JPH1145U - プッシュスイッチ - Google Patents

プッシュスイッチ

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JPH1145U
JPH1145U JP006438U JP643898U JPH1145U JP H1145 U JPH1145 U JP H1145U JP 006438 U JP006438 U JP 006438U JP 643898 U JP643898 U JP 643898U JP H1145 U JPH1145 U JP H1145U
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JP
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heat
contact
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film
adhesive layer
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正 中川
信治 津田
陽三 小原
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で且つ薄く、強度及び耐久性が高
いプッシュスイッチを提供する。 【解決手段】 絶縁基板20は、表面に第1の接点26
及びこの第1の接点26の外側に配置された第2の接点
22を有する。タクト板24を、周縁部が第2の接点2
2と接触するように絶縁基板20の表面上に配置する。
フィルム36で粘着層を介してタクト板24を覆い且つ
フィルム36を粘着層により絶縁基板20上に固定す
る。粘着層及びフィルムを溶融半田の熱に対して耐え得
る耐熱性を有する耐熱性粘着剤及び耐熱性フィルム36
によりそれぞれ形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、操作パネルやキーボード等の接点部に用いられるプッシュスイッ チに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、個別に単体で用いられるプッシュスイッチは、図11に示すように、P BT等の絶縁樹脂中に電極10をインサート成形により設けて、ケース12を形 成し、このケース12内に表面が球面状に僅かに湾曲したタクト板14を収納し 、ケース12の上面開口部をポリイミドシート16により覆い、さらにSUS等 の金属板18で覆って形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術のプッシュスイッチは、インサート成形により形成したケース 12内にタクト板14を収納して、金属板18等で開口部を覆っているので、強 度や成形型の精度上、形状を小さくすることには限界があり、電子機器の小型薄 型化の妨げになっていた。さらに、電極10とケース12の形状が複雑になり成 形が難しく、成形樹脂と電極10との密着性が悪く、強度的に問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のプッシュスイッチは、表面に第1の接点及びこの第1の接点の外側に 配置された第2の接点を有する絶縁基板と、周縁部が第2の接点と接触するよう に絶縁基板の表面上に配置されて表面から離れる方向に湾曲した金属ばね板製の タクト板と、粘着層を介してタクト板を覆い且つ前記粘着層により絶縁基板上に 固定されるフィルムとを具備する。本考案のプッシュスイッチは、厚さが基板と タクト板及びフィルムの厚み分のみで形成されるので、簡単な構造で薄く強度が 良いものである。特に、本考案では、粘着層及びフィルムを溶融半田の熱に対し て耐え得る耐熱性を有する耐熱性粘着剤及び耐熱性フィルムによりそれぞれ形成 している。本考案のプッシュスイッチを回路基板上に表面実装する際に、フィル ムに溶融半田が触れた場合でも、フィルムが溶融または変形したりすることがな く、また粘着層が剥離してしまうおそれもない。そのため一般的な表面実装部品 と同様の方法で、回路基板に表面実装することができ、汎用性が非常に高くなる 。耐熱性フィルムとしてポリイミド樹脂等の耐熱性樹脂によって形成されたもの を用いると、強度及び耐久性が大幅に向上する。
