JPH115487A - 方向指示器 - Google Patents

方向指示器

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JPH115487A
JPH115487A JP16092697A JP16092697A JPH115487A JP H115487 A JPH115487 A JP H115487A JP 16092697 A JP16092697 A JP 16092697A JP 16092697 A JP16092697 A JP 16092697A JP H115487 A JPH115487 A JP H115487A
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JP
Japan
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direction indicator
indicator
vehicle
cover
bicycle
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JP16092697A
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English (en)
Inventor
Akira Fujiwara
原 明 藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車等の軽車両において、軽量で、邪
魔にならず簡単に取付られ、容易な操作で、確実に方向
が指示できるので、事故防止、安全、が得られる方向指
示器を提供せんとするものである。 【解決手段】 自転車等の軽車両の左右に、カバ−2に
方向指示針1を格納した方向指示器を、軽車両のハンド
ルに取付け、手を放さずに手動で操作して方向を指示す
る。またレバ−スイッチ14で索導管(アウタ−ケ−ブ
ル10、インナ−ワイヤ−11)により前方に取付た方
向指示器を手許で操作して方向を指示する。また球及び
接点を設け夜間等必要なときは点灯できるようにする。
また点滅器を用いて点滅式を採用する等、軽量で簡単な
構造で操作が至って容易な安価で製造できる方向指示器
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車等の軽車両に用
いられる方向指示器に関んするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の自動車および自動二輪車等
には道交法の保安基準により取り付けが義務付けられ、
JIS規格により厳重な規格が定められている、その機
種は機械式、点滅式が残つたが現代は主として点滅式が
用いられている。
【0003】しかしながら自転車等の軽車両には自動車
および自動二輪車等のような取り付け義務は無いが、車
輪の増加、速度の加速、自動モ−タ−等を装備した快速
自転車が普及した結果、いろいろのトラブルが生じてい
る現状である。
【0004】自転車のル−ルの無知、マナ−の欠除によ
る危険が急増しており、特に予告せずに左右折するため
事故が発生したりトラブルが相ついでいる現状である。
【0005】これら自転車の事故防止対策、乗り手対策
の面から、まず事故防止の中で自転車の安全な利用を図
るため道交法規定の見直し等が幾度か検討されていたが
未だに成案を得ていない現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれら自転車
の事故防止対策、運転者対策の面から自転車の安全を守
ると共に、その災を他に及ぼさないためにも先づ各自の
安全乗車の認識の徹底を図り事故を未然に防止せんとす
るものである。
【0007】上記目的を達成するために先づ自転車等の
軽車輌に方向指示器を取り付け、安全な乗車を確保せん
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る自転車等の軽車両の方向指示器は図
面参照符号を付して示せば、カバ−2内に方向指示針1
を格納し、カバ−2には作動孔5を設ける、方向指示針
1にはツマミ4を設ける、またカバ−2には車両のハン
ドルに取り付けるブラケツト3を設けた構成とし、ツマ
ミ4を作動孔5に沿ひ、 動させて方向指示針1が方向
を指示するものである。なお、ツマミ4の作動孔5に接
する面にロ−ラ状(図示せず)のものを用いるとツマミ
4は、よりスム−ズに 動し、より効果的である。
【0009】また請求項2に係る発明にあつては、車両
の左右のハンドルの長手方向のハンドルに並んで方向指
示器をとりつける。方向指示針1は軸6によりカバ−2
に保持されている、方向指示針1に設けたレバ−23を
指示する方向に回動し、方向指示針1が方向を指示する
ものである。
【00010】また請求項3に係る発明にあつては、車
両の前方、左右に方向指示器を取り付ける。方向指示針
1は軸6によりカバ−2に保持されており、スプリング
9で安定を得ている、索導管(アウタ−ケ−ブル10、
インナ−ワイヤ−11)を設けたレバ−スイツチ14の
作動レバ−16でインナ−ワイヤ−11を引張り、方向
指示針1を振り上げ、方向を指示するものである。
【00011】また請求項4に係る発明にあつては、車
両の前方、左右に方向指示器を取り付ける。方向指示針
1のビス24と留め具12のビス24との間に、スプリ
ング13内にインナ−ワイヤ−11を通す、レバ−スイ
ツチ14に取り付けた索導管内のインナ−ワイヤ−11
を作動レバ−16で引張るとスプリング13が縮み、方
向指示針1が移動して方向を指示するものである。
【00012】また請求項5に係る発明にあつては、カ
バ−2を鏡面として後写鏡として利用する、或いは反射
仕上げとして反射鏡として利用するものである。
【00013】また請求項6に係る発明にあつては、カ
バ−2内に接点を設け、方向指示針1内に指示球を設け
て、発電ランプまたは電池等を利用して夜間等、必要な
とき点灯し方向指示をより一層判然とさせるものであ
る。
【00014】また請求項7に係る発明にあつては、車
両の前方、左右に方向指示器を取り付ける。方向指示針
1、点滅器18、コ−ド20、ボタンスイッチ21、2
2により構成されている、点滅式で方向を指示するもの
である。なお点滅器にはバイメタル式、コイル式等多く
の物が発売されている。
【00015】
【発明の実施の形態】図1図2は本発明の一実施形態に
係る方向指示器の正面図である。方向指示針1とカバ−
2とブラケット3の構成よりなり、方向指示針1にはツ
マミ4が、カバ−2には作動孔5が設けられている、ツ
マミ4を作動孔5に沿ひ矢印の方に 動すると方向指示
針1が右方へ移動し方向を指示するものである。ブラケ
ット3は車両のハンドル部分に取り付けるものである。
【00016】図1図2において、上記のツマミ4が作
動孔5に接する面を滑り易くする為に例えばロ−ラ−状
のものを用いるとより効果的である。
【00017】図3はカバ−2に方向指示針1が軸6に
より納められ、方向指示針1にはレバ−23が設けら
れ、レバ−23を回動すると方向指示針1は矢印の方に
移動して方向を指示するものである。
【00018】図4は図3の断面図である、方向指示針
1は軸6とレバ−23が設けられている、カバ−23に
は支持具7が設けられ、支持具7は方向指示針1を常に
支えて安定させている。ブラケット3は車両のハンドル
に取り付けるものである。
【00019】図5a、bは、カバ−2に軸6により方
向指示針1が保持され、方向指示針1には取り付け板8
及び索導管(アウタ−ケ−ブル10とインナ−ワイヤ−
11)が設けられ、インナ−ワイヤ−11により方向指
示針1は矢印の方向に動き方向を指示する。インナ−ワ
イヤ−11を備えたスイッチ装置は図6bにて述べる。
スプリング9は方向指示針1の安定の為にもうけるもの
である。
【00020】図6aは留め具12とビス24とカバ−
2と方向指示針1とビス24との構成よりなり、ビス2
4−24間にスプリング13及びインナ−ワイヤ−11
を通し留め具12には索導管(インナ−ワイヤ−11と
アウタ−ケ−ブル10)の端部が取り付けられている。
【00021】図6bは車両のハンドルに取り付けるブ
ラケツト3と索導管(インナ−ワイヤ−11とアウタ−
ケ−ブル10)及び同取付金具15とワイヤ−を操作す
る作動レバ−16と同ストッパ−17を設けたレバ−ス
イッチ14よりなる構成である作動レバ−16を作動す
るとインナ−ワイヤ−11は方向指示針1を動かし方向
を指示することができるものである。
【00022】本発明の請求項5には、上記方向指示器
のカバ−2に鏡面仕上げを施して後写鏡として利用す
る、又は反射仕上げを施し反射鏡として利用するもので
ある。
【00023】本発明の請求項6には、カバ−2に接点
を設け、方向指示針1に指示球を設ける、電源として発
電ランプ又は電池等を利用して、夜間等必要に応じて点
灯できるようにするものである。
【00024】図7aは方向指示針1及び点滅器18、
取付金具19、コ−ド20により構成されている。図7
bはブラケット3及び押しボタンスイッチ21、22、
コ−ド20が示されている。
【00025】上記の点滅器18にはバイメタル式、コ
イル式等いろいろなものが市販されており、電源として
は発電ランプまたは電池が発売されているので自由に適
当なものを選択できるものである。
【00026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば安全で簡単な構
造でありまた容易な操作で方向を指示することが出来る
上、軽量で取付が簡単で、且つ安価で製造できるもので
ある。
【00027】請求項2の発明によれば、容易に安全に
操作ができる、方向指示針がハンドルに並んで取付でき
る、且つ構造が簡単で軽量で取付が容易で安価に提供で
きる。
【00028】請求項3の発明によれば、前方に取付け
た方向指示針を、手許のレバ−を操作してワイヤ−によ
り簡単に方向を指示できるものであり、且つ軽量で取付
が簡単で、操作、取り扱いが容易で、安価に製造できる
ものである。
【00029】請求項4の発明によれば、前方に取付け
た方向指示針を、手許のレバ−を操作してワイヤ−とス
プリングにより簡単に方向を指示できて、軽量で、取
付、取扱いが簡単、容易で、安価に製造できるものであ
る。
【00030】請求項5の発明によれば、方向指示器の
カバ−を鏡面に仕上げて後写鏡として利用する。また反
射仕上にして反射鏡として利用するものである。
【00031】請求項6の発明によれば、方向指示器
に、接点と球を設けて、発電ランプまたは電池を利用し
て夜間をはじめ必要な時に点灯できて有効なものであ
る。
【00032】請求項7の発明によれば、方向指示器
に、点滅器を付設して点滅式方向指示器とする、点滅器
にはバイメタル式、コイル式等多くのものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。
【図4】 図3の断面図
【図5】a 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。 b 図5aの断面図
【図6】a 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。 b 同操作部の正面図である。
【図7】a 本発明の一実施形態に係る方向指示器の正
面図である。 b 同操作部の正面図である。
【符号の説明】 1 方向指示針 2 カバ− 3 ブラケット 4 ツマミ 5 作動孔 6 軸 7 支持具 8 取付金具 9 スプリング 10 アウタ−ケ−ブル 11 インナ−ワイヤ− 14 レバ−スイッチ 18 点滅器
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 また請求項2に係る発明にあつては、車
両の左右ハンドルに方向指示器を取付る。方向指示針1
は軸6によりカバー2に保持されブラケット3により車
両のハンドルに取付る、方向指示針1はレバー23をも
つて指示する方向に回動し、方向指示針1が方向を指示
する。なお軸6をもつて方向指示針1を回動させて方向
を指示することも出来る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00015
【補正方法】変更
【補正内容】
【00015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
方向指示器の正面図である。方向指示針1とカバー2と
ブラケット3の構成よりなり、方向指示針1にはツマミ
4を、カバー2には作動孔5を設ける、ツマミ4を作動
孔5に沿ひ矢印の方向に移動すると方向指示針1が回動
し方向を指示する、車両のハンドルにブラケット3によ
り方向指示器を取付ける。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00016
【補正方法】変更
【補正内容】
【00016】図2は方向指示針1と軸6とカバー2と
ブラケツト3の構成よりなり、方向指示針1にはレバー
23を設ける、方向指示針1をレバー23で矢印の方向
へ回動して方向を指示する。なお軸6を回動可能の構成
にして、軸6を回動して方向指示針1を矢印の方向に回
動させて方向を指示する事も可能である。なおカバー2
を省略して、方向指示針1を回動して方向を指示する事
も可能である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また請求項2に係る発明にあつては、車両
の左右ハンドルに方向指示器を取付る。方向指示針1は
軸6によりカバー2に保持されブラケット3により車両
のハンドルに取付る、方向指示針1はレバー23をもつ
て指示する方向に回動し、方向指示針1が方向を指示す
る。なお軸6をもつて方向指示針1を回動させて方向を
指示することも出来る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00015
【補正方法】変更
【補正内容】
【00015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
方向指示器の正面図である。方向指示針1とカバー2と
ブラケット3の構成よりなり、方向指示針1にはツマミ
4を、カバー2には作動孔5を設ける、ツマミ4を作動
孔5に沿ひ矢印の方向に移動すると方向指示針1が回動
し方向を指示する、車両のハンドルにブラケット3によ
り方向指示器を取付ける。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】00016
【補正方法】変更
【補正内容】
【00016】図2は方向指示針1と軸6とカバー2と
ブラケツト3の構成よりなり、方向指示針1にはレバー
23を設ける、方向指示針1をレバー23で矢印の方向
へ回動して方向を指示する。なお軸6を回動可能の構成
にして、軸6を回動して方向指示針1を矢印の方向に回
動させて方向を指示する事も可能である。なおカバー2
を省略して、方向指示針1を回動して方向を指示する事
も可能である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車等の軽車両において、該車両の左
    右のハンドルに方向指示器を取り付ける、方向指示器の
    カバ−に設けた作動孔に沿ひ、方向指示針に設けたツマ
    ミを指示する方向に摺動させて、方向指示針により方向
    を指示するようにしてなる方向指示器。
  2. 【請求項2】 自転車等の軽車両において、該車両の左
    右のハンドルの長手方向のハンドルに並んで方向指示器
    を取り付ける、方向指示針は軸によりカバ−に保持され
    ている、方向指示針はレバ−により指示する方向に回動
    し、方向指示針により方向を指示してなる方向指示器。
  3. 【請求項3】 自転車等の軽車両において、該車両の前
    方の左右に方向指示器を取り付ける、方向指示針は軸に
    より保持され、スプリングによつて安定を得ている、索
    導管を設けたレバ−スイツチのレバ−を作動させて、方
    向指示針が索導管のインナ−ワイヤ−により引張られ方
    向指示針が振り上げられて方向指示針が方向を指示して
    なる方向指示器。
  4. 【請求項4】 自転車等の軽車両において、該車両の前
    方の左右に方向指示器を取り付ける、方向指示針をイン
    ナ−ワイヤ−により引張りスプリングを縮小させて方向
    指示針が指示方向に移動して、方向を指示してなる方向
    指示器。
  5. 【請求項5】 方向指示器のカバ−を鏡面に仕上げる、
    又は反射仕上げにする等して、後写鏡に、反射板に、利
    用出来るようにした、請求項1−4項記載の方向指示
    器。
  6. 【請求項6】 方向指示器のカバ−に、接点を設け、方
    向指示針に指示球を設け、発電ランプ又は電池を利用し
    て、点灯できるようにした、請求項1−4項記載の方向
    指示器。
  7. 【請求項7】 自転車等の軽車両において、該車両の前
    方の左右に方向指示器を取り付ける、該方向指示器は方
    向指示針と、点滅器及びスイツチを設け、方向指示針を
    点滅させて方向を指示するようにしてなる方向指示器。
JP16092697A 1997-06-18 1997-06-18 方向指示器 Pending JPH115487A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16092697A JPH115487A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 方向指示器

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JP16092697A JPH115487A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 方向指示器

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JPH115487A true JPH115487A (ja) 1999-01-12

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ID=15725266

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16092697A Pending JPH115487A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 方向指示器

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JP (1) JPH115487A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4877681A (en) * 1987-03-17 1989-10-31 Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. Heat-sensitive transfer material

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4877681A (en) * 1987-03-17 1989-10-31 Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. Heat-sensitive transfer material

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