JPH1148044A - 圧入装置および圧入方法 - Google Patents

圧入装置および圧入方法

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JPH1148044A
JPH1148044A JP22124097A JP22124097A JPH1148044A JP H1148044 A JPH1148044 A JP H1148044A JP 22124097 A JP22124097 A JP 22124097A JP 22124097 A JP22124097 A JP 22124097A JP H1148044 A JPH1148044 A JP H1148044A
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JP
Japan
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press
fitting
steel ball
jig
suction
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Application number
JP22124097A
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English (en)
Inventor
Yushi Nakahata
雄史 中畑
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性の向上化を図ると共に、品質性に優れ
た圧入装置および圧入方法を提供する。 【解決手段】 圧入装置1は、概略、ハンドプレス2
と、圧入治具3と、鋼球Bを収納する鋼球ストック部4
と、圧力センサのボディSをセットするボディセット治
具5などから構成されている。圧入治具3は、スライド
ガイド31によりスライド自在に配置されており、ま
た、鋼球Bを加圧する加圧部36を有し、加圧部36の
先端部により鋼球Bを吸引可能な構成となっている。鋼
球ストック部4は、鋼球Bを収納する逆円錐形状に形成
された容器部41や突き上げ部44などを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼球などの球状部
材を圧入する圧入装置および圧入方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、鋼球などの球状部材を圧入す
る場合には、治具などを用いて行っていた。
【0003】以下、図2を参照して、従来の圧入の仕方
について説明する。図2は従来技術に係る圧入方法の説
明図である。
【0004】なお、被圧入部材として圧力センサの場合
について説明する。
【0005】圧力センサのボディSは、その内部にオイ
ルが注入されて、このオイルを封入するためにオイル注
入穴S1を塞ぐ必要があり、オイル注入穴S1に鋼球が
圧入されるものである。
【0006】図に示したように、従来技術に係る治具1
00は、概略、ハンドプレス101と、圧入治具102
と、ボディセット治具103とから構成されている。
【0007】圧入する際には、まず、ボディセット治具
103に圧力センサのボディSをセットする。
【0008】次に、パレット200に収納された複数の
鋼球Bのうち1個をピンセットPで取り出して、オイル
注入穴S1にセットする。
【0009】そして、ハンドプレス101を操作して、
圧入治具102により、セットされた鋼球Bを加圧し
て、オイル注入穴S1内に押し込んで圧入が完了し、圧
力センサのボディSを取り出して終了する。
【0010】従来技術においてはこのような作業を繰り
返して圧入作業を行っていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
【0012】従来技術では、上述のようにピンセットに
より1個ずつ鋼球を取り出して所定の位置へセットしな
ければならないため、作業が面倒であった。
【0013】特に、圧力センサのオイル注入穴に圧入す
る鋼球は直径が1mm程度しかなく、ピンセットでつま
むのが難しく作業は非常に困難であった。
【0014】また、鋼球が小さいことから、オイル注入
穴へのセットする位置がずれていた場合でも気付かない
ことが多く、そのままハンドプレスを操作してしまい、
圧入が不完全となってしまったり、場合によっては、圧
入治具がつぶれてしまったりすることもあった。
【0015】圧入治具がつぶれた状態のまま作業を続け
ると、圧入が不完全のものが連続して発生してしまう恐
れもあった。
【0016】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、作業
性の向上化を図ると共に、品質性に優れた圧入装置およ
び圧入方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の圧入装置にあっては、複数の球状部材を収納
すると共に、球状部材を所定位置に導く傾斜面を有した
容器と、前記傾斜面に導かれた球状部材のうち唯一の球
状部材を保持しながら移送する移送手段と、該移送手段
によって移送された球状部材を吸引する吸引部を有する
と共に、該球状部材を圧入位置へ搬送可能に設けられる
圧入治具と、該圧入治具を加圧して、該圧入治具に吸引
された球状部材を圧入位置へ圧入する加圧手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0018】したがって、移送手段により1個の球状部
材のみが移送されて、圧入治具によってこの球状部材が
吸引されながら圧入位置へ搬送されて、加圧手段により
