JPH11289182A - 移動体の冷却装置 - Google Patents

移動体の冷却装置

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JPH11289182A
JPH11289182A JP10874698A JP10874698A JPH11289182A JP H11289182 A JPH11289182 A JP H11289182A JP 10874698 A JP10874698 A JP 10874698A JP 10874698 A JP10874698 A JP 10874698A JP H11289182 A JPH11289182 A JP H11289182A
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cooling
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体の移動時の気流によるファン装置への
負荷を有効に抑制でき、構造の簡素化及び小型化を図る
ことができる冷却装置を提供する。 【解決手段】 自動車10のルーフパネル12上に無線
通信装置14を設け、そのカバー体14Aに冷却装置を
設ける。冷却装置は、空気通路20を有し、空気通路2
0の前側に吸気口22を有し、後側に排気口24を有す
る。空気通路20の後部には、ファン装置30が設けら
れ、強制空冷を行う。また、排気口24には、ヒンジ部
28を介して蓋体26が開閉可能に設けられている。自
動車の停止時には、蓋体26が閉じ、ファン装置30に
よる強制空冷を行う。また、自動車の走行時には、吸気
口22より空気通路20に入る風圧によって蓋体26が
開放され、ファン装置30への負荷を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体に設置され
た発熱機器の空冷を行う冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電気機器に生じる発熱
をファン装置を用いて強制的に空冷する冷却装置が知ら
れている。この冷却装置では、電気機器に接する状態で
放熱経路を形成し、この放熱経路内に臨む状態でファン
装置を設け、放熱経路内の空気を強制的に外部に放出す
るようにしたものである。また、このような冷却装置と
して、例えば自動車に搭載される通信機等を冷却するも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に自動車に搭載される冷却装置において、放熱経路内に
臨む状態でファン装置を設け、ファン装置を駆動して放
熱経路内の空気を放出するようにした場合、自動車が停
止している場合には問題ないが、自動車の走行時には、
冷却装置も高速で移動するため、放熱経路内に気流が入
り、この放熱経路内の気圧が上昇して、ファン装置に負
荷として作用する。このため、ファン装置が気圧による
負荷によって損耗し、寿命が短くなる問題がある。そこ
で放熱経路を気流の影響を受けない構造として、ファン
装置にかかる負荷を低減することが考えられるが、放熱
経路の構造が複雑化し、冷却装置の構造の複雑化と大型
化をまねくという問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、移動体の移動時の
気流によるファン装置への負荷を有効に抑制でき、構造
の簡素化及び小型化を図ることができる移動体の冷却装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、移動体に設置された発熱機器の空冷を行うた
めの冷却装置において、前記発熱機器に接する位置に、
前記移動体の移動方向に沿って形成された空気通路と、
前記空気通路の前記移動方向前側の端部に開口された吸
気口と、前記空気通路の前記移動方向後側の端部に開口
された排気口と、前記空気通路内の空気を強制的に排気
するファン装置と、前記排気口にヒンジ機構を介して開
閉自在に設けられ、前記移動体の移動に伴う前記空気通
路内の風圧によって開放方向に変位される蓋体とを有す
ることを特徴とする。
【0006】本発明の移動体の冷却装置において、移動
体が停止した状態では、ファン装置の駆動によって空気
通路内の空気が強制的に排気され、吸気口から空気通路
を通ってファン装置で排気される気流により、発熱機器
の空冷を行うことができる。つまり、この状態で、空気
通路の排気口は蓋体によって閉蓋されている。また、移
動体が移動した場合、移動速度が小さい場合には、吸気
口から空気通路内に入る気流の量が小さいため、空気通
路内の気圧はそれほど大きくならず、空気通路の排気口
は蓋体によって閉蓋されたままであるが、この状態で
は、ファン装置にかかる負荷も小さく、停止時とほぼ同
様の作用で、空気通路内の空気がファン装置によって強
制排気される。
【0007】また、移動体の移動速度が大きくなった場
合には、吸気口から空気通路内に入る気流の量が次第に
大きくなるため、空気通路内の気圧が大きくなり、その
圧力によって排気口の蓋体が徐々に開放され、吸気口か
ら流入した空気は、空気通路を通って排気口より排気さ
れる。これにより、ファン装置にかかる負荷が抑制され
るため、ファン装置の損耗を防止することができる。し
たがって、移動体の移動時の気流によるファン装置への
負荷を有効に抑制でき、かつ、空気通路を複雑な構造と
する必要がなく、構造の簡素化及び小型化を図ることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による移動体の冷却
装置の実施の形態について説明する。図1は、本発明に
よる移動体の冷却装置の具体的構造例を示す断面図であ
り、図2は、図1に示す冷却装置を移動体としての自動
車に設置した状態を概念的に示す外観斜視図である。
【0009】本例の冷却装置は、例えば図2に示すよう
に、自動車10のルーフパネル12上に設置される無線
通信装置14に設けられたものである。無線通信装置1
4は、ほぼ直方体状のカバー体14Aを有しており、図
1に示すように、カバー体14Aの内部に、発熱部材を
含む無線通信装置の本体ユニット14Bが設けられてい
る。
【0010】また、カバー体14Aの下面部分には、自
動車10の走行方向沿った冷却用の空気通路(ヒートシ
ンク)20が設けられている。すなわち、空気通路20
は、無線通信装置14とルーフパネル12の中間位置に
配置され、カバー体14Aの一部と一体化されており、
空気通路20の上面板20Aの上に本体ユニット14B
が直接装着されている。また、空気通路20の上面板2
0Aは、熱伝導の高い材料より形成されており、本体ユ
ニット14Bの発熱が効率よく空気通路20に伝達され
るようになっている。
【0011】また、図2に示すように、カバー体14A
の前端面(自動車10の進行方向前側の端面)には、空
気通路20の吸気口22が設けられている。なお、空気
通路20は、カバー体14Aに対応する幅を有し、吸気
口22は幅方向に複数並列して設けられている。また、
カバー体14Aの後部には、空気通路20の上面板20
A及び側面板20Bが延在した状態で形成されており、
空気通路20の上面板20Aの延在部分には、空気通路
20内に臨む状態で、ファン装置30が設けられてい
る。このファン装置30のファン32を駆動することに
より、空気通路20内の空気を外部に放出するようにな
っている。
【0012】また、空気通路20の後端部(自動車10
の進行方向後側の端部)には、排気口24が設けられて
いる。そして、この排気口24は、蓋体26が設けられ
ている。この蓋体26は、空気通路20の上面板20A
の後端部に設けたヒンジ部28を介して矢線αで示す方
向に回動自在に支持されるとともに、通常は排気口24
を閉蓋する状態で垂れ下がった位置に配置されており、
自動車10の走行によって空気通路20側からの圧力を
受け、排気口24を開放する方向に変位する。
【0013】また、本例においては、空気通路20の上
面板20Aと蓋体26の下端部との間に圧縮コイルバネ
40が張架されている。この圧縮コイルバネ40は、蓋
体26によって排気口24を閉蓋する方向に蓋体26を
付勢するものであり、上述した自動車10の走行時に
は、空気通路20内の圧力により、圧縮コイルバネ40
のバネ力に抗して、蓋体26が開放されるようになって
いる。すなわち、蓋体26の開放角度は、圧縮コイルバ
ネ40のバネ力と空気通路20からの風圧力とのつりあ
いにより決定される。また、ヒンジ部28を上側に設け
て、蓋体26を垂れ下がった状態で配置したことから、
風圧による蓋体26の開閉動作が円滑に行え、圧縮コイ
ルバネ40のバネ力も小さいものを用いることができる
利点がある。
【0014】以上のような自動車10の冷却装置におい
て、自動車10が停止した状態では、図3に示すよう
に、ファン装置30の駆動によって空気通路20内の空
気が強制的に排気され、矢線Aにより示すように、吸気
口22から空気通路20を通ってファン装置30で排気
される気流により、本体ユニット14Bの空冷を行うこ
とができる。つまり、この状態で、空気通路20の排気
口24は蓋体26によって閉蓋されている。
【0015】また、自動車10の走行が開始された場
合、走行速度が小さい場合には、吸気口22から空気通
路20内に入る気流の量が小さいため、空気通路20内
の気圧はそれほど大きくならず、空気通路20の排気口
24は蓋体26によって閉蓋されたままである。この状
態では、ファン装置30にかかる負荷も小さく、停止時
とほぼ同様の作用で、空気通路20内の空気がファン装
置30によって強制排気される。
【0016】また、自動車10の走行速度が大きくなっ
た場合には、吸気口22から空気通路20内に入る気流
の量が次第に大きくなるため、空気通路20内の気圧が
大きくなる。したがって、図4に示すように、空気通路
20内の気圧により、圧縮コイルバネ40のバネ力に抗
して蓋体26が徐々に開放され、矢線Bにより示すよう
に、吸気口22から流入した空気は、空気通路20を通
って排気口24より排気される。これにより、ファン装
置30にかかる負荷が抑制されるため、ファン装置30
の損耗を防止することができる。
【0017】以上のように、本例の冷却装置では、自動
車の停止時には、ファン装置30により効率的に強制空
冷を行い、また、自動車が走行時には、外気を循環させ
ることにより、冷却が可能になる。一般に、ファン32
の発生する風速は、毎秒数m程度であるが、自動車の速
度が時速40kmであれば毎秒11m、時速100km
であれば毎秒28mに相当する。また、ファン32の受
ける圧力は、自動車の周りの空気の速度境界層の内外で
あるか否か、また、吸気口の圧力損失がいくらであるか
に依存するが、いずれにしても大きなものとなる。
【0018】そこで、本例のように蓋体26を開放する
構造を用いることにより、ファン装置30にかかる負荷
を軽減し、長寿命化を達成できる。また、移動体を1つ
の系とみなした場合の、外部の要素である空気の運動量
を利用し、他のエネルギを用いないで装置全体の熱伝達
率あるいは放熱経路を変化させることができ、低コスト
の装置を提供できる。
【0019】なお、以上の例では、自動車の停止時にお
いて、圧縮コイルバネ40のバネ力によって蓋体26を
閉蓋状態に保持したが、例えば蓋体26の自重によって
閉蓋状態となるように構成し、圧縮コイルバネ40を省
略してもよい。また、本発明は、自動車以外の移動体に
おける発熱機器の空冷を行う冷却装置として適用し得る
ものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷却装置で
は、移動体に設置された発熱機器の空冷を行うための冷
却装置において、強制空冷用のファンを設けた空気通路
の排気口に、移動体の移動に伴う空気通路内の風圧によ
って開放する蓋体を設けた。このため移動体の停止時に
は、ファン装置の駆動によって空気通路内の空気を強制
的に排気して強制空冷を行うことができ、移動体の移動
時には、吸気口から空気通路に入る空圧により、排気口
の蓋体を開放し、自然の気流によって自然空冷を行うこ
とができる。したがって、移動体の移動時の気流による
ファン装置への負荷を有効に抑制でき、ファン装置の長
寿命化を達成し得るとともに、空気通路を複雑な構造と
する必要がなく、冷却装置における構造の簡素化及び小
型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による移動体の冷却装置の具体的構造例
を示す断面図である。
【図2】図1に示す冷却装置を自動車に設置した状態を
概念的に示す外観斜視図である。
【図3】自動車の停止時における冷却装置の作用を示す
断面図である。
【図4】自動車の走行時における冷却装置の作用を示す
断面図である。
【符号の説明】
10……自動車、12……ルーフパネル、14……無線
通信装置、14A……カバー体、14B……本体ユニッ
ト、20……空気通路、20A……上面板、20B……
側面板、22……吸気口、24……排気口、26……蓋
体、28……ヒンジ部、30……ファン装置、32……
ファン、40……圧縮コイルバネ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に設置された発熱機器の空冷を行
    うための冷却装置において、 前記発熱機器に接する位置に、前記移動体の移動方向に
    沿って形成された空気通路と、 前記空気通路の前記移動方向前側の端部に開口された吸
    気口と、 前記空気通路の前記移動方向後側の端部に開口された排
    気口と、 前記空気通路内の空気を強制的に排気するファン装置
    と、 前記排気口にヒンジ機構を介して開閉自在に設けられ、
    前記移動体の移動に伴う前記空気通路内の風圧によって
    開放方向に変位される蓋体と、 を有することを特徴とする移動体の冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋体を、前記排気口を閉じる方向に
    付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項1記
    載の移動体の冷却装置。
  3. 【請求項3】 記移動体は車両であることを特徴とする
    請求項1記載の移動体の冷却装置。
  4. 【請求項4】 前記移動体は自動車であり、前記発熱機
    器は前記自動車のルーフパネル上に設置されている通信
    機であることを特徴とする請求項1記載の移動体の冷却
    装置。
  5. 【請求項5】 前記ファン装置は、前記移動体の移動方
    向に対し、前記発熱機器よりも後方位置に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の移動体の冷却装置。
  6. 【請求項6】前記ファン装置は、前記排気口寄りにおい
    て前記空気通路内の空気を排出するように配置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の移動体の冷却装置。
  7. 【請求項7】 前記空気通路は、前記移動体と前記発熱
    機器との中間位置に配置されていることを特徴とする請
    求項1記載の移動体の冷却装置。
  8. 【請求項8】 前記発熱機器は、電気機器であることを
    特徴とする請求項1記載の移動体の冷却装置。
  9. 【請求項9】 前記発熱機器は、発熱機器の本体ユニッ
    トと、この本体ユニットの外周を包囲するカバー体とを
    有し、前記空気通路は前記カバー体の一部と一体化さ
    れ、前記発熱機器の本体ユニットが直接装着されている
    ことを特徴とする請求項1記載の移動体の冷却装置。
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