【0005】 また本考案は、表面に接点を有する絶縁基板と、絶縁基板上に配置されて接点 を覆うように中央部が表面から離れる方向に湾曲した金属ばね板製のタクト板と 、粘着層を介してタクト板を覆い且つ粘着層により絶縁基板に対して固定される フィルムとを具備し、絶縁基板の両端部には該絶縁基板を厚み方向に貫通する一 対の透孔が形成され、タクト板の両端部には一対の透孔に挿通されて絶縁基板の 裏面側に折曲げられる一対の突出片が一体に形成されたプッシュスイッチにも適 用できる。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1はこの考案の第一 実施例を示すもので、エポキシ銅箔張り積層板等の絶縁基板20の表面に、円弧 状に銅箔で導体部22が形成されている。この導体部22には、球面状に湾曲し 中央部が膨らんだ金属ばね板製のタクト板24の周縁部が接する。この導体部2 2は、スイッチの一方の接点を構成している。さらに、基板20の中央部には、 銅箔パターンの一部からなる接点26が形成され、接点26から銅箔の導体部2 8が、基板20の端縁部に延出している。この導体部28の表面には、タクト板 24とショートしないように、図示しないレジスト等が被覆されている。基板2 0の一端縁部には、銅箔または導電塗料が表面に設けられたスルーホールを分割 して形成された端面電極30,32が形成され、端面電極30,32にはそれぞ れ導体部22,28の先端部が接続されている。
【0007】 タクト板24が載置された基板20は、耐熱性粘着剤の粘着層34を有したポ リイミド樹脂等の耐熱性フィルム36で覆われており、タクト板24はこの耐熱 性フィルム36と基板20との間で接点26と接触可能に固定されている。
【0008】 この実施例のプッシュスイッチによれば、粘着層34を介して耐熱性フィルム 36でタクト板24を覆い固定したので、構造が簡単であり、厚さが極めて薄く なる。しかも、耐熱性フィルム及び耐熱性粘着剤は、溶融はんだの熱に対しても 耐え得るので、プッシュスイッチを回路基板の表面に実装する場合に、通常の表 面実装技術を用いることができ、表面実装を容易に行なうことができる。また、 電極30,32も簡単に形成することができ、製造工数及びコストも削減するこ とができる。さらに、大きさもタクト板を3φの小型のものを使用でき、チップ サイズも2.5×3mmのものも可能である。
【0009】 次にこの考案の第二実施例について図2を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、基板20の表面に形成された接点26に、銅箔によるスルー ホール38が形成され、このスルーホール38の裏面側の導体部39が一方の電 極に接続しているものである。スルーホール38は樹脂40によって塞がれ、は んだやほこり等がタクト板24の方に侵入しないように形成されている。その他 は第一実施例と同様に形成されている。
【0010】 この実施例によれば、電極の一方に接続した導体部を基板20の裏面に設ける ので、タクト板24との接触を防止するためのレジスト等が不要であり、電極の 位置も自由に取ることができる。さらに、スルーホール38の周辺部を電極にす ることにより、このプッシュスイッチの周囲に他の電子部品をより多く配置する ことができ、実装密度を上げることができる。
【0011】 次にこの考案の第三実施例について図3、図4を基にして説明する。この実施 例のプッシュスイッチは、図2のプッシュスイッチと同様の構成で、スルーホー ル42が銀塗料等の導電塗料により形成れている。そして、銅箔による接点44 が、スルーホール42の周囲に形成され、タクト板46の中央部には、透孔48 が形成されている。透孔48は、スルーホール42の導電塗料には接触せず、銅 箔の接点44に透孔48の周縁部が接触するように形成されている。このスルー ホール42は、内部で塞がれ、防塵効果を有するものでなければならない。その 他の構成は、上述の第二実施例と同様である。
【0012】 この実施例によれば、スルーホール42の形成が容易であり、タクト板46が 導電塗料には接触せず銅箔の接点44に接触するので耐久性も高い。さらに、タ クト板46の透孔48の周縁部が銅箔接点44に接触するので、接触部が広く動 作が安定なものになる。
【0013】 次にこの考案の第四実施例について図5を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、上記第二実施例と同様に、スルーホールを形成して電極の一 方を基板20の裏面中央部に設けたものであり、スルーホールは、金属鋲50を 基板20の中央部の透孔52に挿通し、先端部をカシメて固定するとともに、電 極を形成したものである。また、他方の電極54は、コ字型の金属片を基板20 の一端部に嵌め込み、導体部22の一部に接触させて接続を図って設けられてい る。その他の構成は、第二実施例と同様である。
【0014】 この実施例によれば、スルーホールの形成がさらに容易になり、しかも耐久性 も高い。また、電極の形成も容易であり、製造工数及びコストを大きく削減する ことができる。
【0015】 次にこの考案の第五実施例について図6を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、基板20の両端縁部に、透孔60を形成し、帯状の金属ばね 板の中央部を湾曲させて膨らませたタクト板62を設け、このタクト板62の両 端部を透孔60に差し込んで、先端部を折り曲げて基板20に固定したものであ る。タクト板62の両端部は、中央の突出片64をあらかじめ折り曲げておき、 ばね性を利用して透孔60に差し込み、その後、透孔60から突出した他の突出 片66の先端を、突出片64とは互いに反対方向に折り曲げる。または、突出片 64,66をあらかじめ折り曲げておき、ばね性を利用して透孔60に差し込ん でもよい。このタクト板62の突出片64は、電極として機能し、回路基板に表 面実装される際にはんだ付けされるのである。
【0016】 また、基板20の中央部には、透孔52が形成され、金属鋲50が差し込まれ て、上記第四実施例と同様に先端部がカシメられて電極が形成されている。基板 20及びタクト板62は、耐熱性粘着層34を介して耐熱性フィルム36で覆わ れ保護及び固定されている。
【0017】 この実施例によれば、基板に導体パターンや電極を形成する必要がなく、製造 工数及びコストを削減することができ、信頼性や耐久性も向上させることができ る。また、帯状のタクト板を用いており、基板の他のスペースに他の電子部品を 配置することもできる。
【0018】 次にこの考案の第六実施例について図7を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、基板20と等しい幅の帯状のタクト板72を設け、このタク ト板72を覆うように、ほぼ等しい幅の耐久性のフィルム74を耐熱性の粘着層 76を介して貼り付けたものである。電極は、上記第六実施例と同様に、中心部 のスルーホール及び、タクト板72の周縁部から基板20の裏面側に突出片を突 出させて設けられている。耐久性のフィルム74は、基板20の側面側及び裏面 の一部を覆うように貼り付けられている。
【0019】 この実施例によれば、タクト板72を帯状にし、基板20とほぼ等しい幅に形 成して設けたので、プッシュスイッチを細長い形状にすることができ、集積度を 上げることができ、電子機器の小型化に寄与するものである。
【0020】 次にこの考案の第七実施例について図8を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、上記第六実施例のプッシュスイッチを樹脂ケース80で覆っ たものである。樹脂ケース80は、表面側に開口部82が形成され、タクト板7 2は押圧可能に設けられ、基板20の裏面側の周縁部に固定されている。
【0021】 この実施例によれば、タクト板72と基板20との間にほこり等が侵入するこ とがなく、耐久性や信頼性を高くすることができる。
【0022】 次にこの考案の第八実施例について図9を基にして説明する。この実施例のプ ッシュスイッチは、上記第六実施例のプッシュスイッチの耐熱性フィルム74を 基板20の四方の側面を覆うように粘着層76を介して設けたものである。この 耐熱性フィルム74には、両側縁部近傍にスリット84が形成され、基板20に 貼り付けた際、図示するように開いて、基板20及びタクト板72を確実に覆っ て固定されるものである。
【0023】 次のこの考案の第九実施例について図10を基にして説明する。この実施例の プッシュスイッチは、基板20の端縁部に透孔90を形成し、タクト板72を挟 んで耐熱性フィルム74を基板20に貼り付け、さらに、樹脂ピン92を耐熱性 フィルム74の上から差し込んで先端部94を溶融し固定したものである。
【0024】 尚、この考案は、単体のプッシュスイッチにおいて、基板にタクト板を載置し 、粘着層を介して耐熱性フィルムで上記タクト板及び基板を覆ったものであれば よく、上記実施例以外に、電極構造やタクト板の形状は、適宜選択できるもので ある。また、粘着層は、耐熱性があればよく、その材質や厚さも適宜設定しうる ものである。
【0025】 このプッシュスイッチは、基板にタクト板を載せ、接着層を有した耐熱性フィ ルムで覆い、タクト板の固定を行なったので、構造が簡単であり、全体の厚さが 極めて薄く、電子機器の薄型化に大きく寄与する。しかも、耐熱性の粘着層で耐 熱性フィルムを接着しているので、溶融はんだの熱にも耐え得るものであり、実 装作業も効率的に行なうことができる。さらに、構造が簡単であり、信頼性も高 く、強度的にも強いものである。また、基板の種類を選ばず、用途にあわせて任 意に基板を選択できるものである。さらにタクト板と一体に突出片を形成し、こ の突出片を選択できるものである。さらにタクト板と一体に突出片を形成し、こ の突出片を電極にすることで、コスト及び耐久性が向上し、しかも薄型化にも寄 与する。