JPH1131554A - ロックアームの変形防止構造 - Google Patents

ロックアームの変形防止構造

Info

Publication number
JPH1131554A
JPH1131554A JP9183844A JP18384497A JPH1131554A JP H1131554 A JPH1131554 A JP H1131554A JP 9183844 A JP9183844 A JP 9183844A JP 18384497 A JP18384497 A JP 18384497A JP H1131554 A JPH1131554 A JP H1131554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock arm
connector
piece
displacement
male
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9183844A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3400679B2 (ja
Inventor
Naoto Sugie
直人 杉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP18384497A priority Critical patent/JP3400679B2/ja
Priority to US09/112,341 priority patent/US5980297A/en
Publication of JPH1131554A publication Critical patent/JPH1131554A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3400679B2 publication Critical patent/JP3400679B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可撓性を有するロックアームが塑性変形して
コネクタ相互の嵌合状態が低下することを防ぐロックア
ームの変形防止構造を提供する。 【解決手段】 本発明のロックアームの変形防止構造
は、一方のコネクタ1のコネクタハウジング2にロック
アーム3が立設され、前記ロックアーム3と該ロックア
ームが立設されているハウジング2の面との間に、弾性
を有する変位防止片4が設けられ、前記ロックアーム3
の端部に設けられた押圧部5に、前記変位防止片4に対
峙するように当接片6が立設されている。そして、他方
のコネクタ8のハウジング9に、雌雄コネクタの嵌合時
に前記変位防止片4を変位させる当接解除リブ7が立設
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雌雄コネクタの嵌
合ロック用のロックアームに関し、詳しくは、ロックア
ームが塑性変形することで嵌合ロックが不完全となるこ
とを防ぐロックアームの変形防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロックアームを雄コネクタに有す
る雌雄コネクタの例を図6に示す。雄コネクタ20のハ
ウジング21内に雌型端子22がハウジングランス33
によって係止され、雌コネクタ23のハウジング24内
に雄型端子25がハウジングランス34によって係止さ
れている。そして、雌コネクタハウジング24の先端に
設けられた筒状部32内に雄コネクタ20を挿入し、雄
型端子25が雌型端子22に嵌合することで電気的接続
を行うことができる。
【0003】前記雄コネクタ20には係合突起28を有
するロックアーム27が立設され、ロックアーム27の
下側にはたわみ空間26が画成されている。一方、雌コ
ネクタ23の筒状部32には係合突起28が嵌り込むス
リット30が設けられている。
【0004】前記雄コネクタ20と雌コネクタ23を嵌
合するには、ロックアーム27先端の押圧部31を押し
下げながら雄コネクタ20を雌コネクタ23の筒状部3
2内に挿入し、係合突起28がスリット30に嵌り込め
る状態になった時点で押圧部31に作用させていた押圧
力を解除する。すると、係合突起28がスリット30に
嵌り込むと共に、スリット30の前端の係合受部29と
係合するので、コネクタ相互の嵌合状態が確保され接続
端子の電気的接続状態を維持することができる。
【0005】また、前記嵌合状態にある雌雄コネクタを
意図的に離脱するときは、押圧部31を押し下げ、係合
突起28と係合受部29との係合を解除した状態で相互
のコネクタを離反方向に引き抜けばよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たロックアームを有する雄コネクタは、雄コネクタ20
が雌コネクタ23に嵌合されていない単独の状態、且つ
搬送時などの他の部品から外力を受け得る状態において
押圧部31に外力Fが作用し続けると、図7に示すよう
に、ロックアーム27が塑性変形を起こす可能性があっ
た。
【0007】前記ロックアーム27が塑性変形を起こす
と、図6のように雄コネクタ20が雌コネクタ23に嵌
合されたとき係合突起28と係合受部29との係合が不
