JPH11283714A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH11283714A
JPH11283714A JP10099963A JP9996398A JPH11283714A JP H11283714 A JPH11283714 A JP H11283714A JP 10099963 A JP10099963 A JP 10099963A JP 9996398 A JP9996398 A JP 9996398A JP H11283714 A JPH11283714 A JP H11283714A
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JP
Japan
Prior art keywords
control device
battery
connector
fan motor
back support
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Pending
Application number
JP10099963A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Noda
浩 野田
Hideki Otsuki
秀樹 大槻
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/20954Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for display panels
    • H05K7/20972Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御装置と背面ケースとを簡単に分離及び接
合することができ、再接合の際にケーブルの接続ミスが
生ずる心配のない数値制御装置を提供すること。 【解決手段】 数値制御装置1は、制御装置2と、バッ
テリー5及び/又はファンモータ6が収納された背面ケ
ース3とを備え、バッテリー5及び/又はファンモータ
6から配線したケーブル10の先端を、背面ケース3に
配設されたプリント板7に電気的に接続し、プリント板
7及び制御装置2に互いに着脱自在に接続されるコネク
タ8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、数値制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置は、制御装置と背面ケース
とから成り、背面ケース内に制御装置の冷却を行う冷却
ファン付きファンモータと、制御回路の揮発性メモリを
バックアップするバッテリーとを収納し、バッテリーを
制御回路に接続すると共に、各ファンモータを制御装置
側にある電源端子に接続するのが一般的である。従来、
ファンモータ及びバッテリーを制御装置に接続するに
は、各ファンモータ及びバッテリから配線された複数の
ケーブルの先端を、制御装置に設けられた端子に1本1
本接続していた。
【0003】従って、保守作業等の際に、制御装置と背
面ケースとを分離し、その後また接合しようとすると、
複数のケーブルを1本づつ制御装置から外して、再度接
続しなければならず、このため、非常に手間がかかって
作業が面倒であるばかりか、ケーブルの接続ミスを起こ
しやすい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、制御
装置と背面支持体とを簡単に分離及び接合することがで
き、再接合の際にケーブルの接続ミスが生ずる心配のな
い数値制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の数値制御装置
は、制御装置と、バッテリー及び/又はファンモータを
支持する背面ケース、背面板等の背面支持体とを備え、
バッテリー及び/又はファンモータから配線したケーブ
ルの先端を、背面支持体に配設されたプリント板にそれ
ぞれ電気的に接続すると共に、該プリント板及び制御装
置に互いに着脱自在に接続されるコネクタを設ける。こ
れによれば、ケーブルを接続したままで、コネクタを係
脱することにより、簡単に制御装置と背面支持体とを接
合及び分離できる。
【0006】この時、プリント板を拡張用プリント板と
しても良い。この構成により、付加機能を有する拡張用
プリント板をファンモータ及びバッテリーの接続に利用
できる。また、バッテリー及び/又はファンモータから
配線したケーブルの先端を、背面支持体に配設されたプ
リント板にそれぞれ電気的に接続すると共に、該プリン
ト板と制御装置とを1本の接続ケーブルによって接続す
ることもできる。このようにすると、1本の接続ケーブ
ルを外すだけで、制御装置と背面ケースとが分離可能と
なる。
【0007】数値制御装置は、制御装置と、バッテリー
及びケーブルレスファンモータを支持する背面ケース、
背面板等の背面支持体とを備え、バッテリーと制御装置
とをケーブルを介して接続し、背面支持体に設けられた
部品取付け用配線基板にケーブルレスファンモータをそ
れぞれ装着し、該部品取付け用配線基板及び制御装置に
互いに着脱自在に接続されるコネクタを設けることも可
能である。これにより、制御装置と背面支持体との着脱
の際の、ケーブルの係脱が1本で済み、ファンモータの
装着が容易となる。
【0008】また、数値制御装置は、制御装置と、ケー
ブルレスバッテリー及びケーブルレスファンモータを支
持する背面ケース、背面板等の背面支持体とを備え、ケ
ーブルレスバッテリー及びケーブルレスファンモータ
を、背面支持体に設けられた部品取付け用配線基板にそ
れぞれ装着し、該部品取付け用配線基板及び制御装置に
互いに着脱自在に接続されるコネクタを設けることもで
きる。このようにすると、ケーブルの接続及び分離が不
要となる。
【0009】さらに、コネクタを、それぞれ圧接用端子
及び導電性を有する被圧接パッドから構成することが可