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、粘着層及びフィルムを溶融半田の熱に対して耐え得る耐熱性 を有する耐熱性粘着剤及び耐熱性フィルムによりそれぞれ形成しているので、本 考案のプッシュスイッチを回路基板上に表面実装する際に、フィルムに溶融半田 が触れた場合でも、フィルムが溶融または変形したりすることがなく、また粘着 層が剥離してしまうおそれもない。そのため一般的な表面実装部品と同様の方法 で、回路基板に表面実装することができ、汎用性が非常に高くなる利点がある。 また耐熱性フィルムとしてポリイミド樹脂等の耐熱性樹脂によって形成されたも のを用いると、強度及び耐久性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例のプッシュスイッチの分
解斜視図である。
【図2】この考案の第二実施例のプッシュスイッチの縦
断面図である。
【図3】この考案は第三実施例のプッシュスイッチの基
板の斜視図である。
【図4】この考案の第三実施例のプッシュスイッチのタ
クト板の平面図である。
【図5】この考案の第四実施例のプッシュスイッチの分
解斜視図である。
【図6】この考案の第五実施例のプッシュスイッチの分
解斜視図である。
【図7】この考案の第六実施例のプッシュスイッチの斜
視図である。
【図8】この考案の第七実施例のプッシュスイッチの部
分破断斜視図である。
【図9】この考案の第八実施例のプッシュスイッチの斜
視図である。
【図10】この考案の第九実施例のプッシュスイッチの
部分断面図である。
【図11】従来の技術のプッシュスイッチの縦断面図で
ある。
【符号の説明】
20 基板 22,28 導体部 24,46,72 タクト板 30,32 電極 34,76 粘着層 36,74 耐熱性フィルム 64,66 突出片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に第1の接点及び該第1の接点の外
    側に配置された第2の接点を有する絶縁基板と、 周縁部が前記第2の接点と接触するように前記絶縁基板
    の前記表面上に配置されて前記表面から離れる方向に湾
    曲した金属ばね板製のタクト板と、 粘着層を介して前記タクト板を覆い且つ前記粘着層によ
    り前記絶縁基板上に固定されるフィルムとを具備してな
    るプッシュスイッチであって、 前記粘着層及び前記フィルムは溶融半田の熱に対して耐
    え得る耐熱性を有する耐熱性粘着剤及び耐熱性フィルム
    によりそれぞれ形成されていることを特徴とするプッシ
    ュスイッチ。
  2. 【請求項2】 表面に接点を有する絶縁基板と、 前記絶縁基板上に配置されて前記接点を覆うように中央
    部が前記表面から離れる方向に湾曲した金属ばね板製の
    タクト板と、 粘着層を介して前記タクト板を覆い且つ前記粘着層によ
    り前記絶縁基板に対して固定されるフィルムとを具備し
    てなるプッシュスイッチであって、 前記絶縁基板の両端部には該絶縁基板を厚み方向に貫通
    する一対の透孔が形成され、 前記タクト板の両端部には前記一対の透孔に挿通されて
    前記絶縁基板の裏面側に折曲げられる一対の突出片が一
    体に形成され、 前記粘着層及び前記フィルムは溶融半田の熱に対して耐
    え得る耐熱性を有する耐熱性粘着剤及び耐熱性フィルム
    によりそれぞれ形成されていることを特徴とするプッシ
    ュスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記耐熱性フィルムはポリイミド樹脂等
    の耐熱性樹脂によって形成されている請求項1または2
    に記載のプッシュスイッチ。
JP1998006438U 1998-08-21 1998-08-21 プッシュスイッチ Expired - Lifetime JP2598611Y2 (ja)

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JPH1145U true JPH1145U (ja) 1999-03-26
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100406937B1 (ko) * 2001-04-30 2003-11-21 이수호 피씨비형 택트 스위치
KR100420016B1 (ko) * 2000-04-18 2004-02-25 알프스 덴키 가부시키가이샤 푸시버튼 스위치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100420016B1 (ko) * 2000-04-18 2004-02-25 알프스 덴키 가부시키가이샤 푸시버튼 스위치
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