JPH11289342A - 車載用電子機器およびシステム - Google Patents

車載用電子機器およびシステム

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JPH11289342A
JPH11289342A JP10089781A JP8978198A JPH11289342A JP H11289342 A JPH11289342 A JP H11289342A JP 10089781 A JP10089781 A JP 10089781A JP 8978198 A JP8978198 A JP 8978198A JP H11289342 A JPH11289342 A JP H11289342A
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JP
Japan
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general
unit
output terminal
signal
electronic device
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JP10089781A
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English (en)
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Tamiya Tanaka
民也 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用電子機器同士を接続するケーブルを長
く引き回すことを防止する。 【解決手段】 CDチューナ部1と、MDチェンジャ3
とがバス6によって接続され、MDチェンジャ3とナビ
ゲーションユニット4とがバス8によって接続され、C
Dチューナ部1とMDチェンジャ3とナビゲーションユ
ニット4との間において、双方向に制御情報やオーディ
オ信号等の情報信号の授受が可能とされる。MDチェン
ジャ3に設けられた汎用入出力端子13に対して、リア
コマンダ5が接続され、ナビゲーションユニット4の汎
用入出力端子14に対してパワーアンテナユニット9が
接続される。パワーアンテナユニット9を制御する信号
は、汎用入出力端子14を介してパワーアンテナユニッ
ト9に供給され、リアコマンダ5から発生した制御情報
は、汎用入出力端子13を介して取り込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像・音声装置
等の複数の電子機器が分散配置された車載用電子機器シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用の電子機器としては、ラジ
オ放送受信用のチューナ、CD(コンパクトディスク)
・MD(ミニディスク)再生装置等のカーオーディオ機
器、カーナビゲーション装置等が知られており、これら
の機器が普及しつつある。これらの機器は、バスで接続
され、コンソールやトランクルームなどに設置されてい
る。バスを使用する目的は、車内のケーブル削減や配線
の簡易さである。ところが、車両の電子機器等との接続
のために、バス以外のケーブルも多く使われている。と
ころで、車載用チューナは、通常、パワーアンテナユニ
ットを使用する。このパワーアンテナユニットは、チュ
ーナにケーブルにて接続され、チューナからのコントロ
ール出力により制御される。
【0003】図3は、従来の車載用電子機器システムの
一例の構成を示す。図3において111がCDユニット
およびチューナユニットからなるCDチューナ部であ
る。図3に示すシステムは、このCDチューナ部111
を中心に構成され、CDチューナ部111の他に液晶表
示板等からなるモニタ112、MDチェンジャ113、
ナビゲーションユニット114およびリアコマンダ11
5を有している。
【0004】図4に示すように、CDチューナ部111
は、自動車100の運転席103周辺のダッシュボード
101に設置される。MDチェンジャ113、ナビゲー
ションユニット114およびパワーアンテナユニット1
19がトランクルーム102内に設置される。また、モ
ニタ112が運転席103の前面のダッシュボード10
1上に設置される。また、CDチューナ部111のリア
コマンダ115が後部座席104の前方に設置される。
【0005】CDチューナ部111、モニタ112、M
Dチェンジャ113およびナビゲーションユニット11
4は、バスを介して互いに接続される。CDチューナ部
111から引き出されたケーブルの端子116に対して
パワーアンテナユニット119が接続される。さらに、
ナビゲーションユニット114から引き出されたケーブ
ルの一端117に、例えば、シフトギアの状態から車1
00の後退を検出するバック検出信号が供給され、他の
ケーブルの一端118に、車100の車速を検出する車
速検出信号が供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにパワー
アンテナユニットの設置場所は、通常、トランクルーム
周辺とされ、運転席周辺に設置されるチューナとは、か
なりの離れている。このため、長いケーブルを車内に引
き回すという作業が必要になり、パワーアンテナユニッ
トの取付作業が複雑で煩わしいばかりか、コスト的にも
高くなる問題点があった。
【0007】また、リアコマンダ115を後部座席付近
に設置する場合においても、パワーアンテナユニットの
場合と同様に、長いケーブルを車内に引き回すという作
業が必要になり、取付作業が複雑で煩わしいばかりか、
コスト的にも高くなる問題点があった。
【0008】かかる問題点を解消する一つの方法とし
て、車載用電子機器が共通バスにより接続され、互いに
制御できるように構成されている場合には、コマンダも
バスに対応する構成とし、コマンダの設置場所に最も近
接して設置されている機器にコマンダを接続して用いる
ことが考えられる。しかしながら、実際のコマンダに
は、バスと異なる簡易な通信方式が採用されており、こ
の通信方式を変更して、コマンダにバスに対応した機能
を持たせることは、コマンダのサイズやコストの点で実
現性に乏しい。
【0009】従って、この発明の目的は、システムを構
成する電子機器の配置に関しての自由度が高く、また、
設置作業が容易で、然も、コストを低減できる車載用電
子機器およびシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を達成する
ために、請求項1の発明は、他の電子機器と接続され、
情報信号および制御信号を他の電子機器との間で送受す
るためのバスと、バスを介して受け取った他の電子機器
からの指示に応答して、信号を出力し、または、信号が
入力される汎用入出力端子とを有する車載用電子機器で
ある。
【0011】請求項2の発明は、第1および第2の電子
機器が異なる場所に分散配置され、第1および第2の電
子機器が互いにバスを介して結合され、第2の電子機器
がバスを介して受け取った第1の電子機器からの指示に
応答して、信号を出力し、または、入力された信号を第
1の電子機器に対してバスを介して伝送する汎用入出力
端子を備え、第1の電子機器に接続されるべきケーブル
を汎用入出力端子に接続したことを特徴とする車載用電
子機器システムである。
【0012】複数の電子機器がそれぞれ汎用入出力端子
を備える。例えばパワーアンテナユニットケーブルのよ
うに、本来、チューナに接続されるべきケーブルがチュ
ーナ以外の電子機器例えばナビゲーションユニットの汎
用入出力端子に接続される。そして、ナビゲーションユ
ニットの汎用入出力端子からパワーアンテナユニットを
制御するための信号が出力できる。このようにして、車
内でケーブルを引き回す必要がなくなり、また、配線の
手間を省くことができ、さらに、コストの削減が可能と
なる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示し、図1において、1がCDユニ
ットおよびチューナユニットからなるCDチューナ部、
2が液晶表示板等からなるモニタ、3がMDチェンジ
ャ、4がナビゲーションユニット、5がリアコマンダで
ある。通常、CDチューナ部1は、ダッシュボード内に
設置され、モニタ2がダッシュボード上に設置される。
MDチェンジャ3およびナビゲーションユニット4がト
ランクルーム内に設置される。また、リアコマンダ5が
後部座席周辺に設置される。
【0014】CDチューナ部1と、MDチエンジャ3と
が双方向バス6を介して接続され、CDチューナ部1と
モニタ2とが双方向バス7を介して接続され、MDチェ
ンジャ3とナビゲーションユニット4とが双方向バス8
によって接続される。従って、CDチューナ部1とモニ
タ2とMDチェンジャ3とナビゲーションユニット4と
の間においては、バス6、7、8を介して双方向に制御
情報やオーディオ信号、受信信号等の信号の授受が可能
とされる。なお、バス6、7、8としては、共通の仕様
のものが使用される。
【0015】CDチューナ部1が汎用入出力端子11a
および11bを有し、MDチェンジャ3が汎用入出力端
子13を有し、ナビゲーションユニット4が汎用入出力
端子14を有する。ナビゲーションユニット4の汎用入
出力端子14と接続されたケーブルの一端16に対し
て、トランクルーム内に設置されたパワーアンテナユニ
ットが接続される。また、MDチェンジャ3の汎用入出
力端子13と接続されたケーブルに対してリアコマンダ
5が接続される。さらに、CDチューナ部1の汎用入出
力端子11aおよび11bに対して、ケーブルがそれぞ
れ接続され、一方のケーブルの一端17に対して、ナビ
ゲーションユニット4が必要とするバック検出信号が供
給され、他方のケーブルの一端18に対して、車速検出
信号が供給される。このように、汎用入出力端子を各電
子機器が備えているので、なるべくケーブルが短くなる
ように、付随する機器を接続することができる。
【0016】汎用入出力端子11a,11b,13,1
4の機能が設定される。すなわち、これらの汎用入出力
端子がパワーアンテナ制御信号出力端子、リアコマンダ
接続端子、ナビゲーション用バック検出信号入力端子、
ナビゲーション用車速検出信号入力端子の何れの機能を
持つかがスライドスイッチ等により設定される。そし
て、パワーアンテナユニットにて放送信号が受信され、
受信信号が図示しない伝送線を介してCDチューナ部1
に供給される。CDチューナ部1に供給された受信信号
は、チューナユニットにおいて信号処理されて復調さ
れ、オーディオ信号とされる。このオーディオ信号が図
示せずもアンプを介してスピーカに供給されて再生され
る。
【0017】図2は、上述した一実施形態のより詳細な
構成の一例を示す。なお、説明を簡単とするために、図
2に示す例では、システムの構成要素をチューナユニッ
ト1a、CDユニット1b、MDチェンジャ3に減少さ
せ、パワーアンテナユニット9をMDチェンジャ3の汎
用入出力端子13に接続する構成としている。
【0018】チューナユニット1a、CDユニット1b
およびMDチェンジャ3のそれぞれには、同一の構成の
汎用入出力端子の処理に係わる回路とバスの処理に係わ
る回路とが設けられている。チューナユニット1a、C
Dユニット1bおよびMDチェンジャ3のそれぞれは、
マイクロコンピュータ23、バスインターフェース2
4、機能切り替えスイッチ27、入力回路29および出
力回路30からなるレベル制御部28を共通に有する。
そして、レベル制御部28からそれぞれ汎用入出力端子
11a,11b,13が導出されている。また、チュー
ナユニット1aは、さらに、チューナ部21とプリアン
プ部22と表示部25と操作部26とを有する。CDユ
ニット1bは、CD部41を有し、MDチェンジャ3
は、MD部41を有する。
【0019】チューナユニット1aとCDユニット1b
とがバス10により接続され、CDユニット1bとMD
チェンジャ3とがバス6により接続される。その結果、
チューナユニット1a、CDユニット1bおよびMDチ
ェンジャ3かバス6および10により結合され、双方向
にデータの制御情報やオーディオ信号等の授受が可能と
される。チューナユニット1a、CDユニット1b、M
Dチェンジャ3は、それぞれに含まれるマイクロコンピ
ュータ23の制御によって、従来と同様の選局動作、C
D再生動作、MD再生動作を行う。チューナユニット1
aがプリアンプ部22を有し、チューナ部21からの受
信信号のみならず、CDユニット1bまたはMDチェン
ジャ3からの再生オーディオ信号もオーディオ出力とし
て出力する。
【0020】機能切り替えスイッチ27は、例えばスラ
イドスイッチの構成とされ、スライドスイッチの位置に
応じた信号がマイクロコンピュータ23に供給され、マ
イクロコンピュータ23によって、汎用入出力端子11
a,11b,13の機能が設定される。レベル制御部2
8は、マイクロコンピュータ23からの制御情報に応じ
て、汎用入出力端子11a、11b、13を通じて、入
出力される電流値または電圧値が設定された機能に応じ
て適切な値となるように制御する。なお、汎用入出力端
子を通じてシリアル通信データを入出力するようにして
も良い。
【0021】図2では、MDチェンジャ3の機能切り替
えスイッチ27が操作され、汎用入出力端子13がパワ
ーアンテナユニット9の接続端子の機能を持つものに設
定され、この汎用入出力端子13にパワーアンテナユニ
ット9が接続される。この機能設定の情報は、MDチェ
ンジャ3およびチューナユニット1aのマイクロコンピ
ュータ23に伝送される。MDチェンジャ3のマイクロ
コンピュータ23は、設定情報に基づいて、汎用入出力
端子13に接続されたレベル制御部28を制御し、パワ
ーアンテナを制御するのに適切な値の電圧を汎用入出力
端子13から出力可能とする。
【0022】一例として、パワーアンテナユニット9
は、12Vの制御信号が供給された場合にアンテナを上
昇させ、0Vの制御信号が供給された場合にアンテナを
下降させるように構成されている。チューナユニット1
aの受信動作がオンとされると、この情報がチューナユ
ニット1aのマイクロコンピュータ23からMDチェン
ジャ3のマイクロコンピュータ23に対して伝送され
る。それによって、汎用入出力端子13から12Vの制
御信号が出力され、チューナユニット1aの受信動作が
オフとされない限り、この出力が保持される。
【0023】そして、パワーアンテナユニット9にて受
信された信号がチューナユニット1aのチューナ部21
に信号線を介して供給される。チューナ部21に供給さ
れた信号は、信号処理されて復調され、オーディオ信号
とされる。このオーディオ信号が図示せずも音声出力回
路に供給されて再生される。次に、チューナユニット1
aの受信動作がオフ状態とされると、MDチェンジャ3
の汎用入出力端子13から0Vの制御信号が出力され、
アンテナが下降し、アンテナが収納される。
【0024】なお、上述した説明においては、パワーア
ンテナユニット9を接続する場合について説明したが、
他の機器、例えばパワーアンプを汎用入出力端子に接続
する場合に対しても適用できる。また、制御信号を出力
する場合に限らず、リアコマンダからの信号、ナビゲー
ション用検出信号のような検出信号を汎用入出力端子か
ら受け取ることも可能である。
【0025】さらに、この発明は、パーキングケーブル
の処理に対しても適用できる。ナビゲーションシステム
などでは、走行中に複雑な操作を禁止するためなどに、
パーキングを検出している。パーキングは、通常、シフ
トレバー付近から配線するが、ナビゲーションユニット
が前部シートの下付近に設置できる場合は良いが、トラ
ンクルームにしか設置できない場合、そこまでの配線が
面倒である。
【0026】このような場合、この発明を適用すること
によって、シート下にナビゲーションユニットとバスで
接続された電子機器がある場合、その電子機器の汎用入
出力端子に対してパーキングケーブルを接続することに
よって、ナビゲーションユニットに対して直接、パーキ
ングケーブルを接続したのと同様の動作が可能となる。
【0027】
【発明の効果】この発明に依れば、汎用の汎用入出力端
子が設けられ、システムを構成する電子機器が分散配置
されても、本来必要とする電子機器ではなくて、距離が
最も近い電子機器の汎用入出力端子にケーブルを接続す
れば良い。従って、電子機器の配置に関しての自由度が
高く、また、設置作業が容易で、然も、ケーブルを長く
引き回すことがなく、コストを低減させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態のより詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図3】従来の車載用電子機器システムの説明に用いる
ブロック図である。
【図4】従来の車載用電子機器システムの説明に用いる
略線図である。
【符号の説明】
1a・・・チューナユニット、1b・・・CDユニッ
ト、1・・・CDチューナ部、2・・・モニタ、3・・
・MDチェンジャ、4・・・ナビゲーションユニット、
5・・・リアコマンダ、11a,11b,13、14・
・・汎用入出力端子、23・・・マイクロコンピュー
タ、27・・・機能切り替えスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の電子機器と接続され、情報信号およ
    び制御信号を上記他の電子機器との間で送受するための
    バスと、 上記バスを介して受け取った他の電子機器からの指示に
    応答して、信号を出力し、または、信号が入力される汎
    用入出力端子とを有する車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 第1および第2の電子機器が異なる場所
    に分散配置され、上記第1および第2の電子機器が互い
    にバスを介して結合され、 上記第2の電子機器が上記バスを介して受け取った上記
    第1の電子機器からの指示に応答して、信号を出力し、
    または、入力された信号を上記第1の電子機器に対して
    上記バスを介して伝送する汎用入出力端子を備え、 上記第1の電子機器に接続されるべきケーブルを上記汎
    用入出力端子に接続したことを特徴とする車載用電子機
    器システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 上記第1の電子機器が操作部と表示部と上記バスのイン
    ターフェースとを有することを特徴とするシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 上記汎用入出力端子は、接続される上記被制御機器の種
    類に応じて設定が可能とされたことを特徴とするシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、 上記汎用入出力端子に入出力可能な信号は、2値信号ま
    たはシリアル通信データであることを特徴とするシステ
    ム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251390A (ja) * 1999-03-01 2000-09-14 Clarion Co Ltd カーオーディオシステム及びその制御方法
WO2011024225A1 (ja) * 2009-08-27 2011-03-03 三菱電機株式会社 車載用メディア再生装置

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