JPH1154209A - コネクタカバー - Google Patents

コネクタカバー

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JPH1154209A
JPH1154209A JP21914397A JP21914397A JPH1154209A JP H1154209 A JPH1154209 A JP H1154209A JP 21914397 A JP21914397 A JP 21914397A JP 21914397 A JP21914397 A JP 21914397A JP H1154209 A JPH1154209 A JP H1154209A
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locking
connector cover
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陽一 柏
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタに対する係止を簡単な構成で確実に
行うことができる、コネクタのロックレバーの変形を防
止するためのコネクタカバーを提供する。 【解決手段】 コネクタカバー1は、嵌合面7にコネク
タ20を収容するためのコネクタ収容凹部3を設けたカ
バー本体2と、カバー本体2の上面5に設けられ、コネ
クタ20の相手コネクタをロックするロックレバー28
とコネクタ20のハウジング21との間に挿入されてロ
ックレバー28の下方への撓みを規制する規制部9と、
カバー本体2の上面5に設けられ、ロックレバー28に
係止される係止部10とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタのロック
レバーの変形を防止するためのコネクタカバーに関する
ものである。
【0002】コネクタは、相手コネクタとの嵌合の際に
相手コネクタをロックするロックレバーを有しているの
が一般的である。このロックレバーは、コネクタが相手
コネクタと嵌合する前、例えば輸送途中に外部からの
熱、荷重等により変形(クリープ)してしまうことがあ
る。
【0003】従来、この問題を解決するものとして、例
えば、図4に示すコネクタカバーが知られている(特開
平7−263070号公報参照)。
【0004】このコネクタカバー100は、内部にコネ
クタ110を収容するための凹部102を形成した略直
方体のカバー本体101と、カバー本体101から前方
(図4(B)における右方)に延びる突部103とを具
備している。そして、コネクタカバー100は、コネク
タ110の嵌合面111を凹部102内に収容してコネ
クタ110に装着され、突部103はコネクタ100の
ロックレバー112の押圧部113とコネクタ110の
上面114との間の間隙115に挿入される。この突部
103は、ロックレバー112の過度の下方への撓みを
規制するものであり、この突部103により相手コネク
タとの嵌合前におけるロックレバー112の変形、例え
ば、コネクタ100のバラ積み時の他のコネクタの重量
によるロックレバー112の変形が防止される。
【0005】しかしながら、この従来のコネクタカバー
100にあっては、コネクタカバー100がコネクタ1
10に装着された状態においてコネクタカバー100を
コネクタ110に対し係止しておく部材がない。コネク
タカバー100の凹部102の内面とコネクタ110の
外面との間の摩擦力により、コネクタカバー100はコ
ネクタ110に対し保持されているものと考えられる
が、コネクタカバー100をコネクタ110に対し積極
的に係止しておく部材がないためにコネクタカバー10
0を取り外してコネクタ110を通常に使用する前にコ
ネクタカバー100が落下による衝撃等により外れてし
まうことがあった。
【0006】一方、コネクタカバー100をコネクタ1
10に対して係止するために、コネクタ110側にロッ
クレバー112以外の弾性ロック片を設け、コネクタカ
バー100側に弾性ロック片と係合する手段を設けた
り、あるいはその逆にコネクタ110側にコネクタカバ
ー100側に設けた弾性ロック片と係合する手段を設け
たりすることも考えられる。
【0007】しかし、これらの係止方法では弾性ロック
片を設けた側のコネクタ110又はコネクタカバー10
0の形状が複雑になってしまう。
【0008】従って、本発明の目的は、コネクタに対す
る係止を簡単な構成で確実に行うことができる、コネク
タのロックレバーの変形を防止するためのコネクタカバ
ーを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコネクタカ
バーは、嵌合面にコネクタを収容するためのコネクタ収
容凹部を設けたカバー本体と、該カバー本体の上面に設
けられ、前記コネクタの相手コネクタをロックするロッ
クレバーと前記コネクタのハウジングとの間に挿入され
て前記ロックレバーの下方への撓みを規制する規制部
と、前記カバー本体の上面に設けられ、前記ロックレバ
ーに係止される係止部とを具備したことを特徴としてい
る。
【0010】又、前記係止部が、前記ロックレバーのう
ちの前記相手コネクタとのロックに使用される係止部分
以外の部分に係止されることが好ましい。
【0011】更に、前記係止部が、前記ロックレバーに
係止されると共に前記カバー本体の引抜方向に向けて徐
々に立下る傾斜面を有していると一層効果的である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明のコネクタカバーを示し、
