JPH1145636A - 自動変速機用コントロールスイッチ - Google Patents

自動変速機用コントロールスイッチ

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Publication number
JPH1145636A
JPH1145636A JP20348197A JP20348197A JPH1145636A JP H1145636 A JPH1145636 A JP H1145636A JP 20348197 A JP20348197 A JP 20348197A JP 20348197 A JP20348197 A JP 20348197A JP H1145636 A JPH1145636 A JP H1145636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
housing
automatic transmission
control switch
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP20348197A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Mihara
晴彦 三原
Tomohiro Uchida
智洋 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP20348197A priority Critical patent/JPH1145636A/ja
Publication of JPH1145636A publication Critical patent/JPH1145636A/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】洗車時などにおいて高圧水が噴射された場合で
もコネクタ部内への水の侵入を防止する。 【解決手段】アルミダイカスト製のケース2と合成樹脂
製のカバー3とをリベット4で結合して組み立てられる
略扇形のハウジング1には、周壁21で囲まれ筒状に形
成されたコネクタ部20が設けられる。コネクタ部20
根元のハウジング1外周面には外鍔部22が設けてあ
る。外鍔部22はハウジング1の厚みよりも大きな幅寸
法に形成されている。また外鍔部22の底面には複数の
補強用のリブ23が外鍔部22の長手方向に沿って列設
されている。車体に取り付けた状態で洗車時などに車体
底面から高圧水が噴射されても、コネクタ部20根元に
設けた外鍔部22によって水をはね返すとともにコネク
タ部20と相手側コネクタ30の隙間部分からコネクタ
部20内への水の侵入が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車における自
動変速機のシフトレバーの切換操作で、パーキング、リ
バース、ニュートラル、ドライブ、2速、1速というよ
うなシフトポジションを示すポジション信号を発生する
自動変速機用コントロールスイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より自動変速機を備えた自動車で
は、シフトレバーの切換操作でパーキング、リバース、
ニュートラル、ドライブ、2速、1速というような自動
変速機のシフトポジションを示すポジション信号を発生
する自動変速機用コントロールスイッチが用いられ、そ
れぞれのポジション信号に応じて制御系のマイクロコン
ピュータに操作指令を与えるようになっている。
【0003】この種の自動変速機用コントロールスイッ
チの一例としては、図11〜図15に示すようにアルミ
ダイカスト製のケース51aと合成樹脂製の本体基板5
1bとから成るハウジング51と、このハウジング51
の内部に回動自在に収められる可動体60とを備え、ハ
ウジング51が自動変速機ATMに取り付けられるとと
もに、シフトレバーの操作に応じて回動するシフト切り
換え用のマニュアルシャフト41に可動体60が固定さ
れるものがある。而して、可動体60はシフトレバーの
回動に応じてマニュアルシャフト41と一体的に回動す
るのである。
【0004】可動体60はマニュアルシャフト41に固
定される軸部61と、軸部61から突設されてケース5
1aの凹部52で形成される空間内を回動する可動片6
2とを有し、締め付け用ナット6を用いて軸部61がマ
ニュアルシャフト41に締め付け固定される。そして、
ハウジング51には軸部61を回動自在に枢支する軸受
部53が設けてある。なお、詳細な構造は説明しない
が、可動片62の本体基板51bに対向する側の面には
スプリング64で付勢された可動接点63が複数個設け
てあり、本体基板51bに植設された複数の帯状の固定
接点54に接離自在に弾接させてある。
【0005】複数の固定接点54は可動体60の回動中
心に対して円弧状に設けてあって、パーキング、リバー
ス等の各シフトポジションに対応する固定接点54a
と、共通の固定接点54bとを備えている。つまり、こ
