JPH1139919A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH1139919A
JPH1139919A JP22698397A JP22698397A JPH1139919A JP H1139919 A JPH1139919 A JP H1139919A JP 22698397 A JP22698397 A JP 22698397A JP 22698397 A JP22698397 A JP 22698397A JP H1139919 A JPH1139919 A JP H1139919A
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JP
Japan
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cover
main body
reflector
sides
portions
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Pending
Application number
JP22698397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanori Murakami
久典 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji National Industrial Co Ltd
Original Assignee
Meiji National Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 部品点数が少なく簡単に組立てができる構成
として、本体とカバーとの密封性を高めた照明器具を得
ること。 【解決手段】 断面形状がコ字状で長尺状の本体1の両
側の開口端にカバー固定部として突起15a,15bを
形成し、かつ、開口端と底面との間の両側面に反射板係
合溝16a,16bを形成し、反射板2の先端部2a,
2bを本体1の反射板係合溝16a,16bに係合して
固定する。断面形状がU字状のカバー3は可撓性の合成
樹脂等を用いた透明板で形成されており、先端部34
a,34bに押圧力を加えて変形させ本体1内に挿入
し、押圧力を解除すると先端部34a,34bに復元力
が作用して外側に開き、外面が本体1の両側の開口端に
設けたカバー固定用突起15a,15bと弾性的に接触
して着脱自在に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封性を高めると
ともに、本体に対してカバーの着脱を容易にした照明器
具に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーンルーム等の塵埃の少ない清浄な
雰囲気中で使用される照明器具は、カバーと本体間の密
封性を高めてランプ等に付着している塵埃が外部に放出
されない構成とすることが要請されている。
【0003】図4は、このような照明器具の分解斜視図
である。図において1は断面形状がコ字状で長尺状の本
体、2は照明効率を高めるために用いられる反射板、3
は断面形状がU字状のカバー、4は光源となるランプ、
5はパッキングである。本体1の両側面1a,1bの上
部には、後述するようにU字状の溝が形成されており、
パッキング51、52が装着される。反射板2は、本体
1の両側の底面部に突出して形成されている反射板取り
付け部12に、取り付けネジ21により固定される。
【0004】ランプ4は、本体1の両側端部に軸心方向
に対向して配置されているランプ支持部13に差し込ま
れて固定され図示しない電源回路と電気的に接続され
る。カバー3は、ランプ4の光線を透過する透明板31
と樹脂や板金を用いた枠体32で形成されており、透明
板31を枠体32にはめこみ、枠体32は本体1の両側
端部に設けられているカバー取付け部11にネジ33で
固定される。カバー取付け部11、反射板取り付け部1
2、ランプ支持部13は一体に形成されて本体1とネジ
等の手段により適宜連結されている。
【0005】図5は組立て後の照明器具の全体の斜視図
である。また、図6は図5の照明器具の軸心方向と直交
するA−A矢視方向でみて一部を省略して示した断面図
である。照明器具はカバーを設けた側が照射面となるよ
うに、本体1を天井や壁面等に取り付ける。図6に示す
ように、本体1の両側面1a,1bの上部に形成された
U字状の溝14a,14bにパッキング51、52が装
着され、パッキング51、52にカバー3の両側先端部
32a,32bが嵌合されている。
【0006】パッキング51、52は、所定の厚さを有