(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は左側面図で
ある。図2は図1のコネクタカバーが装着されるコネク
タを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は
左側面図である。図3は図1のコネクタカバーを図2の
コネクタに装着した状態の概略を示す部分断面図であ
る。
【0013】図1において、コネクタカバー1は、上面
5、下面6、1対の側面4、前面7及び後面8を有する
略直方体であって、コネクタ20(図2参照)との嵌合
面となる前面7にコネクタ20を収容するためのコネク
タ収容部3を設けたカバー本体2を具備している。コネ
クタカバー1は、樹脂材を成形することにより一体的に
形成されている。コネクタカバー1に使用する樹脂とし
てはポリアミド樹脂であるナイロン66にガラス繊維を
20%充填して強化したものが好ましい。この理由はナ
イロン66に対して線膨張係数を小さくし、コネクタカ
バー1が図2に示すコネクタ20に装着された後に試験
等のために加熱される際にコネクタカバー1の熱による
変形を小さくするためである。なお、コネクタ収容凹部
3はカバー本体2の両側面4間を貫通するように形成さ
れている。このため、コネクタ20の幅がカバー本体2
の幅よりも大きい場合であっても、コネクタカバー1を
使用することができる。
【0014】又、カバー本体2の上面5には、カバー本
体2の前面7から後面8に至るまで延びる台状の規制部
9が突出形成されている。この規制部9は、図3に示す
ようにコネクタカバー1がコネクタ20に装着される際
に、コネクタ20の相手コネクタ(図示せず)をロック
するロックレバー28とコネクタ20のハウジング21
の上面24との間に挿入されてロックレバー28の下方
への撓みを規制するものである。
【0015】更に、カバー本体2の上面5の規制部9の
両外側には、カバー本体2の前面7から後方に向けて立
上がる第1傾斜面10a、第1傾斜面10aから後方に
向けてカバー本体2の上面5に対し平行に延びる平行面
10b及び平行面10bから後方に向けて立下る、即
ち、図3において矢印Aで示すカバー本体2の引抜方向
に向けて立下る第2傾斜面10cを有する1対の係止部
10が突出形成されている。これら係止部10は、カバ
ー本体2がコネクタ20に装着される際に、ロックレバ
ー28の係止突起29に係止される。なお、カバー本体
2の上面5の1対の係止部10の両外側には、1対の隆
起部11が突出形成されており、1対の***部11間に
弾性ロック片28を受容する受容凹部12が形成され
る。各***部11は、係止部10と一体になっている。
【0016】次に、コネクタ用カバー1が装着されるコ
ネクタ20は、図2に示すように、上面24、1対の側
面23、下面25、前面26及び後面27を有する略直
方体のハウジング21とこのハウジング21のコンタク
ト収容孔22内に収容される複数のコンタクト(図示せ
ず)とからなっている。ハウジング21は樹脂材を成形
することによって一体的に形成される。使用する樹脂と
しては、ポリアミド樹脂であるナイロン66が好まし
い。ハウジング21の上面24には、ハウジング21の
後端(図2(A)における上端)から前方に延びる、相
手コネクタをロックする片持梁状のロックレバー28が
設けられている。ロックレバー28は固定端を中心とし
て上下方向に撓む。ロックレバー28の前端には、ロッ
クレバー28の両側面から突出する相手コネクタの係止
部に係合する1対の係止突起29が設けられている。ロ
ックレバー28は、図示はしないが、コネクタ20が相
手コネクタと嵌合する際に、一旦下方に偏位してから上
方に弾性復帰し、これにより各係止突起29の後面29
aの上方部29bが相手コネクタの係止部と係合して相
手コネクタはロックされる。このため、各係止突起29
の後面29aの上方部29bは相手コネクタとのロック
に使用される係止部分となる。なお、ロックレバー28
の下面には、ハウジング21の上面24に当接してロッ
クレバー28の過度の下方への撓みを規制する規制突起
30が突出形成されている。
【0017】次に、コネクタカバー1をコネクタ20に
装着する方法について図3を参照して説明する。
【0018】コネクタ20のロックレバー28がコネク
タカバー1の受容凹部12内に入るように位置合わせし
つつコネクタ20のハウジング21をコネクタカバー1
のコネクタ収容凹部3内に押し込むと、コネクタカバー
1はコネクタ20に装着される。この際に、コネクタ2
0ののロックレバー28の係止突起29の前端部29d
がコネクタカバー1の係止突起10の第1傾斜面10a
上を摺動しつつロックレバー28は上方に偏位し、係止
突起29の下面が係止部10の平行面10b上に摺動
し、更に、係止突起29の後面29aの下縁29cが係
止部10の第2傾斜面10c上を摺動しつつロックレバ
ー28は下方に偏位し、ロックレバー28の前端部がコ
ネクタカバー1の規制部9上に載置される。これによ
り、ロックレバー28の下方への撓みが規制されると共
に、係止部10がロックレバー28に係止される。この
際に、係止部10の第2傾斜面10cが係止突起29の
後面29aの下縁29cに係止される。このため、コネ
クタカバー1は落下による衝撃等があっても外れない。
そして、コネクタ20に対する係止を行うために、コネ
クタ20側又はコネクタカバー1側に、ロックレバー2
8以外の弾性ロック片を設ける必要はなく、コネクタ2
0に対する係止を簡単な構成で確実に行うことができ
る。
【0019】又、コネクタカバー1がコネクタ20に装
着される際に、係止部10の第2傾斜面10cが、ロッ
クレバー28の係止突起29のうちの相手コネクタとの
ロックに使用される係止部分、即ち上方部29b以外の
