JPH1134002A - 丸鋸盤の下限ストッパ装置 - Google Patents

丸鋸盤の下限ストッパ装置

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JPH1134002A
JPH1134002A JP19718997A JP19718997A JPH1134002A JP H1134002 A JPH1134002 A JP H1134002A JP 19718997 A JP19718997 A JP 19718997A JP 19718997 A JP19718997 A JP 19718997A JP H1134002 A JPH1134002 A JP H1134002A
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JP
Japan
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lower limit
circular saw
main body
regulating
switching member
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Pending
Application number
JP19718997A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Shibata
美徳 柴田
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/04Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever
    • B23D45/042Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever with the saw blade carried by a pivoted lever
    • B23D45/046Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever with the saw blade carried by a pivoted lever the pivoted lever being mounted on a carriage
    • B23D45/048Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever with the saw blade carried by a pivoted lever the pivoted lever being mounted on a carriage the saw blade being adjustable according to angle of cut
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/29Details; Component parts; Accessories

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  • Wood Science & Technology (AREA)
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  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸鋸本体がテーブルに対して上下動可能に支
持された丸鋸盤における前記丸鋸本体の下限限を最下降
限よりも上側に規制するためのストッパ装置を、小型の
丸鋸盤であっても容易に適用できるようにする。 【解決手段】 丸鋸本体4側に下限規制ボルト22を設
け、テーブル側に下限切換えプレート25を設け、該下
限切換えプレート25を、下限規制ボルト22が当接す
る下限規制位置又は当接することなく通過する下限解除
位置に移動させて当該ストッパ装置20の有効、無効を
切り換える構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、円形鋸刃を備え
た丸鋸本体が、切断材料を載置するためのテーブルに対
して上下に移動可能に支持された丸鋸盤における、前記
丸鋸本体の下限位置を規制するためのストッパ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のストッパ装置としては、
例えば特開平6−71603号公報に開示されたものが
あった。この従来のストッパ装置は、同公報の図11を
