JPH11292444A - 乗客コンベアの移動手摺案内装置 - Google Patents
乗客コンベアの移動手摺案内装置Info
- Publication number
- JPH11292444A JPH11292444A JP9483598A JP9483598A JPH11292444A JP H11292444 A JPH11292444 A JP H11292444A JP 9483598 A JP9483598 A JP 9483598A JP 9483598 A JP9483598 A JP 9483598A JP H11292444 A JPH11292444 A JP H11292444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- moving handrail
- sliding member
- moving
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動手摺との接触に伴い滑り材が回動するこ
とを防止できる乗客コンベアの移動手摺案内装置の提
供。 【解決手段】 移動手摺フレーム４の側面にビス８を介
して配設され、移動手摺１の端部と当接可能な滑り材７
に、移動手摺フレーム４上面と接触係合する引掛け片７
Ｂを備え、移動手摺１端部、すなわち耳部が滑り材７と
接触摺動し、滑り材７に負荷が掛かっても引掛け片７Ｂ
により滑り材７の回動が抑止され、当初と同一の取付け
状態を維持するようになっている。 【効果】 移動手摺がビスの頭部や移動手摺フレームと
接触することを阻止し、異常摩耗の発生を防止すること
ができる。
とを防止できる乗客コンベアの移動手摺案内装置の提
供。 【解決手段】 移動手摺フレーム４の側面にビス８を介
して配設され、移動手摺１の端部と当接可能な滑り材７
に、移動手摺フレーム４上面と接触係合する引掛け片７
Ｂを備え、移動手摺１端部、すなわち耳部が滑り材７と
接触摺動し、滑り材７に負荷が掛かっても引掛け片７Ｂ
により滑り材７の回動が抑止され、当初と同一の取付け
状態を維持するようになっている。 【効果】 移動手摺がビスの頭部や移動手摺フレームと
接触することを阻止し、異常摩耗の発生を防止すること
ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータある
いは伝導道路等に備えられる移動手摺の移動を案内する
乗客コンベアの移動手摺案内装置に関する。
いは伝導道路等に備えられる移動手摺の移動を案内する
乗客コンベアの移動手摺案内装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に乗客コンベアの案内装置は、断面
Ｃ字状の移動手摺の内面と係合し、この移動手摺の移動
を案内するガイドと、このガイドの折り返し端部を形成
するＵ字形移動手摺フレームに取付け軸を介して設けら
れ、前記移動手摺内面と回転接触するゲートローラとを
備えている。しかし、前記移動手摺が走行中に左右に蛇
行し、この移動手摺の端部、すなわち耳部が前記移動手
摺フレームの側面に接触して両者の摩耗が生じるという
問題があった。
Ｃ字状の移動手摺の内面と係合し、この移動手摺の移動
を案内するガイドと、このガイドの折り返し端部を形成
するＵ字形移動手摺フレームに取付け軸を介して設けら
れ、前記移動手摺内面と回転接触するゲートローラとを
備えている。しかし、前記移動手摺が走行中に左右に蛇
行し、この移動手摺の端部、すなわち耳部が前記移動手
摺フレームの側面に接触して両者の摩耗が生じるという
問題があった。
【０００３】このため、従来、前記移動手摺フレームの
側面にビスを介して配設され、前記移動手摺の端部と当
接可能な滑り材を備え、前記移動手摺の接触に伴う摩擦
抵抗を低減して摩耗を減少させるものが提案されてい
る。
側面にビスを介して配設され、前記移動手摺の端部と当
接可能な滑り材を備え、前記移動手摺の接触に伴う摩擦
抵抗を低減して摩耗を減少させるものが提案されてい
る。
【０００４】なお、この種のものとして、例えば特開平
７−３０４５８３号公報に記載されるものを挙げること
ができる。
７−３０４５８３号公報に記載されるものを挙げること
ができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の乗客コンベアの移動手摺案内装置では、滑り材は１
本のビスで固定されるだけであるため、移動手摺の耳部
との接触で回動し、ビス頭部との接触固定が緩み、前記
ビス頭部が前記移動手摺フレームから離れる方向に飛び
出し、移動手摺の摩耗を助長するという問題があった。
来の乗客コンベアの移動手摺案内装置では、滑り材は１
本のビスで固定されるだけであるため、移動手摺の耳部
との接触で回動し、ビス頭部との接触固定が緩み、前記
ビス頭部が前記移動手摺フレームから離れる方向に飛び
出し、移動手摺の摩耗を助長するという問題があった。
【０００６】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、移動手摺との接
触に伴い滑り材が回動することを防止できる乗客コンベ
アの移動手摺案内装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、移動手摺との接
触に伴い滑り材が回動することを防止できる乗客コンベ
アの移動手摺案内装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、断面Ｃ字状の移動手摺の内面と係合し、こ
の移動手摺の移動を案内するガイドと、このガイドの折
り返し端部を形成するＵ字形移動手摺フレームに取付け
軸を介して設けられ、前記移動手摺内面と回転接触する
ゲートローラと、前記移動手摺フレームの側面にビスを
介して配設され、前記移動手摺の端部と当接可能な滑り
材とを有する乗客コンベアの移動手摺案内装置におい
て、前記滑り材に、前記移動手摺フレーム上面と接触係
合する引掛け片を備えた構成にしてある。
に本発明は、断面Ｃ字状の移動手摺の内面と係合し、こ
の移動手摺の移動を案内するガイドと、このガイドの折
り返し端部を形成するＵ字形移動手摺フレームに取付け
軸を介して設けられ、前記移動手摺内面と回転接触する
ゲートローラと、前記移動手摺フレームの側面にビスを
介して配設され、前記移動手摺の端部と当接可能な滑り
材とを有する乗客コンベアの移動手摺案内装置におい
て、前記滑り材に、前記移動手摺フレーム上面と接触係
合する引掛け片を備えた構成にしてある。
【０００８】前記のように構成した本発明によれば、前
記滑り材に前記移動手摺フレーム上面と接触係合する引
掛け片を備えたため、移動手摺端部、すなわち耳部が前
記滑り材と接触摺動し、前記滑り材に負荷が掛かって
も、前記引掛け片により前記滑り材の回動が抑止され
る。これによって、移動手摺との接触に伴い滑り材が回
動することを防止できる。
記滑り材に前記移動手摺フレーム上面と接触係合する引
掛け片を備えたため、移動手摺端部、すなわち耳部が前
記滑り材と接触摺動し、前記滑り材に負荷が掛かって
も、前記引掛け片により前記滑り材の回動が抑止され
る。これによって、移動手摺との接触に伴い滑り材が回
動することを防止できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの移
動手摺案内装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
動手摺案内装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
【００１０】図１は本発明の乗客コンベアの移動手摺案
内装置の一実施形態を示す断面図、図２は移動手摺案内
装置に備えられる滑り材の断面図、図３は滑り材が取付
けられた状態を示す斜視図、図４は移動手摺の折り返し
部を示す斜視図である。
内装置の一実施形態を示す断面図、図２は移動手摺案内
装置に備えられる滑り材の断面図、図３は滑り材が取付
けられた状態を示す斜視図、図４は移動手摺の折り返し
部を示す斜視図である。
【００１１】一般に移動手摺案内装置は図４に示すよう
に、断面Ｃ字状の移動手摺１の内面と係合し、この移動
手摺１の移動を案内する欄干２に設けられたガイド３
と、このガイド３の折り返し端部を形成するＵ字形の移
動手摺フレーム４に図１に示す取付け軸６を介して設け
られ、移動手摺１内面と回転接触するゲートローラ５
と、移動手摺フレーム４の側面にビス８を介して配設さ
れ、移動手摺１の端部と当接可能な滑り材７とを有して
いる。
に、断面Ｃ字状の移動手摺１の内面と係合し、この移動
手摺１の移動を案内する欄干２に設けられたガイド３
と、このガイド３の折り返し端部を形成するＵ字形の移
動手摺フレーム４に図１に示す取付け軸６を介して設け
られ、移動手摺１内面と回転接触するゲートローラ５
と、移動手摺フレーム４の側面にビス８を介して配設さ
れ、移動手摺１の端部と当接可能な滑り材７とを有して
いる。
【００１２】そして、本実施形態の移動手摺案内装置は
図１、２に示すように、熱可塑性樹脂により形成される
滑り材７は、移動手摺１の側面に当接する垂直片７Ａ
と、移動手摺フレーム４上面と接触係合する引掛け片７
Ｂと、ビス８が挿入されるビス挿入穴７Ｃとから成って
いる。また、ビス挿入孔７Ｃの座を内側に突出させ、ビ
ス８の頭部が滑り材７内部に位置するようにしてある。
さらに、滑り材７の厚みは、摩耗量を考慮して例えば４
ｍｍに設定してある。さらにまた、滑り材７および取付
け軸６は共通の取付けビス８を介して固定されるように
なっている。なお、ビス８と取付け軸６間にはピース９
が介設されている。
図１、２に示すように、熱可塑性樹脂により形成される
滑り材７は、移動手摺１の側面に当接する垂直片７Ａ
と、移動手摺フレーム４上面と接触係合する引掛け片７
Ｂと、ビス８が挿入されるビス挿入穴７Ｃとから成って
いる。また、ビス挿入孔７Ｃの座を内側に突出させ、ビ
ス８の頭部が滑り材７内部に位置するようにしてある。
さらに、滑り材７の厚みは、摩耗量を考慮して例えば４
ｍｍに設定してある。さらにまた、滑り材７および取付
け軸６は共通の取付けビス８を介して固定されるように
なっている。なお、ビス８と取付け軸６間にはピース９
が介設されている。
【００１３】この実施形態にあっては、移動手摺１の蛇
行が右側に片寄る場合、滑り材７をガイド３の右側に取
付ける。このとき、まず移動手摺１をガイド３から取外
し、次いで、ゲートローラ５の取付け軸６を固定してい
るビス８を取外す。この後、滑り材７を移動手摺フレー
ム４に当接し、ビス挿入孔７Ｃにピース９を介在させた
状態でビス８を挿入して、取付け軸６とともに共締め固
定する。この滑り材７は図４に示すように折り返し短部
の、上、中、下の３か所に配置される。この後、移動手
摺１を取付け作業を終了する。
行が右側に片寄る場合、滑り材７をガイド３の右側に取
付ける。このとき、まず移動手摺１をガイド３から取外
し、次いで、ゲートローラ５の取付け軸６を固定してい
るビス８を取外す。この後、滑り材７を移動手摺フレー
ム４に当接し、ビス挿入孔７Ｃにピース９を介在させた
状態でビス８を挿入して、取付け軸６とともに共締め固
定する。この滑り材７は図４に示すように折り返し短部
の、上、中、下の３か所に配置される。この後、移動手
摺１を取付け作業を終了する。
【００１４】このようにして滑り材７を取付けた状態で
乗客コンベアを稼働すると、移動手摺１端部、すなわち
耳部１Ａが滑り材７と接触摺動し、滑り材７に負荷が掛
かる。しかしながら、滑り材７に移動手摺フレーム４上
面と接触係合する引掛け片７Ｂを備えたため、引掛け片
７Ｂにより滑り材７の回動が抑止され、当初と同一の取
付け状態を維持する。
乗客コンベアを稼働すると、移動手摺１端部、すなわち
耳部１Ａが滑り材７と接触摺動し、滑り材７に負荷が掛
かる。しかしながら、滑り材７に移動手摺フレーム４上
面と接触係合する引掛け片７Ｂを備えたため、引掛け片
７Ｂにより滑り材７の回動が抑止され、当初と同一の取
付け状態を維持する。
【００１５】このように構成した実施形態では、移動手
摺１との接触に伴い滑り材７が回動することを防止でき
る。これによって、移動手摺１の耳部１Ａは滑り材７と
確実に接触摺動し、ビス８の頭部８Ａや移動手摺フレー
ム４と接触することがなく、異常摩耗は発生しないとと
もに、黒粉の発生も防止することができる。
摺１との接触に伴い滑り材７が回動することを防止でき
る。これによって、移動手摺１の耳部１Ａは滑り材７と
確実に接触摺動し、ビス８の頭部８Ａや移動手摺フレー
ム４と接触することがなく、異常摩耗は発生しないとと
もに、黒粉の発生も防止することができる。
【００１６】また、ビス挿入孔７Ｃの座を内側に突出さ
せ、ビス８の頭部が滑り材７内部に位置するようにして
あるため、滑り材７が移動手摺１との接触に伴い擦り減
っても、すぐにはビス８の頭部８Ａが露出することな
く、したがって、滑り材７を比較的長期に渡って使用す
ることができる。例えばこの実施形態の公正で実験した
結果、１５００時間稼働時の摩耗量は、最大でも０．１
６ｍｍで、許容摩耗量の１．５ｍｍに至るまで１年以上
もつことが判明した。
せ、ビス８の頭部が滑り材７内部に位置するようにして
あるため、滑り材７が移動手摺１との接触に伴い擦り減
っても、すぐにはビス８の頭部８Ａが露出することな
く、したがって、滑り材７を比較的長期に渡って使用す
ることができる。例えばこの実施形態の公正で実験した
結果、１５００時間稼働時の摩耗量は、最大でも０．１
６ｍｍで、許容摩耗量の１．５ｍｍに至るまで１年以上
もつことが判明した。
【００１７】さらに、滑り材７および取付け軸６を共通
の取付けビス８を介して固定することによって部材点数
の低減を図ることができる。しかしながら、必ずしも共
通のビス８を用いることなく、滑り材７を取付ける際に
新たに孔を設け、他のビスを介して取付けるようにして
もよい。
の取付けビス８を介して固定することによって部材点数
の低減を図ることができる。しかしながら、必ずしも共
通のビス８を用いることなく、滑り材７を取付ける際に
新たに孔を設け、他のビスを介して取付けるようにして
もよい。
【００１８】なお、本実施形態では移動手摺１の蛇行が
右側に片寄った場合について説明したが、左側に片寄る
場合もあり、このときは取付け軸６を抜いて反対側から
挿入し、左側に滑り材７を取り付けるようにすることが
できる。また、本実施形態では滑り材７の厚みを４ｍｍ
に設定してあるが、これに限らず摩耗量を考慮して２．
５ｍｍ〜４ｍｍの範囲で設定することができる。
右側に片寄った場合について説明したが、左側に片寄る
場合もあり、このときは取付け軸６を抜いて反対側から
挿入し、左側に滑り材７を取り付けるようにすることが
できる。また、本実施形態では滑り材７の厚みを４ｍｍ
に設定してあるが、これに限らず摩耗量を考慮して２．
５ｍｍ〜４ｍｍの範囲で設定することができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、移
動手摺との接触に伴い滑り材が回動することを防止で
き、これによって、移動手摺の端部は滑り材と確実に接
触摺動するため、ビスの頭部や移動手摺フレームと接触
することがなく、異常摩耗の発生を防止することができ
るという効果がある。
動手摺との接触に伴い滑り材が回動することを防止で
き、これによって、移動手摺の端部は滑り材と確実に接
触摺動するため、ビスの頭部や移動手摺フレームと接触
することがなく、異常摩耗の発生を防止することができ
るという効果がある。
【図１】本発明の乗客コンベアの移動手摺案内装置の一
実施形態を示す断面図である。
実施形態を示す断面図である。
【図２】移動手摺案内装置に備えられる滑り材の断面図
である。
である。
【図３】滑り材が取付けられた状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】移動手摺の折り返し部を示す斜視図である。
１ 移動手摺 ３ ガイド ４ 移動手摺フレーム ５ ゲートローラ ６ 取付け軸 ７ 滑り材 ７Ｂ 引掛け片 ７Ｃ ビス挿入孔 ８ ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺西 勝也 茨城県ひたちなか市堀口832番地の２ 日 立エレベータエンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 断面Ｃ字状の移動手摺の内面と係合し、
この移動手摺の移動を案内するガイドと、このガイドの
折り返し端部を形成するＵ字形移動手摺フレームに取付
け軸を介して設けられ、前記移動手摺内面と回転接触す
るゲートローラと、前記移動手摺フレームの側面にビス
を介して配設され、前記移動手摺の端部と当接可能な滑
り材とを有する乗客コンベアの移動手摺案内装置におい
て、 前記滑り材に、前記移動手摺フレーム上面と接触係合す
る引掛け片を備えたことを特徴とする乗客コンベアの移
動手摺案内装置。 - 【請求項２】 前記滑り材のビス挿入孔の座を内側に突
出させ、ビス頭部が前記滑り材内部に位置するようにし
たことを特徴とする請求項１記載の乗客コンベアの移動
手摺案内装置。 - 【請求項３】 前記滑り材の厚みを２．５ｍｍ〜４ｍｍ
に設定したことを特徴とする請求項１記載の乗客コンベ
アの移動手摺案内装置。 - 【請求項４】 前記滑り材を前記ゲートローラの取付け
軸を固定する取付けビスを介して支持することを特徴と
する請求項１記載の乗客コンベアの移動手摺案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09483598A JP3456892B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの移動手摺案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09483598A JP3456892B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの移動手摺案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11292444A true JPH11292444A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3456892B2 JP3456892B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=14121110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09483598A Expired - Fee Related JP3456892B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 乗客コンベアの移動手摺案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3456892B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062131A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
-
1998
- 1998-04-07 JP JP09483598A patent/JP3456892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062131A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3456892B2 (ja) | 2003-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11292444A (ja) | 乗客コンベアの移動手摺案内装置 | |
| JPH09217797A (ja) | 低騒音・耐摩耗チェーン | |
| GB2294866A (en) | Seat belt tightening device | |
| JP4061587B2 (ja) | シートベルトのガイド構造 | |
| JP2000231290A (ja) | 転写装置 | |
| JP2004156202A (ja) | 車両用ウインドガラスの昇降用ガイド具 | |
| JPH10151977A (ja) | シートスライド装置 | |
| JP2002283888A (ja) | シートのスライド装置 | |
| JP2011190011A (ja) | マンコンベア用手摺ベルト案内装置 | |
| JP3579236B2 (ja) | リクライニング装置 | |
| JPH02142916A (ja) | レールガイドローラ | |
| JP4090637B2 (ja) | トリム・カバー・プロテクタ | |
| JP3315528B2 (ja) | 画像形成装置における原稿送り装置 | |
| EP1016936B1 (en) | Method of removing photosensitive belt from a printer | |
| JP4306323B2 (ja) | スライドドアのスライドガイド構造 | |
| JPH11129789A (ja) | パワーシートスライド装置 | |
| JPH0822700B2 (ja) | 送給ローラ機構 | |
| JP2001235958A (ja) | 定着装置 | |
| JP3456801B2 (ja) | ウインドレギュレータのストッパ機構 | |
| JPH1120522A (ja) | シートスライド装置のカバー構造 | |
| JP2841149B2 (ja) | 紙送り装置 | |
| KR20020055670A (ko) | 소음 방지용 시트 슬라이드 트랙 장치 | |
| JPH1135260A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| JP2006044823A (ja) | 乗客コンベアのハンドレール案内装置 | |
| JP2545290Y2 (ja) | シートベルトの噛み込み防止構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |