JPH11505796A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH11505796A
JPH11505796A JP8536062A JP53606296A JPH11505796A JP H11505796 A JPH11505796 A JP H11505796A JP 8536062 A JP8536062 A JP 8536062A JP 53606296 A JP53606296 A JP 53606296A JP H11505796 A JPH11505796 A JP H11505796A
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rod
formation
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shaped object
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Application number
JP8536062A
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English (en)
Inventor
ディアツ、アントニオ
ブレッヒリーガー、フリッツ
Original Assignee
ズルツァー・リューティ・アクチェンゲゼルシャフト
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
    • D03J1/00Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/10Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
    • B65H19/18Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H21/00Apparatus for splicing webs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本装置は、棒状物体(1)を弾性を有する面状形成物(10)の線状の縁(11)に連結するために提供される。面状形成物(10)は、自身の縁を垂直方向の引っ張力(15)によって引っ張られながら配置される。本装置は、棒状物体内に設けられる溝部(2)及び前記溝部(2)内に挿入される棒状形成物(3)を有する。前記棒状形成物内に、2つの辺部(21,22)によって溝が形成され、前記溝内に狭い通路(20)が形成される。棒状形成物は弾性を有する面状形成物(10)と協働して、面状形成物の縁を自身の一部に巻き付け、溝内に案内する。面状形成物のための偏向部(30)が棒状形成物に設けられる。面状形成物の縁に垂直に作用する引っ張り力(15)は、前記偏向部に起因して、棒状形成物上に回転モーメントを生成する。棒状形成物及び両辺部との間の面状形成物はこの回転モーメントによって少なくとも一つの点(210,220)において挟み込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】 連結装置 本発明は、請求項1の前提部分に記載の連結装置並びに2つのこの種の装置を 備える棒状物体及びこの棒状物体の使用に関する。 請求項1に記載する面状に構成された物、即ち面状形成物は、例えば織物又は ワープビームに存在する経糸群である。経糸である場合には、経糸は面状形成物 が引っ張られながら配置される方向を定める。 本発明の起点は織機において、迅速に材料交換することにある。特に、開口直 列配置型織機における材料交換の場合、新たに経糸を引き込むこと及び経糸をク ローズビームの織物に連結することが問題となる。 本発明の課題は迅速に取り付け及び取り外し可能な柔軟な面状形成物の線状の 縁に連結可能な一般的な手段を提供することである。この面状形成物はその縁に 垂直な方向に引っ張られながら配置される。また、織機の場合、これは経糸の方 向に引っ張られながら配置され得る。 この課題は本発明に基づく請求項1に記載の連結装置を用いることによって解 決される。請求項6に定義されるように、2つの面状形成物は棒状物体を用いる ことにより、例えば2つの織物のそれぞれ一端又は2つの織物の一端に繋がるそ れぞれの経糸にて互いに連結される。 従属請求項2乃至6は請求項1に基づく連結装置の効果的な実施形態に関連す る。従属請求項7乃至10は請求項6に基づく棒状の連結装置の効果的な実施形 態に関する。請求項11及び12の主題はそれぞれ棒状の連結装置の使用方法に 関する。 以下に、本発明を図示して詳述する。 図1は本発明に基づく連結装置の簡単な斜視図である。 図2は棒状連結体の断面図である。 図3a〜図3fは本発明に基づく装置の織物に対する連結を順次段階的に説明 する図である。 図4〜図7は開口直列配置型織機において、新しい経糸を引き込み、クローズ ビームの織物に連結することを説明する図である。 図8〜図10は本発明に基づく連結体の別の形態における図である。 図1に棒状物体1が示されており、これは、例えば織物10の一端又は織機の 経糸を棒状物体1に取り外し可能に固定する装置を有する。このとき、織物の線 状の縁11は棒状物体1の両辺部21,22の間に挿入される棒状形成物3を用 いて溝部2内に案内される。この棒状形成物3は織物10のための方向変換部3 0を有する。織物10が矢印15の方向に引っ張られながら載置される場合、回 転モーメントが棒状形成物3上に発生する。この回転モーメントに起因して、棒 状形成物3及び両辺部21,22の間に存在する織物10は、符号210及び符 号220の個所にて挟み込まれる。符号210、220及び方向変換部30に発 生する力は、矢印215,225,35で示される。 両辺部21,22は溝出入口部に狭い経路20を形成する。溝出入口部20の 領域は最も小さく、両辺部21,22に対して斜めに位置する。織物11が棒状 形成物3の一部に巻き付いている場合、棒状形成物3による案内は、先ず溝出入 口部20に対して垂直又はほぼ垂直に行われる。揺動動作がなされた後、図1に 示すように、最後に挟み込み作用が行われ得る。 棒状物体1を用いて織物10を確実に固定するための諸条件は、符号210, 220の個所に作用する摩擦力(図示されない)の総和が、引っ張り力15より 大きいことである。棒状形成物3及び両辺部21,22が、図2に示すような幾 何学的形状をなすことによって、連結が保持される。この連結自体は摩擦力に起 因しない。 溝部2の内部領域の幾何学的形状が棒状形成物3の頭部31にほぼ適合するよ うに形成される一方、両辺部21,22及びそれに相当する領域311,312 が棒状形成物3の頭部31に咬合するように構成されため、引張り力15に対す る抗力が咬合によって生成され得る。 図3a〜図3fに、図2に示す連結装置に関して、棒状形成物3が如何に織物 10の縁11と協働して棒状物体1内の溝部2に案内されるか、また如何にその 個所に最終的に挟み込まれるかが(図3f)示される。挟み込まれる個所は符号 210,220,220aで示される。 図2に示す棒状物体1は、本発明に基づく装置を用いて2つの面状の織物10 ,10′を連結するために、線対称に形成(対称軸29)される。即ち、両溝部 2,2′は鏡面対称となるように形成される。連結物体1の半分のうち1つをア ウトラインを用いて示す。この半分の領域において、織物(又は経糸)10′は 棒状形成物3′と協働して両辺部21′,22′の間の溝出入口部20′を通っ て自身の縁11′を案内する。この引っ張られながら載置される織物10′は、 方向変換部30′に起因して棒状形成物3′上に発生する回転モーメントにより 、挟み込まれる。 図2に示す段階のように、織物10の連結は連結物体1の他の半分の領域を用 いて行われる。(これらの段階は図3a及び図3b間における段階に相当する。 )棒状形成物3はフレーム4に設けられる溝部40に挿入される。棒状形成物3 に設けられる肋骨形状の突起部32は、この溝部40に安定した状態をもたらす 。この突起部32は、棒状形成物3の長手側が連結物体1の溝部2の外部に位置 するように設けられる。 図4は分離した経糸モジュール6を有する開口直列配置型織機5の側面図を示 す。この経糸モジュール6は矢印65方向に移動して開口直列配置型織機5に連 結するため、経糸10′は開口直列配置型織機5内に引き込まれる。ワープビー ム60上に巻かれている経糸10′は、自身の縁11′である自由端を分離され た経糸モジュール6に現し、その後経糸停止装置を備える装置61の出口部62 にその縁11′を現し、棒状の連結体1に連結する。図5は出口部62の状態を 示す。 開口直列配置型織機は多相織機に属する。この種の織機は、例えば欧州特許第 0013321号に開示されているが、分離された経糸モジュールは記載されて いない。この織機の重要な部分はシリンダ状の製織ロータ50、軸方向に設けら れた筬打ち板、即ち案内板及び開口保持機構である。図4において、製織ロータ 50の他に引き込みシリンダ51a及び偏向シリンダ51bを有する送り出し装 置51並びに巻き上げリール57上にクロースビーム7が示される。経糸10′ 及びクロースビーム7の連結は送り出し装置51及び製織ロータ50との間にあ る符号×で示される位置52にて行われる。 図6に位置52の周囲の状況が詳細に示される。経糸10′が連結体1ととも に経糸モジュール6によって引っ張られる場合、経糸10′は製織ロータ50の 周りに巻き付き、続いて偏向機構55a及び55bの周りに巻き付き、更に位置 52に達する。(偏向機構55aは”回転ローラ”である。)織物10の縁11 は位置52にて図示されない棒状形成物3上に載置されている。(図2参照)棒 状形成物3はフレーム4の溝部40内に挿入される。経糸10′は連結体1の手 段を用いて織物10に連結される。(図3a〜図3f参照)図7にその状態を示 す。続いて、製織動作が行われる前に、更に送り出し装置51によって引っ張ら れる(矢印58,59)。更に引き込まれる場合、連結体1は偏向装置55c、 引き込みシリンダ51a及び偏向シリンダ51bの周りに巻き付く。 ドイツ特許出願公開第4445733−2号に開示されている経糸を交換する 準備に関する方法は、緯糸が単に開口に挿入される単相織機のために開発されて いる。この方法は、単独の台車上に製織装置(筬、製織軸及び経糸停止装置)及 びワープビームが配置される。この装置は簡単な操作のみで織機を扱えるため、 迅速な材料交換を可能にする。この操作の一つはクロースビームの織物に新しい 経糸を連結することである。効果的には、本発明に基づく連結体が用いられる。 連結体1は種々の狭い通路を貫通できるように小型である必要がある。その最 大寸法は以下のように設定される。両辺部21,22又は両辺部21′,22′ の外側辺間の距離は約10mm、溝出入口部20,20′の幅は約20mmとする。 従って、連結体1は、例えば偏向機構55cのような極端に湾曲した輪郭に適合 し得る。図10に示すように、効果的には、両溝部2,2′間の継ぎ手がヒンジ の形態を有して設けられる。 図8及び図9に示すように、連結体1の別の実施例の断面図が示される。この 実施例の場合、棒状形成物3のそれぞれの偏向部30は溝部2内に配置される。 図8に示すように、棒状形成物の固定は鉤状領域211,311間の辺部21に て可能となる。図9に示すように、鉤状領域を有しないものが設けられる。棒状 形成物及び両辺部21,22間における挟み込み作用は、面状形成物10(矢印 15)の側に引っ張ることによって発生する。連結は、自由端11′を引っ張る ことによって解かれる。 連結体は弾性体材料からも形成され得るため、両辺部21,22はたわみを有 する。両辺部21,22が拡張するための領域が設けられる。この場合、両辺部 のバネの力による挟み込み作用が追加される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN, MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT ,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 棒状物体内に設けられる溝部(2)及び前記溝部(2)内に挿入される棒 状形成物(3)を有することと、 断面視において前記棒状物体内に、2つの辺部(21,22)によって溝部が 形成され、前記溝部内に狭い通路(20)が形成されることと、 同じく断面視において、棒状形成物は弾性を有する面状形成物(10)と協働 して、面状形成物の縁を自身の一部に巻き付け、溝部内に案内可能であることと 、 同じく断面視において、面状形成物のための偏向部(30)が前記棒状形成物 に設けられ、面状形成物の縁に垂直に作用する引っ張り力(15)は、前記偏向 部に起因して棒状形成物上に回転モーメントを生成するため、棒状形成物及び両 辺部との間の面状形成物は少なくとも一つの点(210,220)において挟み 込まれることと を特徴とする面状形成物の縁に垂直方向の引っ張力(15)が作用し、弾性を有 する面状形成物(10)の線状の縁(11)に棒状物体(1)を連結するための 装置。 2. 溝領域(2)の形状は棒状形成物(3)の頭部(31)に、ほぼ対応する ように構成される請求項1に記載の装置。 3. 両辺部(21,22)の少なくとも一つの端部(211、221)及びそ れに相当する領域(311,312)は棒状形成物(3)の頭部(31)に対応 して鉤状に形成されるため、引っ張り力(15)に対する抗力が鉤状領域間(2 11,311;221,312)に発生し得る請求項2に記載の装置。 4. 棒状形成物(3)の長手側は前記溝部の外に配置され、肋骨形状の突起部 (32)を有する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の装置。 5. 両辺部(21,22)は弾性を有して湾曲する材料から成る請求項1乃至 4のいずれか1項に記載の装置。 6. 両溝部(2、2′)は相対する方向に配置され、特に繊維からなる2つの 面状形成物(10、10′)を連結するために、請求項1乃至5のいずれか1項 に記載の装置を2つ有する棒状物体(1)。 7. 形状が線対称に形成されるとともに、両溝部(2、2′)が鏡面対称をな すように形成される請求項6に記載の棒状物体(1)。 8. それぞれの溝部(2、2′)の両辺部(21,22又は21′、22′) の外側辺間の距離は10mmより小さい請求項6又は7に記載の棒状物体(1)。 9. 両通路(20、20′)の幅は20mmより小さい請求項6又は8に記載の 装置。 10. 両溝部(2,2′)間のヒンジ(25)は継ぎ手を形成する請求項6乃 至9のいずれか1項に記載の棒状物体(1)。 11. 織機において、経糸をクロースビームの織物に連結するための材料交換 における請求項6乃至10のいずれか1項に記載の棒状物体の使用方法。 12. 新しい経糸を引き込むため、及び経糸をクロースビームの織物に連結す るための開口直列配置型織機における請求項6乃至10のいずれか1項に記載の 棒状物体の使用方法。
JP8536062A 1995-06-02 1996-04-26 連結装置 Ceased JPH11505796A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5339909B2 (ja) * 2006-08-23 2013-11-13 クリップウェア株式会社 留め具

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WO1996038369A1 (de) 1996-12-05
AU5267596A (en) 1996-12-18
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