部分、即ち下縁29cに係止されるので、コネクタカバ
ー1がコネクタ20のロックレバー28よりも硬い場合
であっても、相手コネクタとのロックに使用される係止
部分、即ち上方部29bにおいて磨耗等が発生せず、コ
ネクタ20を相手コネクタと嵌合する際に悪影響を及ぼ
さないことになる。
【0020】更に、係止部10がロックレバー28の係
止突起29に係止されると共にカバー本体2の引抜方向
(図3におけるA方向)に向けて徐々に立下る第2傾斜
面10cを有しているので、コネクタカバー1をコネク
タ20から適度な力で引っ張ることにより、コネクタカ
バー1をコネクタ20から取り出すことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係るコネクタカバーによれ
ば、カバー本体の上面に設けられ、コネクタの相手コネ
クタをロックする弾性ロック片と前記コネクタのハウジ
ングとの間に挿入されて前記弾性ロック片の下方への撓
みを規制する規制部と、前記カバー本体の上面に設けら
れ、前記弾性ロック片に係止される係止部とを具備した
ので、コネクタカバーをコネクタに装着した際に規制部
により、弾性ロックの下方への撓みが規制されると共に
係止部により弾性ロック片が係止される。このためコネ
クタカバーが落下による衝撃等によってコネクタから外
れないばかりでなく、コネクタに対する係止を行うため
に、コネクタ側又はコネクタカバー側に相手コネクタと
のロックに使用されるロックレバー以外の弾性ロック片
を設ける必要はなく、コネクタに対する係止を簡単な構
成で確実に行うことができる。
【0022】又、請求項2に係るコネクタカバーによれ
ば、前記係止部が前記ロックレバーのうちの前記相手コ
ネクタとのロックに使用される係止部分以外の部分に係
止されるので、コネクタカバーがコネクタのロックレバ
ーよりも硬い場合であっても相手コネクタとのロックに
使用される係止部分において磨耗等が発生せず、コネク
タを相手コネクタと嵌合する際に、悪影響を及ぼさな
い。
【0023】更に、請求項3に係るコネクタカバーによ
れば、前記係止部が前記ロックレバーに係止される共に
前記カバー本体の引抜方向に向けて徐々に立下る傾斜面
を有しているので、コネクタカバーをコネクタから適度
な力で引っ張ることによりコネクタカバーをコネクタか
ら取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコネクタカバーを示し、(A)は
正面図、(B)は平面図、(C)は左側面図である。
【図2】 図1のコネクタカバーが装着されるコネク
タを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は
左側面図である。
【図3】 図1のコネクタカバーを図2のコネクタに
装着した状態の概略を示す部分断面図である。
【図4】 従来例のコネクタカバーを示し、(A)はコ
ネクタカバーをコネクタに装着する前の状態を示す斜視
図、(B)はコネクタカバーをコネクタに装着した後の
縦断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタカバー 2 カバー本体 5 上面 9 規制部 10 係止部 10c 第2傾斜面(傾斜面) 20 コネクタ 21 ハウジング 28 ロックレバー 29 係止突起 29b 上方部(相手コネクタとの係止部分) 29c 下縁(相手コネクタとの係止部分以外の部
分)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】嵌合面にコネクタを収容するためのコネク
    タ収容凹部を設けたカバー本体と、該カバー本体の上面
    に設けられ、前記コネクタの相手コネクタをロックする
    ロックレバーと前記コネクタのハウジングとの間に挿入
    されて前記ロックレバーの下方への撓みを規制する規制
    部と、前記カバー本体の上面に設けられ、前記ロックレ
    バーに係止される係止部とを具備したことを特徴とする
    コネクタカバー。
  2. 【請求項2】前記係止部が、前記ロックレバーのうちの
    前記相手コネクタとのロックに使用される係止部分以外
    の部分に係止されることを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタカバー。
  3. 【請求項3】前記係止部が、前記ロックレバーに係止さ
    れると共に前記カバー本体の引抜方向に向けて徐々に立
    下る傾斜面を有していることを特徴とする請求項1又は
    2記載のコネクタカバー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331924A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
JP2010080451A (ja) * 2002-06-25 2010-04-08 Resmed Ltd 電源接続器の保持及び離脱力の制御のための方法及び装置
JP2011065885A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Yazaki Corp 雌コネクタハウジングの保護構造
JP2011086544A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Yazaki Corp コネクタ
KR101274793B1 (ko) * 2010-12-15 2013-06-13 스미토모 덴소 가부시키가이샤 커넥터

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