加圧されて圧入される。
【0019】前記容器を逆円錐形状として、最下部に導
かれた球状部材を、移送手段により真空吸引しながら上
方へ突き上げるとよい。
【0020】したがって、最下部に導かれた球状部材が
吸引されると他の球状部材に吸引力が働かなくなり唯一
の球状部材のみが吸引されて上方へ移送される。
【0021】前記吸引手段は真空吸引により行うと共
に、真空度を測定する測定手段を設けるとよい。
【0022】したがって、測定手段による真空度の測定
によって、圧入治具により球状部材が吸引されているか
否かが分かる。
【0023】また、上記目的を達成するために本発明の
圧入方法にあっては、上記の圧入装置により、鋼球を被
圧入部材の圧入位置に圧入することを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0025】図1を参照して、本発明の実施の形態に係
る圧入装置および圧入方法について説明する。
【0026】図1は本発明の実施の形態に係る圧入装置
の概略構成図である。
【0027】なお、被圧入部材として圧力センサの場合
について説明する。
【0028】圧力センサのボディSは、その内部にオイ
ルが注入されて、このオイルを封入するためにオイル注
入穴S1を塞ぐ必要があり、オイル注入穴S1に直径1
mm程度の鋼球が圧入されるものである。
【0029】図に示したように、圧入装置1は、概略、
加圧手段であるハンドプレス2と、圧入治具3と、球状
部材である鋼球Bを収納する鋼球ストック部4と、圧力
センサのボディSをセットするボディセット治具5など
から構成されている。
【0030】圧入治具3は、スライドガイド31により
スライド自在に配置されており、不図示の搬送機構によ
って、自動的にスライドガイド31に沿ってスライドす
る構成となっている。
【0031】また、圧入治具3は、エアシリンダ6の押
圧部61により押圧される被押圧部32、被押圧部32
をエアシリンダ6方向に付勢するバネ33、リニアシャ
フト34に沿って往復動自在に配置される軸部35、あ
るいは、軸部35の移動に伴って移動すると共に鋼球B
を加圧する加圧部36などを有している。
【0032】なお、加圧部36には不図示の吸引手段
(吸引ポンプなど)によって真空吸引する吸引孔36a
が備えられており、加圧部36の先端部により鋼球Bを
吸引可能な構成となっている。
【0033】鋼球ストック部4は、鋼球Bを収納する逆
円錐形状に形成された容器部41と、容器部41のフタ
42と、リニアシャフト43に沿って往復動自在に配置
されると共にエアシリンダ7によって移動する移送手段
である突き上げ部44とから構成されている。
【0034】なお、突き上げ部44には不図示の吸引手
段(吸引ポンプなど)によって真空吸引する吸引孔44
aが備えられており、突き上げ部44の先端の吸引部に
より鋼球Bを吸引可能な構成となっている。
【0035】次に、圧入動作について説明する。
【0036】まず、複数の鋼球Bを容器部41内へ入れ
ると、鋼球Bは逆円錐形状の傾斜面に沿って下部へと導
かれ、最下部から順に積み上げられた状態となる。
【0037】そして、フタ42を閉めてから装置を立ち
上げる。
【0038】すると、圧入治具3に備えられた加圧部3
6と、鋼球ストック部4に備えられた突き上げ部44の
真空引きが開始し、加圧部36の先端の吸引部、およ
び、突き上げ部44の先端の吸引部による吸引が可能な
状態となる。
【0039】吸引が可能な状態になると、エアシリンダ
7が下降して、突き上げ部44も下降(図中点線部から
実線部へと下降)する。
【0040】ここで、フタ42に設けられた吹き出し口
42aによりエアが吹き出されているので鋼球Bは攪拌
されることで確実に下部へと導かれる。
【0041】そして、突き上げ部44の先端部により、
最下部に導かれた鋼球B0が1個のみ吸引される。
【0042】なお、突き上げ部44の先端の吸引孔44
aの孔径は、鋼球Bの孔径よりもやや小さめに設定され
ており、また、突き上げ部44の先端は吸引孔44aか
ら外壁に向けて傾斜するテーパ形状となっており、鋼球
Bは1個のみしか吸引されない構成となっている。
【0043】鋼球Bを吸引した後は、吸引力は他の鋼球
Bへは作用しないことは言うまでもない。
【0044】また、吸引孔44a内部などの真空度(負
圧)を不図示の測定手段により測定することで、鋼球B
を吸引したか否かを判別することができる。
【0045】鋼球Bを吸引したら、エアシリンダ7が上
昇して、突き上げ部44が(点線位置まで)突き上がり
鋼球BはB1の位置まで移動する。
【0046】そして、エアシリンダ6が下降して、押圧
部61が圧入治具3の被押圧部32を押圧し、軸部3
5、および、加圧部36が下降(図中実線位置から点線
s位置へと下降)して、加圧部36の先端が鋼球B1に
軽くつき当たる。
【0047】すると、加圧部36の先端の吸引部により
鋼球B1を吸引する。
【0048】この時、突き上げ部44による吸引を解除
することが望ましいが、加圧部36による吸引力を突き
上げ部44による吸引力よりも十分大きく設定しておく
ことも可能である。
【0049】なお、加圧部36により吸引されたか否か
についても、突き上げ部44による吸引の場合と同様
に、真空度(負圧)を不図示の測定手段により測定する
ことで、鋼球B1を吸引したか否かを判別することがで
きる。
【0050】加圧部36が鋼球B1を吸引したら、エア
シリンダ6は上昇する。
【0051】すると、バネ33により被押圧部32が押
し上げられて、軸部35、および、加圧部36も上昇し
て、元の位置(実線位置)へと戻る。
【0052】なお、この時に、突き上げ部44は次の鋼
球Bを吸引するための動作を行うために、上述したよう