完全となり、押圧部31を押し下げない状態において
も、離反方向に作用する外力によって相互のコネクタが
容易に離脱するようになる。このようなコネクタが例え
ば自動車等に搭載された場合、走行中の振動によりコネ
クタ相互の係合状態が解除され雌型端子22と雄型端子
25の接続状態が外れて電気回路を断路し、重大な事故
を引き起こす心配がある。
【0008】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、可撓性を有するロックアームが塑性変形
してコネクタ相互の嵌合状態が低下することを防ぐロッ
クアームの変形防止構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、一対の雌雄コネクタの嵌合ロック用の可撓性を有す
るロックアームにおいて、一方のコネクタのコネクタハ
ウジングの前記ロックアームが立設されている面と前記
ロックアームとの間に弾性を有する変位防止片が設けら
れ、前記ロックアームの端部に設けられた押圧部に前記
変位防止片に対峙するように当接片が立設され、雌雄コ
ネクタの嵌合時に前記変位防止片を変位させる当接解除
リブが他方のコネクタのハウジングに立設されているこ
とを特徴とするロックアームの変形防止構造によって解
決することができる。
【0010】前記構成のロックアームの変形防止構造に
よると、ロックアームを有するコネクタが他方のコネク
タに嵌合されていない単独の状態において、外力がロッ
クアーム先端の押圧部に作用し続けても、弾性を有する
変位防止片と当接片とが当接することによってロックア
ームの変位が制限されるので、ロックアームの変形は弾
性変形範囲内に留まり、ロックアームが塑性変形するこ
とが防止される。
【0011】また、上記ロックアームを有するコネクタ
を他方のコネクタに挿入していくと、他方のコネクタに
立設された当接解除リブによって弾性を有する変位防止
片が変位し、変位防止片と当接片が当接しなくなるので
ロックアームの変位の制限が解かれ、さらに他方のコネ
クタに挿入することで従来のロックアームを有するコネ
クタと同様に、ロックアームを有するコネクタを他方の
コネクタに嵌合させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のロックアームの変
形防止構造の一実施の形態例を図1乃至図5に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明のロックアームの変形防
止構造の一部を破断した斜視図、図2は図1における雄
コネクタの縦断面図、図3は図2におけるA矢視図、図
4は図1における雄コネクタの平面図、図5は図1にお
ける雌コネクタと嵌合したときの雄コネクタの平面図で
ある。
【0013】図1乃至図3に示すように、本実施の形態
例であるロックアームの変形防止構造は、雄コネクタ1
上に立設された片持タイプのロックアーム3とハウジン
グ面との間に形成され、ロックアーム3の支持部付近か
らハウジング面に沿ってロックアーム3の自由端側の押
圧部5付近まで延設され、ロックアーム3の支持部付近
に片持支持された弾性を有する一対の変位防止片4と、
ロックアーム3の押圧部5に変位防止片4に対峙するよ
うに設けられた一対の当接片6が設けられている。
【0014】また、雌コネクタ8のハウジング9内に、
コネクタ嵌合時に変位防止片4を変位させる一対の当接
解除リブ7が立設されている。そして、前記一対の変位
防止片4の両側端には、コネクタ嵌合時に当接解除リブ
7の前端が当接して変位防止片4を内側に撓ませるため
のテーパ状の屈曲部12が形成されている。
【0015】図4に示すように、上記したロックアーム
3を有する雄コネクタ1は雌コネクタに嵌合されていな
い単独の状態では、当接片6と変位防止片4の後方部と
が対峙している(図中では重なっている)。このような
状態において外力が押圧部5に作用し続けても、変位防
止片4と当接片6とが当接してロックアーム3の変位が
制限されるので、ロックアーム3の変形は弾性変形範囲
内に留まり、ロックアーム3が塑性変形することが防止
される。
【0016】図5に示すように、雄コネクタ1を雌コネ
クタに挿入していくと、雌コネクタの内方に立設された
当接解除リブ7の先端は、最初変位防止片4のテーパ状
の屈曲部12に当接し、更に雄コネクタ1を雌コネクタ
に挿入していくと、弾性を有する変位防止片4を内側に
撓ませる。すると、変位防止片4と当接片6が当接しな
くなるのでロックアーム3の変位の制限が解かれる。
【0017】このような状態になれば従来のロックアー
ムを有する雌雄コネクタと同様に、押圧部5を押し下げ
ることが可能となり、雌コネクタ8との着脱を意図的に
行うことができる。相互のコネクタを嵌合させるときに
は、係合突起10を雌コネクタ8の図示されない係合受
部に係合させることで、離反方向の外力によってコネク
タ相互の嵌合状態が解除されるようなことはない。
【0018】また、前記雌雄コネクタの嵌合状態におい
て押圧部5に外力が働くと、押圧部5は押し下げられ得
るのでコネクタが離脱する可能性がある。そのため、押
圧部5に外力が直接働くのを防止する一対の保護壁11
が雄コネクタ1上のロックアーム3の両側に立設されて
いる。
【0019】上述した本実施例のロックアームの変形防
止構造においては、雄コネクタ1のロックアーム3が立
設されている面とロックアーム3との間に弾性を有する
一対の変位防止片4と、ロックアーム3の端部に設けら
れた押圧部5に、変位防止片4に対峙するように一対の
当接片6が設けられている。従って、ロックアーム3を
有する雄コネクタ1が雌コネクタ8に嵌合されていない
単独の状態において外力が押圧部5に作用し続けても、
変位防止片4と当接片6とが当接することによってロッ
クアーム3の変形は弾性変形範囲内に留まり、ロックア
ーム3が塑性変形することが防止される。
【0020】また、雌コネクタ8のハウジング9内に、
コネクタ嵌合時に変位防止片4を変位させる一対の当接
解除リブ7が立設されている。従って、雄コネクタ1を
雌コネクタ8に挿入していくと、当接解除リブ7によっ
て弾性を有する変位防止片4の後方部が内側に撓み、変
位防止片4と当接片6が当接しなくなるので、ロックア
ーム3の変位の制限が解かれ、さらに雌コネクタに挿入
することで、雄コネクタ1を雌コネクタ8に嵌合させる
ことができる。
【0021】なお、本発明のロックアームの変形防止構
造は、上述した実施の形態例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、種々な実施の形態が可能である。
例えば、変形防止片4は必ずしもロックアーム3の支持
部付近に片持支持される必要はなく、雄コネクタハウジ
ング2の上面に立設されてもよい。また、変位防止片4
はテーパ上の屈曲部の代わりに湾曲部を有していてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロックアー
ムの変形防止構造によれば、一方のコネクタのコネクタ
ハウジングのロックアームが立設されている面とロック
アームとの間に弾性を有する変位防止片が設けられ、ロ
ックアームの端部に設けられた押圧部に変位防止片に対
峙するように当接片が立設され、雌雄コネクタの嵌合時
に変位防止片を変位させる当接防止リブが他方のコネク
タのハウジングに立設されている。従って、ロックアー
ムを有するコネクタが他方コネクタに嵌合されていない
単独の状態において、外力がロックアーム先端の押圧部
に作用し続けても、弾性を有する変位防止片と当接片と
が当接することによってロックアームの変位が制限され
るので、ロックアームの変形は弾性変形範囲内に留ま
り、ロックアームが塑性変形することが防止される。
【0023】また、ロックアームを有するコネクタを他
方のコネクタに挿入していくと、他方のコネクタに立設
された当接解除リブによって弾性を有する変位防止片が
変位し、変位防止片と当接片が当接しなくなるので、ロ
ックアームの変位の制限が解かれ、従来のロックアーム
を有するコネクタと同様にロックアーム先端の押圧部を
押し下げることで、ロックアームを有するコネクタを他
方のコネクタに嵌合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロックアームの変形防止構造における
一実施例の一部を破断した斜視図である。
【図2】図1における雄コネクタ1の縦断面図である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】図1における雄コネクタ1の上面図である。
【図5】図1における雌コネクタ8と嵌合されたときの
雄コネクタ1の上面図である。
【図6】従来のロックアームを有する雌雄コネクタの一
例の縦断面図である。
【図7】図6における雄コネクタ20のロックアーム2
7が塑性変形した状態を示す図である。
【符号の説明】 1 雄コネクタ(一方のコネクタ) 2 雄コネクタハウジング 3 ロックアーム 4 変位防止片 5 押圧部 6 当接片 7 当接解除リブ 8 雌コネクタ(他方のコネクタ) 9 雌コネクタハウジング 10 係合突起 11 保護壁 12 屈曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の雌雄コネクタの嵌合ロック用の可
    撓性を有するロックアームにおいて、 一方のコネクタのコネクタハウジングの前記ロックアー
    ムが立設されている面と前記ロックアームとの間に弾性
    を有する変位防止片が設けられ、前記ロックアームの端
    部に設けられた押圧部に前記変位防止片に対峙するよう
    に当接片が立設され、雌雄コネクタの嵌合時に前記変位
    防止片を変位させる当接解除リブが他方のコネクタのハ
    ウジングに立設されていることを特徴とするロックアー
    ムの変形防止構造。
JP18384497A 1997-07-09 1997-07-09 ロックアームの変形防止構造 Expired - Fee Related JP3400679B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18384497A JP3400679B2 (ja) 1997-07-09 1997-07-09 ロックアームの変形防止構造
US09/112,341 US5980297A (en) 1997-07-09 1998-07-09 Lock arm deformation prevention construction

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18384497A JP3400679B2 (ja) 1997-07-09 1997-07-09 ロックアームの変形防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1131554A true JPH1131554A (ja) 1999-02-02
JP3400679B2 JP3400679B2 (ja) 2003-04-28

Family

ID=16142834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18384497A Expired - Fee Related JP3400679B2 (ja) 1997-07-09 1997-07-09 ロックアームの変形防止構造

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5980297A (ja)
JP (1) JP3400679B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002260781A (ja) * 2001-02-27 2002-09-13 Yazaki Corp コネクタ嵌合検知構造
JP2003272768A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Yazaki Corp カバー付コネクタ
JP2006179266A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Yazaki Corp コネクタ
US7214085B2 (en) 2004-12-22 2007-05-08 Yazaki Corporation Connector
KR101274793B1 (ko) * 2010-12-15 2013-06-13 스미토모 덴소 가부시키가이샤 커넥터

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3767779B2 (ja) * 1999-06-16 2006-04-19 矢崎総業株式会社 コネクタのロック機構
JP4127938B2 (ja) * 1999-08-31 2008-07-30 住友電装株式会社 コネクタ
US6174190B1 (en) * 1999-10-26 2001-01-16 Keith Frank Tharp Connector having a slide rail latch release
JP3724703B2 (ja) * 2000-06-05 2005-12-07 矢崎総業株式会社 半嵌合防止コネクタ
EP1365483B1 (en) * 2002-05-22 2005-04-13 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A connector
CN2757368Y (zh) * 2004-11-23 2006-02-08 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 线缆连接器组件
JP4867862B2 (ja) * 2007-09-03 2012-02-01 住友電装株式会社 コネクタの抜き取り防止装置
JP2009170108A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Tokai Rika Co Ltd ダミーコネクタ
US7972164B2 (en) * 2009-03-24 2011-07-05 Tyco Electronics Corporation Connector assembly with a latch
JP5608447B2 (ja) * 2010-07-08 2014-10-15 矢崎総業株式会社 コネクタカバー及び接続箱ユニット
USD743510S1 (en) * 2013-10-31 2015-11-17 Nordson Corporation High pressure fluid conduit connector components and connector assembly
JP5765462B1 (ja) * 2014-04-25 2015-08-19 第一精工株式会社 電気コネクタ
JP6933126B2 (ja) * 2017-12-26 2021-09-08 住友電装株式会社 コネクタハウジング及びコネクタ
JP7406233B2 (ja) * 2019-11-29 2023-12-27 日本圧着端子製造株式会社 電気的接続装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220288A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Nippon Oil & Fats Co Ltd 抗変異原性剤
JP2522324Y2 (ja) * 1991-06-26 1997-01-16 矢崎総業株式会社 コネクタ
JPH07307185A (ja) * 1994-05-11 1995-11-21 Yazaki Corp コネクタのロック装置
JP3561959B2 (ja) * 1994-07-13 2004-09-08 住友電装株式会社 コネクタ
JP3144464B2 (ja) * 1995-11-27 2001-03-12 矢崎総業株式会社 コネクタのロック

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002260781A (ja) * 2001-02-27 2002-09-13 Yazaki Corp コネクタ嵌合検知構造
JP2003272768A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Yazaki Corp カバー付コネクタ
JP2006179266A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Yazaki Corp コネクタ
US7214085B2 (en) 2004-12-22 2007-05-08 Yazaki Corporation Connector
US7223114B2 (en) 2004-12-22 2007-05-29 Vyazaki Corporation Connector assembly
JP4504801B2 (ja) * 2004-12-22 2010-07-14 矢崎総業株式会社 コネクタ
KR101274793B1 (ko) * 2010-12-15 2013-06-13 스미토모 덴소 가부시키가이샤 커넥터

Also Published As

Publication number Publication date
JP3400679B2 (ja) 2003-04-28
US5980297A (en) 1999-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3400679B2 (ja) ロックアームの変形防止構造
EP0622869B1 (en) Connector device
JP2907373B2 (ja) コネクタのロック結合検知構造
JPH07220807A (ja) ロック付きコネクタハウジング
JP3301329B2 (ja) コネクタ
JP2001257032A (ja) コネクタのロック構造
EP1120861A2 (en) Electrical connector having an improved female contact
JPH087982A (ja) ラッチ付き電気コネクタ
JPH09147948A (ja) 電気端子及びそれを使用する電気コネクタ
JP2002184522A (ja) ロック機構付コネクタ・アセンブリー
JP2001006810A (ja) コネクタのロック機構
JP2590679Y2 (ja) 分岐接続用コネクタ
JP2000058199A (ja) コネクタモジュ―ル
JP3396183B2 (ja) 基板用グランドピン付きコネクタ
JP2002222672A (ja) コネクタ
JP2001160459A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JPH10189102A (ja) 電気コンタクト
WO2004064200A1 (ja) 電気コネクタ
JPH1092503A (ja) ターミナル係止構造
JP3467388B2 (ja) スライド嵌合型コネクタ
JP4082477B2 (ja) 端子位置保証装置付電気コネクタ
JPH10302862A (ja) 電気コネクタ
JP3402435B2 (ja) プリント基板用コネクタ
JP3549149B2 (ja) コネクタ
JP2001068219A (ja) 半嵌合防止コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees