JPH11306054A - ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置 - Google Patents

ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置

Info

Publication number
JPH11306054A
JPH11306054A JP10116914A JP11691498A JPH11306054A JP H11306054 A JPH11306054 A JP H11306054A JP 10116914 A JP10116914 A JP 10116914A JP 11691498 A JP11691498 A JP 11691498A JP H11306054 A JPH11306054 A JP H11306054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
stack
copied
selecting
copy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10116914A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3533086B2 (ja
Inventor
Tatsuya Ebihara
竜也 海老原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP11691498A priority Critical patent/JP3533086B2/ja
Publication of JPH11306054A publication Critical patent/JPH11306054A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3533086B2 publication Critical patent/JP3533086B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数ファイルの取り扱いにはキーボードとの併
用が必要であった。 【解決手段】同一または異ったリーフに存在する複写し
たいファイルを選択し、メニュー6のスタックコピー2
を選択することにより、選択された複写したいファイル
をスタック領域に追加して記憶する操作を複写したいフ
ァイルの数くり返した後、複写先のリーフを指定し、メ
ニューのペースト3を選択することで選択された複写し
たい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に
複写し、また選択されスタック領域に追加、記憶された
複数のファイルをメニューのスタック4を選択すること
により表示する、さらにその表示されたファイルの中か
ら複写したいファイルを選択した後、複写先のリーフを
指定し、メニューのペーストを選択することで選択され
た複写したいファイルを指定した複写先のリーフに複写
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はツリー型ファイル構
造システムにおける複数ファイル操作方法と装置に関
し、特にツリー型のファイル構造システムにおいて同一
または別個のリーフにある複数のファイルを操作できる
ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操
作方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数ファイル操作方法と装置は、
図4の従来の複数ファイル操作方法と装置のメニューを
示す図ように、従来の方法と装置でファイル複写を行う
際にはマウスにてファイルを選択後、図4のメニュー6
を表示し、コピー1を選択し、そのファイルを複写する
ためにペースト3を選択すると言う手法をとる。このと
き、複数ファイルを扱う際には、一個目のファイルを選
択後、次のファイルを選択するためにキーボードのコン
トロールキー(CTRL)を押しながらマウスにてファ
イルを選択するか、連続した複数ファイルを扱う際に
は、一個目のファイルを選択後、連続したファイルの最
後のファイルを選択するためにキーボードのシフトキー
(SHIFT)を押しながらマウスにて連続した複数フ
ァイルを選択するか、のキーボードとの併用が必要とな
り、また別のリーフにあるファイルは同時には扱えない
といった欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複数フ
ァイル操作方法と装置は、第1の問題点は、複数ファイ
ルの取り扱いにはキーボードとの併用が必要である。
【0004】その理由は、マウスにてファイルを選択指
示する信号情報がクリック操作の一種類しかないからで
ある。
【0005】第2の問題点は、別のリーフにあるファイ
ルは同時には扱えない。
【0006】その理由は、複数ファイルを選択後、メニ
ューを表示し、コピーを選択すると言う手法をとってい
るため、別のリーフにあるファイルはコピーを選択する
前に別のリーフにまたがるファイルは同時には選択でき
ないからである。
【0007】第3の問題点は、ファイルを選択し、コピ
ーを選択した後、選択済のファイルが何かわからない。
【0008】その理由は、コピーを選択した後、別の操
作を行うと選択済のファイル表示画面なくなってしまう
からである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のツリー型ファイ
ル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置
は、複写したいファイルを選択する手段と、選択する手
段により選択された複写したいファイルを追加して記憶
するスタック領域と、選択する手段により選択された複
写したいファイルを前記スタック領域に追加して記憶す
るスタックコピー手段と、複写先のリーフを指定する手
段と、スタックコピー手段によりスタック領域に追加し
て記憶されたファイルを前記複写先のリーフを指定する
手段により指定した複写先のリーフに複写するペースト
手段と、選択されスタック領域に追加し記憶されたファ
イル名を表示するスタック手段と、スタックコピー手段
とペースト手段とスタック手段とを表示するメニュー
と、を備え、同一または異ったリーフに存在する複写し
たいファイルを選択し、メニューのスタックコピーを選
択することにより、選択された複写したいファイルをス
タック領域に追加して記憶する操作を複写したいファイ
ルの数くり返した後、複写先のリーフを指定し、メニュ
ーのペーストを選択することで選択された複写したい複
数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写す
る、また選択されスタック領域に追加、記憶されたファ
