導入しても、各孔58、58、…から一定量の蒸気
が、図1における容器本体20Aに注入される。
【0021】図3から図7の蒸し加工装置の蒸気注入管
31、35、41、51、55においても、蒸気注入管
31、35、41、51、55が、図1における全ての
収納容器9の下方に配置されることで、蒸気が孔34、
開口部38、44、孔54、58より吹き出して全ての
収納容器9に同時に当たることから、被加熱物を均一に
蒸し加工することができる。また、より高圧の蒸気が容
器本体20A内に注入されることから、加熱の温度を短
時間で高温度に高めることができて、被加熱物の加工時
間を短縮することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の蒸し加工
装置によれば、蒸気注入管が支持部材により支持された
収納容器の下方に配置されて、全ての収納容器の下方か
ら同時に蒸気が吹き出すことから、場所による被加熱物
の仕上がり時間に差が生じるのを防止することができ
て、均一に蒸し加工することができる。また、より高圧
の蒸気を搬送容器内に注入することができることで、製
品の加工時間の短縮化を図ることができる。更に、開口
部を搬送容器の底面に向けて形成したことから、蒸気が
搬送容器内に拡散して、搬送容器内の温度をより均一に
上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施の形態を示す図であり、
搬送容器の断面図である。
【図2】 図1に示した蒸気注入管であり、(a)は、
断面図であり、(b)は、底面図である。
【図3】 図1に示した蒸気注入管の別の例の要部を示
す図であって、(a)は断面図を示し、(b)は底面図
である。
【図4】 図1に示した蒸気注入管の別の例の要部を示
す図であって、(a)は断面図を示し、(b)は底面図
である。
【図5】 図1に示した蒸気注入管の別の例の要部を示
す図であって、(a)は断面図を示し、(b)は底面図
である。
【図6】 図1に示した蒸気注入管の別の例の要部を示
す図であって、(a)は断面図を示し、(b)は底面図
である。
【図7】 図1に示した蒸気注入管の別の例の要部を示
す図であって、(a)は断面図を示し、(b)は底面図
である。
【図8】 蒸し加工装置を示す概念図である。
【図9】 従来の搬送容器を示す断面図である。
【符号の説明】
1 蒸し加工装置 2 蒸し室 5 搬入口 6 搬出口 8 蒸気注入機構 9 収納容器 20 搬送容器 21、31、35、41、51、55 蒸気注入管 22 支持部材 24、32、36、42、52、56 基端部 25、33、37、43、53、57 先端部 26、34、54、58 孔 38、44 スリット状の開口部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高温の蒸気で満たされた蒸し室と、 該蒸し室の搬入口から搬出口に向かって順次搬送される
    搬送容器と、 該搬送容器内に加圧された蒸気を注入する蒸気注入機構
    と、 前記搬送容器内に配置されて、被加熱物を収納する収納
    容器とを備えた蒸し加工装置において、 前記搬送容器内には、前記収納容器が該搬送容器の内部
    の上下方向の中間部において支持される支持部材が設け
    られていると共に、該支持部材下方に、前記蒸気注入機
    構から導入された蒸気を注入する蒸気注入管が配置され
    ていることを特徴とする蒸し加工装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の蒸し加工装置において、 前記蒸気注入管には、その蒸気の供給方向の基端部側か
    ら先端部側へ向けて連続して開口するスリット状の開口
    部が備えられ、 該開口部は、基端部側の開口幅寸法よりも先端部側の開
    口幅寸法が小となっていることを特徴とする蒸し加工装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の蒸し加工装置において、 前記蒸気注入管には、その基端部側から先端部側へ間隔
    をおいて形成された複数の孔からなる開口部が備えら
    れ、 該孔は、基端部側の孔の径よりも先端部側の孔の径の方
    が小となっていることを特徴とする蒸し加工装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載された
    蒸し加工装置において、 前記開口部は、前記搬送容器の下方へ向けて蒸気が吹き
    出すように形成されていることを特徴とする蒸し加工装
    置。
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