するほぼU字状の形状をしており、弾性を有する合成樹
脂等で形成されU字状の溝14a,14bに装着され
る。このようなパッキング51、52を用いてカバー3
を本体1に固定しているので、本体1とカバー3との間
の密封性が高められており、クリーンルーム等の清浄な
雰囲気が要求される環境に照明器具を設置した際に、ラ
ンプ4や反射板2等に製造時や輸送時等に付着した塵埃
は外部に放出されない構成としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、カバーと
本体間の密封性を高める必要のある照明器具において
は、従来の構成では本体の両側面の上部にU字溝を加工
しなければならず、また、U字溝を設けるために図6に
示すように本体の両側面の板厚tの寸法が大きくなるの
で本体のコストが高くなるという問題があった。
【0008】また、パッキングを必要としていたので部
品点数が増大し、本体の両側面の上部に加工されている
U字溝にパッキングを装着するための組立て工数が増加
するという問題があった。
【0009】更に、カバーを本体に取り付けるために透
明板を板金等を用いた枠体にはめこんで枠体を本体にネ
ジにより固定する構成であるので、カバーには合成樹脂
等の透明板と板金等を用いた枠体の異なる二部材を必要
とし、両者を合体するための作業やカバーを本体に取り
付けたり、メンテナンスが必要な場合にカバーを本体か
ら取り外したりする作業に手間がかかるるという問題が
あった。
【0010】また、図5に示すようにカバーの全長Lは
透明板の長さlと、枠体の両側の取付け部の長さ
、lの総和となり、光線の有効照射部である透明
板の長さlの外に枠体の両側の取付け部の長さl
が必要となるので、カバーと本体の長さが増加し、
照明器具全体の大きさが大型になるという問題があっ
た。なお、反射板は本体にネジにより固定するので、そ
の取り付け、取外しの作業も必要としていた。
【0011】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、部品点数が少なく、簡単な構成でしかも組立て
工数を少なくして、カバーと本体間の密封性を高めた照
明器具の提供を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において、照明器具を、断面形状がU
字状で可撓性の透明板を用いたカバーと、光源と、反射
板と、断面形状をコ字状とし両側の開口端にカバー固定
部を形成するとともに開口端と底面との間の両側面に反
射板係合溝を形成した長尺状の本体とからなり、反射板
の両側先端部を前記本体に形成された反射板係合溝に係
合して固定し、カバーの両側先端部の外面と前記本体に
形成されたカバー固定部とを弾性的に接触させカバーを
本体に着脱自在に固定して開口端を覆い、前記反射板と
カバーとの間に光源を配置してなる構成とすることによ
り達成される。
【0013】また、請求項2に係る発明において、請求
項1に係る発明の照明器具を、カバーの両側先端部に係
合溝を形成し、該係合溝と本体の両側の開口端に形成さ
れたカバー固定部とを係合させてなる構成とすることに
より達成される。
【0014】請求項1に係る発明の上記特徴によれば、
本体に形成した反射板係合溝を用いて反射板を係合固定
し、可撓性の透明板を用いたカバーは、両側先端部の外
面を本体の両側の開口端に形成したカバー固定部に弾性
的に接触させて着脱自在に固定しているので、部品点数
が少なく、本体とカバー間の密封性を高めた照明器具が
得られる。また、照明器具のコストを低減し、小型化が
図れ、簡単な作業でカバーを本体に取り付けることがで
きる。
【0015】請求項2に係る発明の上記特徴によれば、
カバーの係合溝と本体の両側の開口端に形成されたカバ
ー固定部とを係合させているので、カバーは本体に強固
に固定され、密封性が良好に保持される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて図を参照して説明する。図1は図5の従来例と同
様に照明器具の軸心方向と直交する方向でみた断面図で
ある。図1(a)は,本体1、反射板2、カバー3を分
離した組立て前の状態、図1(b)は、本体1に反射板
2を取り付けた状態、図1(c)は、本体1、反射板
2、カバー3を合体した組立て後の状態を示している。
なお、図示していないが反射板2とカバー3との間には
光源となるランプが配置される。
【0017】本体1は断面形状がコ字状で長尺状に形成
され、カバー固定部として両側の開口端には突起15
a,15bをほぼ全長に亘って形成している。また、開
口端と底面との間には両側面1a,1bに反射板係合溝
16a,16bをほぼ全長に亘って形成している。本体
