JPH11295403A - 永久磁石の評価装置 - Google Patents

永久磁石の評価装置

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JPH11295403A
JPH11295403A JP9309798A JP9309798A JPH11295403A JP H11295403 A JPH11295403 A JP H11295403A JP 9309798 A JP9309798 A JP 9309798A JP 9309798 A JP9309798 A JP 9309798A JP H11295403 A JPH11295403 A JP H11295403A
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JP
Japan
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permanent magnet
evaluation device
pedestal portion
magnetoelectric conversion
conversion element
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Withdrawn
Application number
JP9309798A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Hanada
謙一郎 花田
Masafumi Kumoi
將文 雲井
Kenichi Watanabe
健一 渡邉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来も永久磁石の評価装置は、表示装置等の
振動により磁電変換素子が動き、着磁状態の評価が低か
った。 【解決手段】 本願発明の永久磁石評価装置1は、静止
アーム4に固定した金属製治具にホール素子2を取り付
けているので、ホール素子2と表示機器とが接続線によ
り連結していたとしても、表示機器が振動したとして
も、ホール素子は振動せず、高い精度で永久磁石の着磁
状態を評価することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は永久磁石の評価装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光メディアの高密度化、高速化に
伴い、光ディスクドライブのキーパーツであるモータの
高性能化が進んでいる。それに伴いモータを開発・生産
する上でモータ特性評価の高精度化の要求が高まってお
り、特にモータ永久磁石の着磁状態を精度よく評価する
方法が必要とされている。
【0003】以下に、従来の永久磁石の評価方法につい
て説明する。図5は従来の永久磁石の評価方法を示すも
のである。51は永久磁石、52はホール素子、53は
ホール素子の保持と配線を兼ねたフイルム基板、54は
フィルム基板3の保持部、55は永久磁石保持部、56
は永久磁石を回転させる回転部、57はホール素子の出
力を処理・記録する表示装置である。
【0004】永久磁石の評価装置について説明する。ま
ず、永久磁石51を保持部55に取り付け、保持する。
次にフイルム基板の保持部54を調整して、フィルム基
板3の先端に取り付けられたホール素子51が永久磁石
に接触するようにする。そして、回転部55を回転させ
ながら表示装置57を用いて永久磁石の着磁状態を評
価、記録を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法ではホール素子がフイルム基板で保持された構
造であり、フィルム基板は薄く、柔らかいために、経時
変化により変形しやすく、また、評価中に表示装置の振
動のために位置がずれることもあり、永久磁石表面から
ホール素子までの距離、ホール素子の傾きを一定に保つ
ことができなかった。
【0006】通常、永久磁石の表面磁束密度は永久磁石
表面からの距離の2乗に反比例して小さくなるため、永
久磁石の着磁状態を精度良く評価するためには永久磁石
表面からホール素子までの距離を一定に保つ必要があ
る。また、表面磁束密度はホール素子の永久磁石表面に
対する傾きにより変化するため、ホール素子の傾きを一
定に保つ必要がある。よって、永久磁石の着磁状態を精
度よく評価することが困難であった。
【0007】また、モータ用の永久磁石の評価を行う場
合、実際に駆動しているモータの磁束密度はステータか
らの磁束の影響があるため、実際に駆動している永久磁
石の磁束密度と、測定した値の磁束密度とは異なってい
る。
【0008】そこで本発明は、永久磁石の着磁状態を精
度よく評価することが可能であり、実際にモータに利用
する駆動モータの永久磁石と同じ状態で永久磁石の評価
ができる永久磁石の評価装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本願発明の永久磁石の評価装置は、静止アームに固
定した金属製治具に磁電変換素子を取り付けたので、永
久磁石の評価中、表示機器等が振動したとしても、磁電
変換素子は金属製治具に固定されているので、磁電変換
素子の位置ずれが生じることはない。
【0010】更に、磁性金属からなる台座部に磁電変換
素子を固定した永久磁石の評価装置は、台座部が磁性金
属のため、リング状の永久磁石を評価する場合、台座部
と永久磁石の間で磁気回路を生じ、モータの構成に近い
磁束蜜度を評価することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本願発明の永久磁石の評価装置
は、静止アームに固定した金属製治具に磁電変換素子を
取り付けたので、表示機器等の振動により、磁電変換素
子に力が加わったとしても、磁電変換素子は金属製治具
により固定されているため、磁電変換素子の位置がずれ
ることがない。また、金属製治具は磁電変換素子を固定
する台座部と、この台座部と静止アームとを連結するロ
ッド部とからなるので、永久磁石の表面から磁電変換素
子までの距離、磁電変換素子の傾きを一定に保って、永
久磁石の着磁状態を評価することができる。
【0012】また、金属治具に複数個の磁電変換素子を
取り付けてもよい。更に、3個の磁電変換素子をそれぞ
れ直交するように金属治具に配置すると、永久磁石の着
磁状態を3次元的に測定することができる。
【0013】更に、磁電変換素子を金属製の台座部に固
定することにより、永久磁石と台座部との間で磁気回路
を構成する。
【0014】更に、台座部の形状は円柱体とすること
で、リング状の磁石や、湾曲した磁石を測定する場合、
間隔が一定となる。また、台座部の形状が多角柱体とし
てもよい。また、台座部の形状がモータコアとほぼ同形
状としてもよい。
【0015】更に、台座部としてモータコアを用いるこ
とで、モータ駆動状態に近い永久磁石の評価が可能とな
る。
【0016】更に、永久磁石を載置する回転台と、この
回転台の中心点と金属製治具の中心点とが同一になるよ
うに、前記回転台の上方で台座部を固定する静止アーム
とを備えることにより、リング状の磁石や、湾曲した磁
石を測定する場合、間隔が一定となる。
【0017】本願発明の永久磁石の評価方法は、磁電変
換素子を確実に固定できるので高い精度で磁束密度を評
価することができる。
【0018】また、磁性金属からなる台座部と、永久磁
石との間隔がほぼ一定の状態で永久磁石の磁束密度を測
定すると実際のモータに近い条件で磁束密度を測定する
ことができる。
【0019】
【実施例】(実施例1)図1、図2、図3を用いて永久
磁石評価装置を説明する。
【0020】永久磁石評価装置1は、永久磁石磁束を電
気信号として検出する磁電変換素子となすホール素子2
と、このホール素子2が側面に面するように固定した磁
性金属体からなる台座部3と、この台座部3の中心に固
定したロッド部を保持する静止アーム4と、台座部5の
下方に配設した永久磁石回転台6と、永久磁石回転台6
と静止アーム4とを固定する土台部5と、ホール素子2
と接続線により連結し、ホール素子2により検出した電
気信号を出力・表示する表示装置7からなる。なお、台
座部3とロッド部を合せて金属治具装置と呼ぶ。図2に
おいて台座部3を説明すると、真鍮、鉄材等の磁性金属
体からなる台座部3は、ホール素子2をはめ込める溝8
を有し、この溝部には接着剤9を塗布する際ホール素子
2と溝8の接合面に接着剤9が付着しないようにするた
めの接着剤たまり12が設けている。溝8はホール素子
2の位置を決めるためのものであり、ミクロンオーダー
で高精度に加工されている。上記構成において、台座部
3の溝8に注意深くホール素子2を取り付け、接着剤た
まり12に溝とホール素子2に接合部に接着剤が付着し
ないように接着剤を塗布することにより、ホール素子2
が傾かないで精度よく固定できる。また、台座部3の側
面に固定したホール素子2は、台座部3の側面から突出
しておらず、台座部3の側面と同じ高さである。
【0021】静止アーム4は上下方向のみ移動可能であ
り、ロック機構を解除すると、静止アーム4は上下に動
き、静止アーム4の動きにしたがい、台座部3も上下に
動く。静止アームを上方に動かすことで、永久磁石回転
台6と台座部3との間隔が十分に開き、この間隔にリン
グ状永久磁石10を永久磁石回転部6に配置する。その
後、静止アーム4を下げることで、リング状永久磁石1
0の内側に台座部3を移動する。この時の永久磁石回転
台6の中心と、リング状永久磁石10の中心と、台座部
3の中心とは同一であり、リング状永久磁石10の内側
側面と、台座部3の側面との間隔も常に一定である。よ
って、永久磁石回転台を回転駆動することで、永久磁石
回転台6に配置したリング状永久磁石10も同時に回転
する。この時の、リング状永久磁石10と台座部3との
間隔は常に一定である。
【0022】永久磁石評価装置1を用いて、アウターロ
ータのモータで利用するリング状の永久磁石10を測定
する場合、静止アーム6のロック機構を解除して台座部
3を動かし、リング状永久磁石10を永久磁石回転台6
に配置する。そして、台座部3をリング状永久磁石10
の内側に配置して静止アーム6を止め、ロック機構によ
り固定する。その後、永久磁石回転台6を回転駆動する
と、台座部3は静止アームにより停止しており、この台
座部3を中心としてリング状の永久磁石が回転する。こ
の時、図3に示すようにエアギャップ11が実際に利用
するモータの永久磁石とコア間のエアギャップと同じ値
にすることにより、モータに組み込んだ場合と同じ磁気
回路が構成される。したがって、実際にモータに永久磁
石を組み込んだ状態で永久磁石を評価するためモータの
特性と相関がとれた評価ができる。
【0023】よって、本願の永久磁石の評価装置は、リ
ング状永久磁石が回転した状態で、且つ磁気回路を形成
した状態でリング状永久磁石の磁束密度を測定できるの
で、精度の高い永久磁石の磁束密度の測定ができる。
【0024】また、磁電変換素子は金属製治具にて固定
されているため、評価装置等の影響を受けない。したが
って、永久磁石表面からホール素子までの距離、ホール
素子の傾きを常に一定して精度良く評価できる。
【0025】なお、リング状磁石と台座部との間で磁気
回路を構成する場合、台座部は磁性体金属とする必要が
あるが、ロッド部は磁性体金属であっても、アルミ材等
の非磁性体金属であってもよい。また、磁性体回路を必
要としない場合は、台座部を特に磁性体金属としなくて
も、アルミ材等の非磁性体金属であってもよい。また、
台座部としてモータのロータコア(円柱体に複数のスロ
ット部を備える磁性体)を用いることで、実際のモータ
駆動に近い永久磁石の評価を行うことができる。
【0026】(実施例2)図4において、真鍮、鉄材な
どからなる台座部41は、3個のホール素子42をはめ
込める溝43を3本有し、その溝部はそれぞれホール素
子42が直交するように形成している。また、ホール素
子42の中心位置は、台座部41の中心からの距離と端
面からの距離が等しくなるように形成されている。
【0027】したがって、この永久磁石評価装置を利用
して永久磁石を評価すると、磁束密度の3次元測定がで
き、従来の1次元での評価に比べて高精度に表面磁束密
度測定ができる。
【0028】
【発明の効果】本願請求項1、2、3、11記載の永久
磁石の評価装置は磁電変換素子を金属製治具に取り付け
ているために、磁電変換素子を高精度で固定し、高い精
度で磁束密度を測定することができる。
【0029】更に、請求項4、5、11、12記載の永
久磁石の評価装置は永久磁石の着磁状態を3次元的に評
価することができる。
【0030】本願請求項6、7、8、9記載の発明は永
久磁石をモータに組み込んだことと同じ磁気回路が構成
できるため、モータ特性と相関のとれた永久磁石の着磁
状態の評価ができる。
【0031】更に、請求項11記載の発明は、よりモー
タ特性と相関のとれた永久磁石の着磁状態の評価ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願実施例1の永久磁石の評価装置を示す図
【図2】同永久磁石評価装置の台座部の組立方法を示す
【図3】同永久磁石評価装置の台座部を示す図
【図4】同実施例2を示す図
【図5】従来の永久磁石評価装置を示す図
【符号の説明】
2 ホール素子 3 台座部 4 アーム部 10 リング状永久磁石

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止アームに固定した金属製治具に磁電
    変換素子を取り付けた永久磁石の評価装置。
  2. 【請求項2】 磁電変換素子と表示機器とが接続線によ
    り連結した請求項1記載の永久磁石の評価装置。
  3. 【請求項3】 金属製治具は磁電変換素子を固定する台
    座部と、この台座部と静止アームとを連結するロッド部
    とからなる請求項1記載の永久磁石の評価装置。
  4. 【請求項4】 台座部に複数個の磁電変換素子を取り付
    けた請求項2記載の永久磁石の評価装置。
  5. 【請求項5】 3個の磁電変換素子をそれぞれ直交する
    ように台座部に配置した請求項4記載の永久磁石の評価
    装置。
  6. 【請求項6】 磁性金属からなる台座部に磁電変換素子
    を固定した永久磁石の評価装置。
  7. 【請求項7】 台座部の形状は円柱体である請求項6記
    載の永久磁石の評価装置。
  8. 【請求項8】 台座部の形状が多角柱体である請求項6
    記載の永久磁石の評価装置。
  9. 【請求項9】 台座部としてモータコアを用いた請求項
    6記載の永久磁石の評価装置。
  10. 【請求項10】 永久磁石を載置する回転台と、この回
    転台の中心点と台座部の中心点とが同一になるように、
    前記回転台の上方で台座部を固定する静止アームとを備
    えた請求項6記載の永久磁石の評価装置。
  11. 【請求項11】 磁電変換素子により磁束密度を測定す
    る請求項1又は請求項6記載の永久磁石評価装置。
  12. 【請求項12】 請求項6記載の永久磁石評価装置によ
    り、永久磁石と磁電変換素子との間隔を一定の状態で保
    持し、永久磁石の磁束密度を測定する永久磁石の測定方
    法。
JP9309798A 1998-04-06 1998-04-06 永久磁石の評価装置 Withdrawn JPH11295403A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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