能である。また、制御装置が液晶表示装置を有すること
もある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態を
示す。数値制御装置1は、制御装置2と、その背後に設
置される背面ケース3より成る背面支持体とを備え、制
御装置2の表面には、液晶表示装置4が設けられる。
【0011】背面ケース3の内部には、制御装置2の制
御回路内の揮発性メモリをバックアップするバッテリー
5と、制御装置2が作動中に発する熱を放散するための
冷却ファン付きファンモータ6とが収納される。図に示
す例では、ファンモータ6が4台収納されているが、こ
れ以外の台数でも良い。
【0012】また、背面ケース3の表面部にはプリント
板7が配設され、プリント板7及び制御装置2の対向す
る位置に、互いに着脱自在に凹凸係合されて電気的に接
続されるコネクタ8の一側部材8aと他側部材8bとが
それぞれ装着されている。さらに、プリント板7には、
バッテリー5及び各ファンモータ6にそれぞれ対応する
部品接続用コネクタ9が設けられ、これらの部品接続用
コネクタ9に、各バッテリ5及びファンモータ6から配
線されたケーブル10の先端を電気的に接続できるよう
になっている。
【0013】従って、ケーブル10の先端を部品接続用
コネクタ9に接続し、プリント板7に装着されたコネク
タ8の一側部材8aと制御装置に装着されたコネクタ8
の他側部材8bとを係合すると、バッテリー5及びファ
ンモータ6がプリント板7を介して制御装置2の制御回
路及び電源端子にそれぞれ電気的に接続される。そし
て、コネクタ8の係合を解除するだけで、ケーブル10
を部品接続用コネクタ9から引き抜くことなく、制御装
置2と背面ケース3とを分離することができる。
【0014】また、図2及び図3に示すように、凹凸係
合タイプのコネクタ8に代えて、圧接タイプのコネクタ
20を用いることもできる。図3に示すように、プリン
ト板7の正面に装着されたコネクタ20の一側部材20
aに圧接用端子21を突設し、制御装置2の背面におい
て圧接用端子21と対向する位置に、導電性を有する被
圧接パッド20bより成るコネクタ20の他側部材が装
着される。
【0015】従って、背面ケース3を制御装置2に取り
付けると、圧接用端子21が被圧接パッド20bに押し
つけられて、プリント板7と制御装置2とは電気的に接
続される。その他の構成は図1に示す実施形態と同様な
ので、同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0016】図4は、本発明の第3の実施形態を示す。
背面ケース3内には、付加機能を有する拡張用プリント
板11が着脱自在に挿入され、制御装置2及び拡張用プ
リント板11の対向する位置に、互いに着脱自在に接続
される図示しないコネクタが設けられる。このコネクタ
は、凹凸係合タイプのものであっても、圧接タイプのも
のであっても良い。そして、拡張用プリント板11を背
面ケース3の所定の位置に差し込むと、自動的にコネク
タが接続されて拡張用プリント板11と制御装置2とが
電気的に接続され、制御装置2が本来備えていなかった
別機能が付加されるようになっている。
【0017】この拡張用プリント板11に、バッテリー
5及びファンモータ6から配線されたケーブル10の先
端を電気的に接続するための部品接続用コネクタ9が設
けられる。
【0018】従って、ケーブル10の先端を部品接続用
コネクタ9に接続してから、拡張用プリント板11を背
面ケース3内に組み込むと、制御装置2に別機能が付加
されるのと同時に、バッテリー5及びファンモータ6が
制御装置2に接続される。その他の構成は図1に示す実
施形態と同様なので、同一部分に同一符号を付して説明
を省略する。
【0019】図5は本発明の第4の実施形態を示す。プ
リント板7及び制御装置2にそれぞれ接続ケーブル用コ
ネクタ12,13が装着され、これら接続ケーブル用コ
ネクタ12,13に接続ケーブル14の両端を電気的に
接続することにより、プリント板7と制御装置2とが接
続される。従って、1本の接続ケーブル14を着脱する
だけで、制御装置2と背面ケース3とを接続又は分離す
ることができる。その他の構成は図1に示す実施形態と
ほぼ同様なので、同一部分に同一符号を付して説明を省
略する。
【0020】図6及び図7は本発明の第5の実施形態を
示す。背面ケース3内には、バッテリー5と、電源ケー
ブルを必要としない複数の(図に示す例では4台の)ケ
ーブルレスファンモータ15と、全てのケーブルレスフ
ァンモータ15を支持する部品取り付け用配線基板16
とが収納される。また、バッテリー5から配線されるケ
ーブル10は、コネクタ9を介して制御装置2に接続さ
れる。
【0021】図7に示すように、ケーブルレスファンモ
ータ15はそれぞれ端子ピン17を有し、部品取り付け
用配線基板16には、端子ピン17を挿入接続するため
の端子穴18が形成されている。また、部品取り付け用
配線基板16及び制御装置2の対向する位置には、互い
に着脱自在に接合されるコネクタ19の一側部材19a
と他側部材19bとがそれぞれ装着される。このコネク
タ19も、凹凸係合タイプと圧接タイプのいずれでも良
い。
【0022】この結果、部品取り付け用配線基板16を
背面ケース3の所定位置に収納すると共に、制御装置2
を背面ケース3に取り付けると、自動的にコネクタ19
が接続され、ケーブルレスファンモータ15が制御装置
2に電気的に接続される。そして、バッテリー5から配
線された1本のケーブル10を外し、コネクタ19の接
続を解除するだけで、制御装置2を背面ケース3から分
離することができる。
【0023】なお、バッテリーを電源ケーブルが不要な
ケーブルレスバッテリーとして端子ピンを設け、部品取
り付け用配線基板にバッテリーの端子ピンが挿入される
端子穴を形成しても良い。このようにすると、部品取り
付け用配線基板及び制御装置に装着されたコネクタを係
脱するだけで、ケーブルを着脱することなく、背面ケー
スと制御装置とを接続又は分離することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明の数値制御装置によれば、背面ケ
ース内に収納されたバッテリー及びファンモータから配
線されたケーブルを、1本1本制御装置に着脱すること
無く、制御装置と背面ケースとを接合又は分離すること
ができるので、保守作業を非常に簡単に行うことがで
き、しかも、再度制御装置を背面ケースに取り付ける際
に、ケーブルの接続ミスを起こす心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す数値制御装置の
断面図
【図2】本発明の第2の実施形態を示す数値制御装置の
断面図
【図3】同上の要部側面図
【図4】本発明の第3の実施形態を示す数値制御装置の
断面図
【図5】本発明の第4の実施形態を示す数値制御装置の
断面図
【図6】本発明の第5の実施形態を示す数値制御装置の
断面図
【図7】同上の要部斜視図
【符号の説明】
1 数値制御装置 2 制御装置 3 背面ケース 4 液晶表示装置 5 バッテリー 6 ファンモータ 7 プリント板 8 コネクタ 8a コネクタの一側部材 8b コネクタの他側部材 9 部品接続用コネクタ 10 ケーブル 11 拡張用プリント板 12,13 接続ケーブル用コネクタ 14 接続ケーブル 15 ケーブルレスファンモータ 16 部品取り付け用配線基板 17 端子ピン 18 端子穴 19 コネクタ 19a コネクタの一側部材 19b コネクタの他側部材 20 コネクタ 20a コネクタの一側部材 20b 被圧接パッド 21 圧接用端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と、バッテリー及び/又はファ
    ンモータを支持する背面支持体とを備えた数値制御装置
    において、前記バッテリー及び/又は各ファンモータか
    ら配線したケーブルの先端を、前記背面支持体に配設さ
    れたプリント板にそれぞれ電気的に接続し、該プリント
    板及び制御装置に互いに着脱自在に接続されるコネクタ
    を設けたことを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記プリント板が、機能拡張用プリント
    板である請求項1に記載された数値制御装置。
  3. 【請求項3】 制御装置と、バッテリー及び/又はファ
    ンモータを支持する背面支持体とを備えた数値制御装置
    において、前記バッテリー及び/又は各ファンモータか
    ら配線したケーブルの先端を、前記背面支持体に配設さ
    れたプリント板にそれぞれ電気的に接続すると共に、該
    プリント板と前記制御装置とを1本の接続ケーブルによ
    って接続したことを特徴とする数値制御装置。
  4. 【請求項4】 制御装置と、バッテリー及びケーブルレ
    スファンモータを支持する背面支持体とを備えた数値制
    御装置において、前記バッテリーと制御装置とをケーブ
    ルを介して接続し、前記背面支持体に設けられた部品取
    付け用配線基板に前記ケーブルレスファンモータをそれ
    ぞれ装着し、該部品取付け用配線基板及び前記制御装置
    に互いに着脱自在に接続されるコネクタを設けたことを
    特徴とする数値制御装置。
  5. 【請求項5】 制御装置と、ケーブルレスバッテリー及
    びケーブルレスファンモータを支持する背面支持体とを
    備えた数値制御装置において、前記ケーブルレスバッテ
    リー及びケーブルレスファンモータを、前記背面支持体
    に設けられた部品取付け用配線基板にそれぞれ装着し、
    該部品取付け用配線基板及び前記制御装置に互いに着脱
    自在に接続されるコネクタを設けたことを特徴とする数
    値制御装置。
  6. 【請求項6】 前記コネクタがそれぞれ圧接用端子及び
    導電性を有する被圧接パッドから成る請求項1,2,
    4,5のいずれかに記載された数値制御装置。
  7. 【請求項7】 制御装置が液晶表示装置を有する請求項
    1乃至6のいずれかに記載された数値制御装置。
JP10099963A 1998-03-30 1998-03-30 数値制御装置 Pending JPH11283714A (ja)

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JP10099963A JPH11283714A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 数値制御装置
EP99302447A EP0948249A3 (en) 1998-03-30 1999-03-29 Numerical control apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10099963A JPH11283714A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 数値制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH11283714A true JPH11283714A (ja) 1999-10-15

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ID=14261342

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JP (1) JPH11283714A (ja)

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EP0948249A2 (en) 1999-10-06
EP0948249A3 (en) 2000-04-26

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