JPH1138402A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH1138402A JPH1138402A JP9196844A JP19684497A JPH1138402A JP H1138402 A JPH1138402 A JP H1138402A JP 9196844 A JP9196844 A JP 9196844A JP 19684497 A JP19684497 A JP 19684497A JP H1138402 A JPH1138402 A JP H1138402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- glass
- film
- protective glass
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少なくとも光の反射防止を維持しつつ、ガラ
スを削減し、軽量化を図った液晶表示装置を実現するこ
とを目的にする。 【解決手段】 本発明は、液晶駆動により表示を行なう
液晶部を有する液晶表示装置に改良を加えたものであ
る。本装置は、外部面が反射防止コートが施されている
１枚の面ガラスからなり、液晶部を保護する保護ガラス
と、この保護ガラスの内部面に貼り付けられ、反射防止
コートを施されているフィルムとを具備することを特徴
とする装置である。
スを削減し、軽量化を図った液晶表示装置を実現するこ
とを目的にする。 【解決手段】 本発明は、液晶駆動により表示を行なう
液晶部を有する液晶表示装置に改良を加えたものであ
る。本装置は、外部面が反射防止コートが施されている
１枚の面ガラスからなり、液晶部を保護する保護ガラス
と、この保護ガラスの内部面に貼り付けられ、反射防止
コートを施されているフィルムとを具備することを特徴
とする装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば航空機の計
器に用いられる液晶表示装置に関し、特に軽量化を図っ
た液晶表示装置に関するものである。
器に用いられる液晶表示装置に関し、特に軽量化を図っ
た液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】航空機の計器に用いられる液晶表示装置
は、低温時動作やくもり防止や光の反射防止や破損時の
安全性確保のため、各種の対策が施され、例えば実開平
６−６８０３３号公報等に示されている。このような装
置を図４に示す。図において、１は液晶部で、ガラス１
ａ，１ｂとの間に液晶が充填され、図示しない駆動部に
より動作する。２はヒータガラスで、液晶部１のガラス
１ｂに接着材２ａにより接着され、透明導電膜が施さ
れ、通電することにより、液晶部１を暖める。３は保護
ガラスで、片面に反射防止（ＡＲ）コートが行われた面
ガラス３ａ，３ｂを、反射防止コートが行われていない
面同志で接着材３ｃにより接着され、液晶部１と一定空
間を有して対向して設けられる。
は、低温時動作やくもり防止や光の反射防止や破損時の
安全性確保のため、各種の対策が施され、例えば実開平
６−６８０３３号公報等に示されている。このような装
置を図４に示す。図において、１は液晶部で、ガラス１
ａ，１ｂとの間に液晶が充填され、図示しない駆動部に
より動作する。２はヒータガラスで、液晶部１のガラス
１ｂに接着材２ａにより接着され、透明導電膜が施さ
れ、通電することにより、液晶部１を暖める。３は保護
ガラスで、片面に反射防止（ＡＲ）コートが行われた面
ガラス３ａ，３ｂを、反射防止コートが行われていない
面同志で接着材３ｃにより接着され、液晶部１と一定空
間を有して対向して設けられる。
【０００３】このような装置の動作を以下で説明する。
駆動部により、液晶部１は動作し、ヒータガラス２の裏
面に設けられているバックライト（図示せず）からの光
により、表示を行なう。そして、低温時には、ヒータガ
ラス２により液晶部１を暖めて液晶の動作補償を行い、
保護ガラス３の面ガラス３ａ，３ｂの間の接着材３ｃに
より、外部温度の急激な温度変化に対して熱伝導に遅れ
を生じさせ、くもりを防止する。また、面ガラス３ａが
破損しても、面ガラス３ｂと接着材３ｃによりガラスの
飛散を防止している。また、反射防止コートにより、光
の反射による視認性の悪化を防止している。
駆動部により、液晶部１は動作し、ヒータガラス２の裏
面に設けられているバックライト（図示せず）からの光
により、表示を行なう。そして、低温時には、ヒータガ
ラス２により液晶部１を暖めて液晶の動作補償を行い、
保護ガラス３の面ガラス３ａ，３ｂの間の接着材３ｃに
より、外部温度の急激な温度変化に対して熱伝導に遅れ
を生じさせ、くもりを防止する。また、面ガラス３ａが
破損しても、面ガラス３ｂと接着材３ｃによりガラスの
飛散を防止している。また、反射防止コートにより、光
の反射による視認性の悪化を防止している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】航空機では、計器とい
えども軽量化の要請が強く、１つの計器でグラム単位の
軽量化が要請されている。すなわち、軽量化の要請に答
えるためには、計器の液晶表示装置といえど、例外では
ない。
えども軽量化の要請が強く、１つの計器でグラム単位の
軽量化が要請されている。すなわち、軽量化の要請に答
えるためには、計器の液晶表示装置といえど、例外では
ない。
【０００５】一方、低温動作、くもり防止、光の反射防
止や破損時の安全対策ため、ガラスの削減ができなかっ