援用した図9に示すように丸鋸本体4の基端部68の側
面に、支持部80,80および支軸82を介してアーム
85を回動可能に設け、このアーム85の回動先端側に
調整ボルト84を取付ける一方、支軸69を介して丸鋸
本体4を傾動支持するブラケット71にこの調整ボルト
84を当接させるための係止突部87を設けた構成とさ
れていた。
【0003】この構成によれば、調整ボルト84が丸鋸
本体4の傾動支点側(支軸69側)に位置する第1位置
にアーム85を回動させておくと、丸鋸本体4を下方へ
傾動させた時に、調整ボルト84の先端が係止突部87
の上面に当接し、これにより丸鋸本体4の下限位置が規
制される。この下限位置は、調整ボルト84のアーム8
5に対するねじ込み量を調整しておくことにより任意に
設定することができる。逆に、アーム85を反対の第2
位置に回動させておくと、丸鋸本体4を下方へ傾動させ
た時に、調整ボルト84は係止突部87に当接しないの
で、丸鋸本体4の下限は当該ストッパ装置によっては規
制されない。
【0004】なお、上記ストッパ装置とは別に、丸鋸本
体4の基端部68にはストッパボルト78が取付けら
れ、ブラケット71にはこのストッパボルト78が当接
するストッパ部79が設けられており、これによっても
丸鋸本体4の下降限が規制されるようになっているが、
このストッパボルト78により規制される下降限は鋸刃
と刃口板との位置関係により決定される固定的なもの
(以下、最下降限という)で、このストッパ機構とは別
に上記ストッパ装置を設けることにより、この最下降限
よりも上側に下降限を設定し、これにより例えば溝切り
等の種々形態の切断作業の便宜が図られるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のスト
ッパ装置は、調整ボルト84を取り付けたアーム85を
ほぼ180°反転させることにより、当該ストッパ装置
の有効、無効を切り換える構成となっていたためアーム
85の移動範囲が比較的大きくなり、このため特に小型
の卓上丸鋸盤のように丸鋸本体の基端部にアーム85の
移動範囲を確保することが困難な機種には適用できない
という問題があった。そこで、本発明は、小型機種にも
無理なく設定することができるストッパ装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
のストッパ装置は、丸鋸本体がテーブルに対して上下動
可能に支持された丸鋸盤における前記丸鋸本体の下限位
置を規制するためのストッパ装置であって、前記丸鋸本
体側に設けた下限規制部材と、前記テーブル側に設けた
下限切換え部材を有し、該下限切換え部材を、前記下限
規制部材が当接する下限規制位置又は当接することなく
通過する下限解除位置に移動させて当該ストッパ装置の
有効、無効を切り換える構成としたことを特徴とする。
【0007】このストッパ装置によれば、丸鋸本体側に
設けた下限規制部材を移動させるのではなく、丸鋸本体
を支持するテーブル側に設けた下限切換え部材を移動さ
せることにより、当該ストッパ装置の有効、無効を切り
換える構成であるので、丸鋸本体の基端部に従来のよう
なアーム85の位置を切り換えるためのスペースを確保
する必要はなく、従って小型の丸鋸盤であっても当該ス
トッパ装置を容易に適用することができる。ここで、丸
鋸本体側とは、丸鋸本体そのものの他、丸鋸本体と一体
で上下動する部位又は部材を言い、テーブル側とは、テ
ーブルそのものの他、テーブルに対して上下方向に移動
しない部位又は部材を言う。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図1〜
図8に基づいて説明する。図1は本実施形態に係るスト
ッパ装置20を備えた丸鋸盤1の全体を示している。図
中2は切断材料を載置するためのテーブルであって、ベ
ース3に回転可能に支持されている。このテーブル2の
下面にはスライドバー5が軸受6を介して軸方向(図示
左右方向)に移動可能に支持されている。このスライド
バー5の後端部(図示左端部)に左右傾動機構7が取付
けられ、この左右傾動機構7のアーム8の先端に丸鋸本
体4が傾動支点9を介して上下方向に傾動可能に支持さ
れている。
【0009】本実施形態は丸鋸本体4の下限位置を規制
するためのストッパ装置20に特徴を有するのであり、
テーブル2、丸鋸本体4および左右傾動機構7等のその
他の構成については特に変更を要しないので説明を省略
する。
【0010】さて、本実施形態のストッパ装置20の詳
細が図2以下に示されている。丸鋸本体4の基端部4a
の側面には、支持片21が側方へ張出し状に形成され、
この支持片21には頭部につまみ22aを有する下限規
制ボルト22と、当該丸鋸本体4の最下降限を規制する
ための固定ボルト23が取付けられている。
【0011】下限規制ボルト22は回転させることによ
りその先端を上下に進退させることができ、これにより
丸鋸本体4の下降限を一定の範囲で任意に設定すること
ができる。この下限規制ボルト22が特許請求の範囲に
記載した下限規制部材の一実施形態に相当する。なお、
固定ボルト23を回転させることにより丸鋸本体4の最
下降限を変更することができるが、この最下降限は前記
したように鋸刃4bと刃口板との位置関係により決定さ
れるものであり、通常の使用状態では固定的な下限とし
て設定される。
【0012】次に、左右傾動機構7のアーム8の先端に
は、台座部24が先方へ張出し状に設けられており、こ
の台座部24の上面24aには板状の下限切換え部材2
5が取付けられている。図4に示すようにこの下限切換
え部材25は支軸26を介して横方向(当該下限切換え
部材25の面方向)へ一定の範囲で回動可能に支持され
ている。図4(A)は下限切換え部材25を下限解除位
置に位置させた状態を示し、図4(B)は下限切換え部
材25を下限規制位置に位置させた状態を示している。
下限規制位置とは、丸鋸本体4が一定位置まで下動する
と上記下限規制ボルト22が突き当たる位置を言い、そ
の結果当該ストッパ装置20により丸鋸本体4の下限が
規制される位置を言う。また、下限解除位置とは、丸鋸
本体4が下動しても下限規制ボルト22が突き当たらな
い位置を言い、その結果当該ストッパ装置20によって
は丸鋸本体4の下限が規制されず、丸鋸本体4の下限が
固定ボルト23により最下降限に規制されることとなる
位置を言う。
【0013】台座部24の上面24aのほぼ中央には円
形の突起部24bが一体に形成されている。この突起部
24bは、上記下限切換え部材25の板厚に相当する高
さで上方(図4において手前側)へ突き出している。こ
の突起部24bには、当該ストッパ装置20を無効にし
た状態で、丸鋸本体4を下動させたときに固定ボルト2
3が突き当てられ、これにより丸鋸本体4の最下降限が
規制される。従って、この突起部24bは、図9におけ
るストッパ部79に相当する。
【0014】同じく台座部24の上面24aであって、
上記突起部24bよりも先端側(図示右側)には、2個
の凹部24c,24dが形成されている。図示上側の第
1凹部24cは、上面24aの図示上端縁から一定の深
さ(紙面直交する方向の深さ)で切込み形成され、図示
下側の第2凹部24dは同じ深さで円形に形成されてい
る。
【0015】一方、下限切換え部材25には、当該下限
切換え部材25を下限解除位置に位置させる時に上記突
起部24bを逃がすための逃がし凹部25aと、第1凹
部24c又は第2凹部24dに嵌まり込んで、当該下限
切換え部材25を下限解除位置又は下限規制位置に位置
保持するための位置決め突起25bが形成されている。
逃がし凹部25aは、突起部24bを挿入可能な径
(幅)で図示上端縁から切込み形成されている。位置決
め突起25bは、当該下限切換え部材25の上面を凹ま
せて局所的に板厚方向に変形させることにより形成した
もので、台座部24側(下面側)にわずかに突き出して
いる。
【0016】このように構成した本実施形態のストッパ
装置20によれば、図4(A)に示すように当該下限切
換え部材25を下限解除位置に位置させると、この位置
決め突起25bが第1凹部24cに嵌まり込み、これに
より当該下限切換え部材25が下限解除位置に位置保持
される。下限切換え部材25を下限解除位置に保持した
状態では、下限規制ボルト22の下方には下限切換え部
材25が位置していないので、図6に示すように丸鋸本
体4を下動させた時、下限規制ボルト22は下限切換え
部材25に突き当たることなくその側方を通過する。な
お、この場合には図示するように固定ボルト23が突起
部24bに突き当るので、当該丸鋸本体4の下降限は最
下降限に規制される。
【0017】一方、図4(B)に示すように下限切換え
部材25を下限規制位置に位置させると、この位置決め
突起25bが第2凹部24dに嵌まり込み、これにより
当該下限切換え部材25の下限規制位置が保持される。
下限切換え部材25を下限規制位置に位置させた状態で
は、下限規制ボルト22の下方に下限切換え部材25が
位置しているので、図3に示すように丸鋸本体4を一定
位置まで下動させると、下限規制ボルト22が下限切換
え部材25に突き当たり、これにより丸鋸本体4の下降
限が最下降限よりも上方に規制される。なお、この場
合、図示するように固定ボルト23は突起部24bの上
面従って下限切換え部材25の上面から浮いている。