の自動変速機用コントロールスイッチでは、シフトレバ
ーの回動操作に応じて可動体60が一体的に回動して、
可動接点63が固定接点54と接触,開離することで切
換出力としてポジション信号を得ている。なお、この従
来例ではパーキング及びニュートラルのシフトポジショ
ンに対応する固定接点54a,54bの接触・開離によ
って、バッテリからイグニションキースイッチを介して
スタータ回路までの給電経路が入/切されるようになっ
ている。
【0006】また、この種の自動変速機用コントロール
スイッチでは、内側に各固定接点54と導通するコネク
タ端子56が配設されたコネクタ部55がハウジング5
1に設けてあって、このコネクタ部55に接続される相
手側コネクタによってポジション信号が外部に取り出さ
れるようになっている。このコネクタ部55は一面が開
口する矩形筒状に形成され、全体が相手側コネクタに被
われ且つ相手側コネクタの端子部が開口から嵌入される
ようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
におけるコネクタ部55は、自動変速機用コントロール
スイッチを車体の正規の取付位置に取り付けた状態でそ
の開口面の法線方向が車体底面の法線方向と略一致する
ようにハウジング51に設けられている。しかしなが
ら、自動変速機用コントロールスイッチは図15に示す
ように一般に自動変速機ATMの近傍に配設されるため
に車体底面からむき出しの状態になっており、そのため
に洗車時などにおいて車体底面から高圧水が噴射される
とコネクタ部55と相手側コネクタとの嵌合部の隙間か
らコネクタ部55内に水が侵入し、絶縁不良やコネクタ
端子56の腐食等の問題が生じる虞があった。
【0008】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、洗車時などにおいて高圧水が噴射された場合
にコネクタ部内への水の侵入が防止できる自動変速機用
コントロールスイッチを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、自動変速機のシフトレバーの切
換操作に応じてハウジング内を回動する可動体を備え、
この可動体に可動接点を一体的に取り付けるとともに可
動体の回動に応じて可動接点と接触・開離する固定接点
をハウジング内に形成し、少なくとも可動接点と固定接
点の接触・開離に応じた自動変速機のシフトポジション
を示すポジション信号を取り出すための相手側コネクタ
と接続されるコネクタ部をハウジングに設けて成る自動
変速機用コントロールスイッチにおいて、コネクタ部根
元のハウジング外周面に外鍔部を設けたことを特徴と
し、車体に取り付けた状態で洗車などによる高圧水が車
体底面から噴射されてもコネクタ部根元に設けた外鍔部
によって水をはね返すことができ、そのためコネクタ部
と相手側コネクタの隙間部分からコネクタ部内への水の
侵入を防止することができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、コネクタ部が相手側コネクタが嵌合される開口を有
し、ハウジングを車体の正規の取付位置に取り付けた状
態で開口面の法線方向が車体底面の法線方向から所定の
角度だけ傾くようにハウジングに設けられて成ることを
特徴とし、洗車時などにおいて車体底面から侵入した後
再度車体外へ滴下する水がコネクタ部及び相手側コネク
タにかかっても、車体底面に対してコネクタ部の開口が
傾いているためにコネクタ部内へ水が入り難くなる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、外鍔部に複数のリブを設けて成ることを特徴とし、
高圧水に耐え得る充分な強度を確保しつつ外鍔部の厚み
を小さくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図10を参照して詳細に説明する。但し、基本的な構成
は従来例と共通であるので、共通する部分には同一の符
号を付して説明は省略する。本実施形態は、アルミダイ
カスト製のケース2と合成樹脂製のカバー3とをリベッ
ト4で結合して組み立てられる略扇形のハウジング1
と、このハウジング1の内部に回動自在に収められる可
動体10とを備えている。
【0013】図6に示すように可動体10は亜鉛ダイカ
スト製で一端に円筒形の軸部13を有する主体11と、
スプリング14により外側へ弾性付勢された3個の可動
接点15を保持する合成樹脂製の接点ホルダ12とを備
え、主体11に設けられた凹所11a内に接点ホルダ1
2が嵌合固定されている。略扇形に形成されているハウ
ジング1の要部分には可動体10の軸部13を枢支する
軸受部5が設けてあり、ケース2側へ突出した軸部13
の先端部分には軸部13をマニュアルシャフト41に固
定するための締め付け用ナット6が螺着されている。
【0014】カバー3は、一端部にそれぞれ固定接点7
aが設けられた帯板状の導電体7がインサート成形され
た1次成形品に、軸受部5及びコネクタ部20を2次成