た。また、従来、ガラスの両面に反射防止コートを施す
ことができず、ガラスの軽量化の阻害要因にもなってい
た。
止や破損時の安全対策ため、ガラスの削減ができなかっ
た。また、従来、ガラスの両面に反射防止コートを施す
ことができず、ガラスの軽量化の阻害要因にもなってい
た。
【０００６】そこで、本発明の目的は、少なくとも光の
反射防止を維持しつつ、ガラスを削減し、軽量化を図っ
た液晶表示装置を実現することにある。
反射防止を維持しつつ、ガラスを削減し、軽量化を図っ
た液晶表示装置を実現することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶駆動によ
り表示を行なう液晶部を有する液晶表示装置において、
外部面が反射防止コートが施されている１枚の面ガラス
からなり、前記液晶部を保護する保護ガラスと、この保
護ガラスの内部面に貼り付けられ、反射防止コートを施
されているフィルムとを具備することを特徴とするもの
である。
り表示を行なう液晶部を有する液晶表示装置において、
外部面が反射防止コートが施されている１枚の面ガラス
からなり、前記液晶部を保護する保護ガラスと、この保
護ガラスの内部面に貼り付けられ、反射防止コートを施
されているフィルムとを具備することを特徴とするもの
である。
【０００８】このような本発明では、保護ガラスとフィ
ルムの反射防止コートにより、光の反射を防止する。そ
して、保護ガラスが破損しても、保護ガラスがフィルム
に貼り合わされているので、ガラスの飛散の防止が行な
える。
ルムの反射防止コートにより、光の反射を防止する。そ
して、保護ガラスが破損しても、保護ガラスがフィルム
に貼り合わされているので、ガラスの飛散の防止が行な
える。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を説明す
る。図１は本発明の第１の実施の形態を示した構成図で
ある。以下、図４と同一のものは同一符号を付して説明
を省略する。図において、４は保護ガラスで、外部面が
反射防止コートが施されている１枚の面ガラスからな
り、液晶部１を保護する。５はフィルムで、反射防止コ
ートと撥水コートとが施されていて、保護ガラス４の内
部面に貼り付けられる。
る。図１は本発明の第１の実施の形態を示した構成図で
ある。以下、図４と同一のものは同一符号を付して説明
を省略する。図において、４は保護ガラスで、外部面が
反射防止コートが施されている１枚の面ガラスからな
り、液晶部１を保護する。５はフィルムで、反射防止コ
ートと撥水コートとが施されていて、保護ガラス４の内
部面に貼り付けられる。
【００１０】このような装置の動作を以下で説明する。
保護ガラス４とフィルム５の反射防止コートにより、光
の反射を防止する。そして、保護ガラス４が破損して
も、保護ガラス４がフィルム５に貼り合わされているの
で、ガラスの飛散の防止が行なえる。また、フィルム５
には、撥水コートが施されているので、外部温度が急激
に変化しても、くもりを防止できる。
保護ガラス４とフィルム５の反射防止コートにより、光
の反射を防止する。そして、保護ガラス４が破損して
も、保護ガラス４がフィルム５に貼り合わされているの
で、ガラスの飛散の防止が行なえる。また、フィルム５
には、撥水コートが施されているので、外部温度が急激
に変化しても、くもりを防止できる。
【００１１】次に、本発明の第２の実施の形態を図２に
示し説明する。図において、６はフィルムで、透明導電
膜（ＩＴＯ：Indium Tin Oxide膜）を施した後に反射防
止コートが施され、保護ガラス４の内部面に貼られる。
示し説明する。図において、６はフィルムで、透明導電
膜（ＩＴＯ：Indium Tin Oxide膜）を施した後に反射防
止コートが施され、保護ガラス４の内部面に貼られる。
【００１２】このような装置の動作を以下に説明する。
図１の装置と同様に、保護ガラス４とフィルム６の反射
防止コートにより、光の反射を防止する。そして、外部
に保護ガラス４が破損しても、保護ガラス４がフィルム
６に貼り合わされているので、ガラスの飛散の防止が行
なえる。また、フィルム６には、撥水コートが施されて
いるので、外部温度が急激に変化しても、くもりを防止
できる。
図１の装置と同様に、保護ガラス４とフィルム６の反射
防止コートにより、光の反射を防止する。そして、外部
に保護ガラス４が破損しても、保護ガラス４がフィルム
６に貼り合わされているので、ガラスの飛散の防止が行
なえる。また、フィルム６には、撥水コートが施されて
いるので、外部温度が急激に変化しても、くもりを防止
できる。
【００１３】また、フィルム６の透明導電膜は、電磁波
防止（ＥＭＩ）フィルタとして作用する。また、図示し
ない回路により、フィルタ６の透明導電膜に電流を流
し、低温時のヒータとして動作させ、液晶部１の低温時
の動作補償を行なう。
防止（ＥＭＩ）フィルタとして作用する。また、図示し
ない回路により、フィルタ６の透明導電膜に電流を流
し、低温時のヒータとして動作させ、液晶部１の低温時
の動作補償を行なう。
【００１４】そして、本発明の第３の実施の形態を図３
に示し説明する。（ａ）は断面図で、（ｂ）は正面図で
ある。図において、７は保護ガラスで、外部面が反射防
止コート７ａが施されていて、内部面に透明導電膜７ｂ
を施された後に反射防止コート７ｃが施された１枚の面
ガラスからなる。８ａ，８ｂは電極で、保護ガラス７の
側面に設けられ、透明導電膜７ｂに電気的に接続されて
いる。９はヒータ回路で、電極８ａ，８ｂに電気的に接
続し、透明導電膜７ｂに電流を流す。
