JPH11303745A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH11303745A JPH11303745A JP10110478A JP11047898A JPH11303745A JP H11303745 A JPH11303745 A JP H11303745A JP 10110478 A JP10110478 A JP 10110478A JP 11047898 A JP11047898 A JP 11047898A JP H11303745 A JPH11303745 A JP H11303745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- switch
- main winding
- auxiliary winding
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 密閉型圧縮機の起動に用いるＰＴＣリレーの
電力消費の低減を、安価にて図る。 【解決手段】 密閉型圧縮機の補助巻線と直列に配線さ
れたスイッチを主巻線温度を感知する位置に取り付け
る。
電力消費の低減を、安価にて図る。 【解決手段】 密閉型圧縮機の補助巻線と直列に配線さ
れたスイッチを主巻線温度を感知する位置に取り付け
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気冷蔵庫等の冷
凍サイクルに接続される密閉型電動圧縮機の効率向上の
技術とコストダウンに関する。
凍サイクルに接続される密閉型電動圧縮機の効率向上の
技術とコストダウンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、密閉型電動圧縮機の電気回路は特
開平８−１５４３６７号公報に記載されたものが知られ
ている。
開平８−１５４３６７号公報に記載されたものが知られ
ている。
【０００３】図５は従来の密閉型電動圧縮機の回路図を
示しており、１６は主巻線、１７は補助巻線、１８は密
閉容器、１９はＰＴＣリレーであり、ＰＴＣリレー１９
は補助巻線１７と直列に接続されている。２０は過負荷
保護装置で主巻線１６の異常昇温を防止する。２１は時
限回路で、トライアック２２、抵抗２３、ＣＲアブソー
バ２４、補助ＰＴＣ２５から構成されている。
示しており、１６は主巻線、１７は補助巻線、１８は密
閉容器、１９はＰＴＣリレーであり、ＰＴＣリレー１９
は補助巻線１７と直列に接続されている。２０は過負荷
保護装置で主巻線１６の異常昇温を防止する。２１は時
限回路で、トライアック２２、抵抗２３、ＣＲアブソー
バ２４、補助ＰＴＣ２５から構成されている。
【０００４】以上のように構成された密閉型電動圧縮機
の回路において、起動時には主巻線１６のみでなく補助
巻線１７にも通電し、その電流によりＰＴＣリレー１９
が自己発熱して温度上昇することによってＰＴＣリレー
１９が高抵抗となり、電流がわずかになるが、ＰＴＣリ
レー１９の両端には電源電圧とほぼ同じ電圧が印加され
るため、２Ｗから４Ｗの電力を消費し続ける。
の回路において、起動時には主巻線１６のみでなく補助
巻線１７にも通電し、その電流によりＰＴＣリレー１９
が自己発熱して温度上昇することによってＰＴＣリレー
１９が高抵抗となり、電流がわずかになるが、ＰＴＣリ
レー１９の両端には電源電圧とほぼ同じ電圧が印加され
るため、２Ｗから４Ｗの電力を消費し続ける。
【０００５】この消費電力を少なくするため、時限回路
２１を設け、起動終了後にＰＴＣリレー１９への通電を
遮断する。
２１を設け、起動終了後にＰＴＣリレー１９への通電を
遮断する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、密閉型電動圧縮機の熱影響を受けない周
囲温度の低い箇所に別回路を用意しなければならないた
め、冷凍システムの制御用部品収納部等に設ける必要が
あり、配線が時限回路を設けなかった場合よりも大幅な
配線の延長が必要であった。
来の構成では、密閉型電動圧縮機の熱影響を受けない周
囲温度の低い箇所に別回路を用意しなければならないた
め、冷凍システムの制御用部品収納部等に設ける必要が
あり、配線が時限回路を設けなかった場合よりも大幅な
配線の延長が必要であった。
【０００７】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、密閉型電動圧縮機の内部にスイッチを設け
ることによりＰＴＣリレーの電力消費を低減でき、更に
時限回路を設けない冷凍システムと同じ配線の長さとす
ることにより、安価に生産することを目的とする。
するもので、密閉型電動圧縮機の内部にスイッチを設け
ることによりＰＴＣリレーの電力消費を低減でき、更に
時限回路を設けない冷凍システムと同じ配線の長さとす
ることにより、安価に生産することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、電動要素の補助巻線に主巻線の温度を感
知して開閉するスイッチを設けたものである。
に本発明では、電動要素の補助巻線に主巻線の温度を感
知して開閉するスイッチを設けたものである。
【０００９】これにより、時限回路を設けることなく、
安価にＰＴＣリレーの電力消費を低減することができ
る。
安価にＰＴＣリレーの電力消費を低減することができ
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、電動要素の補助巻線に主巻線の温度を感知して開閉
するスイッチを設けたものであり、ＰＴＣリレーの電力
消費を低減することが安価でできるという作用を有す
る。
は、電動要素の補助巻線に主巻線の温度を感知して開閉
するスイッチを設けたものであり、ＰＴＣリレーの電力
消費を低減することが安価でできるという作用を有す
る。
【００１１】請求項２に記載の発明は、スイッチにバイ
メタルを用いたものであり、それ自体が温度が上昇する
と反転して電流を遮断し、温度が下降すると逆に反転し
て通電する機能を有しているため、更に安価にできると
いう作用を有する。
メタルを用いたものであり、それ自体が温度が上昇する
と反転して電流を遮断し、温度が下降すると逆に反転し
て通電する機能を有しているため、更に安価にできると
いう作用を有する。
【００１２】請求項３に記載の発明は、スイッチにトリ
メタルを用いたものであり、バイメタルよりも反転と逆
に反転する温度の公差を小さくできることから、精度良
くスイッチの開閉を行なえるという作用を有する。
メタルを用いたものであり、バイメタルよりも反転と逆
に反転する温度の公差を小さくできることから、精度良
くスイッチの開閉を行なえるという作用を有する。
【００１３】
【実施例】以下本発明の実施例について図１〜４を用い
て説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付し、
詳細な説明を省略する。
て説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付し、
詳細な説明を省略する。
【００１４】図１は請求項１に示す本発明の一実施例に
よる密閉型電動圧縮機の回路図であり、１はバイメタル
を用いたスイッチである。
よる密閉型電動圧縮機の回路図であり、１はバイメタル
を用いたスイッチである。
【００１５】図２は請求項１に示す本発明の一実施例に
よる密閉型電動圧縮機の断面図であり、２はシリンダー
ヘッドで内部に吸入室（図示せず）と吐出室（図示せ
ず）を有している。３はブロック、４はシャフト、５は
シャフト４の偏芯部、６はコンロッド、７はピストン、
８はシリンダー室、９は回転子である。１０は固定子で
主巻線１６と補助巻線１７を有する。
よる密閉型電動圧縮機の断面図であり、２はシリンダー
ヘッドで内部に吸入室（図示せず）と吐出室（図示せ
ず）を有している。３はブロック、４はシャフト、５は
シャフト４の偏芯部、６はコンロッド、７はピストン、
８はシリンダー室、９は回転子である。１０は固定子で
主巻線１６と補助巻線１７を有する。
【００１６】図３は請求項１に示す本発明の一実施例に
よる固定子の平面図であり、１１は縛り糸でスイッチ１
を固定している。
よる固定子の平面図であり、１１は縛り糸でスイッチ１
を固定している。
【００１７】図４（イ）は請求項２に示す本発明の一実
施例によるバイメタルを用いたスイッチ１の断面図で１
２はバイメタル、１３は接点、１４は絶縁物で形成され
たケースである。図４（ロ）は請求項３に示す本発明の
一実施例によるトリメタルを用いたスイッチの断面図で
１５はトリメタルである。バイメタルは熱膨張係数の異
なった２枚の金属の圧延、トリメタルは熱膨張係数の異
なった３枚の金属の圧延によって形成され、トリメタル
の方が反転と逆の反転する温度の精度が高い。
施例によるバイメタルを用いたスイッチ１の断面図で１
２はバイメタル、１３は接点、１４は絶縁物で形成され
たケースである。図４（ロ）は請求項３に示す本発明の
一実施例によるトリメタルを用いたスイッチの断面図で
１５はトリメタルである。バイメタルは熱膨張係数の異
なった２枚の金属の圧延、トリメタルは熱膨張係数の異
なった３枚の金属の圧延によって形成され、トリメタル
の方が反転と逆の反転する温度の精度が高い。
【００１８】以上のような構成によって、密閉型電動圧
縮機が起動を開始すると主巻線１６と補助巻線１７に通
電され回転子９は回転を始める。この回転によりシャフ
ト４が回転し、シャフトの偏芯部５に取り付けられたコ
ンロッド６によってピストン７がブロック３のシリンダ
ー室８のボリュームを変化させる。シリンダー室８が大
きくなる際は、密閉容器１８に取り付けられた吸入管
（図示せず）からシリンダーヘッド２内の吸入室を通じ
て冷媒（図示せず）を吸入し、シリンダー室８が小さく
なる際には、シリンダーヘッド２の吐出室を通じて冷媒
を密閉容器の吐出管（図示せず）へと送ることによって
圧縮している。
縮機が起動を開始すると主巻線１６と補助巻線１７に通
電され回転子９は回転を始める。この回転によりシャフ
ト４が回転し、シャフトの偏芯部５に取り付けられたコ
ンロッド６によってピストン７がブロック３のシリンダ
ー室８のボリュームを変化させる。シリンダー室８が大
きくなる際は、密閉容器１８に取り付けられた吸入管
（図示せず）からシリンダーヘッド２内の吸入室を通じ
て冷媒（図示せず）を吸入し、シリンダー室８が小さく
なる際には、シリンダーヘッド２の吐出室を通じて冷媒
を密閉容器の吐出管（図示せず）へと送ることによって
圧縮している。
【００１９】補助巻線１７に通電されると同時にＰＴＣ
リレー１９は自己発熱によって温度上昇し補助巻線１７
の電流がわずかになる。一方、主巻線１６には通電され
続けるため、主巻線１６の自己発熱によって主巻線温度
は上昇し、この温度によって内蔵されたバイメタル１２
が反転する温度に到達してスイッチ１の接点を開ける。
リレー１９は自己発熱によって温度上昇し補助巻線１７
の電流がわずかになる。一方、主巻線１６には通電され
続けるため、主巻線１６の自己発熱によって主巻線温度
は上昇し、この温度によって内蔵されたバイメタル１２
が反転する温度に到達してスイッチ１の接点を開ける。
【００２０】主巻線温度は運転中には高温を保ち続ける
ので、スイッチ１の接点１３は開いたままとなる。
ので、スイッチ１の接点１３は開いたままとなる。
【００２１】密閉型電動圧縮機の運転が停止すると、密
閉型電動圧縮機の温度が下がる。ＰＴＣリレー１９は７
０℃〜１３０℃を境に内部抵抗が大きく変化し、その温
度以上では数ｋΩ以上、その温度以下では数Ω〜数十Ω
であるため、ＰＴＣリレー１９の内部抵抗が小さくなる
以前にバイメタル１２が逆に反転するようバイメタルが
逆の反転をする温度をＰＴＣリレー１９の抵抗変化温度
よりも数度高くなるように設定すれば、スイッチ１は再
起動以前に復帰するため、再起動に支障はない。
閉型電動圧縮機の温度が下がる。ＰＴＣリレー１９は７
０℃〜１３０℃を境に内部抵抗が大きく変化し、その温
度以上では数ｋΩ以上、その温度以下では数Ω〜数十Ω
であるため、ＰＴＣリレー１９の内部抵抗が小さくなる
以前にバイメタル１２が逆に反転するようバイメタルが
逆の反転をする温度をＰＴＣリレー１９の抵抗変化温度
よりも数度高くなるように設定すれば、スイッチ１は再
起動以前に復帰するため、再起動に支障はない。
【００２２】更に、トリメタル１５を用いたスイッチ１
は温度の公差を小さくできるため、起動時に早く動作さ
せて消費電力の低減を図ると共に再起動以前に確実に逆
の反転させることが可能となる。
は温度の公差を小さくできるため、起動時に早く動作さ
せて消費電力の低減を図ると共に再起動以前に確実に逆
の反転させることが可能となる。
【００２３】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
１記載の発明によれば、時限回路を設けることなく、安
価にＰＴＣリレーの電力消費を低減することができると
いう有利な効果が得られる。
１記載の発明によれば、時限回路を設けることなく、安
価にＰＴＣリレーの電力消費を低減することができると
いう有利な効果が得られる。
【００２４】また、請求項２記載の発明によれば、ＰＴ
Ｃリレーが高抵抗になり、補助巻線に流れる電流がわず
かになった後に接点の開を行なうため、接点及びバイメ
タルは小さくしても問題なく、その大きさと簡単な構造
から安価に供給することができるという有利な効果が得
られる。
Ｃリレーが高抵抗になり、補助巻線に流れる電流がわず
かになった後に接点の開を行なうため、接点及びバイメ
タルは小さくしても問題なく、その大きさと簡単な構造
から安価に供給することができるという有利な効果が得
られる。
【００２５】また、請求項３記載の発明によれば、より
多くの消費電力の低減と確実な再起動を得られるという
有利な効果が得られる。
多くの消費電力の低減と確実な再起動を得られるという
有利な効果が得られる。
【図１】請求項１に示す本発明の一実施例による密閉型
電動圧縮機の回路図
電動圧縮機の回路図
【図２】請求項１に示す本発明の一実施例による密閉型
電動圧縮機の断面図
電動圧縮機の断面図
【図３】請求項１に示す本発明の一実施例による固定子
の平面図
の平面図
【図４】請求項２、３に示す本発明の一実施例によるバ
イメタル、トリメタルを用いたスイッチの断面図
イメタル、トリメタルを用いたスイッチの断面図
【図５】従来の密閉型電動圧縮機の回路図
１ スイッチ １２ バイメタル １５ トリメタル １６ 主巻線 １７ 補助巻線 １９ ＰＴＣリレー
Claims (3)
- 【請求項１】 ＰＴＣリレーによって起動する密閉型電
動圧縮機において、前記密閉型電動圧縮機の電動要素の
補助巻線に主巻線の温度を感知して開閉するスイッチを
設けたことを特徴とする密閉型電動圧縮機。 - 【請求項２】 スイッチはバイメタルを用いた請求項１
記載の密閉型電動圧縮機。 - 【請求項３】 スイッチはトリメタルを用いた請求項１
記載の密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110478A JPH11303745A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110478A JPH11303745A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11303745A true JPH11303745A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14536742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110478A Pending JPH11303745A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11303745A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100619766B1 (ko) | 2005-01-07 | 2006-09-11 | 엘지전자 주식회사 | 용량 가변형 왕복동식 압축기의 구동제어장치 및 방법 |
| US7515029B2 (en) * | 2002-11-29 | 2009-04-07 | Panasonic Corporation | Starting device for single-phase induction motor |
| US7752546B2 (en) | 2001-06-29 | 2010-07-06 | Thomson Licensing | Method and system for providing an acoustic interface |
| JP2015109732A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 日立アプライアンス株式会社 | 密閉型電動圧縮機 |
| CN114188185A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-03-15 | 创维电器股份有限公司 | 一种机械直冷单***冰箱的定时开关电路 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP10110478A patent/JPH11303745A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7752546B2 (en) | 2001-06-29 | 2010-07-06 | Thomson Licensing | Method and system for providing an acoustic interface |
| US7515029B2 (en) * | 2002-11-29 | 2009-04-07 | Panasonic Corporation | Starting device for single-phase induction motor |
| KR100619766B1 (ko) | 2005-01-07 | 2006-09-11 | 엘지전자 주식회사 | 용량 가변형 왕복동식 압축기의 구동제어장치 및 방법 |
| CN100464073C (zh) * | 2005-01-07 | 2009-02-25 | Lg电子株式会社 | 控制压缩机的工作的设备和方法 |
| JP2015109732A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 日立アプライアンス株式会社 | 密閉型電動圧縮機 |
| CN114188185A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-03-15 | 创维电器股份有限公司 | 一种机械直冷单***冰箱的定时开关电路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5391971A (en) | Circuit for starting single-phase AC induction motor | |
| JP3126895B2 (ja) | 単相誘導電動機並びに該単相誘導電動機を用いた冷蔵庫 | |
| US5518373A (en) | Compressor start-up controller | |
| JP2007527189A (ja) | 誘導同期電動機とそれを用いた密閉型電動圧縮機 | |
| JP2003184775A (ja) | アンモニア系冷媒用スクロール圧縮機及び冷凍装置 | |
| US6930464B2 (en) | Driving circuit for improving starting of hybrid induction motor and method thereof | |
| JPH11303745A (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
| JP3737080B2 (ja) | 単相誘導電動機の起動装置、起動装置を用いた密閉形電動圧縮機及びこれを用いる機器 | |
| US20080278108A1 (en) | Motor and method for controlling operation of motor | |
| JPH0599165A (ja) | 圧縮機の起動制御装置 | |
| JP2015035904A (ja) | サーモスイッチ付過負荷保護装置及び冷媒圧縮機 | |
| JPH09294387A (ja) | モータ起動用部品 | |
| JPH0638467A (ja) | 単相誘導電動機の起動装置 | |
| JP3446109B2 (ja) | 冷蔵庫用モータの起動装置 | |
| JP3471204B2 (ja) | 冷却装置 | |
| JPH06319282A (ja) | 単相誘導電動機の起動回路 | |
| JP4752105B2 (ja) | 単相交流誘導モータの起動回路 | |
| JP2002332964A (ja) | 冷媒圧縮機の始動装置および冷媒圧縮機 | |
| JP2006246611A (ja) | モータ始動リレー | |
| JPS5847267Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH10141226A (ja) | 密閉式圧縮機 | |
| JP2001339918A (ja) | 過負荷保護装置および過負荷保護装置を備えた密閉型電動圧縮機 | |
| JP2005341750A (ja) | モータ起動装置 | |
| KR100287718B1 (ko) | 히트펌프의 압축기 예열 제어방법 | |
| JPH04236150A (ja) | 密閉形圧縮機用運転装置 |