形して構成されている。各固定接点7aは軸受部5を中
心にした同心円弧状に配設されており、ハウジング1内
で可動体10が具備する可動接点15と対向させてあ
る。
【0015】周壁21で囲まれ筒状に形成されたコネク
タ部20の内底面には、複数の導電体7の先端が2列に
突出されてコネクタ端子7bが形成してある。そして、
このコネクタ部20の根元のハウジング1外周面には外
鍔部(フランジ部)22が設けてある。この外鍔部22
は、図4に示すようにハウジング1の厚みよりも大きな
幅寸法に形成されている。また外鍔部22の底面(軸受
部5側の面)には図2及び図4に示すように複数の補強
用のリブ23が外鍔部22の長手方向に沿って列設され
ており、複数のリブ23を設けることで充分な強度を確
保しつつ外鍔部22の厚みを小さくすることができ、ハ
ウジング1全体の小型化が図れるものである。
【0016】コネクタ部20に接続される相手側コネク
タ30は、図8に示すようにコネクタ部20を内側に収
める外壁32及びコネクタ部20の開口面から嵌入され
る嵌合部33から成るコネクタケース31と、嵌合部3
3内に互いに隔絶させて収納される複数の接続端子34
と、嵌合部33の外側で外壁32との間に嵌め込まれた
ゴムパッキン35とを備えている。接続端子34はコネ
クタ部20のコネクタ端子7bを各々挟持するバネ部3
4aと電線40を圧着保持する圧着部34bとから成
り、圧着部34bで圧着保持された電線40がコネクタ
ケース31に設けられた電線引出口37よりゴムパッキ
ン36でシールされて外部へ引き出されている。ここ
で、ゴムパッキン36は電線引出口37の開口面と面一
になる位置まで設けてあるので、電線引出口37に水が
溜まるのを防ぐことができる。なお、コネクタケース3
1内にはコネクタ部20の周壁21側面に突設されてい
る係止爪21aに係止して相手側コネクタ30の抜け止
めとなる係止片38が設けてある。
【0017】また、ハウジング1には車体(あるいは自
動変速機ATM)への取り付け用の取付ねじが挿通され
るねじ挿通孔1aが設けてある。そして、ハウジング1
を車体の正規の取付位置に取り付けた状態でコネクタ部
20の開口面の法線方向(図3におけるロ方向)が車体
底面の法線方向(同図におけるイ方向)から所定の角度
θ(θとしては30°〜60°が望ましい)だけ傾くよ
うにコネクタ部20が設けられている。
【0018】而して、ハウジング1に対する可動体10
の回動位置に応じて可動体10の接点ホルダ12に保持
されている可動接点15が各固定接点7aと選択的に接
触導通し、自動変速機AMTのシフトポジションに対応
したポジション信号がコネクタ部20に接続された相手
側コネクタ30を介して取り出されるのである。ところ
で、図8(b)から明らかなように、外鍔部22を設け
ることでコネクタ部20と相手側コネクタ30との接続
時に生じる隙間がハウジング1の下方から隠れることに
なる。よって、図9及び図10に示すように車体に取り
付けた状態で洗車時などに車体底面からノズル42より
高圧水が噴射されても、コネクタ部20の根元に設けた
外鍔部22によって水をはね返すことができ、しかもコ
ネクタ部20と相手側コネクタ30の隙間部分が直接高
圧水に曝されることがないから、この隙間部分からコネ
クタ部20内への水の侵入を防止することができる。し
かも、車体底面から侵入した後再度車体外へ滴下する水
がコネクタ部20及び相手側コネクタ30にかかって
も、コネクタ部20の開口面の法線方向が車体底面の法
線方向から所定の角度θだけ傾けてあるので、水が溜ま
ることがないためにコネクタ部20内へ水が入り難くな
るという利点がある。なお、既に説明したように外鍔部
22の底面複数の補強用のリブ23が列設されているた
め、外鍔部22の厚みを小さくしても上記のような高圧
水の圧力に充分耐え得る強度を確保することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、自動変速機のシフト
レバーの切換操作に応じてハウジング内を回動する可動
体を備え、この可動体に可動接点を一体的に取り付ける
とともに可動体の回動に応じて可動接点と接触・開離す
る固定接点をハウジング内に形成し、少なくとも可動接
点と固定接点の接触・開離に応じた自動変速機のシフト
ポジションを示すポジション信号を取り出すための相手
側コネクタと接続されるコネクタ部をハウジングに設け
て成る自動変速機用コントロールスイッチにおいて、コ
ネクタ部根元のハウジング外周面に外鍔部を設けたの
で、車体に取り付けた状態で洗車などによる高圧水が車
体底面から噴射されてもコネクタ部根元に設けた外鍔部
によって水をはね返すことができ、そのためコネクタ部
と相手側コネクタの隙間部分からコネクタ部内への水の
侵入を防止することができるという効果がある。
【0020】請求項2の発明は、コネクタ部が相手側コ
ネクタが嵌合される開口を有し、ハウジングを車体の正
規の取付位置に取り付けた状態で開口面の法線方向が車
体底面の法線方向から所定の角度だけ傾くようにハウジ