【0018】下限切換え部材25を下限解除位置から下
限規制位置へ、あるいはその逆に位置変更を行うには、
その先端を指で押して一定角度だけ回動させてやればよ
い。この回動操作力により、下限切換え部材25は、台
座部24から浮き上がる方向にわずかに撓みつつ、位置
決め突起25bが第1凹部24c又は第2凹部24dか
ら抜け出ることにより回動可能となる。位置変更後、位
置決め突起25bが再び第1又は第2凹部24c,24
dに嵌まり込むことにより、当該下限切換え部材25が
位置保持される。
【0019】このように、本実施形態のストッパ装置2
0によれば、丸鋸本体4に設けた下限規制ボルト22を
移動させるのではなく、丸鋸本体4を支持するテーブル
側(アーム8)に設けた下限切換え部材25を移動させ
ることにより、当該ストッパ装置20の有効、無効を切
り換える構成であるので、丸鋸本体4の基端部4aに従
来のようなアーム85を移動させるためのスペースを確
保する必要はなく、従って小型の丸鋸盤であっても当該
ストッパ装置20を容易に適用することができる。
【0020】以上説明した実施形態には、種々変更を加
えることができる。例えば、下限切換え部材25は支軸
26を中心にして回動する構成を例示したが、面方向
(例えば図4において左右方向)にスライドさせること
により下限規制位置と下限解除位置の切換えを行う構成
としてもよい。
【0021】また、下限規制部材は、例示した下限規制
ボルト22ではなくピンあるいはその他の当接手段を用
いてもよく、しかもこの下限規制部材は、必ずしも例示
したように支持片21に対して上下に進退可能である必
要はない。
【0022】さらに、下限切換え部材側に下限を調整す
るためのボルトを取付け、このボルトが下限規制位置と
下限解除位置との間を移動可能な構成としてもよい。こ
の場合、丸鋸本体側の下限規制部材はこのボルトが下限
規制位置に位置するときにこのボルトに当接する当接片
を張出し形成しておく構成とすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図であり、丸鋸盤の全
体側面図である。
【図2】ストッパ装置の側面図である。本図は、丸鋸本
体が上昇位置に位置して、下限規制部材が下限切換え部
材から離れている状態を示している。
【図3】ストッパ装置の側面図である。本図は、丸鋸本
体が下降して、下限規制部材が下限切換え部材に当接し
た状態を示している。
【図4】図2の(4) 矢視図であって、(A)は下限切換
え部材が下限解除位置に位置する状態を示す平面図、
(B)は下限切換え部材が下限規制位置に位置する状態
を示す平面図である。
【図5】ストッパ装置の一部破断側面図である。本図
は、丸鋸本体が上昇位置に位置して、下限規制部材が下
限切換え部材から離れている状態を示している。
【図6】ストッパ装置の一部破断側面図である。本図
は、下限切換え部材を下限解除位置に位置させた状態
(図4(A)の状態)で丸鋸本体を下降させた結果、下
限規制部材が下限切換え部材に当接することなく通過し
て、固定ボルト23が突起部24bに当接した状態すな
わち丸鋸本体が最下降限まで下降した状態を示してい
る。
【図7】図6の(7) 矢視図であり、無効側に切り換えら
れたストッパ装置の平面図である。
【図8】図3の(8) 矢視図であり、有効側に切り換えら
れたストッパ装置の平面図である。
【図9】従来のストッパ装置の側面図であり、特開平6
−71603号公報の図11を援用した図である。
【符号の説明】
1…丸鋸盤 2…テーブル 4…丸鋸本体、4a…基端部 8…アーム 9…傾動支点 20…ストッパ装置 22…下限規制ボルト(下限規制部材) 24…台座部 25…下限切換え部材 84…調整ボルト 85…アーム 87…係止突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸鋸本体がテーブルに対して上下動可能
    に支持された丸鋸盤における前記丸鋸本体の下限位置を
    規制するためのストッパ装置であって、前記丸鋸本体側
    に設けた下限規制部材と、前記テーブル側に設けた下限
    切換え部材を有し、該下限切換え部材を、前記下限規制
    部材が当接する下限規制位置又は当接することなく通過
    する下限解除位置に移動させて当該ストッパ装置の有
    効、無効を切り換える構成としたことを特徴とする丸鋸
    盤の下限ストッパ装置。
JP19718997A 1997-07-23 1997-07-23 丸鋸盤の下限ストッパ装置 Pending JPH1134002A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040427