イルをメニューのスタックを選択することにより表示
し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
とで選択された複写したいファイルを指定した複写先の
リーフに複写する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明のツリー型ファイル構造シス
テムにおける複数ファイル操作方法と装置の一実施の形
態のメニューを示す図である。
【0012】図1を参照しながら、本発明における複数
ファイルの操作法について説明すると、操作するファイ
ルを選択し図1に示すメニュー6を表示し「スタックコ
ピー2」を選択する。
【0013】この操作を複写したいファイルの数の必要
回数くり返す。選択するファイルは他のリーフでも良
い。この時選択したファイルを確認するためには同メニ
ュー6の「スタック4」を選択する。
【0014】図2は本発明のツリー型ファイル構造シス
テムにおける複数ファイル操作方法と装置のスタック選
択時のメニューを示す図であが、同メニュー6の「スタ
ック4」を選択するすると図2のようにそれまでにスタ
ックしたファイル名であるファイルA,ファイルB,フ
ァイルC,ファイルD,ファイルE,およびファイルF
が表示される。
【0015】実際に複写を行う際には複写先のリーフに
て「ペースト3」を選択する。これによりスタックにあ
るファイルAからファイルFまでを全て複写する。ま
た、「スタック4」を選択し、表示されたファイル名の
一つを選択することによりその一つのファイルのみが複
写される。
【0016】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、詳細に説明する。
【0017】選択ファイルがスタックされている時とス
タックされていない時のメニュー6の動作について解説
する。
【0018】(1)ファイル名がスタックされていない
時 1.「コピー1」 選択したファイル名をスタックへ追加 2.「スタックコピー2」 選択したファイル名をスタックへ追加 3.「ペースト3」 無効 4.「スタック4」 無効 (2)ファイル名がスタックされている時 1.「コピー1」 スタック内容をクリアして新しく選択されたファイル名
をスタックへ追加 2.「スタックコピー2」 それまでの内容に加え選択したファイル名をスタックへ
追加 3.「ペースト3」 スタックされた内容のファイルを複写する 4.「スタック4」 現在のスタック内容を表示する。
【0019】また、スタック内容を選択することにより
選択されたファイルのみを複写する。
【0020】次に、本実施例の全体の動作について詳細
に説明する。
【0021】まず、対象となるファイルAを選択し、図
1のメニュー6を表示して「コピー1」を選択する。こ
れにより、それまでのスタック内容は破棄され、今回新
規に選択したファイルAのみがスタックに登録される。
【0022】次に、次の対象ファイルであるファイルB
を選択し、同メニュー6より「スタックコピー2」を選
択する。
【0023】これにより先に登録したファイルAに加
え、今回「スタックコピー2」したファイルBがスタッ
クに追加される。その後この「スタックコピー2」操作
を複写したいファイルの数の必要回数くり返す(本実施
の形態ではファイルCからファイルFまで)。
【0024】この時現在のスタック内容を確認したけれ
ば、図1の「スタック4」を選択する。すると、図2の
ように、スタック中の内容が表示される。
【0025】このスタック中でひとつのファイルのみを
複写する時、例えばスタック中のファイルCを複写する
時は複写先のリーフにて図2のメニュー6を表示し、図
3は本発明のツリー型ファイル構造システムにおける複
数ファイル操作方法と装置のファイルの選択時のメニュ
ーを示す図であるが、図3のように「スタック4」より
「ファイルC」を選択する。これによりファイルCのみ
複写が実行される。このように複写先のリーフにて図2
のメニュー6を表示し、「スタック4」より「ファイル
C」を選択し、ファイルCのみの複写を実行することも
できるが、先に図3で「スタック4」より「ファイル
C」を選択した後に、複写先のリーフを指定し、そこで
メニュー6を表示し、「ペースト3」を選択し、ファイ
ルCのみの複写を実行する方法を取ってもよい。
【0026】スタック内容を全て複写する時は図1のメ
ニュー6より、「ペースト3」を選択する。これにより
スタックに登録されたファイルが全て複写される。
【0027】本発明はファイル操作に限定しているが、
他の実施の形態として「スタック4」にて表示される内
容を対応させればテキストや他のオブジェクトにも応用
可能である。
【0028】「スタック4」にて表示される具体例とし
て、テキストの場合はテキスト先頭の10数文字、グラ
フィックデータ等の他のオブジェクトの場合は縮小イメ
ージを表示する。
【0029】尚以上のような処理プログラムを記録した
記録媒体5を有し、コンピュータに実行させることもで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のツリー型
ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と
装置は、第1の効果は、マウスのみで複数ファイルの操
作ができることである。
【0031】その理由は、操作するファイルを選択し、
スタックコピーを選択する操作を複写したいファイルの
数だけくり返し、それまでの内容に加え選択したファイ
ルがスタックへ追加されて行からである。
【0032】第2の効果は、別リーフのファイルも同時
に操作ができることである。
【0033】その理由は、操作するファイルを選択し、
スタックコピーを選択する操作を複写したいファイルの
数だけくり返し、それまでの内容に加え選択したファイ
ルがスタックへ追加されて行からである。
【0034】第3の効果は、その時のファイルの選択内
容が確認できることである。
【0035】その理由は、スタックを選択することによ
りスタック中の内容が表示されるようになっているから
である。
【0036】第4の効果は、スタックに追加したファイ
ルの一部のみを操作できることである。
【0037】その理由は、スタック中のファイルを表示
し、その中のファイルを選択し、複写できるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置の一実施の形態のメニュ
ーを示す図である。
【図2】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置のスタック選択時のメニ
ューを示す図である。
【図3】本発明のツリー型ファイル構造システムにおけ
る複数ファイル操作方法と装置のファイルの選択時のメ
ニューを示す図である。
【図4】従来の複数ファイル操作方法と装置のメニュー
を示す図である。
【符号の説明】
1 コピー 2 スタックコピー 3 ペースト 4 スタック 5 記録媒体 6 メニュー

