JPH11336720A - ブラインドリベット保持体 - Google Patents

ブラインドリベット保持体

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JPH11336720A
JPH11336720A JP10144016A JP14401698A JPH11336720A JP H11336720 A JPH11336720 A JP H11336720A JP 10144016 A JP10144016 A JP 10144016A JP 14401698 A JP14401698 A JP 14401698A JP H11336720 A JPH11336720 A JP H11336720A
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JP
Japan
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rivet
blind rivet
tab
vertical portion
holder
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Application number
JP10144016A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ouchi
内 正 年 大
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OPT ENGINEERING KK
Original Assignee
OPT ENGINEERING KK
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Publication date
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Priority to DE19922844A priority patent/DE19922844B4/de
Priority to US09/315,609 priority patent/US6029814A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/30Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
    • B21J15/32Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
    • B21J15/323Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements using a carrier strip

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のブラインドリベット保持体は、保持さ
れているリベットの間隔が広かったので、間隔が短く
て、連続リベッタの収納ケースに多数のリベットが収納
されるブラインドリベット保持体を提供する。 【解決手段】 ブラインドリベット保持体Tの送り孔T
6を有する垂直部T2の上下縁には上タブT4と、下タ
ブT5とが細い切れ目T3を隔てて配設され、リベット
Rが斜めに挿通するよう貫通孔T41及びT51が設け
られており、上,下タブT4,T5間の切れ目T3,T
3を結び斜めにU溝T21が配設され、これを境に曲折
できるよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインドリベッ
トを連続して打つことができるリベッタに使用されるブ
ラインドリベット保持体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインドリベット保持体は、実
用新案登録第3028739号、考案の名称「ブライン
ドリベット保持体」に開示され、その構造は図7〜図9
に示すようになっていた。図7〜図9に示すものは、図
6(特開平7−236936号に開示されている)の連
続リベッタに使用されている、長手方向に対しリベット
Rが垂直に配設されているブラインドリベット保持体T
1に比べ、リベットRを後方へ傾斜させるようにして、
上タブT4,下タブT5に支持させるもので、連発リベ
ッタの後方部分を上方に持ち上げた姿勢で楽にリベット
打ちができるようになっていた。そして、従来のブライ
ンド保持体T1が使用される連続リベッタは、図示しな
いが、図6に示す連続リベッタにおけるリベットRを保
持する部分(例えばチャックシリンダ10)の軸心をガ
イド板43に対し後方へ傾斜させた構造であった。
【0003】図6におけるブラインドリベット保持体T
1において、T2は垂直部、T4は上タブ、T5は下タ
ブ、でコ字状のガイド板43にそって送り出されるよう
になっている。図6はジョーケースピストン20が引揚
げられ、ジョーケース22が上昇し、ジョー24により
把持されたリベットRの心軸R1が引揚げられるので、
リベット本体の軸部R2で板金Hがかしめられた状態を
示し、図示しないが同時に心軸R1は引張力により下端
で切断して除去されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図7〜図9
及び図6に示す従来のブラインドリベット保持体T1
は、屈曲できず直線状であり、ブラインドリベット保持
体におけるリベットRの間隔は筒体31(図6)の下降
を邪魔しないリベット間隔としなくてはならないので、
収納ケース40に収容できるリベットRの本数は余り多
くできなかった。
【0005】本発明は、前述した事情に鑑みてなされた
ものであり、ブラインドリベット保持体のリベット間隔
を小さくできるので、小さな収納ケースでも多数のリベ
ットRが収容可能なブラインドリベット保持体を提供せ
んとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のブラインドリベット保持体は、垂直部の上
下端に細い切れ目を隔てて微小の一定間隔ごとに上タブ
及び下タブが連設されたコ字状の長尺体と、前記垂直部
に形成されて前記長尺体を一定方向に送り出すための送
り孔と、前記上タブに形成されて、ブラインドリベット
の心軸を挿通して保持する第1の貫通孔と、前記下タブ
に形成されて、前記ブラインドリベットのリベット本体
の頭部を前記下タブの内面側に係止させるようにリベッ
ト本体の軸部を挿通して保持する第2の貫通孔とを具備
し、前記上タブ及び下タブは垂直部の長手方向に水平に
位置が互いにずれて設けられ、かつ前記第1及び第2の
貫通孔はそれぞれ斜めに挿通される前記ブラインドリベ
ットの心軸及び軸部の外周に沿う角度に傾斜して設けら
れ、前記垂直部の内面側には前記上タブと下タブの切れ
目を結ぶ斜めの凹溝が配設されていることを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態を説
明するブラインドリベットが装着された状態のブライン
ドリベット保持体の正面図、図2は曲折状態の底面図で
ある。本発明のブラインドリベット保持体は、コ字状を
した長尺体の垂直部T2の上下端縁に細い切れ目T3を
隔てて微小の一定間隔ごとに上タブT4,下タブT5が
連設され、この上下タブT4,T5は垂直部T2の長手
方向に水平に位置が互いにずれて設けられている。
【0008】そして、垂直部T2には長尺体T1を一定
方向に送り出すための長方形の送り孔T6が明けられて
おり、図3に示すテープエアシリンダ42の送り爪46
aにより、ガイド板の直線フィード部43aに沿って1
本宛が曲折部43bへ送られる。
【0009】図3は本発明のブラインドリベット保持体
が使用される連続リベッタを底面から見た図、図4は図
3のA−A線矢視図で、ブラインドリベット保持体Tの
使用状態が分るようになっている。図1に示すように、
上タブT4にはリベットRの心軸R1を挿通して保持す
る第1の貫通孔T41が形成され、下タブT5にはリベ
ット本体の頭部R3を下タブの内面側に係止させた状態
でリベット本体の軸部R2を挿通して保持する第2の貫
通孔T51が形成され、第1の貫通孔T41と第2の貫
通孔T51とはリベットRの外周に接面するように軸心
方向に沿って斜めに形成された面を有している。
【0010】そして、第1の貫通孔T41及び第2の貫
通孔T51とは、リベットRの心軸R1及びリベット本
体の軸部R2が取外し可能なように湾形状に形成されて
いる。また、垂直部T2の内面側には、上タブT4と下
タブT5の切れ目T3,T3を結ぶ斜めの凹溝T21が
設けられており、この凹溝T21を境にしてブラインド
リベット保持体Tはガイド板の直線フィード部43aか
ら曲折部43bへと角度β(図3)曲折するようになっ
ている。図2は曲折した状態を示す。図1において
(b)は凹溝T21の断面を示している。
【0011】本発明のブラインドリベット保持体Tを使
用するには、図5に示す収納ケース40に図1に示すブ
ラインドリベット保持体Tの長尺物を丸く巻回した所定
長のものを装填し、外側の先端をU字形のガイド板の直
線フィード部43aの端まで延出する。この場合連発リ
ベッタの筒体31は、曲折部43b(図3)のブライン
ドリベット保持体Tのない所を通り下方へ突出している
(図示せず)。図3及び図5は連続してかしめの途中で
あるので、屈曲部43bをブラインドリベット保持体が
通っている。
【0012】次に、連続リベッタの操作ハンドル(図示
せず、従来の連続リベッタの図6参照)を締めると、筒
体31は上昇し、放すと図3に示すテープエアシリンダ
42の送り爪46aが動きリベットRを1本分送るので
ブラインドリベット保持体Tの先端のリベットR1本分
は凹溝T21から曲折して角度β曲折し、曲折部43b
に送り出され、同時に筒体31は上下タブT4,T5を
下方へ折り曲げて下降しつつリベットRはノーズピース
32の孔を挿通してジョー24により把持される。この
時、リベットRは第1,第2の貫通孔T41,T51か
ら外れる。上,下タブT4,T5が折れ曲がった状態
は、従来のブラインドリベット保持体T1でも同じであ
って、その状態は図6に図示されている。
【0013】この状態では、ノーズピース32からリベ
ットRにおけるリベット本体の軸部R2と頭部R3が突
出しているので、軸部R2を板金Hの孔に挿入して、操
作ハンドルを締めるとジョー24で把持された心軸R1
が上昇し、軸部R2がつぶれて従来の図6に示すように
板金Hはかしめられ、心軸R1は切断して回収され、次
にノーズピース32と筒体31は上昇する。さらに、操
作レバーを放すと送り爪46aはブラインドリベット保
持体TをリベットRの1本分送り、筒体31が上下タブ
T4,T5を下方へ折り曲げながら下降し、リベットR
を把持して、次のかしめが可能な状態となる。
【0014】図3、図5では曲折部43bの上,下タブ
T4,T5は、リベットRがかしめて使用された後、曲
折した状態からもとに戻ったとして描いてある。図3で
分かるように、本発明のブラインドリベット保持体Tで
は、かしめられつつあるリベットRが支持されている
上,下タブT4,T5と、その直前の上,下タブT4,
T5との間が曲折しているので、タブの先端ではLの間
隔が開いており、タブの間に僅かな切れ目T3があるだ
けでリベットRのピッチが小さくても、次にかしめるリ
ベットRが支持されているタブが筒体31の下降を邪魔
することはない。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば、下
記のような効果を奏するものである。 (1) リベットの間隔(ピッチ)を従来より狭くできるの
で、一度に収納ケースに入れることができるリベットの
本数が従来より多くなる。
【0016】(2) リベットを保持するコ字状の長尺体の
長さが節約できるので安価で、かつ資源の節約になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、(a)は正
面図、(b)は凹溝の断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す曲折状態の底面図
である。
【図3】本発明のブラインドリベット保持体が使用され
ている状態の連続リベッタの底面図である。
【図4】図3のA−A線矢視図である。
【図5】本発明のブラインドリベット保持体が使用され
ている状態の連発リベッタの側面図である。
【図6】リベットが長尺体の長手方向に対して直角であ
るブラインドリベット保持体が使用されている状態の連
発リベッタの断面図である。
【図7】従来のブラインドリベット保持体の側面図であ
る。
【図8】従来のブラインドリベット保持体の平面図であ
る。
【図9】従来のブラインドリベット保持体のリベットを
保持した状態の説明図である。
【符号の説明】
T ブラインドリベット保持体 T2 垂直部T21 凹溝 T3 切れ目 T4 上タブ T41 第1の貫通孔 T5 下タブ T51 第2の貫通孔T6 送り孔 R ブラインドリベット(リベット) R1 心軸 R2 リベット本体の軸部 R3 リベット本体の頭部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直部の上下端に細い切れ目を隔てて微
    小の一定間隔ごとに上タブ及び下タブが連設されたコ字
    状の長尺体と、 前記垂直部に形成されて前記長尺体を一定方向に送り出
    すための送り孔と、 前記上タブに形成されて、ブラインドリベットの心軸を
    挿通して保持する第1の貫通孔と、 前記下タブに形成されて、前記ブラインドリベットのリ
    ベット本体の頭部を前記下タブの内面側に係止させるよ
    うにリベット本体の軸部を挿通して保持する第2の貫通
    孔とを具備し、 前記上タブ及び下タブは垂直部の長手方向に水平に位置
    が互いにずれて設けられ、かつ前記第1及び第2の貫通
    孔はそれぞれ斜めに挿通される前記ブラインドリベット
    の心軸及び軸部の外周に沿う角度に傾斜して設けられ、
    前記垂直部の内面側には前記上タブと下タブの切れ目を
    結ぶ斜めの凹溝が配設されていることを特徴とするブラ
    インドリベット保持体。
JP10144016A 1998-05-26 1998-05-26 ブラインドリベット保持体 Pending JPH11336720A (ja)

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TW088106432A TW396071B (en) 1998-05-26 1999-04-22 Blind rivet holder
DE19922844A DE19922844B4 (de) 1998-05-26 1999-05-19 Blindnietenhalter
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