ングに設けられて成るので、洗車時などにおいて車体底
面から侵入した後再度車体外へ滴下する水がコネクタ部
及び相手側コネクタにかかっても、車体底面に対してコ
ネクタ部の開口が傾いているためにコネクタ部内へ水が
入り難くなるという効果がある。
【0021】請求項3の発明は、外鍔部に複数のリブを
設けて成るので、高圧水に耐え得る充分な強度を確保し
つつ外鍔部の厚みを小さくすることができて小型化が図
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を車体に取り付けた状態を示
す外観側面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の背面図である。
【図4】同上の側面断面図である。
【図5】同上におけるカバーを示す正面図である。
【図6】同上における可動体を示す正面図である。
【図7】同上におけるコネクタ部を示し、(a)は上面
図、(b)は側面断面図、(c)は他の側面断面図であ
る。
【図8】同上におけるコネクタ部及び相手側コネクタを
示し、(a)は正面断面図、(b)は側面断面図であ
る。
【図9】同上における高圧水噴射時の様子を示す正面図
である。
【図10】同上における高圧水噴射時の様子を示す側面
図である。
【図11】従来例を示し、(a)は正面図、(b)は同
図(a)のA−A線断面矢視図である。
【図12】同上を車体に取り付けた状態を示す外観側面
図である。
【図13】同上における本体基板の正面図である。
【図14】同上におけるコネクタ部の上面図である。
【図15】同上が自動車に取り付けられた状態を概念的
に示す図であり、(a)は側面図、(b)は底面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ケース 3 カバー 7 導電体 7a 固定接点 7b コネクタ端子 10 可動体 15 可動接点 20 コネクタ部 22 外鍔部 23 リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機のシフトレバーの切換操作に
    応じてハウジング内を回動する可動体を備え、この可動
    体に可動接点を一体的に取り付けるとともに可動体の回
    動に応じて可動接点と接触・開離する固定接点をハウジ
    ング内に形成し、少なくとも可動接点と固定接点の接触
    ・開離に応じた自動変速機のシフトポジションを示すポ
    ジション信号を取り出すための相手側コネクタと接続さ
    れるコネクタ部をハウジングに設けて成る自動変速機用
    コントロールスイッチにおいて、コネクタ部根元のハウ
    ジング外周面に外鍔部を設けたことを特徴とする自動変
    速機用コントロールスイッチ。
  2. 【請求項2】 コネクタ部は相手側コネクタが嵌合され
    る開口を有し、ハウジングを車体の正規の取付位置に取
    り付けた状態で開口面の法線方向が車体底面の法線方向
    から所定の角度だけ傾くようにハウジングに設けられて
    成ることを特徴とする請求項1記載の自動変速機用コン
    トロールスイッチ。
  3. 【請求項3】 外鍔部に複数のリブを設けて成ることを
    特徴とする請求項1記載の自動変速機用コントロールス
    イッチ。
JP20348197A 1997-07-29 1997-07-29 自動変速機用コントロールスイッチ Pending JPH1145636A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155067A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Matsushita Electric Works Ltd 自動変速機用コントロールスイッチ
JP2007155068A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Matsushita Electric Works Ltd 自動変速機用コントロールスイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155067A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Matsushita Electric Works Ltd 自動変速機用コントロールスイッチ
JP2007155068A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Matsushita Electric Works Ltd 自動変速機用コントロールスイッチ

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Legal Events

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Effective date: 20030805