に、エアシリンダ7が下降して、突き上げ部44も下降
(図中点線部から実線部へと下降)して次の準備を開始
する。
【0053】加圧部36が鋼球B1を吸引しながら上昇
して実線位置に移動した後、圧入治具3はスライドガイ
ド31に沿ってスライドして圧入位置の真上の位置(図
中点線tの位置)まで移動して、鋼球BはB2の位置で
待機する。
【0054】そして、ボディセット治具5に圧力センサ
のボディSをセットして、ハンドプレス2を操作するこ
とによって、圧入治具3を加圧して(図中点線uの位
置)、鋼球B2を圧力センサのボディSに設けられたオ
イル注入穴S1に圧入して圧入が完了する。
【0055】なお、図中B3が圧入された鋼球である。
【0056】そして、圧力センサのボディSを取り出し
て作業が終了する。
【0057】その後、不図示のスイッチをONにして、
圧入治具3の加圧部36の真空状態を解除することによ
り、加圧部36の先端からエアを吹き出させて、吸引孔
36a内につまったオイル等を吹き飛ばした後、再び、
圧入治具3をスライドさせて元の位置(図中実線位置)
に戻して、次の作業の準備に移り、上述の作業を繰り返
す。
【0058】以上のように、本実施の形態においては、
鋼球を容器から取り出す作業、および、取り出した鋼球
を所定の位置まで運ぶ(搬送する)作業を自動的に行う
ので、作業性が向上する。
【0059】また、鋼球は1個のみ取り出して所定の位
置へ運び、圧入が行われるので、確実に圧入位置へ圧入
することができ、品質性に優れている。
【0060】なお、本実施の形態においては、容器部の
形状を円錐を逆向き(ひっくり返した)形状について説
明したが、これに限るものではなく、傾斜面により球状
部材が所定の位置に導ける形状であれば良く、例えば、
多錐体形状を逆向きにした形状のものなどでも良い。
【0061】また、本実施の形態では、加圧作業につい
てはハンドプレスによる手作業とした場合について説明
したが、自動プレスとすることも可能である。
【0062】さらに、本実施の形態では、圧入装置によ
って、被圧入部材として圧力センサのボディに設けられ
たオイル注入穴に鋼球を圧入する圧入方法について説明
したが被圧入部材としてはこれに限るものではないこと
は言うまでもない。
【0063】
【発明の効果】本発明の圧入装置は、移送手段により1
個の球状部材のみが移送されて、圧入治具によってこの
球状部材が吸引されながら圧入位置へ搬送されて、加圧
手段により圧入治具を加圧して球状部材を圧入すること
ができるので、手作業により球状部材を取り出して圧入
位置にセットする必要がなくなり作業性が向上すると共
に、圧入治具が球状部材を所定の圧入位置に搬送するの
で適正な位置へ圧入することができ、品質性に優れてい
る。
【0064】容器を逆円錐形状として、最下部に導かれ
た球状部材を、移送手段により真空吸引しながら上方へ
突き上げるようにすれば、最下部に導かれた球状部材が
吸引されると他の球状部材に吸引力が働かなくなり唯一
の球状部材のみを吸引して上方へ移送することができ
る。
【0065】吸引手段は真空吸引により行うと共に、真
空度を測定する測定手段を設ければ、測定手段による真
空度の測定によって、圧入治具により球状部材が吸引さ
れているか否かが分かり、作業の状態が分かる。
【0066】また、本発明の圧入方法によって、上記の
作業性および品質性に優れた圧入装置により、鋼球を被
圧入部材の圧入位置に圧入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態に係る圧入装置の概
略構成図である。
【図2】図2は従来技術に係る圧入方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 圧入装置 2 ハンドプレス 3 圧入治具 36 加圧部 4 鋼球ストック部 41 容器部 44 突き上げ部 5 ボディセット治具 B 鋼球 S 圧力センサのボディ S1 オイル注入穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の球状部材を収納すると共に、球状部
    材を所定位置に導く傾斜面を有した容器と、 前記傾斜面に導かれた球状部材のうち唯一の球状部材を
    保持しながら移送する移送手段と、 該移送手段によって移送された球状部材を吸引する吸引
    部を有すると共に、該球状部材を圧入位置へ搬送可能に
    設けられる圧入治具と、 該圧入治具を加圧して、該圧入治具に吸引された球状部
    材を圧入位置へ圧入する加圧手段と、を備えたことを特
    徴とする圧入装置。
  2. 【請求項2】前記容器を逆円錐形状として、最下部に導
    かれた球状部材を、移送手段により真空吸引しながら上
    方へ突き上げることを特徴とする請求項1に記載の圧入
    装置。
  3. 【請求項3】前記吸引手段は真空吸引により行うと共
    に、真空度を測定する測定手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の圧入装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3に記載の圧入装置に
    より、鋼球を被圧入部材の圧入位置に圧入することを特
    徴とする圧入方法。
JP22124097A 1997-08-04 1997-08-04 圧入装置および圧入方法 Pending JPH1148044A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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