と概略同じ長さに形成された反射板2を図1(a)のX
方向に移動させ、反射板2の両側の先端部2a,2bは
本体1の突起15a,15bを押し広げるようにして本
体内に挿入され、図1(b)のように反射板係合溝16
a,16b内に係合させて固定する。
【0018】次に、本体1の反射板係合溝16a,16
b内に反射板2を係合して固定された状態で、カバー3
を図1(b)のY方向に移動する。カバー3は本体とほ
ぼ同じ長さで断面形状がU字状に形成され、可撓性のあ
る合成樹脂等の透明板を用いており、両側先端部34
a,34bに押圧力を加えると内側に変形して本体1内
に挿入される。ここで押圧力を解除すると、カバー3の
両側先端部34a,34bの変形した部分は復元力によ
り外方に開き、本体1の両側の開口端に形成された突起
15a,15bに外面が弾性的に接触して固定される。
【0019】この際に両側先端部34a,34bは反射
板2の先端部2a,2bにより外側に向けて弾性力を受
けるので、カバー3は強固に本体1に固定される。ま
た、本体1の両側の開口端に突起15a,15bを本体
のほぼ全長に亘って形成しているので、本体1とカバー
3との密封性が高められる。ランプの点検や交換等のメ
ンテナンスが必要な場合には、カバー3の両側先端部3
4a,34bに押圧力を加えて変形させると本体1の両
側の開口端に形成された突起15a,15bとの弾性的
な接触状態が解除され、再びカバー3を本体1から離脱
させることができる。すなわち、カバー3は本体1に対
してワンタッチで着脱自在の構成とされている。
【0020】このように、本発明においては本体1の両
側の開口端にカバー3の固定部として突起15a,15
bを形成し、また、開口端と底面との間の両側面に反射
板係合溝16a,16bを形成しているが、これらの形
成部分は金型により簡単に加工できるから、従来のよう
に本体の両側面の上部にU字溝を加工する場合よりも製
作が簡単となる。また、本体の両側面の板厚も薄いもの
が使用できる。
【0021】図2は本発明の照明器具の分解斜視図であ
る。図1で説明したように本発明においては、本体1に
反射板2とカバー3とをネジを用いることなくワンタッ
チで取り付けることが出来るので、組立て作業が簡単に
なる。また、カバー3を本体1に取り付けるための枠体
が不要となり、カバーの構成が簡単になる。
【0022】更に、カバー3は透明部分のみで一体に構
成されるので、光線が照射される有効長の部分に対応し
て照明器具の長さが設定されることになり照明器具の小
型化が図れる。上記のような構成とすることにより、本
体1、両側のランプ支持部13、反射板2、光源となる
ランプ4、カバー3を順次取り付けると、本体基部1と
カバー3間の密封性が高められた照明器具が得られる。
なお、両側のランプ支持部13の外周面とカバーの両端
部の内周面とは隙間なく密着して配置されるように部品
の加工、組立て精度に考慮が払われている。
【0023】また、従来は図4の本体1の両端に設けた
カバー取付け部11の部分に安定器等のランプの電源回
路の一部を配置していたが、本発明においてはカバー取
付け部を除去しているのでこれらの電源回路は本体1の
底面部にまとめて配置している。電子部品の小型化等に
より電源回路も小型化されているのでこのような配置が
可能となっている。
【0024】図3(a),(b),(c)は、本発明の
別の実施の形態の断面図である。この実施の形態におい
ては、本体1の構成は図1の例と同じであるが、カバー
3には、両側の先端部に凹状溝35a,35bを全長に
亘って形成している。このために、図3(b)のように
カバー3の先端部に両側から押圧力Zを加えるとカバー
3の先端部は撓んで変形することにより本体1の内側に
入り込み、次に押圧力Zを解除すると、図3(c)のよ
うに変形部分が復元して凹状溝35a,35bは本体1
の両側の開口端に形成されている突起15a,15bと
係合して着脱自在に固定される。
【0025】カバー3は可撓性のある合成樹脂等を用い
ており外側に開く方向に弾性力が作用しているので、凹
状溝35a,35bは本体1の両側の開口端に形成され
ている突起15a,15bと強固に係合して、カバー3
と本体1との密封性を高めている。この例の場合にも、
カバー3の凹状溝35a,35bは金型を用いることに
より簡単に形成することができる。また、反射板2とカ
バー3との間には光源となるランプが配置される。な
お、本体1の両側の開口端に形成されている突起15
a,15bと係合するためにカバー3に設けられる溝の
形状は、図3の例のように凹状に限定されるものではな
く、前記本体の両側の開口端に形成されている突起と係
合する溝であればどのような形状でもよい。
【0026】なお、図1、図3では、本体の両側の開口
端にカバーを固定するための突起が形成された例を説明
したが、本発明においては本体の両側の開口端に形成さ
れるカバー固定部の形状は上記例の突起に限定されず、
他の形状、例えば、本体の両側の開口端に係合溝を形成
して、この係合溝にカバー先端部に形成した突起を係合
させることにより、本体にカバーを着脱自在に固定する
構成とすることもできる。すなわち、本体の両側の開口
端にカバー固定部が形成されていれば、その形状を問わ
ず適用されるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の照明器具は、断面
形状がコ字状の本体の両側の開口端にカバー固定部を形
成し、かつ、開口端と底面との間の両側面に形成された
反射板係合溝を用いてカバーと反射板とを本体に取り付
け固定しているので、部品点数が少なくコストが安くな
り、簡単に組立てができる。
【0028】そして、前記本体の両側の開口端に形成さ
れたカバー固定部とカバーの両側の先端部の外面とを弾
性的に接触させてカバーを本体に着脱自在に固定してい
るので、本体とカバー間の密封性を高めた照明器具が得
られる。また、カバー取り付け用の枠体を不要としてい
るので照明器具の全長が短くなり、小型化が図れる。更
に、カバーは本体に着脱自在に取り付けているのでラン
プ交換等のメンテナンスが容易に行える。
【0029】また、カバーに設けた係合溝と前記本体の
両側の開口端に形成されたカバー固定部とを係合させる
ことにより、カバーは本体に強固に固定され、密封性が
良好に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b),(c)本発明に係る実施の形
態における構成を示す断面図である。
【図2】本発明の実施の形態における構成を示す分解斜
視図である。
【図3】(a),(b),(c)本発明の別の実施の形
態における構成を示す断面図である。
【図4】従来例の構成を示す分解斜視図である。
【図5】従来例の構成を示す斜視図である。
【図6】図5のA−A矢視方向でみて一部省略して示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 反射板 3 カバー 4 ランプ 5 パッキング 15a,15b 突起 16a,16b 反射板係合溝 35a,35b 凹状溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状がU字状で可撓性の透明板を用
    いたカバーと、光源と、反射板と、断面形状をコ字状と
    し両側の開口端にカバー固定部を形成するとともに開口
    端と底面との間の両側面に反射板係合溝を形成した長尺
    状の本体とからなり、反射板の両側先端部を前記本体に
    形成された反射板係合溝に係合して固定し、カバーの両
    側先端部の外面と前記本体に形成されたカバー固定部と
    を弾性的に接触させカバーを本体に着脱自在に固定して
    開口端を覆い、前記反射板とカバーとの間に光源を配置
    してなる照明器具。
  2. 【請求項2】 カバーの両側先端部に係合溝を形成し、
    該係合溝と本体の両側の開口端に形成されたカバー固定
    部とを係合させてなる請求項1に記載の照明器具。
JP22698397A 1997-07-17 1997-07-17 照明器具 Pending JPH1139919A (ja)

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JP22698397A JPH1139919A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 照明器具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276160A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Keyence Corp 光走査型光電スイッチ
US9459008B2 (en) 2007-01-15 2016-10-04 Siemens Aktiengesellschaft Method of controlling a fuel split

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9459008B2 (en) 2007-01-15 2016-10-04 Siemens Aktiengesellschaft Method of controlling a fuel split
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