に示し説明する。（ａ）は断面図で、（ｂ）は正面図で
ある。図において、７は保護ガラスで、外部面が反射防
止コート７ａが施されていて、内部面に透明導電膜７ｂ
を施された後に反射防止コート７ｃが施された１枚の面
ガラスからなる。８ａ，８ｂは電極で、保護ガラス７の
側面に設けられ、透明導電膜７ｂに電気的に接続されて
いる。９はヒータ回路で、電極８ａ，８ｂに電気的に接
続し、透明導電膜７ｂに電流を流す。
【００１５】このような装置の動作を以下に説明する。
反射防止コート７ａ，７ｃにより、光の反射を防止す
る。そして、透明導電膜７ｂにより、電磁波防止（ＥＭ
Ｉ）フィルタとして作用する。このとき、ヒータ回路９
は、透明導電膜７ｂの電位をグランドとする。また、ヒ
ータ回路９により、低温時に透明導電膜７ｂに電流を流
し、ヒータとして動作させ、液晶部１の低温時の動作補
償を行なう。
反射防止コート７ａ，７ｃにより、光の反射を防止す
る。そして、透明導電膜７ｂにより、電磁波防止（ＥＭ
Ｉ）フィルタとして作用する。このとき、ヒータ回路９
は、透明導電膜７ｂの電位をグランドとする。また、ヒ
ータ回路９により、低温時に透明導電膜７ｂに電流を流
し、ヒータとして動作させ、液晶部１の低温時の動作補
償を行なう。
【００１６】このように、少なくとも光の反射防止を維
持しつつ、ガラスの枚数を削減することができるので、
液晶表示装置の軽量化を図ることができる。
持しつつ、ガラスの枚数を削減することができるので、
液晶表示装置の軽量化を図ることができる。
【００１７】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のようなものでもよい。図１の装置の保護ガ
ラス４の内部面に透明導電膜を施したものでもよい。こ
の場合、透明導電膜の上面にフィルム５を貼ることにな
る。このようにすれば、透明導電膜により、ＥＭＩフィ
ルタとして作用すると共に、透明導電膜に電流を流し、
ヒータとして動作させることもできる。
なく、以下のようなものでもよい。図１の装置の保護ガ
ラス４の内部面に透明導電膜を施したものでもよい。こ
の場合、透明導電膜の上面にフィルム５を貼ることにな
る。このようにすれば、透明導電膜により、ＥＭＩフィ
ルタとして作用すると共に、透明導電膜に電流を流し、
ヒータとして動作させることもできる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。請求項１によれば、反射防止コートが施された１枚
の面ガラスからなる保護ガラスと、反射防止コートが施
されたフィルムとにより、ガラス飛散防止と光の反射防
止を維持しつつ、ガラスの枚数が削減でき、液晶表示装
置の軽量化が行なえる。また、フィルムは、端からごみ
・気泡を追い出しながら少しずつ貼ることができ、一般
的に塗布されているので接着材の均一性が確保されてい
る。従って、ガラスを２枚貼り合わせるのに比べ、ごみ
等の混入による表示品質低下の防止や剥離防止や歩留ま
り向上が図れる。
る。請求項１によれば、反射防止コートが施された１枚
の面ガラスからなる保護ガラスと、反射防止コートが施
されたフィルムとにより、ガラス飛散防止と光の反射防
止を維持しつつ、ガラスの枚数が削減でき、液晶表示装
置の軽量化が行なえる。また、フィルムは、端からごみ
・気泡を追い出しながら少しずつ貼ることができ、一般
的に塗布されているので接着材の均一性が確保されてい
る。従って、ガラスを２枚貼り合わせるのに比べ、ごみ
等の混入による表示品質低下の防止や剥離防止や歩留ま
り向上が図れる。
【００１９】請求項２，３によれば、フィルムあるいは
保護ガラスに透明導電膜を施したことにより、ＥＭＩ対
策を行なうことができる。さらに、透明導電膜に低温時
に電流を流せば、ヒータとして作用し、液晶部の動作補
償を行なうことができる。これにより、ヒータガラスを
削減できるので、液晶装置の軽量化が行なえる。
保護ガラスに透明導電膜を施したことにより、ＥＭＩ対
策を行なうことができる。さらに、透明導電膜に低温時
に電流を流せば、ヒータとして作用し、液晶部の動作補
償を行なうことができる。これにより、ヒータガラスを
削減できるので、液晶装置の軽量化が行なえる。
【００２０】請求項４によれば、フィルムに撥水コート
を施したことにより、くもり防止が行なえ、ガラスの枚
数の削減ができ、液晶装置の軽量化が行なえる。
を施したことにより、くもり防止が行なえ、ガラスの枚
数の削減ができ、液晶装置の軽量化が行なえる。
【００２１】請求項５によれば、１枚の面ガラスからな
る保護ガラスに、外部面が反射防止コートが行われ、内
部面に透明導電膜が施された後に反射防止コートが施さ
れているので、光の反射防止を維持しつつ、透明導電膜
に電流を流すことにより低温時の液晶部の動作補償を行
なうことができる。これにより、ガラスの枚数を削減で
き、液晶表示装置の軽量化が行なえる。
る保護ガラスに、外部面が反射防止コートが行われ、内
部面に透明導電膜が施された後に反射防止コートが施さ
れているので、光の反射防止を維持しつつ、透明導電膜
に電流を流すことにより低温時の液晶部の動作補償を行
なうことができる。これにより、ガラスの枚数を削減で
き、液晶表示装置の軽量化が行なえる。
【００２２】
【図１】本発明の第１の実施の形態を示した構成図であ
る。
る。
【図２】本発明の第２の実施の形態を示した構成図であ
る。
る。
【図３】本発明の第３の実施の形態を示した構成図であ
る。
る。
【図４】従来の液晶表示装置を示した構成図である。
１ 液晶部 ４，７ 保護ガラス ５，６ フィルム ７ａ，７ｃ 反射防止コート ７ｂ 透明導電膜
Claims (5)
- 【請求項１】 液晶駆動により表示を行なう液晶部を有
する液晶表示装置において、 外部面が反射防止コートが施されている１枚の面ガラス
からなり、前記液晶部を保護する保護ガラスと、 この保護ガラスの内部面に貼り付けられ、反射防止コー
トを施されているフィルムとを具備することを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項２】 フィルムに透明導電膜を施した後に反射
防止コートが施されいて、低温時に透明導電膜に通電を
行なうことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 内部面に透明導電膜が施された保護ガラ
スにフィルムを貼り、低温時に透明導電膜に通電を行な
うことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項４】 フィルムに撥水コートを施したことを特
徴とする請求項１，２または３記載の液晶表示装置。 - 【請求項５】 液晶駆動により表示を行なう液晶部を有
する液晶表示装置において、 外部面が反射防止コートが行われ、内部面に透明導電膜
を施した後に反射防止コートが行われた１枚の面ガラス
からなる保護ガラスを具備し、低温時に透明導電膜に通
電を行なうことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196844A JPH1138402A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196844A JPH1138402A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1138402A true JPH1138402A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16364610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196844A Pending JPH1138402A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1138402A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215056A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Sony Corp | 表示装置 |
| JP2009271531A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Samsung Corning Precision Glass Co Ltd | ディスプレイフィルター及びそれを具備するディスプレイ装置 |
| JP2011141568A (ja) * | 2005-10-03 | 2011-07-21 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 携帯機器表示装置用保護板 |
| JP2019194678A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 三星ディスプレイ株式會社Ｓａｍｓｕｎｇ Ｄｉｓｐｌａｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | 表示装置及び携帯用端末機 |
| JP2021094808A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 日本板硝子株式会社 | カバーガラス |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9196844A patent/JPH1138402A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215056A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Sony Corp | 表示装置 |
| JP2011141568A (ja) * | 2005-10-03 | 2011-07-21 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 携帯機器表示装置用保護板 |
| JP2009271531A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Samsung Corning Precision Glass Co Ltd | ディスプレイフィルター及びそれを具備するディスプレイ装置 |
| JP2019194678A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 三星ディスプレイ株式會社Ｓａｍｓｕｎｇ Ｄｉｓｐｌａｙ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | 表示装置及び携帯用端末機 |
| JP2021094808A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 日本板硝子株式会社 | カバーガラス |
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