JPH11302556A - 粉末染料組成物及び該組成物を配合した染毛剤組成物 - Google Patents

粉末染料組成物及び該組成物を配合した染毛剤組成物

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JPH11302556A
JPH11302556A JP10963798A JP10963798A JPH11302556A JP H11302556 A JPH11302556 A JP H11302556A JP 10963798 A JP10963798 A JP 10963798A JP 10963798 A JP10963798 A JP 10963798A JP H11302556 A JPH11302556 A JP H11302556A
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JP
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dye
powder
dye composition
hair
composition
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JP10963798A
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Masaaki Kasugai
正明 春日井
Hideki Hayashi
秀樹 林
Fumio Nakanishi
文雄 中西
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Hoyu Co Ltd
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Hoyu Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0071Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
    • C09B67/0092Dyes in solid form
    • C09B67/0094Treatment of powders, e.g. antidusting

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】酸化染料の長期安定化を可能にし、染料の流動
性及び飛散性が改善され、それにより染毛剤組成物を調
製する際の操作性や作業環境を向上させることができる
粉末染料組成物を提供する。 【解決手段】下記成分(A)及び(B) (A)染料を80重量%以上 (B)分散剤を0.2〜20重量%を含有することを特
徴とする粉末染料組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉末染料組成物、詳し
くは、長期間安定に保存でき、染毛剤組成物の調製に好
適な粉末染料組成物及び該組成物を配合した染毛剤組成
物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酸化染毛剤に一般的に用いられている酸
化染料、例えば、p−フェニレンジアミン、トルエン−
2,5−ジアミン及びm−フェニレンジアミンなどは空
気中の酸素により容易に酸化される不安定な化合物であ
り、保存中に純度が低下したり、外観が黒変したり、と
いった変質を起こすため、原料として使用できなくなる
ことがあるという問題があった。
【0003】現在、これらの問題に関しては、空気との
接触を避けるような包装形態が用いられたり、染料の硫
酸塩や塩酸塩のような塩として用いることで対処してい
る。
【0004】これらの染料を配合した染毛剤としては、
液状、クリーム状、ゲル状、エアゾール状及び粉末状の
ものがある。液状、クリーム状、ゲル状及びエアゾール
状等の染毛剤においては、染料はその基剤中に溶解され
ており、その溶解した染料の安定化のために、還元剤が
さらに配合されているのが普通である。一方、粉末状の
染毛剤では、通常、染料はそのままの形で基剤に混合さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、染料を
硫酸塩や塩酸塩にしても、充分に安定性が改善されたと
は言えなかった。また、これらの酸化染料は、その性質
上、保存中にケーキングを起こしたり、ダマが発生する
などの問題があり、さらに、染毛剤を製造する段階では
染料の飛散の問題が生じた。特に酸化染料を多量に配合
するような粉末染毛剤の場合では、染毛剤自身の流動性
や分散性が悪化し、製造上の不都合が生じるため生産効
率が低下するなどの問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題点
を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、酸化染料に特定の
分散剤を配合することにより、酸化染料の安定性や飛散
性が改善され、用時これを用いて簡単な操作で染毛剤組
成物を調製することができることを見いだし、本発明を
完成するに至った。すなわち、下記成分(A)及び
(B) (A)染料を80重量%以上 (B)分散剤を0.2〜20重量% を含有することを特徴とする粉末染料組成物及び該組成
物を配合した染毛剤組成物である。
【0007】本発明の二次的効果として、酸化染料の飛
散性が改善された結果、染毛剤組成物を調整する際の染
料の舞い上がりが少なくなり、作業環境が大幅に改善さ
れる。さらに、本発明の粉末染料組成物を用いて調整し
た粉末染毛剤組成物は、流動性や分散性が良くなるた
め、製造上の不都合が解消され、生産効率を向上させる
ことができる。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。
【0009】本発明に使用される成分(A)染料として
は、通常、従来より染毛剤に用いられているものであ
り、例えば、主要中間体、直接染料及びカプラーなどが
ある。具体例としては、主要中間体では、p−フェニレ
ンジアミン、トルエン−2,5−ジアミン、N,N−ビ
ス(β−ヒドロキシエチル)−p−フェニレンジアミ
ン、2−クロロ−p−フェニレンジアミン、o−アミノ
フェノール、p−アミノフェノール、p−メチルアミノ
フェノールおよびそれらの塩等が、直接染料では、4−
ニトロ−o−フェニレンジアミン、ニトロ−p−フェニ
レンジアミン、ピクラミン酸およびそれらの塩並びに
「医薬品等に使用することができるタール色素を定める
省令」(昭和41年告示、厚生省)により定められた色
素(法定色素)等が、そしてカプラーでは、m−アミノ
フェノール、レゾルシン、2−クロロレゾルシン、2−
メチルレゾルシン、m−フェニレンジアミン、2,4−
ジアミノフェネトール、2−アミノ−4−ヒドロキシエ
チルアミノアニソール、2,4−ジアミノフェノキシエ
タノール、1−ナフトール、1,5−ジヒドロキシナフ
タレン、2,6−ジアミノピリジン、5−アミノ−2−
メチルフェノール、5−(2−ヒドロキシエチルアミ
ノ)−2−メチルフェノールおよびそれらの塩等が挙げ
られる。
【0010】粉末染料組成物中のこれらの染料の配合量
は、80重量%以上であり、染毛剤組成物への使用性の
点から、好ましくは、90重量%以上である。また、こ
れらの粉末染料組成物には、上記の染料の他、「医薬部
外品原料規格」(1991年6月発行:薬事日報社)に
収載されている染料を配合することができる。
【0011】本発明に使用される成分(B)分散剤とし
ては、ステアリン酸金属塩、ケイ酸、ケイ酸金属塩、タ
ルク、ショ糖脂肪酸エステル、結晶セルロース、低置換
度ヒドロキシプロピルセルロース、デキストリン、デン
プン及び乳糖などが挙げられるが、流動性及び分散性改
善効果の点から、ステアリン酸カルシウム、ステアリン
酸マグネシウム、無水ケイ酸、含水無晶形酸化ケイ素、
タルク、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸カルシウム、ケイ
酸ナトリウム及びケイ酸マグネシウムが好適に使用され
る。その配合量は、粉末染料組成物に対して、0.2〜
20重量%であり、好ましくは0.5〜10重量%であ
る。この配合量が0.2重量%未満では、流動性や分散
性の改善効果が十分に発現されず、一方、20重量%を
越えると、かえって粉末染料組成物の流動性や分散性が
悪くなる。
【0012】本発明の粉末染料組成物を利用した染毛剤
組成物は、粉末状、液体状、乳液状、クリーム状、ゲル
状、ペースト状、またはエアゾールフォーム状などの剤
型にすることができる。これら染毛剤には、従来公知の
成分を適宜配合することができ、例えば、高級アルコー
ル、流動パラフィン、エステル油、脂肪酸、シリコーン
およびその誘導体、ワセリン、多価アルコール、紫外線
吸収剤、防腐剤、界面活性剤、毛髪柔軟剤、増粘剤、p
H調整剤、アルカリ剤、香料、パール化剤などが挙げら
れる。
【0013】特に、本発明の粉末状染料組成物は、粉末
染毛剤を調整する際には非常に有効であり、作業環境や
操作性を改善する効果を最大限に発揮することができ
る。
【0014】本発明の粉末染料組成物を用いて粉末染毛
剤組成物を調製する際には、必要に応じて、過炭酸塩、
過ホウ酸塩、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過酸
化マグネシウム、過酸化バリウム、過酸化カルシウム、
過酸化ストロンチウム、硫酸塩の過酸化水素付加物、リ
ン酸塩の過酸化水素付加物、ピロリン酸塩の過酸化水素
付加物、過酸化尿素、過酸化メラミンなどの酸化剤、ピ
ロリン酸、乳酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ
酸及びそれらのナトリウム塩、カリウム塩及びアンモニ
ウム塩や、炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム、メタケ
イ酸ナトリウム、2−アミノ−2メチル−1,3−プロ
パンジオール及び塩基性アミノ酸などのpH調整剤、各
種界面活性剤、増粘剤、小麦ポリペプタイドなどの保湿
剤、帯電防止剤、毛髪柔軟剤、酸化防止剤、防腐剤、金
属封鎖剤、賦形剤、色素、香料等の成分を配合すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
【0016】
【実施例】 ◎実施例1〜4 実施例1 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 99 ステアリン酸マグネシウム 1
【0017】 実施例2 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 95 無水ケイ酸 5
【0018】 実施例3 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 95 含水無晶形酸化ケイ素 5
【0019】 実施例4 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 90 タルク 10
【0020】 比較例1 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 100
【0021】実施例1〜4および比較例1の粉末染料組
成物の流動性を観察した。また各粉末染料組成物をガラ
ス容器に詰めて、50℃で1ヶ月間保管した後、流動性
と外観の変化および染料の残存率を下記の基準で評価し
た。
【0022】<評価基準> 1.流動性 ○…流動性がよい △…流動性がやや劣る ×…流動性が劣る 2.外観の変化 ○…着色がない △…着色がほとんどない ×…着色が認められる 3.染料の残存率 ○…残存率90%以上 △…残存率90〜70% ×…残存率70%以下
【0023】その結果を表1に示す。本発明による粉末
染料組成物は、比較例1に比べ流動性がよく、しかも長
期間の保管にも耐え、染料の劣化が起こり難いものであ
った。
【0024】
【表1】
【0025】 ◎実施例5〜7 実施例5 重量% p−フェニレンジアミン 98 ショ糖脂肪酸エステル 2
【0026】 実施例6 重量% p−アミノフェノール 97 無水ケイ酸 3
【0027】 実施例7 重量% 硫酸p−フェニレンジアミン 75 硫酸m−フェニレンジアミン 5 硫酸p−アミノフェノール 10 硫酸ニトロ−p−フェニレンジアミン 3 ステアリン酸マグネシウム 7 実施例7は染料の多成分系の例である。
【0028】実施例5〜7も実施例1〜4と同様に、流
動性、染料安定性共に良好であった。
【0029】◎実施例8〜11 実施例1〜4を粉末染毛剤組成物に応用した実施例8〜
11及び比較例1を粉末染毛剤組成物に応用した比較例
2を表2に示す。
【0030】実施例8〜11及び比較例2のいずれも、
粉末染毛剤組成物中、硫酸p−フェニレンジアミンの含
有量が20重量%となるように、粉末染料組成物を配合
した。
【0031】
【表2】
【0032】上記実施例8〜11及び比較例2の粉末染
毛剤組成物を調製する際の粉末染料組成物の飛散性と作
業効率及び粉末染毛剤組成物の分散性を観察した。分散
性は、粉末染毛剤組成物中の成分の均一性を示す。ま
た、これら粉末染毛剤組成物をガラス容器に詰め、40
℃恒温槽中で6ヶ月間保存し、その安定性を評価した。
さらに、得られた粉末染毛剤組成物20gに対し水10
0mlを加えて染毛剤塗布液を調製し、白髪混じりの人
毛毛束に塗布し、室温で30分間放置後洗浄して染毛毛
束を得た。このときの毛束の染毛力を保存の前後で比較
して評価した。評価は下記の基準で行った。結果を表3
に示す。
【0033】
【表3】
【0034】<評価基準> 4.飛散性 ○…ほとんど飛散しない △…やや飛散する ×…かなり飛散する 5.作業効率(操作性) ○…攪拌混合効率がよい △…攪拌混合効率がやや劣る ×…攪拌効率が悪い 6.分散性 ○…成分が均一に分散し偏りがない ×…成分が均一に分散しない 7.安定性 ○…性状に変化がなく、着色もほとんどない △…性状に変化はないが、着色が認められる ×…性状に変化があり、着色も認められる 8.染毛力 染毛した毛束を目視で観察した。 ○…保存の前後で染毛力が変化しない △…保存によりやや染毛力が低下する ×…保存によりかなり染毛力が低下する
【0035】表3に示したように、本発明による粉末染
料組成物を配合した粉末染毛剤組成物においても、比較
例2よりも優れた作業性を有しており、かつ安定性、染
色性についても、良好な結果が得られた。
【0036】 ◎実施例12〜13 実施例12(液体式酸化染毛剤第1剤の例) 重量% 粉末染料組成物(実施例5) 3 o−アミノフェノール 1 レゾルシン 1 ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル 25 オレイン酸 5 イソプロピルアルコール 10 28%アンモニア水 pH9.5とする量 香料 0.5 精製水 適 量
【0037】実施例12の液体式酸化染毛剤第1剤を調
製する際、酸化染料の飛散もなく、作業性は良好であっ
た。
【0038】 実施例13(クリーム式酸化染毛剤第1剤の例) 重量% 粉末染料組成物(実施例6) 2 硫酸N,N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−p−フェニレンジアミン 4 5−アミノ−2−メチルフェノール 0.2 レゾルシン 1 4−ニトロ−o−フェニレンジアミン 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 2 ステアリルアルコール 10 ポリオキシエチレンステアリルエーテル 10 エデト酸二ナトリウム 0.1 28%アンモニア水 pH9.5とする量 精製水 適 量
【0039】実施例13のクリーム式酸化染毛剤第1剤
を調製する際、酸化染料の飛散もなく、作業性は良好で
あった。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、酸化染料に特定の分散
剤を配合することにより、染料の長期安定化を可能に
し、染料の流動性及び飛散性が改善され、それにより染
毛剤組成物を調製する際の操作性や作業環境を向上させ
ることができる。また、粉末染毛剤組成物に配合すれ
ば、粉末染毛剤組成物自体の流動性及び分散性も改善さ
れ、生産効率を向上させることができ、保存安定性に優
れた組成物を得ることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記成分(A)及び(B) (A)染料を80重量%以上 (B)分散剤を0.2〜20重量% を含有することを特徴とする粉末染料組成物。
  2. 【請求項2】 成分(A)染料が、主要中間体、直接染
    料及びカプラーからなる群から選ばれる1種または2種
    以上であることを特徴とする請求項1記載の粉末染料組
    成物。
  3. 【請求項3】 成分(B)分散剤が、ステアリン酸金属
    塩、ケイ酸、ケイ酸金属塩、タルク、ショ糖脂肪酸エス
    テル、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセ
    ルロース、デキストリン、デンプン及び乳糖から選ばれ
    る少なくとも1種または2種以上であることを特徴とす
    る請求項1〜2記載の粉末染料組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載の粉末染料組成物を配
    合することを特徴とする染毛剤組成物。
JP10963798A 1998-04-20 1998-04-20 粉末染料組成物及び該組成物を配合した染毛剤組成物 Pending JPH11302556A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002088270A (ja) * 2000-09-19 2002-03-27 Hoyu Co Ltd 粉末染料組成物及び該組成物を配合した染毛剤組成物
JP2002097120A (ja) * 2000-09-19 2002-04-02 Hoyu Co Ltd 粉末染毛剤組成物
JP2010229106A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Milbon Co Ltd ヘアカラーリング剤およびブリーチ剤
CN102198052A (zh) * 2010-03-25 2011-09-28 株式会社漫丹 粉末状整发剂
EP2832800A1 (de) * 2013-08-01 2015-02-04 Symrise AG Feste Farbstoffzubereitungen

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