Claims (51)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写したいファイルを選択し、メニュー
    のスタックコピーを選択することにより、前記選択され
    た複写したいファイルをスタック領域に追加して記憶す
    る操作を複写したいファイルの数くり返した後、複写先
    のリーフを指定し、メニューのペーストを選択すること
    で前記選択された複写したい複数のファイルを指定した
    複写先のリーフに同時に複写することを特徴とするツリ
    ー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方
    法。
  2. 【請求項2】 同一または異ったリーフに存在する複写
    したいファイルを選択し、メニューのスタックコピーを
    選択することにより、前記選択された複写したいファイ
    ルをスタック領域に追加して記憶する操作を複写したい
    ファイルの数くり返した後、複写先のリーフを指定し、
    メニューのペーストを選択することで前記選択された複
    写したい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同
    時に複写することを特徴とするツリー型ファイル構造シ
    ステムにおける複数ファイル操作方法。
  3. 【請求項3】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    された複数のファイル名をメニューのスタックを選択す
    ることにより表示することを特徴とするツリー型ファイ
    ル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  4. 【請求項4】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    されたファイル名をメニューのスタックを選択すること
    により表示し、その中から複写したいファイルを選択し
    た後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを
    選択することで前記選択された複写したいファイルを指
    定した複写先のリーフに複写することを特徴とするツリ
    ー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方
    法。
  5. 【請求項5】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    された複数のファイル名をメニューのスタックを選択す
    ることにより表示し、その中から複写したい複数のファ
    イルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メニュー
    のペーストを選択することで前記選択された複写したい
    複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写
    することを特徴とするツリー型ファイル構造システムに
    おける複数ファイル操作方法。
  6. 【請求項6】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    された複数のファイルの内容をメニューのスタックを選
    択することにより表示することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  7. 【請求項7】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    されたファイルの内容をメニューのスタックを選択する
    ことにより表示し、その中から複写したいファイルを選
    択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペース
    トを選択することで前記選択された複写したいファイル
    を指定した複写先のリーフに複写することを特徴とする
    ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操
    作方法。
  8. 【請求項8】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    された複数のファイルの内容をメニューのスタックを選
    択することにより表示し、その中から複写したい複数の
    ファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メニ
    ューのペーストを選択することで前記選択された複写し
    たい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に
    複写することを特徴とするツリー型ファイル構造システ
    ムにおける複数ファイル操作方法。
  9. 【請求項9】 前記選択されスタック領域に追加、記憶
    された複数のファイルの内容の内先頭から予め決められ
    た数の文字をメニューのスタックを選択することにより
    表示することを特徴とするツリー型ファイル構造システ
    ムにおける複数ファイル操作方法。
  10. 【請求項10】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容の内先頭から予め決められた数
    の文字をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写することを特徴とするツリー型ファイ
    ル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  11. 【請求項11】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    り表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択
    した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペースト
    を選択することで前記選択された複写したい複数のファ
    イルを指定した複写先のリーフに同時に複写することを
    特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数
    ファイル操作方法。
  12. 【請求項12】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    りテキスト文字で表示することを特徴とするツリー型フ
    ァイル構造システムにおける複数ファイル操作方法。
  13. 【請求項13】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容の内先頭から予め決められた数
    の文字をメニューのスタックを選択することによりテキ
    スト文字で表示し、その中から複写したいファイルを選
    択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペース
    トを選択することで前記選択された複写したいファイル
    を指定した複写先のリーフに複写することを特徴とする
    ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操
    作方法。
  14. 【請求項14】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    りテキスト文字で表示し、その中から複写したい複数の
    ファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メニ
    ューのペーストを選択することで前記選択された複写し
    たい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に
    複写することを特徴とするツリー型ファイル構造システ
    ムにおける複数ファイル操作方法。
  15. 【請求項15】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容に対応させたグラフィッ
    クデータをメニューのスタックを選択することにより表
    示することを特徴とするツリー型ファイル構造システム
    における複数ファイル操作方法。
  16. 【請求項16】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容に対応させたグラフィックデー
    タをメニューのスタックを選択することにより表示し、
    その中から複写したいファイルを選択した後、複写先の
    リーフを指定し、メニューのペーストを選択することで
    前記選択された複写したいファイルを指定した複写先の
    リーフに複写することを特徴とするツリー型ファイル構
    造システムにおける複数ファイル操作方法。
  17. 【請求項17】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容に対応させたグラフィッ
    クデータをメニューのスタックを選択することにより表
    示し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写することを特徴
    とするツリー型ファイル構造システムにおける複数ファ
    イル操作方法。
  18. 【請求項18】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記スタック
    コピー手段とペースト手段とを表示するメニューと、を
    備え、複写したいファイルを選択し、メニューのスタッ
    クコピーを選択することにより、前記選択された複写し
    たいファイルをスタック領域に追加して記憶する操作を
    複写したいファイルの数くり返した後、複写先のリーフ
    を指定し、メニューのペーストを選択することで前記選
    択された複写したい複数のファイルを指定した複写先の
    リーフに同時に複写することを特徴とするツリー型ファ
    イル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  19. 【請求項19】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記スタック
    コピー手段とペースト手段とを表示するメニューと、を
    備え、同一または異ったリーフに存在する複写したいフ
    ァイルを選択し、メニューのスタックコピーを選択する
    ことにより、前記選択された複写したいファイルをスタ
    ック領域に追加して記憶する操作を複写したいファイル
    の数くり返した後、複写先のリーフを指定し、メニュー
    のペーストを選択することで前記選択された複写したい
    複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に複写
    することを特徴とするツリー型ファイル構造システムに
    おける複数ファイル操作装置。
  20. 【請求項20】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    することを特徴とするツリー型ファイル構造システムに
    おける複数ファイル操作装置。
  21. 【請求項21】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイル名
    をメニューのスタックを選択することにより表示し、そ
    の中から複写したいファイルを選択した後、複写先のリ
    ーフを指定し、メニューのペーストを選択することで前
    記選択された複写したいファイルを指定した複写先のリ
    ーフに複写することを特徴とするツリー型ファイル構造
    システムにおける複数ファイル操作装置。
  22. 【請求項22】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イル名をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写することを特徴
    とするツリー型ファイル構造システムにおける複数ファ
    イル操作装置。
  23. 【請求項23】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示することを特徴とするツリー型ファイル構造システ
    ムにおける複数ファイル操作装置。
  24. 【請求項24】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写することを特徴とするツリー型ファイ
    ル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  25. 【請求項25】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容をメニューのスタックを選択することにより
    表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択し
    た後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを
    選択することで前記選択された複写したい複数のファイ
    ルを指定した複写先のリーフに同時に複写することを特
    徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数フ
    ァイル操作装置。
  26. 【請求項26】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することにより表示することを特
    徴とするツリー型ファイル構造システムにおける複数フ
    ァイル操作装置。
  27. 【請求項27】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニューの
    スタックを選択することにより表示し、その中から複写
    したいファイルを選択した後、複写先のリーフを指定
    し、メニューのペーストを選択することで前記選択され
    た複写したいファイルを指定した複写先のリーフに複写
    することを特徴とするツリー型ファイル構造システムに
    おける複数ファイル操作装置。
  28. 【請求項28】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することにより表示し、その中か
    ら複写したい複数のファイルを選択した後、複写先のリ
    ーフを指定し、メニューのペーストを選択することで前
    記選択された複写したい複数のファイルを指定した複写
    先のリーフに同時に複写することを特徴とするツリー型
    ファイル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  29. 【請求項29】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することによりテキスト文字で表
    示することを特徴とするツリー型ファイル構造システム
    における複数ファイル操作装置。
  30. 【請求項30】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニューの
    スタックを選択することによりテキスト文字で表示し、
    その中から複写したいファイルを選択した後、複写先の
    リーフを指定し、メニューのペーストを選択することで
    前記選択された複写したいファイルを指定した複写先の
    リーフに複写することを特徴とするツリー型ファイル構
    造システムにおける複数ファイル操作装置。
  31. 【請求項31】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容の内先頭から予め決められた数の文字をメニ
    ューのスタックを選択することによりテキスト文字で表
    示し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写することを特徴
    とするツリー型ファイル構造システムにおける複数ファ
    イル操作装置。
  32. 【請求項32】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュー
    のスタックを選択することにより表示することを特徴と
    するツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイ
    ル操作装置。
  33. 【請求項33】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶されたファイルの
    内容に対応させたグラフィックデータをメニューのスタ
    ックを選択することにより表示し、その中から複写した
    いファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メ
    ニューのペーストを選択することで前記選択された複写
    したいファイルを指定した複写先のリーフに複写するこ
    とを特徴とするツリー型ファイル構造システムにおける
    複数ファイル操作装置。
  34. 【請求項34】 複写したいファイルを選択する手段
    と、前記選択する手段により選択された複写したいファ
    イルを追加して記憶するスタック領域と、前記選択する
    手段により選択された複写したいファイルを前記スタッ
    ク領域に追加して記憶するスタックコピー手段と、複写
    先のリーフを指定する手段と、前記スタックコピー手段
    により前記スタック領域に追加して記憶されたファイル
    を前記複写先のリーフを指定する手段により指定した複
    写先のリーフに複写するペースト手段と、前記選択され
    スタック領域に追加し記憶されたファイル名を表示する
    スタック手段と、前記スタックコピー手段とペースト手
    段とスタック手段とを表示するメニューと、を備え、前
    記選択されスタック領域に追加、記憶された複数のファ
    イルの内容に対応させたグラフィックデータをメニュー
    のスタックを選択することにより表示し、その中から複
    写したい複数のファイルを選択した後、複写先のリーフ
    を指定し、メニューのペーストを選択することで前記選
    択された複写したい複数のファイルを指定した複写先の
    リーフに同時に複写することを特徴とするツリー型ファ
    イル構造システムにおける複数ファイル操作装置。
  35. 【請求項35】 複写したいファイルを選択し、メニュ
    ーのスタックコピーを選択することにより、前記選択さ
    れた複写したいファイルをスタック領域に追加して記憶
    する操作を複写したいファイルの数くり返した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したい複数のファイルを指定し
    た複写先のリーフに同時に複写する処理をコンピュータ
    に実行させるためのプログラムを記録したことを特徴と
    する記録媒体。
  36. 【請求項36】 同一または異ったリーフに存在する複
    写したいファイルを選択し、メニューのスタックコピー
    を選択することにより、前記選択された複写したいファ
    イルをスタック領域に追加して記憶する操作を複写した
    いファイルの数くり返した後、複写先のリーフを指定
    し、メニューのペーストを選択することで前記選択され
    た複写したい複数のファイルを指定した複写先のリーフ
    に同時に複写する処理をコンピュータに実行させるため
    のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  37. 【請求項37】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイル名をメニューのスタックを選択
    することにより表示する処理をコンピュータに実行させ
    るためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
    体。
  38. 【請求項38】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイル名をメニューのスタックを選択するこ
    とにより表示し、その中から複写したいファイルを選択
    した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペースト
    を選択することで前記選択された複写したいファイルを
    指定した複写先のリーフに複写する処理をコンピュータ
    に実行させるためのプログラムを記録したことを特徴と
    する記録媒体。
  39. 【請求項39】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイル名をメニューのスタックを選択
    することにより表示し、その中から複写したい複数のフ
    ァイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メニュ
    ーのペーストを選択することで前記選択された複写した
    い複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に複
    写する処理をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  40. 【請求項40】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容をメニューのスタックを
    選択することにより表示する処理をコンピュータに実行
    させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記
    録媒体。
  41. 【請求項41】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容をメニューのスタックを選択す
    ることにより表示し、その中から複写したいファイルを
    選択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペー
    ストを選択することで前記選択された複写したいファイ
    ルを指定した複写先のリーフに複写する処理をコンピュ
    ータに実行させるためのプログラムを記録したことを特
    徴とする記録媒体。
  42. 【請求項42】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容をメニューのスタックを
    選択することにより表示し、その中から複写したい複数
    のファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メ
    ニューのペーストを選択することで前記選択された複写
    したい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時
    に複写する処理をコンピュータに実行させるためのプロ
    グラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  43. 【請求項43】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    り表示する処理をコンピュータに実行させるためのプロ
    グラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  44. 【請求項44】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容の内先頭から予め決められた数
    の文字をメニューのスタックを選択することにより表示
    し、その中から複写したいファイルを選択した後、複写
    先のリーフを指定し、メニューのペーストを選択するこ
    とで前記選択された複写したいファイルを指定した複写
    先のリーフに複写する処理をコンピュータに実行させる
    ためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
    体。
  45. 【請求項45】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    り表示し、その中から複写したい複数のファイルを選択
    した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペースト
    を選択することで前記選択された複写したい複数のファ
    イルを指定した複写先のリーフに同時に複写する処理を
    コンピュータに実行させるためのプログラムを記録した
    ことを特徴とする記録媒体。
  46. 【請求項46】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    りテキスト文字で表示する処理をコンピュータに実行さ
    せるためのプログラムを記録したことを特徴とする記録
    媒体。
  47. 【請求項47】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容の内先頭から予め決められた数
    の文字をメニューのスタックを選択することによりテキ
    スト文字で表示し、その中から複写したいファイルを選
    択した後、複写先のリーフを指定し、メニューのペース
    トを選択することで前記選択された複写したいファイル
    を指定した複写先のリーフに複写する処理をコンピュー
    タに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴
    とする記録媒体。
  48. 【請求項48】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容の内先頭から予め決めら
    れた数の文字をメニューのスタックを選択することによ
    りテキスト文字で表示し、その中から複写したい複数の
    ファイルを選択した後、複写先のリーフを指定し、メニ
    ューのペーストを選択することで前記選択された複写し
    たい複数のファイルを指定した複写先のリーフに同時に
    複写する処理をコンピュータに実行させるためのプログ
    ラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  49. 【請求項49】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容に対応させたグラフィッ
    クデータをメニューのスタックを選択することにより表
    示する処理をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  50. 【請求項50】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶されたファイルの内容に対応させたグラフィックデー
    タをメニューのスタックを選択することにより表示し、
    その中から複写したいファイルを選択した後、複写先の
    リーフを指定し、メニューのペーストを選択することで
    前記選択された複写したいファイルを指定した複写先の
    リーフに複写する処理をコンピュータに実行させるため
    のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  51. 【請求項51】 前記選択されスタック領域に追加、記
    憶された複数のファイルの内容に対応させたグラフィッ
    クデータをメニューのスタックを選択することにより表
    示し、その中から複写したい複数のファイルを選択した
    後、複写先のリーフを指定し、メニューのペーストを選
    択することで前記選択された複写したい複数のファイル
    を指定した複写先のリーフに同時に複写する処理をコン
    ピュータに実行させるためのプログラムを記録したこと
    を特徴とする記録媒体。
JP11691498A 1998-04-27 1998-04-27 ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置 Expired - Fee Related JP3533086B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11691498A JP3533086B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11691498A JP3533086B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11306054A true JPH11306054A (ja) 1999-11-05
JP3533086B2 JP3533086B2 (ja) 2004-05-31

Family

ID=14698792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11691498A Expired - Fee Related JP3533086B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3533086B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010170165A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Meidensha Corp データ複製方式、複製方法およびプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223028A (ja) * 1996-01-16 1997-08-26 Canon Inf Syst Inc データ転送システムおよびその方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223028A (ja) * 1996-01-16 1997-08-26 Canon Inf Syst Inc データ転送システムおよびその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010170165A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Meidensha Corp データ複製方式、複製方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3533086B2 (ja) 2004-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8402389B2 (en) Methods and apparatus for displaying contents using icon images
US20060107207A1 (en) Information displaying apparatus, information displaying program and storage medium
US6300949B1 (en) Information processor
US20010026289A1 (en) Image information processing device, image information processing method, program and recording medium
JPH11306054A (ja) ツリー型ファイル構造システムにおける複数ファイル操作方法と装置
JP3064296B2 (ja) 階層構造データの表示画面制御方法及び装置
JP3612387B2 (ja) 情報処理装置及びそのための制御方法
JP2003036130A (ja) ユーザ操作管理処理プログラム、ユーザ操作管理方法、及びユーザ操作管理装置
JP3976354B2 (ja) 電子本における検索方法及び装置
JPH06162084A (ja) 電子ファイル装置
JPH11232007A (ja) 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体
JPS5930206A (ja) 複合情報蓄積記録方式
JPH08335221A (ja) 関連文書検索方法及び情報処理装置
JP2755287B2 (ja) キー入力装置
JPH08129553A (ja) 画像表示装置
JPH0644240A (ja) カット/ペースト方式
JPH0391067A (ja) 文書作成装置
JPH0567111A (ja) 画像編集方法及び装置
JPH07508364A (ja) 文書を蓄積および表示する方法およびその装置
JPH06274553A (ja) 情報検索装置
JPH05324257A (ja) 文書処理装置
JP2019114132A (ja) Vrコンテンツの操作・管理を支援するvrコンテンツ管理方法及び管理プログラム
JPH0528204A (ja) カード作成装置
JPH05265670A (ja) 印刷専用装置
JPH05134832A (ja) メニユー表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040305

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees