JPH11337499A - 製品検査方法ならびに装置 - Google Patents

製品検査方法ならびに装置

Info

Publication number
JPH11337499A
JPH11337499A JP10142657A JP14265798A JPH11337499A JP H11337499 A JPH11337499 A JP H11337499A JP 10142657 A JP10142657 A JP 10142657A JP 14265798 A JP14265798 A JP 14265798A JP H11337499 A JPH11337499 A JP H11337499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
work
inspection
workpiece
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10142657A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kurita
栄二 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
Priority to JP10142657A priority Critical patent/JPH11337499A/ja
Publication of JPH11337499A publication Critical patent/JPH11337499A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品等の連続自動検査を行なうた
めに、ガラスターンテーブルを用いて検査ステージを構
成することにより、画像処理による連続自動検査を実現
し、かつ、低いコストで高い精度の検査を実現すること
を課題とする。 【解決手段】 本発明は、ワーク6を、少なくとも一部
が光透過材料で構成されるターンテーブル5に所定間隔
にて載置し、あらかじめ規定される検査タイミングに従
ってターンテーブルに載置されたワークの半径ならびに
進行方向の位置決めを行ない、ターンテーブルを挟んで
配置される光源12と画像検査装置4によりワークの輪
郭検査を行ない不良ワークを抽出する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、部品等の品
質検査工程を自動化する際に用いて好適な、製品検査方
法ならびに装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ベアリング部品に使われるゴム
シール等大量の小型で薄い部品を連続的に画像処理やレ
ーザ技術の応用で検査する場合、その部品を一つずつ位
置決めしていたのでは処理タクトを上げることができな
い。
【0003】従来は、一つ一つチャッキングして個別に
ハンドリングしていたため、処理タクトがネックとな
り、また、不良品の混入があった場合、トラブルの原因
となって結果的に高コストを強いられるといった欠点を
持っていた。また、コンベアによる搬送を要していたた
め、画像処理による透過光検査が困難であり、ワーク振
れのため、位置決めが困難で結果的に正確な検査ができ
ないといった欠点も合せ持っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ワー
クがゴムシールのように、小型で薄い部品を連続的に大
量に検査する場合、一つずつチャッキングして個別にハ
ンドリングを行なう必要があったため検査効率が悪く、
また、信頼性も低いため、上述したゴムシールに限って
は、画像処理やレーザ技術により自動検査はあきらめ、
人手による目視検査を行なっていたのが現状である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、部品等の連続自動検査を行なうために、ガラスタ
ーンテーブルを用いて検査ステージを構成することによ
り、画像処理による連続自動検査を実現し、かつ、低い
コストで高い精度の検査を実現しうる製品の検査方法な
らびに装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の製品検査方法
は、ワークを、少なくとも一部が光透過材料で構成され
るターンテーブルに所定間隔にて載置し、あらかじめ規
定される検査タイミングに従ってターンテーブルに載置
されたワークの半径ならびに進行方向の位置決めを行な
い、ターンテーブルを挟んで配置される光源と画像検査
装置によりワークの輪郭検査を行ない不良ワークを抽出
することを特徴とする。
【0007】本発明の製品検査装置は、整列されたワー
クを逐次ターンテーブルに供給するワーク供給部と、供
給されるワークをその速度差により所定の間隔をもって
載置される、少なくとも一部が光透過材料で構成される
ターンテーブル部と、ターンテーブルに載置された全て
のワークのターンテーブルの半径方向の位置決めを行な
う第1の位置決め部と、ワークの検査タイミングを生成
しその検査タイミングに従いターンテーブルの進行方向
の位置決めを行なう第2の位置決め部と、光源を有し、
上記ターンテーブル部を挟んで対向する位置に配置され
るワーク画像を検査する素子で透過光によるワークの輪
郭検査を行ない不良ワークを抽出して排出するワーク排
出部とを具備することを特徴とし、上記検査タイミング
の生成は、ターンテーブル近傍に配置されるセンサによ
ってワークの通過を検知した時点をトリガとしてエンコ
ーダのパルスをカウントすることによってワークのトラ
ッキングを制御し、ワークを挟んでターンテーブルの半
径方向に配置されるレーザマイクロメータにて、トラッ
キングにより得られる測定区間内での測定値の変化幅に
よりワークの厚みを求めることにより行なわれることを
特徴とする。
【0008】このことにより、ゴムシール等小型で薄型
の部品であっても画像処理による連続自動検査が実現で
き、低いコストで高い精度の製品検査が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の製品検査装置の
一実施形態を示す図である。図において、1は部品供給
シュータである。部品供給シュータ1には、例えばベア
リングの部品であるゴムシート等薄型のワーク6が一列
に整列され、ターンテーブル5に一個ずつ逐次供給され
る。ターンテーブル5は、少なくとも一部がガラス等の
光透過材料で構成され、この部分にワーク6が載置され
る。図中、斜線部分がガラスで構成されている。以降、
ワーク6が載置される部分をガラスターンテーブルと称
し説明を継続する。2はタイミングセンサである。タイ
ミングセンサ2は、ターンテーブル5の上方に配置さ
れ、ここでワーク6の通過を検出してワークのトラッキ
ングを制御するためのトリガとなる。
【0010】3は、レーザマイクロメータである。レー
ザマイクロメータ3はターンテーブル5のガラス材料の
上に載置されたワークを挟んだ半径方向に配置され、こ
こでワークの厚みが検出される。4は、画像検査用CC
Dカメラである。画像検査用CCDカメラ4は、ガラス
ターンテーブルを挟んで対向する位置に配置されるスト
ロボ照明12との組みにより、ワーク6の輪郭を検査す
る。7は不良品排出部である。不良品排出部7は、上記
輪郭検査の結果、正規のものとの寸法等が異なっていた
場合等に不良品と判断され、排出される部分である。
8,9はエンコーダであり、図示せぬ処理装置との連係
により、ワーク6の進行方向の位置決め、不良品の排出
制御、検査タイミングの生成等を行なう。詳細について
は後述する。10は、ターンテーブル5を駆動するモー
タ、11はガラスターンテーブル5に載置されたワーク
6の半径方向位置決め部である。
【0011】図2、図3は、それぞれ、図1に示すター
ンテーブル6、半径方向位置決め部11と不良品排出部
7の実機図面である。図1の補足の意味で添付してあ
る。
【0012】以下、図1乃至図3を参照しながら本発明
の製品検査方法ならびに装置の具体的な動作について説
明する。まず、部品供給シュータ1でワークの表裏を揃
え、一列に整列させた状態のワークをガラスターンテー
ブル5へ供給する。部品供給シュータ1とガラスターン
テーブル5の速度差によりワークが所定の間隔をもって
分離されガラスターンテーブル5 に載置される。次に、
半径方向位置決め部11によりワーク6の半径方向への
位置決めがなされる。
【0013】タイミングセンサ2の下をワーク6が通過
したタイミングからワーク6のトラッキングがエンコー
ダ8,9のパルスをカウントすることで行なわれる。ト
ラッキングは、その処理内容により以下の2系統のエン
コーダ及びシーケンサにより処理される。一つは、例え
ば500P/Rの低分解能エンコーダ8及び三菱製A2
A等のメインシーケンサの組みから成る処理系統であっ
て、ここで各判定の結果を読み取り、不良品の排出制御
が行なわれる。他の一つは、例えば、7200P/Rの
高分解能エンコーダ9及びキーエンス製KZ300等サ
ブシーケンサの組みから成る処理系統であつて、ここで
後述するレーザ測定区間の作成、画像入力タイミングの
作成が行なわれる。後者の系統が深厚方向位置決め部を
構成し、進行方向に対して±0.2mm以内の高精度で
検査タイミングを作ることができる。シーケンサのソフ
トウェアにより、カウント回路を複数持たせればその数
の分だけ同時トラッキングが可能である。
【0014】レーザマイクロメータ3にワーク6がさし
かかると、高分解能エンコーダ9の系統により制御され
るトラッキングにより作られた測定区間の間レーザマイ
クロメータ3によるワーク6の厚み測定が継続される。
一般の市販板ガラスであるFL5Aを使ってターンテー
ブル5をつくつた場合でも外径Φ500mm程度であれ
ばターンテーブル5の上下振れ幅は±30μm以内に納
められるうえに測定区間内での測定値の変化幅(pea
k to peak)によりワーク6の厚みを求めれば
ターンテーブル5の振れはほとんど影響しない。
【0015】画像検査用CCDカメラ4の下にワーク6
が到来し、視野の中心位置に入ったとき、図示せぬ画像
処理装置に対して画像入力のためのトリガを発する。こ
のとき、ターンテーブル5を挟んで上記画像検査用CC
Dカメラ4と対向する位置に配置されたストロボ照明1
2により発光した光によりガラスターンテーブル6を透
過光による輪郭検査が行なわれる。ここで正規のワーク
6との寸法比較等が行なわれ、不良品は移出部7を制御
して不良品を排出し、残った良品は図示せぬ良品シュー
トへ掃き出される。
【0016】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、ワークを、
少なくとも一部が光透過材料で構成されるターンテーブ
ルに所定間隔にて載置し、あらかじめ規定される検査タ
イミングに従ってターンテーブルに載置されたワークの
半径ならびに進行方向の位置決めを行ない、ターンテー
ブルを挟んで配置される光源と画像検査装置によりワー
クの輪郭検査を行ない不良ワークを抽出することを特徴
とするものであり、このことにより、ゴムシール等小型
で薄型の部品であっても画像処理による連続自動検査が
実現でき、低いコストで高い精度の製品検査が可能とな
る。他、以下に列挙する効果も得られる。
【0017】( 1) ワークを保持する必要がなくなるた
め、安定して搬送でき搬送中のトラブルが減少する。
【0018】( 2) 支持物のない完全にフリーな状態で
の透過光検査を連続的に行なうことができる。
【0019】( 3) ワークとガラスターンテーブルの摩
擦にもよるが、搬送速度を上げやすい。
【0020】( 4) トラッキング回路により高精度のタ
イミング制御を実現できる。
【0021】( 5) 多少の傷が入っても同軸照明であれ
ば画像処理に支障なく使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図、
【図2】図1おけるガラスターンテーブル近傍の詳細を
示す設計図、
【図3】図1における半径方向位置決め部と不良品排出
部の詳細を示す設計図、
【符号の説明】
1…供給シート、2…タイミングセンサ、3…レーザマ
イクロメータ、4…画像検査用CCDカメラ、5…ター
ンテーブル、6…ワーク、7…不良品排出部、8…低分
解能エンコーダ(進行方向位置決め部)、9…高分解能
エンコーダ、10…モータ、11…半径方向位置決め
部、12…ストロボ照明、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // G05B 19/19 G05D 3/10 A G05D 3/10 G06F 15/62 400

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを、少なくとも一部が光透過材料
    で構成されるターンテーブルに所定間隔にて載置し、あ
    らかじめ規定される検査タイミングに従ってターンテー
    ブルに載置されたワークの半径ならびに進行方向の位置
    決めを行ない、ターンテーブルを挟んで配置される光源
    と画像検査装置によりワークの輪郭検査を行ない不良ワ
    ークを抽出することを特徴とする製品検査方法。
  2. 【請求項2】 整列されたワークを逐次ターンテーブル
    に供給するワーク供給部と、供給されるワークをその速
    度差により所定の間隔をもって載置される、少なくとも
    一部が光透過材料で構成されるターンテーブル部と、タ
    ーンテーブルに載置された全てのワークのターンテーブ
    ルの半径方向の位置決めを行なう第1の位置決め部と、
    ワークの検査タイミングを生成しその検査タイミングに
    従いターンテーブルの進行方向の位置決めを行なう第2
    の位置決め部と、光源を有し、上記ターンテーブル部を
    挟んで対向する位置に配置されるワーク画像を検査する
    素子で透過光によるワークの輪郭検査を行ない不良ワー
    クを抽出して排出するワーク排出部とを具備することを
    特徴とする製品検査装置。
  3. 【請求項3】 上記検査タイミングの生成は、ターンテ
    ーブル近傍に配置されるセンサによってワークの通過を
    検知した時点をトリガとしてエンコーダのパルスをカウ
    ントすることによってワークのトラッキングを制御し、
    ワークを挟んでターンテーブルの半径方向に配置される
    レーザマイクロメータにて、トラッキングにより得られ
    る測定区間内での測定値の変化幅によりワークの厚みを
    求めることにより行なわれることを特徴とする請求項2
    記載の製品検査装置。
JP10142657A 1998-05-25 1998-05-25 製品検査方法ならびに装置 Withdrawn JPH11337499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142657A JPH11337499A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 製品検査方法ならびに装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142657A JPH11337499A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 製品検査方法ならびに装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11337499A true JPH11337499A (ja) 1999-12-10

Family

ID=15320470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10142657A Withdrawn JPH11337499A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 製品検査方法ならびに装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11337499A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101915763A (zh) * 2010-07-23 2010-12-15 浙江晨丰灯头有限公司 一种灯头自动检测装置
CN103949406A (zh) * 2014-05-16 2014-07-30 歌尔声学股份有限公司 高精度精密工件检测分选机
CN104897073A (zh) * 2015-05-15 2015-09-09 浙江工业大学 一种双摄像头万向节保持架兜孔检测装置及方法
CN106679726A (zh) * 2017-01-12 2017-05-17 苏州美克美斯自动化科技有限公司 全方位视觉检测取像装置
CN108169758A (zh) * 2018-02-09 2018-06-15 苏州意锐聚自动化设备有限公司 一种工件段差检测装置
CN108398095A (zh) * 2018-02-09 2018-08-14 苏州意锐聚自动化设备有限公司 一种工件段差检测机
CN111921890A (zh) * 2020-08-24 2020-11-13 东莞市正邦自动化科技有限公司 一种新型影像筛选机构及其使用方法
CN112691934A (zh) * 2020-11-12 2021-04-23 深圳中科飞测科技股份有限公司 检测设备及检测方法
KR102278473B1 (ko) * 2020-12-16 2021-07-15 전지훈 접점 검사 장치

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101915763A (zh) * 2010-07-23 2010-12-15 浙江晨丰灯头有限公司 一种灯头自动检测装置
CN103949406A (zh) * 2014-05-16 2014-07-30 歌尔声学股份有限公司 高精度精密工件检测分选机
CN104897073A (zh) * 2015-05-15 2015-09-09 浙江工业大学 一种双摄像头万向节保持架兜孔检测装置及方法
CN106679726A (zh) * 2017-01-12 2017-05-17 苏州美克美斯自动化科技有限公司 全方位视觉检测取像装置
CN108169758A (zh) * 2018-02-09 2018-06-15 苏州意锐聚自动化设备有限公司 一种工件段差检测装置
CN108398095A (zh) * 2018-02-09 2018-08-14 苏州意锐聚自动化设备有限公司 一种工件段差检测机
CN111921890A (zh) * 2020-08-24 2020-11-13 东莞市正邦自动化科技有限公司 一种新型影像筛选机构及其使用方法
CN112691934A (zh) * 2020-11-12 2021-04-23 深圳中科飞测科技股份有限公司 检测设备及检测方法
CN112691934B (zh) * 2020-11-12 2022-08-19 深圳中科飞测科技股份有限公司 检测设备及检测方法
KR102278473B1 (ko) * 2020-12-16 2021-07-15 전지훈 접점 검사 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7671620B2 (en) Testing system for solar cells
JPH04107000A (ja) 部品外観選別装置
CN106596555B (zh) 运用多轴机臂的光学检查设备
JPH11337499A (ja) 製品検査方法ならびに装置
JPH01250845A (ja) チップ状部品の自動外観検査機
CN102133688A (zh) 激光加工方法与激光加工装置以及太阳能电池板制造方法
JP2002524885A (ja) 基板を加工する方法および装置
JPH0199286A (ja) スクリーン印刷方法
KR100924575B1 (ko) 전자부품 검사장치
CN112871733A (zh) 一种单页纸张产品外观检测处理设备及其控制方法
JPH05200471A (ja) ディスクの角度位置決め装置及び方法
JP2006234725A (ja) 筒状物品の側面部検査方法およびその装置
JPS59108934A (ja) レンズ光学検査装置
JP2003263627A (ja) 画像取り込み装置
KR100402253B1 (ko) 비젼 시스템을 이용한 전자부품 검사장치
JP2015139749A (ja) 選別システム
JP2002071311A (ja) 光学的な密度測定用の走査方法及び走査装置
JP4177204B2 (ja) 容器充填液体の異物検査装置
JPH07248300A (ja) 部品検査装置
JP2000171412A (ja) 連続検査装置
KR19990062033A (ko) 로터리 테이블방식을 이용한 반도체 영상 검사 장치 및 그 방법
KR100783595B1 (ko) 듀얼 전자부품 검사장치에서의 전자부품 분류방법
JPS6222095B2 (ja)
JP4298416B2 (ja) レンズの搬送装置及び搬送方法
JPS58216906A (ja) びん方向自動検査方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802